ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
「小規模集落元気日記」 今日も集落は元気です!
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:871件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2011/08/23のBlog
8月12日(金)、朝来市与布土地区で統一ロゴプロジェクトの2回目の現地打ち合わせがありました。
午後に現地入りした芸工大の皆さん、早速地区内のお寺や工業団地、公園などを巡った後、最後に竹田城跡にも登ったそうですよ。
やっぱり若い皆さん、お元気です。

さて、一汗かいた後は、早速地域の皆さんとロゴについての打ち合わせです(ブログ子はここから参加させていただきました)。
お盆直前の夕方ということで、地元の方々のご都合が合わず少し寂しい打ち合わせ会になってしまいましたが、いろいろと活発な話し合いが行われました。
与布土のイメージは田んぼ。緑のイメージ。
土色も大事なカラー。何といっても与布「土」だし。
アイガモはキャラとして魅力的!
水系の最上流部ということで、「水」は欠かせない要素。
などなど、2度の現地調査を通じて学生さん達のイメージも大きく膨らんできたようです。

ロゴにするなら「よふど」か「ようど」か…見た目も大事やなぁ。
ローマ字なら「YODO」がいいのかなぁ。

地域のイメージづくりに直結するロゴづくりです。
細部にもこだわります。

中には早速ポンチ絵を描き出した学生さんも。
さすがです。
次回9月の現場訪問は、いよいよ地元向けの中間発表です。
各プロジェクト員が一人ずつ発表されるようですが、どんなものができあがってくるのか…与布土のオーソドックスなイメージに沿ったものなのか、それともそれをくつがえす革命的なものなのか…とても楽しみです。

 え~やん

【おまけ】
この日、大学スタッフの方がビデオカメラをずっと回されていたのですが、打ち合わせの最後に「ちょっとお時間をください。今日の振り返りをしましょう」。
すると、きれいに編集され、エッセンスを抽出した5分ほどの記録映像が出来上がっていました。
最近の技術(もちろん、スタッフの方の編集能力もですが…)はすごいですね。

【おことわり】
明日はレギュラーブロガー陣がともに出張のため、更新をお休みさせていただきます。
どうぞ悪しからずご了承ください。
2011/08/22のBlog
朝来市上八代集落では、昨年度から営農組合でコウノトリ育む農法の米、ピーマン、黒枝豆の3種類の作物に取り組んでいます。
黄緑の○の中に、赤と黒で「元気村 上八代」の3色シールで今年も頑張っています。

こちら「道の駅 フレッシュあさご」でも3色シールがピーマン売場を席巻。
但馬はちょっと遠いな、という方にも朗報。
交流しているNPO「とんとん」さんと連携しながら、都市部の農産物直売所にも出荷しています。

苦みが少なく、生でもイケる上八代ピーマン。
3色シールをご覧になったら、一度だまされたと思って試してみてください。

 え~やん
2011/08/19のBlog
昨日の但馬編に引き続き、8月3日(水)~4日(木)の県職員研修の様子をお届けしましょう。
まずは佐用町から。
佐用町では西新宿集落と金子集落で研修を受け入れていただきました。
こちらは金子集落における地域貢献活動の様子。
トラクターも駆使しながら草刈りをしました。
う~ん、何とも豪快であります。
一方、西新宿集落では花しょうぶ園の草刈りをしたとのことです(残念ながら取材時間の関係で写真がありませんので、悪しからず…)。
こちらは丹波市福田集落。
おじゃました時には集落の方にむらをご案内いただいている最中でした。
子安地蔵さんの来歴等について説明いただいていますね。
このあと、日吉神社などもご案内いただきました。
多可町観音寺集落でも研修を受け入れていただきました。
研修の最後、2日間の活動を総括して住民の方と意見交換を行っているところにおじゃましました。
机上の知識と、現実とは違うということがよく分かった。シカ柵の草刈りをしたが、とにかく大変!!
集落が一体感をもってとてもまとまっている一方で、集落の維持が大変になってきていることも感じた。
2日間の研修を通じていろいろと感じることが多かったようです。

このほか、神河町根宇野集落でもお世話になりました(詳しくは「Bやん」さんのこちらのレポートをどうぞ)。

受け入れていただきました各集落の皆さま、ありがとうございました。

 え~やん
2011/08/18のBlog
8月3日(水)~4日(木)に県職員32名が研修のために県内8集落にお邪魔しました。
地域の課題を身をもって体験し、そこで得られた経験を今後の県政推進に役立てさせていただきたい、という今回の研修の主なカリキュラムは
集落の踏査
草刈りなどの地域貢献活動
集落住民の皆さんとの意見交換
などとなっていました。

根宇野集落の意見交換の様子は先日「Bやん」さんがレポートしていましたが、それ以外の集落ではどんな活動が行われていたのか…3隊員が東奔西走して集めてきた取材結果をお送りします。

まずは、豊岡市濱須井集落から。
23年度新規採択集落で元気作戦史上初の「海辺のむら」です。
山陰海岸ジオパークの地域資源には海からしかアプローチできない場所もあります。
もっぱら徒歩で踏査を行った他の班と異なり、濱須井班は海上カヌーが足代わり。
こちらの洞門にも海からアプローチしました。
これに先立つ地域貢献活動では、濱須井海水浴場近くで草刈りを実施。
海水浴シーズンまっただ中、ちょっぴりこぎれいにできたようです。
「なにくそ元気村」香美町長須集落でも研修を受け入れていただきました。
1日目は意見交換の後、役員さん方と深夜まであつく議論が行われました。
金賞も取っている村岡のお米をもっとPRするには…
などなど話題が尽きることはなかったようです。

こちらは2日目の草刈りの様子。
前日にJAによる草刈機講習を受けた研修生の皆さん、集落内の谷川の草刈りをウィンウィン行いました。
こちらは香美町熊波集落。
溜まり水に蚊などがわかないよう、側溝の消毒作業を行いました。
この後、集落内で但馬牛を飼育しておられる方にお話をうかがうことに。
ブログ子もお話をお聞きしたかったのですが、次の集落のアポに間に合わなくなるため、残念ながらTime up

但馬以外の集落の様子は、改めてお送りします。

受け入れていただきました各集落の皆さま、2日間ありがとうございました。

 え~やん
2011/08/17のBlog
[ 09:17 ] [ 丸味(香美町) ]
7月27日(水)に元気作戦の初顔合わせが行われたのが香美町丸味集落。
旧国道9号線から谷間にちょっと下ったところにある、但馬牛の畜産業が盛んな集落です。
なんでも人口の10倍近い数の牛が住んでいるとか。
この日は区の役員さん6名が参加。
自己紹介のあと、「丸味ってどんなところか教えてください」ということに。
と、出るわ出るわ。
お一人1項目ずつ出していただいて、ふたまわりしてみたのですが、6×2=12以上、ホワイトボードいっぱいの「丸味って○○なところ」が出ました。
主なものはざっとこんなところ。
かつては国道9号線がすぐそばを通って春木峠方面へ続いていた。
集落活動ができなくなる一歩手前だけど、小中学生もほかの集落と遜色ないくらいいる。
集落人口は40人だけど、牛は「くさるほど」…350頭はいる。
店も信号もない…最後のタバコ屋がなくなって30年かな。
昔は丸味川にウナギやモクズガニがいたが、今獲れるのは不法投棄の空き缶やテレビ
盆踊りなど、芸能的なものはなくなったが、かつては芸踊りや公民館横の舞台での村芝居もしていた。
香美町の23年度新規採択2集落は「長須」「丸味」とカラーの違う2集落が揃いました。

小さいむらながら全部の世代がまんべんなく揃っている
役員の皆さんの年齢構成も比較的お若く、とても前向き
という、丸味集落の元気作戦…どんな展開になっていくのでしょうか。

むらの名物「牛」のように、一歩一歩力強く進めていけたらいいですね

 え~やん
2011/08/16のBlog
[ 13:24 ] [ 三原(豊岡市竹野町) ]
レンジャー【ranger】(Yahoo!辞書より)
 1 偵察や奇襲攻撃のための特別訓練を受けた遊撃隊員。また、その部隊。
 2 日本の国立公園の管理員
 3 米国の森林監視員

上記のいずれにも分類されない新種のレンジャーがいます。
それが獣害レンジャー。
語呂的にはゴレンジャーやガオレンジャー的な雰囲気もありますが、まったくの別物。
人数も5人とは限らず、その都度変化します。

と、つかみはオッケー

獣害レンジャーとはイノシシ、猿、鹿など近年、特に人里に降りてきて、農作物を荒らす動物達に対して、柵の設置やイノシシの出没ゾーンとなってしまう藪の刈払いなど集落だけでは人手が足らず、放置してしまいがちな作業をお手伝いします
メンバーは主に動物、環境系の専門学校生およびその先生。とにかく油が乗り切っている元気いっぱいの若者達

今回は豊岡市竹野町の三原集落で藪の刈払い活動を行いました。
写真は本番前の講習で草刈機の取扱練習の風景です
その他、レンジャー達は集落のみなさんから蔓細工を教えていただいたり、木地づくりを体験したりと三原集落の「文化」に触れ合っておりました
獣害レンジャーの若者もいい経験が出来、集落の方々も悩みのタネである藪が刈払える、双方にとって良い取組み(交流)になったのではないでしょうか~

Bやん
2011/08/15のBlog
7月25日(月)、「津名の奥座敷」淡路市長沢地区にお邪魔しました。
長沢地区では、6月から3回にわたり淡路景観園芸学校のフィールドワークを受け入れてきましたが、このほど、地区の方を前に成果発表が行われました。

会場は長沢エコ市民センター(旧長沢保育所)。
環境学習の場として活用されています。
ということで、会場では太陽光を利用したゆで卵づくりにも挑戦しました。
節電の夏の一工夫として使えそうでしたが、あいにくこの日に限っておひさまが雲隠れ
残念ながらぬるま湯につかった卵になってしまいました。
閑話休題。
発表会には平日午後という時間設定にもかかわらず、地元の方20人近くが参加されており、関心と期待の大きさをうかがうことができました。
学生さんからは
ブログを利用して歴史、文化、美しい自然景観の「いま」を発信しよう。
長沢地区に対して1口いくら、という形で投資してもらい、集落来訪時に特産品などを受け取れる仕組みをつくっては。
朝市の営業時間を周辺施設や島外からの訪問者の来訪時間に合わせて変更してみては。
古民家と農地をセットで賃貸する「トライアルハウス」を設置しては。
長沢の子供たちに愛着を持ってもらえる取組をしてみては。
広場に東屋を設置するなどの改善をしてみては。
など、プロジェクトチームごとに熱心な提案が行われました。
地域の方からは現状分析に対する高い評価とともに、「全部は無理にしても、提案の中からできそうことを有志で検討してみよう」というご意見も出るなど、プレゼンとしては大盛況だったのではと思います。

最後に、6月のフィールドワーク時に皆さんが作業をした畑でできたスイカを全員でいただきました。
よく冷えて霜がついているため表面が白~くなっていますが、見事な黒スイカです。
中は真っ赤。
とても甘かったです。

学生の皆さんと長沢地区との今後の交流活動にも注目していきたいと思います。
参加の皆さま大変お疲れさまでした。

 え~やん

【おまけ】
淡路景観園芸学校の皆さんによる活動のブログはこちら!
淡路市長澤地区のブログ
2011/08/12のBlog
[ 10:20 ] [ がんちゃんのむら紀行 ]
がんちゃんのむら紀行の後編です

続いてお邪魔しましたのは平成23年度の新規モデル集落の観音寺です。
シーズンはもう過ぎてしまいましたが、菜の花畑が広がっております。
春には畑一面に菜の花が咲いて、とてもきれいなのでしょうね
集落内を散策していると桜ロード付近で手作りマップを発見!!
地元の子どもが作ったのでしょうか
わかりやすい素敵なマップですねー
え~丹波市は栗の産地ですね集落内に栗園がたくさんある丹波市福田地区にもお邪魔してきました。秋になっておいしく実った丹波栗の姿を想像しながら集落内を進んでいくと、突然目の前に見慣れない風景が飛び込んできましたよー

なんと畑から松が生えているではないですか!!
・・・・(え~やんさんから事情説明をしてもらう)・・・・
なるほど松の苗木を育てているのですねー。立派に育った姿を見慣れていたものですからびっくりしました。
珍しいものがもう一つありました。福田地区にある安産・子宝祈願の福田子安地蔵尊のお地蔵様は座っている台座が回転するんですよ願い主の住居の方向に回転させてお願いするんだそうです。

地域ごとにそれぞれの魅力があります。どの地域にいっても心が豊かになる気がしました。少年時代に戻ったような感じです。
今年の夏は少し足を伸ばして自然とふれあいにいきたいとおもいます
みなさんもいかがでしょうか

 がんちゃん
2011/08/11のBlog
7月23日、土曜日。
今日は、年に一度の高坂の火祭りです。
もともとは集落の子どものお祭りで、昔は年に7月下旬と8月下旬の2度だったそうです。

ワラ束の籠を立てるのは力がいるので大人がしていたそうですが、「穂で」づくりはできるだけ子どもでしていたそうです。

これが「穂で」です。
火祭りの本番は、日が暮れてから。その前にBBQで腹ごしらえをして、ビンゴゲームで盛り上がります。

今年は、初めて見る人がたくさん参加されていました。高坂の出身者の子どもさんやそのご家族など何らかの縁のある方々だそうです。
若い人や小さなお子さんも大勢いて、皆さん賑やかで楽しい時間を過ごされていました。
日が暮れてから高台にある火祭り場に移動して、本番の開始です。代わる代わる火の着いた「穂で」を放り上げます。

「穂で」を投げ入れる籠は外側と内側のワラ束をずらし、逆向きにくくりつけて、籠の形にするのですが、今年は、ちょっといびつな形になってしまったので、なかなか「穂で」が載りません。
ちょっとヒヤヒヤしましたが、なんとか載りました。
高坂での小規模集落元気作戦も3年目。
集落に縁のある人が自分の家族を連れ、年に数回でも帰ってくるきっかけになっています。

区長さんも「やってよかった。来年以降も工夫して、みんなが帰ってきやすい高坂にしていきたい」と仰っていました。

それと、神戸新聞の但馬版ですが、新聞で紹介されました。

 ハイラム・ビンガム
2011/08/10のBlog
7月24日(日)、多可町岩座神集落にお邪魔しました。
この日は棚田オーナーさんによるかかし作り交流イベントが行われました。

そして、それに先立ち、先に完成したそば交流施設「棚田の里ふれあい作業所」のお披露目が行われました。
お披露目といっても、イベントの準備の合間を縫って、まさに「分刻み」の強行日程です。
地元のごあいさつ、乾杯、簡単な施設・そばづくり資機材の説明の後、みんなで記念撮影をしました。
ご覧ください、皆さんのこの晴れやかな笑顔
といきたいところですが、カメラを前にちょっと皆さん緊張気味だったようで…表情が硬いっす!!
お披露目の後は、交流イベントです。
この日は
秋に石垣に植え付けるマンネングサの挿し芽作業
棚田の草引き
石垣の草刈り
かかし作り
を行います。

こちらではマンネングサの挿し芽が行われていました。
10㎝ほどに育った芽を一つ一つ丁寧にポットに植えていきます。
しばらく公会堂の横で育てられたマンネングサ、秋には石垣に移植され、岩座神の棚田をしっかり支える役割を担うことになります。
一方、同時に棚田の草引きと石垣の草刈り作業も行われていました。

こちらは草引きの様子。
地元の方からの説明です…「稲と稗を間違えないように、注意して抜いてくださいね~。基本的には稲の列から外れている草は雑草ですから引いていってください」。

石垣の草刈りは鎌により手作業で実施しました。

快晴で暑い中、大人も子供もしっかり持ち場で環境整備作業を行い、見違えるようにきれいになりました。
作業を行った後は、楽しくお昼ご飯!
集落のご婦人方が「棚田米のカレーライス」を用意してくださっていました。
う~ん、ふっくら、もちもちっとした棚田米の食感がなんとも贅沢です。
このほか、焼きそば、鶏唐揚げ、あまごの塩焼きなども集落の皆さん、オーナーの皆さん一緒につくりました。

あまごの一部は川に放流され、子供たちによるつかみ取りも行われました。
どんどん大漁!といきたいところでしたが、あまごが岩の下に潜り込み、皆四苦八苦。
見かねた大人の方も「強力助っ人」として参戦されていました。
というか、きっとあの暑さ、「自分たちも川に入りたいなぁ…」と機会をうかがっていた方もいらっしゃったのではないでしょうか(子供が楽しそうにやっていることって、なぜだか親もやってみたくなっちゃいますよね)。
最後は各オーナーさんが自分たちの区画にかかしを設置。
事前に家で用意してきたかかしを立てられる方、その場で組み立て作業を始められる方…皆さん手慣れています。
これから実りの季節まで、皆さんの田んぼをしっかり見守ってくださいね。

閑話休題。
各写真、集落の皆さんが揃いの空色のポロシャツを着ていることにお気づきいただけましたでしょうか。
何でも「3月の元気交流会の時に、よその集落がみんなお揃いの法被やジャンパーを着ていたことに刺激を受けた」そうで、今回、冬用のオレンジ色のジャンパーとともに新調したとのことですよ。
空色が棚田の緑によく映えていますし、「棚田の里 岩座神」の字も誇らしげで皆さんとってもお似合いでした。

 え~やん