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「小規模集落元気日記」 今日も集落は元気です!
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2011/01/12のBlog
昨日、アクセス時の雪景色についてお伝えした「昔の与布土を語る座談会」、今日は内容をレポートします。

写真展の開催にあたって「昔の写真はないですか」と地域に呼びかけたところ、多くの写真をご提供いただきました。
今回は、そのうち厳選した約130枚を展示。
座談会開催日のこの日も朝早くからルーペ片手に写真を熱心に見る地元の方がいらっしゃいました。
このたびの写真展にあたっては「人と自然の博物館」のご協力のもと、写真のデータ化を行うことができ、パワーポイントを活用した座談会が実現。
それぞれの写真に対し、参加者の方のコメントを求めていきます…
「かつての与布土小学校には構造補強としてつっぱり棒が立てかけられていて、モダンな校舎の梁瀬小学校と対比し『ツッパリ学校』と言われていた」
「青年学校時代、真ん中に写っている○○さんにはよくしぼられたなぁ。校庭を5~6周は走らされたもんだ」
などなど、次々に証言が飛び出します。
それにしても戦前、戦中のことなのに、皆さんの記憶力に脱帽!です。
今回、多くの写真をご提供いただいたのがこちらの住民の方。
知人の方からカメラを譲り受けたのをきっかけとして、昭和10年代から写真をこつこつと撮り溜めてこられたとのことです。
「撮っちゃ消し」がきくデジカメではなく一発勝負のフィルムカメラの時代、しかも写真器材そのものが貴重品だった時代です。
ということで、昔の写真で残っているのはだいたい学校卒業時の集合写真などフォーマルなものが多いようですが、こちらの方、実にいろいろな記録を残されていました。
稲刈り、葬列、妙見講、鐘挽き、農繁期託児所、台風の倒木処理、集落の道路工事…生活感あふれる日常風景を見事に切り取った貴重な風俗資料ばかり。
一こま一こま、撮影した場所や時期、撮影対象について丁寧にご説明いただきました。
結局、予定を大幅に超えて12時まで3時間の座談会になりましたが、大いに盛り上がり、最後まで懐かしそうに写真にコメントをされる皆さんの笑顔が大変印象的でした。

企画された「与布土発掘プロジェクトチーム」の皆さん、参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。
【おまけ】
昨年11月に仁井地区で昔の写真を展示した際にも話題になったのが「なぜか『それ、ちゃうやろ~』という格好で集合写真に写っている人が必ずいる」こと。
いずれも卒業写真など、明らかにフォーマルな写真です。
今なら考えにくいのですが、
腕組みをしている人
足を組んでいる人
「あっち向いてホイ」と言わんばかりに斜め45度を向いている人(仁丹のロゴの軍人さんのような感じ)
ポケットに手を突っ込んでいる人
等々。
しかも、そうしているのは必ず男性です。
この写真の真ん中、一番上の男性もご多分に漏れず、腕組みに「あっち向いてホイ」をしていらっしゃいますね。
そんな格好をするのがモボの象徴だったのか、魂を抜かれないためにあえて誰かがそういう役割をしていたのか、どなたか理由をご存知なら教えてください。
2011/01/11のBlog
[ 09:07 ] [ 与布土(朝来市) ]
1月8日(土)、朝来市与布土で開催中の「昔の与布土の写真展」に併せ、「昔の与布土を語る座談会」が実施されました。

集落元気応援隊にとってはこの日が但馬での今年初仕事です。
昨年末最後に但馬にお邪魔してから3週間。
その後、クリスマス寒波、正月寒波と雪が続きました
どんな状況になっているのか?
座談会の様子は後日レポートするとして、今日は但馬の雪景色最新版(に近い状況)をお伝えします。

今回は助手席にて集落におうかがいしたので、途中の様子も撮ってみました。
これは舞鶴若狭自動車道の春日インター手前から朝8時過ぎに撮った景色です。
雪化粧した山の中腹に雲がかかっていて、なかなか幻想的な景色です。
きっと山頂から見たら雲海ということになるのでしょう。
北近畿豊岡自動車道に入って青垣までは雪がちらつくものの、路肩の雪もそんなには積もっていなかったのですが…遠阪トンネルを出た途端、川端康成の「雪国」の世界が拡がっていました。
「トンネルを過ぎると雪国だった…」
遠阪トンネルに入るまで雪がちらついていましたが、意外にも但馬に入ると柔らかい陽光が差し始めました。
確かに「柔らかい」という表現がぴったりなのですが、雪に反射してまぶしいこと

会場の与布土コミュニティセンターと同じ敷地にある与布土小学校に到着しました。
積雪は目分でざっと8㎝程度といったところでしょうか。
神戸市内では雪がよくちらつく北区在住のブログ子ですが、久しぶりに見た「大雪」です。
…もっとも地元の方にとっては「ごくごくフツーの景色」なのでしょうが。
こちらは校庭の様子。
児童の皆さんは今年に入ってから始業式しか来ていないハズなので、校庭には足跡もなく、一面の銀世界が広がっていました。
座談会が終わってから昼食を摂りに立ち寄った「道の駅 但馬のまほろば」の様子はこんな感じでした。
14時過ぎでしたので、屋根からは陽光で融けた雪が雨だれのように滴っていました。
そして、おそらく都会から但馬に遊びに来たと思われる子供たちが広場の雪で雪だるまづくりや雪合戦に興じていました。

南但馬でこの様子ですから、北部、そして山間部ではきっともっと積もっているものと思われます。
ドライバーの皆さん、安全運転でお出かけくださいね。
2011/01/07のBlog
[ 16:12 ] [ 生田(淡路市) ]
1月6日(木)、淡路市生田地区で生田地域活性協議会の打ち合わせがありました。
ずばり、集落元気応援隊が平成23年に参加させていただく寄合第1号です!

生田地区では今年度県民交流広場事業の採択を受け、旧保育所(いつも懇談会を行う会場です)をその拠点施設として整備中。
地元の特産である「そば」を活かし、そば打ち体験ができるよう準備を進めています。
その第一歩として、そば打ちの講師役ができる地元人材の育成を目指し、南あわじ市倭文のそば処「薫陶の郷」に指導してもらう予定とのこと。
ちなみに「薫陶の郷」のある南あわじ市倭文地区はふるさと自立計画推進モデル事業の平成21年度モデル地域です。

このほか、地区で計画している交流施設の水車についても熱心な議論が交わされました。
オーナーやボランティアの募集など、いろいろなアイデアが出、改めて皆さんの発想の豊かさに新年早々元気をいただきました。
嬉しいことです。

そうそう、生田地区の皆さんですが、来たる1月16日(日)の第24回仁井ふるさと文化祭に友情参加し、そばの屋台を出店します。
また、前日1月15日(土)の伊弉諾神宮の粥占祭にも出店予定です。
お越しの皆さん、地区ご自慢の「生田そば」を是非ご賞味ください!
2011/01/04のBlog
新年あけましておめでとうございます。

年末年始にかけて大寒波が襲来しましたが、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。
神戸市内でも雪が降り、ブログ子は庭先の残雪で子どもと雪うさぎをつくりました。
雪が降ろうが、寒かろうが、子どもは元気です。
私たちも見習わなければあかんなぁとつくづく思いました。
そんなわけで、今年は兎のように精力的に跳び回るように心がけたいと思っています。
集落の皆さま、都市部で集落を応援してくださっている皆さま、そしてこのブログをご覧いただいている皆さまにとりましては、この一年が飛躍の年となりますようお祈り申し上げます。

今後もホットな情報発信に努めて参りますので、引き続き本ブログをご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
正月4日になってしまいましたが、取り急ぎ新年のご挨拶まで。

 平成辛卯新春
2010/12/28のBlog
本日、ブログ子からも投稿がありましたが、今日で御用納めです。

今年もいろんなことがありました。いろんな人と出会いお話しし、多くの方の笑顔を見ることもできました。こういった出会いは、私にとって貴重な財産です。

微力ながら頑張ってきたつもりですが、少しでも地域のお手伝いができたのかな? 地元の皆さんにそう感じていただけたなら嬉しいです。

地域づくりはそこに人が住んでいる限り続いていくものです。一人で生きていくことなんてできませんし、どうせ生活するなら楽しい方がいいし。

また、来年も頑張っていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

明日からは寒くなるようです。北部は雪の予報です(南部も雪マークがあったなぁ)。
写真は2年前の小代です。こんな景色になるんでしょうなぁ。お体、ご自愛ください。

来年も当ブログをご愛顧いただきますようよろしくお願いします!!


去年の御用納めはというと、金子(佐用町)でもちつきをしたっけ。1年は早いもんや。


たけ

早いもので、今日は12月28日、御用納めとなりました。

突然ですが、年々「年の瀬」感が薄れていっているように感じるのはブログ子だけでしょうか。
ブログ子が子どもの頃は近くの市場で「歳末大売り出し」をやっていて、「三角くじ」で「10円」とか「100円」の当たりが出るのをそれはそれは楽しみにしていました。
店頭に並ぶ商品だって、いつもと違っていました。
かまぼこ屋さんには「紅白のかまぼこ」「伊達巻き」がいつもと明らかに違う量が山と積まれていましたし、干物屋さんには普段並ばない黄金色の「数の子」が「もう正月やで~」と言わんばかりに燦然と輝いていました。
そして、年明けは松の内まではみんなお休み。
それまでの喧噪が嘘のように静かになったものでした。
動と静のギャップというか、メリハリというか、そういったものがちょっと前まであったような気がします。
今ではコンビニもスーパーも年中無休で頑張っておられますよね…それはそれで便利になって大変有り難いことではあるのですが。

と、ノスタルジーに浸るのはここまでとして…。
集落にお邪魔するようになって早9ヶ月、季節の移ろいを感じながらお仕事をさせていただいたというのが振り返ってみての第一印象です。
土と空の色だけだった春先。
桜のあと新緑を迎え、田畑に作物の緑が映えた初夏。
山の緑がまぶしかった盛夏…今年は特に酷暑でしたね。
いつしか秋風が吹き始めて迎えた黄金色の実りの秋。
そして、また土と空、そして場所によっては雪の色に戻っていく冬。
集落の四季は大変美しく、それこそ季節感溢れるものでした。
日本の原風景がここにあったと再発見した9ヶ月、そして、集落の方を含め、いろいろな方との出会いがあった9ヶ月でした。

写真は以前もお伝えした篠山市大芋地区の餅つきの様子です。
みんなのチームワークで搗きあげた餅のように、粘り強く、よくのびる平成23年であればいいな、と思います。

集落の皆さま、都市部で集落を応援してくださっている皆さま、そしてこのブログをご覧いただいている皆さま、今年一年、大変お世話になりありがとうございました。
来たる年が皆さまにとりまして、佳い一年になりますよう。
2010/12/27のBlog
「あこがれ千町の会」が発足し、集落活性化への取組が飛躍的に進みつつある宍粟市千町集落。
都市住民の皆さんが毎週集落にやって来て農作業を行うなど、都市・農村が手を取り合いながらの集落活性化を目指していますが、泊まりがけで農作業を行おうにも集落内に宿泊場所がない、というのが悩みの種でした。

これを受けて、このほど集落では上千町公民館を改装することを決定。
これまで集落住民の方のみが利用してきた集会施設を「あこがれ千町の会」の交流・活動拠点と位置づけ、活動に参加される都市住民の方に活用いただけるよう宿泊機能などを整備することとしました。

千町集落にとって一大決心であったことは想像に難くありません。
かつて、「あこがれ千町の会」の活動について、都市住民の方と集落住民の方の間でこんなやりとりがありました。
都市から来ている我々としても、「あこがれ千町の会」の事業に集落から多額の持ち出しをしてもらっている意味を重く受け止める必要がある。
地元として「あこがれ千町の会」の活動に対して投資する意味が大いにあると判断したからこそ、投資させていただいている。
お互いの信頼関係があってこその取組だと、深く感銘を受けたものでした。

新たな活動拠点を得た「あこがれ千町の会」。
来春以降の農繁期の活動に幅が出ることが期待されます。
2010/12/24のBlog
[ 10:13 ] [ 元気作戦 ]
今日はクリスマスイブ。年末も押し迫って参りましたね。(年々、1年が早く感じます 歳をとっていく~)

仕事柄、この時期、地域で行うもちつきイベントに参加することが多くあります。先日も上郡町のもちつきイベントに行ってきました。

杵と臼でつく「もちつき」。いいですよね~。
子どもの頃にやったことがありましたが、それ以来の経験です。(わが家でもやってみたいと思うのですが、準備に金がかかりそうや。そもそもスペースがないやろ
今日は、私が感じる「もちつき」の魅力について書いてみました。

みんなが一つになる!
もちつきには「つき手」と「返し手」がいます。二人の息がぴったりあっていないと大けがになります(返し手の方が難しいようですね)。そして、できたおもちをこもちに分けてみんなで丸める。顔に粉をつけながら、おしゃべりしながら。コミュニケーションも広がります。食育の題材としても良さそうですね。

だんだんおもちになる!
もち米をこねて、ついて、だんだんおもちが出来上がります。熱いうちにこねないといけないようで、こねるのは熟練の技がいりそうです。こねた後につく。結構な重労働ですが、みるみる美味しそうなおもちになります。ツヤっとしてね。頑張った分、できたがったおもちを見て達成感を感じます。
寒い日にマッチ!
もちつきは冬にするからいいのでしょう。暑い夏の日に熱いモチなんかようさわらんわ。寒空にあがる湯気は絵になります。

薪をくべる!
もち米を蒸す用、またはたき火用に薪をくべります。なんか、火を見るとテンションがあがる。必要以上に薪を入れたりしてしまったり。住宅街ではこれができないのが難点です。ただ、着ている衣服もいぶってしまいます。

とにかくつきたては最高!
なんだかんだ言っても、つきたてのおもちは最高に美味しい!のびもいいしね。市販のもちなんて食べれなくなります。
いろんな食べ方!
きなこ、あんこ、大根おろし、雑煮、焼きもち、のりまき、おかゆ等々、たくさんの食べ方があります。ネットにもたくさんのレシピが。ちなみに私は大根おろしもちが好きです(どうでもいいか)。

たけ
2010/12/21のBlog
[ 10:19 ] [ 行頭(上郡町) ]
この1年、米づくり体験オーナーに取り組んだ上郡町行頭集落。
ご好評につき、来年のオーナー募集も決定。
地域を知ってもらうとともに、事業のPRを目的に、「餅つき大会」を開催しました。

12月19日(日)、集落内外から集まったのは総勢約50人。
学生さん、家族連れ、お友達どうしなど、多彩な顔ぶれのご参加をいただきました。

餅米を蒸らしています。
湯気がいかにも暖かそうです。
さぁ、みんなでつきましょう。
えっさ、ほいさ。
えっさ、ほいさ。
子どもさんにも楽しんでもらえたようですね。
みんなで丸めたら、おいしくいただきましょう!
定番のきなこ、あんこ、大根おろしに加え、つきたてのものをそのままいただいたほか、集落の方がお雑煮も用意してくださっていました。
行頭風お雑煮はカツオ出汁にネギ、コンブ、柚、カマボコをのせていただきます。
やっぱりこの時期、屋外でいただく汁物は最高です
おなかが一杯になったあとは、オーナー制度のPRもばっちり行いました。

「農地の維持管理が大変になってきており、将来的には草刈等も手伝っていただければと思っています。お知り合いにもオーナー制度を呼びかけてください!」

うれしいことに、今年のオーナーさんで「来年も続けてやりたい」というグループも何組かいらっしゃいました。
また、新聞等を見て新たに参加しようという方もこの日何組かおみえでした。
継続のオーナーの皆さんは地元にすっかりとけ込まれた様子で、「行頭のために何かしたい」というお気持ちがひしひしと感じられました。
集落とご縁ができ、集落のことを考えてくれる「ファン」や「仲間」がいる…そんな人の輪の広がりが着実に生まれてきています。

さぁ、興味を持たれた皆さん!
添付の米づくり体験オーナーちらしもご覧ください。
ご応募、集落一同心よりお待ちしています!
2010/12/20のBlog
昨年のこの時期、淡路市仁井地区で「わがまち仁井☆元気作戦に向けたアンケート」を実施。
「仁井の良さ」として多くの方々が「自然の豊かさ」「景色・眺望の良さ」を挙げたことにちなみ、連合町内会では地区の皆さんのふるさとへの思いを受け止め、郷土の美しさを次の世代に伝えるとともに広く内外に発信する、「元気作戦・ふるさと仁井☆写真コンテスト」を開催することにしました。

12月1日(木)から仁井公民館の特設ポストで仁井地区の写真を募集してきましたが…早いものでいよいよ今週末、25日(土)が申込の締切になりました。

昔の仁井の貴重な記録写真
今の仁井のきれいな景色
仁井で見つけた素敵な笑顔
etc.etc.仁井に関わるものならジャンルは問いません。
もちろん、地区外からのご応募も、プロ・アマいずれのご応募も大歓迎!

あなたの仁井のベストショット、この機会に是非応募してみませんか。
(優秀作品には豪華賞品が当たります

公民館玄関横のこのかわいいポストがあなたの一枚を待っています。