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よしこちゃんの部屋
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2016/03/20のBlog
[ 15:30 ] [ 遍路修行日記 ]
昨日・3月19日(土)。

お四国入りし、真っ先にお伺いさせていただいたのが

「お京塚(18・19番札所間にあるお遍路さん休憩所)」です。



そこに、徳島県麻植倫理法人会の

藤村さん経由にて、

お手製の「よしこちゃん☆バッジ」を30枚くらい、

お接待させていただきました(^^)♪



以前・・・今、私の“金剛杖”に付けている

手作りのわらじのお守りを、

ここで「お接待」していただきましたので、

そのお返しの意味を込めさせて

いただいております(ー人ー)☆


2016/03/19のBlog
藤村さんがボランティアでお世話(管理)されている

「お京塚」のお遍路さん休憩所に

私が「よしこちゃん☆バッジ」をお接待(寄付)した・・・

ということで、

徳島県麻植倫理法人会の藤村さんが、

「美味しい魚料理、お接待させていただきます(^0^)」と

言ってくださり、

国道55号線沿い・徳島県阿南市にある、

とある定食屋さんへ♪




この定食屋さん。。。

な、ナント!地元の人でもいつ開いているのか

全く読めない不定休のお店らしく、

お店の前に大漁旗が掲げられている時が

開いている目印なんだそうです!

(しかも、売り切れた時は、その旗を降ろす・閉店するんだそうです)



で、たまたま私と会う前に、この店の前を藤村さんが通ると、

久しぶりに旗が上がっていたそうで、

それで藤村さんのお母さんも一緒に3人で食べに行きましたぁ~(^0^)!



どうやらこのお店・・・

日頃、漁師のおじさま方がされているので、

漁がない時や、お店の食材が揃った時だけ

営業なのかも知れませんね(もしや、店主の気分だけで開店???笑)。



11時25分に到着すると

既に地元の方ばかり10名くらい並んではりました!

11時半開店。



しばらくすると、他府県からのライダー野郎が

7人くらいやってきました。

どうやら、かなり有名店のようです(笑)。



店名は、連れて行ってくださった藤村さんすら

知らないそうなんですが、

お店入口のガラスに「弘伸丸」と書かれていたので、

それかなぁ・・・?と(不明です^^;)



私たちが食べ始めると、外にどんどん人が並びだしました。

凄い!!!



私は煮魚定食(800円)&ミニ刺身つき(+400円)を

食べさせていただきました。



さすが漁師さんのお店だけあって、

ボリューム満点で、食べきれない勢いで・・・

そしてナント言っても美味しい~~~(^0^)!!!




煮物だけではなく、

脇役でついていた、各種おかずも

めちゃくちゃ美味しい~(>0<)!!!



全部、お店の手作りって感じです!!!




こんな感じで、

予測不可能な開店日にも関わらず、

地元の人に愛され続けている・・・

「知る人ぞ知る」お店が

私はとっても大好きです。

これぞ、旅の醍醐味~っ(^0^)!!!



藤村さん、ありがとうございました(ー人ー)☆


[ 18:43 ] [ 遍路修行日記 ]
大阪・神戸→淡路島→四国・徳島へ入り、

国道55号線をマイカーでひたすら南下しておりますと

歩きお遍路さんがたくさん歩いていました。



どのお遍路さんも、汚れていない・すり減っていない、

初々しい・・・綺麗な遍路服(白衣)をまとっておられました。



顔の表情や歩き方などを観察いたしますと、

遍路道に“挑戦”している “戦っている”・・・

耐えて、耐えて、耐えまくり、

ひたすら我慢&忍耐という感じでした。



はい。

私もかつて35歳の時に、

この道を歩いている時(真夏でしたーー;)、

みなさんと同じ気持ちで歩いていました(笑)。



基本的に、お遍路さんは1番のお寺から

88番のお寺に向けてお参りされています。

これを「順打ち」と言います。



今年はうるう年で、「逆打ち」(88→1と逆方向にお参りする)すると

御利益が3倍あると言われている年回りですので、

今年は逆打ちのお遍路さんが多いです。



順打ちのお遍路さんにとって

この徳島は「最初の道場」なんですよね。

とにかく、訳ワカランまんま、必死で歩いている。



『頑張っている』。“頑”なに“張”っている。



裏を返せば『柔軟性がない』。

もう少し頑張れば、切れてしまう弦のようです。



各種自分の精神的な弱さや体力・実力の無さと葛藤し、負けそうになりながら、

「負けるものか、止めないぞ。最後まで歩き抜く・結願するねんや!」と

弱い自分・今の自分戦うから負ける・負けそうになる。

負けそうになるから戦う。

常に、永久に『対立』しかない、この娑婆世界の有り様を

この界隈を歩いておられるお遍路さんは体現されておられる感じがいたします。




しかしながらだんだんと

「道(遍路道・即身成仏への修行の道)を歩ゆませて頂ける」という

謙遜並びに感謝の念がわいて来ると、

人はやがて『対立』を捨て、もう一人の弱い自分・今の自分を理解し、和解され、

「ありのままの自分」を受け入れられるようになります。

すると対立状態がなくなり、合一し、自分の心の中に存在していた

2人の人間が強力な1人になります。



自分自身と戦うことを捨てることにより、

その他の人、現象、境遇全てをも合一・調和し、

道(=お大師さん・天の教え)と一体化していくこと(真理)を道で学び取り、実践し、

それを自らの日常(人生)において具現化し、

自分のものにしてゆく。

これぞ仏(真理真実)への道のシンプルな方策だと思います。



私の場合、1番(徳島)からずーっと歩いて、高知、愛媛まで来て、

愛媛の松山→今治へ向かう、今治街道のところで、

上記の「2人の自分が合一した瞬間」を体験いたしました。



愛媛~香川という最終ラウンドに入ったお遍路さんは

お遍路の白衣はしわしわで汚れてきます。

だんだん貫禄が出てくるのです。

そして四国遍路道と一体化し、四国の風景と調和し、

頑張らずに、淡々と、そして朗らかに、マイペースで歩いておられます。

その有り様を例えるならば、美しい音色を奏でる、

ギターの弦でしょうか。。。?

適度な緊張感と、適度な弛緩(朗らかさ)が調和した状態です。



「人生のあるべき姿、ここにあり!」と

多種多様の困難を乗り越え、ゴールに近づく

お遍路さんを見て感じ、深い感動を覚えます。





・・・こんな感じで、

我が国で1200年以上継承され続けている、この四国遍路道は、

時代を超えた普遍的な絶対的真理が存在し、

それを求め、歩み続ける人には必ず、それが与えられるのです。



分かる人には分かる(歩む人だけが分かる)・・・

分からない人には、全く持って無意味・無価値な、

以上のような私の実感(体験)でありますが、

よくよく考えてみれば、日常生活自体が、

四国遍路道と同じなんですよね。



ただ違うのは、お四国の方が

「場所(お大師さんの信仰)の力」を借りて、絶対的真理に早く近づきやすい、

そして、お四国はお遍路さんにとっては非日常空間ですので、

少々失敗しても、日常生活には一切差し支えがないので、

思い切って大胆に、いろんなことに挑戦出来るという

ところかと思います。


[ 18:21 ] [ 遍路修行日記 ]
3月19日(土)三連休初日の朝。

ある程度予想しており一時間早く出ていたのですが、

お四国に行くまでの間(武庫川→生田川界隈)が、

朝8時の時点で、既に15キロ程の渋滞。

ひたすら時速0~20キロの運転が続きました。



私も含め、渋滞に巻き込まれている人全員が思っている感情、そ

れは『イライラする(不快)』とか『時間の無駄・・・渋滞は時間泥棒』

だというものかと思います。



だけど、目の前で起こっているこの渋滞という現象は、

私にはどうすることも出来ません。



散々イライラしまくったり、嘆き悲しんだりしたら、

「モーゼの十戒状態」で、渋滞が一気に解消されるのであれば、

私はナンボでもイライラ&嘆き悲しみます(笑)。



だから、ひたすら耐える・・・っていうか、

耐える・我慢するとストレス(心に毒ガス)が溜まるので、

各種のマイナス感情は、車の窓から

空(そら)へとポイッ!と捨てて、

ただ淡々と、前の車が進んだら、

ブレーキを外してアクセルを踏み続けました。



こんな感じで、自分の意思ではどうしようも出来ない、

社会的外部要因が発端として起った問題(苦難)は、

マイナス感情を意識的に外す・捨てるというやり方でしか、

克服出来ないんだと思っています。



人生において1分も曇らせてはならないのは、己の心であります。



ちょっとでも曇ると、清く正しく美しい判断が出来なくなり、

自他の心身を攻撃するので、良いことは何一つありません。



渋滞に巻き込まれる直前、

お四国での最初の到着時刻は10:03分とカーナビに表示されており、

生田川で状態を抜けた後には10:32分と表示されていました。

「渋滞15キロ」って仰天の数字ですが、

意外とロスした時間は少ないものだと分かりました。

「数字」というものは、私たち人間の感情とは全く異次元の、

客観的事実を冷静に教えてくれます。



すったもんだで、結局目的地手前10キロのところで、9時45分でした。



そこにあったお店で買い物などをゆっくりして、

待ち合わせ時間(11時))よりも20分も早く到着しました。



やっぱり、「ヤバイ」と思ったら、

出来る限り早く行動を起こすことが大事なんですよね。。。



時間のゆとりが心のゆとりであり、

双方は相関関係にあるようですね。


今日・18日夜は、所属しております

八尾市倫理法人会主催の講演会が開催されました。



八尾倫理のみなさま、おつかれさまでした!

そして参加してくださったみなさま、

ありがとうございましたぁ~(^0^)!



この講演会の一人目の講師は、

千葉県倫理法人会・前副会長の吉田 平さん。

吉田さんとは他の会(政経倶楽部連合会)で

ご一緒させて頂いており・・・

吉田さんと私のフカ~イ?仲を倫理研究所が知っていて、

吉田さんを派遣して下さったのかと思いきや、

ただの偶然だということが分かり、

ビックリ仰天いたしましたぁ~(>0<)☆

知っている方が講師として来られるので、

講演会へのお誘いがとってもしやすかったでーす(^^)♪



で、もうお一人の講師は、元・近畿方面長で、

現・中国四国方面長の

那須隆方面長デシタ~~~~っ(>0<)☆



私がかつて大阪府倫理法人会の役員として、

バリバリ☆いろんなお役をさせて頂いていた時、

個人指導も含め、各種のご指導をぱしっ☆として頂いた

“恩人”なんです。。。(ー人ー)☆



本当は別の方がお越しの予定だったのですが、

開催前日になってその方が体調不良ということで、

急遽那須方面長が来られました。

これまためっちゃ仰天でしたぁ~~(>0<)☆



お二方の講演内容の凄さ・素晴らしさはたくさん過ぎるのですが・・・

明日朝からまたまた「お四国」ということもあり、

これくらいで日記は終わりたいなと思います(どっひゃ~・爆)☆



ほんと、【人生神劇】!!!

強烈なご縁をありがとうございました。

お二人にお越し頂いただけで、

既に私は大満足な夜でしたぁ。。。(^人^)☆




それでは・・・

このハイテンションで「お四国」に行って参ります~♪


2016/03/15のBlog
[ 22:16 ] [ 人生、修行です。 ]
長いようで短かった、

洞川温泉郷でのお篭り行は終わりです(ー人ー)☆

また娑婆でもまれながら、がんばります(笑)。



【今日の一句:テーマ「雪どけ」】



雪どけの 川も雲にも 輪廻あり ここに佇む 我も宇宙(そら)なり



雪どけの 天に召された 行者たち また舞い降りる 春の大峰



【写真】今日の雪どけの風景と、昨日の雪の風景


2016/03/14のBlog
今日・3月14日は私の30代最後の誕生日。

39歳になりました(^人^)☆

たくさんのお祝いメッセージをこの風景の中で読ませて頂き、

その有難さをかみしめております。

ありがとうございます。



昨晩から雨だった洞川温泉郷ですが、

今朝から雪に変わり、どんどん積もり、

そして夕方に止みました。

まさに今日は「ホワイトデー」(笑)♪



私は、真~誠~の人間しか

寄せつけない極寒の霊峰の厳しさと、

全てを白(空)で持って受け入れようとする、

この壮大で鮮烈な冬風景の洞川が最も好きですので、

こちらも役行者(蔵王権現様)からの

バースデープレゼント(ご縁)だと

真摯に受け止めております。



今自分はこうして一人、

雪景色を眺めているわけですが・・・

見た目は一人で存在しているわけですが、

ほんとうは一人ではなく、

常に“いろんな人”と一緒に生きているんやなぁ・・・

という手応えがあります。



これは「お四国」でいう、

「同行二人(どうぎょうににん)」という概念が

一番分かりやすいかなと思います。

たとえ、一人で遍路をしていても

“お大師さん”という名の“いろんな人”が

一緒に歩いて下さっているというものかと思います。



今を共に生きる人、自分の親祖先・・・

かつてこの日本・世界(娑婆)に存在した方々の想い

【念~今の心~】というものが、

静かに積もる雪のようになっていって、

たとえそれが消えて見えなくなっても、

水や気体になり、

見えないところで確実に存在し続け、

この私にも、なんらかの形で陰に影響を及ぼし、

また一本の光のように、

私が行くべき道(人生)を“向こう側(行く先)”から

真っ直ぐ照らし続けて下さっているんやなぁ。。。

と感じています。



そこには不足不満というたぐいの欠けたところは一切なく、

全てを慈愛で満たされた絶対的な境地であります。

最近、司馬遼太郎先生の本をコツコツ読んでおりますが、

歴史(時代)というものも、陰陽を繰り返しており、

その本質は現代と何ら変わりのないことなんだと感じています。



現代のこの混沌とした社会(自他)の

各種問題の解決方法は、

未来のどこかにあるのではなく、

過去の我々の心の中に存在するのだと

直感的に感じています。

未来に進む為には、

まずは過去に還らなければならないとも感じます。



これからも過去と常に向かい合い、

過去の延長線に今があり、

そして未来があるという【因果応報】の概念を忘れず、

今、そして未来の人生においての【シンカ】を

手に入れて参りたいと思います。



今後ともご指導ご鞭撻の程、

どうぞよろしくお願いいたします。


2016/03/13のBlog
[ 15:23 ] [ 人生、修行です。 ]
明日・14日の誕生日を前後し、

内祝&日ごろのご褒美、そして更なる精進を目指し、

またまた奈良・大峰界隈にやって来て、

洞川の温泉旅館に篭っております♪



昨晩、地元商工会議所青年部の例会があり、

先輩の伊藤さんがわざわざ私のところまでやって来て下さり、

「僕の長年の知人で、

よしこちゃんに紹介したい人がおんねん」と言われ・・・

ナント☆その方は、金峯山修験本宗第5代管長&

総本山金峯山寺の第31代管領の五條良知さんっ(>0<)!!!



私がこの娑婆で最もステキ!と認識しているお寺

「金峯山寺蔵王堂」並びに【修験道】の中心的なお方のようです。。。?

(すいません・・・このご縁の凄さが未だよく分かっておりませんが^^;)



今は洞川温泉郷におりますが、

元々朝6時半から蔵王堂の勤行に参加させて頂いた後に、

ここ(洞川)に行くという予定を組んでおりましたので、

昨晩伊藤さんが五條さんに

「明日、よしこちゃんが行くよ~」と連絡をして下さり、

それで朝の勤行の後、

五條さんとスムーズにお会いすることが出来、

感無量でした。。。(T0T)☆



管長=めちゃくちゃ恐れ多く、

近寄りがたいお坊さんという先入観がありましたが(笑)、

全然そんなことはなくって、とっても気さくで

ふんわりとやさしいお方でした。。。

ということで、相変わらずの馴れ馴れしい『河内キャラ』で、

思いの丈を熱く語って参りましたぁ(笑)♪



ほんと。。。役行者(蔵王権現様)からの素敵なご縁

【誕生日プレゼント】となりました。

ますます精進して参ります(ボチボチ、ボチボチ。ー人ー)。



写真1:よしこちゃん☆出没多発スポット「金峯山寺 蔵王堂」

写真2・3:吉野山「花矢倉展望台」より上千本、中千本、蔵王堂・・・

更に、金剛・葛城・二上山を遠望できます。


春になるとこんな風景に↓
http://87yama.sakura.ne.jp/news/sakura-spot/hanayagura.html


金峯山寺蔵王堂ホームページ
http://www.kinpusen.or.jp/


2016/03/10のBlog
[ 17:24 ] [ 人生、修行です。 ]
先日、ある意図(訳)があって、

普段使っているパソコンの中に入っている

『インターネットエクスプローラ11』

というものを削除しますと、

ホームページが一切見れなくなってしまい、

【こまどり姉妹状態】になりましたぁ~(T_T)★



スッタモンダの過程を踏んでから、

他のパソコンを使ってマイクロソフトの

ホームページからインターネットエクスプローラ11をダウンロードし、

再度インストールを試みても、

意味不明なエラーが出て解決出来ず(T_T)★



結局、期末でべらぼうに多忙な兄

(パソコンに詳しい、システムエンジニア)に、

泣きすがりメールを送りますと、

兄からとりあえず「おためし」ということで、

分かり易いマニュアルを送って貰いました。



その「おためしの解決策」とは、

パソコンがおかしくなる前の時間帯を選択し、

その時刻と同じ状態にパソコンを戻す『修復機能』のようで、

早速やってみますと、

インターネットエクスプローラ11が復活(?)して、

インターネットが見れるようになってました♪



ほんとおにいちゃん(その道に詳しい方々)サマサマです(^人^)☆



以上の失敗体験を踏まえ、改めて分かったこと・・・



それは、

ド素人(私)がパソコンという奥深いシステム

(=専門性が高いもの)をテキトーにいらうのはダメで、

もしも不具合が生じた時は、素人判断はしないで、

その道のプロに相談してから自分でするか、

プロにオマカセせなアカンということです。


素人判断や対策をやりまくると

余計ドツボにハマりそうな危機意識を感じましたので、

途中で諦め兄に相談した次第です。



次に、常にどんな故障等のトラブルがあるか分からないので、

パソコンデータの“バックアップ”をマメに取ったり、

予備のパソコンを持っておくことの重要性を痛感しました。



これに関しては私の仕事が100%パソコンに依存していますので徹底しており、

先日のインターネットが使えない間は、

残り2台のパソコンを使いインターネットを

閲覧していたで事なきを得ました。



最後に感じたこと・・・

それはパソコンなどのITの世界では、

修復機能を使い、前の状態に戻すことが可能なのですが、

実社会(娑婆)においては、とりかえしのつかないこと

(例えば人殺しや致命的な人間関係や

自らの信用信頼を崩壊させる程の大喧嘩などなど)をしてしまうと、

パソコンみたいに「何もなかった昨日の状態に社会全部を戻そう♪」と思っても、

絶対に出来ないということです。



最近ますますIT化やバーチャル化が進み、

リアルな実世界とバーチャルなIT世界とが

混在や共存が成されて来て、

その境目が分かりづらくなって来たので、

自他の時間(=身体に宿る命)や心を軽く見、

扱ってしまっているような危機感を感じました。



私自身もますます心を引き締めて、

実社会に軸足をちゃんと置いて、

リアリズム(現実主義)を中心とした生き方に

更に意識を向けばならないということを実感いたしました。


2016/03/07のBlog
日暮れまでの2時間くらい、

マイ畑のイチゴちゃんの

メンテナンスを行っていました。



来週から本格的にあったかくなる

(=一気に成長し、GW頃には実がなる)上、

来週からしばらく大峰とお四国に参りますので、

今大阪にいる間にせっせと作業をしなければ!と必

死のパッチ状態で“マキ”入れております(笑)。



今日も一日、各種お仕事を終えて、

畑のあるところから大阪平野を

見下ろす時がちょっとした至福の時間です(^^)。



今日も一日無事に朗らかに過ごせた感謝の気持ちと、

また明日も元気によい働きができるように・・・

そして自分も含め、この大阪平野(=娑婆)にいる方々の

ご多幸(現世におけるよき修行の成就)を、

ささやかながら祈念しております(^人^)。


2016/03/06のBlog
[ 23:54 ] [ 人生、修行です。 ]
さくらんぼの花がいつの間にか開花し、

一気に咲き始めました。



すると、どこからともなく

ハチがどんどんやって来出しました。



花(陰)にハチ(陽)

女(メス)に男(オス)



・・・最近は草食系男子(陰)に肉食系女子(陽)かなぁ。(笑)



ほんと、娑婆の法則(娑婆そのものの有り様)は、

植物も虫も動物も人間も・・・姿形は違っても、

みんな一緒なんだと

さくらんぼの木の前でしみじみと感じ入る、早春の日々です。


[ 23:51 ] [ 人生、修行です。 ]
昨日今日とあったかったですね(^O^)♪

我が家のさくらんぼが一気に開花しました。



・・・いつもはマイカーで行く奈良市内ですが、

昨日・5日は電車で行き、『奈良竹田研究会』の

ボランティアスタッフとしてのお役を務めて参りました。



いつもは都会(難波・大阪方面)行きに乗るのですが、

今日は反対方面に乗り、とても新鮮で、

小学生の遠足気分でした(笑)。



・・・電車の車窓から『まちあるき』を

されている方々が見えました。

最近私の町・八尾でも、中高年の方を中心に

『まちあるき』というものが密かに流行っており、

それに併せて『まちあるき(観光)ボランティアガイド』の方も増えています。



ガイドさんもまた中高年の方々で、

歴史や地元が好きで

そして生涯学習というものと人間が大好きな方々が多いようです。



そんなガイドさんに連れられて、

中高年の方々がぞろぞろといろんな地域を歩いておられます。



参加無料か1000円もかからないので

『まちあるき』は一つのレジャーのジャンルとして

確立しつつあるようです。



年金が徐々にカットされる可能性もある

先行きの不透明感が漂う中、

一日もしくは半日、タダか安価で楽しめることに

人気が集まっているようです。



今の中高年の方々はバブル期を中心に

積極的に国内外を旅しまくった方々のようで、

だから年齢を重ねてもあちこち行きたい・旅をしたいと思う方が

多いような気がいたします。



ここまで話すと、

日本の国はいよいよ経済的にヤバくなったか!と嘆きたくなります。



が、良い面もあると私は感じています。



それは『地域回帰』つまり、中高年の方々を中心に、

私たちが暮らす地域並びに日本国内という、

足元に私たち日本人自身が注目している・心が向いているということです。



経済的な幸せ(お金)というものを失って気づくこと・・・

真の幸せ・幸福感というものは、

実は足元(過去)に存在するということを、

私たち日本人がだんだんと観得て来たとんだと感じています。



この世の中(娑婆)に存在する全てのものには全て陰陽があり、

良い面・悪い面双方が存在するようです。



それら全てをありのままに観、

ありのままに感じて参りたいと思います(^^)♪


[ 23:17 ] [ 人生、修行です。 ]
先日より、随分前(10年以上も?)に購入し・・・

ほぼほったらかし状態だった

司馬遼太郎先生の

『この国のかたち』を今、コツコツと読んでいます。



司馬先生のご本は、

まるで無限の宇宙の中に散らばる塵を

一つ一つ手繰りで、たぐり寄せて、

一つの物体を形成するような感じで、

掴みどころがないようである・あるようでない・・・

途方もなく難しいものと感じられ、

私の器では一回読んだだけでは

到底理解し得ないものなのですが、

そんな葛藤の中で、分からないなりにも

一所懸命理解することに努めております。



今日・6日に読んだ箇所の中で、

司馬先生の本『坂の上の雲』の

主人公の一人『秋山好古』の、

日露戦争・日本陸軍の騎兵隊の根幹を成す概念が

【負けない】ということだと書かれており、

激しく同感し、また深い感銘を受けました。



これは秋山好古が

我が国日本人(先人たち)の智恵の中から

導き出した答えだと感じました。





・・・最近、

比較的エネルギーがあり余り、

その余ったエネルギーが“煩悩”によって

大なり小なり曲がっている人間が



「オレ(オレら)は【ナンバーワン】になる!」と決意し・・・

つまり「勝つ」ということにこだわり、動いております。



私は対立した相手(ライバル、同業他社など)を意識した

【勝つ】という言動に違和感を覚え、

直観的になるべく賢く

彼らの行動に関わらないようにしています。



私はどうも【勝つ】という言動は【罪】のような気がしてならないのです。



【勝つ】という心意気並びに言動は、正しい方向から1度でも狂えば、

おかしな方向(誰か・もしくはみんなを不幸にするエネルギーになる)に

行ってしまいます。



ひどい場合、自らのコミュニティのみが正義を化し、

更に神仏化し崇め奉り、

自分たちが「善」で、対立相手が「悪」であるという・・・上下優劣をつけて、

自らこそ唯一無二の最も優れた存在であるという【錯覚】に酔い、

そのコミュニティに属する人間を痴呆化させます。



神秘的精神主義は現実(合理的)主義の対極にある概念で、

その概念が我が国に蔓延り亡国した時代が

日露戦争後~敗戦までです。



さすがにそのような亡国のようなことまでは行かなくても、

亡国に至る【種】を未だ我々日本人

(とりわけコンプレックスや虚栄心に苛われ易い男性)は内包しているようで、

自らの理性により、自らを正し律し続けなければならないと感じます。





・・・物事の捉え方は①陰、②陽、③ニュートラル(中庸)と

3つ存在するそうです。



人間は煩悩(主観、価値観、欲全般)があるために、

必ず①陰か②陽どちらかに偏ります。

例えば左・陽に傾けば、右・陰と激しく対立します。



我ら日本人は『和』という名前の陰陽両方を包括し

また超剋した『中庸』的観点を持つべしという心の在り方を、

既に千数百年前に見出だし、事あるごとに時の偉人たちが

提唱し続けて来ました。



和~中庸~を根幹とした国家を具現化したものが

『大和(やまと)』・・・

『大和朝廷』であり、我々『大和民族』であったのだと思います。



そんな大和政権発祥の地・奈良で、

昨日・5日、たまたま時間つぶしに入った本屋さんで

司馬先生のNHKテキストを発見&ゲットし、

一回目からテレビを拝見することが出来・・・

しかも既に『この国のかたち』を読み直している最中で、

しかも司馬先生が最も訴えたかった

「日露戦争後から大東亜戦争後までの『統帥権』の弊害』の箇所を

そのテキストをゲットする前日に読み終えていたので、

司馬先生が今を生きる私たちに何を訴えたかったのか・・・

何となく掴めたような手応えを感じといます。



こんなかんじで、我が人生に必要なものは全て、

時間と空間【悠久の時代】によって我に与え賜っているのだと、

実感致しました。



以上のような境地に達すると、

かんながら【随神 ありのまま】を全て受け入れる…

水が上から下に流れるが如く、

大河の流れに我が身の一切を委ね切り、

朗らかに天寿を全うすべきなのではないでしょうか?



司馬先生が小説に主人公にした歴史的人物に共通することは、

そのような生き方を貫き通した人間だったのではないでしょうか?



私はそのように感じて仕方がありません。



NHK Eテレ「100分 de 名著」 司馬遼太郎スペシャル
2016年3月 毎週水曜日午後10時~10時25分(4回シリーズ)
再放送 翌週水曜日午前6時~6時25分、正午~12:25分

http://www.nhk.or.jp/meicho/



最近、「待つ」という努力(一種の忍耐)の必要性が

だんだんと分かるようになって来ました。



日々自然の中で、畑仕事をしておりますと、

【時期】というものが存在するということが

明確に観得て参りました。



つまり、いくら正しいことであっても

【時期】が間違っていたら、

それが正しくないということです。



例えば、タマネギが欲しいと思えば晩夏に畝・土づくりを行い、

秋に種や苗を植えないと、5月くらいに収穫出来ません。



人間の都合で、時期(季節)をずらしたり出来ないのです。



秋にソメイヨシノを満開には出来ないのです。



【待つ】という忍耐の時期は、

季節で例えると【冬の時代】です。



人間は自然のまた地球の一部であります。

決して支配者ではありません。

一部だからこそ、春夏秋冬の法則に違(たが)う存在ではないのです。



春夏秋冬全てに意味があり、存在するのです。



その自然な流れ・バイオリズムに抗ったり、憂え、

煩悩(自己中心的なとらまえ方)に心が囚われ

我が儘な言動を繰り返すことが、

自らの人生を自滅へと導くのです。



これは自然相手の畑(第一次産業)だけではなくって、

人生において全てに当てはまる

自然界(娑婆)の法則なんだと感じます。


2016/03/04のBlog
[ 21:09 ] [ よしこちゃんのココロの底 ]
昨晩、母親と雑談をしており・・・

その中で、先日お伺いした

備中高梁(びっちゅうたかはし)のことが話題になりました。



おばあちゃん(母方の)は、

備中高梁(現在の岡山県高梁市)出身で、

おばあちゃんの実家のもよりの駅は、

備中高梁駅よりも一つ岡山寄り・

「備中広瀬駅」という無人の駅です。



その駅から高梁川を渡り、どんどん山の中に入ると、

おばあちゃんの実家があります。

(先日も報告させていただきましたが、

今もその実家が残っており、

現在はおばあちゃんの弟嫁が住んでいます)



先月、そのおばあちゃんの実家に行った時は、

昭和十一年に完成したという、

赤いレトロな橋は、老朽化のため、

もう完全に取り壊されていて、

数百メートル南に新しい橋が出来ていました。




完全に無くなった橋の風景を観た瞬間、

おばあちゃんの「みたま」が乗り移ったのか。。。?

『ふるさとの風景』がまた一つ無くなってしまったと思い、

ワンワンと大泣きしたい気分になりました。



・・・約4年前にこの地に訪れた時は、

まだこのレトロでステキな橋が存在しており、

新しい橋の基礎を作り始めていた状態でした。

(このブログに掲載している写真3枚は、この4年前のものです)



母親曰く・・・



「おばあちゃんが言ってたけど、

この鉄橋が出来た時・・・

親子孫三世代が揃っている村の人たちで

『渡り初め』をしたらしく、

おばあちゃんは、自分の姉弟・両親・祖父母と一緒に

渡ったって言っていた」




・・・そ、そうなんやぁ。。。☆



あのレトロな・・・

ほんの数年前まで残っていた鉄橋の

最初の瞬間に、そんな感動の物語があったとは。。。!



三世代揃っている家族が渡り初めする人として選ばれたということは、

きっと、

「三世代・・・いやそれ以上・・・長きに渡ってこの橋が長持ちしますように」

という“願掛け(願い)”を、当時の地域の方々は、されたのかも知れませんね。





もう今はこの鉄橋も無いし、昭和11年の「渡り初め」で

この鉄橋を渡った方々の殆どが

もうこの世にはおられないかと思いますが、

私の脳裏には、その昭和11年の風景が

綺麗なカラーの風景として鮮烈にイメージすることが出来ます。



これは私・・・ではなくって、

今から18年程前に亡くなった、

おばあちゃんの人生の思い出ですが、

チョット違う角度での、孫である私の

人生の一つの思い出として、

この鉄橋「玉川橋」のことは、

生涯、忘れないでおこうと思いました。






・・・ほんと、「橋」って、三世代(100年くらい?)の人たち

みんなの想いを運んだり繋げたり・・・紡いでゆく・・・

いろんな人にとって、出合いの橋であり、

仕合わせ(幸せ)の橋やったんやぁ・・・って

今更ながら、感動、また感動でした。。。(^人^)☆



そして、日頃何気なしに渡っている

瀬戸&明石海峡大橋レベルの大きな橋から、

ご近所の細い川に架かっている小さな橋まで

どの橋に対しても、感謝の念が深まったように感じました。。。



どなたかのブログに、この鉄橋「玉川橋」のことが

詳しく掲載されていました↓

http://hardcandy.exblog.jp/17175815/


ほんと、ステキな情報が掲載されているブログで・・・

とってもいい世の中になりましたねぇ(この情報化・IT社会、サマサマ~ ^人^♪)


[ 20:58 ] [ よしこちゃんのココロの底 ]
私の父親が、どこかから貰って来たきんかん。



きんかんを見ると思い出す人・・・

それは“おばあちゃん”(父方の)。



おばあちゃんは、近所の「おもや」に住んでて

私が16の時(22年前)に亡くなりました。



今はもう枯れたかヒッコ抜いて無いけど、

昔「おもや」には、

高さ1メートル程のきんかんの木があって、

この時期になると、おばあちゃんが

私たち孫の為に、ビニール袋にどっさり入れて

きんかんを持って来てくれました。



おばあちゃんなりの孫への愛情な訳ですが、

当時の私からすれば、

「きんかんではなくて、お菓子がいいな~」って思って、

きんかんはあまり食べなかったりしていました。



ほんと、なんと『おばあちゃん不孝者』なんやと

反省懺悔しっぱなしです。

この歳になって分かる・・・今日この頃です。



そんなかんだで、いよいよ今月14日に39歳を迎え・・・

それを記念して、またまた『お四国』に行こうと計画中です。

今回はチョット変わったお四国参りをすることにしています。

(またご報告させていただきます)



生前、バスで2周、四国遍路をしていたおばあちゃん。

私のお遍路行が、ちょっとでも『追善供養』になっているといいなぁ。





追伸:私の父親も、きんかんを見て、おばあちゃん(自分の母親)を

思い出しているのかも知れませんね。


[ 20:41 ] [ よしこちゃんのココロの底 ]
今日は『二十四節気』で

「啓蟄(けいちつ)」なんだそうで、

「冬籠りの虫が這い出る」という

本格的な春の知らせ・・・とのこと。



昨晩から、空気中に土の香りが

漂っているのを感じています。

きっと多くの虫(動物)たちが、

土から這い出たり、中をウロウロしていて、

土をこねくり回しているからこそ、

空気から土の香りがするのだと思います。



虫が動くということは、

土もそして植物たちも動き始めるということなんだと思い、

本格的に動く・成長する前に、

マイ畑のメンテナンスをせっせと行っています。



昨日~今日と、これから成長し

美味しい実をつける「イチゴちゃん」の畝に生えている

雑草や古い葉を取ったり、追肥しました。



また、冬の野菜・ダイコンちゃんは

成長が鈍化して来たので全部ヒッコ抜きました。



スーパーでは絶対に見れない姿&形・・・

いろいろありました。



きっとこのダイコンちゃんたちと一緒で、

私たち人間も、

いろんな姿形・価値観を持って

『ありのままに』共存しているのが

この地球(娑婆)なんでしょうね。

畑をしておりますと、

自然からいろんなことに気づかせていただきます(ー人ー)☆



ふっ・・・と、金子みすゞさんの詩を思い出しました(^^)♪





「私と小鳥と鈴と」


私が両手をひろげても、

お空はちっとも飛べないが、

飛べる小鳥は私のように、

地面(じべた)を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、

きれいな音は出ないけど、

あの鳴る鈴は私のように、

たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい。




2016/03/02のBlog
[ 21:27 ] [ よしこちゃんのおススメ! ]
昨日・3月1日も奈良県桜井市にあります

大神神社(三輪大社)へ一日参り

(ご祈祷を受け)に行って来ましたぁ~(^^)♪



今月は私の誕生日月ですので、

益々“弥栄(いやさか)状態”で、

“神恩報賽”の感謝の念を感じて参りました。



最近『農ガール』ってな感じで、

「趣味」の領域を超え、

いよいよ「ライフワーク」になって来た

『畑作業』に勤しみまくっておりますが(笑)、

日々愛用している鍬(くわ)が

随分ヘタって来たので修理して頂こうと、

マイ鍬をセタロウて三輪さんへの参道を

エッチラオッチラと歩き(かなり恥ずかしい風景・笑)、

三輪さんの参道で毎月お見かけしてる

鍛冶屋さんに立ち寄りました。



先月2月1日に事前調査(?)として、

この鍛冶屋さんに行き、

このおじいさんをひと目見て、

ビックリ&感動いたしました☆

神々しい後光が差しており・・・

「【職人道】を極められた方とは、

いよいよ『生き仏』へと相成って行くんやなぁ~」って実感し、

心では思わず“合掌モン”で

何故か涙腺ウルウルでした。。。☆ 



おじいさんの年齢は80歳くらいでしょうか・・・

露天なのでめっちゃ寒そうでしたが、

受け答えがハキハキされていて、

そして、誠心・誠意が溢れ出ておられましたぁ。。。(*^^*)

ですので、

「この御方に、安心して私の鍬は任せられる・・・

いや、是非ともお願いしたい!」と強く感じ、

それで昨日鍬を持って行かせていただきました。



おじいさん曰く

「私が作った鍬は、木でも切れます!」と

まるで自分の孫自慢をするように満面の笑みで、

そのシャープな鍬で木の端材をシャーシャー☆と

切っていかれるという

鮮烈なデモストレーションをして下さいました!

まるでドデカイ彫刻刀のようデシタ!!!



が、困ったことに私の耕す畑は柔らかい土ばかりですので、

鍬がそんなにもシャープ過ぎると、

勢い余って私のスネ(足)を

バッサリ切って折ってしまいそうですので(爆笑)、

おじいさんお勧めの鍬はもう少し後に

購入することにいたしましたぁ(^0^)♪



なお、今持っている鍬を打ち直すのに2,000円、

おじいさんの鍬を新しく買うのが2,500円とのことです

(安い~~っ>0<!!!)



結局おじいさんには、一晩水に浸けておかなくても、

鍬が柄(え)から外れないように、

チョコレート板のような釘2本で柄の底面を

補強して下さる修理をお願いさせて頂きました。

これでたったの500円☆



おかげさまで、一晩水に浸けておかなくても、

鍬が柄から外れることなく、

ガンガン☆鍬作業が出来るようになりました(^人^)♪



帰宅後、その鍛冶屋さんをネットで調べますと、

高野山の麓・九度山町で商いをされておられる

「雫弘 瀬岡鍛冶店」さんだということが分かり、

毎月1日に三輪さんの参道に出張露天商を

されておられるんだそうです

(なお毎月28日は大阪・富田林の瀧谷不動尊で

露天商をされているそうです ^^)☆



みなさまも是非、農機具やハサミ・刀類は、

瀬岡鍛冶店に持って行かれてくださいネ~(^0^)♪



私も、この鍛冶屋のおじいさんのように、

何かの道を極めて生き仏の域に達したいと

心の底から思いました(ー人ー)☆



ってことで来月も何かマイ農機具を持って、

おじいさんのところに修理依頼し(会い)に

行きたいと思いま~すっ(笑)!




「雫弘 瀬岡鍛冶店」

住所:和歌山県伊都郡九度山町九度山680-3

電話:0736-54-3760

http://web.wakkun.or.jp/3425.htm

(上HPのおじいちゃんの20年くらい前の?

白い“おっちゃんシャツ”のお姿が、

昭和&河内大阪の古き良き懐かしさをかもし出しており、

何だか感動で涙腺が緩みます。。。)




2016/02/25のBlog
[ 23:05 ] [ 商工会議所青年部(YEG) ]
先日岡山旅に行きましたが、

その中で最も感動したのが

“山田方谷”との出会いです(^^)♪



山田方谷(やまだほうこく 1805~1877)は、

江戸時代末期から明治時代初期に、

備中松山藩(現在の岡山県高梁市)を中心に活躍した

歴史的人物~経世家・教育者・陽明学者~で、

平成の世になっても備中界隈だけでなく

岡山県民の尊敬を集めており、

かつて方谷が作った“長瀬塾”跡に出来た

「方谷駅」というJR線の駅があったり、

山田方谷を主人公とした

NHK大河ドラマを誘致されようと動かれています。



山田家は元は清和源氏の流れを汲む武家でしたが、

方谷が生まれるころは百姓として生計を立てていたそうです。

山田方谷の父親は百姓の傍ら油屋を営んでおり、

庄屋に次ぐ地位である“長百姓(おさびゃくしょう)”でした。

方谷は幼少時から“神童”と呼ばれる秀才で、

5歳の時に備中一の儒学者の塾に入門しました。

そこでみるみる頭角を現し、

9歳の時に何故学問をしているのか問われた際、

『治国平天下(ちこくへいてんか)』

(『大学』にある言葉で、「国を治めて天下を平らにする」という意味)

と即答したとのこと。。。☆



そんな有能な山田方谷は、

やがて二十二歳だった備中松山藩の藩主となった

板倉勝静(徳川吉宗の玄孫)の教育担当になり、

そして板倉勝静の下で、藩政改革を断行し、大きな成功を収め、

勝静が江戸幕府の老中となると、勝静の“政治顧問”として

江戸幕府最末期の幕政にも関与しました。



方谷が藩制改革の基本に置いたのは

「至誠惻怛(しせいそくだつ)」の精神。

至誠とは誠意、惻怛とは、思いやる心。

目上に誠を尽くし、目下に慈しむことの徹底的実践です。



また多くの子弟を教え、

越後長岡藩(現在の新潟県)を立て直した河井継之助などの

他藩から教えを請いに来る人もいました。

明治維新を境に教育者として、後進の教育に専念し、

世に出ることは拒み続けたとのことですが、

その思想や手法、そして人材は明治時代の大きな財産として遺されました。




詳しくは・・・(参考までに^^♪)

http://www2e.biglobe.ne.jp/fujimoto/taka/yamada.htm

http://bizgate.nikkei.co.jp/series/006990/index.html



・・・ほんと、山田方谷の人生を徹底研究すれば、

今の日本国家の問題解決方法が

観得て来るのではないでしょうか。



ただ、山田方谷のような論者はいても、

山田方谷のような実践者がいないのが、

この国の哀れな現実なのかも知れませんね。



正しい論理(知性)、正しい実践(行動)、

そして全てを敬い、包み込む愛(感性・霊性)、

この3つが揃って調和している人物でないと、

真の改革者ではなさそうです。




ほんと・・・

答えは「未来」にあるのではなく、「過去」にあるんですね。



私の母方の祖母の家系が育まれた・・・

私の4分の1のルーツである備中高梁にて、

本当によい出会い・気づきをいただきました(^人^)☆



<備中松山城のa1ポスター、頂きましたぁ♪>


2016/02/22のBlog
[ 23:53 ] [ 商工会議所青年部(YEG) ]
2月19日(金)・20日(土)と

私が入っております「商工会議所青年部(YEG)」の

全国大会に参加すべく、

吉備・岡山県に行って参りましたぁ~(^0^)!

参加者は4,000~5,000人程でしょうか?

ほんと、街中青年部バッジをつけた人ばっかりで

(特に夜の繁華街・笑)

全国大会を誘致すると、地元経済効果って凄いんやなって

改めて感じました(笑)!

ちょっと数日経ってしまいましたが(^^;)、

そのご報告を「その①~⑤」に分けて、

一気にさせて頂きたいと思います。



なお、実はもう一つ「その⑥」があるのですが、

それはまた後日に。。。♪



全国大会公式ホームページ:http://www.okayama-yeg.com/






2月19日(金)朝8時半、岡山駅で新幹線を降り、

全国大会の「第10分科会」に参加すべく、

貸切列車で高梁(たかはし)市に移動☆



高梁市観光協会ホームページ:

http://www.takahasikanko.or.jp/



高梁(たかはし)YEG主催の日帰り旅行で、

“天空の城”で有名な「備中松山城」に登ったり、

小堀遠州作の枯山水&借景庭園が美しい

頼久(らいきゅう)寺でお抹茶を頂いたり・・・



「歴女(甲冑)スタイル」に化けて、

松山城をバックに記念撮影したのが

一番印象に残っています(笑)♪

(一緒に写っているのは、高梁YEGのスタッフのおにいさんで、

ずっと甲冑スタイルでした。。。ほんと、おつかれさまでした^^;)



ご当地ゆるきゃら「ヤマジーロ」君とも記念撮影~っ☆

写真撮影のポイントはバッチリ☆わきまえております(*^^*笑)♪




更に、地元の料理屋さんで美味しい郷土料理、

そして地元・高梁商工会議所青年部の有志の方々が

発明(? どうやら昔、学校給食に出ていたそうです)

B級グルメ「インデアントマト焼きそば」を

マンキツさせて頂きましたぁ~♪



ほんと、全国各地(とくに田舎・地方)の方々は

地域愛が凄くって、そしてみなさま本当に優しくて、

おもてなしの心がステキ過ぎて、

旅人の私は本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。



高梁YEGのみなさま、ありがとうございましたぁ~(^人^)☆



右写真:備中松山城から高梁市内を望む♪



なお、このお城の入口が

NHK大河ドラマ「真田丸」の

オープニングで使用されているとのことです!

(CGにより、随分変わっているようですが、

元画像は、このお城なんだそうです)



右写真:頼久寺・枯山水のお庭♪

お抹茶&お菓子も頂いて、

ほんと、ゆっくりずっといたかったです(笑)♪




ほんと、こんだけ楽しませていただいて

たったの2,000円なんて、嬉しすぎます!!!