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よしこちゃんの部屋
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2013/01/27のBlog
[ 14:27 ] [ よしこちゃんが日々観じていること ]
「グローバルな人間とは、外の世界を自分の中に取り込んで

進化し続けられる人のことだ」(資生堂・福原義春氏)



自宅からもよりの駅に行くまでの間にある

『植松観音堂』の扉に貼ってありました。

この扉に貼ってある名言集は、

個人的にいつも楽しみにしています





・・・ほんと最近のテレビ番組は劣悪なものが多く

せっかく高いテレビを買ったのに、殆ど見ず、

完全に「宝の持ち腐れ」状態です(苦笑)。

この意見に関しては、普段意見が対立する傾向にある

父親とも完全に一致しております(笑)。



個人的に思う、その理由をまとめてみました。



理由①:真実を流さず偽り・誰かの意図的な工作があって流されている情報が多い

理由②:人間の品格や教養のレベルを落とす番組が多い

理由③:特にバラエティ番組は最悪で、「笑わせる」という有能な技術・技ではなく

「笑われる」という真に無能なお笑い芸人がはびこっている

理由④:食欲を刺激する番組と、それに相反するダイエット&

健康食品の宣伝・番組が多い。

つまり、消費を無駄にあおる番組・『唯物主義』をあおる番組が多い。

本当に健康になる為には「必要最小限のものしか食べない・

適度に空腹時間を持つ」のが

最高の健康法なのに、テレビでは誰もその真実を伝えない。



テレビ局に入る広告収入が減っているから・・・

視聴者がどんなにバカになろうとも、

視聴者の心身が不健康になろうとも、そして、

どんなに人生や人格が堕落しようとも一切関係ないんですよね。

偽り情報でもなんでもいいから、

とにかく広告収入を稼がないと自分たちが喰っていけないので、

こんな悪循環を推奨している人間が、このテレビ局の業界でも

結構おられるのでしょうね。



だけど、余計テレビ離れって、確実に進んでいると思うんですがネ。。。

大橋父子だけじゃないです、こんなこと言ってるのん。

諸行無常・・・盛者必衰の響きあり・・・『平家物語状態』ですね。



そんな状況の中で、久しぶりに感動した

素晴らしい番組がありました。



それが、テレビ東京系列のTV番組

「ガイアの夜明け」 http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/ です。



「日本人の知らないニッポンの魅力 ~新戦略で外国人観光客を呼び込め!~」↓

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20121127.html

・・・ということで、2社が紹介されていました。

(反響が多かった為、昨晩再放送していたようです)



一つ目が英語で、日本の魅力を発信している情報サイト

「japan-guide.com」を運営されている

スイス人の男性社長・ステファン・シャウエッカーさんが主人公でした。



そのおにいさんは、日本在住。日本大好きで奥様は日本人です。

日本全国の素晴らしい観光地を

ご自身が取材して、すぐにHPにアップしておられます。

まさに生きた情報満載!



東日本大震災が起こった後は、東北地方の観光地はもちろんのこと、

復興の状況も随時HPに掲載して行って、

正しい情報を流すことによって、被災地の復興に貢献しておられます。



久しぶりにテレビ見て感涙しました。。。

私もこんな人生、歩みたいです。。。

そのサイトを通して、みんなが交信・交流し合い、

そしてみんなが幸せになっていくという

最強&最良の仕組みを構築されておられます。



二つ目が、大阪平野区の旅行会社「ミヤコ国際ツーリスト」で、

激減する中国人観光客のかわりに、イスラム圏の観光客を呼び込もう!

ということで、イスラム教徒の女性を採用し、

マレーシアに飛んでマレーシア人観光客を日本に呼び込まれました。

イスラム教徒の方々は、日に5回、聖地に向かってお祈りする時間があったり、

食べる物にかなりの制限があったりして、

それらの高いハードルを苦悩の末、どんどん越えられて、

万全の体制でマレーシアからの観光客を招き入れられました。



きめ細やかで「おもてなしの心」の真髄を知る日本人

だからこそ出来る、物凄い仕組みを構築されたのだと思います。

ほんと、不可能なことって実はなくて、

不可能だ・絶対無理だって決めつけているのは、

結局、おのおのの人間の脳(堕落思考)なんですよね。



先日起こったアルジェリアの人質事件でも

改めて分かりましたが、

このような感じで、結構な数の日本人が世界に飛び出し

ビジネス活動等を通して、日本全国・世界各国の

健全な発展に寄与されておられます。



そんな素晴らしい“徳”の積み重ねが、

日本人(のパスポート)に対しても

絶対的な信頼を、世界から得られ続けているんだと

確信しています。



一昨年、両親・妹とスイスに行き、

途中、オランダのアムステムダム空港で

飛行機の乗り換えをした時に通った

ゲートにいたおにいさん達は

私たち日本人には「コンニチワ~!」とニッコリされ

“顔パス状態”ですぐに通して頂けたんですが、

『中華人民共和国』のパスポートを持った団体の観光客は

そのゲートで長蛇の列をなし、

ゲートのおにいさんたちが、一人一人の顔とパスポートの写真を

怪訝な顔でじっくりと観察しておられました。



やっぱり、日本に対して中国がしていることを

世界各国に対してもやっているんだと

確信した瞬間でもありました。



つまり、ヨーロッパ人も、日本人も

中国・中国人に対して同じような感情を

抱いているということです。



アンフェアーなことを世界各国で

平気でしれかしている人たちに

便乗したり真似する必要は断じてない訳です。



今はお金があるから、チヤホヤされているだけです。

なくなれば、みんな一気に引いてしまいます。

ここでも、諸行無常・・・盛者必衰の響きあり・・・

平家物語状態です(笑)。



ある程度の威圧的態度や、外交テクニックは必要かと思われますが、

古今東西、誠意あるフェアーで絶対的な信頼関係の構築こそが、

唯一無二の国際問題の解決方法だと私は考えています。



これは、国家間の摩擦だけでなく、

日常生活での人間関係でも一緒でしょう。



これからも日本人としてのプライド・ブランド力を保ち、

向上させつつ、今後もよりフェアーに

誇りある日本人として、生きて参りたいと思います。






・・・話それましたが、ガイヤの夜明けで登場した方々などは、

まさに、上記の張り紙・・・



「グローバルな人間とは、外の世界を自分の中に取り込んで

進化し続けられる人のことだ」(資生堂・福原義春氏)



を実践している方々やなぁ~!と、深い感銘を受けました。



ふっ・・・と思ったのですが、

この資生堂の福原氏のメッセージの中の

「グローバルな人間」の定義は、

ある意味では「日本の外で活躍する人間」かと思いますが、

別の意味では「自分のテリトリーの外で活躍する人間」

だと感じました。

つまり、常に自分自身の心の中に『新しい風』を取り込み続け、

自己改革・社会改革・ビジネス改革全てを実践し達成し続けている

人のことを差すのではないかなぁ?と思いました。



ですので、たとえ日本を飛び出してビジネスをしていても、

自分の殻に閉じこもり、「もう新しいことを吸収しなくていい」と

外部交信をシャットダウンしていれば、

その人は「グローバルな人間」でないということです。



いやはや。。。

ほんと、なんでもかんでも、考えれば考えるほど、

奥が深いですよね・・・


[ 14:25 ] [ よしこちゃんのつぶやき ]
先日、このブログにて少しお話させて頂きましたが、

長年愛用しております、よしこちゃん☆コンポが

一時、CDを挿入しても認識しない(=音楽が聞けない)という

故障が発生し、「買い替えかな・・・」と思っていた時期がありました。



しばらく、小さなCDラジカセを、その前に置いて

音楽を聞いていたんですが、ある日ふっ・・・と

「今、コンポの電源をつけて、まだCDを認識しなかったら、

潔くこのコンポを捨てよう!」と決意し、

電源つけてCDを入れたら、ナント☆すんなりCDを認識し、

音楽を鳴らしてくれましたぁ~!!



が、またしばらくして今度は、

CDはいつも認識してくれるのですが、

再生ボタンを押しても、一曲目が永遠に再生されず、

ずっとCDが空回りしている状態が続きました。



「今度こそ、捨てようかなぁ・・・」って思ったのですが、

時々はちゃんと認識して、すんなり流れてくれるので、

あれこれ試行錯誤して、ほぼ100%の確率で

CDをうまく再生してくれる方法を見つけ出しました♪



その再生方法が・・・



①電源をつけ、1分くらいそのままにする

(つけた瞬間に操作するのは×のようです)

②CDアルバムを『全曲リピート』に設定する

③早送りボタンを6回押し、

CD内の6番目の曲に設定し、再生ボタンを押す



この3つの作業を焦らずゆっくり行うと、

ほぼ100%の確率で、電源を切るまで

ずっと音楽が流れてくれます。



ホンマ、訳ワカラン、故障&対処方法ですよね(笑)。

だけど、このコンポとのお付き合いで分かったことは、

人や動物(生物)だけでなく、このような工業製品(物)にも

調子がいい・わるいなどの“調子”・・・つまり“感情”が

あるんやなーということです。



物に感情があるということは、

私自身の感情によって、相手である物にも

影響を受ける・・・“受け合う”訳です。



「私の身の回りの物で、最も感情がある!」と

私が思っているのは「パソコン」です。

焦ったり、イライラしたりしながら、パソコンをいじってますと、

突然フリーズして、動かなくなったり、

今まで手間隙かけて創り上げたデータが突然消えたり・・・

『ムンクの叫び』状態になったりします。



だから、命に関わる『車の運転』もそうですが、

パソコンを使っている時は特に「焦り」とか「イライラ」とかは

ちょっと横においてから、作業をすることにしています。



この人と物との感情のやりとりは

当然のことながら、感情のカタマリである、

人と人との関係にも応用可能だと思います。



世の中には、「この人、かなり変わっている!」

という人が一部で結構おられます。



ある種の方々から見れば、私もかなり変わっていて、

難解な個性を持った人間なのではないかと思います(笑)。



私のコンポのように、

電源つけて1分待って、CDを6番まで送ってから再生する・・・って

ちょっと訳ワカラン対処をするのと同様に、

「この人は、●●という特色があるから、▲▲してから、

ちゃんとお話ししよう」とか、

その人に併せた独自&最良のコミュニケーションの方法って

あると思いました。



こんな感じで、人(の個性)によって、

独自性を加えたコミュニケーション方法をちょっと考えて、

それを基本的なコミュニケーション方法に加えながら会話してますと

更にいい人間関係が築けるような気がしました。



にしても、よしこちゃんのコンポ、

持ち主に似て、ちょっと変わってますよねぇ~(笑)☆



だけど、そんな一風変わったコンポとも

末永~く楽しく一緒に暮らして行きたいと思います



2013/01/26のBlog
[ 12:20 ] [ 倫理法人会 ]
毎度です~っ

1月26日(土)朝6時半。

大阪西区倫理法人会の「経営者モーニングセミナー」に

参加してきましたぁ~



講話前の5分間の『会員スピーチ』では、

西区倫理の細川監査(写真)より、

「僕が母親から教わった3つのこと」という内容で

お話ししていただきました。



①先に挨拶をする

会った人の挨拶を待つのではなくって、

自分から「おはようございます!」などと『先手の挨拶』をするということ。

つまり、「(相手に対して)先にココロを開く」という

意味が込められているんだと思います。



②いつも謙虚であること

倫理法人会で言うところの『万象我師(ばんしょうわがし)』。

『実るほど頭(こうべ)が下がる稲穂かな』という諺通り、

エライ人ほど、謙虚に頭を下げなさい・・・ということです。



③質素に暮らすということ

細川さんのお母様は明治生まれ。私の祖母世代です。

つまり、食べ物の確保ですら苦悩した時代を

生き抜いて来られた方。

とにかく質素倹約でムダを省きなさいということなんだと思います。



細川さん曰く、この主に上記3つが、

自分の人生だけでなく、会社経営の本(もと)となっている・・・

とのことでした。



人って、どんな価値観(知識や経験など)を持つ人に育てられるかで

大きく違って来るねんなーって、改めて感じました



で、35分くらい講話されたメインの講話者が、

大阪府倫理法人会の加藤青年委員長っ



この加藤さんとは、私の4年ちょっとの倫理法人会活動の中で

ある意味で、最も多く苦楽を共にした“サイコウの同志”であり、

そしてある意味、最も多くの“苦難”を

私に与えられた“サイアクの委員長”でもありました(笑)。



ほんま、委員長が大チョンボかまして、

副委員長の私が思いっきり、とばっちり受けても、

ニコニコと「すいませ~ん」とヒトコト言ってスッキリ終れる、

ステキな器は、私にはゴザイマセンヮ~☆



今から3年弱前に、大阪府倫理法人会で

「“青年委員会”を新しく立ち上げるから、委員長になって欲しいねん」と

当時・大阪府の会長だった三原さんからお願いされたのですが、

「これから、男性の後ろでコッソリついて行くような女子になって、

コンカツせなアカンのに、委員長(リーダー)なんてなれませ~ん」って

言い訳かまして(笑)、副委員長にして頂きました。

(※とか言いながら、他団体では委員長を現在拝命中です・・・汗)



で、三原さんが私のパートナー(上司的存在)として

委員長として選んで来られたのが、加藤さんでした。



各単会から選出されて来た「青年委員」さんと共に、

ゼロから、正に『暗中模索状態』で、青年委員会を創り上げて来て、

私は2年が経って今期、副委員長を降り、

この委員会から喜んで卒業させて頂きました。




過去二年間・・・そして今、ある青年委員会の事業を、

ある事情でチョットお手伝いしているのですが・・・

ほんと、苦難続きで(チョット今でも)、

ある時はブチ切れして、加藤さんに本気でどなり散らし、

またある時は号泣し・・・そして最近は加藤さんに対して

冷静沈着に“諭している”場合が多く・・・語ればホンマ、きりないですが(笑)、

それだけ(それ以上)に、私自身、得られたことは多いですし、

青年委員会の活動を通してでも、いろんないい思い出や

ステキな出会いもたくさんありました。




こんな感じで、本気になって活動(実践)すればするほど、

苦難もいっぱいやって来て、喜怒哀楽感もどんどん増して行きますが、

ここはまさに『苦難福門』で、その苦難から逃げることなく、

正面から、どーん!と明朗なココロで受け切りますと、

いろんないい『もの』がやって来ます。

ほんと、有難いなぁ~って思います



にしても、加藤さんの今日の講話、チョットあれでした(笑)・・・

みんなからも後でツッコまれまくってたり、

私もバシっ☆と言わせて頂きましたケド(更に、笑)、

奥様と、そんな些細な仲違いしとったらアカンやろ~っカンジです



まぁ、この3年目・今期の青年委員会が、

加藤さんにとって、ある意味最も苦難の多い年だと推測されますので(?)、

この怒涛の委員長行を最後、ステキに全うして頂き、

『苦難福門』で、本当の幸せをじゃんじゃん手にして頂きますように

お祈りしていま~す



2013/01/25のBlog
[ 21:37 ] [ よしこちゃんが日々観じていること ]
今日・1月25日は、

生前、バスで2周、四国お遍路さんされていた

(西国33ヵ所も回られたようです。掛軸あるし♪)

父方の祖母の命日です。

確か、15歳の時に、86歳くらいで

あの世に旅立って逝ったので、

ちょうど20年前になろうかと思います。



母方の祖母は遠く(大阪・守口市)に住んでいて、

年に数回しか会わない状態でしたが、

父方の祖母は、近所の母屋に住んでいたので、

とっても親近感がありました。



っていうか、四国遍路行を始めた、29歳の頃から

強烈に親近感を“感じています”。



私にとって、父方のおばあちゃんは、

ワタクシ・大橋良子のご先祖様の筆頭&リーダーのようなもので(笑)、

いつも、いつも、喜怒哀楽を感じる度に、

「おばあちゃん(=ご先祖様全員)、ありがとう!」と祈ったり

お礼を言ったりしています。



四国をぐるりと3周回ってみて・・・

この人生を35年生きてみて・・・



一度でもこの世に存在したもの・あったものは、

見えてたものが、見えなくなることはあったとしても、

永遠に無くならないという“真理”を掴むことが出来ました。




この真理を知る・掴むか否かによって、

この世で生き抜く人生の苦悩の度合いが、

ぐっと変わって来ると私は感じています。





私のおばあちゃんをはじめ、

一度この世にいて、あの世に逝ってしまった人の

目に見える身体はもうありませんが、

“魂”というたぐいのものは、永久にあり続ける・存在し続ける。



その証拠に、私があの世に行った人のことを思い出すと

ニコって笑っている顔が脳裏に浮かび、

時々、声が聴こえてきます。まさに有難い、「天の声」(笑)。



ここまで書くと、私の母(ウチのオカン)みたいに、

「よしこ、アンタ~、いよいよ気が狂ったか・・・新興宗教にでも入りそうな勢いやな」って

完璧おバカさん呼ばわりされそうですよねぇ~



見えないもの・・・見えないけれど「ココロで感じるもの」を

どう言語化・見える化して、誰でも分かるように図説でもしてご理解して頂けるのか・・・

これは、私の永遠のテーマ・課題ですが(笑)、

これは楽しい趣味&生きがいとして、

今後もボチボチとやっていきたいと思いマス



話の方向を変えて・・・



じゃー、こうしませんか♪



例えば、大切な人があの世に旅立ってしまったとして、

大きく分けて、2つの考え方・事実の捉え方があろうかと思います。



①死んだ人間はみんな骨だけになって、全てが無くなる

②身体は無くなったけど、魂というたぐいのものは、永遠に存在し続け、

求めればいつでもすぐに応えてくれる



上記の①と②、どっちが正しい ~真理~だと思われますか?

これは古今東西、いろんな人たちがバトルして来た課題だと思います。



ずーっとバトルして来ても、未だに

①だという人もいるし、②だという人もいる。



つまり、①か②か結論が出ていないということなんですね。



こんな時に、人間の『主観』というものが、役立つんだと思います。

(普段は、厄介なシロモノでございますが・笑)



①か②か分からない・人類共通の結論として出ていないのであれば、

自分自身の好きな方・・・

自分が①だと思った方が幸せになったり、嬉しくなったりするのであれば、

①だと結論づければいいし、

②の方が「気分がイイカンジ!」って思えるのであれば、

②でいいんです・・・その人にとってそれが真理・正論な訳です




私は、結論的に②の方が正しいような気が何とな~くしています。

なんとな~く、ふっと、そんな世界(あの世~幽界~)を感じることがあるからです。

それに加え、②の方が真理だと結論づけた方が、

何だか気分は、メチャハッピーだからです



①だと主張する人に、②を押し付けたり、

②だと言い張る人に、①だと批判するのは、

主観の世界においては、不毛で無意味な“戦争”だと思います。



思想や思考の世界においては・・・

人様にご迷惑がかからなければ・・・

自分自身の精神衛生にとって良いものであれば、

どんどん主観的に、「こう考えよう!」「ああ思うようにしよう!」と決めてって

ココロ朗らかに安らかに生きていきたいなと

最近、そんなことを感じています


2013/01/23のBlog
[ 20:38 ] [ よしこちゃんが日々観じていること ]
風邪が完治し、ほっとした後すぐに、

訃報が入りました。

まだ40ちょっとの、地元の企業家仲間のおにいさんが、

一年くらいの闘病の末、この世から旅立って逝かれました。



お通夜とお葬式に参列させて頂きました。

別れをしのんで、お通夜では、500人くらいの方が

来られてはりました。



神か仏か、大自然か、サムシンググレイト的・・・

絶対的な存在か・・・何かのしわざで、

おにいさんは一足早く逝ってしまいました。



まだまだ生きたかった・・・。

奥様やお子様、

夢や希望・・・

たくさんあったのに・・・。



神様って、時に残酷で、

人間が何がどう考えても、答えを導き出せない・・・

そしてどれだけ科学が進歩しても

人間がどうしようも出来ない難題を

次から次へと突きつけて来られます。



お葬式が終わり、最後のご対面も終って、

出棺されていきました。



ふっ・・・と後ろにあった、

誰もいなくなった祭壇を見てみると、

遺影の上・・・最も高い所に

「南無阿弥陀仏」と書かれていました。



私の地元・八尾では、浄土真宗のお葬式に出くわすことが多く、

我が大橋家も浄土真宗です。

阿弥陀如来は、浄土真宗・浄土宗の本尊で、

それで「南無阿弥陀仏」と書かれていたようです。



なんとなく、こんなことが起こった後って、

何もする気が起こりにくく、

机の前に座って、ぼーっとしていました。



ふっ・・・と、自分の左腕にしていた数珠に目が行きました。



「あれ。ここに『阿弥陀如来』って書いてあるやん。

『南無阿弥陀仏』とちょっと似ているなー」って思い

ちょっと調べることにしました。



この数珠は、歩きお遍路をする前に、

香川県倫理法人会の元会長(現・法人アドバイザー)の

松岡賢さんから頂いたものです。

松岡さんは、四国などのお遍路グッズの製造販売業を

香川県でされておられ、その会社に見学に行かせて頂きました。



私は仏教の知識も殆ど持っておりませんが、

如来は4種類存在することは知っていて、

私は松岡さんからそれを頂く直前・・・

「阿弥陀如来って何か意味不明やから、大日如来がほしい~」って

煩悩200%のイケテナイ発想をしたことを覚えています(苦笑)。




大日如来は、私の乏しい知識でさらりとお伝えしますと、

「オールマイティー」的な如来さんで、如来の中のリーダー的存在。

何でも願いを叶えてくださるというもののような印象があったので、

それがいいと欲張った訳です。



だけど、今になって、なんで私の腕に、今、

阿弥陀如来がおられるのか、その祭壇を見た瞬間、

なんとなく、掴めたような気がしました。




阿弥陀如来は、西方・・つまりあの世の方角におられる如来なんだそうで、

人々は阿弥陀如来に対して

「安らかに、あの世に旅立てますように」

「悪いこといっぱいしたけど、極楽浄土に行けますように」と

死んだ後に関してのお願いを、

古の日本人はずっとし続けてきました。



一方、四国88ヵ所のお寺で、

ダントツで一番に多いご本尊は、薬師如来です。



阿弥陀如来さんは西方・あの世ですが、

薬師如来は、東方・こっちの世方面の如来さんで、

「病気が治りますように」とか

「いつまでも健康で暮らせますように」とか

いかにいい生き方をするのか?という

現世においてのお願いをする如来です。

(ちなみに4つ目の如来は、釈迦如来で、

お釈迦さんのようなええ人間になりたい的な、

人(のあり方・やり方)にスポットを当てたお願いごとをするような雰囲気です。

すいません、かなり曖昧で勉強不足です。)



四国88ヵ所のお寺だけ見ても、

いかに人間は、永い歴史の中で、

生きることと死ぬこと~生と死~に悩み、こだわって生き続け、

そして死んで逝ったのか・・・その風景がうっすらと見て取ることが出来ます。



四国86番・志度寺に、

「南無はおまかせ 無心の世界」と書かれていました。



となりますと、「南無阿弥陀仏」の意味は、




『阿弥陀仏におまかせします』



ということになります。

あの世をつかさどる「阿弥陀仏」に一切をお任せします・・・

という絶対的存在であるもの(仏教においては“仏様”)に

全てを委ねる、朗らかでスナオな境地に達した時、

人ははじめて『悟り』というものを得、仏(人で無い)になっていき、

全ての苦しみから解放され、真の幸福を得られるのではないか・・・?




そんなことを、ふっ・・・と感じました。



倫理法人会で学んでいる基本テキスト

『万人幸福の栞』に「死は生なり」というページがありますが、

その中に、

「人間がこの境地に達せないのは・・・

永い歴史を通じて養われて来た習慣(偏見・まちがった概念)・・・

また、理屈ではそうだと分かっていても、感情が許さない・・・云々。

と書かれています。



この人間の生と死に関する真理・事実をはじめ、

人間に関連する全ての真理は、

おのおのの人間の感情によって、変えられていて、歪められている・・・

ということを私は、四国歩き遍路行で

なんとなく気づいて帰ってきました。




本当は真理って、一つなんですよね。



だけど、Aさんはこう言って、Bさんはあー言って、Cさんはそう言う。

みんなバラバラ。誰が言っていることがホンマに正しいのん?って感じ。



これって、その人・その人にとっては、真理であっても、

『本当の真理』じゃないんですよね。



分かりやすい言葉で言うと、全員「主観」な訳です。

その人、その人の感情・見方・考え方などの

『フィルター』を通して見た「主観」なんです。




この自分自身の感情(つまり主観)の支配下から、

如何にして自己の心を開放し、

誰の感情・何の感情にもおかされていない、

ありのままの・空(くう)の状態で物事を見ることが出来るのか・・・?



それが出来てはじめて人って、客観視が出来るんだと思います。

それは、第三の目・・・『心眼』が開いて来た証拠です。



一見、客観的視点・論点で話している人は多いですが、

かなりの割合で主観が入って、しかも

自分自身にとって都合のいい・有利な方向に

事態を持っていこうとしている人は多く見受けられます。



誰かの何らかの意図で発信された「主観」ではなく、

絶対的・唯一無二の真理に基づいた「客観」だけを見定めるという心眼を持ち、

その上で、それを元に状況判断をし、考え、行動する必要性が今、

とても求められているような気がします。



私がそもそも、四国遍路行に出た理由は、

「なんで人って、生きているのか?」

「人はどう生きるべきなのか?」という

問いの答えを見つけたかったからです。



きっとその答えは、私がこの世を去る瞬間に悟る・・・

はっきりと明確化するんだと思います。



だけど、少しでもその問いに対する答えに

今生きている間に、近づくことだ出来れば、

もうそれだけで、今を生きる幸福度が増していくと思っています。



人が産まれる瞬間と、死ぬ瞬間が最も嬉しく、辛い瞬間であります。

感情の起伏が激しい時ほど、

得られることって大きいと思います。



今後も阿弥陀如来を身近に感じながら、

生と死という人間にとっても最も難題で

そして実は最も身近な課題について

感じ、考え続けたいと思います。



生と死は表裏一体であり、

この生死から沸き起こる、負の感情から開放される(つまり「死の超克」)と

どんな人生の苦難が来ても、どってことなくなると思います。



もっといろんなことを知って、感じて、

もっと強く、しっかり生きていきたいです。





・・・ほんと、今では阿弥陀如来が最も身近で

輝いている存在になりました(笑)。



これからも人生、いろいろあろうかと思いますが、

生かされているという幸せを常に感じながら、

先に逝ってしまった方の分まで、一所懸命、この与えられた命を燃やし続け、

そして自分自身が逝く時に、

生きている人たちに最後に何か大きい・いい気づきを

もたらせるように、今をせいいっぱい生き抜きたいと思います。



ご冥福をお祈りいたします。


2013/01/19のBlog
毎度です~っ

1月19日(土)。

や・・・やっと完治しました、風邪っ(祝)☆

ほんま、長かった・・・今回の風邪

や・・・やっとブログも更新できマシタ。。。



じっくり寝ている時間もなく・・・ダラダラと続いてしまって、

通常の6割くらいのスピード、

通常の4割くらいののアタマの回転でしか動けなくって、

ほんと、みなさんのご迷惑をおかけし、

自分自身、なんともいえない歯がゆさを感じていました



が、体調不良ながら・・・自身の心身の限界を感じつつも、

出来る限りのことをしていたため、

体調が戻った今、今までよりもより

効率よく、回転が速く、確実にこなすことが出来るようになりました。



これも一種の「遍路道での修行」でしょうか(笑)。



もう四国はしばらくは歩かない!って決めましたが、

日々の日常生活での遍路道は、

これからもず~っと続いていきます。



そんな中、一昨日。

以前の「歩き遍路行」や、「法人レクチャラー」でお会いした、

愛媛県・新居浜市の倫理法人会の

お二方から偶然、同時にハガキが届きましたぁ~



愛媛県倫理法人会の藤田副会長からは、

「今度桜の季節に、新居浜倫理メンバー総勢20名で

大阪に行って都島区倫理に遊びに行くからね~

というご報告を頂きました(早速手帳に予定を記入~っ



そして、昨年10月にお友達になった純子さんからは、

「また来月、宇和島市倫理法人会に講話に行かれる途中に

来月会えること、楽しみにしてるよ~!」という

ありがたいメッセージと一緒に、

明日・20日、NHKで放映される、四国歩き遍路のドラマの

宣伝を頂戴いたしましたぁ~



そのドラマのタイトルは

「歩く、歩く、歩く ~四国遍路道~」というもの。

松山放送局が制作した、愛媛発のドラマなんだそうです。

女優の田中麗奈さんが主演のヒューマンドラマです。

明日・20日(日)夜10時~、1時間。

BSプレミアムで放送ですっ!



純子さんのお店側にある神社で

そのドラマのワンシーン(お祭りの風景)が撮影されたそうで、

純子さんも300人くらいのエキストラの中におられたそうですが、

ちょっと分からないようです(笑)。



番組ホームページ↓

http://www.nhk.or.jp/matsuyama/drama/






・・・話かわりますが、

今日、お医者さんから納得の行く“事実”を聴きました。

全ての病気の根本原因は、『心身のストレス』だと

キッパリ断言されてはりました。



その“ストレス”とは何が…誰が創り出しているのか?

それは間違いなく『己自身』なんですよね。



逆に“幸せ”は何が…誰が創り出しているのか?

これも『己自身』なんですよね。



つまり己自身の『心(のあり方)』・『捉え方』で

全てが決まるんです。



例えば同じ事故に巻き込まれ、

同じ身体的ダメージを受けても、

『この事故のせいで人生狂わされた!』と

他人や境遇を永遠に怨み続けて過ごすか、

起きた事実を客観的に受け止め、

前向きにこの苦難を糧に、

人生を好転させようと努力していくかで、

その後の人生自体が端的に変わってきます。



以上のような“事実・真理”を的確に把握し、

生きている人は意外と少ないように感じています。



昨日、いつもの喫茶店(ミスド)で横に座っていたおばちゃんが、

嫁の文句を大音量で友達に話してましたが、

『ウチの嫁はガンコでどうしようもない!』と

ストレスを感じるか、

『ウチの息子に嫁が来てくれただけで有難い!』と感謝するか、

同じ一つの事実(あり様)を、どの角度で捉えるか?

…見方・判断基準は何パターンもあろうかと思います。



同じ一つの事実であれば、

よい方向(ストレスのない幸せな見方…

つまり『美点発見』)した方が、本人や相手、

そしてその二人に関わる周りの人達全員の

心身の健康のことを思えば、そちらの方がいいように思われます。



人(の性格)は『鏡の法則』だと言われています。

相手のいいところもわるいところも

全て己自身を映す“鏡”だということだそうです。



ナルホド☆嫁の文句を言い放っていたおばちゃん…。

いかにもガンコそうな顔相をし、そんな“気”を放ちまくってました(笑)。



毎日こんなおばちゃんといたら、私も更にガンコになって、

おばちゃんの言うことにコトゴトク反発するやろうと思いマス(笑)。



相手にガンコ(悪いところ)を直して欲しければ、

まず己自身のガンコさを無くさないと、

永遠にこの『ガンコな相手』と対立し続け、

ストレスで心身がやられつつ、周りの人たちに不幸をばらまき続け、

不幸のドツボにハマっていきます…本人が知らないところで。



お医者さんの何気ない一言や、喫茶店の隣にいたおばちゃん…。

私の日常生活の中にもたくさんの“師匠”がいて、

おかげさまで毎日がとても楽しく、学ばせて頂いております



『人生即遍路』



私の座右の銘です


2013/01/10のBlog
[ 22:03 ] [ 商工会議所青年部(YEG) ]
1月10日(木)夜。

私が今期、委員長行をしております、

八尾商工会議所青年部の理事会がありました。



我ら会員研修委員会が担当する3月度例会は、

50歳で卒業される4人の先輩のために開催する

「卒業例会」となっており、

その内容(資料)上程が、今回の理事会における

メインの討議事項となりました。



そんな時に限っての、風邪な訳です・・・



青年部では、毎月一回開催の理事会で・・・

一回目の討議→二回目の討議→審議(例会の開催月、前月)という流れで

資料を3回上程して、他の委員会の委員長副委員長の方々や

青年部会長・副会長・専務理事などなど、ざっと25名くらいの方から、

いろいろと意見を言って頂き、どんどんブラッシュアップしていきます。

(理事会以外にも、正副会長会議というものも3回ありますので、

合計6回、資料を作りなおします・汗)



この「卒業例会」は、他の例会と比べ

やらなアカンことが多い上、青年部2回目の「委員長」として、

「今までにない品格(レベル)を上げた例会をしたい」という想いがあったため、

今までの卒業例会にはない、ハイレベルなことに挑戦した為、

エライ苦労をしており、副委員長&委員さんに

かなりご足労をおかけしております



だけど、どんな理由であれ、一度やると決めたからには

今の自分自身で出来ること以上のことに挑戦するのが

よりよい人生・人格を形成していくものだと、いつも思っていますので、

風邪ひきさんでも何でも、やると決めたら、やりぬくだけでございます。



委員長というリーダーになって、改めて分かったのが、

私が(正当な理由・筋道が通った理由・・・『大義名分』があって)

「私はこういうことがしたいので、こうこうさせてください」と腹くくって

信念を持って堂々と発言をさせて頂きますと、

みなさん納得して下さるし、応援してくださり、

一緒に「どうすれば、よりよく出来るか?」と考えてくださるんや・・・ということが

分かりました。



最初は、「前例のないドエライことに挑戦してしまって、ご迷惑だったかな?」

って密かに反省していたのですが、

今となっては、それは正解だったと、喜んでいます。



そして今回の理事会では、

たくさん出たご意見に対する回答発言を

3人の副委員長さんが積極的に手を上げて、

見事な回答をどんどんして下さいました。

ほんと、副委員長さまさまです。。。

私にはないもの(能力や感性、物事を見る目)がある人が

味方にいるほど、心強いものはありません。



私もポイントポイントで発言をさせて頂き、

「みんなで卒業例会を成功させようと本気になっている」

という意気込みが、理事の皆様にバンバン☆伝わっていそうな感じでした。



私たちの委員会の担当副会長・松井さんも

うちら4人がチョットいけてない回答をした時に、

うまいことフォロー発言をして頂き、

今までの5年間程参加して来た中で最も過酷で、

そして最も感動的で一致団結出来た理事会となりました。



ほんと、こんな時、組織で、「みんなで」一つになって

一つのことを完成させていくという醍醐味を体験させて頂きました。



卒業例会本番・3月15日(金)夜は、卒業生の先輩方をはじめ

私たちみんなが感動で泣ける、最高の卒業例会にして

ますます会(みなさん)を、ステキに盛り上げて、

3月末を持って、委員長行を潔く&ルンルン気分で

終了(結願?)したいなと思いま~す


[ 13:24 ] [ よしこちゃんのつぶやき ]
かなり久しぶりに

マトモに風邪ひいてしまいマシタ・・・



ピークは昨晩だったんですが、

一昨日から調子がわるく、ナンギしてマシタ。。。



風邪ひいて寒気がして喉がいたくても

「“事務長”のよしこちゃんが来ないと議題がすすまない」と言われ、

昨晩もある団体の会議へ。

今晩も地元・商工会議所青年部の理事会へ。

その後の懇親会はパスさせて頂きますが

「委員長」なので理事会を休む訳には行かず、

腹くくって、参加をさせて頂きます。



やっぱり、重要な役を受ければ受けるほど、

どんなことがあっても・・・たとえボランティアであっても

ほうてでも行かなければなりませんし、

おかげさまで、それだけ『根性』もついてきます(笑)。



だけどやっぱり、トンチンカンなこともしれかし、

いかに健康な状態が絶好調な状態なのか・・・

よーく分かりました。



ほんと、夜中まで寒い部屋で、

来週火曜日の自身の講話ネタを考えまくって、

身体を冷やし、無理しすぎたことに反省です(苦笑)。



そんな中、私の母(愛称:オカン)が風邪ひきの娘のために

『うどん』を作ってくれました



いつもは「アンタ~、それくらい自分でし~」って

怒り狂う?我がオカンですが、風邪をひくと優しいオカンです(笑)。

このままずっと病弱だったら、オカン、ずっと優しいんとちゃうか~?って

ちょっと思ったりします



普段は薬は飲まない主義なんですが、

早く治して、お仕事せなアカンと思いまして、

我が家の常備薬『改源』を引っ張り出し、

ほうじ茶を沸かし、たまたま冷蔵庫にあった

リンゴを摩り下ろして昨晩は9時半に就寝しました。



一ヶ月前くらいに、両親が同時に喉の風邪をひいたので、

私が加湿器を買ってきました。



まさかこの加湿器が自分のために重宝するなんで、

ちょっと想定外でした(笑)が、

おかげさまで、喉の痛みも一晩でましになりました



私の性格上、ぶっ倒れるまで、何でもかんでも

夢中になってやってしまうので、

今後は風邪ひいたり体調崩すまで、あれこれするのではなく、

先日のブログににも書かせて頂きましたが、

ココロと時間に余裕を持ち、空所を意図的に創りながら、

朗らかに生きていきたいなぁ~って、

ますます痛感した、久々の風邪の日々でした 



さて。これからまたおシゴト、

ハリキッテするぞ~っ


2013/01/08のBlog
[ 22:16 ] [ よしこちゃんのおススメ! ]
よしこちゃん&よしこちゃんオトン御用達の

奈良県吉野山のお食事処『静亭』さんのブログに

よしこちゃん一家が登場~



最近、我が家のオトン&オカン、密かに“売り出し中”(?)なんで

かなりうれしいでーす(笑)


http://blog.goo.ne.jp/shizukatei/e/4df7ca01a33381fda7c29b5b390bae9c#trackback-list


[ 19:31 ] [ よしこちゃんが日々観じていること ]
毎度です~

お正月休み最後の我が家のイベントは、

母親と、東京在住の妹・アッコと、

よしこちゃん御用達の奈良・上牧町のスーパー銭湯

「虹の湯」で、美味しいビビンバ&冷麺をマンキツし、

ゆっくり温泉に入り、最後はジェラートで閉める!という

何とも言えない最高級な(?)イベントでしたぁ~

(ノーメイク写真×な妹のため、極小サイズで写真公開・笑)



女3人なんで、露天風呂でウダウダ・・・

洗い場でウダウダ話せるのが意外と楽しい♪

他愛も無い日常会話や過去のこと

カラダもココロも緊張が解けて、ほっこり&

やわらかくなった感じです。



一見ムダな時間っぽいですが、

日頃の緊張を楽しくほぐす

「空の時間」の大切さを改めて感じました





・・・四国歩き遍路行の中や日常生活の中で、

道を間違ったりするなど、いろんな間違い(ミス)を起こしてまして、

「なんで間違うのか?」と自問自答していました。



その答えが明確化して来ました。

きっと10個の間違いのうち8個くらいは

下記の理由だと分析しました。

(1つは「成功するための知識のなさ」、

もう1つは「時期の読み違い(時代が必要としていない)」でしょうかぁ・・・???)



それは、

「時間と心にゆとりが無いことが、ミスすることの根本理由」

だと思いました。



「ああ、後30分でお寺が閉まる!」

「わ~!もう日が暮れる!」

「ああ、歩き疲れた・・・」

「あの人のせいで、30分遅れた!」

「ああ、めんどくさい!」などなど、

時間の不足、そして心の焦り・不足不満・わがまま・責め心・怠慢心など

マイナスの感情から端を発して

ミスが起こっていることが多いような気がします。



そこで一昨日から始めた『実践』

(よくない結果を出す根本原因である、

日々の悪い習慣を改善させるための、新しい思考に基づいた言動)が・・・



『時間と心に“空所”を意図的&適度に設ける実践』 です。



急遽入ってきた、急ぎのお仕事や用事は例外ですが、

私が起きている時間にしている全ての働き・・・

(仕事・ボランティア活動・その他自分自身の用事&雑務)

全てにちゃんとした締め切り・期限日時を設け、明確化した上で、

その期日までに確実に終らせることを前提にして、

その間、自分がしたいこと・思いつくことを手当たり次第に

こなしていくというやり方です。



例えば、あるお仕事の締め切りが15日だったとして、

その仕事を、ちょっと余裕を見て13日に完了させるという目標設定をします。

今日・8日が例えヒマがあっても、

その仕事をしたいと思わなければ、他のしたいこと(用事やお仕事)を

先にするというやり方です。



「したい」と思う“快の感情”の時に、一気にやってしまうのが

最も効率のよい、且つ最も間違いが少ないやり方だと

感じています。



四国遍路行でも、そんな“快の感情”の時は、

スナオに楽しく歩け、道に迷いませんでしたし、

間違ってもすぐに直感的に気づきました。



また、その用事をこなす合間合間に“空所”を意図的に設けることにより、

いろんな方からやって来る「急な頼まれごと」に

早急に対応出来るという利点もあります。

(※“四国歩き遍路行”など、飛躍的に自己を向上させたい時は

一時的&意図的に、自分自身にかなり重いプレッシャーをかけますが、

睡眠時間を削ったり、自己の体力以上の動きをずっとやってますと、

健康を害し、寿命を縮めますので、ずっとはしません・笑)



後、し始めたことは、

どうしても参加せなアカンこと&私でないとアカンこと以外は

あえて参加しない・やらない(お断りする)という実践の徹底です。



いままで、何でもかんでも受けすぎて、

結局、優先順位がつけられず、アタマやココロの中が

ぐじゃぐじゃになり、物理的な時間もなくって、

結局どれも中途半端になったり

ミスを多発したり・・・結局多くのご迷惑をかけてしまっていました。



自分の容量MAXより少し下まで、普段はお受けして

後は申し訳ない気持ちでいっぱいですが、

お断りさせて頂くことにしました。



それで、一部の人様にわるい印象を与えてしまっても

「すいません」と、謝らせて頂きつつも、

後はもう「これでよい&これがよい」と

開き直るしかありません(笑)。



自分自身の心身の健康を害してまで、

人様のために働いたとしても、

結局「鏡の法則」で、人様の気分を害してしまうことに気づきました。



あと、意図的にしていることは、

どんなトラブル(苦難)が起こっても、無理にでも「ニコっ☆」と笑って

「命まで取られんわ~」って思い、ゆっくり息をはいて身体の緊張をほぐし、

どっしり構えて「なんどでも解決出来るわ~!」って

朗らかに開き直りつつ、ご迷惑をかけた相手さん等に

即行☆スナオに謝罪するなど、敏速な対応をすることです。



四国での歩き遍路中、

ホンマに命がヤバイくらいしんどくなったり、

ガケに落ちかけたり、小熊に遭遇したり・・・と、

正に生命の危険を体感しただけに、

この開き直りっぷりは、ちょっと肝が据わるようになりました(笑)。



あ!

このブログをウダウダと書かせて頂くのも

「時間と心に”空所”を設ける」実践に入ってそうですよね~





・・・今日の夜は、30分くらいかけて

29歳~今までに体験しました、

3周の四国遍路行の『アルバム』を整理していました。



その時に、どうしても一気にやって

中途半端になっていた状態を完結させたかったんです(笑)。



おかげさまで、とってもスッキリしました

明日から、また別のことに楽しく専念できそうです。



だけど、こんな生活のやり方って、

今の私の生活状態だからこそ、出来ることなんですよね。

自らの境遇に、改めて感謝すると共に、

その感謝の気持ちを自身の『働き』に

表現・アウトプットして参りたいと思います



2013/01/06のBlog
[ 14:28 ] [ よしこちゃんの日常風景 ]
毎度です~

年末年始は、基本的に、

我ら大橋家が先祖代々住んでいる八尾・老原村に

大橋家の身内が一堂に集結し、身内でワイワイだらけながら

楽しんでいましたぁ~




正月&お盆の定番は、いとこのおねえちゃんの子ども

「りこちゃん」(中2)と、甥&姪っ子(7.5.3歳)、兄嫁たちと

妹・アッコとかと、八尾の超大型ショッピングセンター

『アリオ八尾』に行き、買物したり、プリクラ撮ったりしました♪



最近のプリクラって、殺人的?・・・犯罪的??にカワイク撮影が出来、

よしこちゃんの“お見合い写真”にしようと

密かに目論んでオリマ~ス 



後は、そのメンバーに兄と父を加えて、

奈良県吉野山のお食事処『静亭』さんに行き、

ワビサビ200%の冬の吉野山をマンキツっ



普段は、理屈コネクリまわし同志で

仲がいいのかわるいのか分からない?

私の父(愛称:オトン)とこのあたりの意見は完璧合致し、

「閑散期・・・人がオラン時に、吉野山に行く」というのが

大橋家の父娘の“ちょっとした贅沢”(?)なんです(笑)。



その近くにある妙意輪寺(にょいりんじ)も

なかなかワビサビ満点で、今回、父のリクエストで寄ってみました。



後醍醐天皇や、楠木正成という歴史的人物が

ここで朽ち果てて行った・・・という南北朝時代に想いを馳せ、

ますます“祇園精舎の鐘の声”気分に・・・。



“平家物語”の冒頭部分・・・



祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらわす

おごれる人も久しからず

ただ春の世の夢のごとし

たけき者も遂には滅びぬ

偏に風の前の塵に同じ



・・・これは、個人的に般若心経の次に

いつもブツブツ唱えている言葉であります。(怪しい独身女子やな~・笑)



常に「同じ状態」って無いんですよね。

その状態の中にいると、つい、いつまでも続くって

思い込んでしまうんですよね。。。

人間の愚かな煩悩かと思います。



いいことも永くは続かないし、

そして、わるいことも永くは続かない。



この不易流行の“娑婆の世界”でどう生きて行くのか?

どうあるべきなのか・・・?

常に考え、感じて過ごすようになりました。



常に冷静沈着で情熱的。

相反する・・・対立した感情を、一つの心の中に共生させて生きる。

心の中でバランスを保ち続け、調和させる。



・・・これも、四国遍路行で得た「あり方」の一つです。






今月15日に、私が所属してます、経営者団体「八尾市倫理法人会」の

モーニングセミナーで講話をすることになり、

四国での歩き遍路行で気づいたこと、体験したことを今

まとめています。



膨大な気づきと体験を、どうまとめるのか・・・?

かなり悩んでいますが、だんだん紙5枚くらいにまとまって来ました。

この内容を分かりやすく、40分の講話にしなければなりません。



今までの、お遍路関連の講話と内容が95%変わりました。

それだけ、体験した・・・気づいたということでしょうか?



真理や愛、苦難の本質とは何か?

何故、感謝しなければならないのか?

何故、両親・先祖に感謝しなければならないのか?

しあわせ、『出入幽顕』の世界、宇宙の定義などなど、

だんだん訳が分からなくなってきました。。。(笑)



これらの根本は、

「どうして、大橋良子は四国遍路行に出たのか?」

という問いから全てスタートしています。



今まで、なんでトリツカレタように、四国遍路を

ぐるぐる回っているのか、分からず、ただ何となく行くと

気持ちがいいから回っていたんですが、

実際歩き遍路したり、各種勉強会に参加したり、本や人から

いろんなことを聞いて、とうとう明確化しました。



この問い&その答えは、

「どうして大橋良子は今、生きているのか?」という

ものに同じであることが分かりました。

個人的に、これはものすごい発見でした。



真理を知る(悟る)とこんなに凄いのか!と、

悟りの境地の凄さを感じ、一人、感動しています。



明確化したので、歩き遍路行は、もう還暦くらいまで

しないことに決めました。

明確化した・分かったので、もう何回もする必要がなくなりました。

あとはこの“娑婆の世界”での修行に

専念します。(車遍路は行くと思います。)



自分の体験を、紙にまとめてみて分かったんですが、

日頃、倫理法人会&家庭倫理の会で勉強している

基本テキスト『万人幸福の栞』という、“大自然の法則”が書かれた本に

自分が体験して分かったことが、そのまんま書かれているんですよね。

この一致ぶりには仰天しました。

『万人幸福の栞』に書かれてなくても、『七つの原理』など、

他の書籍にどっさり書かれています。



真理を知れば知るほど、

大自然の法則を発見し、それを庶民向けに分かりやすく文書化された、

丸山敏雄創始者の底なしの凄さを感じ、

また、“宇宙”のように、

今でも“真理の世界”が拡がり続けている・・・無限大の宇宙を

真理の中、そして私たち人間の可能性の凄さも今、感じています。




だけど、知れば知るほど、分からない。

真理を悟れば悟る程、真理が掴めなくなるという境地も今、

感じています。



とにもかくにも、

せっかく、膨大なエネルギー・時間・お金をかけて回った

3周のお遍路行ですので、

このままちゃんと文書化(アウトプット)しないで、

自らの脳みその中だけにとどまらせておくのは

めちゃくちゃもったいないな~って感じまくっていますので、

さっさと他の用事を終らせて、なんとか15日・・・

そして2月13日の愛知県宇和島市倫理法人会での講話までに

ちゃんとまとめ上げたいと思います。

(このブログでも後日、図説解説つきで、ご紹介させていただきますね)



・・・ってことで、これから、入っている団体の用事を

あれこれこなしまくって、明日からも

ハリキッテ参りたいと思いま~す


2013/01/02のBlog
[ 16:49 ] [ よしこちゃんのつぶやき ]
新年あけましておめでとうございますっ

今年もどうぞよろしくお願いいたします

巳年生まれのよしこちゃん、今年も更に楽しくガンバリマス☆



年明け早々・・・毎月1日恒例の地元の氏神さまと、

奈良県桜井市の三輪大社さん参拝を午後4時過ぎに決行~っ☆

(朝方4~5時は最も参拝者が少ないので、狙い目です♪)



かなり面倒くさい、月頭の実践行事ですが(笑)、

3年くらい前にこれをやりはじめてから、心身の調子が更によくなり、

理屈ナシの『快感の域』に達してしまっているので、

やめられませんっ



朝方4時台は比較的空いているのですが、

それでも同じタイミングでのご祈祷希望者は

80人くらいおられました。

さすが日本で一番古い神社ですね!(しかも巳を祭っておられる神社だし)



私は、毎月のご祈祷の時、いつも、

「商売繁盛」とか「家内安全」とか「厄除」とかではではなくって、

「神恩報賽」(しんおんほうさい)をお願いしています。



毎月あれこれ変えるのが面倒くさいということも

めっちゃありますし(笑)、

(今また“厄年”のようですが)

『厄』というものは、何らかの理由(恐らく、よりよく生きるための

天から与えられた試練・苦難)があろうかと思い、

避けるのではなく、感謝して、朗らかに真正面から受け容れよう!

と思えようにちょっとなって来たので、それでもう毎月「神恩報賽」です。



喜怒哀楽の出来事、全ての事象に感謝・・・



なーんて、仏でもありませんし、そんな境地に達するのは

至難の業ですが

常にそう思えるような努力(行)は

忘れないでいたいという想いからの「神恩報賽」です。




お正月の三輪大社では、この「神恩報賽」を祈願している人を

祝詞の最初に読み上げて、祈願するシステムになっているようで、

昨年に続き、今年も「神恩報賽」を祈願している人は

私だけだったようで、それで私の名前と祈願内容が最初に読み上げられました。



最初でしかも私一人っていうのが、なんだか清清しく、

これまた理屈ナシで快感なんです(笑)。

この「神恩報賽」の気持ちを神様が・・・全てのものが応援・祝福して

くださっている感じがいたします。



これからの人生で、どんなことが起こっても、

この「神恩報賽」の気持ちを貫き通したい・・・そう強く思っています



三輪さん参拝の後は、朝6時半から、

八尾市倫理法人会の、新春モーニングセミナーに

行って来ました

さすが元旦から来る人たちは、いい意味で変人ばかりで

面白かったです(笑)。



帰宅後、あれこれ用事をこなした後、

午後から一気に爆睡☆

ひさしぶりに猛烈に眠りマシタ。。。



夕方目が覚めて、近くの喫茶店・サンマルクに行って

ここで一気に元旦に届いた年賀状のお返事を

感謝、感謝の気持ちで書ききり、本局のポストに投函、

帰宅後夕食を食べて、近所にある父方の親戚の家に行きました



そこには、身内がわんさか集合していて、

ワイワイお話ししてますと、かかっていたテレビで

「ほこ×たて」というフジテレビ系列の番組がはじまりました。



その番組は、最強の金属を作る九州のある中小企業に

富山のドリルを作っている中堅企業が挑む・・・というものでした。



で、その富山の企業に、いとこのおねえちゃんとおにいちゃんが

勤めているんです☆

どっちが勝つか・・・おねえちゃんもおにいちゃんも会社から

知らせられていないようで(誰かが事前に漏らすとヤバイため)

みんなで食い入るように見ていました。



結局、九州の中小企業が作った金属がとっても硬くて、

2センチのうち1.2センチまでしかドリルで穴を空けられなくって、

おねえちゃんたちの会社が負けてしまったんですが、

だけど、日本の企業の技術力の高さに、

改めて感動しまくった番組となりましたぁ~



その感動を胸に帰宅し、今日にかけて

たまっている本を一気に読み始めています。



また、身近なもの・・・手帳とかパソコンとか、

実際の部屋の使い方とか・・・

より使い勝手よく、より綺麗に、仕組みを変えています。



正月だからと、ダラダラ過ごしてますと

時間だけが過ぎてしまい、

正月明けに一気に「戦闘モード」に戻らなくなります。



大橋家の身内が全員集合で八尾にいる間は、

ポイントポイントで、甥&姪っ子などの相手をし、

そしてこんな感じで、普段じっくり出来ないことを

一気にやっています。



そして今手かげているのが、

私の両親の家系それぞれの「家系図」づくりです。



1枚のA3サイズの厚紙に両家の5代前(江戸時代末期)までの

ご先祖さまの情報を、分かる範囲で書き込んでいます。

(甥姪など、自分より下・子孫側の情報も書いています)



身内がみんな帰って来て集まっている今だからこそ

分かる情報があるかと思い、集めた資料を元に制作しています。



ざっと書いただけでも100人くらい登場しています。

まさに、感無量・・・感謝、感動の世界がこの家系図の世界にもあります。



命の本(もと)に思いを馳せ、感謝をすることが、

ご先祖さまに喜んで頂け、そして

いかに私自身の命をより輝かせるのか・・・?

それを教えてくれたのは、四国歩き遍路行なんです。



「感謝」の気持ちが、幸せを感じ、掴むための基本となっている

という原理(大自然の法則)が分かりました。



感謝の感じ方(神恩報賽の心境)・・・

そのやり方は、いろいろあろうかと思いますが、

家系図づくりなど、気がついたものから、順番に確実に

やっていきたいと思います


2012/12/31のBlog
[ 20:45 ] [ よしこちゃんのつぶやき ]
平成24年12月31日。


ひさしぶりに、大阪市内に住む、母方の

いとこのおねえちゃん2人と会ったり、

今日は身の回りの要らないものを

どんどん捨てていきました。



そんな時、歩きお遍路さん・88番大窪寺の

納経所に置いてあった小冊子

『チベット本土からインドへ亡命した 子供たちの絵』

が出てきました。



今、チベットで起こっていることを、

チベットの子供たちの絵を通して知ることが出来る冊子です。



【その内容が下記HPより閲覧できます】

http://ehonkubari.exblog.jp/



【画像データ提供先:ルンタ・プロジェクトHP】

http://www.lung-ta.org/



先人達のおかげで、この日本は、

なんやかんや言っても、平和が保たれている状態で、

大晦日の夜らしく、町がちょっと期待にあふれ、

暗い中にも光輝いているようです。



同じ地球上でも、チベットのような状態が続いている・・・ということも

ココロに留めておきながら、この大晦日・元旦のお祝いを

かみしめて参りたいと思います。



世界が真の平和を早く取り戻せるために・・・そう祈りつつ、

初詣に行きつつも、自力本願的に、

自分自身の“行”(努力)によって、身近なところの平和から、

実践して参ります。



それでは、みなさま、よいお年を。。。



2012/12/30のBlog
[ 19:04 ] [ よしこちゃんの日常風景 ]
12月30日(日)。

せっせと年賀状を作成&書いています。

もっぱらの年賀状に書く話題は、やっぱり・・・



『歩きお遍路、結願』 っ



お遍路さんにご興味ない&知らない方にとっては

とんだゴメイワク~???(笑)



そんな年賀状を、こたつに入りながら

せっせと書いています。

こたつの上には、お水とおミカンとお菓子・・・。

お篭り準備万端の状態です(笑)。



こんな寒い日は、こたつに入って・・・まさに幸せの瞬間です。



そんな中で、今年一年も、いろんな方々に支えられ生きてこられたことへの

感謝の気持ちをかみしめながら、せっせと書いています



明日は、大晦日ですが、

仕事部屋のイラン物をを捨てまくって、

身もココロもスッキリさせて、新年迎えたいなぁ~・・・



2012/12/29のBlog
[ 16:41 ] [ よしこちゃんの日常風景 ]
毎度です~

先日、私が入っている会の名古屋支部の例会に

参加させて頂いた後、仲良くなった

愛知県倫理法人会の方に・・・

「よしこちゃんは、“フェイスブック(FB)”はされないんですか?」

って聞かれました。



お遍路などで、あっちこっち行きますと、

この手の質問をよくされるようになりました。

昨年、アカウントは作ったのですが、

あまりにも時間がなくって、すぐにやめてしまいました。

急に友達申請がきだして、一気に収集が付かなくなってしまいました。



が、この一年で時間の作り方を掴んで参りましたので、

再開することにしました。

普段お会いする人とは積極的にフェイスブックをするつもりはないんですが、

(その人が今何しているかとか、何食べているとか(外見&概要的なこと)・・・

そのような細かい&個人的なことには、関心ございませんので・・・笑)

こんな感じで、普段なかなかお会い出来ない方と

ご縁が繋がり続けるって、フェイスブックの魅力だと思います。



ただ私は・・・

①マメに閲覧&コメント出来る時間がない

②スマートフォンを持っていない

(今持ち歩いている携帯電話とノートパソコンがあるので必要性がない)

③ちょこちょこ短文の『つぶやき』をたくさん書くのではなく、

今後もこのブログ「よしこちゃんの部屋」中心に情報発信したい



以上3点を踏まえ、FBをのんびりして行きたいと思います。

(トリツカレタように、どっぷりつかることはございません)



今日の昼間、たまたま私が所属しております

八尾市倫理法人会の金原会長とランチした時に、

「ボチボチ、FBを再開しようと思うんです~」ってつぶやきましたら、

金原さんに「すぐ再開しましょう!」っておっしゃって下さり、

持っていた私のノートパソコンで、再開方法を教えてくださりました。

ほんと、即行の人☆金原会長~、ありがとうございました~っ



おかげさまで「今年中に、FBを再開する」という

ミッションは完了いたしました



それから同じく「今年中に完了するミッション」の中に、

「今年中に、名刺をリニューアルする」というものがあります。

おかげさまで、こちらも着実に進んでいます。



私の名刺は「名刺サイズのパンフレット」ということで

8ページの冊子型となっています。



今まで4年くらい内容がほぼ同じだったんですが、

よりシンプルに、私らしく・・・

そしてより私の“想い”を込めた内容に変更しています。

大きく変わった点は・・・



「なんで起業をしたのか?」(過去)

「どんな想いで作品づくりをしているのか?」(現在)

「これからどんな想いで生きていくのか?」(未来)



以上3点の“想い”を入れたことにあります。



「名刺サイズのパンフレット」というモノを発信するのではなく、

「大橋良子という人間」を発信するモノにした・・・という感じです。



こんな感じで、起業してから7年の間、

お遍路行をはじめ、いろいろな学びと実践をさせて頂き、

だんだんと変化・進化・深化し続けている自分自身に

本当に、感謝、感激・・・有難いです



この「名刺サイズのパンフレット」の最大のウリは

「名刺」と「パンフレット」の機能、

2つを同時に兼ねているという点です。



だから、一部65円(部数が増えるごとに安くなります)

という名刺にしては高価な金額でも、

お客様に支持をされているのだと思います



2つの機能を同時に兼ねているという、ステキなモノを

昨日、天王寺MIOで発見しましたぁ~



それは、『裏表で着れる“ダウンジャケット”』ですっ




表面は、黒のジャケットになります。

で、ひっくり返すと、濃いベージュになります。

(帽子は取り外し可能です♪)



裏表、色が違うばかりか、微妙にデザインも違い、

まるで2着のジャケットを持っているという感覚ですっ☆



値段は結構しましたが、

2着(つ)分の機能を1つで兼ねててそのお値段って、

かなりおトクやと思い、即買いさせて頂きましたぁ~

(やはり、このジャケットが最も売れているとのことでした!)



このダウンジャケットのおかげで、

この冬はより楽しくステキに過ごせそうです。

(今まで、ダウンジャケットを持たなかった私にススメてくれた

いとこのおねえちゃんとその娘・ゆきちゃんに感謝っ!)



こんな感じで、今後も、ステキな作品を世の中にどんどん出していって、

そしてどんどん手に入れて、人生ますます楽しく過ごして参りたいと思います


お遍路さんから帰って来てすぐに名古屋に行き、

翌日・28日にはまた近鉄特急に乗って帰って来たのですが、

4号車のチケットを持って、4号車の扉のところで待ってますと、

そこには高野山の宣伝がデカデカとありました



今年中に行くはずだった、高野山。。。

ちくしょー・・・行けなかったっ



だけど、必ず3月14日の私の誕生日に行くゾ☆

そしたら、ますます人生が高速度で一気に

エエカンジで開花しそうなステキな感じです。

きっとその後に、ステキな出会いもあります。



「信成万事」で今、この冬の時代を、楽しく耐えて

着実にミッションを完了していって、

自身の器を更に広げて参りたいと思いま~す


2012/12/27のBlog
12月26日(水)。

想定外に一日早く大阪に帰った私は、

睡眠時間は4時間くらいでしたが、朝早く起きました。



未だ胃の調子はゆっくりなんですが、

一日全然眠くなることもなく、

朝は『堺市中区倫理法人会』のモーニングセミナーに参加した後、

大阪府・執行部の方と打ち合わせと、

お遍路直前に訪問させて頂いた

愛知県豊田市南&香川県丸亀市倫理法人会の

報告をさせて頂きました。



結局、納期に間に合わない可能性があった印刷物は

あっけなく朝一番に配送されたとのこと(^^;)。

雪の中、高野山行った方がよかったかなぁ~(笑)。

帰宅後、別の印刷物が届いていたので、

お客さまのところに配送したり、近辺の用事を済まし、

最後ガソリンをマンタンにして帰り、

そしてまだ時間があったので、

『お遍路でもお世話になったマイカーをピカピカにしよう♪』

と思い立ち、2時間かけて綺麗にしました…

なんか私のココロまでキレイ&スッキリし、

年末の大掃除が一つ片付きましたぁ~!



少し何か食べたいと思い、

冷蔵庫にあった、豚汁にうどん半玉を入れたものと、

コロッケを一つ頂きました。

なんかめちゃくちゃ美味しく感じました。

それからパソコンの前でカチカチお仕事



時間になったので、

お仕事&倫理法人会の会議に出るべく自宅を出ました。

駅まで歩いてますと、茶色に綺麗に舗装されていて感動しました(^^)



なんか、日々、感動です。。。

こんな当たり前の日々が、なんか輝いています。。。



『感謝されてナンボの世界・・・この人生という“遍路道”は』



「成功する」ことの定義は、

「どれだけ人よりも何かのモノ(お金や地位や名誉など)を得るか?」

・・・ではなくって、

「どれだけ人と自分自身を同時に幸せにするのか?」

つまり『大調和の境地』に全てを達することが出来るのか?・・・が

これからの時代の『成功の定義』だと思いました。



そんなことを、ふっ・・・と思いました。

生きていることに感動・感謝・泣けてくる。。。



「何でこの人(これ)がこんなんかな・・・?」



その人・もの・事象の真理を推測・・・

“先回りして”理解して、受け入れ、そして許す。



「何でこの人(これ)がこんなんなん?」って、

わからない・理解できないから、不安・苛立つ・許せなくなくなる。



わかる・見えると、理解できる・安心できる・・・許せる。

わかるために、人は人を知り、自然の原理原則(=真理)を知る

必要があろうかと思います。



こんな感じで、

なんとなく、お遍路で気付いたことを

地味~っに実践させていただいています


2012/12/25のBlog
[ 22:51 ] [ 遍路修行日記 ]
毎度で~す♪

遅くなりましたが、

お遍路報告をさせて頂きます



12月24日(月)クリスマスイブの朝8時。

志度駅前の民宿を出て、87番・長尾寺までの

7キロの幹線道路の道を南下して行きました。

北西の冷たい風が吹き、時折雪がぱらついて来ました…

正に『ホワイトクリスマス』(笑)。

白装束を来ている私と、ちょっとピッタリな情緒ある風景です。



そんなことを思った時、ふっ…と、

無性に嬉しくなって無性に泣けてきました…。



今生きているという喜び ~歓喜~



・・・を感じる種類はいくつか

(人に認められたり、結婚し子女を結実させる喜び等)

あろうかと思いますが、

その中に真理を知る『悟る』という歓喜があると思います。

その『悟り』の境地へ着実に進んでいる

という手応えを感じました。



この結願への最後の道は、

以上のような歓喜に満ちた道だと思いました。

今は極寒の道ではありますが、

何とも言えない満たされた世界があり、

これが古今東西の万人が夢見ていた

『極楽浄土』なのかも知れません。



苦難も苦悩もない、幸福だけに満たされた世界…。



‘ヒト’は進化の過程で『叡知(霊性)』を手にし、

‘人間’になった時、より進化するために

苦難苦悩(煩悩)を手にしたような感じがします。



苦難苦悩に打ちのめされつつ、

現世や来世に絶対的な幸福を渇望し、必死で努力し、

自分の努力ではどうしようも出来ない事は、

神仏に祈りを捧げて来ました。



平成26年で四国遍路道は

1200年になるそうですが、

そんな努力や祈りの積み重ねがこの道やこの国で、

1200年以上もあるからこそ、

今の私たちは、なんやかんやありつつも、

幸せに生きることが出来ています。

そもそも、ご先祖さまが昔、

戦や病気で全員死んでいたら今の私たちは全員存在していません。



そんな絶対的な事実・真理を心で的確に理解しますと、

より強く美しく徳のある人間に

ならなげればならないと強く感じます。

『報恩感謝』に応えたいと強い使命感にかられます。



…わざわざ四国や山奥に行かなくても、

日常生活の中でも‘行’を積むことは可能ですし、

本来はそちらがメインであるべきです。

山で修業ばかりしている凡人は、

ある意味『現実逃避』であり、

命・使命役割をまっとうしていません。



しかしながら日常生活は、あらゆる量質を持った

『煩悩』が充満しており、

なかなか‘行’そのものに専念出来ません。



ですので、真理を悟り己を律する行は、

人里離れた聖域でするのが大変効率的だと思いました。

だから今後も私は合間合間で田舎に行をしに行きたいと思います。



人間の煩悩に底がないのと同じで、

人間の真理を悟り実践する行にも頂点がなく、

これを『宇宙』と言うんやと思います。



今後も身体的な命が亡くなるその日まで、

楽しく精一杯行に励んで参りたいと思います。
11時。長尾寺をお参りし、

最後のお寺である88番・大窪寺へ。

途中『お遍路交流サロン』というところがあり、

お遍路の歴史などの情報がたくさんありました。

その中でお遍路さんの主な3つの目的が書かれていました。



①追善供養
今は亡き人の冥福を願っての旅立ち

②予修供養
自ら生前あらかじめ死後の冥福を祈るための旅立ち

③「自分さがし」
リフレッシュのための遍歴



なるほどなぁ。。。☆

私は最初は③だったんですが、

やっているうちに、③→②→①に繋がって来たという感じです。



だんだんと歩いているうちに、

だんだんと『深化』していることに気付いてきました。

自身の『根っこ』(祖先)は表に見えませんが、

実は私の個性(魂のレベル自体や綺麗具合&汚れ具合)や

人生に直結しているものだと気付きました。

ですので、先祖供養(罪消しと徳の更なる積み重ね)を

行うことによって、自分自身の罪消しと徳積みになって、

ますます人生が摩訶不思議に好転して行くという仕組みです。



これは大変非科学的なことかも知れませんが、

自分を含め、いろんな人を3世代くらい観察しておりますと、

なんとなくその『原理原則(大自然の法則)』が見えてきます



<つづく>

[ 22:50 ] [ 遍路修行日記 ]
12時過ぎからサロンで民宿で頂いた

お弁当を食べていたのですが、

ここでまたまた計算ミスをしていたことが発覚っ!



このサロンから大窪寺までは8キロだと思ってたんですが、

そのルートはいったん標高740メートルまで登って

お寺がある450メートルまで下がる驚異的なルートであり、

じわじわ~と幹線道路沿いに登っていくルート

(本来・昔からの遍路道)は11キロもあるんです。



つまり、時間的に11キロの方を歩く方が早いんですが、

問題は、大窪寺から戻るバスがお寺発15時51分を

逃すともうバスがなく、帰れないということなんです(涙)。



12時半にサロンを出て、1時間4キロのペースで、

休憩しないで行ってもお参りする時間でギリギリになってしまします。

だから私は焦りました。。。



永遠と続くなだらかな上り坂は焦りや寒さも加わり、

辛いものとなりました。

まだ足や腰が痛いのは過去何度もあり、我慢きくんですが、

寒さで身体が冷えて、朝以降に食べたものが

胃であまり消化されていないということがはっきり判る程に、

胃腸から鈍いだるさを感じ、

今までの遍路行になかった‘汗’をかいていました。
突然、大窪寺まで後10キロのところで、

ふっ…と何かが『割り切れた』爽快な心境になりました。



『もう遍路はええや~。おなかいっぱい、満たされた、終了っ!!!』

って感じです(笑)。




この心境は、一回目のお遍路後、

88番から1番の霊山寺まで歩いてた時にふっと感じた、

インスピレーションと同じでした。
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・・・今から6年前、

29歳の最後に折りたたみの自転車で

一気にお遍路さんをした後、

その翌年の夏に、88番・大窪寺から、

1番・霊山寺まで歩こうと思いつきました。



ところが、その直前に、ある方から、

「本来のお遍路のルール(弘法大師の足跡を辿る旅)は、

88番終わって、そのまま高野山に行くのであって、

1番に戻って、最後にまた納経をするのは、

1番の霊山寺が(自身の納経代300円を得るために)

勝手に言い始めたものである」と教えて頂いたんです。



私は納経帳を1番で買ったのですが、

実はそこで売っている納経帳だけは、

「最初に回り始めた場所にもう一回回った時の為の納経欄」

というものが存在しています。

殆どの方が1番から始められるので、

多くの方は1番に2回納経されに来る訳です。



年間お遍路さんが納経代としてお寺に支払うお金は

なんと☆総額5000万円なんだそうです(驚)☆

丸亀市倫理法人会でお会いした、松岡さんが教えて下さりました。



ですので、1番のお寺は、その金額以上の

納経代が集まるということです。

(しかも宗教法人なんで、税金ゼロです)

いやはや。。。これだけ取っても、お寺ビジネスって、

結構儲かる・・・黒い部分があるなーって思いましたし、

真剣に88番から1番戻っておられる方もおられ、

ウソがだんだんマコトになって来ているようです。。。



だけど、30歳の夏に88番から1番まで40キロ弱を

歩こうと思ったんです。

歩いていますと、『遍路の風』がないことに気付きました。



『遍路の風』とは、お遍路さんがずっと歩いてきた

『風』(気)のことです。

『霊場』と呼ばれるだけあり、霊気が漂っているのが遍路道です。



そこを歩いていた先人たちの想い・念・霊気が

今もその道に、なんとなく香りのように、残っているんです。

その“気”がないと、私は感じました。



その瞬間、

「ああ、私の場合、この88から1までの道は

歩く必要性がない」と悟りました。



そこから、歩くのが急に嫌になりました。

「バスかタクシーに乗ってさっさと帰ろう」と思いました。


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・・・そのような30歳夏のエピソードと

同じ悟り・気付きを感じました。



その30歳の時は、その気付きを得た約10分後に、

私の前に乗用車が止まりました。

「もしよかったら乗って行きませんか?」と

助手席のおばさまがおっしゃってくださりました。

運転席にはだんなさんがおられました。



私は『渡りに船』状態で、

乗せていただくことにして、

お遍路の話を、大阪人らしく、面白おかしくお話させて頂き、

2番の宿坊まで一気に送って下さりました!



お別れする時、おばさんが「何かトラブルとかあったら、

連絡してきてね」とお名刺を頂きました。

おかげさまで無事何事もなく終わり、大阪に帰った後、

そのおばさんにお礼として、私の一回目のお遍路の体験記の冊子を

贈らせて頂きました。



するとすぐに大きな箱に入った「鳴門金時」が

おばさんからごっそり贈られて来たので、

慌てておばさんにお礼の電話をさせて頂きました。

するとおばさま曰く・・・



「お礼を言いたいのは私の方なのよ・・・

実は、あなたと会う少し後ろの交差点で、半年前

息子が交通事故で亡くなって、

その現場に始めて行ったのですが、

そこで動揺し眩暈がしてパニックになっているところに

あなたと出会ったの。

あなたのおかげで、気がまぎれてよかったんです」



・・・え!?って感じでした。

そんな深刻に見えなかったんですが。。。

その息子さん、きっと私と同じくらいの歳だったと思います。

ほんと、“逆縁”ほど辛い行はないのかも知れないな・・・と

思ったのと同時に、

人間はいつ命が終わるかは分からない。

だから命を大切にして、一日一秒を大切に生きないと

いけないなって痛感いたしました。


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(右写真は乗せて頂いた軽自動車のお見送り写真。

かなり遠くですが、ちゃんと写っています)



・・・以上のような30歳夏の遍路の

思い出を思い出しながら

35歳冬の私は、腹痛も抱えながら、

黙々と歩いていました。



すると前に一台の軽自動車が止まっていて、

女性の方が車から出て、少し先まで歩いてまた車に乗り

運転席の男性の方と会話していました。

「こんな何も無い山道で、不思議な行動をしている方々やな」って

思っていますと、女性の方が私に・・・



「あ。お遍路さん!もしよろしかったら、乗っていきませんか?

丁度、大窪寺の側まで行くんです!」っておっしゃりました。



・・・え!?



ずいぶん、“前置き”が長くなりましたが(笑)、

30歳の夏と、全く同じ状況に仰天しました☆☆☆☆☆

「もう歩かなくていい」と悟った瞬間、

こんなことって起こるんですね!!

(そのお二人は、道路が凍結していないか確認していたそうです)



ちょっとためらいつつも、

全然あやしくない50代の方々でしたので、

早速乗らせて頂き、一気に10キロ、大窪寺まで行きました。

車だとあっという間に20分くらいで着きました。。。

ほんと、こんな時ほど、車に対する感謝の念が

深まることはございません。。。



おばさんの方は最近車でお遍路さんを回りはじめられたそうで、

おじさんの方は、なんと☆先達さん顔負けの

『最強のお遍路さん』でした!!



聞きますと、托鉢&野宿しながら1番から歩いて回り、

88番まで行って、1番まで戻り、

そこで終わりかと思いきや、

今度は88番まで行って、そこから今度は『逆打ち』で歩いて

1番まで戻って来る・・・という全日程60~90日の

桁違いの遍路行を何回もされたご経験のある方でした(驚)☆



他にも四国各地・全国各地にある

ありとあらゆる遍路行を体験されており、

「この方は遍路をするために生まれて来た」という

後光の差しまくったお方でした。

こんな凄い“大先達”さんに、最後の最後に出会えて、

私は本当に嬉しかったです。



その方は、こんなことをおっしゃってはりました。

「両方高知県だったけど、僕は、お大師さん(弘法大師)を2回、見たことあるよ。

今、高野山におられても、今でも四国も回られているようですね」



遍路道で出会う、スゴイ系(スピリチュアル系)のお遍路さんの方々から

「お大師さんを見た」とか「お大師さんは今も回っておられ、

そのお姿を見れたらとってもいいんですよ」って

教えて頂いたことがあります。



このおじさんは、さすが2回も見られただけあって、

心眼力・第三の目は最強のようです。

私だったら、お大師さんが側にいても見えません(笑)。



最後、お別れする直前に、おじさんが私に

以下のようなことを言われました。



「“善”の行いをすれば、必ず“善”が還ってくる。



現代でも托鉢をする人はいて、

その中には『よくない(行いをする)人』もいます。

その見極めはとっても難しくなっています。



だけど、ちゃんと見極めて、『よくない人』には

金銭をあげないようにしなければなりません。

(後、その人の為にあえて苦言を申す必要もあるかも知れません)



それはあなた自身のためであり、

そしてその『よくない人』のためでもあります。



金銭をあえてあげないことによって

『よくない人』を正さなければなりません。



仏教にも『天罰』のようなものがあり

(神教の世界と違い、露骨にはないそうですが)

いろんな悪い出来事が起こって来ますが、

自らの悪い行いによってそれが引き起こされていると気付き、

自らの言動を変えなければ、永久に悪い出来事(縁)から開放されない。

つまり“悪”を行えば、“悪”しか還ってきません。



だから、これからもずっと

『“善”の行いをすれば、必ず“善”が還ってくる』

を忘れないで生きていってください。」



私はこの遍路道で、お大師さんを見たことはありませんが、

このお方がお大師さんに見えました。。。

最後の最後に、本当にもの凄い出会いをさせて頂きました



<つづく>


[ 22:50 ] [ 遍路修行日記 ]
88番・大窪寺は標高450メートルの山の中腹にあり、

とにかく寒かったです。

万感の思いで到着しましたが、とにかく寒く、

“魂と身体が少しずれた感覚”がありました。



参拝後、近くのお土産屋さんで、お土産を買って、

「ぜんざい」を食べながら

バスが来る15時51分まで待っていたんですが、

そのお店は奥の扉が開いていて、ストーブの前にいても

冷風が吹いてきました。



とうとう、ぜんざいを殆ど食べれないどころか、

胃がムカムカしてきて、気分が悪くなり、

トイレに駆け込む始末。。。(涙)。

胃のものを全部出しましたら、かなりスッキリしたのですが、

お酒&食べ物の食べすぎでこんなんなったのは

過去数回ありますが、寒さでこうなったのははじめてです。



やっとの思いで来たバスは、そこそこのあったかさで、

『寒さ地獄』から開放された喜びにひたりつつ、

JR志度駅までの一時間、ひたすら爆睡状態。。。



JR志度駅に着くと、電車が30分来なくて、

吹きさらしの待合室しかないです・・・と駅員さんに言われ、

途方にくれつつ、駅の下におりますと、観光案内所があり、

その中にいた、これまた車お遍路体験アリのおねえさんと

ワイワイ楽しく25分間おしゃべりして、

何とかしのぎました(笑)。



高松駅経由でJR坂出駅まで戻ってくると、

綺麗なイルミネーションがありました。

そうやった、今日はクリスマスイブやった。。。



大窪寺で「お接待」として頂いた

サンタクロースのお菓子もあったしなぁ・・・。

一人、そこで『メリークリスマス』。

ああ、寒いし、しんどいし、一人やし。。。

さみし~っ!って思いつつも、

なぜか芯はあったかく、満たされている感じ。



1232キロ、歩き切ったという揺ぎ無い自信。

これから、どんなことが起こっても

真正面から喜んで受けきるという人生への覚悟、

そして信念の確立が、この四国遍路行によって

確実に深化と進化が成されたという自信。



来年こそ、ステキな旦那さんとこのクリスマスを過ごすことにして、

(毎年言ってますが・笑)

今年は、こんなクリスマスって、ある意味、

最高やなぁ・・・ってかみしめていました。

人生最期の日、人生を振り返ってみたときに、

この2012年のクリスマスイブのことも

思い出すやろーなー。。。



坂出駅から、車を置いているホテルまで送迎バスがあり、

ホテルに着いたのは19時。

そこからお遍路スタイルから普段着に着替えました。

なんだか、寒気がしてきたので、

屋上にあった展望風呂に入りにいきました。

そのお風呂のお湯はかなり熱く感じました。

とにかく早く暖まりたかったんです。



お風呂から上がると、猛烈な眩暈がしました。

やばい、立てない。。。

誰もいない女風呂で横になって寝ていました。

全身が猛烈に熱く、手足の先がしびれてきました。



「私、ここで死ぬかも?」って少しよぎりましたが、

「お大師さんのご利益を頂いたはずやのに・・・

これからが私の人生の本番やのに、ここで死ねないヮ☆

まずは、しばらくは寝ていて、少しましになったら起きよう」と

10分くらい寝ていて、ましになったので、

最小限の服だけ着て(全部着る気力がなかったんです)

頭を上に上げないで・・・腰が90度に曲がっている

おばあちゃんのようにしながら、部屋に戻って横になりました。



しばらくベッドで横になっていますと、

大学生の時、献血した後眩暈して、大阪環状線で倒れ、

天王寺駅にいた看護士さんにお水とシュークリーム(甘いもの)を

頂いたことを思い出し、

あっちこっちで『お接待』として頂いたお菓子やおみかん、

そして水をガブガブ飲み、これでかなり落ち着きました。



が、今度は猛烈な寒気が襲ってきて、

コート着ながら寝ても寒くて仕方がない。

途中寒くて何度も起きました。



私は就寝中はエアコンはつけない主義なんですが、

あまりにも寒く感じたので、エアコンをガンガンかけて寝たのですが、

今度は熱くて何度も起き、その都度お水を飲みました。



この時ほど、伴侶が欲しいと思ったことはありません(笑)。

今は両親と一緒に暮らし、風邪ひいたら両親が面倒見てくれますが、

両親が死んでしまうと、このまま行けば私は一人です。

伴侶や子供がいればいいなぁーって、この時始めて痛感しました。

(普段は何でも自由に自分でこなせるので、必要性ゼロです)



ほんと、普段健康で、何にも考えずに、服を着たり、

ご飯を食べたり・・・体調不良になると、

何一つまともに出来ない自分がいるねんなぁ・・・って

ひしひしと感じました。

下手すれば、ホテルの部屋で孤独死でした。。。



カラダ的に丁度いい温度になったのが4時過ぎだったかと思います。

翌朝は、仕事関連の用事で高松寄って、

もっと寒い高野山に行くのに・・・ここで風邪とか眩暈とか

ヤバイやろ・・・私は何が何でも治すぞ!!

という意気込みで寝ることにしました。



ま、こんな理由で昨晩は、

お遍路日記を更新出来ませんでしたぁ~(ー人ー)☆



<つづく>


[ 22:36 ] [ 遍路修行日記 ]
翌朝・12月25日、8時起床。

食欲はあまりなかったんですが、

眩暈も熱も寒気もなく、軽い朝食をとって、

坂出のホテルを出ました。



高松道・板野インターを出ますと、ふっと

「そういえば、ここは1番・霊山寺が近かった!」と思いつき

数キロ離れたお寺にお参りに行きました。

一昨年の4月。私はここから歩きお遍路行を始めたんですよね。

ちょっとしんみりしつつも、

やっぱり寒かったので、そさくさと車に戻って行きました。



お寺の入口に、行きしなは立っていなかった

徳島大学の学生さんという3人のカワイイ女の子が

「すいません~、お尋ねします!」と

声をかけてきてくれました。



大学のゼミか課題で、お遍路さんに聞き取り調査をしているそうです。

お遍路する理由や、お経を唱えている時、どんな心境?とか

あれこれ聞かれました。



どんな理由であれ、若い人たちが、

お遍路について研究するということは

とっても素晴らしいことだと思います。

そして、より広く、四国遍路のよさを日本に世界に

広めて頂きたいです。



そういえば、霊山寺に、白人のお遍路さんがおられました。

これから回り始められるようで、真新しい白装束や杖を

持っておられました♪



午後12時40分。徳島港に着き、

13時半発のフェリーで和歌山港へ。

「そこから一気に、高野山や~!」って

テンションが上がってきました。



15時半、定刻どおりに和歌山港に着いた所で、

2つ問題が発覚しました



一つは、あるお客様から電話がかかって来て

「まだ印刷物が届いていないんですが・・・」というもの。

年末の荷物の流通量が多いために起こっている問題かと。

(もちろん、原稿完成がギリギリにずれ込んでしまったという問題もあり)

さいあく明日、私が中継所までマイカーで取りに行かなければならない状況に。。。



そして、和歌山市内の大渋滞です

年末の慌しい時期(5トビやし)で渋滞が起こっていて、

なかなか前に進まず、どんどん日が暮れてきます。。。



実は私が予約していた高野山の宿は、

高野山より遥か山奥のある神社の宿坊なので、

日暮れの前に行けない確立が100%になりました(涙)。



で、その宿坊に電話しますと、おばさん曰く・・・

「日暮れでなくても、今の雪の積もり具合だったら、

登れない急な坂があるんですよ~・・・」という

チョー恐ろしいお言葉が返ってました。



そして何と言っても、23日頃からの体調不良で

胃の調子が思わしくなく、今日のお昼ごはんも食べる気がしなくって

ずっと胃がむかむかしていたので、

私はこれぞ『断腸の想い』で、高野山に行くことを

ここで断念しました。



ほんと、今年中に高野山までお参りを済ませたかったのですが、

これだけ行けない状況が重なれば

なにかの「御知らせ」かも知れないな・・・とも思いましたので、

お宿の方には謝罪しまくりまして、断念しました。



高野山とその神社の宿坊には、

来年の私の3回目の年女の誕生日・3月14日あたりに

行こうと決意いたしました



断念した後、「阪和自動車道」の和歌山インターが見え、

そして大阪にマイカーを走らせ、無事自宅に戻りました。



ほんと、想定外のトラブル、自分の思い込みによるトラブルも含め、

いろんな喜怒哀楽な出来事がありました

最後のこの四国歩き遍路旅。。。

一言では語りつくせない程の苦労、そして感動がありました。

まだ語りつくしていないこともありますので、

詳細は後日としまして、今回の報告はこれまでとさせて頂きます。



本当に、本当に、、、四国のみなさま

そして全てのみなさまに感謝、感謝です!



ありがとうございました。