新年あけましておめでとうございます(^0^)☆

新年あけましておめでとうございますっ(%笑う女%)(%晴れ%)

今年もどうぞよろしくお願いいたします(%ニヤ女%)(%ハート%)

巳年生まれのよしこちゃん、今年も更に楽しくガンバリマス☆

年明け早々・・・毎月1日恒例の地元の氏神さまと、

奈良県桜井市の三輪大社さん参拝を午後4時過ぎに決行〜っ☆

(朝方4〜5時は最も参拝者が少ないので、狙い目です♪)

かなり面倒くさい、月頭の実践行事ですが(笑)、

3年くらい前にこれをやりはじめてから、心身の調子が更によくなり、

理屈ナシの『快感の域』に達してしまっているので、

やめられませんっ(%ニヤ女%)(%ハート%)

朝方4時台は比較的空いているのですが、

それでも同じタイミングでのご祈祷希望者は

80人くらいおられました。

さすが日本で一番古い神社ですね!(しかも巳を祭っておられる神社だし)

私は、毎月のご祈祷の時、いつも、

「商売繁盛」とか「家内安全」とか「厄除」とかではではなくって、

「神恩報賽」(しんおんほうさい)をお願いしています。

毎月あれこれ変えるのが面倒くさいということも

めっちゃありますし(笑)、

(今また“厄年”のようですが)

『厄』というものは、何らかの理由(恐らく、よりよく生きるための

天から与えられた試練・苦難)があろうかと思い、

避けるのではなく、感謝して、朗らかに真正面から受け容れよう!

と思えようにちょっとなって来たので、それでもう毎月「神恩報賽」です。

喜怒哀楽の出来事、全ての事象に感謝・・・

なーんて、仏でもありませんし、そんな境地に達するのは

至難の業ですが(%とんかち%)(%痛い女%)、

常にそう思えるような努力(行)は

忘れないでいたいという想いからの「神恩報賽」です。

お正月の三輪大社では、この「神恩報賽」を祈願している人を

祝詞の最初に読み上げて、祈願するシステムになっているようで、

昨年に続き、今年も「神恩報賽」を祈願している人は

私だけだったようで、それで私の名前と祈願内容が最初に読み上げられました。

最初でしかも私一人っていうのが、なんだか清清しく、

これまた理屈ナシで快感なんです(笑)。

この「神恩報賽」の気持ちを神様が・・・全てのものが応援・祝福して

くださっている感じがいたします。

これからの人生で、どんなことが起こっても、

この「神恩報賽」の気持ちを貫き通したい・・・そう強く思っています(%ニコ女%)(%星%)

三輪さん参拝の後は、朝6時半から、

八尾市倫理法人会の、新春モーニングセミナーに

行って来ました(%王冠%)

さすが元旦から来る人たちは、いい意味で変人ばかりで

面白かったです(笑)。

帰宅後、あれこれ用事をこなした後、

午後から一気に爆睡☆

ひさしぶりに猛烈に眠りマシタ。。。

夕方目が覚めて、近くの喫茶店・サンマルクに行って

ここで一気に元旦に届いた年賀状のお返事を

感謝、感謝の気持ちで書ききり、本局のポストに投函、

帰宅後夕食を食べて、近所にある父方の親戚の家に行きました(%ニヤ女%)(%ハート%)

そこには、身内がわんさか集合していて、

ワイワイお話ししてますと、かかっていたテレビで

「ほこ×たて」というフジテレビ系列の番組がはじまりました。

その番組は、最強の金属を作る九州のある中小企業に

富山のドリルを作っている中堅企業が挑む・・・というものでした。

で、その富山の企業に、いとこのおねえちゃんとおにいちゃんが

勤めているんです☆

どっちが勝つか・・・おねえちゃんもおにいちゃんも会社から

知らせられていないようで(誰かが事前に漏らすとヤバイため)

みんなで食い入るように見ていました。

結局、九州の中小企業が作った金属がとっても硬くて、

2センチのうち1.2センチまでしかドリルで穴を空けられなくって、

おねえちゃんたちの会社が負けてしまったんですが、

だけど、日本の企業の技術力の高さに、

改めて感動しまくった番組となりましたぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)

その感動を胸に帰宅し、今日にかけて

たまっている本を一気に読み始めています。

また、身近なもの・・・手帳とかパソコンとか、

実際の部屋の使い方とか・・・

より使い勝手よく、より綺麗に、仕組みを変えています。

正月だからと、ダラダラ過ごしてますと

時間だけが過ぎてしまい、

正月明けに一気に「戦闘モード」に戻らなくなります。

大橋家の身内が全員集合で八尾にいる間は、

ポイントポイントで、甥&姪っ子などの相手をし、

そしてこんな感じで、普段じっくり出来ないことを

一気にやっています。

そして今手かげているのが、

私の両親の家系それぞれの「家系図」づくりです。

1枚のA3サイズの厚紙に両家の5代前(江戸時代末期)までの

ご先祖さまの情報を、分かる範囲で書き込んでいます。

(甥姪など、自分より下・子孫側の情報も書いています)

身内がみんな帰って来て集まっている今だからこそ

分かる情報があるかと思い、集めた資料を元に制作しています。

ざっと書いただけでも100人くらい登場しています。

まさに、感無量・・・感謝、感動の世界がこの家系図の世界にもあります。

命の本(もと)に思いを馳せ、感謝をすることが、

ご先祖さまに喜んで頂け、そして

いかに私自身の命をより輝かせるのか・・・?

それを教えてくれたのは、四国歩き遍路行なんです。

「感謝」の気持ちが、幸せを感じ、掴むための基本となっている

という原理(大自然の法則)が分かりました。

感謝の感じ方(神恩報賽の心境)・・・

そのやり方は、いろいろあろうかと思いますが、

家系図づくりなど、気がついたものから、順番に確実に

やっていきたいと思います(%ニコ女%)(%星%)