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FCCブログ 土木のゆかいな仲間たち
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[ 総Blog数:160件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2008/06/02のBlog
[ 10:16 ] [ まちづくり ]
最近、ソーシャルキャピタルという言葉が社会でとびかっています。
個人と地域社会の絆を紡ぎ直して、社会の様々な問題にあたろうという趣旨かと思います。
でも実践が伴わない議論はどこか空虚さが伴います。

写真はこの間であった道ばたの風景です。
地域の事業所の方々が総出で歩道や側溝の掃除をされていました。
なんだかとても楽しそうでした。
ふと子どもの頃に落ち葉を集めてたき火をして、その後の焼き芋を楽しみにしていた感覚がよみがえってきました。
(もっとも、この人たちはたき火はされていませんが)

社会貢献、CSR(一昔前はメセナ)がもてはやされています。
植林を否定するつもりはありませんが、掃除のような地域で生活しているなかで出会える地道な活動とその風景、心根の美しさも社会貢献のなかで大切だと思います。
2008/05/26のBlog
[ 12:27 ] [ 一言・二言 ]
この春に家族旅行で琵琶湖疎水に行ってきました。
いつもは京都側ばかりなので、琵琶湖側ははじめてでした。

桜の盛りの少し前でしたが、とても気持ちよく歩けました。
三井寺には国宝の建築物、仏像も多くあり、1日の旅行としては大満足。
もっとも息子たちは生のクジャクのほうがお気に入りでしたが。
京阪石山坂本線の三井寺下車、徒歩10分くらいです。

まだ行かれたことがない方は、一度、訪れられてはいかがでしょうか。
「この琵琶湖疎水はなあ、田辺朔郎という若い技師が・・・・」
とうんちくをたれて、家族の信頼を取り戻すのもよいでしょう。
(もしくは、より一層疎ましく思われるか)
2008/05/23のBlog
[ 19:35 ] [ 一言・二言 ]
このまえ富士川をのぼって甲府へと旅してきました.写真は釜無川の信玄堤のうえから,聖牛が並んでいるのを撮ったものです.聖牛は伝統的な流れの制御工法のひとつです.

堤上には説明書きの看板がありました.ご存知の方も多いかもしれませんが,信玄らの時代,右支川の御勅使川(みだいがわ)からの洪水流をおさめるため,この信玄堤だけではなく,てまえで「将棋頭」という分流工で流れをわけて,その後「高岩」という断崖に流れをぶつけてエネルギーをなくし,そして信玄堤で受け流した,とのことでした.

洪水の流れを,知恵を絞って総合的なシステムとして治めようとしたのですね.現在川に並んでいる牛たちも,現行の治水システムの中にあって,洪水のたびにモウモウと働いているのでしょう.
2008/05/19のBlog
宇沢先生の「自動車の社会的費用」につづいて私が影響を受けた本の紹介です。

ユルゲン・ハーバマスの「コミュニケイション的行為の理論」です。

お金で人の行動をマネジメントする考え方に行き詰まって、悶々としていたときに出会った本です。
このときは、この本の背表紙が光って見えました。

「生活世界の植民地化」という経済・行政世界の侵略からいかに生活世界を守るのかという問いに対して、「コミュニケーション!」という明快な答えが
「ですよね」
としっくり心に入ってきたことが今更ながら思い出されます。

学生さんに対してもそんな出会いを経験してほしいなあと思う今日この頃です。
(「こんなことをいっているようじゃ、年いったな」という声が聞こえてきますね)
2008/05/18のBlog
[ 06:15 ] [ 一言・二言 ]
今年度のFCCフォーラムでご講演いただきたい候補のお一人である宇沢弘文さんですが,個人的には,昔から一度生のお話を聞きたいと思っていました。

同志社大学社会的共通資本研究センター長の宇沢弘文さんが近年提唱する「社会的共通資本」の考え方は,「公共」を考える上で非常に役にたつと思います。
社会的共通資本とは,ひとつの国ないし特定の地域に住むすべての人々が,豊かな経済生活を営み,優れた文化を展開し,人間的に魅力のある社会を持続的・安定的に維持することを可能にするような自然環境や社会的装置を意味します。(「21世紀の都市を考える」(宇沢弘文・編著)より)
また,宇沢先生によれば,社会的共通資本としての都市は,「多くの人々がお互いに密接な関係を持つことによって,文化の創造,維持を図っていく場である」とされています。

「社会的共通資本」の入門書しては,既にご紹介いただいた岩波新書の『社会的共通資本』がよいと思います。新書なので,比較的手早く読むことができます。
でも,私のお薦めは,『21世紀の都市を考える 社会的共通資本としての都市2』です。
ちょっと値段が高いので,私は図書館で本を借りて読みましたが,宇沢先生以外の執筆者の顔ぶれもなかなかですし,中身が非常に濃い内容です。
目次をあげておきたいと思いますので,ぜひご一読ください。

★宇沢弘文・國則守生・内山勝久 編
 『21世紀の都市を考える 社会的共通資本としての都市2』
 Economic Affairs No.8,東京大学出版会,2003年,3,780円

【目次】
 プロローグ(宇沢弘文)
 1 社会的共通資本としての都市(宇沢弘文)
 2 ヨーロッパの都市計画から学ぶ(伊藤 滋)
 3 都市の成長管理(原科幸彦)
 4 地方分権と都市再生(神野直彦)
 5 教育の場としての都市(間宮陽介)
 6 文化としての都市の緑地(石川幹子)
 7 観光学的都市の理念(岡本伸之)
 8 熟練の集積と地域社会(柳沼 寿)
 9 交通と都市環境の保全(國則守生)
 10 都市の温暖化(内山勝久)
 エピローグ(宇沢弘文・國則守生・内山勝久)0

★宇沢弘文・著
 『社会的共通資本』(岩波新書),岩波書店,2000年,819円
 書評はこちら

ついでに個人的には,1974年に宇沢先生が書かれた著書『自動車の社会的費用』を読んで,自分自身が大きな影響を受けました。
とにかく,すごい人だと思います。

★宇沢弘文・著
 『自動車の社会的費用』(岩波新書),岩波書店,1974年,735円
2008/05/15のBlog
[ 16:31 ] [ 一言・二言 ]
商売柄,川によく出かけます.これからは鮎の季節ですね.私がよく行く揖保川も釣り人で賑わいます.お話ししてみると,皆さん,ほんとうに川のいろいろなことに詳しく,川あそびを満喫しているので,感心してしまいます.

この前のFCC会議で皆さんに感化されて,いま宇沢弘文著の社会的共通資本を読んでます.宇沢先生によると,このような河川などの自然環境も,ひとが 'よく生きる' ためのからくりのひとつで,社会的共通資本の重要要素なのだそうです.



2008/05/10のBlog
[ 05:16 ] [ 一言・二言 ]
おすすめの本、「ピン・ポン・バス」を紹介します。

本屋さんにいくと平積みにしてあるくらい有名な本なので知ってはるかたも多いと思います。
内容は、駅を出発して山のバス停までいくバスの車中の様子や、車窓からみえるまちの様子を淡々と書いてます。
そんな淡々とした文とほのぼのとした絵がマッチしたいい感じ。

バスの車内で、お互いを気遣う乗客。
バスを楽しみにまつお母さんと赤ちゃん。それに応えるバスの運転手さん。
「これぞパブリック!」

いろんなシリーズが出ていますが、この最初の本が一番!

是非一度、本屋でご覧下さい。
2008/05/09のBlog
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あなたのまわりの電車・バスが消えていく?
~公共交通による地域再生を通して“公共”を考える~
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タグ:交通,まちづくり

[コーディネータ] : 松村 暢彦(FCC代表幹事・大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 准教授)
[基調講演]
 未来をこわさないために-「公共交通を使う」ことが新しい社会のマナーに-
 (岡山大学大学院環境学研究科社会基盤環境学専攻 教授 谷口 守)
[パネリスト]
・上村 正美(阪急電鉄株式会社都市交通事業本部都市交通計画部 部長)
・野木 秀康(京丹後市生活環境部市民課 主事)
・金森 康 (宝塚NPOセンター 理事)
・谷口 守 (岡山大学大学院環境学研究科社会基盤環境学専攻 教授)

[日時] : 平成19年11月30日(金) 13:00~16:00
[場所] : 新梅田研修センター 4階ホール
[定員] : 150名
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
われわれが気持ちよく日々暮らしていくためには、公や私だけではなく
「公共」(ひとりひとりのものだけどみんなのもの)の機能が社会には必要不可欠です。

電車やバスなどの"公共交通"は、身の回りにある"公共"がついた言葉の一つです。
いままでは、公共交通は便利なのが当たり前でした。ところが、近畿圏内の
公共交通事業者の経営状況は、年々深刻な状況になっています。

このような状況が続くと、あなたのまわりの電車やバスが消えていくことも
考えられます。自分をふくめたわれわれ、地域の交通機関がなくなるということは、
単に交通手段がなくなるだけではなく、社会が存続していくために必要な"公共"の
考え方が失われていくことにもつながるかもしれません。

環境面においても福祉面においても教育面においても誰もがクルマに依存した
社会には異議を唱え,公共交通による地域再生を支持します。
「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」の成立を契機とし,公共交通を
通して“公共”について再考し,あるべき社会に向けて,私たち一人ひとりが何をできる
のかを議論,実践していくことが求められています。

本FCCフォーラムでは,谷口守先生(岡山大学大学院教授)をお招きし,
地域公共交通の考え方について基調講演いただきます。それを踏まえ,交通事業者,
地方公共団体,NPOなど,多彩なパネリストの方々をお招きし,これからの地域交通と
私たちの役割に関して,フォーラム参加者を交えて議論したいと考えています。

どなたでも参加いただけますので,ぜひ奮ってご参加下さい。


【当日の内容】
参加者数: 55名
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グローカリゼーションってどうすればいいの?

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タグ:土木技術者

[コーディネーター] : 里深好文 (京都大学大学院農学研究科 森林科学専攻 助教授)
[パネリスト]
・川村健一 (広島経済大学教授 サスティナブル・コミュニティ研究所長)
・渡辺正幸 (有限会社国際社会開発研究所 代表取締役社長)
・ソルタン・アフマド・サレヒ (関西医科大学講師)
・国安法夫 (国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所次長)
・市川智子 (そしえてNaGaO代表代理)
・岡本俊策 (オフィスマウンテンパス代表 NPO技術協力ネット理事)

[日時] : 2006年9月22日(金) 13:00~14:30
[場所] : 立命館大学びわこ・くさつキャンパス プリズムハウス2階 P203
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
グローカリゼーションとは、グローバリゼーションとローカリゼーションを組み合わせた言葉で、
「ローカル性を活かした活動を行い、それをグローバルに発信する」ことを意味しています。
今年度の土木学会全国大会のテーマは、「土木のグローカリゼーション~世界市民に
なろう~」です。

昨日(9月21日)の全体討論会では、このテーマに関して、様々なパネリストから話題提供を
いただき、討論が行われましたが、本日(9月22日)はそれを受け、研究討論会として、
FCC(フォーラム・シビル・コスモス)によるフリーディスカッションを開催します。

「土木のグローカリゼーション」とは何なのか? その地域のローカルアイデンティティを
踏まえた技術支援、人的交流、教育・・・といっても、簡単にできるものかどうか。
土木技術者として、個人として、何ができるのか? あるいは、どうすればいいのか?

そもそも、我々は「グローカリゼーション」について議論するために、世界のことを
どれだけ知っているのか?
今回のFCCフォーラムでは、多彩なパネリストの方々をお招きし、「土木の
グローカリゼーション」に関して、日本の我々が知り得ない海外の現実、その中で
実践してこられたこと、今考えておられることなどを自由にお話しいただくとともに、
参加者を交え、全体討論会とは違った視点で、フリーに議論したいと思います。



【当日の内容】
参加者数: 45名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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THE.青田買い
~土木屋希望者全員集合!!~
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タグ:土木技術者

[コーディネーター] : 里深好文 FCC代表幹事(京都大学)
[パネリスト]
・長瀧元紀課長(中之島高速鉄道㈱)
・池田恭二所長(大林・前田・大鉄JV)
・宮本仁志 FCC副代表幹事(神戸大学)
・樅山貴昭(京都大学M2回生)
・覚田健司(神戸大学4回生)

[日時] : 2005年12月10日(土) 13:30~16:30
[場所] : 中之島新線新北浜駅工区
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
社会経済情勢が激変する中、土木界も大きな転換期を迎えています。
土木とは本来、人類の歴史とともにあって、多くのことに関わり、どのような時代にお
いても、人間が生活するために欠かせない社会基盤を整備するという重要な役割を担うもので、その範囲も、道路、鉄道、都市、河川、海岸、港湾、空港、防災、環境・・・と、
大きな広がりを持っているものです。

このフォーラムは、その土木の本来的な役割や魅力を、実際の工事現場から
考えてみようと企画いたしました。特に、学生の皆さんには、施工中の現場見学の
機会も少なく、土木学会との接点もないのではないでしょうか。

土木が持つ様々な魅力、さらに、これからの展望について、参加者とともに
議論してみたいと思います。


【当日の内容】
参加者数: 91名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革
~これからの社会資本整備への新たな理念~
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タグ:交通,環境,まちづくり,土木技術者

[コーディネーター] : 里深好文 (京都大学)
[パネリスト]
・家田 仁 (東京大学)
・池口正晃 (国土交通省)
・持田 亮 (河川環境管理財団)
・杉岡 篤 (西日本旅客鉄道)
・土井 勉 (神戸国際大学)

[日時] : 2005年2月18日(金) 13:30~16:30
[場所] : エル・おおさか南館 5階南ホール
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
社会経済情勢が激変する中、土木界も大きな転換期を迎えています。
公共事業そのものを疑問視する論調が強まる中、少子高齢・人口減少・環境共生の
時代に向け、どのような社会資本を、いかにつくり、使うか・・・という議論や市民(ユーザー)を
巻き込んだ合意形成が必要になっています。

いつの間にか、「公共事業は無駄だ」と印象づけられている感もありますが、
社会生活に安全と活力をもたらすという本来的役割の面でも、都市・地域の再生、
迫り来る巨大地震や津波に備えた防災システムの構築、総合的な交通体系の
整備など、やらなければならないことは多く、内外の情勢の変化を踏まえた、土木界と
しての新たなビジョンが不可欠であるといえます。

今、土木界として訴えねばならぬ普遍的な「理念」「哲学」は何か、また、計画や事業
の進め方は今までのままでいいのか・・・変えていかねばならないことは何か?・・・という現実的で
前向きな「転換」の議論が必要なのではないでしょうか。

そこでFCCでは、土木学会誌編集委員長として、土木界の「転換」や社会基盤の
政策マネジメントについても発言しておられる、家田仁先生(東京大学大学院社会基盤学専攻)を
基調講演者としてお招きし、さらに、道路・河川・鉄道・都市の各分野でご活躍の方々から、
最新の話題提供をいただき、これからの社会資本整備のあり方についてディスカッションを
行うフォーラム「活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革」を開催いたしました。


【当日の内容】
参加者数: 121名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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土木の新たなフロンティア開拓と将来像

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タグ:土木技術者

[コーディネーター] : 三村 衛(京都大学)
[パネリスト]
・山﨑裕司(システムズ代表取締役)
・川村健一(サステイナブルコミュニティ研究所)
・荒木 毅(大北土建工業)
・西田純二(ステーションファイナンス)

[日時] : 2003年12月12日(金) 13:00~17:00
[場所] : 建設交流館 8階グリーンホール
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
建設業界再編、公共投資削減、公団民営化、特殊法人改革、PFI、大学独立法人
化、
公共公益事業自由化など、今土木界は、かつてない構造改革の波にさらされてい
ます。

これら土木界の姿を大きく変えようとする構造改革に対して、私たち土木技術者は
どのような姿勢で臨むべきか、今まさに、議論すべき時となっています。
その一つの突破口として既存のしがらみに縛られることなく、意欲とアイデアを
持って外に向かって打って出ようではないかという息吹を我々から発信する必要がある
のではないでしょうか。

そこで、本年度FCC では、「建設動乱」「建設崩壊」などの著書で、土木の将来は
かくあるべきというメッセージを発信しておられる㈱システムズの山﨑裕司氏の
基調講演と実際に土木業界からニューフロンティア開拓のトップランナーとして
ご活躍のメンバーによるパネルディスカッションからなるFCC フォーラム「土木の新たな
フロンティア開拓と将来像」を実施しました。


【当日の内容】
参加者数: 102名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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『地域のための景観マネジメント』
~近代化遺産の活用とインフラストラクチャーへの愛着~
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タグ:まちづくり,景観,環境

[話題提供] : 熊本大学大学院 自然科学研究科 准教授 田中尚人
[コーディネーター]: 大阪大学大学院工学研究科 准教授 松村暢彦
[日時] : 平成20年2月28日(木)18:30~20:00
[場所] : アプローズタワー13階 会議室14
[定員] : 45名(申込先着順)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
工学は、「用・強・美」を備えたもの、あるいはシステムを生み出すことを
命題としていますが、特に土木工学は、規模が大きく耐用年数の長い公共空間を
かたちづくり、社会資本を生み出すことが職能とされます。

自然との共生を目指し、人びとのための生活空間を生み出すために、
土木はインフラストラクチャーを構築してきました。
このようなインフラストラクチャーによって支えられて地域景観が形作られています。
この地域景観の重要性に気づき、地域コミュニティが育んできた風土を
取り戻すためには、従来のインフラストラクチャー・デザインとマネジメントにおいて、
思考の転換が迫られます。

地域資産としての景観は、つくる景観だけでなく、なる景観、地域コミュニティの
暮らしぶりが、リアリティを伴った景観となります。地域の風土に根ざした、先祖伝来の
健全なコミュニティを支えるインフラストラクチャーは、何によってかたちづくられるのか。

地域の意志、歴史、環境、技術、が地域景観として繋がるデザインとマネジメントの
あり方についてお話しいただきます。


【当日の内容】
参加者数: 34名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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『「土木技術の継承」現世代から次世代へ』
~次世代に何を伝えますか?~
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タグ:土木技術者

[話題提供] : 鹿島建設株式会社 関西支店 支店次長 千田哲雄
[コーディネーター]: 鹿島建設株式会社 関西支店 営業企画部 金子光宏
[日時] : 平成19年11月2日(金)18:30~20:00
[場所] : アプローズタワー13階 会議室1・2・3
[定員] : 50名(申込先着順)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
わが国は、元来「ものづくり技術」によって、高度成長期時代を経て、世界的地位を
確立してきました。 時代が流れ、その時代を築き上げた先輩方(いわゆる団塊の世代)の
多くが退職を迎えて、ものづくり業界から去り、 去ろうとしています。

そのような中で建設業界も同様な状況であり、ものづくり技術の低下が
危惧されております。
そこで、優秀な土木技術者がいなくなろうとしている今だからこそ、現世代から次世代に
土木技術を継承することは、 今後の社会資本整備をよりよいものにしていく上で
必要不可欠であり、伝える者と授かる者の義務・使命であると言えます。

今回のサロンでは、話題提供者の土木技術者としての豊富な経験と取組み姿勢(気概)を参考に、
「土木技術の継承」をキーワードに、伝える者は「何を期待し、何を伝えるべきか。
伝えたいのか。」授かる者は「何を継承したいか。継承すべきか。」について、
参加者と意見交換をしつつ、参加者の今後の土木技術者としての一助となればと
考えています。


【当日の内容】
参加者数: 23名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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土木のからくり雑談。

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タグ:土木技術者

[話題提供] : 西日本旅客鉄道株式会社 建設工事部 河端邦彦
[コーディネーター]: -
[日時] : 平成19年9月25日(火)18:30~20:00
[場所] : アプローズタワー13階 会議室14
[定員] : 50名(申込先着順)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
いわゆる土木といわれる、国や地方自治体・ゼネコン・コンサルタント等で成り立つ世界。
今、土木というと、談合とか汚職とか、あまりいい単語が浮かばない人が多いかもしれません。

しかし本来、土木は市民工学(Civil Engineering) と言われるように、
市民になり代わってより質の高い社会基盤整備を行うという重要な役割を担っており
大変重要な業種であるはずです。

ところが、各大学から「土木」という単語が消え、専門分野の細分化や統合がすすみ、
本来の土木というものがどのように学生に伝わっているのか、「土木の醍醐味」が
学生に伝わっているのだろうかということを思われる方もおられるのではないでしょうか。
また、学生でも、学科で学ぶ中で、土木という業界自体に構造に疑問を持つ人も
いるのではないでしょうか。

今回、土木という壮大な世界を理解してもらうためにも、『土木のからくり』と題して、
公共事業のなりたち、計画から設計、実施と各段階にわたる土木業界を横断的にとらえた話題を提供し、
参加いただいた方々の土木業界の理解の一助になればと思います。


【当日の内容】
参加者数: 16名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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思い出そう、「土木」のこころ。

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タグ:土木技術者

[話題提供] : 藤井 聡 氏(東京工業大学大学院理工学研究科 教授)
[コーディネーター]: 阪急電鉄株式会社 都市交通計画部 福井賢一郎
[日時] :平成19年7月18日(水)18:30~20:00
[場所] : アプローズタワー13階 会議室14
[定員] : 26名(申込先着順)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
「(社会の人々の)『普通の暮らし』のためには、どこかで誰かが道や緑や川のこと
考えていくことが必要なのかもしれません。
それを考えていくのが、『土木』の仕事です。」土木学会発行のパンフレットには
そう記されています。本来土木技術者は、このような「公に貢献する」「人の役に立つ」
という気概を携え、土木の世界に足を踏み入れたのではなかったでしょうか。

しかしながら、近年の土木人気の低下や、世論の土木に対する強い逆風を受け、
このような『土木のこころ』は、吹き飛ばされてしまいつつあるように思います。

逆風世論の風向きを変え、土木人気を再興するためにも、土木界は土木の本当の
理念を社会に再度訴えかける必要があるのではないでしょうか。

そのためには、土木関係者が今一度振り返り、『土木のこころ』について改めて考え、
土木の気概を思い出す機会も大切なのではないかと感じ、今回のサロンを
企画するに至りました。


【当日の内容】
参加者数: 26名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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現場の担当者が語るソウルのバス再編
~これからの日本の公共交通を考えるために~
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タグ:交通,まちづくり,国際


[話題提供]
・都 君燮 (ソウル市都市交通政策研究院 院長)
・金 鍾源 (ソウル特別市バス運送事業組合 理事長)
[コーディネーター]:大阪大学大学院工学研究科 助教授 松村暢彦
[日時] : 平成19年3月1日(木)18:30~20:30
[場所] : 大阪府立女性総合センター 5F特別会議室
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
韓国ソウル特別市では、2004年7月に大規模なバスの再編が行われました。
かつてソウルでは57社ものバス事業者がバラバラに運行し、いつバスが来るのか
分からない、どれくらい時間がかかるのか分からないという状態でしたが、ソウル市が
指導力を発揮し、バスシステムのドラスティックな再編が行われ、バス利用者が
11%も増加したとされています。

そのシステムは、名古屋市の基幹バスや大阪市のバス乗り継ぎ割引といった日本の
システムの考え方も取り入れつつ、幹線バス・支線バス等4種類の種別に
よる路線網の再編、準公営制による運営、バス専用レーンやバス乗り継ぎセンターの
整備、GPSによるバス運行管理システムや交通ICカードの導入、乗車距離による乗り継ぎ運賃制度など、
様々なシステムを組み合わせた画期的なものといえます。

しかし、このように新たな『公共交通』として生まれ変わらせる再編計画の実行は、
民間のバス事業者を一つにまとめ上げ、合意を取り付ける担当者抜きに語るわけには
いきません。彼らの熱意と粘り強い説得がなければ今回の再編が実現することは
ありませんでした。

そこで、今回のサロンでは、再編計画の現場を知り尽くしたソウル市と
バス輸送事業組合の担当者をお招きし、本音でソウルのバス再編を語って
いただきます。

日本では、公共交通を語る際、採算性ばかりがマスコミに取り上げられます。
しかし、そもそも公共交通を議論するにはどのような視点が必要なのか、これからの
日本の公共交通には何が求められるのか、参加者の方々に考え、行動して
いただくための機会にしたいと考えています。


【当日の内容】
参加者数: 58名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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土木技術者の気概とグローカリゼーション

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タグ:土木技術者

[話題提供] : 川村 健一 (広島経済大学教授 サスティナブル・コミュニティ研究所長)
[コーディネーター]: 大阪大学大学院工学研究科 助教授 松村暢彦
[日時] : 平成19年1月9日(火)18:30~20:00
[場所] : 梅田茶屋町アプローズタワー 13F会議室8
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
今年度の土木学会全国大会のテーマは、「土木のグローカリゼーション~世界市民に
なろう~」でした。グローカリゼーションとは、グローバリゼーションとローカリゼーションを
組み合わせた言葉で、「ローカル性を活かした活動を行い、それをグローバルに
発信する」ことを意味しています。

しかし「土木のグローカリゼーション」とは何か? 地域のローカルアイデンティティを
踏まえた技術支援、人的交流、教育・・・。とはいっても、土木技術者として、
個人として、何ができるのか? あるいは、どうすればいいのか?

FCCでは、このような問題意識から、8月4日には第15回FCCサロン
「土木のグローカリゼーションって何?」を、9月22日には、立命館大学での全国大会に
おいて、FCCフォーラム「グローカリゼーションってどうすればいいの?」を
開催しました。

このフォーラムでは、様々なパネリストの方々をお招きし、
「土木のグローカリゼーション」に関して、日本の我々が知り得ない海外の現実、
その中で実践してこられたこと、今考えておられることなどを自由にお話しいただくとともに、
参加者を交え、フリーに議論しました。その結果、単に現地へ完成品を渡すのではなく、
地域に合った導入プロセスや現地での維持管理が重要であること、貧困層の存在、
戦争をやめ平和の配当を開発にまわすこと、社会学・人類学的な視点の重要性、
土木技術は人と人の関わりが重要であること、情報を共有するプラットホームの
必要性等、様々な問題提起がなされました。

しかし、これらはとても、1時間半のフォーラムで議論し尽せるような問題では
ありません。内容豊富にもかかわらず時間不足の感があったフォーラムの議論を
さらに発展させるべく、FCCでは、第17回FCCサロン「土木技術者の気概と
グローカリゼーション」を企画しました。


【当日の内容】
参加者数: 20名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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土木技術者は学校教育で何を伝えますか? Part2
~大気汚染立体地図で公共を学びましょう!~
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タグ:交通,教育,環境

[話題提供] : 大阪大学大学院工学研究科 助教授 松村暢彦
[コーディネーター] : 大阪大学大学院工学研究科 助教授 松村暢彦
[日時] : 平成18年10月27日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 大会議室1
[定員] : 27名
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
小中高校での総合学習が導入されてから、環境や福祉など公共問題を題材とした教育ニーズが高まっている。しかし、単に「自然が大切です」「緑を守りましょう」だけでよいのだろうか。本来、環境や福祉を通して、他者や公共への配慮を学ぶ、社会性を養っていくことが求められていたはずである。とすれば、もともと公共問題に率先して取り組んできた専門家である土木技術者のスピリッツはきっと役に立つはず。

昨年のFCCサロンでは、交通双六を使って社会的ジレンマの概念を説明し、公共の考え方の一端を示した。今回のサロンは、大気汚染を目で見えるようにおもちゃのブロックを使った教材を用いて、参加者に実際に生徒として学習プログラムに参加してもらった後に、相互の意見交換を行ってもらった。

1.大気汚染立体地図を作ろう

ファシリテーターの松村氏のもとにおもちゃのブロックを使って,大阪市の
大気汚染立体地図を作成した(写真).年代ごとに1968年,1980年,2000年の
3つのグループに分けて窒素酸化物の排出量を示すブロックを積む.

赤のブロックは自動車から,ピンクのブロックは工場からの排出を表している.
ブロックが高いところほど,大気汚染が激しかったことを示し,視覚的にその当時の
大気汚染の状況を確認することができる.ブロックを積み終わった後,3つのグループを
眺めながらどのように大阪市の大気汚染の状況が変わってきたかを確認した.


2.ダイヤモンドランキングをつけてみよう

大阪市の大気汚染を改善するための施策としてA:高速道路の地下化◯I:公共交通の
サービス改善の9つの代替案を提案し,それを重要度別にダイヤモンド型の箱に
代替案の記号を記入していった(下図).

まずは個人ごとにランキングを行い,そのうえで3つのグループにまとまって,
話し合いでグループのランキングを決めていった.各グループからランキングを
決めていったプロセスと結果について発表をしてもらった.

その後,ファシリテーターが集団(社会)の意志決定の難しさと重要性について
解説をし,土木技術者の異なる意見を引き出したり,まとめたりする技術の特異性を
社会に活かしていくことが必要であるとまとめた.


【当日の内容】
参加者数: 27名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
【結果】
参加者数: 27名
当日の内容はPDFで参照出来ます。

写真1 ブロックの数を確認する参加者
写真2 ブロックを積む参加者
ダイヤモンドランキング表
ワークショップまとめ
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土木のグローカリゼーションって何?

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タグ:土木技術者

[話題提供] : 有限会社 国際社会開発協力研究所 代表取締役社長 渡辺 正幸
[コーディネーター] : 京都大学大学院農学研究科 森林科学専攻 助教授 里深 好文
[日時] : 平成18年8月4日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 4F大会議室
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
最近、グローカリゼーションという概念が、経済学や人類学をはじめとして様々な分野で
注目されています。 9月に立命館大学で開催される今年度の土木学会全国大会の
テーマは、「土木のグローカリゼーション~世界市民になろう~」です。

9月21日(木)の全体討論会では、このテーマに関して、様々なパネリストから
話題提供をいただき、討論を行うとともに、翌9月22日(金)には、それを受けて、
留学生等も交え、FCCによるフリーディスカッションを開催する予定です(裏面参照)。

しかし、そもそも「土木のグローカリゼーション」とは何なのか? その地域の
ローカルアイデンティティを踏まえた技術支援、人的交流、教育・・・。土木技術者として、
個人として、何ができるのか?

あるいは、どうすればいいのか?今回のサロンでは、全国大会に向けた問題提起の
意味も兼ね、全国大会のパネリストでもある(有)国際社会開発協力研究所の
渡辺正幸氏をお招きして、「土木のグローカリゼーション」について実践してこられたこと、今考えておられることをお話しいただき、参加者と議論していきたいと思います。


【当日の内容】
参加者数: 16名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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「どうしてできない!LRT」Ⅲ
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タグ:交通,まちづくり,国際,環境


[コーディネータ] : 兵庫県 阪神北県民局 宝塚土木事務所 企画調整担当 本田 豊
[パネリスト]
・路面電車と都市の未来を考える会/RACDA 会長 岡 将男
・都市交通研究家 服部 重敬
・兵庫県 阪神北県民局 宝塚土木事務所 企画調整担当 本田 豊
[日時] : 平成18年2月10日(金)18:30~20:00
[場所] : エル・おおさか(大阪府立労働センター) 708会議室
[参加費] : 無料(資料代含む)
[定員] : 100名(申込先着順)

【企画の趣旨】
関西の都市でLRT導入の議論が熱くなってきた―――。
欧米を中心に「都市再生の切り札」としてLRTが次々に導入され,
今や新規導入都市の数は100に迫ろうとしています。その結果,モータリゼーションで
疲弊したまちには活気がよみがえり,世界中で人々の生活の質が大幅に向上したことが
報告されています。

一方で,日本でも7年ほど前からLRTの導入を柱としたまちづくりが全国各地で
叫ばれるようになりました。そして,国も平成17年10月に「まちづくりと一体となった
LRT導入計画ガイダンス」を作成するなど,いよいよ機運が盛り上がりつつあります。

しかし,依然としてクルマ中心のまちづくりからの転換は進まず,一部の都市で
新型車両の導入こそ行われてきたものの,未だ本格的なLRTの導入に繋がった
都市はありません。

それらを踏まえ,全国でご活躍の岡将男氏と服部重敬氏を2年ぶりにお迎えして,
国内外のLRT最新情報を紹介しながら,今回は特に「公共性」あるいは
「公共財」という観点を意識しながら議論を展開し,どうすれば国内でそして関西で
本当の意味でのLRT導入につながるのかについて,参加者の皆さまとの議論も交えて,今後の取り組みへのヒントを導いていければと考えています。

平成15年度に開催した第3回FCCサロン,第5回FCCサロンでは,スペシャルトーク「どうしてできない!LRT」と題して,「どうして日本でLRTができないのか」「どうすればLRTの導入ができるのか」について参加者の皆さまとともに議論しました。それから2年が経過した今,関西や国内外の最新の動きを検証をしながら,わが国におけるLRT導入について改めて考えてみたいと思います。

【当日の内容】
参加者数: 88名
当日の内容はPDFで参照出来ます。

【同時開催】
「トランスロール試験線見学会」
[日時] : 平成18年2月10日(金)12:00~13:00
[場所] : 新日鐵堺製鉄所構内 トランスロール試験線現場
[参加者] : 20名
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産・官・学を京・阪・神で経験した土木屋からの提言 !
~セラピーが必要な方!処方箋はいかがですか!~
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タグ:まちづくり,土木技術

[話題提供] : 神戸国際大学経済学部都市文化経済学科 教授 土井 勉
[コーディネーター] : 株式会社淺沼組大阪本店土木営業部2部 課長 幣守 健
[日時] : 平成17年10月14日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)5Fセミナー室
[定員] : 14名
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
土木界を取巻く環境は加速度的に悪化しています。「どないせーちゅねん!」と
閉塞感で一杯のあなたにFCCから処方箋をお届けします。

非常にめずらしい経歴の持主、すなわち、役所・民間会社・教育者の経験を、
京都・大阪・神戸で持ち、さらには、全くのボランティアで市民と共に「まちづくり」の
会にも参画されている土井 勉先生からの非常に豊富な体験談的講演(これは、
非常におもしろい話です!)を切口に、各々が抱えている疑問、悩みを参加者全員で
ディスカッションしようではありませんか!

お帰りの際には、立場こそ違いますが、皆さんのこれからの「土木屋」としての
あるべき姿が見えてくる事間違いなしです。



【当日の内容】
参加者数: 14名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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女性からみた土木
~女性の視点からみた社会基盤と土木界~
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タグ:土木技術者

[話題提供] :
・柄谷 友香 ( 京都大学大学院 工学研究科 )
・牛山 育子 ( 大阪府 総務部行政改革室 )
・北爪 亜希 ( (株)近代設計 )
・加藤 美穂 ( 鹿島建設(株))
・下村 亜紀 ((株)大林組 )

[コーディネーター] : FCC代表幹事 里深 好文(京都大学大学院農学研究科)
[日時] : 平成17年8月26日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 大会議室3
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
かつて、土木工学科といえば、その学生の大半は男性でした。
しかし、近年では少しずつ土木系学科(「土木」の名そのものが消えつつありますが)でも女性の
入学者が増加し、建設分野で活躍する女性も増えています。

ただ、やはり今までは男性主体で社会基盤整備を行ってきた傾向があるといえるのではないでしょうか。
今回のサロンにおける議論の視点は、たとえば次のようなものがあると考えられます。

まず、女性から見た日本の社会基盤のあり方はどうなのか。もう一つは、土木界に身を
置いて働く女性という立場から、土木界はどのように写っているのか。
忌憚のない広範な話題提供と活発なディスカッションによって、これからの
社会基盤整備と土木界の将来に向けて有益な示唆を得られるサロンにしたいと
考えています。



【当日の内容】
参加者数: 30名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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土木技術者は学校教育で何をを伝えますか? part1
~こうやったらええんちゃう総合学習~
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タグ:交通,教育,環境

[ファシリテーター] : 大阪大学大学院 工学研究科 助教授 松村 暢彦
[日時] : 平成17年6月10日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 大会議室1
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
小中高校での総合学習が導入されてから、環境や福祉など公共問題を題材とした
教育ニーズが高まっています。 しかし、単に「自然が大切です」「緑を守りましょう」だけで
よいのでしょうか。

本来、環境や福祉を通して、他者や公共への配慮を学ぶ、 社会性を養っていくことが
求められていたはずです。とすれば、もともと公共問題に率先して取り組んできた
専門家である土木技術者のスピリッツはきっと役に立つはずです。

今回のサロンは、実際に生徒として学習プログラムに参加してもらいながら,
土木と教育の共通点を感じてもらいました.



【当日の内容】
参加者数: 37名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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関西の空港問題を語ろう!

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タグ:土木技術者

[話題提供] : 神戸大学大学院 経営学研究科 助教授 村上 英樹
[コーディネーター] : 神戸大学工学部 建設学科 助教授 宮本 仁志 
[日時] : 平成16年12月3日(金)17:30~19:00
[場所] : 神戸市勤労会館(3階 会議室307)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
平成17年度の神戸空港の開港後,大阪湾沿岸には関西・伊丹・神戸という三つの
空港が並存することになろうとしています.これら三空港を今後どのように活用し,
関西地域のさらなる活性化に結び付けていけばよいのでしょうか?
 
今回は,村上先生に,国際的な航空自由化をキーワードにしてアメリカ・英国などの
欧米の事例を挙げながら,この三空港の運営・運用のあり方について
ご講演いただきます.その上で,これからのあるべき姿について議論しました.



【当日の内容】
参加者数: 13名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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公共事業ってほんまに必要なん?

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タグ:まちづくり,土木技術者

[話題提供] : 鹿島建設(株)関西支店 平峯 悠
[コーディネーター] : 鹿島建設(株)関西支店 岩住知一(FCC副代表幹事)
[日時] : 平成16年10月1日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 5階セミナー室(1)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
今、公共工事不要論と必要論がいろいろな場所で言われております。
特に土木業界に関係している人は必要論を唱えますが、本当に必要なのでしょうか?
今回は道路建設の歴史について話題提供頂き、今までの公共事業はどうであったかを
検証し、その上でこれからどうあるべきかについて討論しました。



【当日の内容】
参加者数: 17名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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土木からの情報発信のあり方
~文句ある奴かかってきなさい! ~
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タグ:土木技術者

[コーディネーター] : 京都大学大学院農学研究科森林専攻 助教授(FCC代表幹事)里深好文
[パネリスト]
・兵庫県土整備部県土企画局 課長(21世紀の森担当)本井敏雄 
・(株)アニマトゥール弘報企画 代表取締役 道下 弘子
・(株)テクタ 代表取締役 瓦井 秀和
・松原市立河合小学校 教諭 中庭哲史
・(株)熊谷組大滝ダム建設工事 副所長 森田 栄治

[日時] : 平成16年8月6日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 5階セミナー室(1)
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
産官学を含めた土木業界の今までの情報発信のあり方、市民との
コミュニケーション方法の問題点を、土木業界外部の方からシビアな意見をいただき、
「土木の常識、世間の非常識」を明らかにして、これからの情報発信、
コミュニケーションをFCCで実行して行くヒントが見つかればと考えています。

この討論会の内容は、土木学会誌平成17年3月号のFCC特集に掲載予定です。



【当日の内容】
参加者数: 29名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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跳べ!若手土木技術者

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タグ:土木技術者

[コーディネーター] : アーバン・エース 都市部 主任 臼井 ひとみ 
[パネリスト]
・東北大学大学院情報科学研究科 助手 織田澤 利守
・兵庫県但馬県民局県土整備部 上田 直樹
・西日本旅客鉄道 大阪建設事務所 河端 邦彦
・鴻池組大阪本店土木技術部設計グループ 永井 久徳
・電通国際情報サービス製造システム事業部 栗田 馨
・近代設計大阪支店 北爪 亜希
・神戸大学大学院自然科学研究科 前田 佳代

[日時] : 平成16年5月28日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 5階セミナー室(1)
[定員] : 40名
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
近年社会資本投資の減少が進む中、土木業界は沈滞し、若者の土木離れが
進む傾向にあります。本来、土木は市民工学と言われるように、市民になり代わって
より質の高い社会基盤整備を行うという重要な役割を担っており大変やり甲斐の
ある分野であるはずです。

今回は、土木工学を専攻している学生及び若手土木技術者に忌憚のない意見を
主張してもらい、学生及び若手土木技術者のモチベーションのあり方について
参加者の皆様で世代を越えた議論をします。

そして、業界活性化の糸口を切り開くべく、若手技術者の教育や今後業界に必要な
人材等について考えていきます。



【当日の内容】
参加者数: 27名
当日の内容はPDFで参照出来ます。
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公開自由討論会
~今の土木に思うこと~
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タグ:土木技術者

[話題提供] : ㈱大林組 羽田 武司
[コーディネーター] : ㈱大林組 羽田 武司
[日時] : 平成16年3月12日(金)18:30~20:00
[場所] : 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)
[定員] : 50名
[参加費] : 無料


【企画の趣旨】
FCCでは、過去十数年にわたり土木業界の課題について議論を重ねてまいりました。
また本年度は、当FCCサロン(過去5回)とフォーラムで、各方面からの話題提供者を
招聘し、土木との関わりや土木の将来像について考えてきました。

そこで今回は、参加者全員が討論(意見交換)の主役となって、今の土木について
語り合う場を設けたいと思い、“公開自由討論会 ―今の土木に思うこと―”を
企画しました。これはまさに従来のFCCそのものの姿ですが、今まで公開で・・・という機会が
なかったようです。

今回のサロンでは、いくつかのテーマ(切り口)を用意して、ランダムにテーマを選んで
議論する形式で進めます。参加者のみなさまから忌憚なきご意見をお聞かせ願えれば
と思います。

今回の企画は、結論を導くためのサロンではありませんので、気楽にご参加ください。脱線、私見、おおいに結構です。
今現在土木業界に身をおかれている方、これから土木に入ろうとする学生のみなさん、
教育の分野で活躍されている方、これまでのFCCの活動に興味をもたれた方、
昨今の土木のあり方にご質問やご意見をお持ちの方等々できるだけ多くの方に
ご参加いただければ幸いです。

ともに語り合い、今一度“土木”について考えてみましょう。



【当日の内容】
参加者数: 25名
当日の内容はPDFで参照出来ます。

写真①
写真②
写真③
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「どうしてできない!LRT」Ⅱ

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タグ:交通,まちづくり,国際,環境

[コーディネーター] : 兵庫県 県土整備部 県土企画局 交通政策課 本田 豊
[パネリスト]
・路面電車と都市の未来を考える会/RACDA 会長 岡 将男
・都市交通研究家 服部 重敬
・兵庫県 県土整備部 県土企画局 交通政策課 本田 豊
[特別ゲスト]
フランス・セマリー社 副社長(マーケッティング・広報担当) ソフィー・ぺリヤシャルラーズ

[日時] : 平成16年1月23日(金)18:30~20:30
[場所] : 新阪急ビル12階 スカイルーム
[参加費] : 無料

【企画の趣旨】
平成15年10月10日の第3回FCCサロンでは,スペシャルトーク「どうしてできない!LRT」を開催し,123名のご参加をいただき,大盛況のうちに終わりました。しかしながら,90分という時間制約のため,「LRTがどうしてできないのか」については,多少なりとも議論できたものの,「どうすればLRTの導入ができるのか」について議論するだけの時間がありませんでした。
今回,参加者からのご要望等を踏まえ,第5回FCCサロンではスペシャルトーク第2弾「どうしてできない!LRT」パートⅡと題し,岡将男氏と服部重敬氏を再度お迎えして,10月10日に行った議論を引き継ぎ,国内でどうすればLRTが導入できるのかについて話題提供することとしました。そして,実際に欧州各地でLRT導入に携わってきたセマリー社のソフィー・ぺリヤシャルラーズ副社長を特別ゲストとしてお迎えし,会場の参加者との議論も交えながら,再度「どうすればLRTの導入ができるのか」について考えることとしました。



【当日の内容】
参加者数: 145名(パネリストを含む)
当日の内容はPDFで参照出来ます。

第5回FCCサロンは,下記のプログラムにしたがって進められました。

(1)日本と世界の路面電車の動向/服部 重敬
(2)岡山市におけるLRT導入に向けた取り組み/岡 将男
(3)行政からみたLRT導入への課題/本田 豊
(4)どのようにしてLRTを導入すればいいのか/服部 重敬・岡 将男
(5)LRTを導入するには何が必要か/本田 豊
(6)会場との議論
■ 会場との質疑・応答
(1)講師への質疑・応答
Q1.行政(市長)のトップダウンでLRT導入が打ち出されたときに,組織としてはどう対応すべきだと思うか。また,バランス重視の行政では,なかなか交通の専門家を養成しようとしても難しい面があると思うが,どういう形でそれをクリアすればよいのだろうか。
A1.岡山市では,市長のトップダウンでLRT導入を打ち出すことができなくもなかったが,導入した結果大赤字になる可能性があったため,打ち出すまでには至らなかった。また,行政内の交通の専門家養成という点については,行政に専門家を求めるのは無理だと思うので,その代わりに市民団体がその一翼を担うという形で取り組んでいかなければダメだと考える。
Q2.LRTが導入できない理由の一つに,警察が交通管理の権限を持っているからということが挙げられると思っているが,地方分権を進めて市長の判断で交通規制を行えるようにすればいいのではないかということについて,どう思われるか。
A2.交通警察が市民のもとにないことは事実だが,国家警察を市民が動かすのにはさすがに無理がある。一方で,センスのいい県警本部長が来れば,考え方がパッと変わるというのが警察の世界だと思うので,各地で地道な活動を続けていく中でチャンスを見つけるといった取り組みでがんばることが大切ではないかと思っている。
なぜ警察が交通規制を嫌がるのかというと,道路利用者からのクレームに対して,最も負担がかかるのが末端の警察官だからである。警察にクレームがこないようにするためには,交通規制の必要性を住民に十分理解してもらうしかないのではないか。たとえば,路面電車の通行帯の確保のために,最もネックとなっているのが違法駐車の問題であるが,長崎市や金沢市では違法駐車が非常に少ない。これは,やはり警察による交通規制に対して,両市とも住民の意識が高いことが理由ではないかと思われる。
Q3.公共交通の信用乗車を実施する方法は何かないだろうか。
A3.信用乗車は,ICカードでやっていくとか,バスカードでやっていくことから取り組むことが大切であり,現状ですぐに信用乗車システムが導入できるかというと,非常に難しいと思う。なぜなら,事業者は信用乗車システムの導入によって赤字になることを怖がっているからである。したがって,直接事業者に対する運賃補填でなくても,他のことで事業者を補助できる仕組みを考えることができないかと思っている。
信用乗車システムの導入ばかりを気にしているとLRTの本質論を見失ってしまうので,まず進めるべきはLRT導入であり,信用乗車にこだわる必要はないのではないかと思っている。
(2)仏・セマリー社への質疑・応答
Q4.LRTのコンサルティングはビジネスとして成り立つと思われるか。
A4.コンサルタント会社といっても,セマリーのような会社は運輸システム全体の導入監理業務を行う能力があり,二重の意味で優位性を持っている。このような能力,権威を有する会社にコンサルタント業務を依頼することは,種々なレベルで保証が得られるということになる。調査にはしっかりした裏付けがあり,現実的である。経験とグローバルなヴィジョンを有するコンサルタントは,それぞれの段階におけるエンジニアリング業務分野における様々な要素のつながり,相互関係を完全に把握しており,エンジニアリング業務分野における知識経験工事を適切に監理し,所定の工期に引き渡すことを可能にする。セマリー社が行う調査は,達成した事業同様にしっかりした実績として役立っている。
また,ヨーロッパにおいては,知的財産権の価値がよく認知されていることから,業務に見合った対価が得られることも大きな助けになっている。
Q5.日本のLRTの取り組みに対する客観的な評価をいただきたい。
A5.日本における状況をよく理解していないので,フランスにおけるコンサルタントとしてのアプローチについて述べるなら,あらゆる交通システムの導入にはアップストリームの徹底した調査が必要である。全ての前提条件を真面目に分析することによってのみ,この問題を解決することができると思っている。通常,専門家チームによる調査は一年足らずで行うことができ,専門家チームは交通経済と関連する法制度や制度上の問題と組み立てる専門家をリーダーとし,アーバンアーキテクト,及びシステム,車両,各種機器,土木のほか,地元の課題に通じたその国の専門家たちによって構成されている。
セマリー社は,欧州各地でこのようにして調査を行ってきた。また,これまでの知識と経験をベースに,戦略調査,フィージビリティースタディー,予備調査,実施事前調査などを行い,LRTの導入を支援してきた。現在,世界で総延長45km のLRTプロジェクトの建設工事が地元業者によって着々と進められている。

■ おわりに
今回のサロンは,前回のサロンが90分という時間制約があったため,再度120分という時間をいただいたお陰で,かなり深い議論ができたように思います。
また,サロンの後は,場所を移して懇親会も盛大に行われ,フランス・セマリー社のソフィー・ぺリヤシャルラーズ副社長のほか,フランス総領事館のPaul de OLIVEIRA商務参事官なども交え,約40名のご参加による国際色豊かな懇親会となりました。参加者同士による有意義な意見交換会の場になり,参加者の皆さんにはとても好評でした。
最後になりますが,二度にわたるサロンでご講演いただいた講師両名に深く感謝いたしますとともに,有意義な機会を与えていただいたFCCメンバーの皆さまに感謝申し上げたいと思います。