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あびこ谷津学校友の会
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2019/02/23のBlog
[ 22:55 ] [ 谷津の生きもの ]
ニホンアカガエルの産卵について、途中経過を報告します。

今年は寒さが厳しかったせいか産卵の出足も遅く、卵塊数もかなり少なかったのですが、今週の雨の翌朝が怒涛の産卵ディだったようです。昨年に近い数に届いました。たくさんのニホンアカガエルが谷津で生き抜いてくれていたことになります。感激です。

写真は産卵してあまり日数のたっていない卵塊です。ゼリー状にひと塊になっていて、透明感があり、コンパクトにまとまっています。

こちらが産んでから日数のたった卵塊。ふやけるのか(?)一粒一粒も大きくなって汚れた感が。野鳥にとっては冬場の貴重な食料なので、鳥がつついてばらばらになったりもするようです。

 新米谷津守人は、卵塊調査で前回カウントしたものと新たに産卵したものとをどう判断するのか不思議でたまりませんでしたが、この見た目の違いで判断できると先輩守人から教えていただき、なるほと!と合点がいったのでした。
 しかし、卵塊を数えるって、簡単ではありません。新米には手前にあるものくらいしか見つけられません~。ニホンアカガエルの卵塊調査は保全活動を行うにあたり、重要な指標になるので、先輩守人の確かな目でカウントした数字の意義は大きいです。


以下、参考までに、ニホンアカガエルについて日本自然保護協会のホームページに書かれていた内容を紹介します。

 アカガエルは春先の一番早い時期に卵を産むカエルです。本州にはニホンアカガエルとヤマアカガエルの2種類が生息しており、成熟した雌が毎年ひとつの卵塊(たくさんの卵の集合体)を産みます。早春に卵を産むのは、水生昆虫やヘビなどの天敵を避けてなるべく早くオタマジャクシを大きくする戦略だと言われています。

カエルと言えば水辺の生きものだと思われがちですが、夏の間アカガエルは草地や森の中で生活しています。秋から冬の間に水辺に移動して冬眠し、春先になると水が浅くたまった水田や山すそのくぼ地・ため池などで産卵し、産卵が終わるとまた冬眠してしまいます。
アカガエルは少しぜいたくで、夏でも乾燥しない広い森、春先に水がたまる湿地や水田、道路やU字溝で森と水辺が分断されていない、といった環境がセットで必要です。この環境はほかの多くの里やまの生物にとっても大切なため、アカガエルの卵塊が毎年たくさん見られるということは、森と水辺の状態が良好である指標と言えます。
2019/02/22のBlog
[ 22:03 ] [ 谷津の生きもの ]
ジャジャジャジャーン!!

2月12日のブログでご報告した、雪の日に出会ったタヌキの写真を入手しました!
例の、『タヌキの見本のような素晴らしい個体』です。

「ほんとだ!」という声があちこちから聞こえるようです~(笑)。


それにしても、大迫力です。なんと、カメラ目線!
雪景色にこの堂々たる四つ足動物の写真、谷津で撮ったと言われても信じがたいくらいの野生というか、自然というか、、谷津の奥深さを見せつけられたような、けっこうなボディブローを浴びたくらいの衝撃です。(浴びたことはありません(笑))


2019/02/21のBlog
[ 15:59 ] [ その他 ]
今日はとっても嬉しいニュースをお知らせします。

今年度に続いて、来年度もイオン環境財団から環境活動助成金をいただけることになりました。

公益財団法人イオン環境財団は、21世紀が水と緑の世紀になることを願い 「助成・支援」「植樹」「顕彰」「環境教育」を 柱とした公益活動を行っています。当財団は1990年の設立より28年間、「生物多様性の保全と持続可能な利用」のため、世界各地で積極的に環境保全活動を継続している団体への助成を続けています。

(詳しくはこちらを→https://www.aeon.info/ef/sp/)

あびこ谷津学校友の会は、「植樹」「里地・里山・里海の保全・河川の浄化」「環境教育」「野生生物・絶滅危惧生物の保護」の4つの分野のうち、「里地・里山・里海の保全・河川の浄化」の分野に応募し、選出されました。

助成金の主な使途は、保全作業に必要な道具代や、活動記録をまとめる経費などです。友の会で保全活動と同時に継続して行ってきた植物や生き物の調査データは、私たちだけでなく、我孫子市の貴重なデータでもあります。
 これらをまとめて我孫子市の図書館でだれもが閲覧できるようなものにまとめたいと考えています。

 今年もイオン財団に私たちの活動を認めていただいて「がんばって!」と背中を押されたような、とっても嬉しいニュースでした。
2019/02/14のBlog
[ 23:23 ] [ 谷津の生きもの ]
ニホンアカガエルの産卵が今年も始まっています。写真の黒い丸い塊が卵です。

フクコマさんが、「きれいな形ですね。どうしてこうなるんだろう?」と言っていましたが、そう言われてみれば不思議です。産んでいるところを是が非でも見たくなります!

雨が降った翌朝の産卵が多いとのこと。そんなタイミングに居合わすことができたら感激です。
2019/02/13のBlog
[ 21:34 ] [ その他 ]
農家さんの田んぼも真っ白でした。
この寒さ、カエルの産卵に影響あるのでしょうか?