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銭湯文化サポーター's
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2013/01/07のBlog
[ 11:47 ] [ サポーターからの情報♪ ]
大阪府浴場組合が1996年に発行した「大阪お風呂マップ96」の修正版を「銭湯文化サポーター'S」が許可を得てネット公開しております。
2012年12月末の修正版に更新いたしました。「大阪お風呂マップ」からご覧下さい。
2012/12/23のBlog
蒲田に商店街はたくさんありますが、中でも西口商店街は蒲田らしい商店街です。(何でや?蒲田食堂という食堂もあるし。)東急線池上線の北側に沿って西に伸びていて、飲食系が多い印象ですがよく見るとチェーン店系も多いです。その中でこれぞ昭和というのは、東京蒲田文化会館にあるテアトル蒲田、蒲田宝塚という二つの映画館。昭和39年開館ということですが、入口のあたりの雰囲気は当時とあまり変わっていないのではないでしょうか。
ここまで来ると蓮沼駅の方が近いかも。蓮沼駅から東側すぐのところにはすぬま温泉があります。伝統和風ではありませんが、脱衣場、浴室とも天井が高く、広々としています。浴槽背後いっぱいに大きな細密タイル絵。ダイナミックな山と渓流が圧巻です。もうひとつのこの銭湯のうりは名前の通りの天然温泉、ライオンの口から流れる源泉のお湯はほぼ無色透明で、大田区の温泉の多くが黒湯の中では珍しいです。源泉以外にも浴槽は多彩で広く、少しぬるめのお湯でゆったり体を伸ばしてくつろぐことができます。
はすぬま温泉 大田区西蒲田6-16-11 15:00~25:00 火曜お休み 池上線蓮沼すぐ
2012/12/18のBlog
12月14日は忠臣蔵、赤穂義士の吉良邸討ち入りの日です。というわけで吉良邸跡を訪ねて来ました。本所松坂町とは今どこだろうと、両国あたりを地図で探していると果たして本所松坂町公園というのがあります。両国駅からまっすぐ南へ行ったあたりです。歴史を伝えようと民間の方が運動して、吉良邸の屋敷の一部を公園にしたものということで、ほんとに小さな公園ですが塀などを設けて屋敷のイメージにしてありました。実際の吉良邸はこの100倍近く広かったそうです。公園内の施設は忠臣蔵一辺倒ではなく、どちらかというと吉良側の歴史を伝えるもので、吉良上野介の像、吉良家側で亡くなった人の碑などがありました。ちなみに浅野内匠守が切腹した田村右京大夫の屋敷跡は西新橋(旧芝田村町)で、交差点近くに碑があります。
首都高をくぐってさらに南へ行くと弁天湯があります。破風のある伝統的な銭湯建築で、前の道がわりと広いので立派に見えます。中に入ると玄関はフロント式に改造されていますが、脱衣場は高い格天井です。番台だったあたりに立派な屋根がかかっていますが、残念ながらフロント式ではちょっと見えにくい。
浴室も伝統的な高い湯気抜きの天井ですが、ペンキ絵はありません。浴槽背後が海とヨット、男女境がモダンガールとよく見かけるタイル張りで、全体的に新しい清潔な感じです。お湯はちょっと熱めですが、気持ちいいです。
弁天湯 墨田区千歳2-13-12 16:00~24:00 不定休 両国駅から8分くらい
2012/12/10のBlog
多摩川の流域は江戸時代から農地や住居が増えてきました。大雨などで多摩川の水位が高くなると、多摩川へ注いでいる小河川や用水路に水が逆流し、田畑や住居が浸水する。これを防ぐための水門が設けられています。
京急雑色駅から始まる水門通りが多摩川にぶつかるところにある六郷水門は、昭和6年に当時の六郷町が設置したので、郷の字をロの字9個で囲んだ町章がついています。かつての水路は水門周辺のみ舟溜まりとして姿をとどめているだけで、実質水門が機能することはなくなっていますが、治水の歴史を伝えるモニュメントとして貴重です。丸みがあるどしんと重厚なデザインは、背を丸めて土手に腰掛け、多摩川を見守っているようです。
すぐ北の水門通り商店街に第五相模湯があります。西六郷に第一相模湯、仲六郷にはNU-LANDさがみゆ(第3相模湯)がありますので、以前は一から五まで全部そろっていたのでしょうか。
玄関はモダンないわゆるマンサード屋根、中も新しい感じで、浴室の天井はかまぼこ型。浴室ではお年寄り、体が不自由な方の優先席が二人分あるのが珍しいです。浴槽の背景はかなり細かく実写的なモザイクタイルの富士山、女湯の方は別の高い山のようです。
第五相模湯 大田区南六郷2-7-20 15:30~24:00(日曜9:00-12:00も) 月曜お休み 京急雑色駅から7分
2012/12/01のBlog
池上線の千鳥町駅は開通時「慶応グラウンド」という駅名だったそうです。住宅と工場が密集する地区なので、慶応グラウンドがどこにあったんだろうと探してみました。すると池上線と目蒲線(多摩川線)の間、森の湯で紹介した同潤会千鳥町住宅の場所だったのです。慶応グラウンドが日吉へ移転した後、跡地を同潤会が職工向けの分譲住宅用地として購入したようです。あるいは同潤会の職工向け住宅地用に売却する前提で、慶応がグランドを移転させたのかもしれません。あらためて行ってみると、以前は気がつかなかったハーフチンバーぽい切妻、ささら子下見板張りといった同潤会戸建住宅の特徴を残す住宅がわずかに見つかりました。
東急の目蒲線と池上線はもとは別会社だったこともあり、この付近でずいぶん接近していて、慶応グランドと東側の池上競馬場を取り囲むように4駅があります。草津湯もこの中にあって、同潤会住宅からは800mくらいです。(以前紹介した武蔵新田の森の湯はもっと近いです。)草津湯の最寄り駅は矢口渡駅で、駅前の荏原高校通りを環八を渡って北へ三筋目が草津湯です。
玄関を入ると左手は広いロビーです。ゆったりしたソファが並んでビール片手にTV観戦中。ビルの銭湯ですが、天井もまあまあ高くて圧迫感はありません。浴室はとても広くて、特に奥側の横幅が広く、7種類も浴槽が並んでいます。うち一つは黒湯の鉱泉です。浴槽が並ぶ部分は特に天井が高く湯気が抜けるようになっています。この構造はあまり見かけませんが、洗い場の方に湯気がこもらず気持ちいいです。浴槽の背景はダイナミックなモザイクタイルの山の絵です。
草津湯 大田区東矢口2-7-21 12:00~24:00 不定休 多摩川線矢口渡駅から3分