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銭湯文化サポーター's
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2011/10/16のBlog
三軒茶屋は東京に数ある繁華街の中でも有数のディープな雰囲気が残っています。世田谷線が入っているキャロットタワーのあたりは普通のターミナルと駅ビルという感じなのですが、その前の世田谷通りを渡り、R246との間に広がるゾーンは、一寸先に何があるか分からない空間です。慣れないとちょっと入りにくい。入ってみるだけでも道に迷いそうな雰囲気で、実際道もぐちゃぐちゃですぐ迷ってしまいますが・・・
駒の湯は三軒茶屋でも西の方で、世田谷通りをずーっと行ってちょっと横道に入るとあります。新しい建物で、ここまで来ると三軒茶屋の迷宮から外へ出たかなと思うと、向かいには年季の入った木造建物、この対比もいかにも三軒茶屋らしく感じられます。玄関の前に喫煙スペースがあり、入浴客だけでなく、周辺からも一服する人が集まってくるようです。
ここもビルの銭湯なので、天井は中央に向かって下がっていて水滴が落ないように樋があります。浴槽の背景絵はなく、タイルの模様だけ。場所柄サウナに入る人でにぎわっていて、冷たい水風呂が売りのようです。
駒の湯 世田谷区三軒茶屋2-17-13 15:30~25:00 月曜お休み 三軒茶屋から5分
2011/10/08のBlog
今回は目白台の月の湯さんの記事だけで街のお話はありません。それくらい月の湯はお話したいことがいっぱい。

文京区目白台はかつて明治の元勲のお屋敷があったりして、高級住宅街に属するエリアかと思いますが、月の湯、豊川浴泉と、伝統の和風銭湯が2軒あります。月の湯は以前一時営業をやめたこともあったようで、現在は週3日の営業で再開されています。最寄りは都電鬼子母神前か副都心線の雑司ヶ谷、目白駅からはちょっと歩きます。成瀬記念講堂の素敵な建物を塀の向こうに見ながら日本女子大の前を通りすぎ、月の湯へ曲がる道は、和敬塾の門の前が目印です。有楽町線の護国寺が近そうですがそっちはすごい上り坂。

月の湯は昭和8年建築という立派な木造建築、戦前の銭湯建築は貴重な存在です。よく見かける破風が漆喰の和風銭湯は戦後の建築で、月の湯のように大屋根の破風が木を格子に組んだものとなっているのが古い構造ということです。
傘入れは他でもたまに見ますが、水平に差し込むタイプで、緩くカーブした優雅なもの。
入口が引き戸ではなく、開き戸なのは、初めてです。戸の上の、男、女と書かれた磨りガラスにきれいな縦横の模様があります。ついでに脱衣場と浴室の境も開き戸です。

脱衣場は脱衣箱ではなく、脱衣籠を使います。脱衣箱もあるのですが、普通の鍵穴のあるもので使っていないようです。天井は格天井ですが、隅の部分がよく見かけるのと異なっています。浴室は音止めの滝、早川師の富士山のペンキ絵、浴槽との間は鯉のタイル画、こちらも定番九谷鈴栄堂です。
おしゃべりを楽しみに来られる常連の方だけでなく、毎回意外に子供連れの家族が多いです。その秘密はお店の方が家族のように子供に接しておられて、よちよち歩きの子も安心して連れて来られることでしょうか。番台に登る練習をしたり、子供同士顔見知りで○○ちゃんに会えるのを楽しみにしていたり。お湯の温度は小さな子供さんにはちょっと熱いかも。
お店の方はとても親切で、寒い時期に外で写真を撮っていると、開店時間に暖簾を掛けに出てこられて、寒いのでどうぞ入っていってくださいといわれて感激したこともあります。木張りの床は冷たいのでホットカーペットが敷いてあったのも気遣いです。

東日本大震災で煙突が折れて休業を余儀なくされた山の湯の記事が張ってありました。月の湯さんも足場を組んで補修中に見うけられ、ひょっとして地震で被害を受けられたのかしら。
月の湯 文京区目白台3-15-7 17:00~22:00(日曜は16時~23時) 月、水、金、土曜はお休み 副都心線雑司が谷、荒川線鬼子母神から10分
2011/10/05のBlog
[ 22:30 ] [ イベント情報 ]
★10月9日(日)
木の変わり湯&木のイベント「湯快・ツウ快・木木快々」
 ~切り立て本物ヒノキ&スギ風呂に入ろう!~
 丸太切り体験/木にお絵かきしよう/他イベント開催!
場所:「神田温泉」
 尼崎市神田北通8-219 阪神「出屋敷」駅から北へ7分
時間:午後2時から5時(営業時間は午前6時から深夜2時)
料金:イベント参加は無料
※翌10日は「木酢液風呂」を実施します。
[ 22:21 ] [ イベント情報 ]
★10月8日(土)
「あひる風呂」~I'LL BE DUCK!!~
 1000匹のあひる(のおもちゃ)が浴槽に!!
場所:「昭和湯」
 大阪市東淀川区淡路4-33-12 阪急「淡路」駅から徒歩2分
時間:午前10時から午後1時
料金:410円(入浴料)
効能:少しだけ心がほっこりします。
2011/10/01のBlog
東京を走るLRT世田谷線の一番の名所は、西太子堂五号踏切、通称若林踏切でしょうか。世田谷線はここで環七通りを横断します。電車は踏切の手前でいったん停止し、自動車が止まって信号が変わったのを確認して、長い車の待ち行列を横目に、ゆうゆうと渡って行きます。踏切は困りものではありますが、ここだけはもはや一つのショウになっています。
世田谷線の沿線は銭湯がたくさんあって、そのいくつかは車窓からも目につきます。若林踏切を渡ったところにある若林電停には、「AEDの設置場所、天神湯」と書かれた標識があり、駅を一歩出た線路沿いはもう天神湯の壁です。壁には天神湯の宣伝も書かれています。煙突が一番線路近くにあって、煙突の足元を世田谷線の電車が行きかいます。
入口は線路と反対側、新しい建物です。ビル型の銭湯なので、浴室の天井は中央に向かって勾配があります。壁には富士山の絵や朱鷺が飛ぶ佐渡の絵などが貼ってあります。
天神湯 世田谷区若林4-3-6 15:30~25:00 月曜お休み 世田谷線若林すぐ