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銭湯文化サポーター's
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2011/10/05のBlog
[ 22:21 ] [ イベント情報 ]
★10月8日(土)
「あひる風呂」~I'LL BE DUCK!!~
 1000匹のあひる(のおもちゃ)が浴槽に!!
場所:「昭和湯」
 大阪市東淀川区淡路4-33-12 阪急「淡路」駅から徒歩2分
時間:午前10時から午後1時
料金:410円(入浴料)
効能:少しだけ心がほっこりします。
2011/10/01のBlog
東京を走るLRT世田谷線の一番の名所は、西太子堂五号踏切、通称若林踏切でしょうか。世田谷線はここで環七通りを横断します。電車は踏切の手前でいったん停止し、自動車が止まって信号が変わったのを確認して、長い車の待ち行列を横目に、ゆうゆうと渡って行きます。踏切は困りものではありますが、ここだけはもはや一つのショウになっています。
世田谷線の沿線は銭湯がたくさんあって、そのいくつかは車窓からも目につきます。若林踏切を渡ったところにある若林電停には、「AEDの設置場所、天神湯」と書かれた標識があり、駅を一歩出た線路沿いはもう天神湯の壁です。壁には天神湯の宣伝も書かれています。煙突が一番線路近くにあって、煙突の足元を世田谷線の電車が行きかいます。
入口は線路と反対側、新しい建物です。ビル型の銭湯なので、浴室の天井は中央に向かって勾配があります。壁には富士山の絵や朱鷺が飛ぶ佐渡の絵などが貼ってあります。
天神湯 世田谷区若林4-3-6 15:30~25:00 月曜お休み 世田谷線若林すぐ
2011/09/23のBlog
三軒茶屋は世田谷区という比較的山手の住宅地にかこまれていて、ニコタマダムの二子玉川も近いんですけど。正直いって道も建物もごちゃごちゃが魅力です。レトロとモダンが入り混じる中で、堂々たるレトロの建物が、三軒茶屋中央劇場です。これぞ映画館という建物に、看板などの小物も雰囲気を精一杯盛り上げていて、「動態保存」といった言葉を思い出してしまいます。
 さて写真の映画館の左上から突き出しているのは、映画館の煙突ではありません。(当り前ですね)。煙突見つけたら、千代の湯はすぐ隣だ、と思うのですが。そういえばこのあたり普段よく通って、千代の湯の塀はよく見るけど、玄関は見たことがないなあ・・・
よく探してみると、塀に小さな入口があり、ここを行くと玄関の前の空間に出ます。ここは反対側からもつながっていて、そちら側へ出ると空地から建物の全体が見えます。千代の湯入口、利用者以外の通行はお断りしますと書いてある不思議なトンネル風通路は、なんだか先日廃業された大阪野田の千成湯さんを思い起こす雰囲気です。
玄関はさっきの不思議な空間に面していてなかなか見ることができませんが、建物は伝統的な銭湯構造で、内部も堂々とした木の造り、お湯は、かなり熱いです。こっちも動態保存といってもいいような銭湯です。

千代の湯 世田谷区三軒茶屋2-12-7 15:10~25:00 不定休 田園都市線・世田谷線三軒茶屋から3分
2011/09/17のBlog
鶴の湯も世田谷線の線路のすぐそばで、電車からも煙突がよく見えています。伝統的な和風の銭湯建築で、黒光りした木の内装など、全体に古びています。浴室も高い湯気抜きのある定番の構造ですが、なぜか天井が日の丸になっています。ご主人は脱サラで、銭湯はイヤだイヤだとおっしゃっていますが、実は商売熱心でいろいろ工夫されているようです。なんか手作り感のある玄関と浴室の自動ドアとか。薬湯は「エッキス」?帝大の先生の能書きがありますが、ちょっと怪しげ。背景は男女にまたがった大きな富士のペンキ絵です。あがって玄関を出ると、古い建物のすぐそばの踏切を、モダンな世田谷線の電車が通っていくのも、ミスマッチなおもしろさです。
鶴の湯 世田谷区若林4-20-15 14:00~23:30 2、12、22日お休み(日曜は前日休) 世田谷線松蔭神社すぐ
すぐ近くの松蔭神社電停から商店街を北に歩いて行くと、電停の名前になった松蔭神社があります。幕末の志士、吉田松陰を祀った神社です。商店街は学生さんの姿も多く、モダンなお店もありますが、松蔭神社の境内は樹木に覆われ、静かで厳かな雰囲気は、心が休まります。
2011/09/11のBlog
亀戸と東陽町を結ぶ城東電軌が専用軌道から明治通りに出てきたところ、現在では大島緑道の終点から明治通りを渡ったところに第二久の湯があります。前は消防団の車庫です。
第二久の湯が正式な名前のようですが実際には「久の湯」が使われています。宮造りではない和風の建物で、湯気抜きのある伝統的な構造です。湯気抜きは幅が狭く高くなっていて、少し角ばった感じにアクセントの縁取りがついています。浴槽の背景はナカジマ師のペンキ絵で、女湯が富士山、男湯は渓流です。写実的と言えない吊橋と橋を渡る人、トンネルなど、ちょっと珍しいモチーフが使われています。お湯につかるお客さんは薬湯に集中していて、つまり、かなり熱いです。
第二久の湯 江東区大島1-36-6 15:00~23:00 木曜お休み 都営新宿線西大島駅から3分
城東電軌の跡はしばらく明治通りを通って、すぐに小名木川を越える進開橋を渡ります。この橋の上から西の方を見ると、貨物線の鉄橋が見えます。さらに進開橋から坂を下りた交差点も「小名木川駅前」。今はこの名前の駅はありませんが、交差点のそばにある大きなショッピングセンターが、平成12年まで小名木川貨物駅だった場所です。線路は今でも現役ですが、越中島貨物駅からレールを運ぶ貨物列車がたまに通るだけになりました。