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向島芸術計画
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2007/08/12のBlog
いやはや、毎日暑いですね。昨日の「ベネチア&ドクメンタ大作戦」、この暑さにも関わらず大勢の参加者のご来場をいただき、盛況のうちに無事終了いたしました。主催者を代表して深く感謝申し上げます。
半ばまじめに「マルチメディア・レクチャー」と銘打ち、3台のプロジェクターを駆使した舞台も、今回は少し新趣向を加えてご好評をいただきました。8年も続けていますので、多少は進歩の跡もないといけませんね。新川さん、パルコさんのトークもいつも通り絶好調でした。一方で、ベネチアビエンナーレもドクメンタも、今日の世界情勢を反映した、シリアスなテーマの作品が多かったために、しばし話の内容が重たくなることも。それもまた現代のアートの姿です。
とはいえ、シリアスな気分で終わらないのがトリオ・ザ・アートの催し。写真は毎回恒例の、おみやげ争奪ジャンケン大会の模様です。日本一ジャンケン大会の上手いという異名を持つ美術ジャーナリスト、新川貴詩さんのかけ声に合わせて、会場はいやが上にもヒートアップ!最後に大いに盛り上がりました。

さて、世間はお盆休み。しかし現代美術製作所では引き続き、25日に控える「向島芸術計画2007」のイベントに向けて準備中です。
前回のユートリヤに引き続き、『思い出への話』のインスタレーションと、短編映画『セクション1ー2ー3』の上映を行います。映画の方は午後1時より6時頃まで、複数回の上映となります。今回会場となるのは、映画のロケ地にもなった京島キラキラ橘商店街の中程にある、キラキラ会館を使用します。最新情報については、また追ってお知らせしましょう。(曽我)
2007/08/07のBlog
間際のお知らせになってしまいましたが、今週末に以下のようなイベントを開催いたします。会場は吾妻橋のアサヒ・アートスクエア。

イタリアのベネチアで2年に一度開催されるベネチアビエンナーレと、ドイツのカッセルで5年に一度開催されるドクメンタ。このふたつの有名な国際的現代アート展を、豊富な映像と楽しいトークで、まとめてご紹介します。
『セクション1ー2ー3』にも出演しているパルコキノシタが、今回もベネチアで、カッセルで、本領発揮の爆笑ゲリラパフォーマンスを敢行。その模様もお伝えいたします。
なお当日は、フードアーティストのTAROさんのお料理もお楽しみいただけます。ビール片手に、くつろいでどうぞ。

まだまだお席も余裕がありますよ!(曽我)

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 二大国際展爆笑報告会 by トリオ・ザ・アート

 「ベネチア&ドクメンタ大作戦」in アサヒ・アートスクエア

 開催のお知らせ

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◆◇◆“激レア・アートグッズ”をゲットしよう!
 毎回恒例 おみやげ争奪ジャンケン大会も実施!◆◇◆

今年は、大規模な現代アート展の当たり年。
2年に一度のベネチア・ビエンナーレと、5年に一度のドクメンタが
ほぼ同時に開催されます。この二大国際展の会場に、毎度おなじみ
パルコキノシタが出現、抱腹絶倒パフォーマンスを敢行しました!

「ベネチア&ドクメンタ大作戦」では、その模様をレポートします。
もちろん、両展の出品作品や参加アーティストについても、撮りたての
写真やビデオを豊富に交えて、トリオ・ザ・アートの3人が
わかりやすくご紹介いたします。

ご好評をいただいた6月の横浜BankART NYKでの報告会に続き、
今回は東京は吾妻橋、建物の上の金色のオブジェが目印のアサヒ・
アートスクエアにおいて開催いたします。
みなさまのご来場を、心よりお待ち申し上げます。

 トリオ・ザ・アート 一同

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日時:8月11日(土)
会場:アサヒ・アートスクエア
時間:18:30開演
料金:1000円(ドリンク付き)
★東京メトロ銀座線/都営浅草線/東武伊勢崎線・浅草駅より徒歩
 墨田区吾妻橋1-23-1 アサヒスーパードライホール4階
TEL 090-9118-5171(当日のみ)

■予約とお問い合わせ 現代美術製作所
TEL/FAX 03-5630-3216
factory@c-a-f.jp
http://www.c-a-f.jp/

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〈トリオ・ザ・アート〉

●パルコキノシタ・・・アーティスト
 1965年、徳島県生まれ。マンガ家、イラストレーター、創形美術
 学校教師としても活動し、昭和40年会のメンバーでもある。

●新川貴詩(しんかわたかし)・・・美術ジャーナリスト
 1967年、兵庫県生まれ、新聞や雑誌を主に、現代アートに関する
 文章を発表。たまに展覧会企画も務める。

●曽我高明(そがたかあき)・・・現代美術製作所ディレクター
 1958年、東京都生まれ。地域とアートを結ぶ活動を展開。特定非営利
 活動法人・向島学会理事も務める。

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「ベネチア&ドクメンタ大作戦」

■主催:現代美術製作所
■協賛:アサヒビール株式会社
■協力:TARO(EAT&ART)、株式会社北條工務店、北條畳店、向島学会
 住中浩史、田中真美、遠山元気
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2007/08/02のBlog
[ 17:56 ]
29日は、夕方からアート&カフェこぐま主催のまち歩きもありました。そちらの方では、向島百花園で開催中の「あかりと音の夕べ」を見学したようです。
8月19日(日)まで、毎週、金・土・日を時間延長して、午後5時から7時半まで(日曜は午後7時まで)、地域ゆかりのアーティストや工芸家による、あかりと音の作品展示を行うほか、琴、篠笛、琉球三線、新内などの演奏を楽しむことができます。
展示にはこぐまの山中さんも参加しています。ここでは、『セクション1ー2ー3』のアニメーションでも活躍している山下昇平さんにお願いして、制作いただいた作品をご紹介しましょう。うーむ、ご覧の通り、納涼気分たっぷりの作品となっております。夕方早めの時間に撮影しましたから、雰囲気がもうひとつ伝わりませんが、内部にローソクの明かりが灯ると、透かし細工になった髪の毛などの隙間から光が漏れ出し、幻想的な雰囲気をかもし出します。
さて、百花園では、明日3日(金)の夕方4時と6時の2回、それぞれ30分ほど、園内で琉球三線の演奏を行います。演奏者は、琉球古楽の達人、山内昌也さん。昨年のアート・まち大学でも、すばらしい音色と唄をご披露いただきました。今回も、簡単な説明を交えながら、琉球の古い民謡を演奏していただきます。よろしければ、ぜひお運びください。(曽我)
2007/08/01のBlog
[ 18:00 ]
28日は隅田川の花火大会もありました。
写真は、交通止めになって車のいない水戸街道から、向かいの建物越しに上る花火を撮影したもの。ちょっとブレてます。2、3発見ただけで、すぐに学生たちの2次会に合流したものですから、今年の花火は上半分を見ただけになってしまいました。近くにいても、といいますか、近くだからこそ、なかなかまともに見物できないものですね。もちろん、向島中に響き渡る音だけは十分に満喫しました。(曽我)
2007/07/31のBlog
[ 17:48 ]
長屋の前で、作品について説明するNam HyoJunさん。お疲れのところ、ありがとうございました。現在展覧会はは8月5日まで、船橋市民ギャラリーに巡回中。その後は、8月20日から26日にかけて、川口のmasui R.D.R galleryで展示されます。詳しくはAAF2007のHP、千葉クリエイティブ・クラスターの項目をご参照ください。(曽我)
[ 17:17 ]
先日ご案内した通り、29日は、AAFの「すみだ川アーツのれん会」主催のまち歩きツアーを行いました。題して、「路地を歩いてこぐまに出あう旅」。当日は雨模様の天候でしたが、後半はすっかり雨も上がって、なんとか参加者全員、3時間ほどの行程を元気に踏破することができました。
当日のコースですが、東向島から現代美術製作所を経て、昔の玉ノ井の名残をとどめた古い建物を見たあと、ユートリヤで『思い出への話』のインスタレーションや、学生によるまちづくりプロジェクトの展示を見学。アーティストの住中さんの説明を聞いてから、東向島2丁目を抜け、その途中で2004年の夏に(ちょうど隅田川の花火大会の頃でした)水内さんが地元のこどもたちとワークショップで制作した巨大な壁画を見たりして、京島へ。
京島の長屋では、アーティストのNam HyoJunさんから作品の説明をしていただきました。向島で雨水利用が盛んなのを知り、それにちなんだインスタレーションを試みられたということでした。畳の上に広がるのは、たくさんの透明なプラスチックのコップに入った青空の写真の群れ。本当は雨が続く時期を予想して、長屋の中に青空を仕掛けてみたそうですが、予想に反してお天気続きになってしまったとか。中央のビデオには雨傘をさしたアーテスト自身によるパフォーマンス映像も展示されています。一杯の水のように、心と体を癒してくれるような、清涼感のある展示でした。
その後は、キラキラ商店街を抜けて、今年オープンしたおそば屋さん&ギャラリーの天真庵に立ち寄り(大勢でいきなり押し掛けてすみませんでした)、京島のマンモス公園(大きなすべり台があります)や、かつて京島で活動していたrice+というオルタナティブ・スペースのあった場所の前を通り、曳舟の再開発地域の横を抜けて鳩の街へ。終着点の「こぐま」では、向島のアートプロジェクトの10年を振り返る企画展を見ながら、冷たい飲み物で喉を潤し(もちろんぼくはビールで)、歩いて来たばかりの向島の印象を語り合いました。今回のまち歩きでは、地元にお住まいの方も何名か参加してくれたのが嬉しかったですね。
お暑い中、ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。それからスタッフ役の森さん、向坊さん、石川さん、本当にお疲れさまでした。(曽我)
2007/07/30のBlog
先週末の向島はイベントラッシュ。
ユートリヤにおける品川監督の映画上映と水内・住中さんのインスタレーション、そして新タワー周辺まちづくりに関する学生発表とシンポジウム、千葉クリエイティブ・クラスター(CCC)による京島の長屋を使った南孝俊(Nam HyoJun)さんの個展、それからAAFすみだ川アーツのれん会、CCC、こぐま主催によるまちツアー3本、さらに隅田川花火大会に参議院選挙と、じつに目の回るような3日間でした。少しずつブログにアップしてご紹介しようと思います。
さて、28日に上映した品川監督の『セクション1-2-3』、ここでご丸ごとご紹介できないのはまったくもって残念。無口なスケートボーダーの青年たちのダイナミックな滑走と、向島の風景を切り取った印象的なショットの交錯、そしてそれぞれに独特な背景を感じさせる一癖ある登場人物たち。最後の方では思わずアッと息を飲む展開もひかえています。見終わった後に不思議な余韻の残る短編映画でした。会場の学生からは、「とても面白かった、もう一度見てみたい!」という感想をいただきました。今回見逃した方は、ぜひ8月25日(土)の、京島キラキラ商店街の会館におけるイベントでご覧ください。
写真の方は28日、映画上映に続いて行われた学生発表会の様子です。(曽我)
2007/07/28のBlog
昨日からいよいよ、ユートリヤで水内貴英・住中浩史さんによるプロジェクト、『思い出への話』のインスタレーションが始まりました。
実際に見る作品は予想以上の大きさ。小さなクランクを回すと、上の部分の写真がメリーゴーランドのようにゆっくりした速度で回転し、パラパラマンガのような感じで連続写真を楽しむことができます。うーむ、このまったりした速度感は実に向島的かもしれませんね。作品に収めきれなかった残りの膨大な写真は、周囲の4台のモニターでも鑑賞できます。
写真はいずれも、向島のまちの人に撮影していただいたもの。何気ない向島の日常の風景も、アーティストによる表現のフィルターを通すことで、また違って見えて来ます。これらの写真に触れていただくことで、向島のまちやそこで暮らす人たちの現在や未来について、改めて見つめ直すきっかけになれば幸いです。(曽我)
2007/07/25のBlog
間際の告知になってしまいましたが、 AAFすみだ川アーツのれん会主催による、 向島のまち歩きツアーを下記の要領で開催します。現代美術製作所のディレクターである曽我高明、すなわちぼくがツアコン係となりまして、みなさまに向島をご案内します。

当日は、生涯学習センターにおける向島芸術計画の 『思い出への話』のインスタレーションや、 同じくAAF参加チームの千葉クリエイティブクラスター による、京島の長屋を使った南孝俊(Nam HyoJun)さんのプロジェクトなども見学します。 この長屋は、三田村さんが5月に滞在したのと同じところです。現場で活動するアーティストの生の声に触れてみましょう。

その他、路地や話題のお店など、向島の隠れスポットを探訪した後、鳩の街商店街のこぐまへ。アイスコーヒーやあんみつで乾いた喉を潤しましょう。

まだ人数にも余裕がありますので、よろしければぜひお申し込みください。
そうそう、29日は参議院選挙の投票日ですね。日本の将来を決める大事な大事な選挙です。まち歩きに参加される方は、きちんと投票を済ませてから、向島にお越し下さいますように。(曽我)

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アサヒ・アート・フェスティバルのプロジェクトのひとつ である、AAFすみだ川アーツのれん会から、耳よりツアーのお知らせです。

★☆すみだ川左岸ツアー#3 向島ツアー
 路地を歩いてこぐまに出あう旅★☆

日程:7月29日(日)
時間:15:00ー18:30ごろ
集合場所:東武伊勢崎線 東向島駅改札口
定員:10名

内容:迷路のような向島の路地に点在する長屋ギャラリーやカフェなどを訪ね歩きます。

コース:
15:00 東武伊勢崎線 東向島駅改札口集合
(東京メトロ半蔵門線が相互乗り入れしています。 曳舟で各駅停車に乗換えて一つ目の駅です。)

向島、京島などの入り組んだ路地と、そこかしこに点在する ギャラリーやアーティストのお宅を拝見。

18:00ごろ トリのマーク(通称)の運営するカフェ「こぐま」 にてお茶。
http://ko-gu-ma.com/

ガイド:曽我高明(現代美術製作所)

参加費:1,000円(カフェでの1ドリンクを含みます)

ツアーのお申し込みはEメールかファクスで、下記まで。
sumidagawa_arts@mac.com
FAX:03-3820-8646(門仲天井ホール)

参加ご希望の方全員の氏名、性別、年齢と代表者 の住所、電話番号(なるべく携帯)、Email(あれば)をお知ら せください。折り返し、ご連絡差し上げます。

参加費は当日いただきます。お釣り銭の無いように各自ご用意ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

AAFすみだ川アーツのれん会 http://sumidagawa.org
アサヒ・アート・フェスティバル
http://www.asahi-artfes.net

担当:森隆一郎(AAFすみだ川アーツのれん会)
2007/07/24のBlog
先週金曜に、27日から28日にかけてユートリヤで開催する『思い出への話』の巨大パラパラ写真機のインスタレーションについて、J:COMすみだの番組で宣伝して来ました。写真はそのスタジオでの記念撮影。真ん中がアナウンサーの森谷優子さん。左がアーティストの住中浩史さんで、右が同じく水内貴英さんです。
三人の手には向島芸術計画のチラシとともに、水内さんたちが別個に向島で進めている据え置き式の水琴窟を使った『路地琴プロジェクト』の宣伝チラシも。実は、芸術計画の展示のすぐ後に、ふたたびユートリヤで『路地琴』の中間報告展も行うことになっているのでした。
ちなみに、二人が現在気合いを入れて制作しているパラパラ写真機は、直径180センチのシリンダー状で、高さは150センチ近くになる予定です。大きな装置を回転させて、向島在住の方の撮影した写真を鑑賞することが出来ます。さてどんな展示が出来上がるか、ぜひ会場にいらしてご確認ください。(曽我)