2011/03/26のBlog
[ 13:30 ]
[ センターにて ]
平成22年度限りの特別助成である、子育て団体支援助成金の交付をされた団体が、その実施内容を市民の前で報告する会です。
次の団体が助成を受けた団体となります。
()内は事業名になります。
・ハッピー☆スマイル(親子ふれあい音楽遊び事業)
・みっけ!みのお(子育て情報発信事業)
・ひまわり会(楽宴)
・NPO法人キッズ&子育てママ応援隊MerryTime(MerryTimeおやこのひろば)
・はんもっく(子育てサークル・子育てグループ コミュニケーション促進事業)
学識経験者として、
帝塚山大学大学院法政策研究科・教授の中川幾郎さん
をコメンテーターにお招きして、公益性の考え方や、団体のストック(資金だけでなく、機材、人材の経験・スキル)など、わかりやすいアドバイスを含めてコメントしてくださいました。
次の団体が助成を受けた団体となります。
()内は事業名になります。
・ハッピー☆スマイル(親子ふれあい音楽遊び事業)
・みっけ!みのお(子育て情報発信事業)
・ひまわり会(楽宴)
・NPO法人キッズ&子育てママ応援隊MerryTime(MerryTimeおやこのひろば)
・はんもっく(子育てサークル・子育てグループ コミュニケーション促進事業)
学識経験者として、
帝塚山大学大学院法政策研究科・教授の中川幾郎さん
をコメンテーターにお招きして、公益性の考え方や、団体のストック(資金だけでなく、機材、人材の経験・スキル)など、わかりやすいアドバイスを含めてコメントしてくださいました。
2011/03/13のBlog
[ 15:40 ]
[ 子育て団体支援助成金事業(2010年度のみ) ]




2011/03/12のBlog
[ 11:30 ]
東北地方太平洋沖地震
被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
東北では本当に大変なことになっています。
今、私達にできる事は・・・
何かができるはず、と 国民の皆が思っているはずです。
「市民活動フォーラムみのお」でも、HPで義援金募金設置場所、救援物資受付場所、等の情報を掲載しました。
箕面市役所も、市長をはじめ市職員の方が、休日を返上してヴィソラのさくら橋で募金の呼びかけをしました。 ※写真は13日午後4時頃
被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
東北では本当に大変なことになっています。
今、私達にできる事は・・・
何かができるはず、と 国民の皆が思っているはずです。


2011/03/11のBlog
[ 21:36 ]
第2回市民社会講座と同日開催で、18:00~トーク交流会「若者が変えるまちの風景」を開催します。
若者が中心となって活動しているユニークなまちづくりの事例のお話を聞いた後、
参加者どうしで軽食を交えた交流会を行います。ゲストは、からほりまちアート副実行委員長、2畳大学学長の梅山晃佑さん。
~転送歓迎~
□■トーク交流会「若者が変えるまちの風景」■□
不況や高齢化で、地域に元気がないと言われて久しいですが、それでも地域で様々な取り組みをしている若者がいます。彼らの取り組みは、ユニークだったり、エネルギッシュだったり、想いにあふれていたりして、時に地域をポジティブに変えていく原動力になります。今回は、大阪市内の空堀商店街を中心に面白い活動をしている梅山晃佑さんのお話を聞いた後、皆でざっくばらんな交流会を行います。
若者×若者、学生×社会人、アート×まちづくり, などなど、枠を超えて様々な
つながりを生み出す場にしたいと思います。ぜひご参加ください!
【日時】2011年3月26日(土)18:00~21:00
【場所】みのお市民活動センター 会議室http://www.shimink.jp/
【内容】テーマトーク、意見交換の後、軽食を食べながら交流会
【対象】若者に限らず、テーマに関心のある方ならどなたでも
【参加費】500円
【定員】25人
【申込締切】3月23日(先着順)
【ゲスト】梅山晃佑(うめやまこうすけ)さん
1981年生まれ。好奇心が異常に旺盛。特に「アート、教育、大阪」の3つの
キーワードには異常に反応。
からほりまちアートには来場者として参加するうちに、地元の人がゲリラで出展
して楽しそうにしている姿に感銘を受けて2006年よりスタッフとして参加。 人
と人を繋ぐメディアとしてのアートの可能性を模索中。 縁あって移り住んだ空
堀の自宅を開放して2008年より2畳大学を開校。 2畳のキャンパスで「クリエイ
ティブな学びの場にする」「交流サロンの機能を持たせる」「完結させずに発信
していく」の3つをテーマに活動中。http://karahori-machi-art.com/(からほ
りまちアート)http://taikutsu.main.jp/(肝虫の退屈日誌)
【主催・申込】特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお(担当:松木)
TEL・FAX 072-722-2666
若者が中心となって活動しているユニークなまちづくりの事例のお話を聞いた後、
参加者どうしで軽食を交えた交流会を行います。ゲストは、からほりまちアート副実行委員長、2畳大学学長の梅山晃佑さん。
~転送歓迎~
□■トーク交流会「若者が変えるまちの風景」■□
不況や高齢化で、地域に元気がないと言われて久しいですが、それでも地域で様々な取り組みをしている若者がいます。彼らの取り組みは、ユニークだったり、エネルギッシュだったり、想いにあふれていたりして、時に地域をポジティブに変えていく原動力になります。今回は、大阪市内の空堀商店街を中心に面白い活動をしている梅山晃佑さんのお話を聞いた後、皆でざっくばらんな交流会を行います。
若者×若者、学生×社会人、アート×まちづくり, などなど、枠を超えて様々な
つながりを生み出す場にしたいと思います。ぜひご参加ください!
【日時】2011年3月26日(土)18:00~21:00
【場所】みのお市民活動センター 会議室http://www.shimink.jp/
【内容】テーマトーク、意見交換の後、軽食を食べながら交流会
【対象】若者に限らず、テーマに関心のある方ならどなたでも
【参加費】500円
【定員】25人
【申込締切】3月23日(先着順)
【ゲスト】梅山晃佑(うめやまこうすけ)さん
1981年生まれ。好奇心が異常に旺盛。特に「アート、教育、大阪」の3つの
キーワードには異常に反応。
からほりまちアートには来場者として参加するうちに、地元の人がゲリラで出展
して楽しそうにしている姿に感銘を受けて2006年よりスタッフとして参加。 人
と人を繋ぐメディアとしてのアートの可能性を模索中。 縁あって移り住んだ空
堀の自宅を開放して2008年より2畳大学を開校。 2畳のキャンパスで「クリエイ
ティブな学びの場にする」「交流サロンの機能を持たせる」「完結させずに発信
していく」の3つをテーマに活動中。http://karahori-machi-art.com/(からほ
りまちアート)http://taikutsu.main.jp/(肝虫の退屈日誌)
【主催・申込】特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお(担当:松木)
TEL・FAX 072-722-2666
[ 21:20 ]
第1回市民社会講座「社会とワタシの関係学」は多様な方にご参加いただき、学び多き場となりました。
さて、今回はその第2弾「そうだったのか!市民社会~消費者から当事者へ~」
を開催します。病院医療、クレイマー、教師訴訟問題、NHK受信料など、身近
なテーマを通して「市民社会のあり方」について考えて見ませんか?
同日開催18:00~21:00開催のトーク交流会「若者が変えるまちの風景」に
も併せてご参加ください。
~~転送歓迎~~
□■講座「そうだったのか!市民社会~消費者から当事者へ~」■□
神戸女学院大学教授の内田樹氏は『街場のメディア論』の中で、次のように述べています。
市民社会の基礎的なサービスのほとんどは、もとから自然物のようにそこにあるのではなく、市民たちの集団的な努力の成果として維持されている」にもかかわらず、クレイマーという人たちには「身銭を切って、それを支える責任が自分たちにはある」という意識がない。「市民の仕事はただ『文句をつける』だけでよい」「批判さえしていれば医療も教育もどんどん改善されてゆく」と考える。(『街場のメディア論』光文社新書)
これらの状況を乗り越え、個人の社会参加意識を取り戻すために、私たちには何ができるのでしょうか。
病院医療、クレイマー、教師訴訟問題、NHK受信料など、身近な事例を通して一緒に考えてみませんか?
【日時】2011年3月26日(土)15:30~17:30
【場所】みのお市民活動センター 会議室
【内容】身近なテーマを通して市民社会について考える講座
【対象】テーマに関心のある方ならどなたでも
【参加費】無料
【定員】25人
【申込締切】3月23日(先着順)
【講師】直田春夫
(特活)市民活動フォーラムみのお理事長、(特活)NPO政策研究所理事長。
(特活)みつや交流亭監事。他に、みのお市民まちなみ会議、公益信託みのお山麓保全ファンド等の活動を通してまちづくり活動に携わる。近年は、地域自治、自治基本条例策定等、公共政策の研究を通して地域ガバナンスの実現をめざす活動にも携わる。
【主催・申込先】みのお市民活動センター(担当:松木)
TEl:072-720-3387 FAX:072-720-3387
さて、今回はその第2弾「そうだったのか!市民社会~消費者から当事者へ~」
を開催します。病院医療、クレイマー、教師訴訟問題、NHK受信料など、身近
なテーマを通して「市民社会のあり方」について考えて見ませんか?
同日開催18:00~21:00開催のトーク交流会「若者が変えるまちの風景」に
も併せてご参加ください。
~~転送歓迎~~
□■講座「そうだったのか!市民社会~消費者から当事者へ~」■□
神戸女学院大学教授の内田樹氏は『街場のメディア論』の中で、次のように述べています。
市民社会の基礎的なサービスのほとんどは、もとから自然物のようにそこにあるのではなく、市民たちの集団的な努力の成果として維持されている」にもかかわらず、クレイマーという人たちには「身銭を切って、それを支える責任が自分たちにはある」という意識がない。「市民の仕事はただ『文句をつける』だけでよい」「批判さえしていれば医療も教育もどんどん改善されてゆく」と考える。(『街場のメディア論』光文社新書)
これらの状況を乗り越え、個人の社会参加意識を取り戻すために、私たちには何ができるのでしょうか。
病院医療、クレイマー、教師訴訟問題、NHK受信料など、身近な事例を通して一緒に考えてみませんか?
【日時】2011年3月26日(土)15:30~17:30
【場所】みのお市民活動センター 会議室
【内容】身近なテーマを通して市民社会について考える講座
【対象】テーマに関心のある方ならどなたでも
【参加費】無料
【定員】25人
【申込締切】3月23日(先着順)
【講師】直田春夫
(特活)市民活動フォーラムみのお理事長、(特活)NPO政策研究所理事長。
(特活)みつや交流亭監事。他に、みのお市民まちなみ会議、公益信託みのお山麓保全ファンド等の活動を通してまちづくり活動に携わる。近年は、地域自治、自治基本条例策定等、公共政策の研究を通して地域ガバナンスの実現をめざす活動にも携わる。
【主催・申込先】みのお市民活動センター(担当:松木)
TEl:072-720-3387 FAX:072-720-3387