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2017/06/26のBlog
[ 09:42 ]
[ センター事業 ]
6月24日は、夢の実支援金公開プレゼンテーションでした。
発表団体は、
立上げ応援コース5団体、発展応援コース8団体の合計13団体(8自治会活動応援コース申請8団体は発表なし)。
今年度も、障害者福祉やまちづくり、子育て支援、多世代交流など、様々な分野からの申請がありました。
どの団体も5分間で工夫を凝らしながら発表していました。
交付検討委員からも、それぞれのプレゼンに対して、予算の使途や対象者、効果性と持続性等について質問や意見、助言を多数いただきました。
審査結果は、7月末に各団体への通知と、センターのHP上での公開と言う形でお知らせさせていただきます。
同じ会場で同時開催した「夢の実応援チャリティー」では、会場から寄附や応援メッセージが書かれた封筒をいただき、総額4,200円となりました。各団体に責任を持ってお渡しさせていただきます。
発表団体は、
立上げ応援コース5団体、発展応援コース8団体の合計13団体(8自治会活動応援コース申請8団体は発表なし)。
今年度も、障害者福祉やまちづくり、子育て支援、多世代交流など、様々な分野からの申請がありました。
どの団体も5分間で工夫を凝らしながら発表していました。
交付検討委員からも、それぞれのプレゼンに対して、予算の使途や対象者、効果性と持続性等について質問や意見、助言を多数いただきました。
審査結果は、7月末に各団体への通知と、センターのHP上での公開と言う形でお知らせさせていただきます。
同じ会場で同時開催した「夢の実応援チャリティー」では、会場から寄附や応援メッセージが書かれた封筒をいただき、総額4,200円となりました。各団体に責任を持ってお渡しさせていただきます。
2017/06/15のBlog
[ 13:23 ]
[ 自主事業 ]
■夢の実応援チャリティ■
夢の実がなるように、皆で種に水を。
応援チャリティは、みのお市民活動センターが実施する夢の実支援金(みのお市民活動支援金)申請事業を、市民からの寄附も上乗せしてさらに応援しようというものです。会場で、それぞれの団体のプレゼンテーションを聞き、「応援したい!」と思う活動に対してその場で任意の額の寄附や支援の申し出などを届けます。いただいた寄附は、支援金の交付不交付に関わらず、ご希望の市民活動団体に全額お渡しします。
地域課題解決への取り組みの種を、皆で一緒に育てませんか?
≪当日、会場でできる3つのアクション≫
●寄附・・・・任意の金額を封筒に入れて、資金面を応援してください。
●支援の申し出・・・場所・物品の提供や、ボランティア協力など、発表団体が必要としている資源を提供
●応援メッセージ・・・活動の背中を押すメッセージや共感の思いを書いて届けましょう
日時:6月24日(土) 9:30~12:00
会場:みのお市民活動センター 箕面市坊島4-5-20 みのおキューズモールWEST1-2F
主催・問合せ:特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお(みのお市民活動センター指定管理者)
今回の発表予定団体と事業名一覧※順番は前後する事があります
●里山散策路をつくろう会
<桜の植樹>事業
●みのお東・こども食堂の会
子ども食堂の運営
●aid・muse
音楽&ヨガによる『子育て応援プログラム』事業
●みのおセカンドキャリアの会
現役世代から始めるセカンドキャリア
●おきらっくするーむ まる。
おきらっくするーむ まる。
●NPO法人はんもっく
PTA応援団
●(特活)ダウン症ファミリー総合支援 めばえ21
ダウン症児の「やってみたい」応援教室~デイサービス開設決定!
●箕面船場まちづくり研究協議会発足準備会
「箕面船場ーこの街は子供達が継いで豊かに育つ」事業
●瀬川・親水散策の場をつくる会
瀬川地域の住みよい環境づくり-散策の場と住民の自主管理づくり-
●健康と安心子育てを進める市民活動ツインズ
高齢者と親子への支援事業
●女性の自立をともに支援する会 NPO「フローラ」
第4回ハートフルコンサート笠原咸子 純子母娘によるピアノデュオチャリティーコンサート
●NPO法人キッズ&子育て応援隊 MerryTime
「あそび」を通じ、子どもが本来持っている運動能力を開花させるための人材育成とプログラム作り
●タッキー816応援団
<「歌ってきょうも元気!」自主番組制作>事業
夢の実がなるように、皆で種に水を。
応援チャリティは、みのお市民活動センターが実施する夢の実支援金(みのお市民活動支援金)申請事業を、市民からの寄附も上乗せしてさらに応援しようというものです。会場で、それぞれの団体のプレゼンテーションを聞き、「応援したい!」と思う活動に対してその場で任意の額の寄附や支援の申し出などを届けます。いただいた寄附は、支援金の交付不交付に関わらず、ご希望の市民活動団体に全額お渡しします。
地域課題解決への取り組みの種を、皆で一緒に育てませんか?
≪当日、会場でできる3つのアクション≫
●寄附・・・・任意の金額を封筒に入れて、資金面を応援してください。
●支援の申し出・・・場所・物品の提供や、ボランティア協力など、発表団体が必要としている資源を提供
●応援メッセージ・・・活動の背中を押すメッセージや共感の思いを書いて届けましょう
日時:6月24日(土) 9:30~12:00
会場:みのお市民活動センター 箕面市坊島4-5-20 みのおキューズモールWEST1-2F
主催・問合せ:特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお(みのお市民活動センター指定管理者)
今回の発表予定団体と事業名一覧※順番は前後する事があります
●里山散策路をつくろう会
<桜の植樹>事業
●みのお東・こども食堂の会
子ども食堂の運営
●aid・muse
音楽&ヨガによる『子育て応援プログラム』事業
●みのおセカンドキャリアの会
現役世代から始めるセカンドキャリア
●おきらっくするーむ まる。
おきらっくするーむ まる。
●NPO法人はんもっく
PTA応援団
●(特活)ダウン症ファミリー総合支援 めばえ21
ダウン症児の「やってみたい」応援教室~デイサービス開設決定!
●箕面船場まちづくり研究協議会発足準備会
「箕面船場ーこの街は子供達が継いで豊かに育つ」事業
●瀬川・親水散策の場をつくる会
瀬川地域の住みよい環境づくり-散策の場と住民の自主管理づくり-
●健康と安心子育てを進める市民活動ツインズ
高齢者と親子への支援事業
●女性の自立をともに支援する会 NPO「フローラ」
第4回ハートフルコンサート笠原咸子 純子母娘によるピアノデュオチャリティーコンサート
●NPO法人キッズ&子育て応援隊 MerryTime
「あそび」を通じ、子どもが本来持っている運動能力を開花させるための人材育成とプログラム作り
●タッキー816応援団
<「歌ってきょうも元気!」自主番組制作>事業
2017/06/11のBlog
[ 11:29 ]
[ 自主事業 ]
今日は市民活動センター入口前で、通りがかる人と一緒にセンターのイスの張替え作業をしました。
作業しながら、ドリンクを振る舞いながら、箕面に引っ越して来た経緯や、地域の情報を聴かせてもらったり。作業した人が他の通行人に声をかけてくれたり。不思議な楽しさのある時間でした。
作業しながら、ドリンクを振る舞いながら、箕面に引っ越して来た経緯や、地域の情報を聴かせてもらったり。作業した人が他の通行人に声をかけてくれたり。不思議な楽しさのある時間でした。
2017/06/02のBlog
[ 09:26 ]
[ センターにて ]
2017/05/12のBlog
[ 14:27 ]
[ センター事業 ]
今日は、「想いをカタチに!事業計画をまずは書いてみる講座」でした。
講師は、市民活動フォーラムみのおスタッフの松木です。
この講座は、地域の課題と自分がしたいことの接点を見つけ、事業計画を書いてみる講座です。
参加者は7人。そのうちお2人は、1歳未満のお子さんをお連れでしたので、会場に赤ちゃんコーナーを設置しました。
冒頭は参加者自己紹介。皆さんそれぞれ、地域の課題を感じていたり、何かできる事はないかとの想いをお持ちの方でした。
最初のワークは、やりたい事、得意な事、必要とされている事を書きだして、自分に合った活動を考えるというものでした。すらすらと書ける人もいれば、改めて考えてみるとなかなか出て来ないという人もいました。それも含めての気づきを促すワークです。隣どうしでシェアをすると、お互いの共通点を見つけたり、話が弾んで盛り上がっていました。
その後の講義では、5月22日から募集が始まる夢の実支援金の申請用紙を例にしながら、事業計画の要点を説明しました。
講師は、市民活動フォーラムみのおスタッフの松木です。
この講座は、地域の課題と自分がしたいことの接点を見つけ、事業計画を書いてみる講座です。
参加者は7人。そのうちお2人は、1歳未満のお子さんをお連れでしたので、会場に赤ちゃんコーナーを設置しました。
冒頭は参加者自己紹介。皆さんそれぞれ、地域の課題を感じていたり、何かできる事はないかとの想いをお持ちの方でした。
最初のワークは、やりたい事、得意な事、必要とされている事を書きだして、自分に合った活動を考えるというものでした。すらすらと書ける人もいれば、改めて考えてみるとなかなか出て来ないという人もいました。それも含めての気づきを促すワークです。隣どうしでシェアをすると、お互いの共通点を見つけたり、話が弾んで盛り上がっていました。
その後の講義では、5月22日から募集が始まる夢の実支援金の申請用紙を例にしながら、事業計画の要点を説明しました。
そしていよいよ事業計画の作成。書いた後は、1人ずつ発表し、他の参加者からフィードバックコメントをもらいました。自分の構想を相手に伝えるだけでなく、人からコメントをもらったり、人の構想にコメントをつける事によって、新たな視点を深める機会となりました。また、誰かの事業の対象としている人(例:後期高齢者、乳幼児を連れたお母さん)が参加者の中にいたり、他の参加者から協力の申し出がある等、連携が生まれそうな出会いがいくつかありました。
今回は、「まずは書いてみる」ですが、それを実現できるようなサポートを引き続きしていきたいと思います。
<参加者アンケートより>
●はじめる意欲がわいた
●あいまいな考えを、少し具体的にできた
●いろいろな個性を持たれた方々に接することができ、視野が広がった
●説明が丁寧で分かりやすかった
●理解できないところもあった
今回は、「まずは書いてみる」ですが、それを実現できるようなサポートを引き続きしていきたいと思います。
<参加者アンケートより>
●はじめる意欲がわいた
●あいまいな考えを、少し具体的にできた
●いろいろな個性を持たれた方々に接することができ、視野が広がった
●説明が丁寧で分かりやすかった
●理解できないところもあった
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