ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
東京こどもセンター 情報ルームにようこそ!
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:244件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
前のページ   |   次のページ
2011/11/30のBlog
[ 11:36 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
このたび、福島からの母子支援活動をしております団体で、下記のシンポジウムを開催いたします。

 3月11日の東日本大震災以降、母子で東京に避難されている家族を支える行政、企業、NPO、一般市民、各分野専門家のネットワークを構築し、長期化することが予想される復興までの継続的な支援の基盤整備を目指しています。

≪福島からの母子支援ネットワークシンポジウム≫

日時 2011年12月15日(木)18:30 ~21:00(会場18:00)

場所 東京都しごとセンター 地下2階講堂
・ 東京都千代田区飯田橋3-10-3
 (飯田橋駅東口徒歩7分、水道橋駅西口徒歩7分、地下鉄飯田橋駅徒歩7分)
地図↓
http://www.shigotozaidan.or.jp/logo/AccessMap.jpg

対象者
 福島からのご家族、福島から東京へ避難している母子支援団体(者)、一般市民、学生、 支援に関心のある企業、NPO、行政、議員(定員 300名)

シンポジウム
≪第1部≫ 現状・活動報告 パネルディスカッション 18:30~20:15

 ■現状報告
 ・いわき市からお子さまと避難されている方

 ■活動報告
 ・NPO法人キッズドア 代表 渡辺由美子
 ・NPO法人Learning for All 事務局長 阿久津純一
 ・NPO法人こどもプロジェクト 代表 國學院大学兼任講師 福田恵美
 ・東京社会福祉士会スクール・ソーシャル・ワーク連絡会 竹村睦子

 ■ディスカッションと質疑応答 

≪第2部≫ 交流会 20:15~21:00

・主催
 特定非営利活動法人こどもプロジェクト

・協力
 福島からの母子支援ネットワーク
 (NPO法人こどもプロジェクト、NPO法人キッズドア、
NPO法人Learning for all、東洋大学キッズ支援プロジェクト
東京社会福祉士会スクール・ソーシャル・ワーク連絡会)

・参加費無料

・託児あり(千代田区富士見区民館 和室、現地より徒歩5分) 要予約

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

 ■問い合わせ・申し込み先
 ≪福島からの母子支援ネットワーク≫
新宿区北町30-1-503 
 NPO法人こどもプロジェクト内 
 担当 福田 
 E-mail kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp
(メールにてご連絡をお願いします)


お申し込みは、件名に「12月15日シンポジウム参加」として、
下記の内容をお送りください。

①参加者名
②所属(企業名・大学名など)
③連絡先(携帯、もしくはメール)
④託児の場合は、年齢と性別とお名前

託児の締め切りは、12月10日です。


たくさんの方にご参加いただきますようお待ちしています。
2011/08/13のBlog
[ 09:20 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
ユニバーサル・キッズ・プロジェクトなどにも、ご協力いただいていました、
こどもイベントでも人気の高いイケメンオペラユニットLEGEND。

デビューコンサートのお知らせです。



LEGEND 紀尾井ホール プレミアムコンサート

日本初、話題の男性5人組オペラユニットLEGEND
ついに、幻のデビューコンサートが紀尾井ホールにて、
一夜限りで実現。

クチコミで年間20万人超を動員する
話題のオペラユニットLEGEND
ついにクラシックの殿堂<紀尾井ホール>にて
スペシャルコンサートが決定。
更なる進化を遂げたLEGENDの感動のグランステージを
お見逃しなく。

LEGEND紀尾井ホール プレミアムコンサート

日時:2011年9月7日(水)
 18時開場 18時30分開演

場所:紀尾井ホール
 ・四ツ谷駅 (JR線・丸の内線・南北線)麹町口徒歩6分
 ・麹町駅 2番出口 (有楽町線)徒歩8分
 ・赤坂見附駅 D出口 (銀座線・丸の内線)徒歩8分
 ・永田町駅 7番出口 (半蔵門線・有楽町線)徒歩8分

入場料:¥6000円

お問い合わせ先:こどもプロジェクト
E-mail kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp
03-6380-8422

主催:ニッポン放送 協力:ソニーミュージックダイレクト
協賛:公益財団法人日本補助犬協会 錦屋マリエマリエ
企画:エル・エンターテイメント
企画制作:ザ・カンパニー
2011/08/08のBlog
[ 09:59 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
東洋大学の学生有志による「学習支援プロジェクトチーム」が、東京に避難なさっている子どもたちの学習支援をするプロジェクトを立ち上げました。

8月15日~19日の5日間、学生がマンツーマンでこどもたちの夏休みの宿題サポートや、お楽しみプログラムを行います。

開催日時 8月15日~19日の5日間
 10時~17時 *途中参加や退出はご遠慮願います。
 (5日間参加 or 1部参加 ok )
*九段・東雲地区は、最寄り駅からの送迎を行います。
 
場所 近畿大学 東京事務所 
東京都港区北青山2丁目7番25号神宮外苑ビル3階
 銀座線外苑前駅より徒歩2分 

対象 震災のために、東京に避難してきている
 小学生・中学生
 (一日25名程度)

参加費 無料

スケジュール
全日、夏休みの宿題のお手伝い

お楽しみ企画
15日 今住んでいる地域の地図づくりに挑戦
16日 夏休みの自由研究(紫キャベツの色素の実験)
17日 上野国立科学博物館へ社会科見学 *17日は一日見学となります
18日 東洋大サークルによるマジックショー
19日 先端技術館@TEPIAにて、日本の先端技術を体験

持ち物
夏休みの宿題
お弁当(夏場なのでいたみにくいものをお願いします。コンビニでご購入の場合、学生が同伴します)
交通費
17日のみ上野科学博物館見学があるため、帽子をお願いします。

申し込み方法
参加を希望される方は
・お子さまの氏名
・保護者さまの氏名
・住所
・電話番号(行事保険の加入に必要です)
・学年
・送り迎え時の最寄り駅
・参加希望日
・その他ご要望等を記載の上、
k.suzuki2310@gmail.comまでお送りください。


今回会場をご提供いただいた近畿大学様から参加するこどもたちに、
ハンカチ、うちわ、ノート、水、かばんのプレゼントがあります!

お問い合わせ先
■学習支援プロジェクト
責任者 : 東洋大学大学院 社会学専攻 博士前期過程 1年
 鈴木 健司、祝 奈津美
■NPO法人キッズドア 渡辺由美子 info@kidsdoor.net
03-5201-3899
東京都中央区日本橋3-2-14日本橋NKビル4階
■NPO法人こどもプロジェクト 福田恵美 kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp
03-6280-8422
東京都新宿区北町30-1-503

共催:
■特定非営利活動法人キッズドア
NPO法人こどもプロジェクト
特別協力
近畿大学
2011/08/02のBlog
[ 17:47 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
「もがれた翼」とは、東京弁護士会が運営する電話相談「子どもの人権110番」に寄せられる、少年事件やいじめ、虐待など子どもの人権をめぐるさまざまな問題を広く皆さんに知っていただくため、1994年の子どもの権利条約の批准を機に子どもたちと弁護士でつくってきたお芝居です。

もがれた翼をきっかけに、2004年6月、社会福祉法人カリヨン子どもセンターが設立され(当時はNPO法人)、日本で初めて民間の子どもシェルター「カリヨン子どもの家」が誕生しました。また、社会福祉法人カリヨン子どもセンターは、自立援助ホーム「夕やけ荘」、「とびらの家」を開設し、子どものデイケア事業「カリヨンハウス」も始動しました。

現在、神奈川、愛知、岡山、宮城、広島でも子どもシェルターが誕生し、その他、京都、福岡、高知でも開設が予定されるなど、子どもシェルターは全国的な広がりを見せています。また、2011年、子どもシェルター全国ネットワーク会議が発足し、国や地方公共団体との協議により、子どもシェルターの法制度化に向けた検討が進められています。

今年のお芝居は、長期間にわたり虐待を受け続け、自傷行為を繰り返したり、精神不安に陥るなど、精神科や診療内科への受診まで必要とされる子どもたちの苦しみと、その子どもたちをケアし、自立支援に奔走するおとなたちの物語です。

精神的な問題を抱え、働きたくても働けず、親の下にも帰れない子どもたちにはどのような居場所が必要なのでしょうか。入院が必要な子どもでも、退院後の行き先がなければ入院を断られてしまうこともあります。精神的な問題を抱えた子どもたちに対する支援体制は、大人に比べて極めてぜい弱であると言わざるを得ません。児童福祉行政の盲点とも言うべきこの問題は看過できない重要な問題です。もがれた翼パート18「私のあした」、皆さまとご一緒に考える機会となれば幸いです。

日 時 2011年8月20日 
昼の部:15時00分開演(14時30分開場)、夜の部:18時30分開演(18時00分開場)
場 所 豊島公会堂(東京都豊島区東池袋1-19-1) 
JR山手線池袋駅東口下車 徒歩約5分
地図(豊島公会堂のHP)↓
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/index.html
入 場 各800名、入場無料、全席自由、予約は承っていません。
演 出 冨沢 竜也、和田 光恵
脚 本 坪井 花梨(社会福祉法人カリヨン子どもセンター)
照 明 木村 秀信(スクラムスタッフ)
音 響 余田 崇徳、竹田 雄(Three Quarter)
音 楽 余田 崇徳、ぱくぱく
製 作 東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会
出 演 公募参加の子どもたちと東京弁護士会の弁護士
協 力 社会福祉法人カリヨン子どもセンター
主 催 東京弁護士会
共 催 豊島区
お問い合わせ TEL03-3581-2205 東京弁護士会 人権課
2011/05/22のBlog
[ 14:53 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
「日向ぼっこ」の渡井さんのワークショップの案内です。

参加は無料、参加希望の場合は 主催者の「シブヤ大学」のHPより申し込みください。
シブヤ大学のポリシーで渡井さんとのカジュアルな交流ができるように工夫されています。

日時 5月28日(土) 11:00-13:00
場所 日本アムウェイ合同会社

http://www.shibuya-univ.net/

渡井さゆりさんに関する読売新聞記事 → http://larch.web.fc2.com/pdf/asahiwatai2011.pdf
2011/01/21のBlog
[ 22:44 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
国立成育医療研究センターの敷地の隣に、日本第1号のドナルド・マクドナルド・ハウスせたがやがあります。

国立小児病院と国立大蔵病院が統廃合になり、国立成育医療(研究)センターができたのですが、日本全国からくる難病のお子さんの家族のために、病院の近くで安心して過ごせるハウスが必要であろうと、大蔵病院の当時院長であった開原成允先生のご尽力で、センターの新生と同時に2001年ついに日本にもドナルド・マクドナルド・ハウスができたのでした!

その開原先生は、この1月にご逝去なさったそうです。
突然の訃報を悲しむとともに、あらためてご生前の小児医療への熱意と貢献に感謝申し上げます。
合掌

その多くの患児家族を救うことができるようになったドナルド・マクドナルド・ハウスの見学会を開催することになりました。

病院と地域の橋渡しになり、小児医療を支えるモデル事業として、多くの学びを得たいと思います。

いつもセンターに通うお子さんのご家族で、「あのかわいいお家は何かしら?」と興味を持っていらっしゃる方も是非ご参加ください。
おやごさんの同伴でしたらお子さまの参加も可能です。

日時 2010年1月28日 11:00~12:00
場所 ドナルド・マクドナルド・ハウスせたがや
地図↓
http://www.dmhcj.or.jp/dmh/about/setagaya/info.html
参加費 無料
定員 10名(定員になり次第締め切りです)

雨天決行、当日の集合場所は11:00に現地ドナルド・マクドナルド・ハウスせたがや玄関前です。

ご参加希望の方は下記へメールにてご連絡ください。
ユニバーサル・キッズ・ディキャンプ事務局
東京都新宿区北町30-1-503
NPO法人こどもプロジェクト
E-Mail kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp

この活動は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成を受けています。

*ユニバーサル・キッズ・ディキャンプとは、国立成育医療研究センターに入院中の子どもたちが光と風のある外に出て元気になってもらうために活動しているグループです。
2010/12/10のBlog
[ 21:10 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
12月19日(日)に千代田区にある大妻女子大で、
『みんなDE家族会議』というものを開きます!

子育て中の人だけでなく、学生、シニア、プリママ、民間企業、NPO,行政職員、保育士、メディア、・・・いろんな人たちが集まる予定です。
これをきっかけに繋がって、身の回りの色々な問題がみんなの関心ごとになり、解決できるように話し合える場を自分達でつくり出したいと考えています。

お子様連れも大歓迎です。ぜひ、お出かけください。

≪概要≫
12月19日(日)13:30-17:00
大妻女子大千代田校舎 本館B2 ゲストルーム
行きかたはこちら
プログラム
◎プロローグ 13:30-14:00
◎セッション 1 14:00-15:05
 ● プレゼン “子ども・子育てビジョン/新システムについて”
 ● 対話 ① ”子どもたちが幸せと感じられる「子育て・子育ち」とは?”
◎セッション2 15:20-16:45
 ● 対話 ② ”目指したい「子育て・子育ち」を実現するには?”
 ● 対話 ③ ”自分たちができることはなにか”
◎エピローグ 16:45-17:00

参加費: 500円
想定人数: 大人60名 子ども20名
☆ お子様連れ大歓迎です。
お申し込みはこちら

≪趣旨≫
子ども・子育て新システムが新聞やテレビでよく見かけるようになりました。
なんだろう?と思って気になり、少し勉強してみようと思ったのが今回の企画のきっかけでした。
子ども・子育てビジョンの副題には『子どもの笑顔があふれる社会のために』とあります。
子ども子育て新システムの目的には「すべての子どもへの良質な生育環境を保護し子どもを大切にする社会、方針には子ども子育てを社会全体(国・地方・事業主・個人)による費用負担とあります。

待機児童の解消や家庭的保育の拡大、幼保一体化がその主な内容のようですが、ここでいう「子育て支援」は「親支援」が強い感があります。
本来は、「子どもの視点」で「子どもがどう育ってほしいか」「どう育てたいか」「子どもはどんな環境がうれしいのか」ということが大切なのではないでしょうか?

また“すべての子ども”というのは、元気いっぱいの子どもばかりではありません。社会的弱者と言われるような障碍児・難病児、発達障碍児、養護の必要な子ども達、外国籍の子ども、一人親家庭の子どもなど様々な問題を抱えている子ども達も含まれます。
子どもは、問題を抱えている子どもに対しても何の先入観もなく触れ合うことができます。強くて優しい気持ちで弱いものを助けようとします。その心をきちんと育める環境を整えるのが、私達大人の役割ではないでしょうか。

≪みんなDE家族会議とは≫
少子高齢化といわれて社会に不安を感じて先行きを憂い、子どもを育みにくい環境、高齢の独り家庭、それぞれが孤独にひっそりと生きている。そんな今だからこそ核家族や少子高齢化をポジティブに捉えてみんなで繋がって、みんなで子育てを考えようと言う気持ちが『みんなDE家族会議』のきっかけです。
費用負担の感覚から経費としてどのように使うかをみんなで考える、そこには子どもたちの意見も入れていくなど、自分達が積極的に生活を通して社会に参加していく。

子どもたちの参加が増えて自分達の意見が聞いてもらえる体験をしていけば、自然と自己肯定できるようになり、性別問わず母性の涵養も望める社会教育にもなります。
「子ども」をテーマに繋がって、身の回りの色々な問題がみんなの関心ごとになり、解決できるように話し合える場をもう自分達で持つ時期に来ていると考えます。地域のみんなで話し合える場が『みんなDE家族会議』です。皆さまのご賛同、ご協力を賜りたくここに記します。

主催 「みんなDE家族会議」実行委員会
2010/11/10のBlog
[ 16:38 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
第2次夢たち21プラン策定記念講演会

「夢育て・たちかわ子ども21プラン」は、立川市の子どもに関する総合計画です。理念である'子どもたちの笑顔があふれ、歓声が聞こえるまちに'の実現を目指し、市では本年5月に第2次プランを策定し、今後も子育て・子育ちに関する施策を展開していきます。この講演会は、市民や関係団体の皆さんとともに「地域全体が力を合わせて子どもの幸せのために何ができるのか」を考える機会、夢たち21プランを多くの皆さんに知っていただく機会として開催いたします。

≪こどもの幸せ みんなで支えるしくみづくり≫

日時 2010年11月28日(日) 午前10時~正午
場所 立川市女性総合センター・アイム 5階第3会議室
地図 添付のPDFを参照ください
講師 福田恵美(NPO法人こどもプロジェクト 理事長)

NPO法人こどもプロジェクトは、社会全体での子ども・子育て支援をめざし、ネットワークづくりを進めている団体です。
こども・子育て支援ポータルサイト「東京こどもセンター」の運営や、長期入院の難病の子どもの滞在施設支援・啓発などを行っています。

保育 あり 要予約・受付 11月10日より(1歳以上学齢前)10名程度
申し込み・問合せ
立川市子ども家庭部子育て推進課
電話 (042)528-4342

主催 立川市

こどもプロジェクトと福田恵美さんのプロフィール

NPO法人こどもプロジェクト…2002年より開催していた企業とNPOの情報交換会「しぶやサロン」を基に、2004年8月に設立。社会全体でのこども・子育て支援をめざし、ネットワーク作りを進めている。

(活動概要) 
* 子ども・子育て支援ポータルサイト「東京こどもセンター」制作と運営
* 企業、NPOのネットワーク作り
* 長期入院の難病の子どもの滞在施設支援啓発
* 障害の有無や国籍にかかわらず誰もが楽しめるユニバーサル・キッズ・プロジェクト等主催
* 添加物のない自然の素材を生かした調味料や食品などを子育て中の女性に広げる食育活動

福田恵美さん…東京都生まれ。NPO法人こどもプロジェクト理事長、國學院大學法学部兼任講師。
2004年NPO法人こどもプロジェクト(http://kodomo-project.com)を設立。企業向き子育て支援勉強会や交流会を開催し、企業とNPOのコーディネートや企業への啓発活動を行う。
財団法人こども未来財団の委託にて、子ども関連(特に障害児、難病児の子育て)と企業の調査研究・提言を行う(2005年~2007年)。
文部科学省家庭教育支援事業の委託で、子ども・子育てポータルサイト「東京こどもセンター」(http://www.child.or.jp)を運営し、イベントや勉強会などを通じて、こども・子育て支援のネットワーク化を図る。
2009年キッズドア代表の渡辺由美子さんと共に女性社会起業家ネットワークを創設。
2010/11/08のBlog
[ 16:37 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
*ママの生活に「発見」と「輝き」を*

すべてのママを「輝くママ」にする
史上最大のママイベントが
代々木第一体育館で開催されます!

 ◆日時:2010年11月26日(金) 開場10:00 閉場21:00(予定)
 ◆会場:国立代々木競技場第一体育館
 (JR原宿駅および東京メトロ明治神宮前駅より徒歩5分)
 入場料:2,000円(チケット1枚で4名様まで入場可能)
 主催:ママフェス2010実行委員会
 企画制作:エイベックス・ライヴ・クリエイティブ㈱
 特別協力:NPO法人 チルドリン

 詳細はコチラ⇒http://mamafes.com/index.html

「mama fes 2010」のMama’sガーデンには、ママプロ&ママネットの皆さんも参加します♪
2010/10/12のBlog
子どもが輝く心豊かな社会を目指して 
~「子ども・子育て新システム」で実現するの?!~

今年6月、「子ども・子育て新システム」基本制度要綱(案)が発表されました。 にっぽん子育て応援団では、「子ども・子育て新システム検討会議」をウォッチし、全国12か所で、地元の支援団体との共催で勉強会を開催。幅広い分野の方たちと協議し、様々な意見を出し合いました。全国から集めた期待や課題を発表し、よりよいシステム作りに向けてディスカッションを行います。

日時 : 2010年10月24日(日)13:30~16:30
場所 : 女性と仕事の未来館

☆プログラム(予定)☆
第一部 子どもが輝く心豊かな社会とは?
 勝間和代が考える企業や社会に向けた提案 勝間和代団長

第二部 パネルディスカッション
新システム勉強会全国ツアーで示された課題報告
 コーディネーター 堀田力団長
◇パネリスト◇(調整中)
 子育て当事者
 子育て支援NPO
 自治体
 有識者
 報道関係者
 労働者団体、など
 コメンテーター 新システム担当副大臣(予定)
会場との意見交換

まとめ 樋口恵子団長

詳細はこちら↓
http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00112

お申込み:こちらから↓
https://e1055.secure.jp/~e1055007/kosodateouen-forum3.html

お問い合わせ先:にっぽん子育て応援団↓
https://e1055.secure.jp/~e1055007/contact.html
2010/09/22のBlog
★☆ 転送大歓迎☆★

東京都教育委員会 乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト
 -平成22年度 地域における家庭教育支援チームの「担い手」養成研修-

1 趣旨
 少子化や核家族化、親の孤立化等を背景に、家庭の教育力の向上が社会
 的な課題となっており、その解決のためには社会全体が家庭における子育
 てや教育を支援していくことが求められています。
 とりわけ、乳幼児期からの子供の教育を支援するためには、地域におい
 て乳幼児と親が、孤立しないで気軽に相談できるようなつながり(社会的
 つながり)をつくるなど、地域が一体となって家庭における教育を支援す
 る仕組みをつくる必要があります。その「社会的つながり」づくりを促す
 「支援チーム」※の核となる「担い手」を養成する研修を実施します。
 ※「支援チーム」:地域の子育て支援団体や子育て経験者、PTA
 関係者、民生児童委員、青少年委員、社会教育施設や母子保健、
 子育て支援部署の行政職員等、地域の人材で構成され、子育てに
 関する情報や学習機会の提供、仲間づくり、身近な相談などを実
 施する。

2 主催
 東京都教育委員会

3 実施日時・会場
 平成22年10月29日(金)及び11月5日(金)午前9時30分から午後4時30分まで 
 国立オリンピック記念青少年総合センター (渋谷区代々木神園町3-1)
 国際交流棟 第2ミーティングルーム
 
4 定員
 60人

5 対象
 都内の地域において家庭教育を支援する「支援チーム」の核となる「担
 い手」の活動を行うことが期待される下記の方で、全日程(2日間)を受
 講できる方
 (1) 地域において家庭教育支援関連の活動を行っている方(家庭教育支
 援関連の活動を行っている団体・サークルのリーダー等)
 (2) 区市町村からの委嘱等により、地域において家庭教育支援関連の活
 動を行っている方(民生委員、児童委員、青少年委員、PTA役員、子
 育てサポーター等)
 (3) 区市町村及び区市町村教育委員会において、家庭教育支援、母子保
 健、児童福祉等家庭教育支援関連の業務を担当する職員

6 プログラム・内容・講師等
 <10月29日(金) 第1日>
9:30~ 開会・オリエンテーション
9:45~ [講義]家庭教育支援と「担い手」の役割
 説明:東京都教育庁生涯学習課
 10:15~ [パネル・フォーラム]
 家庭教育を地域で支える「担い手」の動き方
 <パネリスト>
 ・ゆったりーの(新宿区)運営委員会代表 小原聖子
 ・きんぎょの会(中野区)上原信子・関口敦子
 <コーディネーター>
 駒沢女子短期大学教授 福川須美
 12:00~ 昼食・休憩
 13:15~ [講義]現代の子供・親・家庭~子供の成長の視点から
 <講師>独立行政法人国立青少年教育振興機構 理事 菊川律子
 15:00~ [情報交換と課題発見]地域における家庭教育支援の現状と課題
 <講師>特定非営利活動法人せたがや子育てネット 代表理事 
松田妙子
 16:30 閉会
 <11月5日(金) 第2日>
 9:30~ [グループワーク&ミニ・レクチャー]課題の共有化と「担い手」の
活動の考え方
 ○ミニ・レクチャーの内容(予定)
 ・コーディネートの必要性
 ・地域情報の収集と提供
 ・組織化援助の技法
 <講師>
 特定非営利活動法人せたがや子育てネット 代表理事 松田
妙子
 ゆったりーの(新宿区)運営委員会 代表 小原聖子
 大正大学教授 西郷泰之
 11:45~ 昼食・休憩
 13:00~ [グループワーク&ミニ・レクチャー]「担い手」の活動の実際
 ○ミニ・レクチャーの内容(予定)
 ・ネットワークのつくり方
 ・コーディネート技法
 ・連携・協働の進め方
 <講師>
 午前に同じ
 16:30 閉会

7 受講料等
 受講料は無料。なお、受講に要する経費(交通費、食費等)は、受講者
 側の負担とします。

8 申込方法
 9月27日(月)午前10時から下記の電話で受け付けします。定員になり次第
 締め切ります。

9 注意事項
 本研修は、全日程(2日間)を受講することを原則とします。

10 申し込み先及び内容に関する問い合わせ先
 東京都教育庁生涯学習課 家庭教育支援担当
 〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 電話 03-5320-6859
2010/09/07のBlog
[ 11:54 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
●=============================================●
Ⅳ. 第9回ピポ・ユニバーサル駅伝大会のご案内
(NPO法人コミュニケーション・スクエア21より)
●=============================================●
-------------------------------------------------
<応募要項> 昨年の様子はこちらでご覧ください。http://www.npocs21.com/
-------------------------------------------------
ピポ・ユニバーサル駅伝大会は、2002年新宿区から始まったユニバーサルスポー
ツです。選手は男女を問わず、小学生・65歳以上の人・ハンディキャップパーソン・車
いす利用者(体験可)・フリースタイルの5人で1チームを編成。「違いを認め合い、
互いを尊重した上で支え合う共生社会の心地よさ」を体験することが出来るイベントで
す。ユニバーサル駅伝は大田区はじめ広がりを見せています。

1.日時:平成22年9月20日(月・祝) 9:30~13:30
 ※雨天決行(雨天時 新宿区立四谷第六小学校)
2.場所:国立霞ヶ丘競技場外周コース 及び 新宿区立四谷第六小学校
3.競技:目標タイムレース(1区・約1km:5区間)
 1チーム10名(チームリーダー、伴走ボランティアを含む)
★交流会…競技後、参加者全員が新宿区立第六小学校校庭の天然芝上で昼食を共
 にしコンサートやレクリ エーションなどで交流を図る。
4.募集:選手100名、スタッフ・ボランティア200名 計300名
5.参加費:選手・ボランティア共に
 高校生以上 1000円(昼食・ドリンク代記念品など含む)
 中学生以下 500円(昼食・ドリンク代記念品など含む)

6.締め切り:9月13日(月) 
 少しすぎてもご相談ください。
<主催>
NPO法人コミュニケーション・スクエア21
<協力>
公益財団法人新宿未来創造財団(レガス新宿)、新宿区立四谷第六小学校、
日本障害者リハビリテーション協会、日本リハビリテーション専門学校
<後援・協賛>
東京都、新宿区、東京都社会福祉協議会、新宿区社会福祉協議会、新宿区教育
委員会、交通エコロジー・モビリティ財団、全労済東京西部支所共済会、
東京セイシンライオンズクラブ、東京GAIAライオンズクラブ、オムロン、
東京都障害者スポーツ協会、東京電力新宿支社、シャッキリカレッジ、毎日新聞社 
他(予定)
<表彰>
目標タイムに近いチームにピッタリ賞や企業賞 他 ボランティア賞等を予定している。 
<申し込み>
下記サイトからお申し込みください。
http://www.npocs21.com/FormMail/pipo2010/FormMail.html
Tel 03-3350-1388、Fax 03-5360-3633
〒160-0008 東京都新宿区三栄町6小椋ビル403
NPO法人 コミュニケーション・スクエア21(CS21)
2010/09/06のBlog
[ 16:36 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
セカンドリーグ・シンポジウム開催
~お金を地域のために役立てよう「あったかいお金のまわし方」

地域社会におけるくらし課題解決のために、セカンドリーグが実現しようとする寄付・融資の制度提案を行うシンポジウムです。

■開催日:9月18日(土)13:30~16:40(開場13:00) 
交流会17:00~18:00
■会場:
 シンポジウム/明治大学リバティタワー2階 1021
 交流会/アカデミーコモン1階カフェパンセ
■定員:200名
■参加費:1,000円(資料代)、交流会2,000円

■申込方法:下記(1)~(6)を明記の上、メールまたはFAXでセカンドリーグ支援室までご連絡ください。
(1)セカンドリーグ・シンポジウム参加申込
(2)氏名・年齢 (3)住所 (4)TEL・FAX
(5)メールアドレス (6)交流会参加の有無

■申し込み・問い合わせ先
パルシステム連合会セカンドリーグ支援室
【TEL】03-5976-6246
【FAX】03-3947-5364
【E-mail】machi-jigyou@pal.or.jp


--------------------------------------------------------------------------------
プログラム
--------------------------------------------------------------------------------

<第一部>
基調講演「ソーシャルビジネスへの期待と振興に向けて」
一色広樹氏(経済産業省地域経済産業グループ立地環境整備課 地域振興係長)
【提案】
・お金を地域のために役立てよう
 「あったかいお金のまわし方」
・女性の起業応援、新しい融資制度
山根眞知子氏(パルシステムセカンドリーグ・「あったかいお金のまわし方」PRJリーダー、特定非営利活動法人NPO事業サポートセンター理事)
酒井二三男氏(中ノ郷信用組合理事長)

<第二部>
パネルディスカッション
【提案】
・女性起業家の事業資金調達について
 (実践起業塾修了生報告)

・NPOの活動と運営資金について
 (2009年度CBモデル事業団体報告)
太田藝子氏(NPO法人暖暖 代表理事)
蒲生美智代氏(特定非営利活動法人チルドリン 代表理事) 

・地域セカンドリーグの実践現場より


●後援:経済産業省・中ノ郷信用組合
2010/09/03のBlog
[ 08:08 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
映画タイトル: 「ただいま それぞれの居場所」(監督::大宮浩一/96分/2010
) http://tadaima2010.com/
エンディングテーマ: 森 圭一郎さん

(内容)
新しい介護のかたち。理想とジレンマ。動きはじめた若い人たち------。
2004年4月介護保険制度が始まったことで、介護サービスの数は急激に増えました
。しかしその一方で、介護を必要としながらも、制度の枠組みからもれてしまう人
々も多くいる現状です。
人手不足や低賃金などの問題ばかりが取り上げられがちな介護の現場ですが、映画
は、利用者やその家族とより深くかかわることを望み、日夜奮闘するスタッフ達の
姿を映しだしていきます。

上映日時: 2010年9月12日(日) ①13:00~ ②15:30~
上映会場: 日本アムウェイ本社ビル 地下オーディトリアム(渋谷区宇田川町7
-1)渋谷区役所隣

主 催: 渋谷「ただいまそれぞれの居場所」上映実行委員会 (NPO絆の会、
NPOあさのはネットワーク)

広報サイト http://larch.web.fc2.com/tadaima.htm
2010/08/18のBlog
[ 12:17 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
まだまだ続く、夏休み。
子どもたちは満喫しているかな?

さて、長期入院の子どもたちを外に出そうという夢に向かって活動している、ユニバーサル・キッズ・デイキャンプが、しょうがい児と健常児とが一緒に楽しむ下記のイベントを開催協力。

今回は国立成育医療研究センターに入院中のお子さんのきょうだい児を、6名(小学生以下は保護者同伴で)無料ご招待いたします。

夏休みは難病で入院中のお子さん同様、そのきょうだいたちは家族ともなかなか遊びに行けずにさびしいことも多いようです。
みんなと一緒にいい夏休みの思い出をつくってね。

ご参加希望者は申し込みしてくださいね。

日時 2010年8月26日(木)13時~16時
場所 東京テラスマルチホールAB
 (世田谷区千歳台6-16-7)

集合 国立成育医療研究センター受付にて
12時20分待合わせして車で移動。

参加費 無料(行事保険付き)
持ち物 打楽器があればご持参下さい。
定員 申し込み先着6名(大人子ども含む。小学3年生以下は保護者同伴でお願いします)

解散 国立成育医療研究センター受付にて
16時30分ごろに解散。

プログラム
☆オープニング
ユニバーサル空手体操で体をほぐそう
★ろうどくの部屋「ほほ」の紙芝居
大人も子どもも楽しめる紙芝居です
★おやつ作りに挑戦しよう!
餃子の皮のクレープづくりなどを予定。みんなで作って食べるとおいしいよ!
★ドラムサークルに挑戦しよう!
参加者全員が輪になって、いろいろな打楽器を打ち鳴らし、楽しく盛り上がりましょう!
☆クロージング
アウトリーチメンバーによる楽しい音楽劇
「ブレーメンの音楽隊」にあわせてみんなで歌いながらさようなら

申し込み・お問合せ先(〆切り8月23日)
NPO法人こどもプロジェクト(担当 福田)
新宿区北町30-1-503
090-6035-0191
E-mail kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp

主催 アウトリーチ(NPO法人申請中)

協力 NPO法人せたがや子育てネット、こども英語学校リトルステップス
ユニバーサル・キッズ・デイキャンプ(世田谷アドベンチャークラブ、NPO法人こどもプロジェクト、アウトリーチ、放課後あそび舎)

ユニバーサル・キッズ・デイキャンプとは・・・
難病児やしょうがい児と健常児が一緒になって参加できるスポーツや音楽イベントを、世田谷で開催しているNPOたちが集まり、外に出られない入院中の子どもたちのために活動を開始しました。

この活動は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成を受けています。
2010/07/19のBlog
[ 13:16 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
国立成育医療研究センターから徒歩5分、
自然がたくさん残っている大蔵総合運動場アスレチック広場にて、
難病のこどものきょうだい児向けのデイキャンプを開催!
ザリガニ釣り、フィールドアスレチックなどにチャレンジしましょう!

みなさん、お気軽にご参加ください。

日時 2010年7月24日(土) 10:00~15:00
場所 大蔵総合運動場アスレチック広場
 (国立成育医療研究センターから徒歩5分)
アクセス↓
http://www.se-sports.or.jp/sisetu/01sougou.php
運動場内マップ テニスコートの奥がアスレチック広場です↓
http://www.nikotama-kun.jp/fuukei_park_ookura/map.JPG
参加費 無料(行事保険付き)
持ち物 お弁当、水筒、帽子、日焼け止め、敷物、虫さされの薬、タオル、動きやすい服や靴、空ペットボトル2L(ザリガニ用)
定員 35名(小学生以下は保護者同伴)
申し込み・お問い合わせ
NPO法人こどもプロジェクト(担当 福田)
新宿区北町30-1-503
090-6035-0191
E-Mail kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp

主催 ユニバーサル・キッズ・デイキャンプ
(世田谷アドベンチャークラブ、NPO法人こどもプロジェクト、アウトリーチ、放課後あそび舎)
このイベントの趣旨
難病児やしょうがい児と健常児が一緒になって参加できるスポーツや音楽イベントを、世田谷を中心に開催しているNPOが集まり、外に出られない入院中のこどもたちのために活動を開始しました。
国立成育医療研究センターに長期入院されているお子さんにも外に出て楽しい時間を過ごしてもらい、元気になって欲しいと願っています。
・・・というわけで、今回は、難病で入院されているお子さんのきょうだいに向けたデイキャンプを企画しました!
応援してくださいね!

この活動は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成を受けています。
2010/07/14のBlog
毎年アジア最大級のCSR関連カンファレンスを開催することでも知られるシンクタンク、CSR Asia創業者のRichard Welford氏(CSR Asia会長、香港大学教授)がこの度、CSR Asia日本オフィス開設記念セミナーの実施に合わせ来日致します。

そして、この来日の機会に合わせ、学内でもお話頂く機会を設けさせて頂きました。アジア新興国の成長に伴い、アジア各国では成長の歪みともいうべき、様々な課題も噴出、アジアのSustainable Developmentを考えれば、こうした国々におけるCSRは、各国地場企業に留まらず、各国に進出し、事業を進める日本を含めた外資企業にとっても大変重要なテーマです。BOPビジネスやソーシャルビジネスとも関連するこのテーマ、その第一人者の来日となりますので、是非ご参加下さい。

日時: 2010年7月17日(土) 16時~18時
会場: 立教大学池袋キャンパス 14号館5階D501教室
会費: 無料
言語: 英語

 <アクセスマップ> http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/
テーマ: 「アジアにおけるCSRの最新トレンド」
講師: Richard Welford氏(CSR Asia会長、香港大学教授)
言語:英語(アジアの大学ランキング1位(東大は3位)の香港大学の教授の生講義に挑戦!)

交流会:終了後、交流会を予定しておりますので、ぜひご参加ください。

申込:https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dGJLY215LWt2b0RaMjFWTmJBc1I5dHc6MQ


【Richard Welford氏】
http://www.csr-asia.com/staffprofile.php#richard経済学博士であり20年以上にわたり企業の社会的責任や環境マネジメントを研究し、アジアでのCSR研究の世界的第一人者と評される。
【CSR Asia】
アジア最大級のネットワークをもつCSRに特化したシンクタンク。
2004年に香港で設立し、シンガポール、北京、広州、KL、バンコク、シドニーに拠点をもち2010年5月に東京事務所開設。

2010/07/04のBlog
[ 04:57 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
アイメイトの歩行指導員さんの 
お話を聞いてみませんか? 
アイメイトの歩行指導員さんの 
お話を聞いてみませんか? 


視覚障害者・盲導犬とともに毎日2万歩以上!!
訓練を通して知る、歩く楽しさ ・ 歩ける喜び ・ 
姿勢よく歩くコツをお教えします。
盲導犬も一緒に来ますよ!

日 時: 2010年7月23日(金)13:30~15:30 
場 所: 東大和市上北台公民館 301室(多摩モノレール上北台駅徒歩5分)
 
参加費: 無料(定員30人・要予約) 中学生以上の方参加できます。
講 師: 鈴木裕司(アイメイト協会 歩行指導員)
 ※お子様連れ歓迎です。盲導犬育成ボランティアに興味のある方もどうぞ。

フットの会 元気な足をつくる足育プロジェクト
申し込み:きよもと TEL 042-563-9197
2010/06/14のBlog
政治×ワカモノ “Real Talk Cafe”
「教育格差についてみんなで考えよう!」
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◇
ワカモノと政治の相互理解に挑戦する「Real Talk Cafe」。
“本音”で“リアルタイム”に語り合う場です。
今回のテーマは「教育格差」。
議員と学生や社会人がMIXしたグループ ディスカッ
ションで&2部は親睦会です。
政治に自分の意見や考えを気軽に伝えるチャンスです。
是非、ご参加ください。

■日時:
6月17日(木)
1部:18:30~20:00
2部:20:00~ 22:00(懇親会・自由参加)

■場所:
中野サンプラザ 研修室10
東京都中野区中野4-1-1 TEL 03-3388-1151(代)
http://www.sunplaza.jp/access/index.html

■実施内容:
【第1部】グループディスカッション
【第2部】親睦会(別会場)

■参加費:
第1部 無料
第2部 親睦会は、実費(3,000円程度)

■申込み方法:
A. フォーム から
PC: http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P45963709 
携帯: http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P45963709
B. メールのタイトルを「RTC617」とし て、メール本
文に以下内容を記載の上、
entry@kidsdoor.netまでお申込みください。
 ・氏名(ふりが な)
 ・性別
 ・連絡先(携帯番号)
 ・大学名・学年
 ※社会人の場合は、会社名・ 部署名
 ・[ガクボラ]の登録有無
 ・1部 ディスカッション 参加/不参加
 ・2部 親睦会 参加/不参加

■主催:
特定非営利活動法人キッズドア [ガクボラ]カレッジ
http://www.kidsdoor.net/gakubora/

■共催:
民主党 東京都連 青年委員会

■問合せ先:
特定非営利活動法人キッズドア 事務局 片貝(かたかい)
〒103-0027東京都 中央区日本橋3-2-14日本橋
KNビル4階
TEL:03-5201-3899
2010/05/24のBlog
[ 17:33 ] [ 子育てイベント・セミナー情報 ]
年明けに子ども・子育てビジョンが発表され、この4月27日には、今後の子ども家庭支援のグランドデザインという言うべき「子ども・子育て新システム」が発表されました。これは、まったく日本になかった新しい考え方です。
にっぽん子育て応援団が提案してきた一元的な給付と拠出のシステムに近い設計となっていますが、地域主権の考え方のもと、かなり市町村の裁量が大きくなるようです。
この仕組みは、にっぽんの子どもや子育て家庭の幸せにつながるのか?
子ども手当の今後はどうなる?
そもそも市民や市民活動団体が多様に参画できる仕組みになるのか?
新しい仕組みづくりに市民の意見をきちんと反映させるためにも、声を上げていきたいと思います。待っているだけでは変えられない。声を上げていきましょう!

まずは、4月27日発表の「子ども・子育て新システム」を読んでください。
→ HP
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokkasenryaku/image/20100428_jimukyokuhear_oosima_haihu_3.pdf

にっぽん子育て応援団では、「子ども・子育て新システム検討会議」の段階か
ら、添付の論点整理も含め、解説付きでウォッチングするブログを開設しまし
た。あわせてご覧ください。
http://kosodateouendan.sblo.jp/


5月29日(土)ににっぽん子育て応援団1周年記念フォーラムを開催します。ここ
での決議を、こいのぼりとともに政府に届ける予定です。

フォーラム詳細
http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00082

チラシのダウンロード
http://nippon-kosodate.jp/pdf/2010kodomokaigi1.pdf

また、あわせて、アンケートも実施しています

当日参加できない方も、ぜひアンケートで参加して下さい!
団体のスタッフや利用者の保護者の方へのご案内をお願いします!
http://www.nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00087

5月22日夜に一次締め切り、28日まで続行します!
集計したものをフォーラムでも発表する予定です

アンケート結果
http://www.dounano.net/result/Fblwj1500.html
前のページ   |   次のページ