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2014/01/10のBlog
「こだわって生きる我孫子の人」シリーズ⑦
「チャレンジに年齢の垣根はない!」60歳を過ぎても冒険を続ける精神力の根源とは
DACグループ代表 石川和則氏

穏やかに明けた2014年の初講座は、題して「チャレンジに年齢の垣根はない!」。
経営者として、教育者として、また冒険者としても日々チャレンジを続けておられるDACグループ代表 石川和則氏にお話頂きました。

冒頭 会場におられた70歳台で世界270か国以上を旅されている男性と、同じく70歳台でワインサロンを盛業されている男性を紹介。
「お二人のバックボ-ンとなっているのは、やる気エネルギ-です。私も62歳の時に北極点と南極点を制覇しました、まずその時の状況を映像でご覧に入れます」と、DVD映像を流された後、以下のよう話をされました。

*経営する会社の創業50周年の2100年、北極点にまず行き、次いで南極点を制覇した。それは単なる観光旅行や物見遊山の旅ではなく、富士山に10回以上登った高地訓練や耐寒訓練に裏打ちされたアドベンチャ-であった。
徒歩で酷寒の氷上を1000km進むことが出来たのは、偏に「やれば必ず出来る」という自身への強い信念であった。

*ついで7大陸にある、最高峰7山を訪ねる計画を立てた。この計画にはぜひ若い人に行ってもらい、世界を知ってもらおう、冒険心を若い人に植え付けたいという願望があった。
キリマンジャロ峰には女子社員6人が登頂、アコンカグア峰には男性社員3人が登頂、そして今年は女子社員が南極に行って来た。

*挑戦や冒険心に、年齢の垣根は無いと思って行動している。60歳から始めても遅くは無い、必ず出来るという信念を持って、どうすれば出来るかを考えることが大切だ、ということを、日本を担う若い人々に伝えていきたい。

*マッカサ-元帥が愛し、J.Fケネディの弔辞にも引用された詩人サミュエル・ウルマンの詩「青春の詩Youth」。この詩は彼が60歳の時に作った唯一の詩であるが、共感できる青春論である。
心が若ければ、行動に移すことが出来る。心を若く保つ方法は、闘うことであり、闘争心である。闘うことを通してのみ、心は若く保てる

以上を一気に話された後、「目標を持って生きる事が、若返りのコツです。還暦が人生のスタ-ト地点、一歩を踏み出すきっかけにして頂ければ幸いです」という言葉で講演を終えられました。

参加頂いたみなさんからのコメントも、以下のように「溌剌とした魂」にゆさぶられたことが感じられます。(小野公嗣)

*第一歩を踏み出す事が大事、遅すぎる事はない、感謝の言葉が忘れられている、その通りだと思う。「正しい事」を、お話されている。
*本音でト-クするのが良い、刺激だ。経営者として、冒険家としてのバランスが取れたスピ-チが、傾聴に値する。
*挑戦すること、熱中して達成できた時の満足感を得た時の感動は至宝である。
*素晴らしい資料をありがとうございました、石川さんのチャレンジ精神に感動しました。6月のマッキンリ-登山の成功をお祈りします。
2014/01/01のBlog
新春ピアノリサイタル
ピアニスト 聖徳大学音楽学部教授 原 佳大氏

演奏曲目/シューベルト:「楽興の時」より 第3曲
 リスト:「巡礼の年第3年」より“エステ荘の噴水”
 リスト:パガニーニ大練習曲より“ラ・カンパネラ”他
 
講師プロフィール:東京藝術大学音楽学部附属音楽高校、東京藝術大学卒業。ウィーン国立音楽大学を全教授一致の最優秀首席で修了、オーストリア演奏家国家試験に合格。ヨーロッパと東京を中心に18のオーケストラとのピアノ協奏曲の協演、ソロリサイタルは250回をこえる。
モーツァルトの全ピアノ・ソロ作品を演奏したピアニスト(日本人初)としても知られている。CD5枚をリリース、国際シンポジウムパネリスト、コンクール審査、ピアノ指導法講座、学会発表、論文執筆、音楽雑誌の執筆等、精力的に活躍中。
現在聖徳大学大学院音楽文化研究科博士課程、音楽学部演奏学科ピアノ主任教授。2005~2008年ウィーン国立音楽大学夏期マスタークラス客員教授。

日時:2014.1.23(木) 開演14:30(開場14:00)
場所:けやきプラザ・ふれあいホール(我孫子駅南口徒歩1分)
全席自由席 1000円 

【主 催】:NPO法人ふれあい塾あびこ
【後 援】 我孫子市教育委員会 我孫子市社会福祉協議会
原佳大ファンクラブ

○チケット取り扱い 
我孫子福祉ショップぽぽら(我孫子駅南口・けやきプラザ1階TEL.04-7165-2321)
㈱東京事務器(湖北駅南口・TEL.04-7188-3000) 
㈱写真のおちあい(布佐駅北口・TEL.04-7189-1515)
浅野書店(柏駅東口スカイプラザ柏B1・TEL.04-7164-2040)
ブックエースあびこ店(我孫子駅北口・あびこショッピングプラザ3階TEL.04-7165-4433)
○お問合わせ:NPO法人ふれあい塾あびこ TEL.080-1364-0371
2013/12/28のBlog
[ 13:23 ] [ ふれあい塾講座記録 ]
「ふれあい塾あびこ」は12/19開催の写真家須田 猛さんの『こだわって生きる我孫子の人・谷津の四季』講座で、今年の公開講座を終えました。
この日はそのあと、ことしご登壇いただいた講師で、ご都合をつけていただけた23人の講師の先生方に、塾生、公開講座の常連受講者、ふれあい塾あびこ運営メンバーが加わり、総勢60名で懇親の忘年会を開催しました。

司会と進行は、ふれあい塾あびこの塾長足助哲郎、副塾長の秋田桂子が担当、
はじめに今年幽明の境を異にされたNPO法人江戸しぐさ理事長 桐山 勝講師と元ブラジル三井物産社長 中村 勉講師のご冥福をお祈りして黙祷を捧げました。
そしてNPO法人ふれあい塾あびこ 渡辺照人理事長の乾杯の発声に続いて、この日ご参集頂いた23名の講師をご紹介しました。
今年は趣向を新たにし、各講師の講座案内チラシをパワ-ポイントで写し出すと共に、講座終了時に参加者から頂いたアンケート回答から代表的な感想をご披露しました。

暫し歓談頂いたあと、7名の講師から次のようなひとことスピ-チと演奏を頂戴しました。
*欠端 實さんは、「生まれ育ったこの国 日本の美と文化を大切にしよう。特に米(コメ)の文化の持つ素晴らしさと、稲作文化の重要性を忘れてはならない」と説かれました。
*美炎さんからは、素晴らしい馬頭琴の演奏と楽器馬頭琴の説明などをして頂きました。
*ひびきみかさんには、坐って出来るほぐしの体操を教えて頂き、神代充史さんからは素晴らしいトランペットの音色を聞かせて頂きました。
*樹元香音里さんと山﨑桂風さんには、箏と尺八の合奏をご披露下さいました。
*この間ステ-ジ上には、坪田和人さんのライフワ-クであるブナの生態に関する美しい映像が流れ続けました。

楽しい時間が流れる中、受講者を代表して三浦敏正さんがご挨拶され、また開塾以来の塾生さんである御年92歳の外山朝子さんと相津 勝さんからご挨拶を頂きました。
最後にふれあい塾あびこ 多田正志副理事長から、
「平成12年9月の開塾以来13年が経過、累計の開催講座数は909回となった。今年も受託事業である市民カレッジ『我孫子を知る』コ-ス』を含めると75回の講座を開催した。これも偏に講師の先生方、創設から参加頂いている塾生のみなさま、公開講座に参加頂いているみなさまのお蔭である。大変ありがたく、深くお礼申し上げる。来年も引き続き、質の高い智慧の林檎の提供と購入をお願いしたい」
の謝辞がありました。そして、青木 弘前塾長の中締めで懇親会を終了しました。

ふれあい塾あびこは、新年1/9木曜日まで冬休みに入ります。
皆様どうかご自愛のうえ、いい新年をお迎えください。そして、来年も
「ふれあい塾あびこ」をお引き立てくださいますようお願い申し上げます。(小野公嗣)
2013/12/24のBlog
シリーズ「こだわって生きる我孫子の人」⑥「谷津の四季」

本日の講師は、市内岡発戸在住の写真家須田 猛氏。
須田さんは「谷津の四季」をテーマにしたおよそ40枚の作品をスライド映写で披露しながら、以下の説明をしてくださいました。

・谷津は谷地ともいわれ、左右を山か台地に囲まれた低湿地をいう。
その低湿地を谷津田と呼ぶ。我孫子市岡発戸にはその谷津田が存在する。
雑木林に囲まれた谷津田には、動植物が豊富で、四季折々に出会いがある。
春には蝶が舞い、秋には黄金の稲穂がゆれる上で赤とんぼが飛ぶ、
心のふるさとである。

・岡発戸の谷津田には日本の原風景がまだ残っているものの、
年々休耕田が目立つようになり、昔ながらの風景は崩れつつある。
1990年頃から身近の自然を撮ってきた。谷津田はどこにでもある風景と思い、
あまりカメラを向けてこなかった。しかし、2000年頃から谷津田の風景は重要な存在と知り、見つめなおした。
岡発戸の貴重な水田風景がいつまでも残って欲しいとの願いを込めて、
フィルム撮影にこだわって、こつこつと撮り続けている。

この間に須田さんは次のようにもコメントしてくださいました。

:なぜ、谷津田を撮るのか?と尋ねられたら幼い頃のふるさとの風景に重なるからと答えます。
:ああ、いいな;と思ったら少しでも感性を磨くためシャッターを切るのが私のスタイル。
:自然の調和と恵みの中で生かされている道端の草花に語りかけてみましょう。
:風の音や鳥の声にも耳を傾けて歩いてみましょう。
:そこに立ち止まったということは、その命に縁があること。そこで素直にシャッターを切る。それが、出会い。その人にしか撮れない写真だと、私は思います。

映写された作品は、雪晴れの朝のウサギとみられる足跡。田んぼ映る金環日食。オニヤンマ誕生の神話。アキアカネの連結産卵―など。いずれも素晴らしい作品で、魅了されました。(中谷 勉)

・映像の写真が美しく感動!!写真を撮る熱意・苦労がよく伝わりました。自分も写真を撮ってますが見習って行きたいと思います。
・ご自身の感動が伝わりました。お一人でなく、仲間を育てたり仲間と批評したりなどの姿勢も素晴らしいと感じました。
・我孫子にもこのような所があることを知りました。またいろいろな自然保護に努力されている方がいらっしゃることを知り、その方々のお蔭と感謝致します。
・我孫子からなくなっていく自然の貴重な写真、失いたくないですね。これからも期待しています。
2013/12/15のBlog
12/11 市民カレッジ「我孫子を知る」コース
 第12回・受講生による締めくくりの話しあいなど

 5月にスタートした全12回の本講座も本日、最終日を迎えました。
本日は、引き続いて学習する‘継続学級’についての検討、市民活動の現状と課題についての総括的講話、これまでの学習を締めくくる話し合い、という異色の3部構成といたしました。

 <‘継続学級’がスタート>
 ‘継続学級’とは、当市民カレッジ「我孫子を知る」コースを受講された方が、当講座に関連した学習の継続を希望される場合には、我孫子市が一定の支援を行うというシステムです。ただこの支援を受けるには、受講生の過半数の参加を条件としております。
そこで受講生の意向決定に資するために、当ふれあい塾事務局(佐藤明氏)が‘学級’運営に関する包括的な説明を行う一方、学級運営の軸となる我孫子市の‘出前講座’について我孫子市公民館の担当者(浜田貴子氏)から詳しく説明して頂きました。
これに加えて、平成22年度受講者が結成した継続学級の一員である安達正勝氏より、同学級においては、仲間作りや地域への関心が深まり、学習以外の活動も活発化している状況が、ユーモアたっぷりに報告されました。
以上の結果、参加希望者が受講生の過半数を優に超えることとなり、ここに本年度継続学級のスタートが決まりました。

<市民活動や地域活動の現状と課題>
当ふれあい塾あびこの副理事長である多田正志氏は、我孫子市市民活動サポート委員会の前会長でもあります。この多田氏が、受講生との‘締めくくりの話し合い’を控え、市民活動や地域活動の現状と課題について「我孫子市の財政状況はなお厳しくなっているため、行政と市民との‘協働’の必要性が一段と高まっている。そのためには、地域コミュニティ活性化が課題となるが、そこで必要なことは、ヒトとりわけ担い手の充実であり、この担い手確保、養成のための新しいシステムが重要課題になっている」と説明しました。
<受講生による締めくくりの話し合い>
全受講者各位に、本コース受講の感想、要改善点等の要望などを、2分程度のスピーチで発表して頂きました。ご発言の内容を整理しますと、おおむね以下の通りです。
①表現は区々だが、ほぼ全ての方が、受講してよかったとの感想を述べられた。
②講座の運営に関しては、有難くも大方より、過分な謝辞をいただく。
③講座内容については、歴史や文化の領域の評価は高かったが、市行政の説明に対しては、説明者の幅を広げるなど、より掘り下げてほしいとの声が多く出た。
④かなり多くの方から、この受講を機に、市民活動により前向きになりたいとの意向が示された。


<公民館長の閉級のご挨拶>
最後に、この市民カレッジを所管する我孫子市公民館の今井政良氏が、以下のような閉級のご挨拶をされました。
皆さんの話し合いをお聞きし、さらに本コースの充実化が必要だと感じた。この一方、5月のスタート時に比べ、地域活動に参加している方が増えていることがよく窺え、喜んでいる。継続学級の成立も嬉しいことで、今後も受講生同士の交流や学習内容を深めていただきたい。(久保寺寛次)