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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2021/10/26のBlog
多くの市民の方から食材の寄付があり私たち「子ども食堂」を実施している団体に配分していただきました。

先日食材を受け取りに行ったのですが、量の多さにビックリ(@_@)、食材の豊富さにビックリ(@_@)!!!
見ているだけでワクワクしました。

さっそく心家に持ち帰りました。スタッフも大喜びです。
これを使って何を作ろうかと話も盛り上がりました。

フードパントリー形式で持ち帰ってもらう物、心家で調理してお弁当にしたりみんなで食べたいなぁと計画が膨れあがります。

ご協力くださった市民の方が、企画してくださった社協さんに心から感謝します。
必ずつないで行きます。ありがとうございました。
合わせていつもご支援くださるコープ神戸さんからお米を頂きました。ありがとうございました。
フードドライブの取り組みについては社協さんのHPで確認出来ます。
以下HPより抜粋しました。

社協で10月1日よりフードドライブを実施します。

フードドライブとは、家庭で食べきれず余っている食品を持ち寄り、必要とされている世帯へ寄付する活動です。

買い過ぎて余ってしまった食品や、賞味期限までに食べきれない食品はありませんか?

フードロスを減らし、「もったいない」を「ありがとう」に変える活動に、ぜひご協力をお願いします。
2021/10/12のBlog
先日の子ども食堂の様子です。
久しぶりに会うと・・・みんな大きくなってました~。
事前にお知らせしていたのでテイクアウトでも心家での食事のどちらでもOKと言うことにしました。
徳島県漁業協同組合さんから鳴門産の<塩蔵ワカメ>のご提供があり、
メニューはいつものカレーとワカメとキュウリの酢の物、いつものパスタサラダでした。
それにいつも差し入れをくださる工務店さんからのジュースとお菓子も持って帰ってもらいました。徳田さん!!ありがとうございます。
子どもたちもお母さんからもくれぐれもよろしくお伝え下さいとのことです。
心家で子どもたちに「黙食」させることは難しいので帰りに公園で食べますという方もおられました。感染が拡大しないようにこんな協力もありがたいです。
 
お母さんからの情報です。
2021/11/6(土) かわにし音灯り にぎわいマルシェ・・・キセラ川西プラザ

2021/11/14(日) morning market kawanishi・・・・・・・・・・藤の木さんかく広場
 おしゃれなお店がいっぱい出ます。是非お出かけ下さい。
2021/09/19のBlog
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。
引き締まるように冷えた空気が満ち、虫の音や鳥の声、夜の月の光などがキラキラとエッジを立てて輝いて来ています。
日に日に斜めになる陽の光を受けながら、自分の中の秋の実りに耳を澄ませています。
さて、子供の遊びのなかに、「フルーツバスケット」と呼ばれるものがあります。
幼稚園や保育所などで経験された方もあるかもしれませんが、ルールとしては、椅子を外向きに丸く置き、一人ずつ座り、数人単位で、「イチゴ」や「ブドウ」、「リンゴ」などとグループを作ります。
鬼となった人が、「イチゴ!」などと掛け声をかけたら、呼ばれたグループが立ち上がり椅子を取り合います。
その際、椅子は人数より一つだけ少なく、座り損ねた人が次の鬼になります。
その掛け声の中で、「フルーツバスケット!」というのを掛けられたら、どのグループも全員立ち上がり、椅子を取り合います。
次はどの掛け声がかかるか、椅子を無事に取れるか、「フルーツバスケット!」の掛け声の時の大騒ぎと緊迫感にワクワクした遊びです。

ですが、その後の人生において、この遊びの意味の深さをしみじみと噛みしめることが多々ありました。
度重なる時代の変化や社会の混乱に、まるで目に見えない<鬼>が、何かの掛け声をかけている、いろんな立場や職種、年代の人達が、次々に混乱やありようの変化を求められている、混乱しながらなんとか次の<椅子>を取ろうとうろたえ、そして、時折社会全体が「フルーツバスケット!」と全員椅子を取りあうよう<<リセット>>される。
混乱の中で、ひとりひとり次の椅子を確保し、落ち着いた中で、また椅子を取り損ねた次の<鬼>の一声を待っている。
ふらふらとした頭で、混乱と安定の中で、ゲームは続いていくのかと思います。

 ムニュ
2021/08/24のBlog
[ 12:26 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

梅雨末期の再来とも、秋雨前線とも言われている大雨に見舞われました。

夏の空気と秋の空気の押相撲が繰り広げられる中、庭では秋の虫が鳴き始めています。

さて、ムニュが昔小さいころ、時折、家の近くを「夜泣きそば」といわれるラーメンの屋台が訪れていました。
その合図を知らせる笛のような音を、「チャルメラ」といって、どこか懐かしい響きを持っていました。
特に、熱を出した日の夕方などに聞こえてくると、のぼせてうつらうつらの意識に、遠く安心するような音色にひと時の憩いを覚えていました。

ですが不思議なことに、音は聞こえてきますが、その屋台を見たような覚えがほとんどありませんでした。
小さいながらに、そのラーメン屋さんは、とても不思議な存在に思えました。

その「チャルメラ」の音以外にも、不思議と時折「気が付くと」、出会っていたもの、再会したものはいくつかあるような気がします。
老犬を連れてトボトボ歩いていたおばあちゃん、青い実を成らせる柿の木、夜明けを告げる朝刊を配る新聞配達のエンジン音、スッと影のように歩く野良猫など。日々の喧騒に巻き込まれてあくせくしている中で、ふとホッと息をついたかのような時に聞こえてくる「チャルメラ」の音。

その後、少し大きくなったときに、偶然外で初めてそのラーメンの屋台に出くわしたとき、なんだか拍子抜けしたような気もしましたが、その時間の隙間から現れるような少しどこか滑稽さを帯びた存在に、小さな憧れと自分の行きつく先を思います。 ムニュ
2021/07/27のBlog
[ 11:21 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

今年も南から熱い風が吹いてくる季節となりました。大きな太陽が熟れて行くのを、うだるような気持ちで眺めていたいです。

さて、ムニュは幼いころ、住んでいた家を探検して遊んでいたとき、ふと、「この壁の向こうに、この柱の間に、もう一つ知らない部屋があるのでは」と想像してワクワクしていたことがありました。

まだ小さくて、家のつくりや間取りという認識があまりなく、この家にまだ知らない「ひみつの部屋」があるのではないかと想像していました。
そして、その部屋が自分だけの部屋で、いろんなおもちゃや宝物、心躍るような家具にあふれていることを夢見ていました。

実際、そんな部屋があることは現実ではほとんどないことだと思いますが、幼いころはまだ自分の認知を超えた面白いことがあるのではと、空想しては楽しい気持ちになっていました。

そして大人になるころは、実際に夢の空間を埋めるのは現実の努力のものだと学ぶのですが、それでも時に、明日の生活、暮らしに、理想を描いて心を休めることは多々あります。

そして、大人になるほうが、労力はかかりますが、幼いころよりずっと夢の形を現実化するスキルは上がるのではないかと思います。

夢見がちに眺めていた「ひみつの部屋」の構成要素をもう一度思い出して、この手で組み立てていく希望を大事にしたいです。
 
 ムニュ