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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2020/04/16のBlog
[ 13:37 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

ウイルスとの闘いが中長期戦となってきました。
心身ともに緊張と疲労を繰り返してきております。
ここにきても、生きること最低限の営み以外にも、遊ぶこと、笑うこと、休むことも相当必要なのではと思います。

さて、強いストレス下において、人それぞれ「逃げ込める場」というものがあるかと思いますが、ムニュにとってそれは、うんと昔から眺めていた「空」、特に「黄昏」の空です。

平成の暗い重苦しい時代において、よく電車の窓からぼんやりと暮れゆく空をもうろうとした意識で眺めていました

。ほどなくしてムニュは簡単なイラストを描くようになったのですが、そこに描かれるモチーフにも、繰り返し「黄昏」の空が現れました。

それらは自分の中に取り込んだ「こころの景色」、そして自分から出た不安と孤独と、「安心」の景色。

そこに再び埋没することで、ぎりぎりの精神状態で生きる自分を守ってきたのかもしれません。

今、この不安の時期を過ごすにあたって、人それぞれ「逃げ込める場」。それらは特定の景色や写真、絵、アート、音楽、言葉、おもちゃ、ゲームなど、自分が少しでも信じて寄り添える、優しさとおおらかさの世界なのかもしれません。

ムニュ自身も、ずっと望んできた、灼熱の日中の終わりの「黄昏」。
その先に控える大きな夜の帳、降り注ぎ始める星々に、さらなる癒しの希望を待ち望んでいます。 
 ムニュ
2020/04/09のBlog
[ 10:51 ]
元気ですか?

 今日担当の職員さんから連絡を頂きました。
 とても嬉しかったです。
「元気に頑張っておられますよ。」と聞き安心しました。
私だけでなくスタッフも<どうしてるかなぁ~>といつも気にかけていました。

環境が変わり大変なこともたくさんあると思います。

でも!大丈夫!!!
H君の人を思いやる優しさと笑顔があれば・・・大丈夫!!

しんどくなったら作業所の職員さんやホームのスタッフさんに相談しながら前に進んで下さいね。

ゆっくり、ゆっくり行こう~(*^_^*)

またいつか必ず来て下さいね。みんなで待っています。
[ 10:42 ] [ お知らせ ]
とうとう緊急事態宣言が出ました!!
まだしばらく不安な日が続きます。
自身だけでなく「誰か」の健康や命を守ることが大切ですね。
このコロナウイルスの拡大は私たちに多くのことを考えさせました。
人と人がつながって生きる社会だからこそ他者のことを真剣に思いやることがいかに大切かと・・・。


心家は
5月の連休明けまで休所します



10日の子ども食堂は食事の提供はできませんが
休校が続き不安の中頑張っている子どもたち(と保護者の方)にお菓子の差し入れを用意しました。
玄関先での受け渡しになるかと思います。子どもたちに喜んでもらえれば嬉しいのですが・・・・。

長期間の休所になります。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
連休明けに元気なお顔を見せてください。

2020/03/29のBlog
[ 13:34 ] [ お知らせ ]
ここに来て新型コロナウイルスの感染がますます拡大しています。
兵庫県でも外出の自粛が求められています。
心家も葛藤の真っ最中です。
こんな時こそ「居場所」を求めて来られる方がおられます。
それぞれが最大限の予防と他者への配慮をされています。
ただ正直開所に対する不安もあります。
いろいろと情報を集めた結果来週1週間閉所します。

29日からの1週間閉所します
3月29日(日)~4月4日(土)


心家の開所日は(第一水曜日 社協居場所)木・金・土曜日なので実際には4日間です。
また、定期利用の方はそれぞれの判断でお願いしています。
心家では消毒や手洗い、換気など出来ることをしていますが体調の悪い方・発熱・倦怠感等のある方は来所を控えてください。

ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
2020/03/18のBlog
[ 13:10 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

世界中に新しいウイルスが蔓延する中、ふと脇を流れる水路や水たまりの中にも、はるか昔からの生き物や未知の微生物が息づいているのかもしれないと思います。

マスクをつけながら歩く街並みにも、新しい春の香りが漂っています。

さて、先日ある時、ムニュの家の上空に、「乳房雲(ちぶさぐも)」と呼ばれる雲が現れました。
これは、曇り空の一つで、ポコポコと垂れ下がった雲の底がまるで牛の乳房に見えることからこの名が付いています。

荒天や、悪天の前触れとされる雲だそうです。
確かに、その日はわりと暖かかったのですが、サッと冷たい風が吹いてきて、雷鳴が聞こえてきてもおかしくないような気がしました。

しばらくして、ムニュは持病の頭痛がしてきました。

このムニュの頭痛も天気予報の一つのようなもので、気圧が下がって来たり温度や湿度の変化で症状が出ます。
足で大地を踏んで空を見上げ、そこにある体とこころの変化をつぶさに見つめる、そこにある最低限のもの、自分を取り巻く「環境」と、自分の「存在」、その関わり合いをじっと見つめることで、ここで自分はどう生きてきたか、今はどうなのか、これからどう生きていくのかじっくり読めるような気がします。

しばらくすると乳房雲は通り過ぎ、頭痛も収まり少し気分も晴れました。

生きてゆくこと、暮らしてゆくことに複雑さを感じてしまうときは、ただ空と大地と自分の関係に耳を澄ませてみるのもよいかもしれません。
 ムニュ