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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2019/09/01のBlog
皆さまの地域では地蔵盆のお祭りがありますか?

近畿地方を中心に根付く地蔵盆は、古くから伝わる日本の風習のひとつです。

通常のお盆と比べると地域性が強いものですので、今まで知らなかったという方も多いかもしれません。地蔵盆とは、8月23日、24日に行われる、子どもの無病息災を願った地蔵菩薩のお祭りのことです。

川西市の観音寺さんと不思議なご縁で繋がって地蔵盆のお供えのお下がりを子ども食堂に、といただきました。

観音寺さんのご住職が地区の委員さんに「お供えのお菓子がたくさんあるんだけど」と声をかけられ、その委員さんが「心当たりがあります」と心家の地区の委員さんに連絡を取ってくださり、その方から心家のスタッフに連絡が入りました。(わかりにくいかも^^;;)

そしてお寺の役員さんも了承してくださりお菓子を頂きました。

それぞれに面識はなく「心」がリレーされたお下がりが心家に届きました。

雨の中運んでくださったご住職さんありがとうございました!!!!

失われつつある地域社会の行事を守っていくためにも、この「地蔵盆」、大切に受け継がれていってほしい習慣ですね。 お地蔵さんも近所の大人も子どもたちを見守っているよ!!
2019/08/20のBlog
[ 10:54 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

夏の高い雲も崩れ、初秋の光の照り返しの中で黄金色に輝いています。

ピンと張りつめた風のなかに、ふとした寂しさと次の希望を感じます。

さて、ムニュの姉がまだ学生だった頃、ムニュは姉にこんな質問をしました。
「人生の中で最も大事な要素って、生きているうちの何割くらい占める?」と。

ムニュは、てっきり、「人生の中の大事な要素」は、それだけで、人生の8~9割を占める、少なくても6~7割は最低あるだろうと思って尋ねました。

しかし、姉の答えは意外なことに、「1。1割でも多い。」とのことでした。

うーんとムニュは考え込んでしまいましたが、もしかしたら、最も自分の「粋たるもの」、最も自分の神経や感性、集中力の研ぎ澄まされるものにかける割合というものは、現実として、そのくらいにしておかないとバランスが取れないのではと思いました。

ムニュは、病気になる前、最も「自分らしい」ものを、自分の中で激選し、結果、自分の中の「粋たるもの」に向かう強く鋭いエネルギーが一気に「自分の内側」に向かい、それも体調を崩した原因かと思います。

「粋たるもの」を内包して生きてゆくのに、それを「下支え」する、そのほかの人生のさまざまな要素、食べることや寝ること、遊ぶこと、恋をすること、いろんなストレス、人間関係、喜ぶことも悩むことも、相互に複雑に絡み合って、強いひずみとねじれを生みつつ、「粋たるもの」の暴走を防ぎ、守っている。

また、少し過剰に「粋たるもの」のまっすぐな露呈を願ってしまうとき、まず眠る、食べるなどの基本的な営みに戻りたいと思います。

 ムニュ
2019/07/17のBlog
私は仕事を終えて5時頃に心家へ行きます。
玄関前の路地に入るとカレーの匂いが漂ってきます。ベビーカーや自転車が並んでいます。嬉しい景色です。(*^_^*)

玄関に並んだ靴・クツ・くつ・・・。

写真はないのですがいつもの方がジュースを2ケースと子どもたちが大好きなお菓子!!

最近は食事の後にこのジュースとお菓子を子どもたちの中の小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんが小さな子どもたちに配ってくれます。
今回も多くの差し入れを頂きました。ありがとうございます。

優しい思いを頂いてまた頑張ります!!
[ 17:48 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

草原に夏の虫の声を聞き、蝉の鳴き声も曇り空の隙間から暑い空気を連れてきました。

最も重くむせかえる季節の到来です。

さて、先日ムニュの姉が男の子を出産し、ムニュにとっては初めての甥っ子が誕生しました。
妊娠中から、姉はムニュの居る実家に帰っていたのですが、姉のおなかに宿っている新しい命の存在は、希望と同時に不安と恐れも抱かせました。

姉の妊娠中も、相変わらずあちこちで不穏なニュース、災害の速報、世界情勢の不安定さは続きました。それらは、けっして身内が妊娠したからといって、消え去ったり、楽観視できるものではないと強く突き付けられました。
それでも、命は生まれてくる。そして、順番通りなら、私たちはその命に「次」を託して消えてゆくのだと、当たり前のようなことに、静かな気持ちになりました。
新たに生まれ来るものの影で、終わってゆくもの、消えてゆくもの、変わってゆくもの。
それらはもうどんなにどうあってほしいと思っていても、到底手におえないものなのだと感じ、そしてそれでよいのだと思いました。


新たに生まれてきた命が、どうこの世界で何に出会って、そして別れてゆくか。
託したいと思い差し出すもの以上に、その何百倍も新しい空気を存分に吸ってほしいと思います。

 ムニュ
2019/06/25のBlog
先ずは、あの吉永小百合が付けていた68万円の帯を持っていると言われる薫風亭ろん都さんの「権助魚」です。
女将さんが権助と言う用人に旦那の浮気を突き止め様と1円の駄賃をやって、旦那に付き添わせる。しかし、旦那がそれを見破り権助に2円の駄賃をやり、逆買収する。
旦那はアリバイとして権助に網で穫れる魚を買わせ証拠に女将さんに持って帰らせる。
しかし、権助は北海道でしか穫れないニシンとか挙句の果てはめざしやカマボコを買って女将さんに見せる。女将さんがこんなもの関東一円で穫れる魚ではないと言うと、権助は、いやこれは1円で充分買えましたと・・・これがオチでした。
次は、芸名通り酒をこよなく愛すると言う八軒家一升さんの「禁酒関所」です。侍2人が泥酔の余り切りあって2人共死んでしまう。これはいかんと禁酒令が出て、番所で酒の出入をチエックする事に。
困った酒屋ははあの手この手で酒を持込もうともうとするお話で表情豊かにお噺されました。
その後は楽しい、演者さんも交えてのお茶会でした。

今日も笑いであふれた心家でした。
!(^^)!