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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2018/08/07のBlog
以前にお知らせしていたクラウドファンディングに挑戦!!がスタートしました。

心家は川西市から年間50万円の補助を受け家賃相当に充てています。
その他の経費、光熱水費・消耗品費・子ども食堂の食材費・ボランティア交通費などは利用料(1回200円)・フリーマーケットの収益・県・市社協のボランティア活動助成などでまかなっています。

今回の目的は経費削減のため開所当初よりプロパンガスの契約を打ち切ったまま冬の寒い時期も冷水で洗い物をしている現状の改善のため簡易温水器の購入と中古品で譲っていただいた冷蔵庫の買い換え、子ども食堂の食材費です。

各地で災害が起こっている今スタートすることにためらいもありましたがReadyforさんのご指導のもと時間をかけて準備してきたプロジェクトです。

いつも何かとお世話になっている皆さまへは重複してご支援のお願いになりますがどうぞよろしくお願いいたします。

また、SNSやTwitterで拡散して頂ければ幸いです。

尚、クラウドファンディング(READYFOR)の頁には下のURLをコピー&ペイストお願いします。
https//readyfor.jp/projects/17071
 ヤフーとかグーグルで検索キーを ”readyfor 心家” で入れると、
 「川西市にある小さな居場所「心家」-READYFOR」
 と出ますので、そこからも頁に入れます。
 
以下のようなチラシも用意していますのでご覧下さい。

 心家スタッフ一同

2018/07/17のBlog
[ 16:21 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

甚大な被害をもたらせた梅雨が明け、灼熱の太陽で立ち昇る雲に圧倒されます。
自然のダイナミズムには、ただ恐れを抱かされます。

さて、ムニュは物事を考える時、悶々ととりとめなく考察する癖があり、それは中学生くらいの頃から顕著になりました。
普段の悩み事や憂いと、学校の勉強の境も無くなり、教科書や黒板を眺めるだけで、いろいろな思いが渦巻くようになりました。

歴史の教科書を読んでいても、壮大な物語が流れていることに何度も何度も潜り、結果、肝心の人名や年号を覚えきれないということにもなりました。

そして病気になり、自分自身の人生も、とりとめなくはっきりとした区切りや節目に乏しいものとなってしまいました。
病気をしてから二十年余り、何歳の時に何があったかと、ぼんやりとは思いだせるのですが、なかなか「年表」のようにはっきりと書き出すことは難しいと思います。

その代り、それらの「合間」、「行間」のようなものには、ものすごく膨大な何かがたくさん詰まっているような気がします。

うつっぽく重く、足を引きずるように歩いてきた歴史、その時は何も手ごたえを感じられない、前に進んでいない気持ちに苛まれても、どこかで気が付かないうちに節目を迎え、またそこから歩むことを続ける。

ざっくりとした今までの歩み方を、この先も可能な限り続けて行きたいと思います。
 ムニュ
2018/06/21のBlog
[ 16:47 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

また大きな災害がありました。
この街も、世界も社会も、大きな地球という土台の上に成り立っていると痛感させられます。

さて、ムニュは幼い事、家に在ったカセットテープに、「パフ」という、アメリカのフォークソングがあったのを覚えています。
これは、「ピーター・ポール&マリー」さんというグループが歌われている、1960年代にヒットした歌です。

その歌詞の内容から、さまざまな解釈がなされているようですが、作詞者は、これは「子供の成長の歌」とコメントなさっているそうです。
内容は、おとぎの国で暮らしている不死のドラゴン「パフ」と、少年ジャッキー・ペーパーとの交流と別れを描いています。パフの元にいつも遊びに来ていたジャッキー・ペーパーがやがて大人になり、やがては訪れなくなる。
不死のパフは寂しく泣いたというお話です。

この歌の和訳を聞いたとき、ムニュは何とも寂しくなりました。
ムニュ自身も、自分が15歳で病気という世界に入り、それまで暮らしていた幼い世界から断絶され、たくさんのパフのような存在を、知らず知らずのうちに置いてきてしまったのではと思いました。
そして、やがて病気が緩やかになってきたときは、逆に、自分がパフのように、さまざまな負わねばならない大人としての責任や、立場から外れてしまっている、大人になれない幼い存在として置いて行かれたような感覚にもなりました。


そんなパフを慰めるもの、また再びジャッキー・ペーパーと結びつけるもの、それは、きっといくつになっても、大きくなり小さくなり常にともにある「童心」ではないかと思いました。
どんな立場になっても、どんな状況下でも、心をほぐし、笑わせるもの、明日にでも再び出会えるような「童心」のたまごを心の中にたくさん培っていたいです。

 ムニュ
2018/05/26のBlog
[ 17:17 ] [ お知らせ ]
落語会ですよ~。

笑って笑って楽しいひとときを過ごしましょう!

日時 平成30年6月26日(火) 13時30分~15時

場所 「心家」 川西市栄町21-14 (地図は頁上部にあります)

木戸銭 500円 お菓子・飲み物付き

出演者
 池田家ぽん彩 「転宅」

 猪名川亭天敏 「たけのこと貧乏神」

落語で笑った後のティータイムも楽しいですよ!
お待ちしております。 \(~o~)/

2018/05/21のBlog
[ 17:58 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

梅雨の走りのようなじめじめとした空気となりつつあります。
雷の音もそろそろ聞こえてくるかもしれません。

さて、ムニュの住む街は、さまざまな要素に溢れているそうです。
山があり、川があり、空港や高速道路、インターチェンジや車の街でもあります。

ムニュは発症前は中学校二年生までは普通に通学で来ていたのですが、発症、退院後は短期間のアルバイトと通信制高校に通いました。
ですが、その後卒業をしたのちは、この街、「社会」にポンと放りだされてしまい、迷走するようになりました。

強い不安の中何とかキリスト教会に繋がり、ステンドグラス工房にも行き始めたのですが、それでも到底自分がこれからどうなってゆくか、どこに「身を置いて」生きてゆくのか緊張の連続でした。

その中で、ムニュはこの街を見渡し、なんとか「身を置ける」ところはないかとあらゆるところを転々としました。
なるべく静かな環境が良いと、図書館通いをしたり、喫茶店に入り浸ったり、夕暮れの河原でぼんやり日没を眺める日々もありました。
また、具体的な場所以外でも、遠くの空を眺めて精神を遠くに逃がしたり、自分の作る作品に入り込んで自分を投影して確認を取ったりもしました。

それは、自分の内側から探る次のステージの模索と、それに関わるであろうと直感で感じるさまざまな出先に飛び込んでゆく日々でした。
今でも、その探求の日々は、エネルギーは弱まったかもですが続いています。
この街で、この世界での「身の置き場所」は、あらゆる場所での自分のありようにかかっているのかもしれません。
 ムニュ