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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2019/07/30のBlog
[ 17:04 ] [ お知らせ ]
西日本を襲った豪雨により広い範囲で甚大な被害が発生しました。
多くの方が亡くなられた事に言葉を失います。
報道で被害の状況を見て、なんとか一日でも早く安心した生活が出来るように願います。


ずいぶん前になりますが福知山、出石地方で大きな水害がありました。
いてもたってもいられなくボランティアに行きました。
田んぼの真ん中にピアノや家具が転がり、家が壊れ、土砂に埋まった光景は忘れられません。

泥かきは重労働です。水を含んだ泥の重さはたいていではありませんでした。
今被災地で高齢の方が頑張っておられる姿をみるとどれだけお身体の応えているかと想像できます。
多くの方が助け合いながら災害に立ち向かっておられることに、ここにいることさえ苦しくなります。


関西は被災地に近くご実家や親戚、友人の方が被災された方も多く私も知人から被災の状況をたくさん聞きました。
新聞やテレビで報道されない地域もありました。


何も出来ない自分に情けない思いを持ちながらせめて出来ることをしたいと思います。

心家のある川西市にも特別警報が出されたことを受け、心家の災害対策についてスタッフと行動確認をしました。
安心して過ごして頂くために、安全に家に帰って頂くためです。
心家に張り紙をしていますのでご確認ください。

猛暑!酷暑!災害級の気温!・・・・・体調はいかがでしょうか?

暑い中も心家には多くの方が来て下さっています。

いよいよ8月、夏本番(今更感もありますが・・・)

心家でお待ちしています。(●^o^●)
8月の予定

8月 1日(水) 社協「居場所」 13:30~15:30 ふれあいプラザ4F 無料

8月 8日(水) ピアサポート 11:00~15:30 心家 200円

8月10日(金) 心家こども食堂 16:00~ 心家 100円

2018/08/14のBlog
[ 07:38 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。
幾つ目かの台風が過ぎ、空の色も変わりつつあります。
長かった夏の勢いも、ゆっくり終息に向かいます。

さて、ムニュがまだ学校に通学していた頃、こんな言葉を聞いたことがあります。「ひとは、動くために休むのではない、休むために動くのだ」と。その時は、休むイコール「眠る」と解釈したのですが、それにしても、眠るために動くというのは到底すんなり飲み込める言葉ではありませんでした。
当時はまだ週五で学校に通っており、毎日がハードで、ともかく暇があれば休みたい、眠りたいと思っていたので、休むということは動くということのおまけのように考えていました。

ですが、病気になって、自宅療養になり、お薬は沢山飲んでいても、精神は激しく覚醒していて、そして一日一日の「リズム」を失調していました。
常に起きているのか寝ているようなのかわからない、一日の中の区切りは、食事、トイレ、お風呂といった基本的なものになり、病気と言えども膨大なエネルギーをどう生活に配分していいのか全く分からなくなりました。


そんな中で、「眠るために動く」という言葉を思い出し、ようやく、一日のエネルギーをなんらか燃焼させて、「眠る」ということが大変なんだと思いました。
大きな流れで一日、一か月、一年というリズムはやってきて、それを自分なりにどう乗りこなしてゆくか。周りの情報が当てになるような、でも、もしかしたら自分が病気になったということ自体、なにか自分にとってこう生きたいという強い欲求のような気もしました。

その欲求に耳を傾け、エネルギーを注いで解消させてゆき、そして「眠る」。
何も珍しいわけではなく、生き物としての自然なリズムなのかもしれません。

 ムニュ
2018/08/07のBlog
以前にお知らせしていたクラウドファンディングに挑戦!!がスタートしました。

心家は川西市から年間50万円の補助を受け家賃相当に充てています。
その他の経費、光熱水費・消耗品費・子ども食堂の食材費・ボランティア交通費などは利用料(1回200円)・フリーマーケットの収益・県・市社協のボランティア活動助成などでまかなっています。

今回の目的は経費削減のため開所当初よりプロパンガスの契約を打ち切ったまま冬の寒い時期も冷水で洗い物をしている現状の改善のため簡易温水器の購入と中古品で譲っていただいた冷蔵庫の買い換え、子ども食堂の食材費です。

各地で災害が起こっている今スタートすることにためらいもありましたがReadyforさんのご指導のもと時間をかけて準備してきたプロジェクトです。

いつも何かとお世話になっている皆さまへは重複してご支援のお願いになりますがどうぞよろしくお願いいたします。

また、SNSやTwitterで拡散して頂ければ幸いです。

尚、クラウドファンディング(READYFOR)の頁には下のURLをコピー&ペイストお願いします。
https//readyfor.jp/projects/17071
 ヤフーとかグーグルで検索キーを ”readyfor 心家” で入れると、
 「川西市にある小さな居場所「心家」-READYFOR」
 と出ますので、そこからも頁に入れます。
 
以下のようなチラシも用意していますのでご覧下さい。

 心家スタッフ一同

2018/07/17のBlog
[ 16:21 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

甚大な被害をもたらせた梅雨が明け、灼熱の太陽で立ち昇る雲に圧倒されます。
自然のダイナミズムには、ただ恐れを抱かされます。

さて、ムニュは物事を考える時、悶々ととりとめなく考察する癖があり、それは中学生くらいの頃から顕著になりました。
普段の悩み事や憂いと、学校の勉強の境も無くなり、教科書や黒板を眺めるだけで、いろいろな思いが渦巻くようになりました。

歴史の教科書を読んでいても、壮大な物語が流れていることに何度も何度も潜り、結果、肝心の人名や年号を覚えきれないということにもなりました。

そして病気になり、自分自身の人生も、とりとめなくはっきりとした区切りや節目に乏しいものとなってしまいました。
病気をしてから二十年余り、何歳の時に何があったかと、ぼんやりとは思いだせるのですが、なかなか「年表」のようにはっきりと書き出すことは難しいと思います。

その代り、それらの「合間」、「行間」のようなものには、ものすごく膨大な何かがたくさん詰まっているような気がします。

うつっぽく重く、足を引きずるように歩いてきた歴史、その時は何も手ごたえを感じられない、前に進んでいない気持ちに苛まれても、どこかで気が付かないうちに節目を迎え、またそこから歩むことを続ける。

ざっくりとした今までの歩み方を、この先も可能な限り続けて行きたいと思います。
 ムニュ
2018/06/21のBlog
[ 16:47 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

また大きな災害がありました。
この街も、世界も社会も、大きな地球という土台の上に成り立っていると痛感させられます。

さて、ムニュは幼い事、家に在ったカセットテープに、「パフ」という、アメリカのフォークソングがあったのを覚えています。
これは、「ピーター・ポール&マリー」さんというグループが歌われている、1960年代にヒットした歌です。

その歌詞の内容から、さまざまな解釈がなされているようですが、作詞者は、これは「子供の成長の歌」とコメントなさっているそうです。
内容は、おとぎの国で暮らしている不死のドラゴン「パフ」と、少年ジャッキー・ペーパーとの交流と別れを描いています。パフの元にいつも遊びに来ていたジャッキー・ペーパーがやがて大人になり、やがては訪れなくなる。
不死のパフは寂しく泣いたというお話です。

この歌の和訳を聞いたとき、ムニュは何とも寂しくなりました。
ムニュ自身も、自分が15歳で病気という世界に入り、それまで暮らしていた幼い世界から断絶され、たくさんのパフのような存在を、知らず知らずのうちに置いてきてしまったのではと思いました。
そして、やがて病気が緩やかになってきたときは、逆に、自分がパフのように、さまざまな負わねばならない大人としての責任や、立場から外れてしまっている、大人になれない幼い存在として置いて行かれたような感覚にもなりました。


そんなパフを慰めるもの、また再びジャッキー・ペーパーと結びつけるもの、それは、きっといくつになっても、大きくなり小さくなり常にともにある「童心」ではないかと思いました。
どんな立場になっても、どんな状況下でも、心をほぐし、笑わせるもの、明日にでも再び出会えるような「童心」のたまごを心の中にたくさん培っていたいです。

 ムニュ