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よこはま認知症啓発キャンペーン
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2012/10/19のBlog
9月15日にひばり会さんで報告しましたアンケート集計結果と分析は、こちらのファイルです。
9月15日、本事業で活動してくださる横浜市内の活動団体のひとつ「下和泉住宅 ひばり会」で、6月に実施したアンケートの報告をしてきました。
この日は、ひばり会さんの今年度第3回目の講座で、ウォーキングまたは軽体操・脳刺激体操の実技でした。その冒頭、10分ほどお時間をいただき、本事業事務局である認定NPO法人市民セクターよこはまの協力で、ひばり会さんが実施しました、認知症の方を取り巻く地域の状況の把握と講座改善のためのアンケートの集計と分析結果を報告しました。
このアンケートは、本事業の基礎データおよび効果測定のデータとして、エーザイさんより資金をご提供いただいて、950通配布、うち307通を回収し(回収率 32%)、株式会社インテージが集計、認定NPO法人市民セクターよこはまが分析しました。
アンケートでは、「認知症初期かもしれない症状が出たら受診しようと思うか」という質問に対し、昨年度ひばり会さんの認知症講座を受講した人では93.1%の方が「すでに受診した」「近々受診する」「将来異変に気づいたら受診する」と回答しており、受講したことが早期受診につながっていることが分かりました。
また認知症の方の介護をしている方に介護で困っていることを尋ねたところ、特に高齢世帯で配偶者が認知症になると、「ストレスがたまる」「自分自身の時間を取れない」など介護者に高いストレスがかかり、制度サービスの活用や地域の支えがないと、本人も家族もつらい状況となっていることがうかがえました。
このアンケートおよび結果につきましては、添付のファイルをご覧ください。
アンケート
2012/10/01のBlog
8月23日(木)午後、戸塚区ドリームハイツ内で活動している「いこいの家夢みん」主催の認知症予防講座「脳と体の若返り法」に参加してきました。
参加者は70名以上で会場の集会所もほぼ一杯になっていました。

講師の本山先生は、日焼けしたボディビルダーで、筋肉と脳が繋がっている事が分かるようにと上半身裸になるサービス(夏季限定だそうです…(笑))までしてくださいました。

最初は、ちょっと専門用語も使ったお話でしたが、後半はイスに座ったままでもできる、あるいはイスにつかまりながらできる簡単な運動を教えてくださいました。
それでも、日頃の運動不足がたたって、足がつりそうになったりしました(足がつるのは、許容量オーバーが原因の事が多く、これは鍛えればなくなるそうです)。

お話の中でも印象に残ったのは次のことでした。
・長時間歩いたり、腕立て伏せをたくさんやったりすることよりも、回数は少なくても、鍛えたい筋肉に意識を集中する事が大事!簡単な運動でも脳と筋肉が繋がって、効果は上がる。
・特に、ふくらはぎの筋肉を意識して鍛えると血流が良くなる。
・特に脳と繋がっていない所に脂肪がつく。特に腹部は神経の数も少ないので脂肪がつきやすいから、意識して脳と繋げるようにすると脂肪を減らす事もできる。
・いくつになっても筋肉は鍛えられる=若返らせる事ができる。
・脳だけ鍛えても身体は鍛えられないが、身体を鍛えると、脳も鍛えられるのでお得!…

1時間半があっという間に過ぎていく感じの講座でした。楽しく身体も動かせて、身も心も軽くなった気がしました。
このような講座を通して、認知症についての理解を深める事、また地域の方と繋がって顔見知りをたくさん作る事は、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに繋がっていくのではないかと感じました。
「夢みん」のスタッフの皆さんの明るい笑顔が一番の魅力なのだと思いました。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
2012/09/15のBlog
8月21日、本事業で活動してくださる横浜市の活動団体のひとつ
「ワーカーズわくわく」の認知症研修を訪問しました。


木の香りがする居心地の良い「わくわく くつろぎサロン」で、
「わたしたちの町瀬谷は、認知症になっても、穏やかに暮らし続けることができます」
と題し、2時間ほど理事長中野氏のお話を聞きました。

地域に密着して、長く深く、さまざまな住民の方のケアと見守りを続けているわくわくさんの、今まさに起きている困りごと、問題、解決の方法など、熱い活動状況をうかがい、驚き感心しているうちに、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

中でも「認知症になると周囲も大変だが、実は、本人が不安で辛い。(特に初期)
その気持ちを受け止めようとする、受け止めたい、と思うのが大事。」
という言葉が心に残っています。

「認知症の初期は、いわば携帯と手帳を失くした時の気持ちに似てるかも」
と言われ、なるほどと納得。
確かに、持っていた情報のよりどころが消えてしまったら、不安は大きいですね。

一つご紹介します。
父親が認知症の家庭。症状として、時として暴力や暴言もでてしまうこともあり、他者の介入を拒んでいたが、近所の声が発端で関わるようになった。
金銭面の管理が難しくなった頃から、どうも悪徳業者等が出入りしていたようで、かなりの額が使われていたことが発覚。地域ネットワークで連携して見守りを続け、この業者も捕まえることができ、現在は成年後見をつけ、一安心。
 
近所の声がなかったら・・どうなっていたでしょう。
自分や家族で抱え込まないこと、積極的に他人に関与してもらうこと。
地域のありがたさを感じたお話でした。
2012/08/27のBlog
7月21日、本事業で活動してくださる横浜市内の活動団体のひとつ「下和泉住宅 ひばり会」を訪問しました。

 この日は、今年度第2回目の講座が開かれ、「脳若返りへの挑戦」の講義と、ウォーキングまたは軽体操・脳刺激体操の実技という内容でした。
 参加者は、60~70代中心に50人位。会場の自治会館の集会室はいっぱいでした。
 講義は、泉区役所福祉保健センターの竹生田氏を講師に、ウォーキングの効用や効果的な方法、長続きできるコツなどをお話がありました。ウォーキングは、人と一緒にやると、予定を思い出す、計画を立てるなどの行動を伴い、認知症の予防につながるなどといった話に、参加された方は「なるほど」と頷いていました。
 その後、実技「脳をきたえるウォーキング」を行なうため、参加希望者の皆さんとともに屋外へ出たところ、大振りの雨!やむなく、ウォーキングは断念し、ウォーキングに参加しない方向けに行う予定だった「軽体操」を、講座受講者全員で行うことになりました。地域の高齢者体育指導員の方を講師に、1時間弱ほど、脳を刺激する体操を行い、和やかな雰囲気の中、軽く汗をかきました。
 最後に、講座の「復習クイズ」を行い、頭の整理をして、解散となりました。

 身近な地域で講座を行なっているので、参加しやすいようで、また仲間同士で誘い合う姿も見られました。