ひょうご全県キャンパス プロジェクト -兵庫県立大学-

『ひょうごで学び,ひょうごを知り,ひょうごを創る人材の育成』

【目的】
1.公立大学の利点を最大限に生かし,地域参加型・地域連携型の教育を全県的な規模で展開することで,従来の「大学キャンパス」に閉じた教育学習の場を地域空間キャンパスに開き,教育効果を高め,学生の知識・能力の総合的・経験的習得を図る.
2.学生の地域社会への理解と参加度を高め,あわせて地域活性化にも貢献する学生を育成する.

【概要】
兵庫県立大学が推進する独自の地域連携型教育です.
NPOや地域団体の持つ教育力を生かし,NPOや地域団体との密接な連携を重視した教育です.
兵庫県内にはたくさんのNPOや地域団体があります.そうした団体のもつ人的資源・ネットワークを活用し,学生が団体活動に参加することで従来できなかった新たな教育の方法開発と地域の課題解決を目指しています.
 (%エンピツ%) なぜ全県キャンパス教育か

【総合サイト】 https://www.voluntary.jp/portal/u-hyogo/portal.index

【事務局】 兵庫県立大学