来て着て楽しむ 和歌山城

私たち語り部クラブが、『わかやまの底力・市民提案実施事業』に参加をしてこの2か月
頑張ってきました。後2回残っていますが、これまでの報告をしようと思います。

外国から来られた観光客の方にも大変人気がありました。

皆さんもご存じの方もいらっしゃいますでしょう。和歌山城で忍者スタイルで障碍者の方の
アシストや案内や広場では写真を写したり、一緒に写ったりされている方です。
どうです!見事に変身されているでしょう。

この方は、私たちの縁の下の力持ちと言ってもよいでしょう。ボランティアサロンで活動されている人で、お休みの時にイベントに参加してくれました。なかなかよくお似合いで、家老クラスの人に見えますでしょう。

こちらに登場して頂いた女性は、和歌山放送で活躍されている方です。イベント前には、
担当している番組に私たちの役員の方が出演して、報道して頂きました。
忙しい中来てくれて、その体験をしてもらったところです。

今年の私たちのイベントは、ほぼ終わりました。お陰様でウォークも紙芝居もイベントも大勢
の方々に参加してもらい、ありがたく思っています。

来年にはメンバーを少し増員したいということも考えています。これまで以上に活動を広げていきたいと考えています。

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 090−9248−2508 山本まで