淡水性カメ類(在来種)の保護事業:8〜10月の活動

和亀保護の会の2011年度8 〜10月の活動(かいぼりイベント以外のルーティンワーク)をご紹介しましょう。

実施日:8月27日、9月6日、25日、10月30日(弥三郎池のかいぼりとは別に実施)
活動内容:播磨地域の水辺(ため池・水路・河川)におけるカメ類の観察・調査・外来種の駆除、駆除ステーションの運営、外来種に関する知識・環境問題に対する意識向上のための啓発活動

映像その1:明石の亀池(貯水池)で市の職員さんと一緒にカメ類の調査をしました。5月から10月までの調査のための捕獲・外来種の駆除は主にトラップ(罠)で行います。

映像その2:活動中に出会う方々にはできる限り、調査の趣旨を説明します。また逆に地元の方から情報をいただきます。寺田池では活動日に必ず声をかけてくださる方、わざわざ他の池の情報を伝えに来てくださる方などが増えてきました。

映像その3:捕獲したカメ類は在来種も外来種も全て測定や撮影をして、データを記録します。地元の子供たちも手伝ってくれます。一緒に作業したりお話をしたりすることで、地元の自然への関心を深めてくれるでしょう。

映像その4:一番辛い外来種の駆除作業(冷凍殺処分)です。

映像5:外来種の死体は美化センターに運びます。このときもたくさんのカメたちを運搬しました。これらの外来種が何とか有効利用できればと思います。