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2010/08/18のBlog
[ 21:02 ]
[ グループこだま ]
ぬすっと峠整備の、第2弾の整備作業を9月26日(9~16時)に、第3弾の整備事業を10月31日(9~16時)に実施します。集合は神崎郡神河町栗420のなごえの森です。持ち物は、弁当・水筒・手袋・タオルなど。汚れてもいい格好、長袖長ズボン、しっかりした靴、帽子でお越しください。雨天中止です。 希望者は管理者(喜多宏高)まで、メール(kitahati@hotmail.com)か電話(09019524170)で、連絡ください。
※ 2010年7月から12月にかけて、神崎郡神河町内に残されている荒れ果てた古道を、皆で一緒になって甦らせるプロジェクト、「ぬすっと峠整備事業」を開始します(グループこだま・里山づくり推進協議会と共催)。整備後は、開通記念ふれあいハイキングイベントを開催しますので、こちらの方にもぜひお越しください!(※2010年度兵庫県地域再生応援事業助成イベントです)
※ 2010年7月から12月にかけて、神崎郡神河町内に残されている荒れ果てた古道を、皆で一緒になって甦らせるプロジェクト、「ぬすっと峠整備事業」を開始します(グループこだま・里山づくり推進協議会と共催)。整備後は、開通記念ふれあいハイキングイベントを開催しますので、こちらの方にもぜひお越しください!(※2010年度兵庫県地域再生応援事業助成イベントです)
2010/08/10のBlog
[ 20:49 ]
[ 20:07 ]
[ ぽっぽプラン ]
[ 11:02 ]
[ ぽっぽプラン ]
8月9日、水害復興ステージ~幸せ運べるように~を開催しました。
「ひかりのさと少年少女合唱団」が、神戸の震災復興のテーマソング「幸せ運べるように」を歌い町民を元気づけたり、メジャーアーティストの「逗子三兄弟」「PENGIN」が、復興を願い歌を歌ったりとしました。また、屋台の出店もあり、町内に限らず、三田・京都の佐用に縁がある団体の屋台出店もありました。
イベントの運営は、関西学院大学・美作大学・大阪市立大学・佐用高校・兵庫県立大学附属高校の学生と、町内有志で行ないました。とても盛況で、また来場者(町民)にも喜んでもらうことができました。
来場した一人は「一年の節目に、とてもいいイベントにくることができた。明日からもがんばっていける」と話していました。
「ひかりのさと少年少女合唱団」が、神戸の震災復興のテーマソング「幸せ運べるように」を歌い町民を元気づけたり、メジャーアーティストの「逗子三兄弟」「PENGIN」が、復興を願い歌を歌ったりとしました。また、屋台の出店もあり、町内に限らず、三田・京都の佐用に縁がある団体の屋台出店もありました。
イベントの運営は、関西学院大学・美作大学・大阪市立大学・佐用高校・兵庫県立大学附属高校の学生と、町内有志で行ないました。とても盛況で、また来場者(町民)にも喜んでもらうことができました。
来場した一人は「一年の節目に、とてもいいイベントにくることができた。明日からもがんばっていける」と話していました。
2010/08/09のBlog
[ 23:38 ]
[ ぽっぽプラン ]
2010/08/08のBlog
[ 10:16 ]
[ 棚田LOVER’S ]
棚田LOVER’sの永菅裕一と申します。
HP:http://tanadalove.com/index.html
初めてブログ投稿させていただきます。
みなさま様々な活動を紹介されており
学ぶさせていただいています。
棚田LOVER’sは、
体験、交流企画をきっかkに村と都市のつながりを知り、
地すべり防止、保水、洪水調整機能を持つ棚田の重要性を学び、
現実の行動(棚田米の購入、環境保全活動等)につなげてもらうことを
目的として活動しています。
そして、7月31日に8月1日(日)に兵庫県香美町小代地域にて、
写真家・大塚雅貴氏http://www.photo-otsuka.com/
をゲストに招き、写真撮影会・草木染め体験を行いました。
大阪から来た家族連れや学生が、
地域の方とともに、楽しみながら、写真撮影を行いました。
(子のブログの掲載写真はいちばん人気がたかったものです。)
参加者からは「中身が濃かった。来年もぜひ参加させてほしい。」という
感想もいただきました☆
9月25日、26日には同地域で、稲刈り体験、火祭りを行っています。
ご興味がある方は、メール:tanadalove@yahoo.co.jp
までご連絡下さい。
さぁ田舎に出かけて、魅力ある農的生活に触れてみませんか?
HP:http://tanadalove.com/index.html
初めてブログ投稿させていただきます。
みなさま様々な活動を紹介されており
学ぶさせていただいています。
棚田LOVER’sは、
体験、交流企画をきっかkに村と都市のつながりを知り、
地すべり防止、保水、洪水調整機能を持つ棚田の重要性を学び、
現実の行動(棚田米の購入、環境保全活動等)につなげてもらうことを
目的として活動しています。
そして、7月31日に8月1日(日)に兵庫県香美町小代地域にて、
写真家・大塚雅貴氏http://www.photo-otsuka.com/
をゲストに招き、写真撮影会・草木染め体験を行いました。
大阪から来た家族連れや学生が、
地域の方とともに、楽しみながら、写真撮影を行いました。
(子のブログの掲載写真はいちばん人気がたかったものです。)
参加者からは「中身が濃かった。来年もぜひ参加させてほしい。」という
感想もいただきました☆
9月25日、26日には同地域で、稲刈り体験、火祭りを行っています。
ご興味がある方は、メール:tanadalove@yahoo.co.jp
までご連絡下さい。
さぁ田舎に出かけて、魅力ある農的生活に触れてみませんか?
2010/08/07のBlog
[ 22:34 ]
[ ぽっぽプラン ]
今月9日に、佐用町は台風9号による豪雨被害から一年を迎えます。
この節目に、県民としての立場から何かできないかと考え、町内外の様々な方の手を借りながら「復興ステージ~幸せ運べるように~」を開催します。佐用町に縁や想いのあるアーティストを呼んでのステージイベントや、屋台出店などを通して、町民が元気をもって「明日からもがんばっていこう」といえるようなイベントを目指して、現在企画を進めております。
主催は、佐用町の地域起こし団体「空き缶でもうけてもええ会」で、ぽっぽプランは協力団体として、スタッフの募集/運用を担当しております。ひょうごポイント対象事業として、①本事業のボランティアスタッフ、②本事業の映像をスタッフみんなで撮影、を予定しております。
日 時 2010年8月9日16:00~ 21:30
場 所 ウエスト神姫佐用営業所跡地(佐用駅前)
内 容 ステージイベント、屋台
この節目に、県民としての立場から何かできないかと考え、町内外の様々な方の手を借りながら「復興ステージ~幸せ運べるように~」を開催します。佐用町に縁や想いのあるアーティストを呼んでのステージイベントや、屋台出店などを通して、町民が元気をもって「明日からもがんばっていこう」といえるようなイベントを目指して、現在企画を進めております。
主催は、佐用町の地域起こし団体「空き缶でもうけてもええ会」で、ぽっぽプランは協力団体として、スタッフの募集/運用を担当しております。ひょうごポイント対象事業として、①本事業のボランティアスタッフ、②本事業の映像をスタッフみんなで撮影、を予定しております。
日 時 2010年8月9日16:00~ 21:30
場 所 ウエスト神姫佐用営業所跡地(佐用駅前)
内 容 ステージイベント、屋台
2010/08/04のBlog
[ 23:21 ]
[ ぽっぽプラン ]
佐用町の「若州集落」で、長谷川ゼミのゼミ合宿の受け入れを行ないました。
普段、都会と言わないまでも生活に不便しない学生が、誰も住まなくなった消滅集落の古民家で一泊二日の自炊生活。ひょうごポイント対象事業として、自分たちの合宿をみんなでビデオ撮影してもらうことと、古民家(若州学生村)とその周囲の清掃をしてもらいました。
「ここに人が住んでいた時、どうやって生活してたんですか!」「車がないと本当に生活できない場所で生活するのって難しいんですよね……」と、消滅集落の以前の姿――jひいては、現在の小規模集落の維持の難しさを実感していました。
撮影した映像は、別の機会に映像制作勉強会(高校放送)で利用して編集を行い、ひょこむ等で公開する予定です。
普段、都会と言わないまでも生活に不便しない学生が、誰も住まなくなった消滅集落の古民家で一泊二日の自炊生活。ひょうごポイント対象事業として、自分たちの合宿をみんなでビデオ撮影してもらうことと、古民家(若州学生村)とその周囲の清掃をしてもらいました。
「ここに人が住んでいた時、どうやって生活してたんですか!」「車がないと本当に生活できない場所で生活するのって難しいんですよね……」と、消滅集落の以前の姿――jひいては、現在の小規模集落の維持の難しさを実感していました。
撮影した映像は、別の機会に映像制作勉強会(高校放送)で利用して編集を行い、ひょこむ等で公開する予定です。
2010/08/03のBlog
[ 22:35 ]
[ ぽっぽプラン ]
関西学院大学長谷川ゼミの水害痕視察を受け入れました。
水害当日の映像を、佐用町役場で視聴。
その後に佐用町商店街近くの水害痕を、地域活性化アドバイザーの千種和英さんに案内していただきました。午後からは、その助言をもとに学生が2人1組になって自分たちだけで各商店を伺って、当時の話を聞きました。その後、今回の水害視察の受け入れ体制をどうすればよりよい形に出来るかを話し合い。様々な意見が出ましたので、それをレポートにしてもらったところ、びっしりと細かい字でいろいろなアイディアや佐用への想いを書いてくれました。
その中で特に印象的だった文章を抜粋します。
「この町を活気づけるには、一人一人の人と人との助け合いのドラマ、そのドラマをメディアを通して声を大に話せば、今はあまり知られていないが、水害の被害を一番よく、そして人の心へと伝えることができると思う」
これを書いた学生は、あとで口頭で「水害被害を伝えるのもいいが、それだけではなくてぜひとも佐用に来た人には住民と関わってほしい。よりよい水害視察の受け入れは、そういった人と人との関わり合いが大切」と語ってくれました。
水害当日の映像を、佐用町役場で視聴。
その後に佐用町商店街近くの水害痕を、地域活性化アドバイザーの千種和英さんに案内していただきました。午後からは、その助言をもとに学生が2人1組になって自分たちだけで各商店を伺って、当時の話を聞きました。その後、今回の水害視察の受け入れ体制をどうすればよりよい形に出来るかを話し合い。様々な意見が出ましたので、それをレポートにしてもらったところ、びっしりと細かい字でいろいろなアイディアや佐用への想いを書いてくれました。
その中で特に印象的だった文章を抜粋します。
「この町を活気づけるには、一人一人の人と人との助け合いのドラマ、そのドラマをメディアを通して声を大に話せば、今はあまり知られていないが、水害の被害を一番よく、そして人の心へと伝えることができると思う」
これを書いた学生は、あとで口頭で「水害被害を伝えるのもいいが、それだけではなくてぜひとも佐用に来た人には住民と関わってほしい。よりよい水害視察の受け入れは、そういった人と人との関わり合いが大切」と語ってくれました。
2010/08/02のBlog
[ 09:02 ]
[ ぽっぽプラン ]
2010/08/01のBlog
[ 23:58 ]
[ ぽっぽプラン ]
[ 23:22 ]
[ プリズム ]


高校時代のラグビー部の親友を強引に連れていき。。。
目的は多々。。。。

今回のスケジュールはこんな感じでした↓
【31日】
14:00 JR舞子集合→車で3時間
17:00 小代区到着 → 晩御飯+温泉
19:00 小代ふるさと祭り
【1日】
8:00-12:00 実山集落で猿防護柵設置(獣害レンジャー作業)
13:00 昼食+実山集落の方々とミニ交流会
14:00 温泉+吉滝見学
19:00 三宮解散
実は、但馬県民局さんの運営するこの獣害レンジャーが予算は今年度までということ



社会問題や農村の高齢過疎化などを現実に体験できて、
また環境問題にも触れることができ、
国や県のすみずみまで自分たちが担っていくんだっていう考えを持った学生を増やせる
人材育成ができる場


①こちらで獣害レンジャーのボランティア募集映像を作り、
新たな学生にボランティア募集をかける
②獣害レンジャー運営自体のPR映像を作るによって、
このボランティアコーディネート事業を他団体に引き継いでもらえないか
ということを但馬県民局の方と相談し、
まずは9月ごろに撮影の予定を


日本では、企画シナリオ+撮影+編集+プレゼン を
横断した映像制作技術を持った人材育成が遅れているので
きっと目新しいチャレンジ


しかし僕も映像始めて3ヶ月なので、、、宝塚メディア館の先生のご指導を

そして吉滝のそばでたそがれる友人

ボランティアの旅の中にも
こういう時間は、必ず必要
次は8月19日にハスの撮影と郷土料理の北野屋さんの撮影へ
企画シナリオと主に
初、レンタカーで

兵庫集落応援ビデオネットブログ↓
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/695


ボランティアの旅の中にも
こういう時間は、必ず必要



企画シナリオと主に
初、レンタカーで


兵庫集落応援ビデオネットブログ↓
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/695
2010/07/27のBlog
[ 20:12 ]
[ 神戸フリースクール・楽農チーム ]
激しい前夜の大雨とは打って変わって、猛暑の中、淡路へ車を走らせた。子どもとスタッフ合わせて11名の農業チーム。洲本から中央へすこし入りこむと、もう周りは田んぼと畑だけが広がり、町のど真ん中から、わずか2時間で、豊かな自然が広がる田舎に転がり込んだような、不思議な感覚に浸る。「すごい田舎でしょう。」と橘さんが笑顔で迎えて下さった。周りには竹藪があり、池もあり、養蜂もてがけておられた。風の通る広い和室に円陣を組んで各自お弁当をひろげる。トトロのお家のような開け放された座敷から、まわりの風景をながめながら「すっかり夏ですね。」と心地よい風を受けながら言ってみる。稲が青々しげり、向こうの小高い丘の上に入道雲がはりついている。都会では感じれない季節感を堪能して、じゃがいももしっかり掘って、無事もどってまいりました。いまフリースクールの水槽には、子どもたちが淡路で採集したカブトエビとミズスマシがせわしなく泳いでいます。次は、8月半ばトマトの収穫とバーベキューを楽しみにお伺いする予定です。
2010/07/26のBlog
[ 08:02 ]
[ グループこだま ]
2010年7月から12月にかけて、神崎郡神河町内に残されている荒れ果てた古道を、皆で一緒になって甦らせるプロジェクト、「ぬすっと峠整備事業」を開始します(グループこだま・里山づくり推進協議会と共催)。整備後は、開通記念ふれあいハイキングイベントを開催しますので、こちらの方にもぜひお越しください!(※2010年度兵庫県地域再生応援事業助成イベントです)
第1弾の整備作業を、7月31日(9~16時)に実施します。集合は神崎郡神河町栗420のなごえの森です。持ち物は、弁当・水筒・手袋・タオルなど。汚れてもいい格好、長袖長ズボン、しっかりした靴、帽子でお越しください。雨天中止です。 希望者は管理者(喜多)まで、メール(kitahati@hotmail.com)か電話(09019524170)で、連絡ください。
第1弾の整備作業を、7月31日(9~16時)に実施します。集合は神崎郡神河町栗420のなごえの森です。持ち物は、弁当・水筒・手袋・タオルなど。汚れてもいい格好、長袖長ズボン、しっかりした靴、帽子でお越しください。雨天中止です。 希望者は管理者(喜多)まで、メール(kitahati@hotmail.com)か電話(09019524170)で、連絡ください。
2010/07/23のBlog
[ 20:39 ]
[ plug合同会社 ]
丹波篠山にクリエイティブ・ツーリズムを生み出す会社“plug”
篠山という田舎町で,そこで活躍する作家さんや農家さんたちと
一緒にモノづくりや農作業を楽しむワークショップを開催します。
日々の暮らしをテーマに、篠山の素晴らしさを体験してもらう一つの
ツールとして積極的に地域の人たちとワークショップを行っています。
今回の地域再生応援事業においては、福住地区を中心とした
ワークショップを展開していきます。
直近のワークショップはこちら↓
-----------------------------------------------------
■日時 8/15 sun
■場所 篠山市福住地区 さんば家ひぐち
段ボール窯で作る夏野菜たっぷりピザのワークショップ
季節の夏野菜をたっぷり使ったピザを作ります!
ダンボールがピザ窯に変身するなんて びっくり。
終了後はデカンショ祭をお楽しみください。
■参加費 2500yen/お1人様 (材料費込み)
■お申し込み先
mullen-works@hotmail.co.jp
079-551-2227 担当:吉成
■関連HPのURL
http://plug-sasayama.com/
-----------------------------------------------------
2010/07/17のBlog
[ 23:00 ]
[ ☆「地域再生応援事業」活動団体 ]
43団体の応募から26団体を補助団体として選定しました。
農林水産業振興やツーリズム資源活用、小規模集落支援、文化資源活用、環境保全活動などを実施する団体です。
平成22年6月28日に知事による記者会見を行っております。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/g_kaiken100628.html
農林水産業振興やツーリズム資源活用、小規模集落支援、文化資源活用、環境保全活動などを実施する団体です。
平成22年6月28日に知事による記者会見を行っております。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/g_kaiken100628.html
2010/07/13のBlog
[ 22:39 ]
[ ☆「地域再生応援事業」事業概要 ]
〔趣 旨〕
県内では、農山村地域を中心に人口減少・高齢化が進みつつあり、これらの地域では、地域だけの力では課題を解決することが難しくなっています。一方、大学、NPOが地域をフィールドに活動するなど、地域外の人材が地域の課題解決に取り組む動きも盛んになりつつあります。
このような時代のニーズに応えるため、今年度から新たに「地域再生応援事業」をスタートしました。
地域の様々な課題に対して、地域外の団体が地域と協働して、県内の空き家や農地などを活用して取り組むユニークなプロジェクトを支援するため、必要な経費の一部を補助します。また、必要に応じ、県が設置する地域再生の専門人材チームによるアドバイスなどのサポートも行います。
地域再生応援事業により、外部の視点からの斬新な地域再生の取組や、地域との協働による新たな交流が生まれることが期待されます。
〔こんな取組を支援します〕
●大学などが地域に拠点を設け、実践的な研究と人材育成の活動を展開
●就農支援に取り組む企業が、遊休農地を 生かした農業のプロを育てる塾づくり
●シカの害に悩む地域同士の連携によるシカ肉などシカの徹底利用策の検討
●空き店舗を使って地域の配食サービス拠 点やコミュニティカフェづくり
●地域再生応援事業【HP】
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac06/ac06_000001027.html
〔フィールドワークコミッション〕
様々な課題を抱える地域と外部の人材をワンストップでマッチングする「フィールドワークコミッション」の窓口を新たに立ち上げています。
県内の地域をフィールドに活動を展開してみたい、地域の活性化に取り組んでみたいと考えている大学、企業、NPOなどからの相談におこたえしています。
●フィールドワークコミッション【HP】
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac06/ac06_000001028.html
県内では、農山村地域を中心に人口減少・高齢化が進みつつあり、これらの地域では、地域だけの力では課題を解決することが難しくなっています。一方、大学、NPOが地域をフィールドに活動するなど、地域外の人材が地域の課題解決に取り組む動きも盛んになりつつあります。
このような時代のニーズに応えるため、今年度から新たに「地域再生応援事業」をスタートしました。
地域の様々な課題に対して、地域外の団体が地域と協働して、県内の空き家や農地などを活用して取り組むユニークなプロジェクトを支援するため、必要な経費の一部を補助します。また、必要に応じ、県が設置する地域再生の専門人材チームによるアドバイスなどのサポートも行います。
地域再生応援事業により、外部の視点からの斬新な地域再生の取組や、地域との協働による新たな交流が生まれることが期待されます。
〔こんな取組を支援します〕
●大学などが地域に拠点を設け、実践的な研究と人材育成の活動を展開
●就農支援に取り組む企業が、遊休農地を 生かした農業のプロを育てる塾づくり
●シカの害に悩む地域同士の連携によるシカ肉などシカの徹底利用策の検討
●空き店舗を使って地域の配食サービス拠 点やコミュニティカフェづくり
●地域再生応援事業【HP】
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac06/ac06_000001027.html
〔フィールドワークコミッション〕
様々な課題を抱える地域と外部の人材をワンストップでマッチングする「フィールドワークコミッション」の窓口を新たに立ち上げています。
県内の地域をフィールドに活動を展開してみたい、地域の活性化に取り組んでみたいと考えている大学、企業、NPOなどからの相談におこたえしています。
●フィールドワークコミッション【HP】
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac06/ac06_000001028.html
2010/07/08のBlog
[ 13:11 ]
[ ソーシャル・デザイン・ファンド ]
※この記事は、NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンドのブログからの転載です。
こんにちは。気づけば7月ですね…!
時の流れの速さに驚愕です。
いろいろご報告したいことが滞っておりますので、
本日よりせっせとブログを更新してまいります。
まずは篠山に行ってきましたのご報告。
さかのぼること約半月、6月14日のできごと。。。
兵庫県の事業でご一緒させていただく、篠山市の一般社団法人ノオトさん。
そして、有限会社ウッズさん。
こんにちは。気づけば7月ですね…!
時の流れの速さに驚愕です。
いろいろご報告したいことが滞っておりますので、
本日よりせっせとブログを更新してまいります。
まずは篠山に行ってきましたのご報告。
さかのぼること約半月、6月14日のできごと。。。
兵庫県の事業でご一緒させていただく、篠山市の一般社団法人ノオトさん。
そして、有限会社ウッズさん。
篠山の豊かな緑を活かした商品開発に向けて、作業場所の見学と会議です。
正しく森とむきあいつつ、「ゆめきらきらマグネット」に続く新たなグッズを開発していきます!
7月より本格スタートのこの事業、今後の展開をどうぞお楽しみに
正しく森とむきあいつつ、「ゆめきらきらマグネット」に続く新たなグッズを開発していきます!
7月より本格スタートのこの事業、今後の展開をどうぞお楽しみに

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