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千里文化センター「コラボ」市民実行委員会
記事一覧
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2016/10/26のBlog
10月21・22・23日の3日間のコラボまつり、皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?

屋上分科会では、コラボまつりのイベント一番手で「多肉植物の寄せ植え体験」を実施しました

例年コラボまつりでは、秋の草花での寄せ植え体験を定番としてきましたが、この時期に5~6種類の花の苗を揃えるのは難しく、揃える事ができても一鉢当たりの費用がかなり高額なものになってしまうので、昨年からコラボの屋上庭園で育てている多肉植物の寄せ植え体験に変更しました。よって、費用負担は鉢代のみ!

多肉植物は最近人気上昇中で、このイベントの申込者も受付と同時に定員満員になったと事務局から聞きました。
多肉植物は草花と違い、水遣り等の気遣いをあまり必要としない手間いらずのものですが、寒さには弱く、今年初めの冷え込みでは屋上庭園の多肉植物の多くが凍死してしまいました。
生き残りの葉を親株として増やしたり、メンバーの家で育てていたものを寄付して頂き、定員15名分の種類、数を確保しました。
コラボ屋上庭園の多肉植物たちもこれから小さな花を咲かせたり、葉を真っ赤に染める「火祭り」、ルーペでしか見えない小さい花を付け強い香りを放つ「若みどり」などが皆さんのお出でをお待ちしております。

(右の写真は「朧月・火祭り・若緑」の写真です。どれがどの植物かわかりますでしょうか…??)


::長澤::

2016/10/21のBlog
10月23日(日)14:00~16:00開催の
第4回 「ビブリオバトルinコラボ」
おかげさまで、発表者は定員となりました。
ありがとうございました。

観覧者(発表を聴いてくださる方)は、まだまだ募集中です!!

この機会に、全国の様々なスポットで開催されている
ビブリオバトルを「コラボ」で体験してみませんか?
事前のお申し込みは前日まで。

当日会場でのお申し込みも受け付けます。

(ヤマゾエ)
2016/10/19のBlog
[ 12:36 ] [ 屋上庭園 ]
10月17日(月)に、屋上分科会主催の「※秋の園芸連続講座」の第2回目がありました
(※①9/12②10/17③10/7の計3回連続講座です。)

秋澤孝子先生による座学の後、屋上庭園で花壇の整地の実習を行いました。

この花壇は、広さ約1,300×2,300程の矩形で、以前はマツバギクを育てていましたが、生育が悪いために利用方法を検討していたところ・・・本年夏(7/28)に、豊中高校の志学の一環で豊中高校生3名を受け入れた際に、作業の1つとして草花の定植体験をしてもらいました。
その花壇の様子が、右の写真(写真1)です。
豊中高校生の皆さま、ありがとうございました
その草花の盛りが過ぎたのを機会に、園芸連続講座の講座生に花壇終末および花床の改良実習をしてもらいました。
整地後の様子が右の写真(写真2)です。

なお、11月7日(月)の第3回目(最終回)の実習は、この場所に我々屋上庭園分科会が夏以降に育ててきた葉ボタン約600株のうち、約200株を提供し、植え付けしてもらう予定です。

皆さまどうぞお楽しみに…


::屋上庭園 長澤::
2016/10/15のBlog
10月23日(日)14:00~16:00千里中央駅すぐの千里文化センターコラボで「ビブリオバトルinコラボまつり」が開催されます。

そのスタッフの花子さんが友達の太郎君と何か話をしています。

(太郎君)ビブリオバトルって何なん?
(花子さん)5分間で発表者が本の魅力を語って、それを聴いていた観覧者が「どの本が一番読みたくなったか」に投票するコミュニケーションゲームやで、書評合戦とも言われてる。

(太郎君)なんか難しそうやない?
(花子さん)全然難しくないよ、ゲームやもん。気楽な気持ちで参加してみて。
まずは一度観覧者として参加して、発表者さんが熱く語る本の魅力を聴いてみてほしいわぁ。

(太郎君)行ったらなんかええことある?
(花子さん)自分が思ってもいなかった本に出合えて、いつもとは違った本を読むきっかけになるよ。

(太郎君)でも、僕あんまり本、読まへんし。
(花子さん)そんな人にも来てもらいたいねん。発表者さんの熱いお話に本を読むのも悪くないかもってきっと思ってもらえるから。

(太郎君)うーんどうしようかなぁ。
(花子さん)ビブリオバトルの中では、簡単なクイズをしたり、フリートークの時間もあるから、本だけでなく、人にも出会えるよ。

それに、今回のビブリオバトルの前には、古本市も開催されているから。
11:30~13:30に古本市、軽くなにか食べて、14:00~16:00のビブリオバトルに参加。
これで読書の秋を満喫する1日、間違いなし。

(太郎君)じゃぁ、行ってみるよ!!
(花子さん)太郎君ありがとう!

そして、この記事を読んで興味を持ってくださったあなたも、ぜひご参加ください!

観覧者の申込みにつきましては、今回当日の飛び入り参加も受け付けます。ですが、お席などの確実な各補のため、前日までにご連絡いただきますことをお勧めいたします。
発表者の申込みにつきましては、前日までにお申し込みください。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日 時: 10月23日(日)14:00~16:00
場 所: 千里文化センター「コラボ」 2階 多目的スペース
定 員: 発表者5名 観覧者20名 (要申込み:各先着順)
申込み:只今申込み受付中!
テーマ:発表のテーマはありません。「フリーテーマ」です。
※ルールの詳細につきましては、ビブリオバトル公式ウェブサイトでご確認ください。http://www.bibliobattle.jp/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

申込み方法・・・ 電話、FAX、E-MAILのいずれかでお申込みください。
FAX・E-MAILの場合は、住所(町名まで)・名前・電話番号・発表者または観覧者のどちらで参加希望かを明記してください。

申込先: 豊中市千里文化センター「コラボ」
E-MAIL: korabo.shiminjikkouiinkai@city.toyonaka.osaka.jp 
TEL: 06-6831-4133 FAX: 06-6832-4190
主催 千里文化センター市民実行委員会・豊中市
共催 豊中市立千里図書館


皆様のご参加お待ちしています!

(ヤマゾエ)
2016/10/14のBlog
[ 17:31 ] [ 転勤族カフェ ]
11月の転勤族カフェについて、お知らせします

●11月18日(金)10:30・・・おとなの転勤族カフェ

●11月28日(月)10:30・・・ベビーとママのための転勤族カフェ

えっ \(◎o◎)/!

この二つは、どう違うの?おとなの転勤族の時に、子どもを連れて行ったら
ダメなの?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

★おとなの転勤族カフェは★

トークのテーマを大まかに設定して情報交換します。内容は、子どもの事という
より、趣味の話、豊中のおすすめな場所の話、前に住んでいた地域の話など・・・

転勤で豊中に来たけど、趣味も楽しみたいし、北摂の魅力をもっと知りたい!
まだ住んだ事ない地域の話も聞きたいいろいろな世代の方と情報交換したい。近所のおすすめお買い物スポットや、自転車を止めやすい駐輪場を知りたい。

上記のような気持ちが共有できたらな、と思います。

若くても歳を重ねていても、子どもがいてもいなくても、子連れの方も、子どもは幼稚園
や学校に行っている方も、是非、ご参加ください


★ベビーとママのための転勤族カフェは★

転勤で豊中に来て、ベビー(0歳から未就園児)の子育て中の方が対象です。
住んでいる場所が近かったり、我が子の月齢と近いお子さん連れのママと
お話したり、連絡先を交換してお友達になったり出来るとイイナ、と思っています。

どちらの転勤族カフェも、関わるスタッフは同じです。
転勤族の方々の不安や心配が少しでも和らぐよう、願っています。

吉永
[ 17:06 ] [ 転勤族カフェ ]
10月14日10:30より、転勤族カフェを実施しました

まず、10:30過ぎにスタート。受付で飲み物を注文した方は、コーヒーや
ジュースを飲みながら参加者同士で自己紹介タイムです。

豊中に来る前に住んでいた場所、いつごろ豊中に引っ越してきたか、
地域の事や生活の事で困っていること、みなさんに聞いてみたいこと

などを語り合います。

今日は豊中市の方が転勤族カフェの取材に来られてたので、いくつか、豊中
についての質問に参加者同士で答えあいました。
●豊中に住み事になったきっかけは・・・?
●豊中の魅力的なところ、いくとホッとするところは・・・?

などなど。

転勤で豊中に住むようになるキッカケは、各家庭によりさまざま。
でもみなさん、豊中はモノレール・阪急電車・地下鉄・バスが充実していて
交通の便がいいところが魅力!公園は小さいし、駐車場が広い商業施設も
少ないけど、その代り、自転車で通るには魅力的な景色の道が多い!
自然も多い!

と、、、身近な環境のいいところ探しをすることが出来て本当に有意義な時間でした。

せっかく縁あって豊中に住んでて、、、いつ、また違うまちに転勤で異動することに
なるか分からないけど、

身近な場所の、良いところ探しをしながら、自分たちで自分たちにとって居心地
のよい場所を探したい、つくりたいですね
2016/10/07のBlog
10月1日(土)、コラボ談話室「友達のことを話そう」(話題提供:犬塚俊夫さん 元JICAシニア海外ボランティア )を開催しました。参加者は13名。犬塚さんは、成長期(利害がない)、青年期(切磋琢磨)、高齢期(気が合う)など、友達は年代によって違う。友は人生を豊かにするが、制約する場合もある。高齢期は友ができにくいと言われるが、すぐできる人もいる。持つべき4タイプの友達は、「助けてくれる人」「耐えてくれる人」「助言してくれる人」「思いやりのある人」と言われる。今日はあなたの友を紹介して下さいと話題提供しました。そのあと次のような談話が続きました。
年をとると同窓会に来る友がだんだん減って淋しい/昨日の友は今日の悪友にもなる/高校山岳部で苦楽をともにした友人が後年遭難したとき、友人が集まって1週間捜索したように、山で結ばれた友は一生の財産だ/登山のように極限状態を共にすると連帯感が違ってくる/過去に何回も友を裏切った自分は冷たい人間と思っている/冷たいと思っている人ほど本当は暖かい場合もある/予備校時代、海外出張時代など友はいるが、自分の主体を大切にする性格なので、友達に深く関わってこなかった/郷里の友人がいたが、家に来ては妻の悪口を言うから友がいなくなった/友達をつくるより、向こうから来る人に友達になってもらっている。友はつくってもらうものか?
仲の良い会社の同僚がいたが、家族に付き合うことを反対され、最後は音信不通になったが、今でもあの人が親友だったと思っている/子どもの頃から友達ができにくい性格だったが、高校に入って初めて話ができる友達ができて本当に嬉しかった/趣味(囲碁・絵画)がらみの友もいるが、もっぱら行動的な妻の友達と家族ぐるみで付き合っている/自分も活発な妻が家に連れてくる友達と仲良くなっている。人は顔を合わせるとだんだん仲良くなる/80歳を超えた今が心身ともにもっとも充実している。友達は多くないが淋しいと思わない/15年住んだ米国から帰国して、学生時代の友人と年に1~2回会うが、「しんどい、しんどい」と言わないので元気になる/友達は多い方だが、友達と思う人とは年に1回会うことにしている/
高校時代からの自分を”分かってくれる友”、20歳も若いが話すと”元気をもらえる後輩”、市民活動で悩みや相談事に乗って”気持ちを楽にしてくれる同僚”に支えられている/友達の性格やでき方は年代によって違う/若いときは人格を形成するうえでの友、年を重ねて人格ができてからは互いに尊敬しあう友か・・/人や社会をネガティブに見るか、ポジティブに見るかで、できる友達が違ってくる/会社時代の約40年間に2~3回話しただけだが、癌であることを最初に自分に電話してきた同期生が親友だったと思っている

最後に犬塚さんは、話題提供の準備をしながらいろいろ学び、気持ちが豊かになった。特に印象に残ったのは、「類は友を呼ぶ」「徳あれば弧ならず、必ず隣あり(論語)」「結局、人は自分を理解してくれる人がいて、初めて力強く生きられるのかもしれない(「喜知次」乙川優三郎)」と話して閉会しました。
次回の予定は次のとおり
●と き:11月12日(土)10~12時
●ところ:2階 集会場
●テーマ:「ひとりよがりの人生語録 パート2」 

昨年12月に好評だった談話室「ひとりよがりの人生語録」の第2弾。「古来より賢人は多くの名言を残しているが、普通人も年をとれば世の中の表裏が見えて、人生語録のようなものが生まれてくる。ただオリジナルと思っても、だれかの言い直しかも?」と語る濱崎さんの人生語録を聞きながら、おもしろおかしく人生談義に花を咲かせましょう。若い人も大歓迎!

(やまもと)
[ 12:32 ] [ 屋上庭園 ]
コラボの屋上には、太陽光発電パネルの設置のほか、芝生や花が植えられている庭園があることをご存知ですか?
そこでは、種から花を育てているグループがいます。
千里文化センター市民実行委員会の屋上庭園分科会です。

先日、春から初夏に咲く花の種まきを終えたところです。
(参考:記事の下方にある、PDFデータをご覧ください)

また、毎年年末に、葉ボタンで干支の花文字を作成していますが、現在3号ポットに移し替えた約600株程の葉ボタンは、チョウ等の幼虫から守られながらスクスクと育っています。

是非一度、お越しください。
右の写真は、昨年末に完成した、2016年の干支の花文字です。
今年の年末も楽しみにお待ちください…

屋上サポーターは月・木の午前中、これらの花の世話はもちろん、芝刈りや低木の剪定等の作業をしております。
随時、一緒に作業をしてくださるメンバーを募っております。
ご興味のある方は、コラボ事務局までお問い合わせください。
ヨロシク

::屋上庭園 長澤::
2016/10/03のBlog
[ 01:17 ] [ コラボ大学校 ]
開催日時:2016年9月10日(土) 14:00~16:15
テーマ: 「いのちの養い方 ~中医学の教えから~」
語り手: 山下るみ子さん

9月の語り手は、阪急豊中駅構内にある市民活動情報サロンで健康に関するセミナーを開催している薬剤師の山下さん。陰陽や五行といった古代中国の思想を軸に、先人から学ぶいのちや健康の知恵について語っていただきました。

オープニングのピアノ演奏は
ピアノ連弾 ハチャトゥリアン作曲 仮面舞踏会 より「ワルツ」
第一ピアノ 川上時子さん 第二ピアノ 佐藤紀子さん で、お届けしました。

人間も大自然の一部であり、太陽のリズムに沿って生きるのが身体にとって無理のないことであると、中医学の養生原則「春夏養陽 秋冬養陰」(春と夏に陽気を養い、秋と冬に陰を養う)によると、秋は体内に気を溜め込む時期。早寝早起き、酸味のあるモノを食べる、心を落ち着かせ平穏に過ごすことが良いんですよと、やさしい語り口で話されました。

よく「風邪をひく」といいますが、風邪というのは『六邪』のひとつで、風邪(春)・湿邪(夏)・暑邪(夏)・熱邪(夏)・燥邪(秋)・寒邪(冬)とあります。六邪のうち三つを夏が占めています。日本の夏はこらえにくいですね。ちなみに、はしか・風疹は「風邪(ふうじゃ)」に当たるとのこと。

運動や睡眠と「陰陽」の関係についてもお話がありました。身体を動かすことで陽の気を補充し、疲れて眠れば陰の気を補充するのです。尿などの排泄物は睡眠中に作られます。

日常や季節ごとの身体のいたわり方から「看取り」までに及ぶ今回のお話は、日ごろの忙しさにかまけて十分にケア出来ていない自分の身体と生活習慣を見直す機会となりました。
みなさまから寄せられたご感想
◇普段何気なく起きて食べて・・・という生活をもう少し改めないといけないと思いました。分かりやすい内容でおもしろかったです。食事・考え方・生き方 ためになりました、感謝です。司書さんが関連する本を紹介して下さる。興味深くとてもうれしい情報でした(40歳代)
◇漢方から入った いのちの養い方、とても深みのあるお話でした。もっと勉強してみたいです(60歳代)
◇幅の広いお話に、生き方・目指す方向を教えて頂きました(60歳代女性)
◇理解には、少しむつかしい(60歳代) 
◇睡眠の重要性を感じました(70歳代男性)
◇とても興味深いお話でした。仏教哲学にもつながるような気がします(70歳代女性)
◇看取りの話を最後に少し話されたが、もう少し深く話を聞きたかった(70歳代女性)
◇日常生活の中で五行思想をもう少し取り入れることも大切かと思った(70歳代)
◇只今、事ありて少し精神的に気が浮いていますのでとても参考になりました(80歳代女性)

次回のコラボ大学校
日時:10月8日(土)14:00~16:15
テーマ:「もう一つの大阪=意外な堺の歴史」
語り手:中井正弘さん(堺の都市史研究家)
お申込み・お問い合わせ:千里文化センター「コラボ」
Tel:06-6831-4133 Fax:06-6832-4190 
e-mail:senrirenkei@city.toyonaka.osaka.jp
(ツツミ)
2016/09/22のBlog
朝晩秋の気配を感じはじめた9/13(火)の午前中、26名という大勢の方の参加の下、多文化カフェを開催しました。 
 テーマ 「内モンゴルの生活や文化とモンゴル音楽」
 語り手 芦田悦男さん、ホウザンさん、アルンジョルさん
 
芦田さんは、長年に亘り内モンゴルで日本語教育をされ、その後も、研究や技術習得に来日された人たちを多数世話されています。日本人がモンゴルと聞けば、白鳳の出身地と思われますが、それは外モンゴルで、今回紹介するのは中国領内の内モンゴル自治区です。今夏、芦田さんの仲間8人が、内モンゴルで親しくされている家庭を訪問されました。その際には遠くに住む親族の方も集まり、羊を屠っての料理など、温かいもてなしで大歓迎されました。パーティーで出されるお酒は60度という強いものもあります。お酒が飲めない人は歌を歌い、歌も歌えない人は、有名な詩やその場で自作の即興詩を披露します。アルンジェルさんにモンゴルの「戦いに出た夫が早く帰ってきてほしい」という詩を披露してもらいました。
人種的には日本人と近い関係がありますが、文化的には驚くほど差があります。日本は定住、農耕、海洋文化で、モンゴルは遊牧、大草原と砂漠文化という違いからきています。一番近い隣でも、訪ねるのに半日も掛ります。面積が日本の約3倍もあるのに、人口が2700万人です。中部地方から九州地方までの広さで高校が1校しかありません。モンゴル人は方角を非常に大切にします。移動式住宅であるゲルの出入り口は必ず南側にあり、ゲルに入って正面(北)が床の間の様で、必ずチンギス・ハンの肖像画が飾られます。来日中の二人は日本でもチンギス・ハンの肖像画を飾っています。中央に炉があり、動物の糞の乾燥したものを燃料に使います。燃えるといい匂いがして、健康にもいいと医学的にも証明されています。炉の左側(西)が男性の居場所、右側が女性の使う場所に決まっています。入り口を入ってすぐの右手に台所があります。ゲルはワンルームですから、夜は皆同じフロアーで雑魚寝のような恰好で寝ます。ゲルの構造は傘のような骨組みで、てっぺんの部分は開閉できます。天井から差す太陽光がどの骨に当たっているかで、時間を知ります。日本人は狭い土地で、狭い家で暮らしていますが、日本の住宅は機能的に優れていると感じ、アルンジェルさんは日本の大学の博士課程で、日本家屋に関する博士論文を書いています。

モンゴルの家畜は五畜と言われますが、畜産家では、牛、ラクダ(フタコブラクダ)、馬、羊、山羊を指し、農家では、牛、犬、豚、羊、山羊と異なります。ラクダが飼い主を離れて1か月ほどもいなくなっても、探すことはしません。なぜなら間違いなく戻って来るからだとのこと。優秀な畜産家の人は、百頭ものラクダがいても、顔、体形だけでなく、足や足跡を見れば自分のラクダが分かるとのこと。ラクダの群れでオスは1頭しかいません。生まれたときは当然雄雌半々ですが、オスは1歳の時に去勢され、去勢した睾丸は食べられます。食べるといえば、ラクダの足の裏の肉もおいしく栄養価満点だとのことでした。競馬は盛んなことは知っていますが、ラクダに乗ってのラクダの耐久レースも行われています。

動物を料理する際、例えば山羊の場合では、心臓に最も近いところに指を突っ込み、爪で血管を一瞬に切断します。この方法が、動物を最も苦しまずに殺す方法だと。動物を殺した場合、血の一滴もこぼさず、頭から尻尾まで捨てるところなく100%利用します。血はソーセージのような形に乾燥させて食べます。さばいた後、きれいにされた骨は、常に同じ人が、同じ部位をもらうしきたりになっています。骨は煮出汁を取り畑の肥料にし、最後に残った骨も乾燥後、細かく砕いて、草原に撒いて草原を維持するので、完全なエコサイクルになっています。
紙面の都合でその他の文化や独特の料理、民族衣装、馬具まで紹介できないのは残念です。
このような大自然と共に生活している内モンゴルにも、近代化が押し寄せています。内モンゴルは石炭、レアメタル、金などの鉱物資源に恵まれ、これらの採掘のため、多くの中国人が移住してきています。モンゴル族の人口はわずか400万人で、漢民族の人たちが圧倒的多数です。中国政府は、遊牧から定住することを勧め、自治区首府であるフフホト市では、大きな団地が建設されそこで暮らすようになり、急速に伝統文化が失われています。最後にホウザンさんにモンゴルの「故郷」の歌、芦田さんには伝統楽器である馬頭琴で「荒城の月」を演奏してもらいました。

主な質疑
Q1:生魚は食べられますか。
A1:私は日本へ来て初めてアルバイトしたのが回転すし屋でした。魚が生臭くてとても嫌でした。
 3か月経って、店長から鮨を食べろと言われ、最初の2日はいやいや食べましたが、3日目においしく感じ、今は大好きです。
Q2:日本に来て海を見てどんな印象を受けましたか。
A2:日本に来て3年間は海には行きませんでした。来日するフィアンセと一緒に見たかったから。初めて観光船に乗ったとき、私は泳げないのでとても怖く感じました。しかし、海岸の景色が素晴らしく、フィアンセと一緒に歩いてとてもロマンチックでした。

 次回開催 11月8日(火)10:00~12:00 於コラボ
 テーマ オーストラリア、フランス、中国、アメリカ(イラン生まれ)の留学生4名の話
2016/09/21のBlog
日時:2016年9月24日・土、14~16時
場所:コラボ3F、第1会議室

今回は次の著書から「在宅医療・看護の事例」を一つ採り上げ、
これを題材に語り合うことも予定しています。
田村学*「風になった医師」
*おおさか往診クリニック理事長(千里NT津雲台)

ラウンドテーブル(地域懇話会)は新しく地域活動・市民活動を始めようとする人や、
既に活動をしている人が組織・団体の立場を離れて集まり、地域の課題や事例を
語り合う場です。
テーマを限定せずに集まり、語り合います。
ここから新しい人のつながりや、新しい活動が生まれています。
尚、当日、話題にしたいテーマのある方は事前に事務局までご連絡下さい。

<申込方法>電話または、Fax ・ e-mail (住所・名前・電話番号を記入)のいずれかで申込先へ。
※保育を希望される方は、子どもの名前・年齢も記入。1人200円。
 1歳から小学3年生が対象。
[定員] 先着15名 
<申込・問合せ先>千里文化センター「コラボ」
Tel:06-6831-4133 Fax:06-6832-4190 
e-mail:senrirenkei@city.toyonaka.osaka.jp
2016/09/15のBlog
[ 17:45 ] [ ビブリオバトルinコラボ ]
第4回 「ビブリオバトル in コラボ」を10月23日(日)に開催します!

只今、本を1冊持参し、5分間でその本の魅力を語ってくださる発表者、
それを聴いて「どの本が一番読みたくなったか」を投票してくださる観覧者を
募集中です!

そこで皆さまぜひぜひ、今回、発表者になって、
5分間であなたのおすすめの本について語ってみませんか?

コラボのビブリオバトルはフレンドリーな雰囲気でとても発表しやすいです。
発表者として参加した方からは、思い切って発表してみたら楽しかった。
発表後、爽快な気持ちになって、また発表してみたいと思ったなどの
声が上がっています。

紹介したい本はあるけれど、発表者になるのは・・・というお声もうかがいますが、
気負わずにぜひ一度体験してみてください。
一期一会、その日その場所で偶然出会った人たちに、あなたの思いを語ることは、
きっと素晴らしい経験になると思います。

今回から、人前は苦手という方のために、立って発表する以外にも、
椅子に座って落ち着いて発表するスタイルも選んでいただけることにしました。

「ビブリオバトルinコラボ」は、小学生から80代まで幅広い方々に楽しんでご参加いただいています。
ビブリオバトルってなに?という方もぜひ一度のぞきにきてくださいね。

そして同日の11:30~13:30には、「しょうないREK」による古本市が開催されます!
あなたの探していた本に出会えるかもしれませんよ。

※今回は「コラボまつり」の期間中に開催されるため、いつもとは違って日曜日の開催になっています。
※ルールの詳細については、ビブリオバトル公式ウェブサイトでご確認ください。http://www.bibliobattle.jp/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
日 時: 10月23日(日)14:00~16:00
場 所: 千里文化センター「コラボ」 2階 多目的スペース
 (「コラボ」は、 北大阪急行 千里中央駅 北改札口徒歩1分 大阪モノレール 千里中央駅 徒歩4分 です)
定 員: 発表者5名 観覧者20名 (要申込み:各先着順)
申込み:只今申込み受付中!定員になり次第終了。定員に満たない場合は開催前日まで受け付けます!
テーマ:発表のテーマはありません。「フリーテーマ」です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
申込み方法・・・ 電話、FAX、E-MAILのいずれかでお申込みください。
FAX・E-MAILの場合は、住所(町名まで)・名前・電話番号・発表者または観覧者のどちらで参加希望かを明記してください。
申込先: 豊中市千里文化センター「コラボ」
E-MAIL: korabo.shiminjikkouiinkai@city.toyonaka.osaka.jp 
TEL: 06-6831-4133 FAX: 06-6832-4190
主催 千里文化センター市民実行委員会・豊中市
共催 豊中市立千里図書館

(ヤマゾエ)
2016/09/13のBlog
[ 17:20 ] [ 転勤族カフェ ]
9月9日(金曜)10:30~12:00、転勤族カフェを開催しました。 (大人13人・子ども9人)

前回は7月にあり、8月はお休みでした。

転勤族にとって、異動の季節は春だけと言うわけには
いかず・・・。今回の転勤族カフェにも、一か月前や、
一週間前に来た、という人もいました。夏の一番暑い
時期のお引っ越し、大変だったことと思います。

今回の話題の中で「千里では電動自転車はあった方が
いいのかなぁ?」という問いかけがありましたが満場一致
で「YES!」でした。千里周辺は、アップダウンが
激しく、電動自転車率が高いですよね。かくいう私は、
まだ電動自転車、持ってないのですが…。

転勤族カフェでは、コーヒーやカルピスを飲みながら、
転勤族ならではの悩みや疑問を語り合っています。
語りやすい雰囲気作りを心懸けています。
皆さんのご参加をお待ちしています。


次回は10月14日(金曜)10:30~12:00です

吉永
2016/09/05のBlog
9月3日(土)、コラボ談話室「みんなで私たちの未来を語ろう」(話題提供:吉澤久雄さん 泉丘校区「どこボラ」代表 )を開催しました。参加者は20名(うち初参加5名)。吉澤さんは、私たちは、ややもすると昔のこと、困ったこと、人のことを語りがちです。年をとればなおさら。しかし大切なのは、これから・・。できてもできなくても、たとえ夢物語に終わろうとも、今日は、①これからやってみたいこと、②今やっていることで1~3年後にやりたいこと、③こんなことができたらいいな・・を語りましょう。私は、むかし夢見ていた小説を書き、小説の中の主人公になって、好きなことをしたいと話されました。そのあと次のような談話が続きました。
これまでやってきた山を一段落し、友人に誘われて始めた麻雀を楽しみたい/疎開先だった尾道市(向島)の同窓生を大阪に呼んで同窓会を予定している/約10年前に始め、高齢者施設や公共施設(コラボなど)で楽しんでもらっている腹話術を今後も続けたい/コーラス、麻雀などいろいろなことをやってきたが、あらためて絵描きにチャレンジしたい/服部緑地植物園の「ハーブ友の会会員」だがハーブ入り石鹸づくりの勉強をして講師になりたい/日本・世界が大きく変わろうとしているなか、政治家になれたら・・/時間を作って積ん読の本を読みたい、お茶の教室を続けたい、部屋中いっぱいの書きためたものを整理したい・・人生は年をとるほど面白い/
バンジージャンプをしてみたい/主人と一緒に訪ねた遠藤周作の『長崎巡礼』の地を再訪したい/難しいピアノ曲にチャレンジしたいし、あこがれのバイオリンも始めて見たい/タンゴを練習して踊れるようになりたい/ブラジルに3回滞在した経験から、母国とも言えるポルトガルに行って滞在する予定/どこボラの広報「どこボラはっぴいニュース」の編集を続けながら、男女の想いをにじませた恋愛小説を書きたい、宝くじを当てて金持ちになりたい/「安心協力員」のセミナーを受講して資格を取りたい、コーラスの歌詞をしっかり覚えたい、恋愛してみたい/
四国の48箇所巡りで写経をして感じたのだが、字が上手になりたい/音楽が好きでピアノをやってきて、今は歌を楽しんでいる/酒を飲むことが好きだが、そのせいか足に水がたまった/テーマから子どもの未来を語る会と思ってきて少しビックリ。子どもが手を離れて一段落したと思っていたが、高齢のみなさんの前向きな話を聞いて、何か始めようと刺激になった/地方・田舎の元気づくりの仕事、各地のコミュニティの場を訪ねるコラムの執筆、全国の山登りを続けたい

最後に吉澤さんは、今日はみんなで未来の話をいっぱい語り合えて良かった。これを実現させましょうと結びました。
次回の予定は次のとおり
●と き:10月1日(土)10~12時
●ところ:2階 多目的スペース
●テーマ:「友達のことを話そう」 
 犬塚俊夫さん(元JICAシニア海外ボランティア)
友達、友人、親友、趣味や活動の仲間、同級・同窓、同期。影響を受けた友、影響を与えた友。支えてくれた友、支えた友。成長期の友、成人期の友、高齢期の友・・。友達もいろいろですが、多くの場合、友は人生を豊かにしてくれます。一方、友に制約される人生があるかもしれません。高齢期には親友ができないと言われますが、すぐに友達になれる人もいます。あなたの友達のことを紹介してください。そして友達について話しましょう。

2016/08/30のBlog
[ 14:03 ] [ 哲学カフェ ]
2016年7月30日(土) 「人間とは何か」というテーマで、哲学カフェを開催しました。

・場所:千里文化センター「コラボ」 2階第4講座室
・参加者:15名
・主催者側(加福氏)よりテーマについて、頭脳は人工知能に、身体は人工物に置換瀬れる時代、本来の人間とは何かを考えて見たいという主旨説明があった。実行委員・カフェフィロ(赤井氏)の進行で議論を開始した。
(お断り)ロボットやAIに関する参加者の理解の差があり、認識がそれ気味の意見も記載した反面、興味のある発言も紙幅の関係上割愛した点お断りします。
『主な発言』

○【ロボットやAIは所詮人が創ったものだが、対抗できない危惧も感じる】
・人間とは、最高の頭脳をもった生物である。
・ロボットもAIも人間が創ったものであり、将棋、囲碁の高段者が負けたが、所詮機械である。人間がプログラミングしたものだ。
・落語を演じる桂米朝のロボットの噺が受けたということを聞いたが、本当に受けたのか怪しい。落語家の噺は間が大切だが、ロボットは間を取ることができないから。ロボットは咄嗟の判断やアドリブができないはずだ。
・AIが作った絵や小説でも感動するが、現時点ではあらすじは人間をつくっている。
・大学で落語の講座を受けた。同じことを聞いても自分と学生とは受けるところが違う。世代や文化が違っているからだろうか。
・人には寿命という限界もある。人は喜びや悲しみを感じつつ生き、やがて寿命を迎え死ぬ。AIのように寿命のないものと比較すること自体考えられない。
・AIが作った音楽も小説にも良かったとか、面白いと感じる。AIの作品に感動するのも、いいなあと思うのも人間である。
・戦争では、武器を使って人が人を殺す。ロボットはロボットの意思で戦争するだろうか。

○【人間は考えるだけでなく、感性を持つ“葦”だ】
・パスカルは「人間は考える葦である」と言った。AIとの違いは感性の有無だと思う。
・ゴッホの絵は生前売れなかった。ゴッホはなぜ売れもしない絵を描いたのだろう。突き上げる感情、感動がゴッホの心を動かしたのだろう。
・何故人間が存在するのかを考えるのは、人間しかいない。
・人間は物理や数学の法則を発見した。人間は既成概念を超えるものを考え出せる。
・人間の心の代わりをAIはできない。男と女の区別はなく、AI同士であのAIと恋愛したいとか、結婚してあのAIの子をつくりたいと考え行動するだろうか。
・ロボットの方が上になってしまう。人間の仕事が奪われ人間が脅かされるが危惧もある。
・AIが作った絵や小説でも感動するが、現時点ではあらすじは人間をつくっている。

○【AIは人間の創作活動にも肉薄してきた】
・ディープラーニングで限りなく人に肉薄し、人間を越え囲碁も将棋も高段のプロに勝った。
・ロボットが描いたレンブラントの作品は、構図、色調、筆遣いまでそっくりで、鑑定士も贋作と鑑定できないレベルであるとの記事を読んだ。
・人間は相手の気持ちや情緒が分かり、先を見越せる能力がある。ロボットも将来、人間の心の動きや感性を読み取ることができるようになるだろう。

○【ファジーさがあるのが人間】
・おろかで、気まぐれで、欠陥があるのが人間。
・人間は、メディアや 他の人の影響を受けるものである。
・AIは宝くじを買うだろうか。ばかばかしいことをするのが人間かもしれない。
・人間の中には機械が好きで、ロボット犬に癒される人もいるし、人間嫌いな人もいる。
・動物と比較すると、自殺するのは人間だけである。AIは自殺しようと考えるだろうか。
・人間のように動物も夢を見るのだろうか。AIが夢を見るようになるとどうなるのだろう。
・母に叱られた時の対応や感情、そして欲望に対し自分が我慢しているとき、人間らしいと思う。
・人間は社会の中でしか生きられないが、属する社会からストレスも受ける矛盾を持ちつつ生きている。
 AIは孤独でも存在しつづけられる。ストレスを感じるだろうか。
・人間は使命感や目的をもって数十年間生きる。その生きている時代に応じて、できることを成し遂げてゆく存在である。

○【投稿者の感想】
・今回のテーマ「人間とは何か」は、将来を見通せない中での難しいテーマだったが、興味ある議論となった。
・ロボットやAIに真正面からぶつかれば負けを意識せざるを得ない。人間の優秀さを誇るのではなく、間違ったり、欠点があるのが人間なのだとの認識を持たざるを得ない。
・AIの発達によって、自然環境や社会環境がどう変化していくのか。発達したAI自体が引き金となって、最も人間らしいと思われる思考活動、パラダイムシフトの誘因になるのではないだろうか。

・AIの発達は、より良い社会の実現を目指し、自分たちを含め人類がAIにどのように対応していくのか。これからもますます考えなければならないテーマの一つである。

次回開催 10月29日(土)、テーマ未定。

文責 千里文化センター実行委員会 鈴木・濱崎 

以 上