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紀州灘環境保全の会
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2010/06/15のBlog
6/12加太海岸海底清掃&ビーチクリーンナップ開催報告

★ご挨拶頂きました皆様 
○市長 大橋建一様 ○和歌山海上保安部部長 乾敏朗様 ○国土交通省近畿地方整備局和歌山港湾事務所長 長池伸治様 ○市教育長 大江嘉幸様 ○加太観光協会 会長 利光伸彦様 ○市議 尾崎まさや様(WDA顧問)開会宣言

★○加太漁業協同組合専務理事 宮本康男様 ○加太中学校校長 宮本昌昭様 ○加太小学校校長 堀優子様 ○和歌山大学経済学部准教授 藤永博様・岩田英朗様(順不同)

★参加者数 総勢 267名
【ゴミの傾向:全100袋】
●流木、漂着海藻、雑草 50%(漂着ゴミが多い)
●海岸での余暇活動からでるゴミは28%です。特に食品用袋とペットボトルです。
●海上・海中での活動からでるゴミは18%です。

【ダイバーによる海中の様子や感想】
●釣り糸、釣り餌容器が回収されたがゴミは少ない。キレイな海である。 水温は20℃、透明度は10m程度。 浜辺と同様に水底の砂は細かい。
●アマモが大変多い。 波うち際から少しいくと、背丈20cm程度のアマモの林となる。さらに沖に進むと1mまで成長したアマモ群落がある。相当な広さがあると思われる。 メバルやチャガラなどの稚魚が無数に生息し、岩場にはワカメが多い。 

追記:
今、和歌山県の日高以南では「磯ヤケ」の問題により漁獲量は激減していることから比較すると、加太海水浴場の海底は藻場で覆われた大変豊かで健康な海と感じた。

 アマモは「海のゆりかご」と呼ばれる。 アマモは太陽の光を受け光合成により海のCO2を吸収し富栄養化(汚れ)の窒素・リンを栄養源として体に取り込み(海底・海水の浄化)成長し酸素を放出する。 この藻場にタマゴ生み、産まれた幼魚は隠れ家とし成長を続ける。 水底の地形安定にも役割がある。 この藻場を絶やさないよう保全する(漁業を守る)ことが重要と考えます。


詳しくはwebで

http://www.starstar.co.jp/wda/news/kada20100612.htm
2010/06/06のBlog
リーフチェック報告

●田辺「沖ノ島」ニシザキサンゴのサンゴ被覆度は水深5メートルの海底で70.6%と昨年並みで非常に良好だった。オニヒトデは2匹確認された。2004~05年の低水温で2~3割減ったサンゴは以前の状態に復活しつつある。

●今年より初めての調査となる白浜「四双島」アーチ周辺では、被覆度が水深3メートルで41.9%、7メートルで12.5%だった。このデータは弊会実施の広域調査と一致する。 

●研究者の講評
「沖島では04年の状態まで復活した。この全国有数のテーブルサンゴ群集を守るためにはオニヒトデの被害を四双島で食い止める必要がある。四双島では見たところ、オニヒトデは昨年の夏より少なく、駆除活動の成果が出ているのでは。今後の定点調査でサンゴの変化を見たい」

詳しくはWEBで

http://www.starstar.co.jp/eco/rc/rc.htm

2010/05/25のBlog
5/15(土)和歌山県南紀白浜の沖、四双島にてオニヒトデ駆除を実施しました。

海は、穏やかで透明度20mありました。
水温も暖かく、沖縄の海と間違えるぐらいのコンディションでした。

総勢15名で80個体駆除できました。

詳しくは、WEBで。
http://www.starstar.co.jp/eco/kujyo/100203onitaiji.htm#20100515





2010/05/24のBlog
しららサンゴ群集調査

去る、5月15日白浜の「しららサンゴ群集」の調査を実施しました。

それまで、地元漁師さん、地元の一部のダイバーにしか知られておらず、
その広さやどんなサンゴがあるかまったく報告されていませんでした。

今回、弊会により以下、明らかになりました。

●サンゴ群集の広さ: 5500㎡

●主サンゴ:エンタクミドリイシ、ニホンミドリイシ、クシハダミドリイシ

詳しくは、WEBで。

 http://www.starstar.co.jp/eco/kujyo/20100515shirarasango.htm

2010/05/06のBlog
沖ノ島では初めてのライントランセクトによるオニヒトデ生息調査を実施した。

●調査区域は、「フカバエ」(ダイビングポイント名)から北東へ20m地点のサンゴ群集である。
この区域は、マンタ法による調査で、オニヒトデの食害が多く発見された場所である。

●明らかにオニヒトデによる食痕が5箇所(それぞれは10m~20mの距離)発見されたが、オニヒトデは1個体のみ捕獲できた。 この区域にすくなくとも5個体は生息していると考える。それ以外、食痕の周りを探したが発見できなかった。 波が高く、サンゴの奥に隠れていることと、個体が小さいと思われる。 この区域のサンゴ群集は高い密度であり、しかも折り重なるようにサンゴが成長しており、オニヒトデが隠れると発見は難しい。 

詳しくはWEBを参照下さい。

http://www.starstar.co.jp/eco/kujyo/100203onitaiji.htm#20100429