「トマト」ストックおかず

「トマト」ストックおかず

 トマトソース

食卓に欠かせない野菜の一つとなっているトマトは、ナス科の植物。アメリカ熱帯地方が原産地といわれています。

観賞用から始まったため食用の歴史は意外と浅く、日本で食べられるようになったのは明治時代から大正時代といわれています

栄養成分がバランスよく含まれ、さまざまな効能があるため、昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど。

さらに、完熟であればあるほど栄養が含まれています。

大量に安く手に入った時には、ぜひ保存食にして沢山食べましょう。

基本のトマトソースをストックすれば、いつでも本格イタリアン!

作り方(2人分×4回分)

1: トマト(完熟のもの 正味800g)は湯むきをする。トマトの底に包丁で十文字に切れ目を入れる。鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、トマトを入れ、皮がめくれはじめたらすぐに冷水にとり、皮をむく。

2: 水けをとり、横半分に切ってスプーンで種を取り除き、ざく切りにする。

3: 玉ねぎ(1/2個)、にんにく(1かけ)はみじん切りにする。

4: 鍋にオリーブ油(大さじ2)、にんにくを入れて火にかけ、香りが立ったら玉ねぎを加えて炒める。

5: 玉ねぎが透明になってきたらざく切りにしたトマト、ローリエ(2枚)、塩(小さじ4/5)、こしょう(少々)を加え、味がなじむまで 15〜20分煮る

保存ビンなどに入れて冷蔵庫で保存する。約1週間保存可能です。

栄養メモ

トマトには、うま味のもとであるグルタミン酸が豊富なので、だしやソースとして使うのもおすすめです。グルタミン酸は昆布にも多く含まれる成分なので、日本人の口になじむのも納得です。
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トマトソースを使って

米なすのトマトソース焼き

トマトのリコピンと、なすのポリフェノールの組み合わせは、美白の黄金コンビ!なすは油をよく吸うので、その分、脂肪の少ないモッツァレラチーズを使うのがポイントです。