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ふるさと自立計画推進モデル事業
記事一覧イベント一覧
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2012/07/20のBlog
[ 16:36 ] [ 自立計画日記<門柳・岡・喜多> ]
今年度からふるさと自立計画づくりに取り組む西脇市黒田庄の門柳・岡・喜多(MKOという!?)で、「合宿」が行われると聞きレポートしてきました。
会場は日時計の丘公園です。
この公園を地域住民で運営し、地域づくりの中心として活用していくことを目指しています。
合宿の予定は
1日目
 ・日時計の丘公園を見て回ろう(現地確認)
 ・ワークショップ(公園のいいところ、悪いところについて意見を出し合う
 ・懇親会、ロッジで宿泊
2日目
 ・周辺の散策
 ・フォルクスガーデンで朝食
 ・ワークショップ
まずは日時計の丘公園をみんなで見て回ります。
どこがよいか、悪いか、各所をチェックし写真をとります
オートキャンプサイトは車を停め芝生でキャンプができる広々としたスペースが特徴。
隣のサイトとは植栽で区切られていて、家族でゆっくり楽しめますね。
ところどころ、柵が壊れていたり、植栽の管理が行き届いていなかったり、課題も見つかりました。
右の写真は「ギフチョウドーム」です。
里山に生息するギフチョウですが、春に見られる蝶のためそれ以外の季節では少しさびしい感じがしてしまいます。
ワークショップではいいところ、悪いところについて意見を出し合いました。
地元の方も、実はじっくり施設を見たことがない方も多く、いろんな発見があったようです。

夜の懇親会までお邪魔しましたが、今回の合宿で地元の皆さんもあらためて日時計の丘公園について考えるいい機会になったようでした。
2日目のワークショップでもきっとよいアイデアが出たことでしょう!

まえちゃん
2012/07/11のBlog
[ 14:48 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
JAの撤退後、村営マーケットとして地域出資の株式会社で運営してきた村営ふれあいマーケット長谷で、オープン4周年を記念するイベントが行われました。

まずはマーケット前でのテント販売が目につきます。
地元野菜が格安で売られていました
とりあえずでっかいキャベツとでっかいキュウリをゲット!
楽しみにしていたのが鹿肉コロッケ。
昨年度、料理研究家の明石先生を招いて特産品として試作を重ねたもの。
大きくてアツアツでなかなかおいしかったですよ
いちどに10個買う人もいて、2時間もしないうちに売り切れてしまいました。
ほかにヘルシーなおからクッキーも昨年度試作したもの。
しっとりとしてこちらもおいしかったです。
ふれあい喫茶はご覧のとおり大盛況
おばあちゃんだらけでした(笑)
150円でコーヒーとパン、サラダ、バナナ、ゆでたまご、水ようかんとお腹いっぱいになりました。
そのほか、マーケットでも特売品が目白押しでたくさん買い込んだまえちゃんでした

2012/07/03のBlog
[ 15:24 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
5月19日~20日に神河町新田・作畑地区で1泊2日親子米づくり体験が行われました。
千ヶ峰ふもとでふれあい協議会では昨年も米づくり体験を行いましたが、今年は1泊2日、メニューもパワーアップしての実施です。
親子連れからお友達同士まで5組13名が参加しました。
初日は田植え体験です。
手で植える昔ながらの田植えは地元でも珍しいものになりましたが、裸足で泥に入る感覚が冷たくて気持ちいいようです
最後は記念撮影。
みんなで植えた稲が秋に実を付けるのが楽しみです。
田植えで汗をかいた後はお風呂に入り、地域のみなさんと一緒に夕ご飯。
地元の田舎料理に舌鼓を打ちました。
2日目は里山巡りです。
地元の小さな植物や作畑の観音堂など、地元ガイドさんの案内でゆっくりと歩きました。
写真は「重箱石」で、3段の重箱に形がにている大岩です
願い事や人に知られたくない秘密封じとして信仰されているそうです。

田植えと里山巡りで新田・作畑地区を堪能したみなさん。
次は8月19日(日)の野菜植え付け体験でお会いしましょう!

まえちゃん

新田・作畑地区の体験イベントはこちら
2012/07/02のBlog
事業3年目を迎える養父市小佐地域。
これまで事業に取り組んできた「小佐を考える会」は、住民が自由に参加できるいわば「話し合いの場」でした。
気軽に地域活性化の様々なアイデアを出すことができた一方で、組織としては弱い面があるのも事実でした。
そこで、校区単位でのまちづくりを進める養父市の方針もあり、このたびこの小佐地域にも小佐地区自治協議会が設立されました。
旧小佐小学校区の住民をメンバーとし、事理会と4つの部会により構成される地域自治組織です。
立ち上げに関わった住民の皆さんには大変なご苦労があったそうですが、これからは小佐地域を豊かで住みよい地域にしていく活動をこの自治協議会が行っていくことになります。

組織を強化してまちづくりに取り組んでいく小佐地域の今後の活動に注目です!

まえちゃん
2012/06/28のBlog
[ 09:18 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
兵庫県では、インターネットを活用した動画配信により、兵庫の魅力や各種施策情報等を効果的・効率的に発信する「ひょうごチャンネル」(兵庫県インターネット放送局)を開設・運用しています。

ふるさと自立計画をはじめ、地域再生大作戦に取り組む地域の紹介映像もありますのでぜひご覧ください。

ひょうごチャンネル
http://hyogoch.jp/
2012/06/27のBlog
[ 15:12 ] [ 自立計画日記<日見谷・谷> ]
24年度モデル地域の日見谷・谷地域で、さっそくイベントが行われましたので行ってきました。
ふれあい喫茶でお茶を飲みながら、乱舞するホタルを見るイベントです。

地域の活動拠点であるふれあいの館でふれあい喫茶が行われました。
地域の方のほとんどが参加されたのではと思うほどのにぎわいで、建物の中だけでは入りきらず、外にも席が用意されました。
近隣の宿泊施設である楓香荘とフォレストステーション波賀の宿泊客もマイクロバスで参加し、交流を深めました。

実に100人を越える方が楽しいひとときを過ごし、いよいよあたりが真っ暗になるとホタルの鑑賞です。
今年は涼しい日が続いたためか、昨年よりはホタルが少なかったということですが、都会では見ることのできないホタルの乱舞を見ることができました。
幻想的なホタルを見ていると、田舎にしかない魅力がたくさんあることに気づかされます。

今年度からふるさと自立計画づくりに取り組む日見谷・谷地域の活動をこれからも随時レポートしていきます。

まえちゃん
2012/06/19のBlog
[ 14:38 ] [ 基本デザイン-事業説明- ]
今年もふるさとづくりについて自ら考え、行動しようとする地域住民の計画づくりを支援するふるさと自立計画推進モデル事業の新規モデル地域を選定しました。

これから自立計画づくりにむけて活動が始まるこれらの地域を応援していきます。

【24年度新規モデル地域】
押部谷(神戸市)
門柳・岡・喜多(西脇市)
矢野(相生市)
鷹巣(宍粟市)
日見谷・谷(宍粟市)
三日月(佐用町)
長谷(佐用町)
伊佐(養父市)
与布土(朝来市)
長沢(淡路市)
仁井(淡路市)

こちらの報道発表もごらんください
『都市近郊型農村として地域活性化モデルを提示する!』

【地域の特徴】
神戸市西区の東北部に位置し、神鉄粟生線に沿って東西に延びる農村地区

【地域資源等】
県下最大級の果樹園(梨、桃、柿など)、農村歌舞伎、鬼やらい(疫病払い行事)
【取り組みイメージ】
・企業との地域連携協定による協働の里づくりとニュータウンとの交流による地域活性化
・伝統芸能・行事や果樹園などの活用による体験型観光交流の実践
『日時計の丘公園を核としたまちの活性化』

【地域の特徴】
西脇市北部に位置し、地域のほとんどが山地や農地に占められている。

【地域資源等】
日時計の丘公園、フォルクスガーデン、ふれあいスタジアム(いずれも市施設)、黒田庄牛、黒米の巻寿司
【取り組みイメージ】
・日時計の丘公園を中心に自然やスポーツなどの地域資源を切り口にした都市農村交流
・黒田庄ビーフ、地場野菜などを使った田舎料理の提供
『特産品開発および歴史・自然を活かした都市住民との交流』

【地域の特徴】
相生市の最北部に位置する農村地域(約9割が山地)

【地域資源等】羅漢石仏、三濃山求福教寺、感状山城、矢野メロン、小河ゆず、いちぢく など
【取り組みイメージ】
・市民農園の運営と獣害に強いキャッサバ芋の栽培のコミュニティビジネス化
・歴史と自然豊かな地を活かしたハイキング等による都会からの人の呼び込み
『学び舎(旧小学校)を中心とした農村都市交流と地域のつながり強化』

【地域の特徴】
岡山県との県境に近い宍粟市西部にある人口300人弱の地域

【地域資源等】
旧千種東小学校、棚田で育つもち米、薬草、千種カントリークラブ 等
【取り組みイメージ】
・旧千種東小学校をカルチャー教室、体験交流施設、簡易宿泊施設等として活用
・農村・森林等各種体験イベントによる都市住民との交流
『農業・福祉・歴史を軸とした地域おこし、隣接集落や都市部との交流推進』

【地域の特徴】
宍粟市中央部、波賀町の最南端に位置する山間集落

【地域資源等】
ふれあいの館(活動拠点)、ブルーベリー、ホタル、カブトムシ、不動滝
【取り組みイメージ】
・ブルーベリーやタラの芽等の地域産物を活用した特産品づくりと販路の開拓
・地域に伝わる歴史を調査・記録し後世に引き継ぐとともに、地域に誇りを持ち住み続ける
『農産物を利用した加工特産品開発と観光客集客イベントの実施』

【地域の特徴】
佐用町東部、千種川水系の支流が流れる山間部。面積50k㎡、23集落の大きなエリア。

【地域資源等】
旧森藩陣屋、あじわいの里(レストラン、お土産施設等)、そば(体験)、高原ぶどう など
【取り組みイメージ】
・地域の農産物を利用した加工特産品づくりと食の提供の場づくり
・『あじわいの里』『陣屋』『三方里山』を核とした集客のしかけづくり
『地域特産品や農産物加工品の開発販売、旧長谷小学校(地域交流センター)の有効活用』

【地域の特徴】
佐用町のほぼ中心部に位置し、中国自動車道佐用I.C.に隣接

【地域資源等】
旧長谷小学校(地域交流センター)、高伏山長谷寺、ホタル
【取り組みイメージ】
・旧長谷小学校を核とした農村体験や地域探訪ウォークなど各種イベントの実施
・獣害対策としての鹿肉料理の開発、特産品づくり
『文化財や名勝、史跡を活かした地域づくり』

【地域の特徴】
養父市北東部、豊岡市との市境に位置する山村地域

【地域資源等】
コウノトリ育む農法による農業、県指定文化財の甘棠亭(旧出石城藩主の休憩所)、古民家を改修した伊佐ふれあい倶楽部を拠点とした自治協議会の活動
【取り組みイメージ】
・自然環境や文化財資源を活用した体験型観光の推進
・防災、子育て支援などを検討し、安心で安全に住み続けていける地域づくりを目指す
『都市との交流を軸とした地域活性化、福祉コミュニティ活動の推進』

【地域の特徴】
朝来市東部に位置する山間集落

【地域資源等】
都市部住民を対象に様々な農村体験メニューを提供する交流農園、古民家を改修した農家レストラン「喜古里」、よふど温泉
【取り組みイメージ】
・遊休農地を活用した農業体験、野菜オーナー制度など都市部との交流促進と農地環境保全
・高齢者の見守り活動や通院、買い物支援などの検討
『自然薯を活用した特産品開発、空き施設を活用した高齢者のコミュニティスペース』

【地域の特徴】
淡路島の北部に位置する山間集落

【地域資源等】
山いも、東山寺、棚田風景、水車、地域主体のコミュニティバス、ホタル、廃校を活用したカフェ「ノマド村」
【取り組みイメージ】
・自然薯などの地域の農産物を活用した新たな特産物の開発
・空き施設を活用した高齢者のコミュニティスペース
『阪神地域と近接する立地を活かした交流促進、地域の偉人・鈴木重胤の功績を伝える』

【地域の特徴】
淡路島の北部に位置する山間集落

【地域資源等】
江戸末期の国学者・鈴木重胤生誕の地、早良親王の魂を鎮める常隆寺、女人禁制の舟木石神神社
【取り組みイメージ】
・ふるさと文化祭、二十六夜祭、久野々集落のかかし祭などの交流イベントの拡充・強化
・仁井の美味野菜のブランド化とコンテスト等を活用した名産品の開発
2012/03/23のBlog
[ 09:14 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
長谷地域の料理教室が3月6日に行われました
地元の食材をつかって明石先生のアドバイスを受けながらのレシピの考案・試作も今回が最終回試食のあとには、これまで作った料理の中で何か特産品として作っていけないか、今後の活動などについて話し合いが行われました

今回のメニュー
鹿肉コロッケ春巻き
鹿肉とこんにゃくの柚子味噌煮
くるみみそ五平餅
これまで作った料理は全部で15品!!
明石先生からは、これらをさらにアレンジし、地元の食材を取り入れながら長谷オリジナルの料理を作ってくださいというコメントがありました
実際に何を作っていくか、どういう組織でやっていくのかなどまだ決めなければいけないことも多いのは事実ですが、できることから取り組んでもらえればと思います
お知らせ
砥峰高原の山焼きが3月31日(土)にあります。
高原のススキの発芽と育成を促し、美しい自然を守るため、永年に渡り、地元のみなさんの手によって実施されており、今では“春の観光行事”となっているそうです。
バザーでは、この料理教室で作ったメニューも登場するかも!?見つけたらぜひ味見してみてくださいね

※写真は秋に撮影した砥峰高原の景色です。

おかやん
2012/03/16のBlog
[ 13:23 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
今日は、兵庫県広報課からのお知らせです
↓ ↓
兵庫県広報課のツイッターがリニューアルしました

このたび、兵庫県広報課では、東日本大震災発生から1年を契機に、ツイッターの名称を復興への“祈り”と“エール”を込めて
「311from117Hyogo」に変更しました。
このツイッターでは、引き続き、「兵庫県が実施する被災地支援事業」や
「宮城県の復興イベント・観光情報」などをお知らせするとともに、
「東南海・南海地震対策など、兵庫県が取り組む防災減災対策」などを発信していきます。
被災地支援の輪の拡げるため、フォロー・リツイートにぜひご協力くださいますようお願いいたします。

 → 兵庫県広報課ツイッター http://twitter.com/311from117Hyogo
3月12日に開設したFacebook「はばタンなび(兵庫県広報課)」にも
新しいツイッター記事を掲載しているので、こちらもご覧ください。

 → はばタンなび http://www.facebook.com/habatannavi


2012/03/13のBlog
[ 09:37 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
神河町新田・作畑地区で行われた雪だるまフェスタの続編です。

午前中の雪だるまづくりが終わるとお昼ご飯。
メニューは地元のおいしいお米でにぎったおにぎりと、当日朝につきたてのお餅入り豚汁、鹿肉の焼き肉でした。
温かくて体の芯から温まります。
鹿肉は都会の人には珍しく、みなさんおかわり続出の大人気でした。
午後のプログラムは雪上カルタと雪ぞりレース。

雪上カルタは、半径10メートルの円の内側で行う大きなカルタ取りです。
家族ごとに2名が参加し、カルタの枚数を競います。
歌が詠まれると大人も子どももカルタめがけて猛ダッシュ!
後半にかけてさらにヒートアップし、特にお父さんがたが必死でダイブ。
何枚獲れたかな?
続いては雪ぞりレース。
往復50メートルのコースを、一人が雪ぞりに乗り、一人が雪ぞりを引っ張りタイムを競います。
けっこうタフな運動で、がんばりすぎてへろへろになる人も
一日のプログラムを終え、最後に表彰式。
商品には地元のお米や会場となった新田ふるさと村のおみやげ詰め合わせ、地元のふれあい喫茶「きちゃった」の手作り味噌などが贈られました。

地元と都市部との交流を目的に行われた雪だるまフェスタですが、参加者だけでなく地元のみなさんも一日楽しい時間を過ごしました。
来年も開催予定ですので、ぜひみなさん参加してくださいね!

まえちゃん
2012/03/12のBlog
[ 13:01 ] [ 自立計画日記<明延> ]
農水省の「食と地域の交流促進対策交付金」という事業で、昨年8月から今年2月まで明延に滞在し、一円電車活動や自然学校の手伝いなどをしてきた女性が、最後の集大成として2月29日から3月5日まで開催していたアート展をレポートします

その名も、『105+(ヒャクゴプラス)』。明延住民の数にちなんでいるそうです。場所は一円電車の車内ということで、どんなものになっているの見てきました

外観は普段とかわらない一円電車ですが、扉を開けると・・・
オルゴールの優しい音楽が流れるとともに、たくさんの白い折り鶴がミラーボールに反射した光に照らされてなんとも幻想的な空間が広がっていました

お気づきと思いますが座席や床の白い固まりはすべて鶴です!明延住民のみなさん、イベントの賛同者、そして訪れた人の協力で約2000羽ほどあるということでした。

鶴には折った人の名前や日付け、そしてメッセージなど思い思いの
言葉や願い事が。
それぞれ読んでいると一羽一羽折った人の心がこもっていてなんだか暖かい気持ちになりました。私も記念に鶴を折って置いておきましたよー

記帳ノートには住民の方から「自分たちの作ったものがこのように飾られるなんて嬉しい」という言葉が。住民参加型のアートイベントは、地域の人たちにも何らかの刺激を与えたようでした一円電車の狭い空間を使ったこのような取り組みも電車が走れない冬の期間のイベントとしておもしろいなぁと思いました。
<お知らせ>
来月からは、平成24年度の定期運行がスタートします!!
初回は4月1日(日)です
年間の運行スケジュールはこちらをご覧ください

おかやん
2012/02/27のBlog
[ 16:05 ] [ 自立計画日記<雲部> ]
少し時間が経ってしまいましたが、2月18日、自立計画のとりまとめに向けて追い込みに入っている雲部地域の先進地視察に同行させていただきました。
行き先は、小規模集落元気作戦に取り組んできた淡路市長澤にある「ノマド村」です。
なんで「ノマド村」?

実は、雲部の大きな地域課題は、廃校になった旧雲部小学校(写真)の活用を考えること。
これまで5回に及ぶ話し合いを重ねてきましたが、旧雲部小学校を地域のために使える施設としてよみがえらせることが雲部の活性化のためにぜひ必要だと、たびたび話題になりました。

で、この日の視察となったわけです。
長澤の「ノマド村」は、廃校小学校活用の先輩です。
視察の対象となった旧生穂第二小学校は、雲部と同様、のどかな田園風景の中にあります。

猫が門番をしているぐらい、とてものどかです。
この小学校の一部を改修し、カフェを併設したアーティストの活動拠点が設けられています。
オープン以来、新聞や雑誌で取り上げられることも多く、阪神間などから、わざわざ明石海峡大橋を渡ってくる人も多く、多い日には100人ぐらいが訪れるそうです。
総勢30名ほどで訪れた雲部の人からは、ノマド村と地域の人や大学との関わり、施設の経営状況や、どうやって改修費を節約したかなど、かなり立ち入った問題についても次から次へと質問が飛んでいました。
とにかく、自分たちの次のアクションに有益な情報をつかんで帰ろうという熱心な姿が印象に残りました。

自立計画ができた後の実践が期待できそうです。


まろ
[ 09:20 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
新たな特産品開発に向けて検討を進める長谷地域。
2回目の料理試作会がありました
今回は、長谷でも被害に悩まされている鹿の肉を使った料理と前回作った親芋コロッケの改良版などを調理。
鹿肉はまだまだ一般的な食材ではないですが、最近は様々な料理が考案されていますよね。地元の猟師さんから仕入れた鹿肉が、果たしてどんな味、どんな食感の料理になるのでしょうか。今回も楽しみに思いつつお手伝い&見学させていただきました
この日も朝早くから地元女性の方々が明石先生指導の下、それぞれ調理に取りかかります
私が密かに注目していたのはシュウマイ。
家ではなかなか作らないですが、作り方は意外と簡単で驚きでしたしかも今回は菊花シュウマイということで包む作業がいらないシュウマイでした。中身の具を丸くして細かく切ったシュウマイの皮の上で転がして皮を付けます。
そして最後の蒸しには先生が持ってきたせいろが登場。蒸したての完成品は、赤と黄色のパプリカのトッピングで見た目もとっても鮮やかでした。もちろん味もGOOD!鹿肉のミンチを使っていましたが臭みもなくおいしくいただけました

それでは今回の全メニューを紹介します
鹿肉と豆腐の菊花シュウマイ
大根餅
鹿肉とこんにゃくのどて煮
こんにゃくの串さし柚子味噌煮込み
親芋のコロッケ春巻き
地域の方が持ってきた料理(鹿肉入りシチュー、干し芋)

次回はいよいよ最終回です
この2回の試作で選択肢がかなりできたと思います。
実際に特産品としてどれを地域の方が作っていくのか、なかなか簡単には決められないのかもしれませんが、何か1つでもみんなで
作ってみようというものができればなぁと思います

おかやん
2012/02/24のBlog
[ 09:12 ] [ 自立計画日記<莇野> ]
莇野地域では自立計画策定にむけたワークショップを重ね、どうすれば莇野が元気になるか考えてきた結果、地元の野菜を使った特産品開発・販売や地域ならではのイベント実施、交流拠点づくりなどが計画の柱としてあがりました。

そこで、アドバイザーが家島での取組に長年取り組んでいることもあり、家島での取組を勉強しにいくことになりました。
家島は姫路港から高速船で約30分の瀬戸内海に浮かぶ離島で、大小40余りの島で構成されます。
家島は漁業と採石業で栄えた島ですが、近年の少子高齢化・過疎化に伴い様々な問題を抱えています。
そんな中、家島を元気にしようと地元のおばちゃん達が立ち上がり、NPOいえしまを設立しました
おばちゃん達が開発したイチオシのお土産品が、「のりっこ」です。
「のりっこ」は、破れがあるなど売り物にならない海苔を佃煮にして瓶詰めにしたもの。
作り方はシンプルで、4時間つきっきりで鍋をかき回します。
おばちゃん達の愛情をたっぷり注ぎ込みます。
パッケージにもこだわり、シンプルなデザインに家島を元気にしたいという想いをこめました。

莇野の人たちは、のりっこの試食をしながら調理方法や販売ルートなど、特産品開発につながるヒントをもらっていました。
お昼ご飯に豪華な海の幸をいただいたあとは、家島の探索に出かけました。
案内するのは「いえしまコンシェルジュ」の中西さん。
大阪出身の中西さんは、家島コンシェルジュの養成講座を受け、現在家島の案内人として活躍中です。
探索した宮地区は、海と急斜面と狭い路地が特徴。
急な斜面を中心に、所狭しと家が並ぶ様子は、都会とはずいぶん違う町並みです。
中西さんのおもしろい語りとともに、地域の歴史やみどころを案内してもらいました。

莇野地域は山、家島地域は海と、立地条件はずいぶん異なりますが、地元のおいしいものを特産品として全国に売り出したいという気持ちは同じです。
また、地域の女性たちがまちおこしのためにがんばっているところも共通しています。
これからも同じ旧飾磨郡の莇野と家島の交流が続くことを願っています。

まえちゃん
2012/02/14のBlog
[ 13:48 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
今年も新田ふるさと村にて雪だるまフェスタが行われました
会場は播但道路の神崎南を降りて約30分と、姫路や阪神地域から一番近い雪遊びスポットと言えるところです。
当日は穏やかな晴天で、雪と青空がとてもきれいでした。
9家族約30名が参加し、家族ごとに雪だるまを作り、みんなで採点してコンテスト形式で順位を付けます。
小さなお子さんもたくさん参加し、笑い声や泣き声がこだまする賑やかな雰囲気です。
みなさん家からバケツや目・鼻につかう小物まで持参し準備万端。
用意したスプレーできれいに色を付けて、家族ごとに個性のある雪だるまができあがりました。
できあがった雪だるまを、参加者とスタッフが5点満点で採点。
どれも甲乙付けがたいできでしたが、点数の高い順に表彰しました。
1位になったのはアンパンマンを作ったご家族。
アンパンマンだけでなく、食パンマンはじめほかのキャラクターも作り、とてもバラエティに富んだ作品でした。
2位は風船のマフラーが印象的な雪だるま。
3位にはピカチュウが選ばれました。
雪だるまコンテストで午前中が終わり、ランチタイムへ。
地元のおいしいお米や鹿肉をいただきましたが、その様子は次回レポートします。

まえちゃん
2012/02/06のBlog
[ 15:47 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
1月25日、長谷地域で特産品開発に向けた試作会がありました
前回の様子を知りたい方はこちらをご覧ください。

今回は、明石先生の考案したメニューを地元の女性陣が作ります。今回のメニューをざっと紹介いただき、全体の説明を聞いた後、それぞれテーブルに別れて作業の開始です!

料理上手の方が多いだけあって、みなさん初めて作るメニューのはずなのにとっても手際よくされていました
私も料理に参加させていただきましたが、なんでもやってしまわれるので役割を探すのに時間がかかりました
それでもなんとか少しはお手伝いさせていただきました

お昼も近くなるころには、調理場中が揚げ物やクッキーのいいにおいでいっぱいになってきました。一人分ずつ盛りつけして完成ー

さてさて、この日のメニューは・・
自然薯とおからのコロッケ
 (衣はパン粉の変わりにそうめんと柿ピーを使用)
親芋のコロッケ
親子とろろどんぶり(ごはんバージョンとうどんバージョン)
親芋のポタージュスープ
自然薯イチゴスムージー (おまけ)
そのほか、明石先生の助手の方が、神河町産の柚子ピールを使ったちんすこうとかるかんを用意してくださいました

どれも普段食べるものとはひと味違ってもちろんおいしく、またもやお腹いっぱい食べてしまいました
食事後は、意見交換
今日の料理について特産品としての可能性を考えつつ先生に質問したり、意見を出しあいながら話し合いをしました。材料費のことや継続して作り続けられるかみなさん真剣にかつ前向きに考えておられました

次回は、長谷地域にもたくさんいる鹿の肉を使った料理(シューマイ、餃子など)と今回の料理のさらにアレンジ版をつくるそうです。

おかやん



2012/02/01のBlog
久々に大杉の会合に参加させていただきました。
大屋川沿いののどかな田園風景はすっかり雪化粧をしていました。
7月に訪れた時からあまりに様変わりしているので、公民館に着いた時、ほんとに同じ場所?と思ってしまいました。
今年も各地で大雪ですね。
大杉のある養父市には「積雪災害警戒本部」も設置されたとニュースに出ていました。
雪の地域は大変だと思います。
ほとんど降らない神戸からスノータイヤを付けて但馬にやってくると本当にそう感じます。
気温も2~3度で、とても冷え込んでいましたが、会合では自立計画づくりに向けた熱い議論が交わされました。
これまでのワークショップでアイデア出しされた大杉で取り組みたいプロジェクトの優先順位を付けたり、人の心をとらえるキャッチフレーズを考えたり。

400年近い歴史を持つ「ざんざこ踊り」をはじめ、伝統文化を中心に据えて人と人のつながりを大切にしていこうということでまとまった感じです。

今年も大杉のいっそうの飛躍を期待してます。


まろ
2012/01/27のBlog
[ 16:08 ] [ 自立計画日記<明延> ]
久しぶりに明延からのレポートです。

雪深い明延地区では、一円電車の定期運行も11月を最後にしばらくお休み中です
ですが、春の訪れとともに一円電車の運行をはじめとした取組をさらにパワーアップさせて行うべく、明延地区は準備に怠りがありません。
最近の新しい取組といえば、明延の取組を応援する「一円電車応援隊」の会員向けに、会報を発行することにしました。
その名も会報「6136」。
これはかつて一円電車が鉱山鉄道として活躍していた頃の、明延~神子畑間の線路延長が6,136メートルだったことに由来します。
いつかは昔の距離までレールを延ばしたいという夢を込めたネーミングです。
昨年10月の記念すべき創刊号には、我らがブロガーくろさんも寄稿しているんですよ
それから、冬の一円電車をなんとか活用しようと、地域ではいろいろとアイデアがでています。
アートとのコラボで冬の一円電車でおもしろい企画が???
これはまた次の機会に紹介しますね。

まえちゃん
2012/01/20のBlog
[ 09:02 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
1月10日、H23年度モデル地域の長谷地域にお邪魔してきました計画づくりに向けてワークショップや送迎サービスの実施など取り組みが続いている長谷ですが、今回は地域の女性の“特産品を開発するための料理教室がしたい”という声を受けて、この日は打ち合わせ
アドバイザーは、ふるさと自立計画でもすっかりおなじみ料理研究家の明石理香先生です

まずは試食していろいろ話し合いましょうということで、女性の方々が地元食材を使って作った料理をいただきました。
自然薯の漬物や親芋のコロッケなど珍しい品もありましたー
その後、雑談を交えながら先生と地元の方々が料理や食材に関して和気あいあいな雰囲気で話し合いをしました

長谷には、これといった特産品はまだないようですが、旬の野菜や自然薯や豆腐など地元の食材はふんだんにあるということでした地元食材を使って、遠方からでもわざわざ食べに来てもらえるもの、それから自分たちが売りに行けるようなものをなにか作り出したいということで、生産者や女性の方々は意気込んでおられましたよ

次回は、今回の料理をアレンジした明石先生の料理メニューの提案があります。
地元食材を存分に使った新たな料理の誕生が今から待ち遠しいですね

おかやん