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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2012/02/06のBlog
[ 15:47 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
1月25日、長谷地域で特産品開発に向けた試作会がありました
前回の様子を知りたい方はこちらをご覧ください。

今回は、明石先生の考案したメニューを地元の女性陣が作ります。今回のメニューをざっと紹介いただき、全体の説明を聞いた後、それぞれテーブルに別れて作業の開始です!

料理上手の方が多いだけあって、みなさん初めて作るメニューのはずなのにとっても手際よくされていました
私も料理に参加させていただきましたが、なんでもやってしまわれるので役割を探すのに時間がかかりました
それでもなんとか少しはお手伝いさせていただきました

お昼も近くなるころには、調理場中が揚げ物やクッキーのいいにおいでいっぱいになってきました。一人分ずつ盛りつけして完成ー

さてさて、この日のメニューは・・
自然薯とおからのコロッケ
 (衣はパン粉の変わりにそうめんと柿ピーを使用)
親芋のコロッケ
親子とろろどんぶり(ごはんバージョンとうどんバージョン)
親芋のポタージュスープ
自然薯イチゴスムージー (おまけ)
そのほか、明石先生の助手の方が、神河町産の柚子ピールを使ったちんすこうとかるかんを用意してくださいました

どれも普段食べるものとはひと味違ってもちろんおいしく、またもやお腹いっぱい食べてしまいました
食事後は、意見交換
今日の料理について特産品としての可能性を考えつつ先生に質問したり、意見を出しあいながら話し合いをしました。材料費のことや継続して作り続けられるかみなさん真剣にかつ前向きに考えておられました

次回は、長谷地域にもたくさんいる鹿の肉を使った料理(シューマイ、餃子など)と今回の料理のさらにアレンジ版をつくるそうです。

おかやん



2012/02/01のBlog
久々に大杉の会合に参加させていただきました。
大屋川沿いののどかな田園風景はすっかり雪化粧をしていました。
7月に訪れた時からあまりに様変わりしているので、公民館に着いた時、ほんとに同じ場所?と思ってしまいました。
今年も各地で大雪ですね。
大杉のある養父市には「積雪災害警戒本部」も設置されたとニュースに出ていました。
雪の地域は大変だと思います。
ほとんど降らない神戸からスノータイヤを付けて但馬にやってくると本当にそう感じます。
気温も2~3度で、とても冷え込んでいましたが、会合では自立計画づくりに向けた熱い議論が交わされました。
これまでのワークショップでアイデア出しされた大杉で取り組みたいプロジェクトの優先順位を付けたり、人の心をとらえるキャッチフレーズを考えたり。

400年近い歴史を持つ「ざんざこ踊り」をはじめ、伝統文化を中心に据えて人と人のつながりを大切にしていこうということでまとまった感じです。

今年も大杉のいっそうの飛躍を期待してます。


まろ
2012/01/27のBlog
[ 16:08 ] [ 自立計画日記<明延> ]
久しぶりに明延からのレポートです。

雪深い明延地区では、一円電車の定期運行も11月を最後にしばらくお休み中です
ですが、春の訪れとともに一円電車の運行をはじめとした取組をさらにパワーアップさせて行うべく、明延地区は準備に怠りがありません。
最近の新しい取組といえば、明延の取組を応援する「一円電車応援隊」の会員向けに、会報を発行することにしました。
その名も会報「6136」。
これはかつて一円電車が鉱山鉄道として活躍していた頃の、明延~神子畑間の線路延長が6,136メートルだったことに由来します。
いつかは昔の距離までレールを延ばしたいという夢を込めたネーミングです。
昨年10月の記念すべき創刊号には、我らがブロガーくろさんも寄稿しているんですよ
それから、冬の一円電車をなんとか活用しようと、地域ではいろいろとアイデアがでています。
アートとのコラボで冬の一円電車でおもしろい企画が???
これはまた次の機会に紹介しますね。

まえちゃん
2012/01/20のBlog
[ 09:02 ] [ 自立計画日記<長谷(はせ)> ]
1月10日、H23年度モデル地域の長谷地域にお邪魔してきました計画づくりに向けてワークショップや送迎サービスの実施など取り組みが続いている長谷ですが、今回は地域の女性の“特産品を開発するための料理教室がしたい”という声を受けて、この日は打ち合わせ
アドバイザーは、ふるさと自立計画でもすっかりおなじみ料理研究家の明石理香先生です

まずは試食していろいろ話し合いましょうということで、女性の方々が地元食材を使って作った料理をいただきました。
自然薯の漬物や親芋のコロッケなど珍しい品もありましたー
その後、雑談を交えながら先生と地元の方々が料理や食材に関して和気あいあいな雰囲気で話し合いをしました

長谷には、これといった特産品はまだないようですが、旬の野菜や自然薯や豆腐など地元の食材はふんだんにあるということでした地元食材を使って、遠方からでもわざわざ食べに来てもらえるもの、それから自分たちが売りに行けるようなものをなにか作り出したいということで、生産者や女性の方々は意気込んでおられましたよ

次回は、今回の料理をアレンジした明石先生の料理メニューの提案があります。
地元食材を存分に使った新たな料理の誕生が今から待ち遠しいですね

おかやん
2012/01/18のBlog
[ 11:11 ] [ 自立計画日記<江川> ]
陰陽師の里でおなじみの佐用町江川地域から。
今年度ふるさと自立計画の策定に取り組む一環で、先日ワークショップが行われました。
実に50名の方が参加しました
江川地域では、平成22年度に江川地域づくり協議会にて、今後の地域づくりのあり方を基本計画にまとめていました。
今年度は基本計画を実行に移すためのアクションプランを作る年と位置づけて、基本計画で整理した6つのテーマごとにわかれ、具体的な議論をスタートさせました。
テーマは次の6つ
現状と課題、今行っている取り組みの振り返り、新しいアイデア出しという順に意見を出し合いました。
(1)自然
(2)安全・安心
(3)健康・福祉
(4)定住・交流
(5)教育・文化
(6)産業振興

なんだか文字にすると難しそうですが、みなさん興味のあるテーマについて、自分の身近な問題に置き換えてワイワイガヤガヤ話し合いをしていました。

これからもう一回ワークショップを行い、多くの住民の方々の意見を取り入れた自立計画づくりに向けた活動は続きます。

まえちゃん
2012/01/12のBlog
[ 09:21 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
5回目のおさごはんの会が12月23日に行われました
おかやんにとって、この日がおさごはんの会初参戦!!
今回は餅つき

会場の小佐小学校に到着しますと、もうすでに外でも中の調理室でも準備が始まっていましたこの日はけっこうな雪が降っていたのですが、屋根はあるし火の近くは暖かいし、作業していたらむしろ暑いくらいという感じで、天候は特に問題なしでした
祝日だったので、お昼が近づくにつれてたんだんと子どもたちがお父さんやお母さんに連れられてやってきました

タイミングよく、もち米も蒸し上がって餅つき開始
順番に列になって子どもたちが大人の方にアドバイスもらいながら餅をつきました。この頃は、各家庭でもこのように餅つきをするところも少なくなってきたので、子どもたちにとっては貴重な経験だったかもしれません。とにかく楽しそうでした
外で餅つきしている横の室内では、女性を中心に餅を丸める作業が行われています
次々とたくさんの餅ができあがっていきます。
ある程度できたら、餅花づくりにも挑戦。
知っている人に教えてもらいながら、紅白のお餅を使って色やかたちそれぞれオリジナルの餅花をつくりました

そうこうしているうちに準備ができ、次は食事タイム
メニューは以下のとおりでした

餅(きなこ、あんこ)
雑煮(赤米の餅、里芋の団子、小佐で採れた野菜入り)
浅漬け
ワカメとじゃこの和え物

どれもおいしく、お餅を存分に食べて苦しいくらいお腹いっぱいになりました
食事後、地元の妙見神社の神主さんが登場。
先ほど作った餅花を持って子どもたちが並び、神主さんからまずは餅花の説明を聞いて、その後お払い開始。
来年も1年健康に暮らせますようにみんなでお願いし、この日のおさごはんの会は終了

ちょっと先取りでお正月気分が味わえた今回のおさごはんの会でした次回は、みそ作りです

おかやん
2012/01/04のBlog
みなさま、あけましておめでとうございます。

新たな年を迎え、私たちは本日より仕事始めです。

今年も、各モデル地域の取り組みに期待するとともに、
私たちも精一杯応援していきたいと思っています。

どうぞ旧年中と変わらぬお引き立てを賜りますよう、
また、本ブログを引き続きご愛読くださいますよう、心よりお願い申し上げます。


ふるさと自立計画担当一同



※写真は養父市小佐地域の風景(昨年12月23日撮影)です。
 但馬はすっかり雪景色ですね。
2011/12/20のBlog
[ 11:39 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
ふるさと自立計画や小規模集落元気作戦に取り組む多自然地域において、避けて通れないのが猪や鹿、アライグマ・・・といった野生生物による被害です。
兵庫県下でも、奴らによる農産物被害は莫大なものになります。 せっかく精魂込めて作った野菜が・・・・「もういいかげんいやになったわ」って耕作をやめてしまった田畑は荒れ、さらに獣が山から下ってきて・・・という図式ですね。我々人にとっても、動物にとってもいいことではありませんね。

で、昨日は久しぶりに県庁内で障がいのあるかたも働いている「カフェセルプ」さんのお弁当をいただいたのですが、この日は「いぬいふくし村(篠山市)」さんのエビフライ+鹿肉入りプチコロッケ弁当だったんですよ。 手前のまるっこいのが鹿コロッケです。


割ってみました。コロンと鹿肉が入っています。普通においしいですね。

さて、実は鹿の肉は非常に優れた食品なんです。
丹波市青垣町にある兵庫県森林植物研究センターHPによりますと、
低カロリー:牛肉の1/3程度しかありません。味はさっぱりして食べやすいのが特徴。
低脂肪:脂質は牛肉の1/86程度。ダイエット食品にも・・・。
高タンパク:高タンパクといわれる鶏ササミと同じくらい。
豊富な鉄分:レバーや貝と同レベルの鉄分やミネラルを含んでいます。

そんな鹿肉ですが、佐用町のシカコロッケのようにがんばっているところもありますが、まだそんなに流通していないような気がします。猪だとボタン鍋がおいしくて有名ですが・・・。
あまり食されない→流通しない→収入にならないので猟師さんも好んでシカを捕獲しない→シカ増える→被害増(涙目)・・・・この悪循環をなんとかできないですかね。

そんなことを考えながら、この日はおいしくシカ肉プチコロッケをいただきました。


さて、日替わりのヘルシーなお弁当を販売している県庁2号館1Fにある「カフェセルプ」。障がい者の自立と社会参加の促進を目的としたカフェです。就労を目指す障がいをもったメンバーがあかるく元気に働いています。
12/22(木)お昼には、ランチタイムコンサートが開かれます。このコンサートは、兵庫県と神戸山手短期大学 表現芸術学科&卒業生グループKobe-Yamate CAST による地域連携協力事業として開催するイベントで、今回で3回目になります。(第1回の様子はこちら
県庁、いや、元町にお越しの方はぜひお立ち寄りください。


兵庫県庁2号館1F
12月22日(木) 12:15~12:50
クリスマスらしい音楽をお届けします。


くろ
2011/12/09のBlog
[ 15:00 ] [ 自立計画日記<沼島> ]
H21年のモデル地域である南あわじ市沼島に行ってきました。
しばらく沼島には行けてなかったのですが、阪神御影市場(旨水館)での出張販売も今年度からは月1回定期的に行うなど、ふるさと自立計画の取り組みは着実に定着しています。
今回は、親和女子大学岸上教授のゼミ生と沼島島民との顔合わせに便乗してお邪魔したのです
岸上ゼミは淡路市の生田にてフィールドワークを行っていますが、来年度は沼島での実地活動を予定しているんです。

朝8時30分に灘土生港に集合し、周遊船に乗り込みます。
これから船長さんの生ガイドを聞きながら、神々が作り出した最初の島「オノコロ島」との言い伝えのある沼島をぐるりと一周していきます。
国生み神話は古事記の中でこう記されています。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)2神が天の浮橋に立ち、沼矛(ぬぼこ)で混沌とした世界をかき回します。
矛の先から落ちた雫が固まりオノコロ島が誕生し、2神が降り立ち夫婦の契りを結び、天の御柱と八尋殿を建て、国創りを始めたといいます。
右上の写真が、国生み神話の象徴である「上立神岩(かみたてがみいわ)」です。
神話の「天の御柱」がこの岩だと言われています。

その下が「平バエ」(平らな岩場の意味)で、神話の「八尋殿」ではないかと言われています。

国生み神話を重ねることで、神秘的な趣を見せる沼島の奇岩たち。
これこそ他にはない沼島の魅力だと感じます。

まえちゃん
2011/12/08のBlog
[ 15:14 ] [ 自立計画日記<大山> ]
今日は、大山地域のmonoileを紹介します

今年8月のオープンの様子は、まろさんの記事を見てくださいね
地域の古い保育園舎がすっかり生まれ変わったわけですが、その内部には、木工房とギャラリーとカフェがあります

monoileという名前もなかなかユニークですが、その名とおりたくさんの素敵なものが詰まったぬくもりあふれる空間になっています。

それがまた地域の風景ともマッチしていてかなりいい感じなんです
カフェでは、ドリンクやデザートのほか、数量限定で週替わりランチがありますなんと食べログでも口コミされてました!!

とってもおしゃれな感じで、女性は大好きではないでしょうか

地域の方にとっては思い出の場所、使われなくなった保育園舎がこんなかたちで生まれ変わるとは驚きでもあり、喜ばしいことです。まだ誕生して半年くらいですが、これからも地域の人のみならず、たくさんの人が集う賑やかな場所となればいいなーと思います

monoileホームページはこちら!!とってもかわいいので見てみてください

おかやん
2011/12/07のBlog
真夏に訪れた粟鹿。その時は、地域で栽培している粟が順調に育っている畑をご案内いただきました。
今度は、粟鹿のの恒例行事となった「あわが朝採り野菜市」を訪問しました。
収穫した粟を見せていただきました。5反(約5,000㎡)の畑から40Kg収穫できたそうです。
事務局長さんのお話だと、畑の水はけがあまりよくないのと品種の関係で、発色が良くない(白い)とのことでしたが、粟を育てる農家が地元にいない中、ここまでされたのは立派だと思います。
肝心の一品はこちら。
特産品化を目指す「あわもち」です。
野菜市を訪れた方に試作品として300パックが配られました。
粟鹿のマーク(粟をくわえたシカ)もちゃんと入ってます。
今後は、あんこ入りバージョンなどいろいろ考えてみたいという力強い言葉をお聞きしました。
野菜市は朝から雨が降っていたので、場所を急遽、小学校のグラウンドから体育館に変更して催されました。
野菜の価格が高騰している折、とてもリーズナブルな値段で売られていましたので、人参、玉葱、ネギ、柚を買ってしまいました。
あたたかい豚汁とおにぎりの振る舞いもあり、粟鹿の人の憩いの場「喫茶バンビ」も大賑わいでした。
会長さん、イベントでお忙しい中、地域の取り組みを熱く語っていただきありがとうございました!


まろ
2011/12/06のBlog
[ 09:11 ] [ 自立計画日記<安賀> ]
糸井での会議のあと、安賀地域にお邪魔しました
安賀の方からは、ちょいちょいメールをもらっていて「こんな取り組みをしましたよ」とか「今度○○に野菜を売りに行きます」などお知らせいただいていたのですが、なかなか現地にお邪魔できていなくて、久しぶりの安賀訪問となりました!!

到着すると、公民館横のガレージで作業する地域の方々とたくさんの野菜に出迎えられいきなり驚き取り組みが順調に進んでいるということだなと思いながらも、まずは会長さんにお話をお聞きしました

そもそもこの野菜づくりは、昨年の計画策定の話し合いの時に提案されたことで、農業を通じて地域づくりをしようという目的のもと、地域住民一人でも多くの人に楽しく農業をしてもらおうと、地域内数カ所の休耕田を利用し、試験的にスタートした取り組みです
会長さんの感想は、「無農薬のため虫の駆除等に苦労し正直しんどかったし、できがもうひとつで残念だった。しかし、作業を通じてこれまで話したことのない人同士が話せたり地域内のコミュニケーションが向上した。ひとり暮らしの人も出てきてくれた。文句を言いながらもみんな楽しくやっていた。」ということでした。作業はとても大変だったようですが、それ以上に地域づくりには役に立ったようです
写真が地域のみなさんが育てた野菜たちです。春から17品目くらい作っておられるそうなのでほんの一部ですが・・・
新鮮で、無農薬なので安心、しかも味は確かということです
収穫した野菜の大半は、県内の各種イベントや近くの道の駅で販売されました。お客さんの反応も上々で、リピーターもおられたとか

他地域から安賀は何かおもしろいことをしていると噂にもなっているらしく、農業部門だけでなく、安賀の元気な活動が注目を浴びているようです今後も安賀の取り組みはまだまだ続きそうです

おかやん
2011/12/02のBlog
[ 17:23 ] [ 自立計画日記<竹野浜> ]
ふるさと自立計画の実践に取り組む竹野浜地区で、手作りのマップ2種類が完成しました。
その名も「ブラタケノマップ」と「ジオブラタケノマップ」です。
マップを地域住民の手で作りながら改めて地域のことを学び、できたマップを手にブラブラまち歩きをする人でにぎわうことを目指してきた活動です。
まずはまち歩き用の「ブラタケノマップ」。
見てください、手書きの文字が残るマップなんてなかなかないでしょ
裏面には、地域の方が実際に歩いて撮った写真が25枚。
表の地図上の1~25のどのポイントから撮った写真か、クイズ形式で書き込めるようになっています。
写真の風景を実際に歩きながら探すワクワク感がたまりません
すべての風景を見つけられたらあなたはブラタケノマスターです!
2種類目の地図は、山陰海岸ジオパークに認定された海岸地形を紹介する「ジオブラタケノマップ」です。
竹野海岸には、地質学的に貴重で、たいへん珍しい海岸地形が広がっています。
そんな見所をマップにまとめました。
ジオブラタケノマップを手に竹野海岸の歴史や地理を学んではいかがでしょう

今回地域のマップが完成しましたが、作成した皆さんが口をそろえて「マップの完成がゴールではない。これからこのマップをどう活用するかが重要だ。」と口をそろえておっしゃっていました。
全くその通りだと思います。
もうすぐ竹野浜地区全戸に配布される予定のマップを手に、ブラブラ歩く人が増え、まちがにぎわうことを願っています。

まえちゃん
2011/11/30のBlog
[ 08:50 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
神河町の東端にある新田地区・作畑地区の取り組みを紹介する、野菜収穫体験レポートです。その1とまえちゃんがレポートしていましたので、私は番外編として、当日、新田・作畑をほかで行われていた「越知川名水街道秋物語」の紹介を・・・。
じつは、越知川沿いで春、夏と今回の秋と3部作で開催されていたんですよ。

写真は、新田ふるさと村での一コマ。神河町のマスコットキャラクター、カーミンと一緒に写っているのは山名町長さんですかね。
ふるさと村では、この日、鮎の塩焼き、焼き餅、ふるさと村名物手作りこんにゃくのおでん、鹿肉の焼き肉・・・・といったどれれもこれもほっぺたがおちそうな絶品と朝採れ野菜の販売が行われていました。 

「越知川名水街道スタンプ物語リー」は、清流越知川沿いに並ぶ、こうしたチェックポイントを巡ってスタンプをもらい、そのポイントに応じて豪華賞品が抽選で当たる!!というものなんです。

で、千ヶ峰ふもとでふれあい協議会主催の野菜収穫を楽しみ、新田ふるさとむらで腹ごしらえをした後、次のチャックポイントである作畑地区の「喫茶きちゃった」にまえちゃんと一緒に行ってみました。
こちらでは、なんと150円で、地元のおかあさまがたがいれてくれたおいしいコーヒーとお菓子をいただけるのでした。

写真は、こちらでの手作りみそ。黒、白、青大豆でつくったのが3種類並んでいました。お味はというと、素朴でこれがまたうまいんですよ。

一緒に行っていたまえちゃんは、これから砥峰高原の景色を見に行くとかで別れを告げ、私はこのまま越知川を下っていくことに。

しばらく進みますと、越知川沿いになにやら工場が見えてきます。こんな山奥(失礼!)になんぞや、と思いますがこちらが「千が峰南山名水」、千が峰山魔の岩盤下を162mボーリングして汲み出した水を販売しています。おもいのほか、結構にぎわっていますよ。駐車場には多くの車が・・・。みなさん、大量のペットボトルやポリタンク持参で、水を購入されています。
どうやら試飲もできるようですね。

1杯いただくことにしましょう。
澄んだ水ですね。
腰に手をあて、ぐいっと飲んでみます。
のどごしまろやか、体の中が洗われるようです。
さて、スタンプをゲットして、次のポイントへ。




しばらく進みますと、道沿いに「川の駅」なるものが現れました。川向こうには、越知ヶ峰名水、喫茶「わんかし」があります。写真で見ますと、右側の建物が越知ヶ峰名水さんで、ここでも天然水を売っています。 左側のが名水喫茶わんかしさんです。天然水で淹れるサイフォン式コーヒーをどうぞ。

さてこのあたり、椀貸渕とよばれていまして椀貸伝説の言い伝えがあります。
~~むかしむかし、婚礼や法事などで人が多く集まる際、それぞれの家ではそんなに多くの食器がないため、渕の上にあるほこらでお願いすれば、次の日には頼んだだけの椀が大きな石のうえに並べられていて、お椀を貸してもらうことができた。使った後はきれいに洗って返す。ところがある時、悪い人が借りたお椀の一つを返さなかったため、2度と貸してくれなくなった。~~
というものです。
不思議なことにこうした椀貸伝説が日本のあちらこちらにあるんですよ。兵庫県内にも、丹波の高座石、生野の椀貸し狐、一宮町倉床の白滝、佐用町の借膳岩・・・・。
兵庫県の椀貸し伝説では、どの場所にも川のそばに巨大な岩か、岩盤があるという共通点があるようです。澄んだ水と、巨岩や岩壁。こうした自然界にものに宿る神様や精霊を、人々は崇め祭ってきたのでしょう。椀貸しの伝説は、そうした人々の素直な思いと重なって、あちらこちらで語り継がれてきたのかもしれません。



そうそう、なんとか応募に必要なスタンプをゲット。豪華賞品が当たるといいなあ。

くろ
2011/11/29のBlog
[ 09:43 ] [ 自立計画日記<糸井> ]
今日は、H22モデル地域の朝来市にある糸井地域の2年目の取り組みの紹介です
昨年作り上げた『糸井まちづくり計画』を核としながら、様々な事業に取り組み地域づくりを実践中の地域です

さて、今年度の主な取り組み内容は、糸井の川での生き物の観察会、地域住民の防災意識を高めるための講習会、防災マップづくり、農園の整備などそれぞれ進捗状況に差はあるものの着実に取り組みが続けられています
中でも、農園の整備はかなり苦労されたようです
写真は整備前の休耕田と同じ状態の田んぼ。
なにも作らないと数十年でこんな状態になってしまうんですね
かなり草が生え根が張っていて、一般の機械ではとても耕しきれず、もっと大きな耕耘機で作業をしてもらってやっと作物が育てられる状態に。しかし、それでもまたすぐに草が生えてしまったそうでもう一度作業してもらってやっと今の状態となったようです雑草の生命力ってすごいですね。。。
放棄田の問題がいろいろなところで挙がっていますが、一度作物を作らなくなった田畑は復活させるにしてもはかなりの作業と経費がかかるものなんですね
また、糸井地域は貸し農園として使うべく整備していたので、その申請等の手続きもなかなか時間のかかる作業だったようですが、地域の中で中心となって動いてくれる方を中心に準備が進められ、特に問題なく許可していただくまでに至ったようです
一度は眠っていた畑がこのようなかたちで素敵に生まれ変わりました!
環境が整い、あとは使ってくれる人を待つのみ
まだまだ募集の段階ですが、ちょっとずつ借り手もあるようです
昨年のまちづくりに関する全戸アンケートで、畑は持っていないけれど農業をしてみたいという人が地域住民の中にたくさんいるという結果を得ていますし、今後は地域住民に限らず都市部の人にも声掛けしようと地域の方も意気込んでおられました

まだまだ糸井地域の取り組みは続きます!!

おかやん
2011/11/28のBlog
自立計画づくりに取り組む養父市の大杉地区で、先日まち歩きが行われました。
1回目のワークショップでは、大杉のお宝と課題について意見を出し合いましたが、今回は実際に地区を歩いて目で見て確認しようという試みです
4班に分かれてまち歩きのスタートです。
まずは小高い山の上にあるお堂、「観音さん」へ。
普段は扉が閉まっていますが、この日は中を見ることができました。
右の写真は、地域の人いわく、円山応挙の絵とのこと。
ほんまかいなぁ~???
大杉地区は県の歴史的景観形成地区に指定されていて、3階建て養蚕住宅の集積・保存で知られています。
古い石垣も残されていて、古いものを保存することの大切さを感じました。
こちらは区内の交差点に書かれたマークです。
思わず止まって左右を確認してしまいます。
こちらの写真は何だかおわかりでしょうか?
一見盆栽ですが、実はこれ鉄製のオブジェなんです。
さわると冷たくカッチカッチです
4班に分かれてまち歩きをしましたが、4班とも「なんやこれ?」とカメラに収めたのでした。

まち歩きの最後は発表会。
各班で撮った写真をプロジェクターで紹介し、こんなもの見つけた、そんなもんあったんか、ここはちょっと改善せなあかんなと、改めて皆さん自分の住む地域のことを発見した1日でした。

まえちゃん
2011/11/25のBlog
[ 11:19 ] [ 自立計画日記<江川> ]
ふるさと自立計画の新規モデル地域、江川(佐用町)が計画づくりに取り組みながら、積極的な地域イベントを催しました。
江川と言えば、そう、「陰陽師の里」です。
この地域には、平安時代に活躍した陰陽師、安倍晴明と芦屋道満を祭る石塚が残っています。
陰陽師の縁の舞台を使ってコスプレイベントを行い、地域おこしにつなげようという試みです。
実は、第1回目のコスプレイベントは3月に行われたのですが、東日本大震災の翌日だったため、いろいろな意味で影響がありました。
この日は、満を持しての2回目だったのですが、朝からかなり強い雨が降っていました。
その影響で、コスプレイヤーと一緒に陰陽師の舞台を巡るツアーは1時間ほど遅れました。
でも、横浜から車を飛ばしてやってきたという女性コスプレイヤーのお二人が巫女さんの姿に着替えて登場すると、雰囲気は一気に盛り上がりました。
マイクロバスで、安倍清明塚→芦屋道満塚→八幡神社の順に巡りましたが、道満塚では護摩供養も行われました。
地元の子供が扮した忍者も登場。うーん、とても忍びとは思えない派手な衣装です。なんといっても、コスプレですから・・。

午後になると雨も小降りになり、傘もいらなくなりました。陰陽師パワー炸裂という感じです
メイン会場の江川地区文化センター前では、餅つき、野菜直売、栗ぽんなども出店。
地域の方が大勢見えて盛り上がりました。

私は、佐用ホルモン焼きうどんと雑煮をいただいて、会合が予定されている別の地域に向かいました。
イベントの成果が江川の貴重な歴史資源を活かした地域づくり計画に活かされることを祈りつつ。


まろ

[ 10:55 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
野菜の収穫を楽しんだみなさんは、手では抱えきれないくらいの野菜をお持ち帰り。
大満足の一日でした。
収穫を終え新田ふるさと村に戻ってみると、神河町のマスコットキャラクター「カーミン」の回りに人だかりが。
実はこの日、越知川沿いの各スポットで「越知川名水街道秋物語」というイベントが行われていたんです。
新田ふるさと村も会場になっており、暖かい食べ物や採れたての新鮮野菜の販売テントが立ち並んで大賑わいでした。
野菜の直売テントもなかなかの売れ行きで、このほかにも焼き餅や鹿肉の焼き肉などが人気で完売御礼の大盛況。
野菜の収穫体験参加者には、お昼ご飯として山菜おこわとイベント会場で使えるチケットが配られ、お昼ご飯を食べたりおみやげを買ったりと楽しく過ごしました。
わたしもいろいろと食べ歩きましたが、あまごの塩焼きは絶品でした。
炭焼きで外は焦げていますが、中の身は白くてふっくら。
名物の焼き餅も温かくて、地元のおいしいものを堪能しました。
このイベントではスタンプラリーも行われ、越知川沿いの10のスポットのうち4つスタンプを集めれば豪華賞品(対象施設の宿泊券など)に応募できるというもの。
新田ふるさと村でスタンプゲットののち、2つめのスタンプをゲットするためふれあい喫茶「きちゃった」へ。
こちらも大賑わいで、温かいコーヒーをいただいて体を温めました。

新田・作畑地区では随時さまざまな田舎体験を受け付けています
豊かな自然に心いやされるところです。

まえちゃん
2011/11/22のBlog
[ 17:45 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
8月に行なわれた野菜植え付け体験の第2弾、今度は収穫体験に行ってきました。
標高が高いため阪神地域に比べるとかなり寒かったのですが、紅葉がきれいでした。
(右の写真は越知川にかかる井根橋からの絶景です。井根橋は神河町地域交流センターのすぐ前にかかる橋です。)
参加者が揃ったところで、8月にみんなで種を植えた畑に移動し、野菜の引っこ抜きスタートです!
白菜、大根、にんじん、かぶが大きくおいしそうにできていました。
ひとり2枚ずつビニール袋が配られ、入れ放題。
どれにしようか、まずはみなさん品定めです。
大根は子どもでも意外と簡単に引っこ抜けます。
スポっと抜けると気持ちいい
こちら白菜はちょっと苦戦です
根っこがしっかりはっていて、ぐるぐる回しながら徐々に抜かないと収穫できません。

土がついた新鮮な野菜はとてもおいしそう。
子どもたちも初めての収穫でとても楽しそう。
たくさんの野菜もこれから鍋の季節に大活躍で、お母さんも大満足。

この日は、越知川沿い一体で「越知川名水街道秋物語」というイベントも行われ、野菜収穫体験に参加のみなさんも一緒に楽しみました。
その様子はまた続きで。

まえちゃん
2011/11/21のBlog
[ 16:38 ] [ 自立計画日記<地域再生大作戦> ]
B-1で姫路が盛り上がる11月12、13日。
豊岡市にある但馬ドームでは「まるごと感動市」というこちらもけっこう大規模なイベントがあったんです!!
地域再生大作戦もブース出展するということで、展示パネルを作ったり前々から準備を進め、いざ本番

当日は小規模集落元気作戦とふるさと自立計画のモデル地域の方々が特産物等を販売し、パネルの展示、そして残りのスペースでは日替わりでショーを実施
1日目は料理研究家 明石理香先生による料理のデモンストレーション。明石先生といえば、ふるさと自立計画では安賀地域でお世話になりましたね
さて、この日は『ぐるっと但馬食材 但馬めし』と題して、朝・昼・夕方の計3回、モデル集落のお米や野菜、加工品を使った簡単でおいしいまぜごはんを作っていただきました
集落の材料を活かし、素人では思いつかないようなアイデア料理ばかりでした。さすがですねそれに加え先生の巧みな話術で盛り上がり、試食もあっという間になるほど好評でした

前日の料理デモンストレーションとはうって変わって、
2日目はメダカのコタロー劇団に来ていただきました。
アニメ紙芝居や会場内でのスタンプラリー、さらには、集落の農産物販売のお手伝いまでしていただきました
子どもたちも一緒に歌って踊って、楽しそうでした
私含めて、ますますコタローファンが増えたことと思います
コタローの番組はサンテレビで放送中なので、ぜひ見てくださいね!!

と、いうわけでイベントは無事終了
これからも機会を見つけてどんどん地域再生大作戦に取り組む地域をPRしていきたいと思います

おかやん
2011/11/08のBlog
[ 13:59 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
10月29日(土)に、今年度4回目のおさごはんの会が行われました。
仕事をしている方でも参加しやすいようにと、土曜日にやってみた今回。
食べるだけ~という方もいらっしゃいますが、総勢31名の方が集まりました。
今回のメニューです。
・豆ご飯のおにぎり
・里芋ご飯
・酢芋茎(すずいき)
・親芋煮
・根菜汁(鹿肉入り)
・養父焼き

どれも地元の食材を使った家庭料理ですが、「養父焼き」って気になりませんか?
私も初めて聞きました。
右上の写真のど真ん中にでーんと位置しているのが、謎の「養父焼き」です。
拡大しますと→→→

お好みソースとマヨネーズの最強コンビに、かつおぶし。
お好み焼きやん!と思ったあなた、よーく見てみてください。
実はこれ、うどんとニラを混ぜてお好み焼き風に焼いたものなんです。
焼く前のタネをみたとき、一瞬マカロニサラダかとも思いました
食べてみると、確かにお好み焼き「風」でありますが、うどんとニラのコンビネーションがお好み焼きとは別の食べ物であると自己主張してきます。
これは養父焼きですと。
おいしかったです。
今回もにぎわいを見せたおさごはんの会。
レシピの完成はもう間近でしょうか?
12月のごはんの会では、餅つきをやる予定です。
地域の子供たちも集めて賑やかになりそうです。

まえちゃん
[ 10:34 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
児童文学作家森はなさんの生涯のNHK朝ドラ化を目指す、朝来市大蔵で催された「じろはったん村まつり」に行ってきました。
朝から小雨の降る天候でしたが、たくさんの人で賑わっていました。
記念すべき第1回村まつりは、春に開催予定だったのですが、東日本大震災のため延期となり、このたび地域の文化祭といっしょに実施され、盛大なイベントとなりました。
まつりのメインは、大蔵に点在する森はなさんゆかりの地を歩く「じろはったんウォーク」。
ウォーキングコースには、大蔵の方々が地域を盛り上げようと、様々な趣向が凝らされています。
距離は短いですが、約2時間かけて森はなさんの人柄に触れ、じろはったんを堪能することができました。
コース途中の宝泉寺では、10/22、23日にミュージカル「じろはったん」で県立芸術文化センター阪急中ホールを満員にした但馬ミュージカル研究会のみなさんによる野外ミュージカルや、じろはったんの会による紙芝居「一二(ほい)とうげ」など…。
メイン会場では、各区主催の屋台の出店。
もちろん、大蔵地域がブランド化に取り組んでいる「じろはったん米」や地元野菜も販売されました。
個人的には、じろはったん米の新米を使って焼いた食パンを購入。
「もっちりして美味しい!」と家族にも好評でした。
じろはったんを描いた梶山俊夫さんの原画展が催されていた大蔵こども園で、心温まるほほえましい絵を楽しんで会場を後にしました。

住民の方が心を一つに出来るテーマを持つ地域はとても強いと感じました。
大蔵のみなさん、朝ドラ化はとても大きな目標ですが、みなさんなら、いつか実現させてしまうような気がします。

まろ
2011/11/04のBlog
[ 16:37 ] [ 自立計画日記<三尾> ]
環境問題を身近に考え、子どもたちにその大切さを伝える活動を行っているメダカのコタロー劇団
現在、毎朝サンテレビであさ6時55分から58分まで「コタローとおはよ~」という番組を放送中です
もうご覧になりましたか?
番組と連動して、兵庫県の地域再生大作戦の各モデル事業に取り組む5つの集落をめぐるドライブラリーが行われています。
各集落のおいしい「お宝」を探し、2つ以上のお宝を集めた人には、「メダカのコタロー」の好きなキャラクターからお手紙が届くというものです。
今年度からふるさと自立計画推進モデル事業に取り組んでいる三尾地区の天然わかめもお宝のひとつです。
写真は、先日三尾地区で行われたテレビ番組「コタローとおはよ~」の撮影の様子です。
三尾地区のお母さん方が中心となり、三尾のお宝天然わかめをつかった料理をたくさん用意してくださいました。
撮影は、コタローやなでしこ姫に扮する劇団員がわかめ料理を食べ、おいしさの秘訣を地元の方が説明しピーアールする形ですすめられました。
あいにく、この日は波が高く、船上での撮影はできませんでしたが、カメラさんだけは大きな波に揺られながら山陰海岸ジオパークに認定されている三尾の御火浦(みほのうら)の絶景をバッチリ撮っていましたよ!
お昼を過ぎると、うわさを聞きつけた村の子どもたちがぞくぞくと集まってきました。
子どもたちも撮影に参加し、元気に「オーっ」という絵が撮れました。

11月7日から三尾の様子が放送されますので、ぜひみなさん朝の出勤、通学前に「コタローとおはよ~」をご覧ください。

コタローとおはよ~(サンテレビ)
放送時間:月曜~金曜のあさ6時55分~58分
http://www.t-sp.com/kotaro/


まえちゃん
2011/11/01のBlog
[ 12:58 ] [ 自立計画日記<明延> ]
10月23日に行われたあけのべ一円電車まつりのレポートをお送りします。
当日は、開始時刻の9時に合わせるかのように雨が降り始めました
そのせいか、少し出足は鈍かったかもしれませんが、続々と一円電車お目当てにお客さんが集まりました。
まつりの主役はもちろん一円電車ですが、今年は一円電車に並行して電動ミニSLが走りました。
岐阜県の「箱庭鉄道」さんがボランティアで参加してくれたものです。
SLはトラックで運ばれ、当日線路を敷き、一円電車とともに試乗会を行いました。
電車ファンにとってはたまらないツーショットですね
ふるさと交流ひろばでは、ボランティアによるライブや一円電車のグッズ販売などが行われました。
そして、今年の新しい仲間が「手トロ」です。
「手トロ」とは、人力でハンドルを回してレールの上を進むトロッコのことです。
楽しそうに手トロをこぐ子どもたちが、会場を盛り上げてくれました。
そしてまつりのもうひとつのメインイベントが探検坑道見学です。
明延鉱山当時のままの坑道を見学できる貴重な遺構です。
地元の方がガイドとなり案内してくれます。
鉱山が栄えていた当時のお話や、明延の歴史などを楽しく解説してくれます。

まつりにはトータルで2,000人が訪れ大盛況。
このチャンスを逃してしまった人は、今年最後の一円電車定期運行が11月6日に行われますので、ぜひ明延へ遊びにきてください!

まえちゃん
2011/10/29のBlog
[ 16:00 ] [ 自立計画日記<安賀> ]
この日も1本の電話から・・・・。
携帯の液晶画面を見ますと、昨年度にふるさと自立計画を立案した安賀地域のSさん。
電話にでますと「くろさんか、わしや。ひさしぶりやのう。でな、明日、明石公園である『兵庫県農林漁業祭』に安賀で出るんや。休耕地を農地に復活させて作った野菜もだすでー。良かったら来てやー」とのこと。
そら、行きまっせー。
で、10/22(土)、明石公園千畳敷で開催された兵庫県農林漁業祭に行ってきました。
遅い昼ご飯を食べて家を出ますと・・・
最初はぽつりぽつりだったのですがいつしか本降りに。
車を駅近くのパーキングに停めててくてくと歩き出すと雷がゴロゴロ
やっぱ雨男かなあとおもいつつ家路を急ぐ流れに逆らって会場へ。
そうした時間帯だったので大にぎわい、というふうにはいきませんでしたが、20分以上かけてようやく安賀地域のブースへ。(明石公園って広いんですよね)
地域の方々とお話を。
やはり長年休耕していた農地での野菜作りは結構難しかったそうです。
でも、こんな時に役立ったのは、地域の野菜作りベテランの方の指導と、意外にも(失礼)非農家のかたのお手伝い、だったそうです。
特に後者は、当初に想定していた以上のものだったそうです。
野菜作りベテランの方の指導の元、参加した非農家のかたから「わたし、安賀に嫁に来て○年たつけど、こういうやりかたしたら枝豆がこないに上手にできるとは知らなんだ」「土いじりはあまりしたことないけど、やってみたら楽しいなあ」etc・・・と、実は今では活動の中心だそうです。
うーん、なにかが見えてきたような気がします。
今季は技術的な面で納得できなかった点もあるかもしれませんが、それはみなさんのがんばりがあればこれからきっと改善され、この地では「農」をキーワードに生き甲斐のある生活が生まれていくのでは?それが、今進みつつある、神戸のとある幼稚園・保育園との交流を通じ、さらに高まっていくのでは・・・。そんな期待を胸に抱きつつ、会場を後にしました。

おまけ

スワンボートです。
子どもがちっちゃいころ家族で乗ったことがあります。調子に乗って遠くに行きすぎると、時間内に帰れずに、係員のかたが操縦するモーター付きのボートに曳航される羽目になるんですよね。
この日はになってしまったため、数艇がさびしく浮かんでいるだけでした。
でも、懐かしかったですね。


くろ
2011/10/25のBlog
[ 08:50 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
収穫の秋、食欲の秋です。
ちょうど1ヶ月前の9/25(祝)養父市大屋町に行ってきました。大屋地域局前の広場では「おおやのごちそう祭」が行われています。同じ敷地内のおおやホールでは「第18回おおや木彫フォークアート展」も開催中で、多くの人でにぎわっていました。

わたしはちょっと用事があっておおやホールにいたのですが、入り口までいいにおいが流れてきます。
覗いてみますと釜でごはんを炊いています。これはぜひともいただかなければ。

はい、こちらが本日の「おおやのごちそう」です。
蛇紋岩米でしょうか、新米を釜で炊きあげたあつあつごはん、おおやで採れた根菜たっぷりのお汁、地元食材を菜種油で揚げたかきあげ、美容と健康に効く桑の葉茶、でございます。

さてこの「ごちそう」ですが、高価な食材を使ったものということでなく「我が家や近く(山であったり近所の田や畑)で採れた食材でもてなす」という意味だそうです。

写真も撮り終わり、「いただきまーす」と顔をあげますと、正面に座られているのはなんと養父市の広瀬市長さんでした。
お聞きしますと、昨日もフォークアート展に来られて2日連続。きょうはごちそう祭も楽しんでいる、とのことでした。
食事をしながら、短い時間ですが、兵庫県が推進する「地域再生大作戦」の各事業モデル地域の取り組み状況などのお話を・・・。
「小規模集落元気作戦で県の支援をいただいている馬瀬集落では、神戸市東灘区の地域の方との交流が本格化してきまして、昨日は一緒に稲刈りをしましてね・・・・○○地域では・・・△△集落では・・・」と熱く、笑顔で語って頂きました。養父市を元気にしよう!!という想いがひしひしと伝わってきましたです。

以前紹介した「おおや市」も同時開催。
おおやの特産品や手作り雑貨を販売するブースもあり、大にぎわいでした。

そうそう、肝心の「おおやのごちそう」、とてもおいしゅうございました。
なんでもない、ただのごはんなのですがこれがまたうまいんですよ。きっと素材がいいのでしょうね、大満足でした。



広場では、木彫フォークアート展のワークショップが開催され、専門家の指導のもと、ちびっこ達でも木彫りを体験できるようになっています。小学校高学年くらいでしょうか、のみを使って大木を削っているところでした。
私も中学の技術の時間でのみは使いましたが、こんな大木はいじったことがないですね。貴重な体験になりますね。



くろ
2011/10/24のBlog
今年度のふるさと自立計画モデル地区のひとつ、篠山市の雲部でも計画づくりがスタートしています。
まずはワークショップで4班に分かれ、雲部のよいところ、課題をみんなで洗い出すことにしました。
事前に地域の役員の方が集まり、各班のファシリテーターを誰にするかなど準備は万端。
話し合いはスムーズに行われました。
雲部には自然が豊かで、県で2番目に大きな車塚古墳などの資源が豊富にあります。
もちろん、黒豆やおいしいお米も
各班共通してそのような意見が出ていたのが雲部のすごいところ。
強みを生かして雲部を元気にするふるさと自立計画の策定にチャレンジしていきます。
ちなみに、右の写真が雲部車塚古墳。
横から撮った写真なので、マッシュルームがボンって感じですが、上から見ると大きな前方後円墳の両横に小さな円墳があり、それが車の車輪のように見えることからこの名前がついたんですよ。

これからきれいな紅葉がみどころの洞光寺もあり、実は見所いっぱいの雲部なのです。


まえちゃん
2011/10/21のBlog
[ 16:51 ] [ 自立計画日記<大杉> ]
今年度、ふるさと自立計画の策定に取り組む大屋町大杉から。
先日、第1回目のワークショップが行われました。
大杉のよいところ(お宝)と課題をみんなで出し合い、自分たちの地域を見つめ直すところからスタートです。
3班に分かれ意見を出し合います。
あちらこちらから笑い声が聞こえ、みなさん楽しそう。
各班の代表者が意見をまとめ発表しました。
発表者は緊張気味でしたが、まわりからはちょっとしたヤジが飛ぶなど、終始和やかな雰囲気でした。
右の写真は、10月16日に行われた「YOU遊デー」の様子です。
このイベントは、地域の皆さんの親睦を深めるために、ゲームやそばの振る舞いなど、一日地域の皆さんが楽しめるイベントです。
多くの方が参加して、とてもにぎわったんですよ。
次回は、地域のお宝を歩いて探すまち歩きをする予定です。
自分の地域のことは、知っているようで知らないことがいっぱいあります。
大杉地区の自立計画策定に向けた取組は、これからもどんどん続きます。


まえちゃん
2011/10/17のBlog
[ 16:03 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
じろはったんの村づくりを進める大蔵地域より

先週金曜日は、じろはったん村まつりの実行委員会でした
「じろはったん村まつり」は、当初4月に開催予定でしたが東北大震災発生後ということで、延期していました
地元にとっては待ちに待った開催です

ウォークラリーの内容はといいますと、
まず大蔵市民会館を出発し、森はなさんの生家跡(残念ながら家は残っていません)の見学・地域の方による説明を聞き、神社ではじろはったんの紙芝居を見て、お寺で野外ミュージカルを鑑賞しスタート地の大蔵市民会館に戻ってくるコースです
約1時間半くらいかけて、鑑賞ゾーンで休憩しながらゆっくりと地域を歩くという感じでしょうか
「大蔵=森はなさん=代表作じろはったん」を存分に学び楽しめる内容となっていますよ
また、昼食会場の大蔵市民会館では、各区の方が「じろはったん米のおにぎり」や「じろはったん鍋」などの屋台を出されます
ウォーキングでさわやかな汗をかいておいしい物をいっぱい食べてくださいね
じろはったん村まつり
じろはったんウォーク&野外ミュージカル
日時:平成23年11月6日(日) 10:00~ (受付9:30~) 小雨決行
場所:大蔵地域周辺(集合は大蔵市民会館)
じろはったん村まつり
文化祭 展示会、よさこい踊り、餅まき、各区主催の屋台村、芸能発表会 
久米田廣道サックスコンサート
日時:平成23年11月5日(土) 17:00~
場所:枚田 慧林寺

※ウォークラリーの申し込みは10月28日(金)までです。
※詳細は大蔵地域自治協議会(Tel:079-672-565)へお尋ねください。


おかやん
2011/10/07のBlog
[ 13:09 ] [ 自立計画日記<江川> ]
今年度からふるさと自立計画に取り組んでいる佐用町江川地域から
江川地域は、国の棚田100選に選ばれた棚田があったり、自然・景観がすばらしいところです。また、それとともに、ちょっと昔、映画で話題にもなった陰陽師にまつわる伝説が残るちょっと不思議で神秘的な地域なのです!!

~案内パンフレットの挨拶文より~
播磨江川は、陰陽道に則り形作られるようにして、四神(龍田大明神、亀大明神、白虎が吠えるといわれる八幡神社、鴛鴦(おしどり)の欄間がある薬師観音堂など)が配されています。
播磨江川にある二つの陰陽師の塚は、谷を挟んで対峙するように位置しています。
峯相記には芦屋道満が、藤原道長を呪詛した罪で播磨江川に流され、この地で亡くなったことが記されており、ここには地元の言い伝えで、この地で道満と晴明が戦い、道満の首を洗ったといわれる「おつけ場」や、矢が飛び交ったといわれる「槍跳び橋」などが残っています。
この伝説のパワースポットを、地域おこしの材料として江川のみなさんが取り組みを続けています。その取り組みのひとつとして、今年3月にコスプレイベントが開催されました多くの方が地域を訪れ、地域の方も来た人とのふれあいを楽しみ、地域は非常に盛り上がったようです

そして、このたび第2回目の開催が決まりました

陰陽師の里 コスプレイベント

 日 時 :11/19(土) 
開催場所:晴明塚、道満塚、八幡神社など
受付場所:江川地区文化センター
受付時間:10時~13時
参 加 費 :1人1500円
詳細、申し込みなどは江川地域づくり協議会HPまで

なお、コスプレイヤーだけでなく一般参加者も楽しめます!どなたでも安心してご参加ください

おかやん