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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2011/07/21のBlog
[ 11:45 ] [ 基本デザイン-事業説明- ]
兵庫県では、ふるさとづくりについて自ら考え、自ら行動しようとする地域住民の計画づくりを支援するとともに、種々の施策や制度を活用して地域の自立を図っていくふるさと自立計画推進モデル事業を平成21年度より実施しています。モデル地域(H23)を次のとおり選定しました。

予備登録に申請のあった地域団体等に対し、県からアドバイザーを派遣し、地域課題や取り組みたい活動の整理、地域での合意形成に向けた支援を行い、あわせて地域団体からの聞き取り及び現地調査を行いました。
締切(6/10)までに予備登録済みの7団体から正式応募があり、いずれの団体も意欲、市町のサポート、地域資源の活用や持続的取組への可能性を十分備えていることから、下記の7団体をモデル地域として選定しました。
県はモデル地域に対し、自立計画策定経費を支援します。
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
莇野(アゾノ)の紹介です。

【地勢】
姫路市北部に位置し、県道に沿って南北に延びる農山村。

【地域資源】
菅生ダム周辺の紅葉、初夏に紫色の花を付ける野草 あざみ、
地域の活動拠点 休莇野幼稚園・あざみ市民センター等
【これまでの取組】
・2010年4月 あぞの村おこし委員会が活動開始
・子育て世代を中心としたイベントを開催 など

【計画策定の方向】
①子育て世代と高齢者の交流推進による地域づくり
②廃園となった莇野幼稚園の有効活用
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
長谷(ハセ)の紹介です。

【地勢】
神河町北西部に位置し、川上小、長谷小の2校区にまたがる農山村。

【地域資源】
映画ノルウェーの森のロケ地となった砥峰高原、
地域住民が運営する ふれあいマーケット(商店)、ふれあいSS(ガソリンスタンド)、長谷ダム等
【これまでの取組】
・2008年4月 ふれあいマーケット、ふれあいサービスステーションの整備
・ふれあい喫茶
・各種イベントの開催
・小規模集落元気作戦(大川原集落) など 

【計画策定の方向】
①地域住民で運営する商店を核とした活性化
②特産品の開発
③地域内コミュニティを活用した新規事業の検討
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
江川(エカワ)の紹介です。

【地勢】
佐用町最西部、岡山県美作市に隣接する農山村。

【地域資源】
小説や映画にもなった陰陽師(安倍晴明と芦屋道満)を祀った塚などの歴史史跡・スポット、棚田100選に選ばれた景観、豊福地区の菜の花畑。 
【これまでの取組】
・地域の課題探し等ワークショップ
・地域の生活改善施設 ふれあいホールの設置
・陰陽師コスプレイベントの実施
・小規模集落元気作戦(豊福集落) など

【計画策定の方向】
①パワースポット(陰陽師塚)や自然・歴史資源によるツーリズム推進
②水害の経験を活かした安全安心、自助・共助のまちづくり
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
出合(デアイ)の紹介です。

【地勢】
養父市西部の農山村。ハチ高原、ハイパーボール東鉢、氷ノ山国際の各スキー場の入り口。

【地域資源】
別宮集落の棚田、轟大根、伝統工芸の土人形、国指定重要有形民俗文化財の「葛畑の舞台」(農村歌舞伎)等
【これまでの取組】
・出合校区協議会を2009年10月に立ち上げる
・葛畑農村歌舞伎の継承活動
・農産物特産品づくり
・土人形作り など

【計画策定の方向】
①轟大根など地域の農産物を活用した新たな加工品・特産品づくり
②葛畑の土人形を活用した体験教室、都市住民との交流
③旧出合小学校の有効活用
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
大杉(オオスギ)の紹介です。

【地勢】
養父市大屋町の北西部。大屋川をはさむ農山村。

【地域資源】
養蚕住宅(地域の一部は歴史的景観形成地区)、大杉ざんざこ祭り(国の無形文化財)、古民家を改修した木彫展示館や分散ギャラリーなどのアート資源等
【これまでの取組】
・大杉PCクラブの発足
・毎年10月区民の交流や親睦を目的に「YOU遊デイ」を開催
・ふるさと交流の家 いろりを住民独自で運営
・休耕畑での有機農業開始。農村体験型観光地づくりを進める

【計画策定の方向】
①芸能、養蚕住宅、景観、アートなどを核とした地域づくり
②ふるさと交流の家「いろり」等を活用した体験型観光の推進
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
三尾(ミオ)の紹介です。

【地勢】
新温泉庁の北東部、香美町との町境に位置する漁村。

【地域資源】
但馬御火浦の海岸線(山陰海岸ジオパークの一部)、洞門わかめ(天然わかめ)や魚介類など豊富な水産資源、旧御火浦小学校を改築した御火浦コミュニティーセンター等
【これまでの取組】
・地域の女性を中心に地域興しグループを発足させた
・天然わかめ等海産物を使った特産品づくりに着手 など

【計画策定の方向】
①閉園となった旧御火浦へき地保育所のわかめ等の加工拠点としての活用
②世界ジオパーク認定を契機とした観光スポットの環境整備
ふるさと自立計画推進モデル事業のH23モデル地域、
雲部(クモベ)の紹介です。

【地勢】
篠山市の北東部、北に多紀連山があり京都府との境に近い農山村。

【地域資源】
車塚古墳(県下では五色塚古墳に次ぐ大きさの前方後円墳)、
洞光寺のもみじ祭りなどの歴史・文化資源等
【これまでの取組】
・H18年9月 まちづくり協議会設立
・H22年からは尼崎市の地域団体と都市農村交流開始 など

【計画策定の方向】
①京阪神からの交通利便性を活かした交流促進
②閉校となった雲部小学校の有効活用
2011/07/15のBlog
ふるさと自立計画に取り組むH21モデル地域の新田・作畑地域。
そこにある新田ふるさと村で販売されている特産品「からかわ」が、
昨日7月14日放送の日本テレビ“秘密のケンミンshow”で紹介されました
残念ながら私は見逃してしまったのですが、ケンミンの秘密おかずのない時のごはんのお供(激辛編)で登場したようです

「からかわ」については、過去の記事でくろさんが取り上げているように、簡単に説明すると山椒の木の皮を時間をかけて佃煮にしたもので、しびれるような辛さの食べ物。ごはんのあて、お酒のあてにぴったり。しかし、食べ過ぎると口が腫れるそうです
テレビの紹介をきっかけに地元の特産品がますます脚光を浴びたらいいですねからかわだけでなく、ほかにも新田・作畑地域にはまだまだ珍しく、魅力あるものがたくさんあります
地域の様々な資源を生かして、地域を盛り上げようと地域の方々も頑張っています千ヶ峰ふもとでふれあい協議会では、今年度も田舎体験の様々なツアーを企画されていますので、興味のある方はぜひ参加ください

おかやん
2011/07/07のBlog
[ 10:52 ] [ 自立計画日記<倭文> ]
7月1日(金)は南あわじ市の倭文地域へ行ってきました

倭文地域はH21年度にモデル地域に選定され、計画づくりに取り組みました
計画完成後も、ゆっくりですが計画策定委員会メンバーや各区長さんを中心に話し合いが続けられていたようで、今回まちづくり協議会の設立に至ったというわけです

この日の総会は、会場がいっぱいになるほどたくさんの地域の方や来賓の方の出席がありました
設立準備委員会の方々はこの日のために、何度も集まり検討を重ねてこられたようです。その甲斐あって、会もスムーズに進んでいきました

設立総会のあとは、ふるさと自立計画アドバイザーによる講演。
これからの地域づくり、地域主権の取り組みについてお話しされました地域づくりについてそれぞれの方が改めて考えるきっかけになったのではないかと思います
ということで、まちづくり協議会が無事設立され非常に喜ばしいなぁと思いましたただ、地域づくりの体制がつくられたここからが本当のスタートです
ふるさと自立計画や住民アンケートの意見を参考に、さらに具体的な議論がなされることを期待しています!!地域一丸となって、地域のあらゆる課題と向き合って、倭文を元気にしていってほしいですねゆっくり、一歩ずつ活動していきましょう


おかやん
2011/06/30のBlog
[ 07:57 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
養父市大屋町大杉地区で開催されている「うちげえのアートおおや2011」。その1 その2
初日(6/25)の夜には、オープニングイベントとして山村誠一さんと山下じゅんさんによるスティールパンのコンサートが行われました。

会場は、昼間は作品展示場でもあった「ふるさと交流の家いろり」です。そうですね100人近くは居たでしょうか、大にぎわいです。近所のおじさんおばちゃんも聴きに来ているようですね。アットホームな感じです。




18:00会場、18:30開演ということでしたが、早い時間から観客が集まっていたようですね。2部構成で、合間には軽食と飲み物が配られ、まさしく交流の家といった雰囲気。

私、スティールパンの音ってはじめて聞いたんですよ。おっと、スティールパンって何?というかたはこちらをご覧ください。

いったいどんな音がするんだろうと興味津々でした。ドラム缶だから、バンとかドンとか濁った音を想像していたのですが、なんと澄んだ音!!いやー、きれいな音です。
1部と2部の合間、「うちげえのアートおおや2011」の出品者自己紹介が行われました。
今年から参加のニューフェイス2人を加え全員が紹介されました。
上山とみこさん(陶芸)、keiさん(絵画)、近藤研秀さん(書)、田中今子さん(絵画)、中尾健二さん(木彫)、前田華汀さん(書)、松田一戯さん(木彫)、松田京子さん(木彫)、松田掲三さん(木工)、吉井周平さん(陶芸)の10名と分散ギャラリー養蚕農家(琴弾の丘 夢千代日記展)1カ所です。

うちげえのアートは今回で16回目。大屋の初夏の風物詩になっているようですね。
昼間に記帳を見ましたところ、結構遠くから来ておられる方もいました。

第2部スタート。山村さんも山下さんもノリノリ、観客もノリノリ、盛り上がったコンサートでした。

こうした民族楽器というのは出せる音域も限られている楽器が多いんです(そのため独特の世界になるのかもしれません)が、このスティールパン、おもいのほかいろんな音が出まして、半音高い音(ピアノでいうと黒い鍵盤)もでるんだとか。
いったいどないなってんねん、と演奏後に見てきました。ドラム缶の底を叩いて平らにのばしているのですが、その広さ薄さで音の高さが違うようです。しかも、ピアノのようにドレミファソラシドが順番に並んでいない!?
2つ前の写真は同じスティールパンでもチェロパンと呼ばれ、ドラム缶の高さが高いようですね。より低い音が出るようになっていまして、3つセットになっています。

大屋では、スティールパン教室が昨年から開催され、多くの演奏者が育ちつつあるようです。 いつしか「おおやホール」での演奏会が開かれたらいいですね。

とても楽しい一日でした。 

おまけ

今日のおみやげ。分散ギャラリー養蚕農家前で売っていたおおや作業所の作品、名刺入れです。

さおり織りという織り方だそうです。なんかあったかみがあるなあ、ということで買って帰りました。大事に使わせて頂きます。


お知らせ
うちげえのアートおおや2011は7/3(日)までです。


くろ
2011/06/28のBlog
[ 07:59 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
16回目を迎えました「うちげえのアートおおや」。第2弾をお伝えしましょう。
(その1はこちら
そうそう、「うちげえ」っていうのは「我が家」っていう意味なのかな。
大屋地域を中心に活躍される芸術家さん達の作品が楽しめます。

移動して3つ目の会場、「ふるさと交流の家いろり」です。古民家を改修し宿泊もできるようになっていますが、今日はギャラリーに。


今年は10人と1カ所からの出品です。
木彫、陶芸、絵画、書道っていうところでしょうか。

写真は実演といいますか、リクエストしたことばを書いてもらえます。こりゃいいですね。

手前の机といすですが、lこちらも作品ですよ。自由に触って座って、座りこごちを試してください、とのこと。


こちらは、今年からのニューフェイス、keiさんの作品。かわいらしい絵と詩です。
写真には撮れていないのですが、まゆに絵を描いた作品も展示されています。まゆって蚕さんのまゆです。どっかで見たな・・・と思った方は、そうとうのブログふるさと自立計画通ですね。記事はこちら

ちいさなまゆによく絵が描けますね。まゆといえば、但馬、とりわけこのあたりは養蚕農家が多かったんですね。大杉では養蚕農家の独特の建物を集落単位で保存、県の景観形成地区に指定されています。

こちらの施設、名前の通り「囲炉裏」があります。

冬は囲炉裏を囲んで、気の合う仲間と鍋をつつきながら一杯・・・。最高です。

今日は所狭しと作品が並んでいます。ゆっくりと楽しむことにしましょう。



とおりをぶらぶらと歩くのも楽しいです。

この日は、出店もありました。大屋町といえば、日本の滝100選にも選ばれている「天滝」。 レストハウス天滝さんからは、名物「おやき」のお店が。
よもぎのかおりがしておいしいですよー。

はっ、写真を見るとおやきがバックの景色と同化してしまっている。失敗・・・。反省。



くろ
2011/06/27のBlog
[ 13:08 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
6月23日に小佐を考える会に行ってきました。
今年度の3回目、昨年度からトータルで13回目の会合です。

取材には行けなかったのですが、この日の午前中にはおさごはんの会が行われていました。
今回は、男性の参加も増え、みんなで楽しく7つのメニューを作ったそうです。
写真はメニューのひとつ、椿寿司と柏餅です。
椿寿司は、黒豆を使ったお寿司で、見た目も鮮やかでとてもおいしかったです。

おさごはんの会はこれからも継続し、最後にはレシピ本が作れたらいいなぁとみなさん話しています。
今回の会合では、主に小佐小学校の統合問題について話し合いました。
残念ながら今年度末での統合が決まった小佐小学校。
みなさんの母校であり、地域活動の中心である小学校に、地域のみんなでお別れを言うためにさまざまなイベントや企画を考えています。
地域で「統合を考える会」を結成して、具体的な企画を考えていることが報告され、小佐を考える会も協力することが確認されました。

小学校がなくなることはとても寂しいことだと思います。
でも、小佐地区は、地域の皆さんで小学校がなくなった後に地域をどうやって盛り上げていくか、みんなで集まり考えています。
小学校がなくなることで、よりいっそう地域の結びつきが強くなったねと言えるような日が来るのを願っております。

まえちゃん
[ 12:54 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
ふるさと自立計画日記の昨年度までのブロガーくろがお届けします、兵庫県下の「楽しげな取り組み」です。

6/29(土)、養父市大屋町の大杉地区に行ってきました。この日から7/3(日)まで行われています『うちげえのアートおおや2011』を楽しむためです。

大屋を拠点とする芸術家の方が集まりまして、「ふるさと交流の家いろり」、「木彫展示館」、「分散ギャラリー養蚕農家」の3会場で作品展が開かれます。普段は静かな村に、けっこう多くの人が集まってきます。


まずは木彫展示館へ。
部屋の真ん中にくたびれた鞄が置いてあります。
・・・・
なんと、この鞄が作品なんです。
これ、木でできてるんですよー。
題名は、「定年」。 うーーん、伝わってきます。



お隣の「木彫展示館創作棟」では実演も・・・。

で、今回、私の一番のお気に入りはこちら。「わんこの椀子」 
もう1椀、赤いお椀に入ったわんことセットです。(ごめんなさい。枚数の加減で写真の紹介はこちらのみ。)
某TV局のめざましテレビで毎朝7:53頃に流れている「きょうのわんこ」に出てくるわんこもかわいいですが、こちらのわんこもかわいらしいです。

今回からうちげえのアートに出品されている、中尾健二さんの作品でした。地元の方ですってね。

少し移動しまして、「分散ギャラリー養蚕農家」です。今回は、「琴弾の丘 夢日記絵展」が開かれていました。

琴弾の丘(ことびきのおか)は、社会福祉法人さつき福祉会さんが運営する知的 障害者更正施設です。H21に選定されたふるさと自立計画のモデル地域で、養父市内では八鹿町の八木と大屋町の明延があり、はしごして行くことがけっこうあったんですが、八木からだと琴弾トンネル抜けたとこにある、こぎれいな建物ですね。

今回の夢日記は、「将来の日記」だったりします。大きなロール紙に、大胆に書かれていて、見応えあります。

建物の入り口では、さつき福祉会さんのおおや作業所で作られた小物なんかが置かれていましたよ。

さて、会場のある大杉地区は、県の景観形成地区に指定されています。養蚕農家の独特の建物が並んでいます。展示された作品を楽しみつつ、付近をゆっくりと歩き、芸術のおおやを満喫してみませんか。

つづく


くろ
2011/06/22のBlog
[ 15:34 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
6月16日に行われた「千ヶ峰ふもとでふれあい協議会第2回全体会議」に行ってきました。

田植え体験した田んぼの様子が気になり、会合に出る前に田んぼの様子を見に行ってみました。
順調に育っていました
秋の収穫が楽しみです。

19時30分から新田公民館で始まった全体会は、先日の田植え体験の反省会から。
アンケート結果を見ながらみなで意見を出し合いました。
田植え体験に参加してくださった方はみな満足していただいたようです。
オプション体験の希望などをふまえ、もっと田舎の魅力を感じていただけるイベントにしていこうという話にまとまりました。

続いて23年度の取り組みについて話し合いました。
この地域ではホタル&夏祭り、作畑観音祭りなどこれから楽しいイベントが目白押し。
協議会としてどのような活動をしていくのか、みんなで話し合いました。

今年で3年目を迎えるふるさと自立計画の取り組み。
体験イベントを核に、たくさんの人にピーアールし知ってもらう活動に今年は力を入れていきます。

まえちゃん
2011/06/20のBlog
[ 19:35 ] [ 自立計画日記<八木> ]
八木地域(養父市)が昨年度から進めてきた、空き家となっていた旧旅館の改修事業<<完結編>>です。

6月11日、この交流拠点の開所式が催されました。梅雨の最中、朝からあいにくの雨でしたが、看板の除幕式の時は小降りになりました。
看板は地元の書道家に書いていただいたそうです。
集落サポーターの方が自作して寄贈していただいたケヤキの臼。
力作です。
決して華々しいイベントではありませんでしたが、地域の方々が入れ替わり立ち替わりリニューアルした施設の内覧にいらっしゃいました。
70~80人ぐらいは来られたと思います。
コーヒーと茶菓子で、祝辞を述べにお見えになった養父市長も交えて、地域の人がわいわいがやがや。

すばらしい拠点がオープンし、八木のまちおこしは新たなスタートを切ります。
八木城跡を訪れる人、地域の人、一人でも多くの人の交流がここで生まれることを願っております。


まろ
2011/06/08のBlog
[ 16:23 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
その1からの続きです。
午前中に田植えを終え、お昼は神河町地域交流センター横の「ふれあい喫茶きちゃった」で、地元の食材をつかったお料理を皆さんいただきました。
この地区は、越知川のきれいな水と寒暖の差によってとってもおいしいお米ができるんです。
山菜料理も美味でした。
午後からはオプション体験で滝めぐりとこんにゃくづくり体験に分かれました。
天気もよかったので滝めぐりに同行しました

この地域には水ヶ野滝(雌滝)と千檀ノ滝(雄滝)があり、ふたつの滝を総称して「不動の滝」と呼んでいます。
山を登っていきまず現れるのが「水ヶ野滝(雌滝)」
落差40メートル、なかなかの迫力です。

そしてこの40メートル上まで、急な階段を上って行かなければ次の千檀ノ滝(雄滝)へはたどり着けません。
けっこう大変でした
階段を上りきりしばらく歩くと、「かっぱのさら展望台」でひとやすみ。
目の前に千ヶ峰の雄大な姿を拝めます。
展望台から山道を歩くこと15分、ついに千檀ノ滝(雄滝)に到着です。
落差は実に53メートル!
一見の価値ありです。
マイナスイオンをたっぷりあびながら、涼しいひとときを過ごしました。


交流センターに戻り、こんにゃくづくり体験に参加した皆さんと合流し、最後にアンケートに答えていただきました。
今回は田植え体験がメインでしたが、9月23日(祝)には稲刈り体験が待っています。
自分で植えたお米が秋に実を付けるのがいまから楽しみです。

この新田・作畑地区の魅力はなんといっても「田舎であること」。
きれいな山と川、田んぼの風景、雄大な滝、おいしいお米と山の幸…
都会にはない魅力がいっぱいです。
みなさんもぜひ新田・作畑地区に来て、田舎暮らしを体験してみてください。

千ヶ峰ふもとでふれあい協議会のページはこちらです。
http://web.kcni.ne.jp/sengamine.ff/


まえちゃん
2011/06/07のBlog
[ 16:46 ] [ 自立計画日記<八木> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業に取り組む八木地域。
昨年度から、空き家となっていた古い旅館を地域の交流拠点として再生する取組みに挑戦しています。
改修を終え、このたび地域へのお披露目イベントを行うことになりました。

イベントの実施に向け、地域のみなさんが旧旅館に集まり話し合いが行われました。
お披露目イベントでは、改修した新しい交流拠点の名前が発表されます。
さぁ、どんな名前になっているのでしょうか?

交流拠点お披露目イベント

日時:平成23年6月11日(土) あさ9時~
場所:養父市八鹿町八木1312 旧八木旅館

まえちゃん
2011/06/06のBlog
[ 11:39 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
5月26日は小佐を考える会でした。
今回でなんと12回目
しっかりと取り組みが続いていて嬉しい限りです

この日は、地域自治組織の設立についてや補助金の申請について検討
残念ながら今年度末に小学校が廃校となることが決まりましたそれもあり、みなさん話し合いに一層熱が入っていました

こんな状況だからこそ、
地域を盛り上げるために小佐を考える会も頑張っていかないとですね

おさごはんの会も活動継続中です
女性を中心にわいわいとやっていますよー。
次回は柏餅や黒豆のお寿司をつくるそうです
写真は前回のおさごはんの会で作られた料理の数々
そういえば、この時のおさごはんの会はひょうごワイワイの取材がありました
5月22日放送でしたが、みなさん見られましたでしょうか?
見逃した方、インターネットで見られますので是非ご覧ください

おかやん
2011/06/01のBlog
[ 09:02 ] [ 自立計画日記<明延> ]
5/13(金)明延の会議。

この日は、主に新たな組織づくりについて話し合いです
以前からNPO法人の設立を検討しているのですが、一度じっくり話し合おうということになりました
まずは、そもそも組織を作る目的がはっきりしていないといけないということで、目的を確認。これまでの意見をもとに、アドバイザーさんに上手くまとめていただきました
また、NPO法人となるためには、いろいろと手続きが必要なようで、名称や趣意書、定款など決めなければいけないこともたくさんあります
ということで、まずは素案を代表の数名で作成し、その案を他のメンバーに提示。その後、内容について検討するということになりました

ちょっとずつですが、いよいよ本格的に話しが進んできたという感じですね私もNPO関しては、詳しくないのですが、一緒に勉強してちょっとでも支援できたらなと思っています

おかやん
2011/05/30のBlog
[ 12:35 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
前編からの続きです。
午前中は雨に打たれて体が冷えましたが、お昼を過ぎてようやくお日様が顔を覗かせてきましたよ。
さて、昼からは、国道沿いにある「旬の里 のぼりお」で“さなぼり”があるというので行ってみました。

さなぼりって?というひとのために。
広辞苑には、「さなぶり」(早苗饗)「さのぼり〔早上り〕の転。田植えを終えた祝い、とあります。村の年中行事ですね。
昔は、農作業が今みたいに機械化されていなく非常に重労働で、朝早くから日が暮れるまで行われていました。そうしたなかで、田植えが無事に終わったことを田の神様に感謝し、豊作を祈る行事として、いわば農家のお休みの日なんですね。 


旬の里 のぼりおでは、この日は屋台がでたり、餅をついたりしてちょっとしたお祭りが行われるそう。期待しながら、公民館から車で1~2分。
旬の里では、地元で採れた野菜や山菜などを販売しています。この日は、海産物も店頭にでてました。店番は、地元のお母様方。普段は地元の方の憩いの場にもなってます。
今日は、国道を抜けるドライバー、ライダーが屋台とかを見て、「なんだ、なんだ?」と寄ってこられます。店内もおおにぎわいですね。

くろは、先ほどお昼ご飯を食べたばかりですが、焼きたてのやきとり(おおぶりなのになんと100円)をかじり、かに汁(これも半身が入って100円)を買おうかどうか思案中。



そうこうするうちに餅つきが始まりました。最初の難しい工程は地元のおじさま方が。途中からはちびっこも参戦。ワイワイと楽しみながら進められます。そうそう、絶妙なアナウンスも雰囲気を盛り上げていましたね。

さて、つきたてのお餅。これがまたうまいんですよ。普通のお餅と、よもぎ入りのお餅と2回つかれましたが、どちらもいただきました。

ごちそうさまでした。


おなかがいっぱいになった後は、温泉ですね。
近くにはシルク温泉があるのですが、今日は資母地区の「たんたん温泉」にしましょう。
たんたん温泉は、資母地区のみなさんが出資してつくりあげた温泉です。施設は、木をふんだんに使用され、木の香りとぬくもりが感じられます。
露天風呂からの眺望も抜群です。川のせせらぎと共に心安らぐ異空間で、ゆたかな心になれます。時間がゆっくりと進むのが感じられます。

HPはこちら

湯につかってほこほこしたからだを、休憩室っていうんですか、交流室?でごろんと寝転がって休めます。

はー、しあわせ。時間がゆっくりと流れていきます。

田んぼオーナーの、まったりとした1日でした。



くろ
2011/05/29のBlog
[ 18:09 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
ふるさと自立計画日記、先代ブロガーのくろです。 

姉妹ブログの小規模集落元気日記もそうですが、この時期、田植えの話題が多いですねー。私は、昨年に引き続き薬王寺地区(豊岡市)の田んぼオーナーになっていまして、先日田植えをしてきましたのでその様子をお届けしましょう。

この日は、神戸は朝から・・・・。朝6時前に家を出発すると、ぽつりぽつり・・・。 山陽道から中縦を経由して舞鶴道に入った頃から本格的な。春日ICからは、土砂降り状態です。


福知山ICから下道で但東町方面に向かいます。すこし、ましになったような気もしますが、相変わらず雨です。ほんまに田植えできるんかいなと思いつつ、少し遅れて到着。
先ほどのような豪雨ではなく、なんとか作業できそうです。

が、寒くて寒くて・・・・。昨年の田植えが、結構暑かった記憶があったので、かなり薄着で来ていたんですよ。Tシャツ、短パン、はだしで田んぼに入るつもりで来たのですが、とてもとても・・・。

お昼前に少し小降りになったので、ほんの少しだけ田んぼに入って手植えを。しかし、長靴で田んぼにはいるのは危険ですね。細心の注意が必要です。

今回大にぎわいとなった子ども達。雨の中大はしゃぎです。カエル採り大会?の様ですね。


子ども達は、田植機にのったり、畦を走り回ったり、捕まえたカエルの大きさを競ったりしながらも最後には手植えを体験。なんとか田植えも終わりました。

元気に育っておくれよ。

公民館に戻ってのお昼ご飯は、薬王寺のお米をつかったおにぎりです。うん、うまい。


さて、公民館のお隣にはちょっと珍しい釣り堀があります。
ほんもろこの釣り堀なんですね。

さきほど公民館でお昼ご飯をすませたグループもチャレンジしているようです。
たのしそうです。





竿をかわいらしいやつで、なかなか遠くまで糸をたらせません。うじゃうじゃいるのですが、なかなか・・・・。

おや、釣れたようです。ちっちゃくてかわいらしいですね。
隣接する「本諸子悠」さんで、素揚げでおいしくいただけます。

これから夏を迎え、海水浴帰りにでもどうですか。

つづく (後編はこちら


くろ

2011/05/26のBlog
[ 09:25 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
5月も下旬ですね

ふるさと自立計画モデル地域のいくつかでは、計画の実践に向けた今年度の取組(会合、イベントなど)がスタートしています

さて、H23新規モデル地域の関係の話。
こちらは現在、予備登録をしていただきました地域の現地調査中です私も、いくつかの地域にお邪魔してきたところです
現地調査では、地域の方の熱心なお話や地域案内を聞きながら地域をみてまわるのですが、いろいろな発見があるので楽しかったりもします
また、県からは事業について説明
事業について改めて理解していただいたのではないでしょうか!
正式応募するしないを含め、地域内でまた検討していただければと思います

今後は、6月に正式応募をしていただき、その後モデル地域の選定となります
どんな地域が計画づくりに取組むのか、もうしばしのお楽しみです・・

おかやん
2011/05/24のBlog
[ 10:44 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画に取り組む神河町の新田・作畑地区。
5月21日(土)に米作り体験イベントが行われましたので取材に行ってきました。

新田・作畑地区は越知川のきれいな水と朝晩の寒暖の差のおかげで、とてもおいしいお米ができます。
都会の人たちに米作りを体験していただいて、ぜひ新田・作畑のおいしいお米をピーアールしようと計画されたイベントです。

よいお天気のもと、ご夫婦で、お友達で、11名の方が参加されました。
地域の方の指導を受ける様子はみなさん真剣そのもの、かとおもいきや、皆さん楽しみながら笑顔です。
笑いが絶えません。

そして田植えがスタート。
みなさん裸足で泥の感触を楽しんでいます。
だんだんみんな田植えに慣れてきました。
ひとり1列ずつこなしていきます。
およそ1時間30分で、田んぼ一面植え終えました。
お疲れ様でした。
最後はみんなで記念撮影。
これで午前の部は終わりです。

次は楽しいお昼ごはんと、午後のオプションツアーです。
続きをお楽しみに。


はじめまして、まえちゃんでした。
2011/05/20のBlog
[ 17:24 ] [ 自立計画日記<大山> ]
篠山市・大山地域の情報を久々にお届けします。
大山は、平成21年度からふるさと自立計画に取り組んでいますが、自立計画の中で重点的な取組としてあげられていた地域自治組織(大山郷づくり協議会)の再編にメドが立って地域づくり活動の基盤が出来ました。
いよいよ、具体的な事業に一つ一つ取り組んでいきます。そう、以前もご紹介した「旧大山保育園舎」の改修です。
昭和32年に中学校として建設された趣のある建物はコマーシャルのロケ地にもなりました。
地域の人が、自分たちの手で少しずつ修復を進めており、木工工房やコミュニティ・カフェ、地域活動拠点としての復活が今年度の大きな目標です。
大山は、酒蔵(西尾邸)や古民家など歴史文化資源の集積する魅力的なエリア。
昭和の雰囲気を残すこの保育園舎を活用できれば、さらに地域の魅力はパワーアップするでしょう。

大山を散策した後、食事をするなら、地元主婦グループが運営するコミュニティ・キッチン「ゆらり」がおすすめ。
名物「とふめし」を初めていただきました。
100年以上の歴史がある郷土料理ということです。
とても美味しいので、ぜひ一度召し上がって下さい。

「ゆらり」営業日 水曜日、日曜日、祝日を除く毎日10:00~16:00


まろ
2011/05/17のBlog
[ 10:49 ] [ 自立計画日記<地域再生大作戦> ]
兵庫県広報専門員が、県政情報や地域のホットな話題、お得なイベント情報などをお届けする番組 ひょうご“ワイワイ” をご存じでしょうか?

サンテレビで毎週日曜のあさ10時から放送中今、連続企画のコーナーで地域再生大作戦に取り組む地域が週替わりで紹介されています

今週22日の放送では、ふるさと自立計画モデル地域である小佐地域が登場します!!
取材は4月20日の「おさごはんの会」時にありました。
女性を中心とした調理・試食会のにぎやかな様子をご覧ください

ちなみに、前回(5/8)の放送では安賀地域が登場しています。
ブログでお知らせできていなかったので、見逃した方も多いはず
しかし、これまでの放送はサンテレビのホームページで見られるんです
ぜひチェックしてください

【ひょうごワイワイ 放送日時】
毎週日曜日 あさ10:00~10:30 
(再放送 毎週月曜日 午後18:30~19:00)
※毎月第3日曜日・月曜日をのぞく
詳しい情報は、「ひょうごワイワイ ホームページ」まで

おかやん
2011/05/09のBlog
[ 08:54 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
ひょうごの魅力をお伝えするシリーズ、今回で最終です。
昨年度までのふるさと自立計画推進モデル事業担当者のくろがお届けします。

さて、但東町のチューリップ祭(祭後のにぎわい)、辺り一面がチューリップで埋め尽くされています。歩みの遅かった但馬の春のおかげで、その景色を見ることができました。

おや?一面黄色のエリアのなかに、1本だけおかしなのが・・・。花びら、1枚だけ(しかも1枚のちょうど半分?)赤が混じっていますよ。

チューリップ祭期間中は有料なのですが、祭終了後は無料となります。
来場者にとってはありがたいことですが、来年度以降も引き続きこの祭が開催されますように・・・。
募金箱を発見!
ん?どこかで見たような箱ですね。
そうそう、「チューリップ狩り」なるものも行われていました。気に入ったチューリップを自分で選んで、もって帰れるんです。結構、お得な値段でした。私の行ったときは、15本500円だったかな。(祭期間中はもう少し高かったらしいけど、それでもお得)

但馬の春の風物詩となっている「たんとうチューリップまつり」。毎年4月中旬から下旬に開催されます。みなさん、ぜひ行ってみてください。


さて、かなり歩いたのでおなかもすいてきましたかね(あれだけ朝ご飯を食べたんですが・・・)。

但東の春を満喫した後は・・・。次は出石ですかね(定番ですね)。で、出石といえば出石そば。同行者が「今日は皿そばじゃなくて、あったかいそば喰おうぜ」と言ったものですから、温かいそばを求めてうろちょろ。

結局、まちなかから少しはずれたお店、「そば団子あります」という看板に惹かれるように入っていったのでした。


写真は、一緒に行った友人が食べたおろしそば。(結局、暖かくないんやん!?)
これもうまそうでした。

さて出石では、NPO法人出石まちづくり会議さんを中心に「まちなか振興モデル事業」に取り組んでいます。
この事業は、「ふるさと自立計画推進モデル事業」のちょっとまちなか版です。ただ、まちなかといっても、三宮や姫路のそれではなく、合併市町でいうと旧の町役場のまわりがちょっと元気なくなってきているのでがんばりましょうよっていうかんじの事業なんです。
実は、昨年度までは市町振興課の所管だったんですが、今年度から地域再生課の所管となり、ふるさと自立計画と同じラインが担当しています。
出石は、「古事記」や「日本書紀」にも名前が出てくる古い町です。江戸時代に当時の出石藩を治めた仙石氏が信州からそば職人を連れてきて始まった「出石皿そば」は有名ですね。また、出石城周辺には古い町家が残り、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)となっています。平成22年には「城下町いずし うなぎの寝床町家特区」という構造改革特区の認定を受け、町の活性化に向けた取り組みが始まりました。
今回のまちなか振興モデル事業では、江戸時代の町家を改修して観光資源として最大限に活用、永楽館、辰鼓櫓などの観光スポットはあるものの通過型が主流となっている出石の観光に風穴をあけ、需要を掘り起こし滞在型観光のまちを目指そう!というものです。

さて話は戻り、そばを食べた後、我慢できずにそばだんごを頂きました。皆で仲良くいただきます。

さて、丹波~但馬の春を感じた今回の旅。重伝地区めぐり、酒蔵見学、美人の湯、どぶろく、おそば、卵かけご飯、辺り一面のチューリップ・・・・いかがだったでしょうか。

「食べ物ばっかり・・・」という声が聞こえてきそうですが、それもまた「ひょうごの魅力」ではないかと・・・。そのひょうごの魅力の根底にあるのは、豊かな自然、古くから守り続けている伝統と味、そこに暮らす地域の方の苦労であったり喜びであったり・・・ではないのかな。

県が『地域再生大作戦』として展開する「ふるさと自立計画」や「小規模集落元気作戦」、「まちなか振興モデル事業」等が、兵庫を支える力のお役に立てればいいですね。

前担当のくろが紹介した「魅力いっぱいの兵庫」(全4編)でした。


くろ
2011/05/06のBlog
[ 08:43 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
GW中のふるさと自立計画日記は、先代のブロガーくろが、兵庫県の魅力をお伝えしています。今日はその3となります。(その1その2はこちら)

兵庫県の北東、豊岡市は但東町の赤花地区にある農家民宿に泊まりました。満天の星空を眺め、囲炉裏の炭をごそごそしつつ・・・なぜか目がさえてなかなか眠れず、寝入ったのは3時をまわっていたでしょうか。
田舎の朝は早いです。6時頃に目が覚めて、あたりを散歩してみました。集落の奥に神社がありました。なんか神々しい感じがして散歩にもってこいです。同行者は、たけのこ、山菜探しに忙しそうですが。
宿のおかあさんに聞くと、今年の冬は長く、春になったといえ、このあたりは気温もまだそんなにあがらない日がつづいているらしく、さっぱりやわ、とのこと。

さて、朝ご飯までに一仕事。
但東町といえば、担熊のたまご、ですね。農家民宿八平さんの朝食には、担熊さんのたまごが出てくるのですが、おみやげのたまごをゲットするため、担熊のお隣「百姓館」へGo。うかうかしてると、週末はすぐに「売り切れ]ちゃうんですよ。
八平さんから百姓館まで、すぐそこですわ。ざっと15~20キロくらいでしょうか。地図を上から見ると、直線距離で3,4キロなんですが・・・ね「。

無事に卵と卵かけご飯用の醤油を買えました。ついでになんかないかなーと見てますと、地元の味蔵「たんとう」さんの商品を発見。
このブログをこれまでごらんになられている方はもうおわかりかもしれませんが、担熊のある栗尾集落を含め高橋地区として「ふるさと自立計画推進モデル事業」に取り組んでいます。H21年度に自立計画を策定、H22年度からは、地域内の他団体、味蔵さんや旬の里のぼりおさんとも連携した取り組みを進めよう、と意気込んでいます。
高橋地区活性化委員会の西垣会長のお宅が近くにあるので寄ってみました。「よう来んなったなー」とあたたかくむかえてくれました。で、話をしてますとなにやら5/8(日)に『たかはし春の山菜祭り』というのを企画されているとか。活性化委員会と味蔵「たんとう」さんの共催で、区長会、高橋小PTA、公民館が協賛となり、高橋地区公民館で開催します。 地域内に自生している「よもぎ」を摘んできませんか、というイベントで、持ち寄ったよもぎの計量を競い、上位には賞品もあるとか。
そのあとには、よもぎ入りの餅をついて皆さんで食べます。そうそう、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ウドなど旬の山菜の天ぷらもあります。
山菜採りなら任しといて、というおじいちゃん、おばあちゃんの出番ですよ。
宿に戻り、かなり遅めの朝ご飯は10時になろうかという時間(汗)。
あつあつご飯に担熊のたまごかけごはんです。おみそ汁の鍋を囲炉裏にかけてほどよい熱さでした。うまー (^o^)
いやー、ふだんはちょこっとしか朝は食べれないのですが、旅に来ると違いますね。また担熊の新鮮なたまごがうまくて、お代わりしちゃいましたよ。(どんぶり2杯目はさすがにきつかったですが・・・。)
もっとも私以上の猛者もいます。山盛りご飯に卵2個攻撃、さらにお代わり・・・(繰り返し)


ご飯の後は食器類を洗い、お布団をたたみ、昨晩食べきれなかった山菜の天ぷら類をタッパーに詰め、これまた食べきれなかったお菓子類の争奪戦等が繰り広げられ、出発したのはもうお昼です。
10分ほど車を走らせ、「2011たんとうチューリップ祭」終了後の会場へ。
実は、4/15から始まったチューリップ祭は終了してしまったんですが、今年は春が遅かったのかなかなか開花せず、祭の終わりくらいになって見頃を迎え、くろ達が訪れた4/30は満開状態だったんですよ!(しかも祭は終了しているため無料)

いやーきれいでした。圧巻でしたね。遠方からも観光客が訪れる訳がわかります。今年のフラワーアートは「ペコちゃん」です。わかるかな?先日は、花に囲まれての結婚式もあったそうです。

なんせ「イベント」としては終了していますんで、展望台も取り払われています。
代わりにといってはなんですが、ちょうどいいところに軽四が停まってまして、その荷台からの展望となります。
大勢で乗ると揺れたりして、それはそれで楽しいのでした。

その4に続く


くろ
2011/05/02のBlog
[ 08:49 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県の魅力をお伝えします。(その1はこちら) 城下町篠山を後にし、但馬方面へと異動。あえて高速は使わずに、下道で旧西紀町を抜け沿道の景色を楽しみつつR9、福知山を経由して豊岡市但東町へ。ここからは、ふるさと自立計画モデル地区の高橋、小規模集落元気作戦の薬王寺行きで走り慣れた道です。

目指すは・・・・美人の湯、シルク温泉です。(野郎ばかりで美人にはなれないのですが・・・)
おや、なんやこれ?こんなのあったっけ?
ペレットストーブ、ですね。ペレットとは、おが粉やかんな屑など製材副産物を圧縮成型した小粒の固形燃料のことです。
木質ペレットは燃焼によってCO2が発生しますが、炭素循環の枠内でその総量を増加させるものではないため、統計上は排出しないものとして取り扱われます。化石燃料である灯油を燃料とするストーブとは、ちょっと違います。
間伐材など不要物を原料とするのでCO2排出量削減の観点から地球にやさしいんですね。最近では原油高によって灯油や軽油が値上がりしていますから、価格面でも懐にやさしい、のかな。


こちらはシルク温泉の売店。
豊岡市のキャラクター、玄さんグッズが所狭しと並んでいました。玄さんコップはフタ付きでなかなかのもんです。
おべんとう箱もいいなあ・・・。

肝心の温泉ですが、ほっこりと暖まってきました。お肌もつるつるですわ。
ただ、ちょっとお客さんの数が多すぎ・・・。



まちあるきでおなかをすかし、シルク温泉でほっこりした後は宿へGo。本日のお宿は「農家民宿八平だるま」さんです。
ご主人の能勢さんはとてもバイタリティのあるかたで、おととしの丹波県民局・但馬県民局が主催した「農家民宿等情報交換会」での事例発表でも、話のおもしろさについつい引きづり込まれたのでした。
手にしているのは、どぶろく「玄さんの晩酌」です。くいっと呑みます。うまー。
どぶろくも含めてお酒を造るには免許が必要ですが、これがまた難しくて、とても1個人や小さな会社では・・・。そこを、地域活性化につながるのであれば、と規制緩和された構造改革特区として認定を受け、どぶろくを作っています。兵庫県(但馬・丹波・北播磨・淡路)には、このようにどぶろくが楽しめる宿等があり、それぞれ独自の味を出していますよ。

八平さんでは、事前に予約をすればそばうちも体験することができます。国産そば粉100%の本格そばですよ。
この日は、おとうさんのうったおそばをいただきます。
うまーー。



囲炉裏を囲んで、地域の山菜の天ぷら、おそばに舌鼓を打ちながら、すっきりとした呑み味のどぶろくをいただきます。
しあわせですな。

外に出てみますと、満天の星空です。

その3につづく。



くろ
2011/05/01のBlog
[ 19:14 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
地域資源をいかした、住民自らのむらづくり・まちづくりを応援する、兵庫県の「ふるさと自立計画推進モデル事業」。昨年度まで本事業の担当者だった、くろです。
4月の人事異動でこの取り組みから離れることとなりましてご無沙汰しておりましたが、1ヶ月ぶりの登場です。(^^;)

このGWに県下、丹波~但馬の小旅行に行ってきました。 兵庫県下各地の魅力、自分たちの地域を元気にしようという取り組みを、当ブログにて紹介させて頂きましょう。(H23担当者はお休みのようですし・・・)

さて、こちらの写真はどこかわかりますか?
篠山城跡ですね。石垣の向こうに見えているのは、大書院です。1609年(慶長14年)の篠山城築城と同時に建てられましが、昭和19年に焼失。 市民の熱い願いと尊い寄付によって平成12年、ついに再建されました
城跡から眺める景色はなかなかです。

篠山の城下町は、昔の屋敷や通りが残り、全国65番目の重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)として国に指定されています。
風情のある通りをてくてくと歩いてみます。

おや、この杉玉は・・・・。
杉玉は酒屋のしるしですね。酒蔵の軒下・玄関入口に吊るし、新種ができると新しく作り替えたり、又、杉の一葉を杉玉 に差したりしていたそうです。
青々とした杉玉が吊るされると 新酒 が出来たという目印となり、時間とともに色あせて茶色になり、酒の熟成度 を人びとに知らせてくれます。


のれんをくぐって、おじゃまします。入ったところは、販売コーナーになっていまして、どんどん奥に進んでいくと、酒蔵があります。棚には、これまでのいろんな商品がならんでいまして、それを眺めるのも楽しいもんです。
さらに奥には、酒造りに使う道具だとかが並べてあったり、釜場(かまば)、麹室(こうじむろ)などが見学できます。
また、こちらの酒蔵では、なんとクラッシックの音楽を聴かせて熟成させるというお酒もあるのでした。

見学が終わると試飲ができます。 私はこの日、運転手だったので、同行した友人ががんがん試飲するのを、指をくわえて眺めるだけです。
繰り返しの試飲に満足し、お酒を山盛り買って、鳳鳴酒造「ほろ酔い城下蔵」を後にします。

城下町をてくてくと歩いていますと、古めかしい建物から何名もの観光客らしき人が出てきました。「大正ロマン館」と看板があります。むかしの小学校を思い出させる建物ですね。なんじゃろ、と入ってみます。

どうやら、おみやげものを置いているところのようですね。おや、こちらは・・・・、H22ふるさと自立計画モデル地域の後川(しつかわ)の「おふくろこんにゃく(\250)」でした。


そうそう、篠山の町並みを見て回るのに自転車をレンタルすることもできます。
「丹波篠山えこりんプロジェクト」ですね。(クリックすると一般社団法人ノオトさんの「人と里山大作戦」のHPにとびます)

そう広くないまちではありますが、自転車があるとめいっぱい見て回れそうですね。電動サイクルもあるそうですよ。

さわやかな風が抜ける篠山の重伝建地区をまったりと見て歩きました。

その2につづく。



くろ