城南ワークショップ(第3回目)

今日は、H22モデル地域である篠山市の城南地域から(%ニコ女%)
12月17日のワークショップの話(%エンピツ%)(%エンピツ%)
この日のテーマは、『これから取り組む事業の内容を考えよう−その1』(%王冠%) 
計画策定に向けて具体的な検討が始まりました。
事業企画を5W1H(6W2H)で考えます(%ノート%)

(%紫点%)5W1Hとは <アドバイザー作成資料より>(%紫点%)
When・・・いつ。時間。
What・・・何を。対象。
Where・・・どこで。場所。
Why・・・何のために。目的。
Who・・・誰が。人物。
How・・・どのように。手段。

の意味です(%晴れ%)知っていましたか?

アドバイザーさんのミニ講義によると、
企画を論理的に考え、かつ情報を正確に共有するためにはこの方法がよいのだとか(%ニコ女%)
計画を考えるのは地域の中の限られた人にならざるをえないこともあるけど、実際に動くのはすべての地域の人!!
となると、計画を見たとき誰もにとってわかりやすく、
きちんと理解してもらえるようなものに仕上げる必要があって、そうしておけば実行に移すときの体制づくりがしやすいってわけです(%星%)

話は戻って、城南のワークショップはどんな感じだったのかというと、
今回は、5W1Hの中の「What:何を」を考えました(%消しゴム%)(%エンピツ%)

前回のたくさん出た意見の中からいくつかピックアップして具体的に考えていきます。
実際に動くことを考えると、しないといけないこともいっぱいあるし、企画づくりも慎重になりますね(%痛い女%)
といいつつも、みなさん盛り上がっておられましたが・・・(%ニヤ女%)

ということで続きは次回。1月28日(金)(%王冠%)
3月まであと2ヶ月ほど、だんだんと近づいています(%ひよこ%)(%ひよこ%)

おかやん