但馬地域交流フェスタ2010(後編)

9/11に但馬文教府で行われた但馬地域交流フェスタ2010の後編です。
前編はこちら
但馬地域で県民交流広場事業や生涯学習、地域づくりに取り組む地域団体の交流の場です。(%ニコ男%)(%ニコ女%)

県民交流広場事業に取り組む5地域からの事例発表がありました。
どの地域もがんばってますねー。(%ショック男%)(%ショック女%)(%とんかち%)

発表の後はパネルディスカッション、意見交換・・・・。

席をばらして、4,5人のグループをつくって進めたりと、私にとっては結構刺激的で、楽しい時間でした。

私の隣の方は、「しゃべり足りない、もっと発表したい」って言われてました。(%ショック男%)(%ショック女%)

会場の外では「はばたん」発見!!
はばタン消費者ネット但馬に参画する4団体と但馬生活科学センターによる活動発表があったようです。

手作りおかしやトートーバッグの販売などもありました。なんかおみやげに・・・と玄さん のイラストのはいったかばんを買っちゃいました。(%ペンギン%)

そうそう、消費生活クイズなるものがあったのでチャレンジしてみました。なんと、結果は満点!! 賞品をたらふくゲットしちゃいましたよ。(%ニヤ男%)

おっと、こちらは大蔵地区(朝来市)のブースですね。

「じろはったん米」を売っています。

大蔵地区は、昨年度に自立計画モデル事業に取り組み、地域が生んだ児童文学作家森はなさんの代表作じろはったんに象徴されるような温かみのある地域づくりを目指す計画を作られています。

NHKの連ドラに!という運動もあります。(%ニコ男%)(%音符1%)(%ニコ女%)

こちらは梁瀬地域(朝来市)のブースです。

大蔵とおなじく、昨年度に自立計画策定に取り組みました。このブログでも特産品開発の話をなんどか紹介させていただきましたね。

売ってたかりんとう・・・おいしそうだったので買って帰りました。

さて、ぼちぼちテントも片付け始められました。私はこれから、H22自立計画策定に取り組む地域での会合に参加するため、宍粟市に移動です。その様子はこちら

くろ