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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2010/07/21のBlog
[ 15:20 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
H22モデル地域となった8地域について、シリーズで紹介ー

第1回目 小佐地域

小佐地域は養父市の北西部に位置しています
標高1142mの妙見山の谷筋に広がる地区で9集落で構成されています
地域の奥には抜け道はなく、行き止まりの地域なのです

地域の大きな誇りといえば、名草神社
本殿は妙見山の八合目(標高800m)にあるんですよ!
秘境の聖地って感じですね
かつては妙見信仰の一大拠点として、近畿はもとより、中国、四国、九州からも参拝客が訪れたようですまた、本殿、拝殿、三重塔が国の重要文化財に指定されています
地域のみなさんが声をそろえて自慢されるだけあって、ほんとうに立派です
これは、赤米の田んぼ

1963年に小佐郷の赤米が平城京に献上されたことを記録する木簡が発見されたことをきっかけに、小佐地区で赤米づくりが始まったのだとか
故事にちなんで献上隊を結成し、赤米を奈良へ贈呈する取組は毎年行っているそうです

また、この赤米を通して都市住民との交流行事も行っています
田植えや収穫の際にイベントをしているようです
小佐小学校の写真
生徒数は減少し続け、現在34人
複式学級となっています
人口減少・少子化の影響をやはり大きく受けているようですね
近頃、他地域でも学校の統廃合の話はよく聞くようになりましたが、小佐地域の方々はいつ廃校の話が持ち上がり、具体化するのか危機感を募らせています

そんな小佐地域の目標
それは、地域内コミュニケーションの再構築
地域の計画づくりを策定する課程を通じて地域住民の意思疎通を図り、地域で一丸となって、地域づくりを考えていく基礎をつくる
これって実はすごく大事だと思います

小佐はのようにに地域の人を巻き込んで、計画づくりを進めていくのでしょうか
どんな話し合いが繰り広げられるのか注目です


おかやん
[ 10:16 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
小規模集落元気作戦に取り組む薬王寺集落(豊岡市但東)では、今春から、休耕田となっていた田んぼを米作り体験用の田んぼとして活用する取組を始めました。

取組1年目。大賑わい、とはいえませんが、阪神間から参加しているメンバーは「楽しく」やってます。

これまでの様子はこちら。

田植え(5/16)その後草刈り(6/13)

先日(7/14)、ふるさと自立計画に取り組む高橋地区の会合に向かう道すがら、薬王寺の田んぼを見に行ってきました。
おう、大きくなっています。

最近は車を運転してても、つい道ばたの田んぼに目がいくようになりました。この田んぼの稲は大きくなってるなーなんて一人で思ってます。

郊外を車で走ってますと、辺り一面、みどり・みどり・みどり・・・・気持ちいいですね。
日本の風景、という気がします。
秋になると、これが黄金色に輝くのですね。 

さて、あれだけきれいに草を刈ったと思っていましたが、あぜは草ぼーぼーでした。



くろ
[ 08:56 ] [ 自立計画日記<明延> ]
イベントのほうでも告知いたしましたが、
今日、お昼のNHK生中継「ふるさと一番」で、明延が紹介されます。
探検坑道のなかからスタートするようですね。
古くは奈良の大仏建造に銅を供出したと伝えられる明延鉱山。一時は日本一の錫(すず)産出を誇り、明治から大正、昭和と日本の近代化を支えました。
閉山当時の様子、そのままで保存されています。

午後0時20分から0時43分までです。ぜひご覧ください。 


くろ
2010/07/20のBlog
[ 08:46 ] [ 自立計画日記<高橋> ]
昨年度に、自分達の将来を自分達で考える「兵庫県ふるさと自立計画推進モデル事業」に取り組んだ高橋地区(豊岡市但東)のみなさん。

高橋地区振興対策協議会で地域のために様々な取組をされています。7/14(水)に今年度2回目の「高橋地区活性化委員会」が開催されましたので同席させていただきました。

皆で意見を出し合って策定した高橋地区ふるさと自立計画、「とにかく始めよう」と第1弾は5月3日、天王さんまつりで「たかはし春のふるさと市」を行い、地元の特産品販売と委員会PRを行いました。その後も、「ガレージセールinたかはし」(5/19)、「公民館でのフリマ」(6/27)、「薬師祭」(7/11)などを主催、共催されています。

さて、この日も、バス(イナカー)問題の件、これまでのイベント参加の報告、「市長とふれあいトーク」の件、今後のイベント参加・・・・と盛りだくさんの協議内容でした。
やはり、活動状況を地域のみなさんにより知ってもらうべき、そのためには・・・積極的に活動していくしかないですね。少しでも多くの人に、地域のことを考え、少しでも行動していただければ・・・・明日の高橋のために!

さて、上記以外にもいろんな取組の報告がありました。
大河内地区では、昨年はおおさんしょううおの図柄の田んぼアートをされていましたが、今年は巨大クワガタにチャレンジされているとのこと。(写真はその設計図)

クワガタの足とか結構細かそうですが、うまくいくのでしょうか・・・。
写真は田植えの様子。(蛍光灯の光が反射して、うまく見えないですが・・・)
高橋振対協ブログで紹介されていました。こちらです。

場所は、国道から少しなかに入るんですかね。この日もその前を通ったはずなんですが気がつきませんでした。今度、注意してみます。


さて、高橋公民館で会合がある場合は、こちらが楽しみ。
毎回毎回、なにかが展示されているんですよ。今回は「ちぎり絵」の展示でした。


くろ
2010/07/18のBlog
[ 17:50 ] [ 自立計画日記<余部> ]
架け替え工事の続くJR余部鉄橋(鎧~余部)。7月16日、この日を最後に鉄橋は引退となります。
一昨日、最終列車となった大阪発鳥取行き特急「はまかぜ5号」。22時前に余部鉄橋を通過しました。これで最後の役目を終えます。ご苦労様でした。


海鳴り叫ぶ しぶきを浴びて
この地に根おろす 赤い橋
済んだ青空 海の青さよ
人の手となり 足となり
アアアアア 余部 余部鉄橋
行く人来る人 戻る人

唄:余部鉄橋 作詞・作曲 伊井武光氏


本日のラストランに先立って、7/4に地域の方手作りで行われた『余部鉄橋ラストイベント 「鉄橋を未来に語り継ぐ集い」』、その内容は後日、ゆっくりとお伝えしましょう。
(同行した鉄ちゃんのケイさん、よかったら記事をアップしてみてねー)


くろ
2010/07/15のBlog
[ 11:22 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
今年度から始まりました地域再生応援事業

ご存じでしょうか?

簡単に言うと、地域だけでは解決できないような地域課題の解決に取り組む大学・企業・NPOなどの団体を支援する事業です
人口減少や高齢化など課題を抱える地域を、地域外の人材の取組を通じて元気にしていこうということです

詳しくは4/21の記事をご覧ください


たくさんの応募の中から、今年度は26団体が採択されました

そしてそして!
ブログが始まりました

地域再生応援Blog

各団体がどんな形で地域を応援していくのか注目です
まだ立ち上がったばかりですが、ぜひ一度ご覧ください

おかやん
2010/07/14のBlog
多自然地域でのむらづくり、まちづくりの取組を紹介する『ふるさと自立計画ブログ』ですが、本日は神戸の須磨から~。

の鬱陶しい天気が続きますね・・・。1日くらいカラっと晴れた日がないと洗濯物が乾きません。
ま、それはさておき、須磨水族園の「夏を先取り!スマスイ・フェスタ」(7/10~7/19)です。

須磨水族園ですが、この4月から指定管理者による運営がはじまり、去年までとはちょっと違った催しなんかが企画されていますよ。今回は夏休みを前に、“スマスイ”の新しい楽しみ方をアピールする「夏を先取り!スマスイ・フェスタ」が7/10から始まりました。
新聞では写真も掲載されていますように、ゴマアザラシにタッチ、というふれあい体験もあったようです。ゴマアザラシのミューちゃん、かわいいですね。

アザラシ以外にも、イルカにタッチとか、ペンギンが飼育エリアから台車に乗って「おでかけペンギン」、幻想的な光の中で繰り広げられるイルカのパフォーマンス「ブルー・ナイト・ファンタジー」・・・・等盛りだくさん。詳細については水族園HPでご確認を・・・・。
スマスイ・フエスタは19(祝)までとなっています。夏休み前に、家族でスマスイを楽しんでみては?

そうそう、18(日)は「清流の女王 アユのキャッチ&イート」と題して、鮎のつかみ取りと天然鮎の塩焼きの食育企画が、水族園イベントプラザで開催されますが(10:00~12:00)、こちらで「くろかわキッズラボ2010」のPRも行われるようです。くろかわキッズラボ2010とは小規模集落元気作戦に取組む黒川、奥銀谷地域(朝来市)の豊かな自然を生かして行われる、小学生対象のエコツアーです。
くわしくはこちら。 参加者募集中!!

さて、2枚目の写真は、須磨水族園のある須磨海岸です。水族園を海側に出て、少し西に行ったあたり、です。家から近いものですから、このあたりはよくうろちょろしましたよ。
そういや、水族園の水量約1200トンの「波の大水槽」ですが、ついこの間まで波を造る装置が故障してたらしいですね(知りませんでした)。こちらの「波」も復活したようです。久しぶりにスマスイに行ってみようかな・・・


くろ
2010/07/13のBlog
[ 14:06 ] [ 自立計画日記<余部> ]
昨日はびっくりしました。
なにがといいますと、なんぞおもしろいニュースでもないかなとーでネットを見てまして、巨大検索サイト、「ヤフー」に接続しましたら、最近見慣れた景色、工事中の「余部鉄橋」がトップページの写真になってたんですよ。
もうすぐ見納めですもんねー。
16(金)がラストランです。
そっかー、見納めかー・・・・。ごそごそと家の押し入れから昔の写真を・・・。

1987.7.4、余部鉄橋の勇姿。鳥取砂丘にツーリングに行ったときの写真ですわ。

87年の出来事といえば、マイケルジャクソン初来日、国鉄分割民営化JR発足、大韓航空機爆破事件・・・etc。
流行語は朝シャン、懲りない○○・・・・。そんな時代です。


おまけ。

10代の私・・・(汗)。


7/16(金) 鉄橋最終運行
7/17(土)~8/11(水) 香住駅~浜坂駅間運休(代行バスによる輸送)
8/12(木) 新橋梁供用開始

余部橋梁工事中の様子は香美町HPからライブカメラでご覧になれます。



くろ
[ 09:01 ] [ 自立計画日記<後川> ]
2年目を迎えた「ふるさと自立計画推進事業」。新しいモデル地域も決まり、担当者も燃えています。

さて、7/7(水)、H22の新規モデル地域となった後川(しつかわ)にお邪魔しました。後川は篠山市の東南。南は三田市、猪名川町、東は大阪府の能勢町に接し、自然豊かな地域です。

この日は、「自立計画」を直接議論する会合ではなく、別に取り組む事業の話がメインでして、会合の最後の時間に諸事業の整理をする予定だったんですが・・・。メインの話が白熱し時間切れ。また、おいおいと・・・。

写真は、別の日に丹波渓谷の森公園に訪れたときのものです。この日はいい天気でさわやかな風に乗って鳥の声がよく聞こえて・・・。とても癒される場所ですね。公園の入り口に地元小学生のつくった後川いいとこマップがありました。ほのぼのしますね。

そうそう、7/7は七夕。話し合いが終わり、役員さんと今後の打合せをすませて外に出ると、空には一面の星!星!
いいところですね、後川。


くろ
2010/07/09のBlog
[ 16:01 ] [ 自立計画日記<高橋> ]
ふるさと自立計画に取り組む豊岡市の高橋地区。

高橋地区活性化会員会、女性グループおさんぽが熱心に活動しています。

先日、当ブログのイベントページでも紹介しましたが、7/11(日)の「薬師祭」(豊岡市但東町栗尾の松禪寺)の主催は、栗尾ふるさと委員会「ふるさと135」さんとなっています。(確か、干支の看板を国道沿いに建てられてたのもこのグループさんでしたか・・・)

とにかく、みなさん熱く燃えています。

「薬師祭」には、高橋地区活性化会員会・おさんぽも参加されるそうです。 

このブログをご覧いただいている方、ぜひ但東町栗尾まで。但熊の卵かけご飯、但熊弐号店の新鮮たまごを使用したロールケーキ・プリン・シュークリーム、隣接する百笑館で販売する新鮮野菜、もお忘れ無く。(おみやげにどうぞ)



くろ
2010/07/08のBlog
7月11日(日)は参議院議員通常選挙投票日です

私たちの代表を決める大切な選挙です
みなさん投票に行きましょう!!


ちなみに、私は日曜に期日前投票に行ってきました
たまにしかないことなのでなんだか緊張しますよねー
無事に選挙できたので今はほっとしていますが・・・笑

手続きも簡単ですぐ投票できるので個人的には期日前投票オススメです
あらかじめ、予定があって行けないという方はぜひご利用ください

あ、ご存じだとは思いますが、参議院通常選挙は選挙区選挙と比例代表選挙からなっています
2つとも忘れずに投票して下さいね


ぜひぜひみなさんの一票を生かしてください
ご協力お願いします


兵庫県ホームページもご覧ください

おかやん
2010/07/07のBlog
いま、兵庫県立美術館では特別展「麗子登場!!名画100年・美の競演」が開催されていますが、そのなかで、画家岸田劉生22歳の自画像と娘である麗子9歳の肖像画が向かい合っています。
これにちなみ、親子似顔絵会が、県立美術館から少し北にあるBBプラザで行われます。おとうさんおかあさんはお子さんを、こども達はおとうさんおかあさんを描く企画。親子で向き合って、なかよく絵を描いてみませんか。

事前申し込み、持ち物は不要です。当日、直接開場にお越しください。
13時から15時まで随時受け付けています。

描いた絵は、7月19日までBBプラザ館内に展示されますよ


お知らせ
特別展「麗子登場!!名画100年・美の競演」は7月19日(月)まで県立美術館で開催されています。
<0(れい)のつく日は、“れいこ”さんを展覧会に無料招待しています。7/10はれいこさんに加え、同伴者1名も無料だそうですよ。>
詳しくは県立美術館HPで。
2010/07/06のBlog
[ 11:51 ] [ 自立計画日記<糸井> ]
先週金曜(7/2)はH22モデル地域の一つ、糸井地域に行ってきました

糸井地域は旧和田山町(現朝来市)に位置し、15の集落からなっています
地域の地形は約11kmと谷間に細長く、とても広いという印象を受けました

写真は釣り堀からの風景ですが、さらに奥の方に行くと、糸井渓谷があります国の天然記念物に指定されている樹齢2000年の“大カツラ”もあるんですよー

豊かな自然に恵まれていますね

一方で、国道に近いところには新興住宅地があります
同じ地域内でもいろんな特徴があるところだなーって思います

さて、今回はモデル地域選定後、第一回目の会合ということで、今後の進め方等スケージュールの検討が主でした

糸井地域では過去にワークショップの経験があり、ワークショップについてはたくさんの意見が出ていました

以前から地域づくりを考えていこうという姿勢があったということは感心です

そのときの経験や記録を生かしつつ、また新たなものを付け足しながら、計画づくりを検討してほしいと思います

全戸アンケートも実施するということなので、たくさんの住民の意見が集まりそうですね

次回以降はワークショップがスタートします

私たちも極力参加して、みなさんの取組を見守りつつ、サポートしていきたいと思います

おかやん
2010/07/05のBlog
ふるさとづくりについて自ら考え、自ら行動しようとする地域住民の計画づくり、実践を応援する「ふるさと自立計画推進モデル事業」。

対象地域は、『多自然地域』としています。簡単に言うと、田舎の方、です。

先日、新たに選定した8地域を加えると21地域になり、目指す地域づくりはやはり「農」をキーにした活性化・・・が多いです。(H21モデル沼島のように「漁業中心」というのも中にはありますが・・・)

ですが、「農」といっても中山間地域だけでなく、「都市部近郊の農業」というのも兵庫県では盛んなんですよ。

そうした都市近郊農業にスポットをあてるブログを発見しました。

『こうべ農村応援団blog』です。まだ立ち上がったほやほやのようですが、毎日のように更新されています。いちどご覧くださいませ。



くろ
[ 16:10 ] [ 自立計画日記<竹野浜> ]
ふるさと自立計画、H22モデル地域の一つ、竹野浜に行ってきました

竹野といえばなんと言っても海ですね~日本海!!笑
私も海水浴と言えば竹野に行ってました


着いて早速、ジャジャ山公園へ行ってみました

写真はその展望台から
急な階段を登りきれば見えるこの景色
めちゃめちゃ眺めがいいですよ


また、三十三番石仏観音像を巡るコースもあり、今も往時の竹野をしのばせてくれます

こちらは海を忘れるほど静かな森が広がってました


あっ、山を下りてる途中、カニを見つけましたー

なにげにカメラ目線なんですよ
あまりのかわいさに疲れが一気に吹き飛びました




そして夜の会合

今回はアドバイザーさんの指導のもと、グループに分かれて、竹野の宝物と課題探し

みなさんわきあいあいとディスカッションされていました

やっているうちにあれもあるこれもあるとたくさんの意見が出されました
それをまとめ、最後はグループごとに発表

それぞれグループの個性がおもいっきり表れていて、見ている方もおもしろかったです


これは・・・豊岡のキャラクター玄さんじゃないですか?!
こんなユニークにまとめられるなんてすごいですね

楽しんで取り組んでもらえたようでよかったです

これからどんどん参加者を増やしつつ楽しみながら、地域づくりを考えていってほしいと思います

県もできる限りサポートしますよ


おかやん
「余部・たかのすの森」里山遊歩道ウォーク、その3です。
たかの巣展望台で開通記念セレモニーの植樹、集合写真撮影後、さらに奥に進んでみました。森を抜け、少し下っていきます。急勾配の階段をおりていきますと、こんな景色が開けます。 

餘部駅、鉄橋、工事中の新橋梁、余部の集落がどーんと目に入ってきます。




少しひいて撮影しますとこんな感じです。サワリ鼻展望所という看板がありました。
一番下には、3名ほどが腰掛けられるイスがあります。

この展望台に致るまでは、結構急な坂。しかも滑りやすい土になってまして、この日も1名犠牲者がでてました。
谷が深いので気をつけてくださいね。

エメラルドグリーンの海と、鉄橋の対比がいいですね。

たかの巣展望台とその先のサワリ鼻展望所での景色を堪能し、遊歩道を下っていくことにしました。

おや、先ほどの植樹で活躍していたちびっ子がお弁当を食べていました。澄んだ空気、心地よい木陰で食べるおにぎりは、また格別の味でしょうね。




さらに歩いていきます。
たかの巣展望台からはくだりばかりなので楽ちんです。途中はぐれたエフ氏に追いつきました。先ほどの記念植樹で使ったスコップをお持ちでしたので、交代。ここからはくろが杖変わりにして歩きました。

こちらは、余部集落まであと少し、のところにある五反畑展望所です。ここまで下ってくると、工事中の橋が大きく見えます。


さあ、帰ってきました。鎧駅からは大人の足で、ゆっくり目に歩いて1時間くらいでしょうかね。

下から見上げますと、橋の大きさがあらためて感じられます。
公民館にスコップを返し、本日の行程終了です。工事中の新橋梁を歩く貴重な体験と、適度な運動と、心地よい半日でした。

そうそう、前日はイベント開催が危ぶまれるほどの豪雨だったのですが、香美町、公民館の職員の方が、記念植樹用の苗木、添え木、スコップ等の資材を山の上まで持ってあがり、土砂降りの中で植樹用の穴を掘rられていたそうです。ありがとうございました。記念セレモニーは大成功でしたよ。感謝感激雨あられです。


今後のスケジュール
7/16(金) 余部鉄橋最終運行
7/17(土)~8/11(水) 架け替え工事(香住~浜坂間運休)
8/12(木) 新橋梁供用開始、 記念イベント


くろ
2010/07/02のBlog
「余部・たかのすの森」里山遊歩道ウォーク、その2です。
たかの巣展望台で一休みしましょう。風がすーっと通って心地よいです。ここで遊歩道開通記念セレモニーを行います。 
さあ、一行の最後尾でけが人が出ないか、迷子が出ないか(迷子になるような道ではありませんが念のため)と注意しながら歩いてきた、「明日の余部を創る会」山本会長も到着。さっそく一言いただきましょう。
「・・・・・・・。ちょっと休ませて(ゼェゼェ)・・・・・。」 
陽気な笑い声がふもとまで聞こえたでしょうか。

3班にわかれ、記念植樹を行います。ちびっこチーム、大人チーム、だいぶ大人チーム、の3班です。絵になるのは・・・・やはりちびっ子チームですよね。
何年か経ち、今日植えたオオヤマザクラが成長し、春に花を一杯咲かせる頃、また来てみてください。そして、次の世代のこどもたちに語ってみてください。『この桜はね、ママが植えたのよ
元気な余部を次の世代に繋いでいきましょうね。

今日はTV、新聞の取材が多くありました。

インタビューに一生懸命答える彼。忘れられない1日になるかな。




こちらもインタビューに答えています。山本会長です。
「ここからは美しい日本海の景色、余部の集落、橋が見えて最高。余部の新しい財産だ。地域の方にはもちろん、外部の人にもどんどん利用して欲しい。鉄橋が無くなっても地域が活性化するよう自分達で取り組んでいく。」





「さぁ、記念写真撮るよー。もっと寄ってよって。」

笑顔の絶えないセレモニーでした。

でもほんと気持ちのいい場所です。

「山陰海岸」ジオパークの景色が楽しめます。




展望台を少し奥に入るとこんな標識が出てきました。

実はこの先に、絶好の余部鉄橋撮影ポイントがあるんですよ。


つづく




くろ
余部新橋ウォークにつづいて、このたび開通した余部~鎧間の里山遊歩道を歩きます。

餘部駅ホームにあふれていた人は列車に吸い込まれ、鉄橋上からの絶景を楽しみつつ於伊呂トンネルに突入。途中2回ほど顔を出し、3回目に光を見たかと思うと鎧駅に到着。

鎧駅は、海を見下ろせる駅として有名。青春18切符のポスターに使われていた、ということも聞きましたよ。ドラマふたりっ子のロケ地だったりします。いい眺望ですね。
はっ、今日は海でなく、山です。

線路脇のあじさいが迎えてくれました。

遊歩道案内板もお披露目。

ガムテープの剥がし漏れができてしまったのは愛嬌愛嬌 





余部~鎧間の遊歩道は、昨年度県の事業で整備されました。
そうそう、工事中の3月に、地元の方、施工会社さんと歩いた様子を記事にしましたが、覚えておられます?
工事も無事終わり、今日の余部新橋ウォークにあわせ、記念セレモニーも行われます。

少し山に入りますと、いい空気です。森林浴ーーっていうかんじですね。

この遊歩道は一から作ったのではなく、数十年前、餘部駅ができる前ですが、余部住民が鎧駅まで行くのに通った山道を一部活用して整備しました。

歩いていますと、V字の谷になってる道になりました。左右は小山になってます。同行したエフ氏が、「昔の人が山を切ってつくった道なんやろなあ・・・」と。そういやそんな感じですね。
頭の上の斜面に大きな木の根っこが・・・。なんか神秘的な場所だなー、なんて表現するかな・・・・と思ってましたら、どこからか「トトロが出てきそうなとこやな」とつぶやきが。そうそう、そんな感じです。


しばらく歩きますと、大きく開けたところに出ました。「たかの巣展望台」です。

つづく




くろ
2010/07/01のBlog
供用開始まであとわずかとなった、工事中の餘部新橋を歩く地域限定イベント、その2をどうぞ。

こちらの写真は、餘部駅の少し上に位置する撮影スポットから撮った写真です。現在の鉄橋と新橋が並んでます。



新橋まんなか辺りから、餘部駅側を撮影。背の高いのは風速計ですね。

昭和61年の大事故から20年以上が過ぎました。もうあのような惨事があってはなりません。安全安心な運行をお願いしますね。



さて工事中の先端近くまで到達。
やはり、下から見たようにくにゃっとS字カーブを描いています(!?)
写真中央の新しい風速計の左手にトンネルが見えます。新橋の左に見える鉄橋の軌道が山をぶち抜いています。新しいトンネルらしきモノも見えませんが・・・。
新しく作ったS字の橋の向こう側は、山・・・・・ですよ? 


説明しましょう。
その1:新旧両線の間隔は7mとして、現在の鉄橋の南側に新橋を施工。まず橋脚をたてて、そこから段々と横に張り出していく感じで伸ばしていきます。東側の橋桁はS字に作っておきます。(この時点で隣の橋脚から張り出してきた橋桁とは繋がず、スキマを開けておきます)

その2:既設鉄橋を撤去します。S字橋桁を、橋脚上で約4m北側(鉄橋があった方)に横異動します。

その3:S字橋桁を約5度回転させます。 あらら、S字橋桁の端っこがいい塩梅にトンネル部分にどんぴしゃり。西側の橋脚とも角度がいい感じに。

その4:西側の橋脚とのスキマをうめて完成!!

パンフレットから手書き説明図を作ってみましたが、おわかりになるでしょうか・・・・(汗)


しかし、そんな工事が可能なのでしょうか(@_@)
非常に興味深いところです。4m水平移動、5度回転!!
それを地上40mの高さでやるんですよ!
工事の具合を空から眺めてみたいですねー。そんな感じで貴重な体験、「餘部新橋ウォーク」でした。

この後、希望者は、あたらしく開通しました『「余部・鎧たかのすの森」里山遊歩道ウォーク』です。

餘部駅の細長いホームで列車を待ちます。狭いホームにヒト・ヒトでした。 
「余部・鎧たかのすの森」里山遊歩道ウォーク編に つづく


くろ


PS もうすぐ鉄橋ともお別れです。あなたなりのラストランを体験しませんか?
 明日の余部を創る会がラストランイベントを提案されています。 
詳細は香美町HP 当ブログのイベント案内
H21年度に「ふるさと自立計画」づくりに取り組んだ余部(香美町)の取組紹介です。

6/19(土)、余部連合自治会・明日の余部を創る会主催の、余部地域住民を対象とした「余部新橋、里山遊歩道ウォーク」が行われました。
約100年間にわたり地域輸送を支えた余部鉄橋への感謝の想いを抱きながら、橋梁土木技術が結集された新しい余部橋梁(工事中)を歩き、地域の新しい財産を肌で感じよう!というものです。
朝9:00に余部公民館前に集合。そうですね、参加人数は170名ほどでしょうか。参加車を点呼した後、山本会長さんの挨拶、JRさんから新橋の概要説明を行った後に、4班に別れ時間差で出発。

公民館からてくてくと歩きます。橋の下をくぐるとき、上を見上げてみました。写真は、鎧駅方面(東)です。新橋の躯体部分はできあがってますね。ん?一部、スキマがありますよ? んん?そこだけ直線じゃなくて「S字」になってますよ?
(?o?)
っちゅうか、鎧駅側は鉄橋のあとはすぐトンネルだったような・・・・。山を鉄橋がぶち抜いているようなイメージがあったのですが。トンネルの入り口ってどうするんでしょ。もう1コ掘ってるの?

こちらの写真は、餘部駅側(西)です。先に出発した班が新橋の上を歩いているのが見えます。
高さは地上から40m。ちょっと怖いでしょうねー。







餘部駅まで5分少し。けっこう急な坂ですよ。冬場、凍ったり雪が積もったりしたら怖いですね。

餘部駅に到着。普段はバリケードしてある、工事中の新橋に入ります。危険防止のため当然ヘルメット着用。ウォーク参加事前登録者以外は入場できません。工事完了後、新橋供用後も立ち入り禁止ですよ。

さて、新橋はというと、結構幅広ですね。防風壁の端~端で測ると7.55mあります。軌道の幅が何mかよく知りませんが、線路から防風壁までだいたい1.8mほどの余裕があります。説明を聞いていますと、冬期に降った雪はここに貯められ、じわじわ溶かしていくそうです。へーーー。

防風壁も透明になってます。車窓からの景色が楽しめますね。また、透明になっていることから、下から新橋を見上げた際、非常に薄く、すっきりと見える効果もあるそうです。(JRさん説明の受け入り)

新橋の端っこまで行って、鉄橋とのスキマから下を覗いてみました。40m下を車が走ってます。ただ、丈夫な防風壁があることで、怖いという感じはしませんでしたね。

その2に続きます。



くろ
2010/06/30のBlog
[ 23:28 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
自分たちの住む地域の将来を考え、行動していく「ふるさと自立計画」の新規モデル地域が選定されました。

西播磨からは安賀(隣接する小野、今市を含む)<宍粟市>、但馬からは竹野浜<豊岡市>、小佐<養父市>、糸井、粟鹿、栃原<朝来市>、丹波からは城南、後川<篠山市>の8地域です。

これから、自立計画策定に向けた検討が本格的に始まります。地域の皆さん、よろしくお願いします。

また、昨年度に計画策定を行った13のモデル地域では、その実践に向けた取り組みが始まっています。引き続き県も応援していきますよー。


くろ
2010/06/29のBlog
兵庫県では、ふるさとづくりについて自ら考え、自ら行動しようとする地域住民の計画づくりを支援するとともに、種々の施策や制度を活用して地域の自立を図っていくふるさと自立計画推進モデル事業を平成21年度より実施しています。
モデル地域(H22)を次のとおり選定しました。

予備登録に申請のあった8地域の地域団体等に対し、県からアドバイザーを派遣し、地域課題や取り組みたい活動の整理、地域での合意形成に向けた支援を行い、あわせて地域団体からの聞き取り及び現地調査を行いました。
締切(6/10)までに予備登録済みの8団体から正式応募があり、いずれの団体も意欲、市町のサポート、地域資源の活用や持続的取組への可能性を十分備えていることから、下記の8団体をモデル地域として選定しました。
県はモデル地域に自立計画策定経費を支援します。

安賀(ヤスガ)
竹野浜(タケノハマ)
小佐(オサ)
糸井(イトイ)
粟鹿(アワガ)
栃原(トチハラ)
城南(ジョウナン)
後川(シツカワ)


兵庫県HPもご覧ください。

ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、安賀(ヤスガ)の紹介です。

【地勢】
宍粟市の中央(旧波賀町)に位置する農村。
安賀を中心に小野、今市の3地区で取り組む。

【地域資源】
道の駅みなみ波賀、近郊の波賀城史跡公園やフォレストステーション波賀、自然薯。

【これまでの取組】
盆踊り・八幡神社開願祭(チャンチャコ踊り)等による地域づくり。
神戸の保育園や老人ホームなどを招いた体験農業。
【計画策定の方向】
①地元農地を活用した都市住民との交流の拡大。
②地元小中学生の体験農業、地産地消等により農の後継者づくり。
③特産の自然薯・ブルーベリーを活用した加工品開発による農の活性化。

ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、竹野浜(タケノハマ)の紹介です。

【地勢】
豊岡市の北部(旧竹野町)に位置する海沿いの集落。

【地域資源】
「快水浴場百選(環境省)」にも選ばれたビーチ、迷路のような小路地を有する町並み等。

【これまでの取組】
地引き網、塩工房、スノーケルなど環境、自然、体験をテーマとした「たけのスタイル」を推進。
「竹野海岸を美しくする会」の活動や「北前まつり」を地域住民主体で実施するなど自主性が高まる。

【計画策定の方向】
①海水浴復興によるまちづくり。
②生活空間、空き家見直しによる住みよい地域空間の創出。
③戦略的な竹野のPRによる竹野ブランドを全国的なものに。
ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、小佐(オサ)の紹介です。

【地勢】
養父市北西部(旧八鹿町)に位置し、妙見山(標高1142m)の谷筋沿いに広がる農山村。

【地域資源】
妙見信仰の一大拠点、国指定重要文化財(名草神社三重の塔、拝殿、本殿)、妙見杉の産地等。

【これまでの取組】
ふれあい倶楽部・スポーツ21・校区運動会・文化祭等校区単位での地域づくり。赤米の御田植え祭り、収穫祭等の都市部との交流。

【計画策定の方向】
①地域が持つ様々な資源(空き家、耕作放棄地、高齢者が持つ生活の知恵、自然、農村景観等)を活用した取組を検討していく。
ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、糸井(イトイ)の紹介です。

【地勢】
朝来市の北東部(旧和田山町)に位置し、細長く谷間に集落が形成されている。

【地域資源】
渓谷、糸井の大カツラ(国天然記念物)、竹ノ内隕石落下地(確認されるものでは日本最古)等。

【これまでの取組】
「地域見知隊」による地域の再発見活動。
老朽化により使用されていなかった農産物加工施設を改築した糸井ふれあいサロン整備等。

【計画策定の方向】
①地域コミュニティの再編、再構築。
②「糸井の日」を設け、域内イベント等を通じた住民・世代間交流の実施。
③遊休農地の活用として農地オーナー等の体験農園、市民農園等の推進。
ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、粟鹿(アワガ)の紹介です。

【地勢】
朝来市の東部(旧山東町)に位置する農山村。

【地域資源】
西宮市立山東自然の家、山・田園景観、大同寺の観桜・観音まつり、道の駅まほろば等。

【これまでの取組】
昨年、50年ぶりの地区盆踊り大会を復活。自然の家を活用した西宮市との交流等。

【計画策定の方向】
①コミュニティビジネスの開拓。
②遊休農地の貸農園としての活用や農業体験による都市との交流をすすめる。自然の家のさらなる活用を検討。
ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、栃原(トチハラ)の紹介です。

【地勢】
朝来市の南西(旧生野町)に位置し、但馬と播磨の特徴をあわせ持つ地域。

【地域資源】
眺望豊かな段ヶ峰、保養地としての生野高原、生野峠みそ等。

【これまでの取組】
地元農業者、女性有志による農産物加工グループが生野峠みそや地元農産品を使用したお弁当を生産。
図書ボランティアによる活動。
旧幼稚園舎をミニディに活用し、高齢者の生きがいづくり。

【計画策定の方向】
①コミュニティビジネスへの挑戦。
②喜楽苑・生野学園と連携した都市住民の呼び込み。
(地域資源散策ツアー、ミニディを都市農村交流拠点として二次活用)
ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、城南(ジョウナン)の紹介です。

【地勢】
篠山市の南(旧丹南町)に位置し、JR駅近辺の新興住宅地と旧来からの農村から成る。

【地域資源】
コシヒカリ・黒豆・山の芋等の農産品等。

【これまでの取組】
こどもと高齢者を大切にする地域づくり。
神戸大学農学部と連携した特産品開発、農の活性化。
丹波地域初の民設民営学童保育を4月に開始するなど子育て支援の取組が充実。
【計画策定の方向】
①H22から取り組む「成徳ふれあいまちづくり協議会(神戸市灘区)」との交流・連携。
②特産品販売の仕組み作り。
③遊休農地の活用。
ふるさと自立計画推進モデル事業のH22モデル地域の一つ、後川(シツカワ)の紹介です。

【地勢】
篠山市東(旧篠山町)に位置し四方を山に囲まれた地域。
古くは東大寺領の荘園。

【地域資源】
茅葺き民家の農文塾、平家落武者の篭の坊温泉、サンショウウオ、
カジカガエル、蛍の生息する流域。

【これまでの取組】
生産組合等による特産品づくり、青空市等取組。
農地、環境保全の取組。
小学校と連携した生き物観察やオオサンショウウオ生育環境作り。

【計画策定の方向】
①集落単位の安心安全な自立圏確立。
②小学校跡地活用対策を核にした後川独自の交流連携型の組織体制確立。