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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2010/05/20のBlog
[ 11:41 ] [ 自立計画日記<梁瀬> ]
住民自らが考え、行動する「ふるさと自立計画推進モデル事業」。平成12年度は13のモデル地域で計画策定に取り組みました。

当ブログでその取組状況をお知らせしてきましたが、なかには地域団体独自のブログやHPなどで情報発信をされているところもあります。

モデル地域の一つ、梁瀬地域さんではブログを運営されていたのですが、この前覗いてみますとホームページがたちあがってました!

-未来へつなごう やなせのわ-

(写真:ヒメハナ公園入り口にあるオブジェ)


まだたちあがったばかりのようです。記事が充実していくのを楽しみにしています。

(写真:梁瀬は宿場町でした。なんとなく当時の面影を残す梁瀬筋。いい雰囲気を醸し出してます)







(写真:JR梁瀬駅。先ほどの梁瀬筋には造り酒屋もありまして、梁瀬駅から歩いて散策できます。この条件をいかしてなんかできないですかね、地域づくりへの夢がふくらみます)


くろ
2010/05/19のBlog
[ 16:48 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
薬王寺(豊岡市)米作りオーナーの感想ブログも4本目、今回が最終です。

気持ちいいほどの青空のもと行われた田植え。手植えを体験した後、土嚢積み、獣害対策電気柵の設置も行いました。

あとは、楽しみの昼飯じゃー、・・・の前に子ども達は虫採り。じっとしてませんな。

(写真1:何が採れるかなー)



(写真2:待ちに待ったお昼ごはん)

おいしい薬王寺の米で作ったおにぎりが出てきました。ウマー。
ピーカンのもと、田植えして、そのまま外でおにぎりをほおばる・・・。なんかしあわせですな。

ここちよい風が抜けていきます。






(写真:今朝採ったばかりのたけのこ)

地元のひとから、
「あさ、そこの山から採ってきたんや。もってかえるか。」
ありがとうございます。







(写真4:田んぼの水面に薬王寺の山が映っています)

秋には、しっかりと収穫できるかな。

次回は、6/12、草刈りです。




(写真5:おまけ)

集落から道を下った国道426沿いにある『旬の里 のぼりお』さんです。地元で採れた新鮮野菜や花などを販売しています。なんと、この日は海産物も売ってました。

ひとおとり店内を見て回って、「手作りこんにゃく」を買って帰りました。

とにかく充実した半日でした。お世話いただいた薬王寺の方々に感謝します。ありがとうございました。


<<追記>>
・今回の田植えは参加できなかったけど、おもしろそうだから次回からでも参加できないかしら、という方へ。第2回目からの参加もOKのようです。
 こちらにお問い合わせください。

豊岡市役所但東総合支所地域振興課
TEL 0796-54-1000 e-mail:tantou-chiiki@city.toyooka.lg.jp


くろ
[ 09:25 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
小規模集落元気作戦に取り組む薬王寺(豊岡市)の様子をお届けします。

耕作されなくなっていた田んぼを、今回の米作りオーナ取組のため、再び耕作できるように事前に地元の方が作業されたものです。広さは約1反(1000㎡)ほどあります。

(これまでの記事はこちら。その1 その2

さて、しばし休んだ後、田植えの再開です。先ほどより少しスピードが上がりましたね。%ニコ男%)

(写真1:田植え再開)




(写真2:1人走り回ってます)










(写真3:土嚢袋に土を入れ、あぜの補強です。土を詰めるところと田んぼとに高低差があって一苦労です)








(写真4:獣害対策の電気柵も設置します)

おチビちゃんもお手伝い。

「しっかり固定するんやでー」





(写真5:田植え終了後の田んぼと薬王寺の風景)

田植え、終わりました。

さあ、労働の後は楽しい食事です。その4に続く・・・。




くろ
2010/05/18のBlog
ふるさと自立計画に取り組む南あわじ市の倭文(しとおり)地区。今朝、その倭文のかたから一通のメールが届きました。

「自立計画のまとめ、アンケート結果が新聞に掲載されています。」

先日、自立計画委員の会合が開かれたのはこのブログでも紹介したところですが、その際に「新聞社にもしっかりとPRしよう」という話になってたんです。

その後、2社ほど記事にされていたのですが、今日のは顔写真入りでした。

自立計画策定の取組から発展した「倭文まちづくり協議会(仮称)」のたちあげ。困難なことも待ち受けているかもしれませんが、今後も住みよい倭文をつくっていくため、自らがたちあがりましょう。


くろ
[ 00:36 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県では、「ふるさと自立計画推進モデル事業」として、多自然地域の計画づくり、実践を通じた活性化を応援していますが、このたびもう少し街中を対象とした『まちなか振興モデル事業』を開始することになりました。

合併等により活力が低下したまちなかの賑わいづくりの取組に対して支援を行います。

県での窓口は、企画県民部市町振興課になります。
078-341-7711 内線2493 田中・山本・御宿(オヤド)


--概要--
対象地域 合併市町の旧市町中心等で賑わいづくりが必要と認めらる地域
対象団体 自治会、区等の地縁団体や区長会等を構成員とするまちづくり協議会等
募集期間 平成22年5月17日(月)~平成22年6月30日(水)
県の支援 地域の賑わいづくりに向けた計画策定や実践活動に対し補助します。
(1)計画策定 「まちなか賑わいづくり計画(以下「計画」)」の策定に必要な経費を補助します。
(例)講師謝金、住民意向調査費、資料作成委託費、研修会参加費等
(2)実践支援 策定した計画に基づく実践活動に対して、必要な経費の一部を補助します。
・生活の利便性の向上に資する施設や福祉・介護、教育環境や保育サービスの充実に資する施設の整備に要する経費
(例)コンビニ、ミニスーパー、ガソリンスタンドや銀行ATM等に係る施設整備費
・空き施設(スペース)を活用した取組に必要な施設の改装に要する経費
(例)NPO活動拠点やコミュニティ拠点、特産物や日用品等の販売施設の改装経費
・空き施設(スペース)を活用したイベント開催に要する経費
(例)機材借上経費、消耗品費、材料購入費、チラシ作成経費等

詳しくは県のHPをご覧ください。

まちなか・・・事業といっても、神戸の三宮とかの街中ではありません。近年、合併した市町が最近元気ないよね、っていうのをイメージしてます。だから、ふるさと自立計画モデル事業のお隣だったりします。

今回のまちなか・・・の地域がしっかりしていてこその「ふるさと自立・・・の地域」ですし、またその逆も言えるのではないでしょうか。

くろ
2010/05/17のBlog
[ 23:27 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
豊岡市の薬王寺で行われた田植え体験。田んぼのオーナーとなって、4,5回程度作業に参加します。
4,5回といわず、毎週、草刈りに行ってもいい、らしいです。たぶん。(^_-)

さて、前回からの続き・・・。

苗の植え方を地元の方に教えてもらってさあ実践。
「これでいいかな?」




「長靴が!」

「抜けなーーーーい(汗)」










わいわい、きゃいきゃい言いながら、半分ほど植え終わって、しばし休憩。

熱中症にならないように水分補給。

おや、はばたんの帽子をかぶったかわいい女の子達が、溝を流れる水で泥を流してます。っていうか、溝の中に座り込んでるんとちゃうの?




「パパ、汚れとれた?」

(^_-)










田んぼから眺める薬王寺の風景。

心が癒されます。


さて、薬王寺は豊岡市、旧の但東町に位置する小さな集落ですが、住民皆さんが協力し合い、楽しく暮らしておられます。
そんな、薬王寺から発信されるブログ「江笠山」もぜひご覧ください。
さっそくこの田植えの様子がアップされています。動画もあるでよー。

その3に続く。


くろ
[ 22:51 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
昨日(5/16)、小規模集落元気作戦に取り組む薬王寺集落(豊岡市)で行われた米作り体験に行ってきました。

私、田舎もんですが、田んぼ仕事は今までやったことがありません。いっちょやってみっか、と行ってきました。

さて、集合時間が9時だったか10時だったか思い出せないまま、朝6時半過ぎに出発。高速道路を使うと早いもんです。

(写真1:体験田と本日植える予定の苗)


9時少し前に公民館に到着しますと、ほぼ全員集合でした(汗)。地元の方に大勢来ていただいています。ありがとうございます。

1反ほどの体験田も、今日のためあらかじめ整備していただいたようです。

(写真2:半分ほどは機械で植えました。機械へのセットも体験です。)



(写真3:田んぼのなかを蛙が泳いでいます)
いやー、いい天気ですね。
山の新緑がきれいです。
空気もおいしいですよ。






(写真4)
参加のお子さんが機械に載せてもらってますよ。
うれしそうですね。
おじいちゃんとお孫さん、って感じですか。







(写真5)
さあ、自分達の手で植えていきます。
地元の方にやり方を教えてもらいます。こども達も興味津々。

その2につづく。


いやー、楽しかったです。ほんと気持ちのいい1日でした。
さて、今回の田植え体験は、写真を中心にお伝えしていきましょう。この満足感が伝わるといいですが・・・。



くろ
[ 21:41 ] [ 自立計画日記<高橋> ]
久々のふるさと自立計画日記です。(少し忙しくて更新できませんでした)

H21モデル地域の高橋(豊岡市)の近況報告です。
高橋は、正味半年に満たない期間で7+1回のワークショップを精力的に実施、内容の濃い計画を作り上げました。

そんな高橋地区の振興対策協議会の方から本日メールが届きました。
なになに、「高橋地区の女性が立ち上がります・・・・」
昨年度のWSのなかで、住環境魅力向上プロジェクトとして、
~チョットもうけるフリーマーケット~というのを検討したんです。

で、そんな気運が高まり、「フリマもしたいけど、ブログもはじめたいわね」「いいわね」と、すいすいと女性グループのブログが立ち上がったそうです。

こちらです。 「おさんぽ」


(今回の写真は手持ちのを使用しました。)
1枚目:地域内にある、手作りのはす池公園
2枚目:去年7月頃の会合時の様子(ホワイトボード) ・・・人が変わらなきゃ・・・


くろ
2010/05/11のBlog
[ 21:06 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
先日、何気なしに新聞を見てますと、なにやら見慣れたイラストが・・・。ん?飛び出し注意の看板になってます。

朝来市の大蔵地域に関係する記事でした。

大蔵は、兵庫県が推進する「ふるさと自立計画」の策定地域第1陣として、自分達の地域の将来を考える事業に取り組みました。

多くのモデル地域が、特産品開発やコミュニティビジネス、地域基幹産業の活性化、地域資源を活かした新たな生業づくり・・・といった検討を行うなか、
大蔵では
年齢、性別、障がい、文化などの違いにかかわりなくだれもが地域社会の一員として支え合うなかで安心して暮らし、一人ひとりが持てる力を発揮して元気に活動できる社会を作ろう、と大蔵の生んだ児童文学作家森はなさんの代表作『じろはったん』のようなあたたかい心をもってむらづくりに取り組む「ふるさと自立計画」を策定しました。


新聞記事では、その「じろはったんのミュージカル」が紹介されていました。

じろはったんが地域の新しいシンボルになろうとしているのでしょうか。

そうそう、「NHKの朝の連続テレビ小説のモデルに森さんを」という声もあり、署名も始まっているようです。
こちらをご覧ください。 じろはったんの会 


くろ
2010/05/10のBlog
[ 21:09 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
長かったGWも終わり、「日常」が帰ってきました。
休みがあった分、仕事もたまってるわけでして・・・・
ハイテンションで仕事を終えた夕方、おみやげの品がまわってきました。チョコ味とカスタードクリーム味があったので、脳内でさんざん悩んだ後(その間0.1秒)、チョコ味をゲット。
「疲れた頭にご褒美」とつまもうとしたところ、何かに気がつきました。

鬼太郎のおやじじゃないですか!! 

驚きの声をあげた私に、お土産を持ってこられたエフ氏が近寄ってこられ・・・・。



「包装紙は『妖怪新聞』だよ」とひとこと。

なんと!しゃれているじゃないですか!









こういう遊び心がいいですね。

兵庫県が推進するふるさと自立計画のモデル地域でもこんなんできないかなー、とチョコ味を楽しみながら考えた夕方でした。



くろ
5/8(土)、ふるさと自立計画推進モデル事業のH21モデル地域である南あわじ市の倭文(シトオリ)に行ってきました。

昨年度、県の補助を受けて、倭文の将来を考える「ふるさと自立計画」づくりに取り組むなか、神戸大学の中塚先生の指導を仰ぎ『住民全戸アンケート』をとりました。
この前、集計、分析がすんだのですが、これがなかなかの力作です。

今日は、こうした流れのなか、今後の展開についての会合です。地域づくりを行うための新たな組織作りを手がけようか、という話です。

話し合いも佳境に入ったところで、とある出席者から「そもそも『ふるさと自立計画』というのと新しい『まちづくり協議会』ってなんね?どういう関係がある?うちの○○集落も協力せねばならんか?」というような意見が出されました。この時期、役員さんも入れ替わりがあり、詳しく知っておられない方もおられたのです。
『ここは私の出番か・・・』と説明しようかとしましたら、とある出席者の方が
『去年、県から補助金をもらって自立計画という、地域の将来のことを考えたんや。そのなかで、いま倭文に住む住民や倭文から他地域に出て行った方、全戸対象にアンケートをとってな、それをこの前話したんや。せっかくとりまとめた計画、アンケートをそのままほったらかしにしたら地元のためにならん、と次の活動に繋げるための新組織を作ろうということになったんや』と簡潔にまとめられました。
『○○集落でも常々地域をよくしよう、みたいなこと言うてるやろ?それの全体版や。倭文が良くなること=○○集落が良くなる、ことなんや』とも。
『なるほどそういうことか。難しい言葉ならんどるからな。よっしゃよっしゃ。』・・・

アンケートが綿密に集計されています。地域の課題も山積みされています。倭文の豊かな自然、心の通った地域でのおつきあい・・・これらを守って住みよい倭文にしていきましょう。そのためにも、新しい組織「倭文まちづくり協議会」をしっかりと立ち上げましょう。
写真2:神戸から淡路に向かう途中。交通量も少なく、すいすいですよ。
写真3:淡路SA(くだり)での一コマ。「わたるくん」です。
写真4:夕方の明石海峡大橋。
写真5:帰りの淡路SA(のぼり)。もう日が変わろうかという時間帯ですが、おもいのほか人が・・・。


くろ
2010/05/07のBlog
[ 18:34 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
連休はいかかお過ごしでしたか??

私は久しぶりに帰省し、同級生と会ったり、タケノコ掘ったり、バーベキューしたり有意義な休みを過ごしました

今年はタケノコがよく出ているのか知らないけど、たくさんGETしたんですよ
近所の人からも「タケノコいらない?」ってもらうし。
うれしいけど、なかなか一度にたくさん食べられなくてお断りしたくらいでした
でも実際売ってるのみるとけっこういい値段してるんですよねー。
ちょっとびっくりしました


と、そんな話はおいといて・・・

連休前の話になりますが、くろさんに連れられ、とある地域に初出張してきました

市街地からはほんのちょっとしか離れてないけどそことは全然違う雰囲気の集落。
集落の先は、山しかないので、本当に静かでのどかなところでした

ふるさと自立計画推進事業については私もまだ勉強中なので、話し合いの時は、新人の私が入る隙はなかったですね
その代わり皆さんのお話を、しっかりメモしました

今はその報告書をくろさんの指導を受けながら作成しています。
自分の字にもかかわらず、ほとんど走り書きで読みにくいのがちょっと困りますが・・・笑


そのメモを見返してみても、集落の方々が本当に真剣に自分たちの住む集落の今後を考えているのだなあと感じてます

集落のみなさんのように私も頑張ってやっていこうと思います!!

写真は集落の会館の前に咲いていた花です。
わすれな草?のような気がするけどわかりません

人工的に植えられた花もいいですが、さりげなく道ばたとか脇に咲いてる花ってきれいですよね
すごく絵になります

おかやん
2010/04/30のBlog
[ 15:50 ] [ 自立計画日記<遠阪> ]
先日のブログでも少し触れましたが、4/28(水)にふるさと自立計画策定に取り組んだ遠阪(丹波市)にお邪魔しました。

この日は、昨年度の「自立計画」取組についての発表です。
無事に計画書『“はだかのまま”のふるさと・遠阪』と地域紹介冊子『遠阪日和』が完成しました。

なかなかしゃれた感じですよ。もちろん中身も充実してます。

計画書、として形がまとまったのはもちろん喜ばしいのですけれど、
なによりも地域の皆さんが集会所に寄って、地域の伝承や昔話をしたり、こんなことで今困ってる、こどもに何をのこせるかなぁ・・・
と声を出し合ってできあがった、のがこの地域にとって財産なんだと思うんですよ。

小冊子『遠阪日和』もなかなかのもんです。また、写真が美しいですね。
とても魅力あるものにできあがっています。

遠阪日和は、今出親水公園にあるそば処せせらぎ園に置かしてもらいます。興味のある方は、阪神間からだったら豊岡近畿道青垣ランプを降りて北上、車で15分、おいしいおそばの食べれるせせらぎ園へどうぞ。
地域の方が運営する、あったかみのあるお店です。



さて、この日は自立計画の報告の他に、企業の森づくり取組について意見を出し合いました。
アサヒビール西宮工場さんと協定を結び、ともに里山整備を進めていくことにしておりまして、5/15(土)に西宮からバス2台で遠阪に来られます。
迎えるにあたっていろんなアイデアが出されました。

晴れるといいなあ


そうそう。計画書と地域紹介冊子の作成が神戸新聞で紹介されていました。文末にPDFをつけていますのでご覧ください。


くろ
2010/04/29のBlog
[ 13:00 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
昨日(4/28)は終日出張していたためブログを更新できませんでした。早朝出発、深夜帰宅のハードスケジュールでした。今日はお休みの日ですが、少し紹介しましょう。
朝、姫路バイパスの事故渋滞にやきもきしながら播但道を北上。とある集落の公民館にお邪魔します。

ひとおりお話を聞いたり地域を案内していただき、なるほどなるほどとメモをとったあと、もう一度うろちょろしてみました。

私の赤いフェラーリにはカーナビが付いていませんので、「兵庫県道路地図1:60,000」が頼りです。

昔から道路マップ好き人間でして、脳内マップには赤や緑、黄、白色の道路がところ狭しと走ってますよ。(笑)

で、地図をみますと、この先行き止まりです。地図上での道の色は黄色。ま、行ってみましょう、と走った途中にあったのが1枚目の写真です。
川沿いに道が西へ西へと続いているのですが、道ばたにどっかと大きな岩(?)があり1本の木がたっています。うまくそれを避けて道は続きます。なんか、苔の生え具合とか寂しげな枝の伸び方生え具合とかが琴線に触れ、写真に残しちゃいました。
こちらの2枚目の写真は、その反対側から撮ったものです。

行き止まりの道ですから、いつかはUターンをかまさないといけません。Uターンできるようなスペースがあるんかいなと心配しながら、しばらく林間コースを走ります。
と、いつしか田んぼ、そして集落が出てきました。結構お隣の集落から離れていまして、隠れ里のような感じですね。






お次はしばらく戻り、隣の谷へ。うーっむ、こちらの道は白色です。最終的には国道に通じていますが・・・等高線の間隔が非常に短いですよ(汗)。

舗装はされていますが、ごろごろと石(岩?)が転がってたりします。ブラインドコーナーを慎重に時間をかけて走っていきますと、神社が出てきました。車を置いて歩いて見て回りますと、三重の塔、厳かな拝殿、本殿が現れてきました。あたり一帯は巨大な杉に囲まれ、どこからか聞こえる機械音(チェンソーの音?)以外には鳥の鳴き声が聞こえるのみで、神様のおわするところ、といった感がします。

午前中の地域の方との意見交換時に、「この地域の自慢できるもの、シンボルってなんですか?」との問いに、みなさんが声をそろえて答えられたその意味が少しわかったような気がします。
マイナスイオンをたっぷりと浴びた半日でした。

夜は、H21自立計画モデル地域にお邪魔しました。策定した計画書の発表、これからの話です。さあ、計画の実践ですよ。
といっても、計画を作ったからやる、のではありません。自分達のために、自分達にあったスピードでやりましょう、とリーダーの方からお話がありました。

ゆっくりと、じっくりと、かつしっかりとやっていきましょう。


くろ
2010/04/27のBlog
[ 14:51 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
地域活性化に向けた兵庫県の取組のひとつ、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域、朝来市にある大蔵地域からの紹介です。
なにやら難しい名前の事業ですが、地域の資源をいかしながら、地域の将来像、取り組むべき事項、スケジュールといったふるさとの計画を住民自らが考えて策定しようというものです。

昨年度にこの事業に取り組んだ大蔵では、地域が生んだ児童文学作家森はなさんの代表作、「じろはったん」にちなんだ計画を策定しました。

今年f度は、「あたたかい心のふれあう大蔵ユニバーサル社会」実現を目指し、その実践に取り組んでいきます。

物語「じろはったん」は、知的障がいをもつ主人公じろはったんと村のこども、大人達のふれあいを描いた物語ですが、同時に「反戦」「平和への思い」がこもった作品で、これまで何度も劇化されてきました。

今回は、
5/9(日) 豊岡市民会館文化ホール
6/6(日) 加古川市民会館
6/13(日) 朝来市和田山ジュピターホール
にてミュージカルが発表されます。

知的障がいをもつ主人公じろはったんは、親友しんやんの戦死が理解できず水平線の彼方に向かって叫びます。
「しんやーん、早うもどってこーい!」
じろはったんの声が但馬の海に、いつまでも響きます。

森はな代表作「じろはったん」ミュージカル 必見です。


くろ
2010/04/26のBlog
[ 21:10 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
4月もあと残すところ1週間となりました。早いものですねー、新年度がスタートしたと思ったらもう4月も終わりですか・・・・。
この時期、役所はなにかと忙しいんです。補助金の実績報告チェックや、新年度特有の会議や報告、新年度事業の取組スタート・・・etc

そんななか、4/23(金)に佐用町役場に行ってきました。佐用町さんの取り組んでいる施策について状況確認といいますか、勉強に行ってきました。

どんな施策かとひとことで言いますと、「高齢者買い物難民」対策、です。
なーんだ、買い物くらいそれがどうした、と思われるかもしれませんが、地域によっては高齢者の買い物自体が非常に困難であり、切実な問題であるのですよ。これは、他の地域でもこれからどんどん問題になってきます。
小規模集落や限界集落と呼ばれるような地域の問題の大きさを再認識した次第です。

そんなかんじで2時間ほどみっちりと話を聞いたあとは、午後の出張先に移動です。
おっとその前にお昼ごはんを・・・。佐用といえばなんと言っても『ホルモンうどん』!!ですが、この日は午後からも人に会う予定です。焼き肉のたれの匂いぷんぷんで行くのも・・・。

ここはぐっとこらえて『しかコロッケ』です。

シカ肉と言っても、獣臭さを思わせず、かすかに野生風味を残す程度。お子さんでも充分いけますよ。カラッと揚げられていて、サクサクのあちっちちちです。
コロッケにして正解でした。

しかコロッケ誕生の秘話や「ホルモンうどんを食べ尽くせ!」とユニークかつ熱心な取組をおこなう佐用町商工会青年部のHPはこちら

ひさしぶりにHPを覗いてみますと、トップページに「JR姫新線 キハ40 ペーパークラフト」なるものも・・・。 

3月まで当課に在籍していた鉄、鉄子に知らせねば・・・・


くろ
2010/04/23のBlog
[ 17:18 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
みなさん、はじめまして!!

新規採用で4月から地域振興課にやってきました
このブログでおなじみのくろさんの席の隣に座っています
実際には、入ってすぐ新任研修に行っていたので、2週間ほど留守にしていました。
今週から本格的に職場で仕事をしているという感じです。
といってもまだ新人なのでわからないことだらけであたふたしていますが・・・笑
やさしい上司の方々にたくさん指導してもらいながらがんばりたいと思ってます

ところで私の出身は但馬の豊岡です。
雪が降り、決して便利とはいえないようなそんな場所でのーんびり育ってきたわけです
そんな私が神戸に出てきたときはその都会さに驚きました
でも、それと同時に田舎の良さを改めて知ったことも事実です。
やっぱりなんだかんだで自然に囲まれた場所が好きなんですよね。
そんな人間です

とにかく、たくさんの集落にお邪魔してみたいですね。
そして魅力ある地域をどんどん開拓していきたいなーなんて思っています。
(連れて行ってもらえたらですが・・・笑)
そのときは、ぜひ声をかけてくださいね。


これからよろしくお願いします
2010/04/22のBlog
[ 19:08 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業担当のくろです。

昨日、地域の課題解決に取り組む大学・企業・NPO等を支援する「地域再生応援事業」の募集が開始されたことをお伝えしたんですが、けっこうな反応です。

実は、お隣のビジョン課で担当しているのですが、問い合わせも多いみたいです。

そうですね、特に「ひょうごポイント」の質問が多いようです。

今、デモ版で運用を試しているようです。確定次第お知らせいたします。

そうそう、2月に「ひょうごポイントを活用した地域活動の支援」というフォーラムがあったのでご紹介しましょう。こちらです。


くろ
2010/04/21のBlog
兵庫県からのお知らせです。

兵庫県では、地域の様々な課題に対して、域外の団体が地域と協働のもと、地域空間を活用して取り組む先導的なプロジェクトを支援する『地域再生応援事業』に取り組みます。

対象となる団体は次のとおりです。
大学、企業、NPOなど外部の団体(任意の団体・グループでも可)
*地域と外部の団体が協働する取組であることが必要。
*外部の団体としては、大学・研究機関、企業、NPOのほか、商工会、観光協会、自治会、まちづくり協議会、商店街振興組合、県民交流広場、ボランティア活動グループ、趣味のサークル等を想定。法人格を有さない有志グループによる取組も可。
*複数の市町にまたがる取り組みや流域単位の取り組みも可。


県からの支援(補助)は次のとおりです。
団体等の活動提案を実現するために直接的に必要な経費の一部を補助します。
負担割合:県1/2、補助限度額:25万円(最長2年間の補助)
※ひょうごポイント活用の場合、県10/10、50万円が上限


その他留意事項はこちら。
・選定にあたっては第三者による公開の審査会を開催予定。
・年度末に活動実績報告会を開催予定。
・必要に応じ、県が設置する地域再生の専門人材チームによる助言等の支援を実施。

なんかおもしろそうですねー。
例えば、こんなかんじですかね・・・。
増えている遊休農地を生かして農業のプロを育てる塾を作りたい
森林組合と協力して、川の上下流の連携で森づくりの人材育成ができないか
日本海側の漁港と組んで、水産加工業のブランド化を支援したい
シカの害に悩む地域同士で連携してシカ肉などシカの徹底利用策を考えてみたい
魅力ある古民家を再生し、住民の交流拠点として使ってもらえるようにしたい
・・・・・・・・・
もちろん、これ以外にも斬新なアイデアをお待ちしています。


また、兵庫県では様々な課題を抱える地域とその課題解決に取り組む外部の人材をワンストップでマッチングする「フィールドワークコミッション」の窓口を新たに立ち上げます。
県内の地域をフィールドに活動を展開してみたい、地域の活性化に取り組んでみたいとお考えの大学、企業、NPO等の関係者の方はお気軽にご相談ください。



地域再生応援事業の問い合わせ先・兵庫県フィールドワークコミッション事務局
兵庫県 企画県民部 政策室 ビジョン課 (政策分析担当)
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 
電話(代表)078-341-7711 内線2232
E-mail:vision@pref.hyogo.lg.jp 
応募要領、様式等は兵庫県HPをご覧ください。


くろ
2010/04/20のBlog
以前、県の広報専門員さんが作るブログ“広報専門員のお仕事こぼれ話”の紹介をさせていただいたんですが、先日、ふるさと自立計画モデル地域となっている南あわじ市倭文(シトオリ)地区に取材に行かれたようですね。

倭文では、NPOふるさと応援隊さんがこれまで熱心に農村ボランティア受入活動に取り組まれてきました。この日も、広報専門員さんが畑の雑草引きに汗をかかれた模様。

今年度の広報テーマは「交流」とのこと。ふるさと自立計画や小規模集落元気作戦に深くからんできそうですね。

まずは、「ニューひょうご」5・6月号が楽しみです。


(写真はタマネギの収穫イメージです)

くろ
2010/04/19のBlog
兵庫県が展開する「ふるさと自立計画推進モデル事業」に取り組む高橋(豊岡市)からの報告です。3/17(水)に第7回のワークショップを行いました。実に、一月も前の話となってしまいましたが(なかなか紹介する余裕が無くて・・・)。
高橋は旧但東町に位置し京都府と隣接しています。メジャーなものではシルク温泉やたまごかけごはんで有名な但熊がある地域ですが、少子高齢化、公共交通機関の維持、活力の低下・・・等様々な問題を抱えています。
そんななか、「元気な声とすてきな笑顔で暮らせる地域」を目指して、高橋地区の将来を考えるふるさと自立計画策定に取り組むことになりました。8月末にモデル選定された後、高橋振対協(振興対策協議会)役員での検討、6回+アルファの自立計画ワークショップ、先進地(丹波市神楽、福知山市雲原)視察等を経て、本日の第7回ワークショップ「自立計画発表会」の運びとなりました。
まずは、DVD“高橋地区活性化委員会の取組”(活性化委員会制作)を放映。高橋地区の現状、各地域でのむらづくりへの取組が美しい映像で映し出されます。バックに流れる曲の選定もなかなかじゃありませんか。

今日の発表会には、振対協委員さんの他、地域からは約40名ほどが参加されています。
加えて来賓として、中川豊岡市副市長、福田豊岡市議会議員、藤原一兵庫県企画県民部政策室地域担当課長をお呼びしています。新会長の西垣勝美氏から挨拶の後、早速、高橋地区活性化委員会の西垣昭活委員長より策定した「自立計画」の発表です。ちょっと緊張気味かな?



「高橋の現状と問題点」「高橋の将来像と10年後の生活イメージ」「住みよい高橋にしていくために進めることは?」「みんなでできることを具体的に考えよう」「地域づくりのプログラム(実行計画)はこれだ」と取り組んできたことをわかりやすく説明します。計画書のサブタイトルにその心が凝縮されています、『~10年後も住みよい高橋であるために~』。
発表後には、アドバイザーの井原友建氏(NPO地域再生研究センター主任研究員)から感想とまとめの講義。講義といっても小難しいものでなく、地域にあった話をしてくれます。うーんわかりやすい話ですよ、いつもながら感心しちゃいます。
「今はスタート、地域のかたにはこれからどうするかが問われる。これからのまちづくりは地域主権の取組となってくる。なかには、企画提案に対する助成→予算提案権→執行権という流れを見せている自治体もある。今回、地域が作り上げた計画に対して、行政、特に地域に密着している存在の市、がどう向かい合っていくか」と。 
来賓の方々からの講評、激励も。
中川副市長からは「よくぞ短期間でここまで仕上げられた。現状、課題などは年代別によく分析され、女性の声もよく採り入れられている。あとは、この計画を地域の皆さんに知っていただくこと。」
福田市議からは「みなさん高橋は好きか、但東は好きか、私は大好きだ」から始まり「計画の後はDo!(実行)だ。できることから一つずつ。」と激励。
藤原地域担当課長からは、新年度予算でのふるさと自立計画モデル地域への継続支援の説明のほか、「計画のなかで優先順位をつけて取り組もうというのは良いこと。計画実現に向けて取組を実践して欲しい。地域の活動もアドバイザーや市の指導があればこそ。引き続き支援を願いたい」と高橋へのエール。
締めのあいさつは桒垣副会長から。「これからが本番。皆が協力し合い、意見を出し合い、一つずつやっていこう!!」

さて、無事に終了し、西垣委員長ほか役員さんもほっと一息、笑顔がこぼれます。さあ、これからは実践ですよ。
発表会終了後の打合せでは、まずは活性化会員をさらに募集しよう、ということになりました。
~「みなさんと一緒にこの高橋で生きていくことに誇りと希望が持てる」そんな高橋にするために、今、やらないといけないことに取り組もう。~
一人でも多くのかたがまちづくりの取組に参加し、または意見を出して、よりよい高橋を作っていきましょう。 


こちらの写真は高橋公民館玄関に飾ってあった作品です。ここは公民館活動が盛んなんですよ。ちょくちょくWSで公民館を利用させていただいたのですが、そのたびになにやら展示されています。
さて、いつもはWS終了後もなんだかんだと話が続き、帰ろうと車に乗り込むのが22時をまわってたりするのですが、今日は今年度最終回ということできっかりと21時には終了。
さあ、私も新年度には気分も新たに高橋のまちづくりを応援させていただきます。

明日の高橋のために元気いっぱいに取り組む高橋振興対策協議会のブログはこちら


くろ
2010/04/18のBlog
[ 11:19 ] [ 自立計画日記<沼島> ]
兵庫県の淡路島の南東に浮かぶ離島、沼島の魅力を紹介するプロモーション映像ができあがりました。

沼島では、兵庫県が展開する「ふるさと自立計画」のモデル地域として地域の活性化に取り組んでいますが、そのアドバイザーである浜本さんが現地で撮り貯めた写真を元に作成されました。

こちらです。(地域SNS「ひょこむ」にリンクしています)
見れますか?


くろ
2010/04/14のBlog
[ 19:20 ] [ 自立計画日記<明延> ]
今日は、ふるさと自立計画に取組む明延(養父市)からお届けします。

新年度になりましたが、実はまだ昨年度の取組を全てにわたっては伝え切れていないんですよ。

しばらく21年度のふるさと自立計画取組を紹介します。


さて、明延といえばなんといっても『一円電車』です。このちっちゃな車体。愛くるしいですね。
内部は、大きめの窓から光が差し込んで気持ちいいです。しかし、広くはありません。私の、ちょっとコンパクトめの足でも、対面の人の足と当たりそうですね。
さて、今日のワークショップは「明延のお宝と暮らしを考えるWS」です。
ゴミ出しの問題、異動の足、買い物・・・・。身近な問題について話し合いました。地域通貨のアイデアもでてきましたよ。
地域住民間で、・何をして欲しい?・誰に?・有料としたらいくら位で?・何だったら自分にでも手伝える?   
NHK名古屋放送局製作の「さらさらサラダ」(3/5)という番組で、養父市観光大使となっていただいた島倉千代子さんが出演されてまして、なんと明延の紹介をされてました。
録画されていたその番組を見ていますと、3/30がお千代さんの誕生日だとのこと。
「お誕生日おめでとう、ビデオレター」を作ろう、と撮影しました。無事に届いたかな?



くろ
2010/04/13のBlog
[ 09:10 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市(3/7)の様子を3回にわたって紹介しましたが()、最後に「えーとこも悪いとこも本音で語ろう座談会」でのシーンでだされた意見を少し紹介しましょう。

まずは『新田・作畑のいいところ』
・自然が豊か、人間が豊か
・消防団の自分が言うのはなんだが、4年前に操法大会で全国2位になった
・少ない人数だが一生懸命やってるところ、それをやりやすい環境にしてもらっている村の人のご協力、支え、これは日本一
・水、空気もきれい、野菜もおいしい、夏はクーラーではなく自然の中で暮らしていける
・日本一は年寄りが元気だということ
・お宮さんの祭りや祈願祭、観音講、妙見さん、お大師さんとかお祭りを大切にしている環境
・近所づきあいで地域を守っている


次に『私が町長になったら、新田・作畑をこうする!!』
・安心して住んで頂ける町づくり
・自然を残しつつ、もっと若い人たちに住んでもらって子供たちが増えて、村の中で子供たちの声がもっと聞こえてくるようなそういう村づくり
・若い人が帰ってくるのが一番大事であり基本、そのためにも道路を広くする
・小さい子供が遊べたり学習できる場をつくる
・図書館の充実
・道を整備して若い人が働けるような地域づくり
・温泉を掘る
・関西の軽井沢というような砥峰、峰山高原、そして、関西電力の揚水発電所、太田池、川上の発電所という資源があるのでもっと都市部の人にPRして交流を
・病院の健全経営
・老人ホームを作ります


最後にアドバイザーの中井さん(中井都市研究室)がこうしめられました。
「自分たちのいいところを詳しく認識されているのはすばらしい。そして、町長になったらどうするかについて、皆さんそれぞれ強い思いを持たれているのもすばらしい。
新田・作畑の地域づくり、これからが出発点。そして皆さん全員が主役。
私が町長になったらとどうするかということを考えながら、いいところは伸ばしていって少しでも若い方が増え、安心して暮らしていけるような地域なればと思います。」

さあ、自分達の地域をまもるために、自分達でできることからはじめましょう。

くろ
2010/04/12のBlog
[ 11:19 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
4/8(木)、この日も平成22年度のふるさと自立計画モデル地域を決めるための現地確認に行ってきました。

前日とうってかわって青空です。

城まわりの堀に桜が映えますね。




のどかな田園風景が広がります。
この豊かな自然を守りつつ、そこに住む人々の暮らしをよりよいものに・・・。

そうそう、この日は公立学校の入学式でした。

そういや、昨日まわったなかで小学校があったのですが、講堂には椅子が並び、紅白の幕で飾られていました。
新しい気持ちでがんばりましょう。

こちらの写真は、地域を案内していただいたときのものです。

いやー、桜がきれいですね。

今回はとりとめもない自立計画日記となりました。


くろ
2010/04/09のBlog
[ 17:42 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県各地域での地域活性化への各種取組をお届けしている当ブログ・・・・。

単に取組の様子だけでなく、景色だとか地域のお祭りだとか、ひょうごけんの魅力をお届けしたい、とおもいつつ日々アップしています。

なにげに県内の情報を探していると、「おっこれは」というブログを見つけました。

県の広報専門員さんがつくられた『広報専門員のおしごとこぼれ話』なるブログ。どうもできたばかりのようですね。

きっと、これから兵庫県内のあちこちの情報がアップされるのでしょう。注目株ですね。


くろ
[ 14:36 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県が昨年度から取り組んでいる「ふるさと自立計画推進モデル事業」の担当のくろです。

そもそも、この長ったらしい名前の事業って何?

新年度にもなりましたし、もういっかい説明しましょう。



兵庫県は、非常に美しい自然に恵まれた地域で生活しています。(多自然地域って呼んでます)

この豊かな県土を先人達が守ってきたわけですが、農漁村部の集落では人口減少や高齢化が進み、十分に手入れが行き届かない農地や森林も発生しています。



こうした多自然地域を、安心して暮らせる生活空間として維持、再生しながら、地域の個性と魅力を引き出し交流を広げながら地域の活性化につなげていこうと昨年度から取組をはじめたのが「ふるさと自立計画推進モデル事業」です。





地域資源を発掘、活用することで地域の自立をめざそう、ということで、地域団体による自らの計画づくりを支援するとともに、種々の施策や制度を活用して地域の自立を図ります。

昨年度は13モデル地域で取り組みました。 




4月となり、役所では新しい年度となりました。現在は、22年度のモデル地域を決めるための作業をやってます。

4/7は終日候補地域の現地調査をおこなってきました。(雨がしとしとと降り、寒い一日でしたわ)

5枚目の写真は調査先で見つけた不思議なモノです。「ドリームキャッチャー」っていう名前です。。
いい夢だけ捕まえて部族が発展していけるよう願ってつくられたものだそうです。生きる力を与えてくれるものとしてインディアンの間で大切にされてきたそうです。

なるほど。おもしろいですね。


さて、この日のお昼は百姓茶屋“喜古里”でいただきました。同じく兵庫県が進める地域活性化の取組、「小規模集落元気作戦」のモデル地域の与布土(朝来市)にあります。
姉妹ブログ「小規模集落元気日記」で紹介しています。よければご覧ください。



くろ
2010/04/06のBlog
[ 22:20 ] [ 自立計画日記<余部> ]
地域の将来について自分達でじっくりと考える「ふるさと自立計画」。ここ香美町余部(あまるべ)でもがんばって取り組んでいます。
新聞を読んでいますと、工事中の余部鉄橋にかわる新しい橋梁は、8月12日に開通するそうです。

えっ、あと4ヶ月でできあがっちゃうんですか
7月17日からは電車の運行を止めて工事を行うそうです。
工事の様子もみてみたいもんですね。

明日は終日出張のためブログをアップできないので、これが明日の分、です。

写真は、2/28に鎧-餘部間に発乗車した際のもの。
よく見てください。鉄骨をリベットどめしていますね。(丸いやつです。)
でも、鋼材の位置によってはボルトとナット(六角形のやつ)止めのものもあるんです。
さて、そのわけは・・・・?


くろ
[ 12:30 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
今回はいつもとちょっと違ったお話を・・・。
昨日(4/5)、お昼ごはんを食べに行こうと県庁の2号館1Fロビーにさしかかりますと、なにやら人だかり。なんじゃろ、と思って覗いてみますと、障がい者が働く喫茶軽食・授産製品販売コーナー「カフェ・セルプ」のオープンセレモニーだったみたいです。
障害者の就労を支えるNPO法人「兵庫セルプセンター」さんに場所を無償で貸しているそうですね。
焼きたてパンなどを製造、販売します。県内施設の授産製品のほか、作業所などのお菓子も置いているそうです。これはまた行ってみないと・・・。

障害者らが働く県内4カ所の事業所と連携し、日替わりで手作り弁当の受注販売を今日からはじめられるとのことで、早速注文してみました。(配達は県庁内だけなのかな?すいません、未確認です。
(ふだんは愛妻弁当派なんですが、今日はたまたま無しだったんですよ)

注文はメール1本で。便利です。
お昼前に部屋まで届けてくれました。とても元気に届けていただきまして、こちらも気持ち良くなりましたよ。
本日の献立は、咲くら工房(神戸市東灘区)さんの
たきこみご飯、からあげ、ブロッコリーのサラダ、酢の物です。
ごはんの量は200グラムということで、少しコンパクトサイズ。ま、メタボ注意の私にはちょうどいい量かもしれません。なによりも、おいしかったです。
まごころのこもったお弁当を、気持ちよく届けていただき、おいしくいただけました。ごちそうさまでした。
「ユニバーサル社会づくりの拠点ができた。県も運営を支えたい」という井戸知事コメントが新聞に掲載されてました。障がいを持った方もそうでない方も多くの人が運営に係わって、おいしいパンやお弁当を世に送り出してください。こうやってみなが気持ちよく暮らせる社会がいいですね。


くろ
2010/04/05のBlog
[ 22:17 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市(3/7)の模様を紹介しましょう。前回記事を見逃した方はこちら。その1その2。 なかなか先に進みません・・・。

座談会の後、いったん休憩をはさんで「体験プログラム」の発表です。
秋口から取り組んできた、地域の資源をいかした自慢の「体験プログラム」です。

山村留学「神河やまびこ学園」主任指導員の金谷さんから全体説明。金谷さんは、山村留学の子供からも地域の大人達からも親しまれ、地域の『人間国宝』と呼ばれているのを私は聞いたことがありますよ。

体験プログラムは、遊び、食、農業の3分野で取り組んできました。
ざっとあげると・・・
・山あるき&川あるき
・和紙作り
・木工作
・布草履作り
・草木染め
・そば打ち
・味噌作り
・こんにゃく作り
・しいたけ栽培・・・・・・等 わー、いっぱいあります。それに、もっと増えそうな気配ですよ。
これらの活動の拠点となるのは新田ふるさと村と地域交流センターです。
といっても隣村にある施設で同じようなことをしていてもよくないですね。さて・・・。
新田ふるさと村はオートキャンプもできる、まさしく自然の宝庫なのですが、どうも時間をもてあましている利用者も見かけられます。(なにもせずにのんびりだらりとしたい、というのはおいといて・・・・。)そうした方、家族、個人向けですかね、空き時間を活用してさらに新田・作畑の良さを知ってもらい、リピーターになってもらう!というものです。
逆に地域交流センターは、団体の研修、企画などの受入っていうかんじですかね。

そうそう、いろんなプログラムがあるけど、一体誰が教えたり準備したりするの?
それは、新田・作畑の住民の皆さん、なんです。
体験プログラムを直接指導するリーダーであったり、食事や食材の提供、活動の場所を提供するなどのスタッフ、協力者であったりします。専門講師は限られているから、その方を中心に研修を行い、リーダーを増やしていく必要がありますね。
そうそう、事務的な仕事をするスタッフも要りますよ。地域の住民の数は限られています。うまく体制を考えていかないといけないですね。
そこらへんは、22年度の取組、に期待ですね。


フィナーレは「ふるさとの唄」「越知谷唱歌」「越智谷第2小学校校歌」を皆さんで斉唱です。

体験プログラムの一つでもある手作りこんにゃくや山菜などの試食会も引き続き行われました。
「このままの味付けでいいんかな?」
「まちの人にはこんな素朴な味でええんとちゃうかー」
「それもいいけど、からかわ食べてもらったらとりこになりよるで」
・・・話はつきません。おや、あちらではまたまた、昔の写真で話に花が咲いていますよ。

最後に、新田の区長さんからあいさつ。講師なんてとてもとても・・・という人でも、「材料だったら山から採ってきたるで」「うちの庭使ってよ」「炭焼きやったらちょっとは手伝えるで・・・」のようにどんなことでも、小さなことでも、できることを自分達で取り組もう!ふるさと新田・作畑を守るために・・・・・。

写真1:体験プログラムの様子
写真2:斉唱(校歌歌うのなんて何年ぶり
写真3:自慢の郷土料理
写真4:無事終了後片付けも、体の動く者が助け合いながら・・・
写真5:やまびこ学園の食事室で地元ケーブルテレビの取材を受ける作畑区長を発見

その4につづく


くろ