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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2010/04/06のBlog
[ 12:30 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
今回はいつもとちょっと違ったお話を・・・。
昨日(4/5)、お昼ごはんを食べに行こうと県庁の2号館1Fロビーにさしかかりますと、なにやら人だかり。なんじゃろ、と思って覗いてみますと、障がい者が働く喫茶軽食・授産製品販売コーナー「カフェ・セルプ」のオープンセレモニーだったみたいです。
障害者の就労を支えるNPO法人「兵庫セルプセンター」さんに場所を無償で貸しているそうですね。
焼きたてパンなどを製造、販売します。県内施設の授産製品のほか、作業所などのお菓子も置いているそうです。これはまた行ってみないと・・・。

障害者らが働く県内4カ所の事業所と連携し、日替わりで手作り弁当の受注販売を今日からはじめられるとのことで、早速注文してみました。(配達は県庁内だけなのかな?すいません、未確認です。
(ふだんは愛妻弁当派なんですが、今日はたまたま無しだったんですよ)

注文はメール1本で。便利です。
お昼前に部屋まで届けてくれました。とても元気に届けていただきまして、こちらも気持ち良くなりましたよ。
本日の献立は、咲くら工房(神戸市東灘区)さんの
たきこみご飯、からあげ、ブロッコリーのサラダ、酢の物です。
ごはんの量は200グラムということで、少しコンパクトサイズ。ま、メタボ注意の私にはちょうどいい量かもしれません。なによりも、おいしかったです。
まごころのこもったお弁当を、気持ちよく届けていただき、おいしくいただけました。ごちそうさまでした。
「ユニバーサル社会づくりの拠点ができた。県も運営を支えたい」という井戸知事コメントが新聞に掲載されてました。障がいを持った方もそうでない方も多くの人が運営に係わって、おいしいパンやお弁当を世に送り出してください。こうやってみなが気持ちよく暮らせる社会がいいですね。


くろ
2010/04/05のBlog
[ 22:17 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市(3/7)の模様を紹介しましょう。前回記事を見逃した方はこちら。その1その2。 なかなか先に進みません・・・。

座談会の後、いったん休憩をはさんで「体験プログラム」の発表です。
秋口から取り組んできた、地域の資源をいかした自慢の「体験プログラム」です。

山村留学「神河やまびこ学園」主任指導員の金谷さんから全体説明。金谷さんは、山村留学の子供からも地域の大人達からも親しまれ、地域の『人間国宝』と呼ばれているのを私は聞いたことがありますよ。

体験プログラムは、遊び、食、農業の3分野で取り組んできました。
ざっとあげると・・・
・山あるき&川あるき
・和紙作り
・木工作
・布草履作り
・草木染め
・そば打ち
・味噌作り
・こんにゃく作り
・しいたけ栽培・・・・・・等 わー、いっぱいあります。それに、もっと増えそうな気配ですよ。
これらの活動の拠点となるのは新田ふるさと村と地域交流センターです。
といっても隣村にある施設で同じようなことをしていてもよくないですね。さて・・・。
新田ふるさと村はオートキャンプもできる、まさしく自然の宝庫なのですが、どうも時間をもてあましている利用者も見かけられます。(なにもせずにのんびりだらりとしたい、というのはおいといて・・・・。)そうした方、家族、個人向けですかね、空き時間を活用してさらに新田・作畑の良さを知ってもらい、リピーターになってもらう!というものです。
逆に地域交流センターは、団体の研修、企画などの受入っていうかんじですかね。

そうそう、いろんなプログラムがあるけど、一体誰が教えたり準備したりするの?
それは、新田・作畑の住民の皆さん、なんです。
体験プログラムを直接指導するリーダーであったり、食事や食材の提供、活動の場所を提供するなどのスタッフ、協力者であったりします。専門講師は限られているから、その方を中心に研修を行い、リーダーを増やしていく必要がありますね。
そうそう、事務的な仕事をするスタッフも要りますよ。地域の住民の数は限られています。うまく体制を考えていかないといけないですね。
そこらへんは、22年度の取組、に期待ですね。


フィナーレは「ふるさとの唄」「越知谷唱歌」「越智谷第2小学校校歌」を皆さんで斉唱です。

体験プログラムの一つでもある手作りこんにゃくや山菜などの試食会も引き続き行われました。
「このままの味付けでいいんかな?」
「まちの人にはこんな素朴な味でええんとちゃうかー」
「それもいいけど、からかわ食べてもらったらとりこになりよるで」
・・・話はつきません。おや、あちらではまたまた、昔の写真で話に花が咲いていますよ。

最後に、新田の区長さんからあいさつ。講師なんてとてもとても・・・という人でも、「材料だったら山から採ってきたるで」「うちの庭使ってよ」「炭焼きやったらちょっとは手伝えるで・・・」のようにどんなことでも、小さなことでも、できることを自分達で取り組もう!ふるさと新田・作畑を守るために・・・・・。

写真1:体験プログラムの様子
写真2:斉唱(校歌歌うのなんて何年ぶり
写真3:自慢の郷土料理
写真4:無事終了後片付けも、体の動く者が助け合いながら・・・
写真5:やまびこ学園の食事室で地元ケーブルテレビの取材を受ける作畑区長を発見

その4につづく


くろ
2010/04/02のBlog
[ 13:20 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
春ですね。

新年度を迎え、ふるさと自立計画推進モデル事業の所管は、
地域担当課長県土空間活用担当から
地域振興課地域振興担当に変わりました。

ん?なんのことはありません。
呼び方が変わっただけですよ。


ただ、担当者の入れ替わりがあったのとニューフェイスが1名加わりました。

ゆくゆくは自立計画日記ブログにデビューしてもらいましょう。

写真は1年前のもの、淡路のとある小学校校舎と桜、です。


くろ
2010/04/01のBlog
[ 15:34 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
前回からの続き、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市の模様を紹介しましょう。

オープニングは「新田・作畑今昔物語」、両区の過去から現在に至るまでの歴史をスライド写真で振り返ります。
事前に実行委員会の方が、地域の皆さんから昔の写真を集めています。すっごい量が集まったようですね。そのうちのいくつかを紹介、紹介しきれなかったものは会場のテーブルに置いて皆さんに見てもらいます。
昔の写真っていいですね。みなさん、スライドショーに引き込まれていますよ。語りもしっとりとしていて、なかなかのもんですよ。

次に作畑の区長から開会あいさつ。そして「ふるさと自立計画」って何?という説明がありました。

この取組では、地域の皆さんが話し合い、自らが主体となって地域課題を解決していきます。
新田・作畑での課題・・・・。
我々は何をすべきなのか・・・・。
じっと指をくわえて待っている時期ではない・・・・。
自分達で動きだそう。できることから始めよう・・・・。


お次は座談会です。
題して「えーとこも悪いとこも本音で語ろう座談会」。両区から7名の方を選出。若い方から年配の方、男性も女性も・・・。
中井アドバイザーの司会で進みます。最初は気を楽にするため○×ゲームから始めました。
おっと、笑い声が聞こえてきましたよ。十分リラックス。
○×の後は「私が町長になったら!!」。マニフェスト発表ですよ。ユニークなものから、少々手厳しいものまで飛び出しました。
なんといってもみなさん、新田・作畑のことを愛しておられますね。

さてここで一旦休憩。
会場後方に置いてある古い写真に人だかりです。
「わー、これ○○ちゃんやん。」「わー、大阪万博やわー、なんでかっぽう着なん?」盛り上がります。
おっと、昔の教科書なんてのもありますよ。ものもちいいですねー。教育勅語なんてはじめて見ました。(@_@)
青年団発行(昭和24年)の文集も有りました。ぱらぱらとめくっていきますと、「未復員の兄を待つ」なっていう投稿もありじーーんときちゃいました。

紹介したいことがいっぱいあります。今日も最後までたどり着きませんでした。明日に続きます。

写真の解説
1枚目:越知谷第2小学校集合写真(古い木造校舎ですね。昭和何年頃でしょうか。)
2枚目:こちらも古い写真です。
3枚目:カラーなので比較的新しい写真でしょう。おうちで結婚披露をしてますね。昔の日本社会では珍しくなかったに違い有りません。
4枚目:尋常小学校の教科書ですよ!中をぱらぱらめくりますと、お約束の落書きがありました。(^_-)
5枚目:昔の写真でもりあがるお母様方。

前回の5枚目の写真はなんだかわかりますか?簡単に言うとストーブです。

その3につづく


くろ
2010/03/31のBlog
ふるさと自立計画に取り組む余部地域。
地域のシンボルはなんといっても余部鉄橋でしょう。ただいま架け替え工事中です。

このたび、鉄橋近くにある余部小学校にカメラを設置し、工事の様子や余部地区四季折々の風景を香美町HPより発信されることになりました。

映像発信は明日からのようです。
楽しみですね。

香美町HPはこちら


くろ
2010/03/30のBlog
[ 15:04 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
先日案内していました新田・作畑地区(神河町)の取組、“まるごと新田・作畑見本市”が3/7(日)に開催されました。

新田・作畑地区は兵庫県の中央、名峰「千ヶ峰」の西側に位置し、瀬戸内に流れる市川の源流「越知川」沿いの静かな集落です。標高は3~400mあり夏でもひんやり。ここに約90戸、200人あまりの方が、風光明媚な自然に囲まれ、ゆったりとした時間のなかで生活されています。


といっても、年々進む過疎化、少子高齢化・・・・・。
これまでも村おこしの取組をやってきました。センター方式による里親制度、山村留学「神河やまびこ学園」の子ども達の元気な笑い声が地域に灯りをともしていますが、今のうちにさらなる手を打たねば・・・、地域の者達が立ち上がらないと・・・と両区手をとりあって、昨年からこの「ふるさと自立計画」に取り組んできました。

今日は、計画づくりの一環であり、その発表、総まとめの日です。
と同時に、役員だけでなく地域のみなさん一人一人に、新田・作畑のことを考え行動に移してもらうきっかけになるか!!という取組でもあります。

見本市は10時からですが私は9時頃に着きました。会場は、廃校となった旧越智谷第2小学校の講堂です。昨日から、そして今日も早朝からの作業で、あらかた準備も終わっていました。なんせ、お手伝いされてる皆さんの顔がいいんですよ、光ってます。

さて、新田・作畑の皆さんが取り組んできた「自立計画」の内容とは・・・・。
自立計画とは仰々しいですが、いわゆる村おこし、として皆さんが着目されたのは『田舎暮らし体験』です。
これまで、地域が一丸となって整備を行ってきた2つの施設があります。
「新田ふるさと村」「神河町地域交流センター」
この2つの交流施設に加え、豊かな自然環境に恵まれていること、まちから比較的アクセスしやすいことが特徴であり宝物なのですが、この宝物を活かし、まちの人を対象としたホンモノの「田舎暮らし体験」を提供しようというものです。
2施設の集客に繋げることはもちろん(→自立への道)、ここに住む方々が地域に誇りをもち、充実した日々を送れること(生きがいづくり)が目的です。
自立計画モデル地域として選定された後、区役員、各種団体長による2回の検討委員会を開催、地域の宝物、地域資源の掘り起こし、再確認が行われました。さらに、宝物・地域資源を「体験プログラム」へと作り替えていくために実行委員会を組織。朝来市与布土や養父市奥米地といった先進地視察で勉強もしながら、実行委員会5回、事務局会10回、ふるさとの味試食会を経て、この日を迎えました。


すっかり前置きが長くなってしまいました。
中身は明日のお楽しみに・・・・。

写真だけ説明しておきましょう。
(1枚目)オープニング「新田・作畑今昔物語」
(2枚目)体験プログラムをわかりやすくパネルにしました
(3枚目) 〃
(4枚目)座談会「えーとこもわるいとこも本音で語ろう」
(5枚目)オマケ これはなんじゃろ?

その2につづく


くろ
[ 12:56 ] [ 自立計画日記<余部> ]
先日(3/25)、ふるさと自立計画のワークショップに同席するため、明延(養父市大屋)に行きました。
その様子は後日紹介しますが、会場となった大屋老人憩いの家に貼ってあったカレンダーに目がとまりました。
但馬の見所がイラストとなって紹介されていたのですが、よく見ると余部鉄橋じゃありませんか。

なにかのコンクールでしょうか、「小学校低学年の部優秀賞」とあります。
香美町立余部小学校2年生のお子さんの作品でした。

いい笑顔してますね。
こんなふうに笑顔で暮らせる地域を子ども達のために残していくために・・・・。
できることから始めていきましょう。


くろ
2010/03/29のBlog
今滝寺山門には写真のような立派な金剛力士像があります。
いい地域資源があるじゃないですか!

これを見ると、八木土城から今滝寺までの登山道ルートが、もっと歩きやすいルートなら、登山客にもおもしろいルートになりそうです。これから、長い目で考えて行きましょう!
今滝寺では一足先に、桜が咲いてましたよ。
がんばって歩いたかいがありました。
桜のアップ写真です。
やはり、春は桜ですね。
そして、スタートした薬師堂に到着しました。(到着時間午後2時ごろ)
さすがに皆さんぐったり。日頃の運動不足を再認識させられました。

今回、半日かけて登山道を調査して、いろいろと今後の課題を見つけられたことは大きな収穫でした。

そして、3月26日(金)に第90回定例会がありました。
またまた、よっしゃんはおじゃましました。

登山道調査の結果を、さっそく地区の方がまとめられて、出席者に配布されました。
登山道整備の今後の課題がまとめられていて、大きな成果品です。

今まで、漠然としていた問題点が、皆さんによくわかるようになり、定例会での議論も充実した内容となりました。

「城下町八木地区ふるさと自立計画」も完成し、みなさん燃えてきましたよ!

by よっしゃん
[ 00:03 ] [ 自立計画日記<余部> ]
ふるさと自立計画に取り組む明日の余部をつくる会の会合が3月19日(金)に、余部地区公民館であり、同席させていただきました。

まず、県交通政策課より余部鉄橋保存活用計画の内容の説明がありました。その後、そこで計画されている道の駅でどんなことをしたいかについて、それぞれの部会でワークショップ形式で議論をおこないました。
来訪者の増加はもちろん、農産物や海産物の販売や働く機会の創出など道の駅にある可能性は大きいものです。「余部の特産品を売りたい!」「建物に鉄橋の鋼材を使ってほしい!」「厨房は体験や販売ができるものに!」といったものや、「トイレに魚の泳ぐ水槽を置いてはどうか」とか「鉄道シュミレーション」、「ミニ灯台を置いてはどうか」などおもしろい意見も出されました。今後も、具体化に向けて検討、議論を続けていくとのことです。

次に、余部地区活性化計画(ふるさと自立計画)の内容を確認しました。これまで明日の余部を創る会で検討や協議してきたことをまとめ、余部地区で今後取り組んでいく指針、実施計画となるものです。

余部鉄橋架け替え、道の駅建設など余部地区は大きく変わろうとしています。これらをはじめとした事業がすすむ中、今の機会を新たな地域資源、地域活性化の好機としてとらえ、地域づくりを考えていこうとするものです。


みなさんのこれまでの長い取り組みを通じて、計画ができあがりました。並行して地域づくりの議論もすすめられていますが、具体化、実践はまさにこれからが本番です。明日の余部のため、これからも皆で考え、行動していきましょう。


うめ



この日の道の駅の検討は、まさしく「たたき台」です。2枚目の写真に図面がありますが、これは仮のものですし、もっともっと皆さんの意見を聞いていく必要があります。
余部全体の将来を考えていくにあたって、余部道路、鉄橋架替、そして道の駅のことははずせません。
一人でも多く、地域の人が声をだして、そして考えていきましょう。

くろ
2010/03/25のBlog
[ 11:05 ] [ 自立計画日記<八木> ]
八木城跡で昼食をとって、さあ、出発です。
八木土城(やぎつちじろ)まで500mの案内板がありました。
お弁当も食べたし、体力も復活です。
ところが、ここからが結構上り坂がきついです。足もとも結構すべりそう。

「このルートは上りやすいように対策がいるな。」
「案内板も作らないと、迷子になるで。」

といった意見がでました。

登る途中で、獣のニオイがしました。何の動物かはわかりませんが、野生動物も歩いているのでしょう。
八木土城に到着です。山の頂上にありました。

ここでは、土城の特徴である土塁(見た目はわかりにくいですが、平地のまわりに土を持って壁代わりにしたもの)が見られます。

ここも、今の時期は周辺の景色はなんとか見えますが、夏になって葉が茂ると見えなさそうです。なんとか、景色が見られるようにしたいものです。
さらに、土城から今滝寺に向かって、山を下りていきます。
このあたりにくると、道幅も狭く、目印として木にくくりつけてあるピンクのリボンがなければ、わかりません。

「このルートは、ちょっと今のままではあぶないな・・・」
「とりあえず、薬師堂から土城までを優先的に整備した方がいいな」

やはり、調査をしたかいあって、問題点と今後の課題が見えてきました。

よっしゃんは、だんだん足が疲れてきましたよ
なんとか山を下り、今滝寺に到着!
写真は今滝寺の山門です。山門の両側に金剛力士像があります。

ちなみに、今滝寺へは、本日あるいたルートの他に養父市道があります。
舗装もされていて車で行けます。

薬師堂から八木城跡、八木土城を経て、今滝寺へ。という今日歩いたルートはおもしろいですが、最後の山を下りるルートがハードなので、今後の課題ですね。

その4へ:)

by よっしゃん
2010/03/24のBlog
[ 09:54 ] [ 自立計画日記<八木> ]
その1からの続き)

途中休憩も終わり八木城跡を目指し進んでいきます。途中に、石仏がありました。
「三つ顔さん」と呼ばれる石仏です。名前のとおり、三つの顔があります。(左の石仏)
腕も6本あって、阿修羅像と同じかな?何か由来があるのでしょうね。
仏像ブームにのっかれないかな?
ついに、八木城跡が見えてきました!ここまで、案内板の設置作業も含めて約1時間半。普通に歩いたら、1時間かかりませんね。初心者でも登りやすいいい登山道じゃないですか!
ここにも、石仏が2体ありました。
城の石垣は、近くで見ると大きいですね。
昔は、ここに城があってお侍さんがいたんですね~
ここで、少し早いですがお昼にしました。みなさん、弁当持参です。
当日は、風が強かったのですが、参加されていた地区の方がいいました。

「風がやんだら雨がふるぞ。食べたら早くいこうか。」

そうか!そうだったのか!勉強になりました。
(知らなかったのは、私だけですか?)
八木城跡のすぐ近くの木に、熊の爪痕がありました。(写真でわかりますか?)

今の、八木城の城主は熊のようです。
熊さん、私達は味方です。おそわないでね。

さあ、次は八木土城(やぎつちじろ)を経て、今滝寺(こんりゅうじ)に向かって出発です。まだ、体力も残っているし、よっしゃんは余裕です。

(しかし、よっしゃんは、山登りは下りがしんどいことに気づいていなかった・・・)

(その3へ)
地域活性化に向けた兵庫県の取組のひとつ、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域、朝来市にある大蔵地域からの紹介です。
この事業では、地域の将来像、取り組むべき事項、スケジュールといったふるさとの計画を住民自らが考えて策定し、それを実践していこうというものです。

ここ大蔵では、地域が生んだ児童文学作家森はなさんの代表作、「じろはったん」の思いやりの心をもち、心と社会のバリアフリー化を実践する大蔵づくりの活動により、自然環境、コミュニケーション、歴史文化、生活、福祉などの面で住みやすい、「あたたかい心のふれあう大蔵ユニバーサル社会」を実現し、次世代の子どもに引き継ごう、と計画策定に取り組まれました。


森はなさんは明治42年に養父郡大蔵村宮田(現朝来市和田山町宮田)に生まれ、昭和48年に最初に出版した「じろはったん」にて第7回日本児童文学協会新人賞をうけられた遅咲きの児童文学作家です。
そう、昨年は生誕100周年ということで『じろはったんウォーク』が開催され、今年も4/4(日)に開催されることになりました。
JR養父駅をスタート、下宿先、土橋、大蔵小学校、森はな生家跡、若宮神社、法泉寺、をめぐり大蔵地区市民会館でゴールです。
途中の法泉寺と最後の大蔵地区市民会館前では野外ミュージカルもあるようですね。


あたたかい心のふれあう活動を通じ、住みやすい活力ある大蔵にしていきましょう。

写真は昨年のウォークのものです。


くろ
2010/03/23のBlog
[ 11:25 ] [ 自立計画日記<八木> ]
ふるさと自立計画モデル地区の八木地区(養父市八鹿町)のみなさんが、3/20(土)に八木城跡までの登山道の現況調査を実施されました。私、よっしゃんは定例会には何度かおじゃましてますが、肝心の八木城跡には登ったことがないので、本日、おじゃましました。3連休の初日でしたが、多くの地区の方々が参加されました。では、出発です。
登山道を進みながら、危険なところがないか、立ててある案内板は倒れていないか、さらに案内板が必要なところがないか確認しながら登っていきます。
倒れている案内板は地区の方みんなで、立て直しました。「これは、また、倒れるな。対策を考えないとあかんな。」など、意見もでました。
この度、新しく作成した案内板も立てました。案内板を担ぎながら登られた地区の方、お疲れ様でした!
周辺に調和した色の案内板でグッドです。
そして、みなさんはさらに進んでいきます。八木城跡まで、まだ、半分も進んでおりません。よっしゃんも体力には自信がありますが、ちょっと疲れてきました。
ここで、休憩です。やれやれ。
ここでも意見がでました。
「この時期は、まだ、景色が何とか見えるけど、夏になったら葉が茂って、景色が見えないな」
山は季節で、様子が変わります。その辺のイメージは地区の方が一番よく知っていてさすがです。
ここから、八木城跡まではもうすぐです!(その2へ続く)

by よっしゃん
2010/03/22のBlog
3月6(土)日は、朝から冷たい雨。
今日はせっかくの「南あわじ&西宮とれとれ市」だというのに・・・
イベント目白押しなのですが、その中でも、南あわじ・沼島を知ってもらうため、鮮魚の直売と漁師料理のふるまいがあるのです。


イベント開始の11時。
阪神西宮駅からすぐの西宮中央商店街(戎参道)へ到着すると・・・
!!!
雨なのに行列ができている!!!

行列の先にあるのは南あわじ・沼島の漁師料理のふるまい。
沼島の人たちの力強い呼び込みの声で、周囲に活気がみなぎります♪
きっと、提供するものに自信があるからこその力強い声ですね☆

あんまりおいしそうなので行列に並んでいただいてしまいました☆
あったかい「ウマズラハギ」のお味噌汁。(キモの濃厚な味が美味でした☆)
冷たい雨の中、あったかくておいしい。幸せですね(*^_^*)
それから、サヨリと小エビ。
(自分のボキャブラリーの貧困さが悲しいですが、とにかくちゃんと素材の味がする!おいしい!)

イカの塩焼きもあったのですが、こちらはゲットできず・・・
と思っていたら、隣で食べていたご夫婦が少し分けてくださいました。(写真撮るの忘れました^^;)
イカって柔らかいんです!!

おなかいっぱいいただきました(感謝!)
沼島の鮮魚の直売も好評のうちに終わった様子。
たくさんの人に沼島の魅力の一端を知ってもらうことができたのでは?と思います。
(わたしのつたないブログでは魅力が伝えきれないのが悲しいけど(T_T))
南あわじ&西宮の交流が続いて、さらに沼島の魅力を伝えられればいいですね。

じゅん



3/20から5/30まで、淡路全島で「淡路花博2010 花みどりフェア」が開催されます。

当日の写真を見ますと、フェアPRのために淡路県民局からブースが出ていたようですね。

淡路夢舞台、国営明石海峡公園をメイン会場に、県立淡路島公園、淡路ハイウェイオアシス、県立淡路景観園芸学校、あわじ花さじきなど12箇所のサテライト会場、宝探し会場など全島で開催されます。
環境立島「公園島淡路」から新しい花みどり文化の発信です。

みなさん、ぜひ淡路島にお越しください。


くろ:途中から乱入しました。
2010/03/19のBlog
ふるさと自立計画に取り組む高橋地区(豊岡市)の先進地視察を昨日に引き続き紹介します。

3/6(土)の午後は、京都府福知山市の北東にある雲原です。雲原砂防イベント実行委員会っていう組織が熱心な活動をしています。一度ブログを見てみてください。おもしろいですよ。

この水車も、地域の方たち自分達で作られたんですよ。

では、雲原について私なりに調べましたのでちょっと紹介。(ちょっと長いけど読んでみてください)
地区概要 人口550、世帯数130、高齢化率50%
取組経緯 小、中学校統廃合の問題があがり、小中一貫校による生徒維持によりいったん存続の声が市から聞かれたが結局統廃合される(H22.3)。こうした経緯で地域が一体となり地域興しに。地域を見直すなか、室戸台風(昭和9年)での被害(山崩れ・土石流で村が壊滅状態となった)復旧工事で完成した雲原砂防が平成17年に国登録記念物(遺跡)として登録(第1号)され、以降、雲原砂防を活用したイベントにより地域活性化取組む。また、自分達の手でH20.11には水車を復活、H21.12には地域憩いの施設「みんなの和楽家」を建設するなど活発な取組を続けている。----

こちらの写真は昨年12月に完成した「みんなの和楽家(わがや)」。名前も地域の方に公募して選ばれました。

こちらは和楽家のなかです。いろりがあります。ここで、ほっこりとお茶でもいただくと落ちつくでしょうね。
なんと「おくどさん(かまど)」も自分達で作られたそう・・・。恐るべし雲原パワー。



公民館に移動して、雲原自治会長(雲原砂防イベント実行委員長)の曽根さん、雲原砂防イベント実行委員会事務局長の木村さんほかからお話を聞きます。

木村さん曰く、「水車復元プロジェクト部会長の清水さんの言葉だが、『まずはやってみようや』でやってきた。水車づくりにしてもむちゃくちゃなスケジュールだがやってみたらできた。砂防ダムのイベントにしてもやってみたら、大勢の人が来てくれて自信になった。まずはチャレンジすることが大事。やっていくうちに、どんどん参加してくれる人が増えてきた。人が人を呼ぶ、これが地域づくり。」
うーん、メモメモ。

公民館(講堂)のはしっこにこんなん見つけました。
金庫でしょうか。すごい年代もんですね。写真では切れていますが、金庫の上に、またこれが古い掛け時計が・・・。なにやら書いてあります。読んでみますと、『昭和28年度納税表彰 大蔵大臣 小笠原三九郎』

恐るべし雲原。実は高橋地区のお隣でもあるんですよ。薬王寺から東へ峠を越えるとすぐです。県がちがうとお隣同士でも知ってそうであまり知らないもんですね。
これを機会に深い交流が始まりそうな・・・・。

水車小屋ですが夜にはライトアップもされ、土日はカップルのデートコースにもなっているとか。元気な雲原地区。夏には、ドラム缶転がしレースなんてのも開かれるそうです。みなさんもぜひ行ってみてください。


くろ
2010/03/18のBlog
3/6(土)、ふるさと自立計画モデル地域のひとつ高橋(豊岡市)の方達が、策定する計画の参考とするため、地域活性化の取り組む他地域の視察に行かれました。視察先は、神楽(丹波市)と雲原(京都府福知山市)です。神楽は13あるモデル地域のひとつでもありますし、雲原は非常にユニークな取組をしていると聞きます。そんなわけで私もお邪魔する事としました。

場所は神楽の郷交流センターです。写真の手前2人が、神楽の方。どちらも足立さんです。このあたりは足立姓が非常に多いんですよ。


まずは皆さん自己紹介。高橋地区から今日の趣旨、高橋の説明を簡単にした後、NPO神楽の郷足立理事長から、神楽地域の地勢、概要、これまでの取組を説明。その後、事前に高橋地区から送られていた質問事項に回答するという形で進みました。
特に高橋側から聞きたかったこと、
1.都市と農村の交流を促進した定住人口の拡大
2.多自然居住地域支援活動
3.ITプロジェクト
4.理事会・部会等の活動推進
5.過疎地有償運送事業、です。
その後も高橋側から予定時刻を越えての質問が出されていました。うむ、熱心です。


さて、お昼は大名草地区に場所を移し、愛菜館「大名草」でつくられたお弁当を高橋の皆さんはいただきます。お味はどうでしたか?

愛菜館「大名草」では、新鮮野菜や愛情のこもったお弁当の他にも木工品やお花なんてのも売っています。丹波を訪れた際にはぜひお立ち寄りください。


新・田舎暮らしの提案 神楽の郷HPはこちら

くろ
[ 10:34 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
先日、井戸知事とのさわやかトーク(但馬県民局)、木彫作品見学を紹介させていただきましたが、今日もその養父市大屋町からのお話。

今朝の神戸新聞を見てまして、はたと気づいたことがあったんですよ。「しまったしまったの島倉千代子」とあやうく口に出すところでした。

先日、トークの後に木彫作品見学ということで、分散ギャラリー養蚕農家のなかを見て回ってますと、ふとこんなポスターに目がとまったんです。(下にある写真です)


「大屋PANの学校(おおやパンのがっこう)」と書いてあります。
芸術作品が飾ってあるギャラリーに、パン教室のポスター?なんかミスマッチですね。しかもあんまりおいしくなさそうですね、スチールパンって。ん?コンサート?・・・・
教養のある人ならおわかりでしょうか。スチールパンっていうのは楽器のことだったんですよ。
ラテン音楽を中心に広く使われている楽器で、ドラム缶の底の平面部をへこませ、たたいて音を出します。カリブ海に浮かぶ島国、トリニダード・ドコバでは「国民楽器」にもなっているそうです。
19世紀半ば、ドラムを使った音楽を禁じられた黒人が、かわりに竹をいろんな長さに切ったやつをたたいて音を出していたんですが、しまいにはその使用も禁じられ、いろんな缶を叩いて表現していました。叩く場所によって音が違うことに気づき、改良が重ねられスチールパンになったそうです。へえー。

前回のさわやかトークで紹介した画家の田中さんが、スチールパン奏者の山村誠一さんと親交があったことから、21年12月にはおおやホールにてコンサートが開かれたそうです。

今回は、自分達で楽器を作っちゃいましょう、で、自分達で演奏してみましょう、という取組が3/14(日)に行われたんですよ。(事前に紹介、案内するつもりがころっと忘れていました。

で、4月からは「大屋PANの学校」として毎月活動を続けるそうです。楽しそうですね。
申し込みは締め切っているそうですが、見学などは可能のようです。

私が新聞を見て「しまった」と叫んだ記事はこちら。神戸新聞(3/18)

ふるさと自立計画の担当者としてあちらこちらの地域にお邪魔しますが、村の方からよくお聞きするのは「こどもが少ない。若者が帰ってきてくれない。・・・etc」
確かにUターンしたくても地元に職場がないと厳しいでしょうし、医療、交通、教育、生活のしやすさ・・・が大きな要素です。ただ、まずは地域が魅力的かどうか、っていうのも大事だと思うんです。
今日紹介した「大屋PANの学校」ですが、音楽や芸術で心が豊かになれる、子ども達の笑顔が見られる・・・こうしたちいさな活動の積み重ねが地域の魅力を作り上げていくのではないか、そんな気がします。


くろ
2010/03/17のBlog
沼島の漁業を考えるシリーズ第3弾。基幹産業である漁業をもりあげる取組を通じ、最終的には島の活性化を考えます。
2/20(日)、株式会社旬材の西川社長を招き、離島漁業の現状、すそもんの商品化、流通について勉強します。
ちょっと古いネタになってしまいました。
前々回(2/8)前回(2/9)の様子もご覧ください。




西川さんのお話から・・・。
現在の日本の水産物消費額のうち50%以上が輸入魚。
日本の漁業従事者人口は65才以上が50%を超えている。
その方が5年後にすべてリタイヤされてしまったとすると半減することになる。
さらに5年後には、漁業従事者は今の1/4になる試算。
世界的に見ると漁業は有望な産業。日本ではそうではなく、若い担い手も育ちにくい。
日本の漁業が変わった要因の一つは、スーパーの台頭。昔はどの町にも魚屋さんがあって、1尾から売っていたが・・・・。
二つめは200海里の設定(昭和52)
・・・・・

沼島のみなさんも熱心に聞き入ります。


これまでの魚の流通というのは、たいていの場合はこんな感じ。
漁業者から漁協等を経て産地卸売市場の卸売業者へ。ここでセリにかけられるなどして産地仲買人へ。次に消費地卸売場市場の卸売業者。ここでまたセリにかけられて仲卸業者→買出人、または大手小売業者を経てようやく消費者・・・・
(あくまでも1例。これより簡潔な場合もあれば、さらに二重三重に経由される場合も。)




こりゃコストもかかるし、鮮度維持も大変ですね。最終消費地での価格が極端に上げられませんので、生産者(漁師さん)が得る対価もおのずと小さくなるわけですね。
もっとも、このシステムは定価格、定品質、定時、定量で消費者への提供を可能とするわけで、ある意味正しいですし、必要でもあるわけです。
西川さんの説明では、こちらの流通システムを否定するわけでなく、規格外魚を市場外でうまく流通させる仕組み、を構築されているとのこと。
旬材のシステムを、インターネット回線を通じリアルタイムで皆さんに見ていただきました。同じ画面を全国の生産者やバイヤーが見ることができます。へえー。

沼島全体が、いきなりこのシステムにのっかるということは現実的ではなく、あり得ないでしょうが、数人のグループで活用していけるかもしれませんね。

前回、銀座壬生の大将、おかみから言われた「ちょっと手を加えた」一品を銀座に送られた漁師さんもおられました。早速・・・・。
こんなところから、少しずつ沼島が変わっていくかもしれませんね。


おまけ:沼島のお昼ごはん紹介シリーズ。
今回は木村屋のあなご天ぷらセット。うーん、ここの天ぷらおいしいです。ほくほくしてウマー、です。
残念ながら今回は写真無し。
沼島全景写真でお別れしましょう。


くろ
2010/03/16のBlog
3/14(日)に兵庫県公館で行われました小規模集落元気作戦「元気交流会」のレポート第2弾です。

小規模集落元気作戦って何? という方はこちら

22モデル集落・地域の各ブースを回って写真を撮ってますと、長野(養父市)ブースにて「にいちゃん、新聞記者か?これ記事にしてくれ」と声をかけられました。
見ますと、「但馬に春を告げる養父の奇祭 お走り祭り -平成21年8月の台風9号により被災し全壊した斎神社の一日も早い再建復興を願います-」とのポスターが。

そうなんです、養父市長野にある斎神社は昨年の台風にて大被害を受け社殿が倒壊し、全壊となってしまったのです。
詳しくはこちら。 但馬情報特急 神戸新聞記事(12/31)

その斎神社をなんとか復興再建させようと努力されているようです。ただ、再建するには多額の費用が必要で、その目途はたっていないようです。

その斎神社目指して、約20キロ離れた養父神社から150kgもある御輿で練り歩くのが「お走り祭り」です。
地元では「お走りさん」として親しまれている但馬の奇祭りです。養父神社から斎神社にお参りし、建屋で1泊したあと養父神社に戻るのですが、1日目、150kgの御輿をかついでなんと川(大屋川)を渡るのだそうです。

2年前のお祭りの様子が但馬情報特急のふるさと特派員ブログに詳しくアップされていました。なにやら由来があるようですね。

興味のある方は一度訪れてみてください。今年は4/17(土)、18(日)です。順路は・・・・と探していますと「お走り祭り保存会」さんのHPを見つけました。そちらからどうぞ。

昨年の台風9号は兵庫県下あちこちにその爪痕を残しています。行政の復興事業では対応できないようなところもあります。斎神社復興委員会さんでは神社再建に向けた寄付も募っておられるようです。
一日も早い復興を迎えられるよう、皆さんのお力をいただければと思います。

お走り祭りでの川渡りに驚嘆の声をあげ、その勢いでどっしりと募金して、帰りは長野でのいちご狩り、なんて行程はどうですか。


くろ
[ 09:17 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
ぽっかぽかの3/14(日)、世間ではホワイトデーということでお忙しい方もおられるでしょうが、神戸元町の兵庫県公館では小規模集落元気作戦「第2回元気交流会」が行われました。

小規模集落元気作戦は、交流を通じ「まち」の人の力も借りながら「むら」の活性化を図っていこうというものです。今回、モデル集落26のうち22の集落・地域の皆さんが公館に集結しました。
イベントの目的は、「まち」と「むら」の交流のきっかけづくりです。

井戸兵庫県知事も参加。
22モデル地域のブースを見て回ります。こちらは高坂(香美町)のブース。むらの模型が展示されてまして、知事も足を止めていました。

この他にも、各地自慢のお米で炊かれたおにぎり、ブルーベリーや漬け物、おそばといった特産品が試食品として出されていました。
そうそう、口に入れた瞬間に溶けるような但馬牛のさいころステーキ、イケメンシェフの調理するシカ肉なんてのもありました。
すいません、すべて紹介できないです(汗)。

各モデル集落・地域から自己PRのあとは、まちとむらとの交流ディスカッションです。

しかし、たくさんの人が来ましたねー。公館の椅子足りたんでしょうか。




活発に意見が交わされました。







みなさんお買い物もされてます。

今日は、元気なモデル集落・地域に接し、皆さんからパワーをいただいた感じです。
お疲れ様でしたー。
海上(うみがみ)のみなさん、「傘踊り(新温泉町指定無形文化財)」の披露ありがとうございました。
お越し頂いたまちのみなさんもありがとうございました。

これを機会に交流が進むといいですね。

PS.この元気交流会を紹介しているブログがほかにも無いかなーと思って検索しましたらいくつかヒットしました。
・与布土地域自治協議会
・子ども自然体験と食農体験のアエルクラブ活動日記
・NPO第三世代
高橋地区振興対策協議会

(ほかにもあるかもしれませんね。あればおしえてください。)


くろ
2010/03/12のBlog
[ 12:42 ] [ 自立計画日記<神楽> ]
3/6(土)、19:30から神楽の郷交流センターにてふるさと自立計画策定の会合です。
この日は朝から、神楽(丹波市)-雲原(福知山市)-神楽(丹波市)と大忙しです。またこの日は天気も悪く、福知山から神楽への移動は日が暮れてからとなったのですが、県境の峠道は見通しも悪く、なかなか大変でしたよ。

さて、神楽地域ですが、丹波市は青垣になります。中山間地として、ご多分に漏れず少子高齢化が進み、こりゃなんとか手を打たねば!と取組を始め、H14に兵庫県下第1号の「多自然地域」に指定され、以降、様々な取組を続けられています。 

今回のふるさと自立計画では『加古川源流の郷神楽エコミュージアム(生活環境博物館)の構築』をメインテーマに据えています。
具体的には
加古川源流の郷神楽エコミュージアム資料館整備
超機能性農作物「カイアポイモ」栽培、普及、特産物化
バイオマス資源活用研究所の設置、研究、調査 です。

どれも簡単な内容ではありませんが、しっかりと進めていきましょう。



こちらは、額に入れてかざってありました農林水産大臣からの賞状です。第44回農林水産祭表彰のまちづくり部門にて表彰を受けられたそうです。

このほかにも、知事からの表彰状もありました。熱心に活動されています。

さて、自立計画に話を戻しましょう。
横山アドバイザーからはこのようなお話。
神楽の村から、暮らしの価値を上手に伝えよう、ストーリー性を持たせて、持続的に。
それには、地域に愛着を持った若者をいかに育てていくか・・・。

絶え間なく続いている神楽におけるみなさんの地域づくりの活動。
これからも立ち止まることなく前向きに進んでいきましょう。


くろ
2010/03/11のBlog
[ 23:37 ] [ 自立計画日記<明延> ]
今日(3/11)は養父市の明延に行ってきました。
ふるさと自立計画策定の打ち合わせです。

天気は快晴。
でも雪がいっぱいありました。

まちの全景を撮ろうと山の上へ。新雪のうえをゆっくりと進みます。
幹線道はきちんと除雪されていますが、わき道は雪が残ったままです。

写真を撮り終え、山を下っていきます。

登ったからには下れるでしょう。

来ないとは思うものの、対向車がきたらイヤですね。





さて、こちらは探検坑道の入り口です。

なにやら工事中のようですね。作業員の方が入っていきました。







こちらはあけのべ自然学校のあまるべドームです。

全天候型なので、雪が降ろうと屋内で活動できます。

楽しそうにゲートボールをされてました。





うちあわせは、なんやかんやで4時間以上。

計画を計画で終わらせないために、どうやって仕掛けていこうか・・・・・。

3/15に計画書を提出した後、25日に村の人を集めてワークショップを行うことになりました。

この先も明延で、ご機嫌に、元気に暮らしていくために・・・・



くろ
2010/03/10のBlog
[ 17:40 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
兵庫県が「ふるさと自立計画推進モデル事業」とともに進めています「小規模集落元気作戦」。
世帯数も減った、もちろん人口も少ない、居るのはお年寄り・・・。うちの集落、昔に比べたら元気なくなったなあ。5年後、10年後はどないなっとるんやろ・・・・という集落を、「都市と農村の交流」を一つのキーワードとして活性化させようというものです。

県下26の集落をモデルとして地域活動のお手伝いをしていますが、この度、兵庫県公館に22のモデル集落が集合!
「まち」と「むら」の交流が行われます。

詳細はこちら
(こちらは昨年の様子)

照明がちょっとおしゃれ。










こちらも昨年の様子。

今年もこんなのがあるんかいな。

第2のふるさとを探しておられる方、単純に自然豊かな田舎に興味のある方、田舎暮らしに興味のある方・・・・来週の日曜日は、是非、兵庫県公館にお越しください。(なお、参加にあたっては、チラシをご参照いただき、事前にお申し込みいただければ幸いです。)

26モデル集落での地域興しの活動をお伝えする小規模集落元気日記はこちら


くろ
[ 15:48 ] [ 自立計画日記<余部> ]
前回に続いて余部の取組紹介(2/28)です。
その前に。昨日は終日出張(神戸~上郡町~播磨科学公園都市(テクノ)~佐用町~宍粟市)していたためこのブログも更新できなかったんですが、朝方、上郡に向かう途中、対向車の屋根の上に雪が乗ってる車がちらほら。どこからの車だろ?と思いつつ、役場での打合せを終えて、テクノに向かうと・・・・・・。
いやー、雨がいつの間にかみぞれになってきたと思ったら、雪、雪・・・・。県民局に着くと雪景色でした。 庁舎内の寒いこと。(-_-)

さて、前回からの続きです。余部公民館から山歩きをしながら遊歩道、里山整備状況を確認、JR鎧駅に着きました。駅前に、なにやら若いグループがいます。

さっそく余部のおっちゃん達が話しかけます(ナンパではないですよ)。
「どこからきたんや?」「神戸です。昨晩はカニをおなかいっぱい食べました。」「余部もええとこやで。うまいカニをたらふく食えるで」「余部は今から汽車に乗って行くんですよ。」「GWに余部でイベントあるから、おいでよ。・・・」と楽しげに話がもりあがってます。

さて、列車に乗り込みますと、驚くほど乗客でいっぱいです。 席も空いていません。後乗り、前降りのスタイルですね。乗車時にドア付近に置いてある機械から切符みたいなのを取ります。で、降りるときに、その券と乗車賃を前方ドア付近に置いてある機械に流し込みます。バスみたいなもんですね。鎧→余部、140円でした。
車窓から見える日本海はきれいでしたよ。
そうそう、ドアの横には撮り鉄の人が陣取ってました。真剣なまなざしで動画撮ってました。

(2枚目の写真から餘部です。)
余部駅からは架設の歩道を歩いて降ります。
うわー、6.70人が降りました。ツアーの団体客もいます。架設道はけっこう急です。冬場はちょっとつらいですね。また、私はたまたま長靴ですが、女性などでヒールの高い靴を履いた方は十分に注意して歩いてくださいね。

先ほどの神戸からの若い衆。先ほどの続きといいますか、地元でギャラリーを運営している米澤さんから、鉄橋にまつわる話をガイド。私も一緒に聞いていましたが、へえーそうなんだ、と言う話がてんこ盛りでした。

こちらは、地上から見上げた鉄橋の姿です。
20数年前、バイクで鳥取にツーリングに行く途中、まだ朝方ですが、余部に立ち寄ったことを思い出します。
そうかー、もうすぐこの姿も見れなくなるんですね・・・・。

端っこの3本の鉄橋は残されるようですが、鉄橋架け替え後の余部の活性化についてしっかりと考えていかないといけないですね。



余部公民館に戻ってミーティングです。
山歩きの途中に意見を交わしましたが、改めて施工者側に対して要望、提案。
実は、今日の姿が最終形ではなくて、要望がでた項目のうち、防護策設置等の工事はもともとこれから施工予定だったようです。工事予定のないものについては今後速やかに検討するとのこと。ただ、事業対象地域外の要望や自然公園法に基づく規制のため対応不可のものもあるようです。

いずれにしろ、地域の皆さんが気軽に利用できて、愛着を持てるような里山にしていきましょう。そのためには、工事が完成して終わりではありません。いかに、里山に接していくか。まさに、「明日の余部を創る会」がこれまで考え、これからも考えようとしていることです。将来的には、里山を活用したオリエンテーリング大会を計画しています。明日の明るい余部を目指し、考え、行動していきましょう。


くろ
2010/03/08のBlog
[ 13:35 ] [ 自立計画日記<余部> ]
兵庫県の香美町にある余部鉄橋。トレッスル方式と呼ばれるそうで、この種のものでは高さ、長さで日本一を誇っているそうです。
一口メモ:トレッスルとは架台の意味で、末広がりに組まれた橋脚で橋桁を支持する形式の橋梁です。

この余部鉄橋はコンクリート橋に架け替えられ、今秋には完成予定となっています。あの雄大な鉄橋が見れなくなるかと思うとちょっと寂しくなりますが、その余部から、JRでいうとお隣の鎧駅のあたりまで歩いてきました。

2月28日(日)、雨上がりの餘部公民館前です。時刻は8:45。「明日の余部を創る会」の山本会長さんの挨拶の後スタートです。

実は、但馬県民局の里山ふれあい森づくり事業で余部-鎧地域に遊歩道を整備し、ミニ里山公園にしよう、と進められていた工事のほぼ最終段階、「完成までに一度現地を見てみたい」という地元の方の要望で今日の見学会が実現したものです。
地元から「この先はもう少し伐採してくれませんか」とか「ここの曲がり角はもう少し拡幅・・・」「ここにベンチを置こう」とかの意見を提案できないか、というものです。

余部の自立計画を考えるうえでも、地域外から人を呼び込むためのツールの一つとして、完成予定の遊歩道を活用したオリエンテーリングが計画されています。「これはぜひとも参加せねば」と朝4時過ぎに神戸を出発しました。

ところがですね、4時前に目覚めると、しとしとと雨です。とほほほ。
ま、神戸で降ってても日本海側は晴れてるかもしれないし、雨雲もそのうち流れていくでしょう、と自分に言い聞かせながら、第2神明、播但道と走りますが、。和田山IC降りた後は強い降りになり、対向車の大型車がはねとばした大量の水で前がみえなくなるなど、あやうく赤いフェラーリーがポンコツになるところでした。

で、余部の人たちの普段の行いがいいのか、余部に着く頃にはなんとかやみましたよ。

さて、その遊歩道ですが、まったく一から作り上げたのではなく、もともとあった山道を活用しました。昔々は、余部に駅が出来るまでは鎧駅まで歩いていました。その「余部-鎧の絆の再生」、と同時に、昔は薪炭林であった「懐かしい森の再生」、「鉄道ファンの写真スポット」、「身近な環境学習の場」としての整備が基本的な方針です。

昔は生活に密着していた里山ですが、人々の生活スタイルも変化し森との繋がりがとことん薄まっています。いつのまにか人との生活と切り離され、孤立した里山となってしまいました。そうなると、森は薄暗く、似たような種類の樹木ばかりとなり、おもしろみのない山になってしまっています。
今回の遊歩道、ミニ里山公園整備は地域に希望をもたらすものとなるに違いありません。

さて、前夜からの雨で道はぬかるんでいます。 いつ、コントのように長靴からスポンと足が抜けるか、誰が一番バッターかな・・・などと思いつつ歩きますと、眺望が開けました。(2枚目の写真です)。
この角度で鉄橋を見るのは初めてです。写真スポットにいいですね。
3枚目の写真は、伐採箇所・量の提案(相談)もしくは昔話をしてるのシーンですね。みなさん、子どもの頃はこの里山が遊び場だったんですよ。秘密基地作ったり、冬には竹で作ったスキーで遊んだり・・・・。今度は、孫の世代が、自然観察に、ハイキングに、遊び場に使ってくれるようになりますよ。
こちらの写真は、道沿いの壁を写したものです。なんていう岩なんでしょうか。キャベツの様に見えますし、ある人は「小さいころは恐竜の卵って言うてたわ」とのこと。

普通に歩いても1時間程度でしょうか。帰りは鎧駅から餘部駅まで列車に乗ります。今日はあちこち寄り道しましたので、浜坂行10:55発の列車に間に合いますか・・・。乗り遅れると、その次は12:41です(汗)。

間に合いました、10分ほど余裕があります。
浜坂方面から逆向きの列車が来ました。城崎行10:50発の列車です。写真は、於伊呂トンネルを抜ける列車の勇姿です。(言っておきますが私は鉄っちゃんではないですよ)
同行した余部の方から、「餘部駅が出来るまでこのトンネルを歩いた、トンネルの途中にちょっとした広場みたいなのがあってな・・・・」という話を聞いたもんですから、トンネル名が頭に残ったんですよ。

さて、恥ずかしながら山陰本線鎧~余部間に乗るのは初めてです。
まだ、続きます。(写真が一度に5枚しかアップできないので・・・)


追記(3/12) 3月末まで工期があり、現在も重機等で作業が行われております。工事中の立ち入りは出来ませんので。(念のためお伝えします)


くろ
[ 11:09 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
2月21日(日)に行われました但馬県民局「さわやかトーク」の模様をお伝えします。前編はこちら

分散ギャラリー「養蚕農家」の続きです。こちらは3階建ての養蚕農家をうまく改修されてまして、内部はすっきりした感じです。奥に入っていきますと、蔵が展示室になっているのに驚かされます。また扉が重厚なんですよ。どっしりとした感じです。おやおや、床にも作品が(写真)。あけのべ自然学校に行くと、これのおっきいのが出迎えてくれます
一部吹き抜けになっていて贅沢な空間を味わえます。光の採り入れ具合もよろしく、気持ちのいい、まったりとした時間を過ごせます。

ギャラリーを出て少し歩きましょう。広瀬養父市長さんが知事を案内されてます。指差す方向からすると、二宮神社でおこなわれる『大杉ざんざこ踊』のお話でもしているのでしょうか。


大杉ざんざこ踊は鬼踊りとも呼ばれ、江戸時代初期に流行したカガミという病気を治めるため、地元の庄屋が伊勢に参拝した帰途、奈良の春日大社で習った踊りを奉納したのが始まりと伝えられているそうで、毎年8月16日に大屋町大杉の二宮神社で行われます。
兵庫県指定無形民族文化財、国選択無形民族文化財に指定されているみたいですね。くわしくはこちら(大杉pcのHP)


但馬ではその昔、養蚕をやっていた農家が多いのですが、こちらの大杉地区では特徴的な3階建ての養蚕農家の建物が12件固まって残っており、県の景観形成地区にも指定されています。
そんななか、築120余年の、もとはお医者さんの家だった民家を改修してできたのがこちらの「木彫展示館」です。ギャラリー養蚕農家から歩いて2,3分というところでしょうか。
立派な建物ですね。
館内には全国公募展「木彫フォークアート・おおや」の第1回(平成6年・1994年)からのグランプリ作品などが常設展示されています。


こちらでは松田一戯さんが丁寧に案内してくれました。
木の固まりから、ノミや彫刻刀を使って削り出します。どこをどうやったら、こちらの写真のような作品ができあがるのでしょうか!
これ、金物のじょうろが置いてあるんじゃないんですよ、木ですよ。しかもくっつけたりはっつけたりしていなくて、ホント1つの木から出来てます。カエルも後から貼り付けたのではありませんよ。
こんな作品がゆったりとした空間にかざってあります。
最近は県立美術館で「だまし絵展」「ジブリ展」と、押し合いへし合いでの鑑賞でしたので、のんびりとできましたよ。



おや、いつの間にか知事がケーブルテレビ養父の取材を受けてます。いつの間に・・・・。ケーブルテレビさん、仕事が早いですね。

国道を走り抜けるだけではわからない、地域の良さがあります。今日は、木彫フォークアートをはじめ芸術に取り組む大屋のみなさん、鉱石の道・明延の振興に取り組む皆さんの熱い思いを聞き、また、見させていただきました。

景観形成地区にも指定されているこの大杉地区はいいところですね。木彫展示館の向かいには駐車場もあります。ぜひお越し頂き、車を置いてあたりを歩いて回ってください。
木彫以外にも、大屋のまちなかにある由緒ある郵便局を改造したギャラリーブルーバードには田中今子さんの作品が展示されています。こちらにもお寄りください。

芸術のまち、おおや(養父市)からお届けしました。


くろ
[ 09:39 ] [ 自立計画日記<遠阪> ]
3/3(水)、和田公民館で会合がありました。

計画策定に向けての会合は、今回がいよいよ最終回です。
約半年間、いろいろと議論をしてきましたが、自立計画の最終確認をおこないました。

これまでの取り組みを通じて、自然、歴史、ひと、施設・・・遠阪にはたくさんの資源が見つかりました。そして、シンボルゾーンとして「遠阪の森」を育てる、「はだか祭り」を手作りで楽しめるものにしていく、遠阪の資源を活用して都市と交流する仕組みをつくるなどの目標も見えてきました。

できあがった計画に目を通してみると、「遠阪」を見つめ直すよい機会になると思います。きっとこれまで気づかなかった新たな発見もあることでしょう。これも遠阪地域のみなさんの取り組みと丹波の森研究所山本、片平両アドバイザーのご協力の賜物です。山本さん、片平さんの遠阪地域への溶け込みにも舌を巻きました。
できあがった計画冊子は、遠阪にお住まいのみなさんには全戸配布されるとのことですので、お楽しみに。

今後はこの計画の実践に移っていきます。計画は作って終わりではなく、作ってからが大切です。私たちも引き続きお手伝いしていきます。これまで出し合った意見、知恵を活かして、取り組みを続けていきましょう。


うめ
2010/03/05のBlog
今日は、2月21日(日)に行われました但馬県民局「さわやかトーク」の模様をお伝えしましょう。
さわやかトークというのは、知事が現地の実践活動グループを訪問し自由な意見交換を行う、「参画と協働」の実現に向けさわやかな県政を推進していこうと、県民局毎に年1,2回開催しているものです。
今回のトークは、「地域資源を活用した活性化の推進」というテーマで、“大屋の芸術村検討会”の方と“「鉱石の道」明延実行委員会”の方が出席されます。そう、ふるさと自立計画にも取り組む明延区からも出席だと聞き、様子を見に行きました。

会場は、養父市大屋町の大杉地区にあるふるさと交流の家「いろり」です。昨年12月にあけのべ自然学校で開催された『お帰りなさい お千代さん ~明延想い出ココンサート』の前日にお世話になった宿です。とてもいいところですよ。そうそう、以前紹介した「しあわせのトイレ」はこちらの宿の離れ、っていうかんじになります。

会場には木彫アートの作品が飾ってあります。写真は、第9回フォークアート・おおやに出展されました、パロディー 「リョーマの休日」(作:岩崎祐司さん)です。

参加者の紹介をしましょう。
大屋の芸術村検討委員会からは、
松田一戯さん(但馬木彫グループ会長)
市川裕之さん(但馬木彫グループ)
田村喜久雄さん(木彫フォークアート友の会会長)
河辺嘉則さん(木彫展示館運営委員会代表)
河辺喜代美さん(分散ギャラリー「養蚕農家」館長)
田中今子さん(ギャラリー「ブルーバード」店主)
「鉱石の道」明延実行委員会からは
中尾一郎(明延区長)
藤尾賢介(明延鉱山ガイドクラブ会長)
正垣智子(明延鉱山ガイドクラブ副会長) です。
県からは、井戸知事、谷口県民局長、
地元からは、広瀬養父市長、藤田県議の出席です。

知事、市長、県議、県民局長らを乗せた車は、事前に明延に寄って鉱山跡の見学をされ、車中でも話がおおいに盛り上がったようです。
トークも和気あいあいと進みました。
詳細はいずれ県民局のHPで公開されるでしょうから、私からはかいつまんで・・・。
但馬木彫グループの松田さんからはおおやを芸術村にしようという取組みの紹介、市川さんからは「アート」と「産業」を含めた木彫の街に・・・、田村さんからは昨年に第16回を迎えた「フォークアート展おおや」をこれからも引き続き開催しよう、というような話がされました。
大屋町の一番中心地にあった築100年を越える旧郵便局を改修してギャラリーにしている今田さんは大阪からのIターン者。こんないいところとは思わなかった、もっと早く来ていたら良かった、なんてお話が。
この後見学する木彫展示館の運営委員会代表、分散ギャラリー「養蚕農家」の館長である河辺さんご夫妻はご主人がUターン。H7に始まった「うちげえのアート展」で期間中地域が賑わうのを見て、作品の常設場所を作ろうと空き家となっていた3階建ての養蚕農家を1年かけてギャラリーに改修した、というようなお話を・・・。

写真は、会場に展示されていた作品を見る井戸知事(左)と中尾区長(右)。本の上にねこが載ってる作品も、「木」ですよ。


鉱石の道メンバーからこんな感じ。
正垣さんからは、恥ずかしながらUターンで帰ってくるまで明延の良さを知らず、ある時坑道跡に入る機会がありカルチャーショックを受けた。今は明延の歴史、すごさを子ども達にガイドしている。藤尾さんからは、行政というのは理学療法士ではないか、自立するためにがんばるのは区民・部落自らだが、消滅集落一歩手前の地域には、訓練が必要。完全介護は要らないがリハビリを行政に手伝って欲しい、という話。最後に中尾区長から、明延は世界遺産を目指しますよ!との力強い言葉でしめられました。

雛飾りがだしてありました。(3/3のおひなさままでにこの記事をアップしたかったのですが・・・)
隣にある絵は今田さんの作品。大丸などの百貨店で作品展を開かれたりしているようですよ。

みなさん終始笑顔でのトークでした。

さて、分散ギャラリー「養蚕農家」に場所を移しましょう。こちらは、養蚕農家を改修したもので3階建てになっています。とても趣のあるところですよ。蔵だったところも展示室になってたりします。
知事も熱心に作品を見て回り、「いやーいいですねー。」
この後も付近を歩いて見て回り(ここらは県の景観条例景観指定地区に指定されている地域なんですよ)、木彫展示館を見学するのですが、それは後日紹介しましょう。 →こちら
(写真は、河辺夫妻に案内される井戸知事と広瀬養父市長。)

本日出席された方・地域の関係するHP・ブログはこちら
但馬木彫
大杉pcくらぶ
木彫展示館<木彫フォークアートおおや>(養父市HP)
木彫フォークアートおおやブログ
あけのべ自然学校

追記(4/11):県のホームページにこの様子がアップされています。

くろ
2010/03/04のBlog
[ 16:17 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
地域の活性化と自立を目指す兵庫県神河町の新田・作畑地域。これまでも新田ふるさと村の運営や作畑の県民交流広場「きちゃった」等の活動を続けてきましたが、今年度は地域の将来を自ら考える「ふるさと自立計画」に取り組んできました。


新田と作畑の豊かな自然、昔から培われてきた職人技等を活かした「田舎体験プログラム」をきちんと整理し、みなさんにPR出来るようにまとめました。それら取組の経緯、成果、まずは住民の皆さんに披露しします。他人任せではなく、自分達自らで活動し、いつまでも元気で、機嫌良くこの地で暮らそう!というものです。



当日の内容はこんな感じです。
オープニング「新田作畑今昔物語」
 両区の過去から現在に至るまでの歴史を「越知谷第二小学校校歌」等をバックミュージックにスライド写真とナレーションにより振り返ります。
事業の説明
座談会「えーこともわるいことも本音で語ろう座談会」
 両区から年代、性別もばらばらに出てきてもらい語ってもらいましょう。
体験プログラム説明及び質疑
 これまで検討してきたことの集大成です。
フィナーレ
 「ふるさとの歌」を斉唱しましょう
食の体験メニュー

   

3/7(日) 10:00~ 場所は神河町地域交流センターです。

いまから楽しみです。


くろ
遠阪(丹波市)取組の紹介です。前回の記録はこちら

さて、菌うちが終わったしいたけホダ木の写真がこちら。とりあえずビニールシートかぶせてこのまま寝かしておき、数日後に山の方に持って行く、とのことでした。
種類によって違うようですが、順調にいって来年の秋、もしくは次の春にはしいたけが出てくるようです。

しいたけ栽培に詳しいおとうさんがいまして、あれやこれやと教えてくれました。

さて、この写真はそこらへんのあぜに生えてた草です。「節分草」っていうらしいです。
ぼんやりしてると踏んでしまいそうなくらいちっちゃな草でした。名前の通り、節分の頃に花が咲きます。春を告げる山野草ですね。
うーん、写真が今ひとつですね。
なにげに丹波市の観光協会のHPを見ましたら、トップページの写真にちょうど節分草が出てきました。そちらをご覧ください。(スライドショーになってます。しばらくご覧ください)
自然の恵みと癒しのロマン「丹波市観光協会」HPはこちら

ちょうどお昼時になりましたので、目の前にあるそば処「今出せせらぎ園」さんへ。過疎に悩む住民が「地区の外から人を呼べる施設を作ろう」と、資金の一部を出資して平成15年にオープンさせました。
自然薯いりの素朴なそばです。京阪神からもけっこう人が訪れるそうです。実は私も3回目。

おそばが出てくるまで、ぽりぽりとつまみながら待ちます(写真)。


出てきました。ウマー、です。

京阪神からだと北近畿自動車道の青垣ICで降ります(遠阪ランプでは降りれません。和田山方向からの出口になってます)。青垣のまちなかを少し走った後、R427を北へ。「丹波の森街道」ですね。遠阪小学校を過ぎ、遠阪ランプも過ぎたころから道路沿いにのぼりが出てきますので迷うことはないと思います。そうですね、青垣ICから20分かからないくらいでしょうか。
木曜が定休日ですのでご注意を。私は何度か失敗しました。


地域の特産品もお土産に買えますよ。写真は、木工品。つがいのふくろうが入ってます。

ここでおいしいそばを食べて、あたりを散策するのもいいですね。少し歩くと気持ちのいい森林浴が味わえます。

そうそう、スタートしているアサヒ企業の森ですが、こんどは遠阪からアサヒの西宮工場に工場見学に行こうか、という話も進んでいるようですよ。


くろ