遠阪地区 ふるさと自立計画

3/3(水)、和田公民館で会合がありました。(%左足%)

計画策定に向けての会合は、今回がいよいよ最終回です。
約半年間、いろいろと議論をしてきましたが、自立計画の最終確認をおこないました。

これまでの取り組みを通じて、自然、歴史、ひと、施設・・・遠阪にはたくさんの資源が見つかりました。そして、シンボルゾーンとして「遠阪の森」を育てる、「はだか祭り」を手作りで楽しめるものにしていく、遠阪の資源を活用して都市と交流する仕組みをつくるなどの目標も見えてきました。(%ニコ男%)(%くもり%)(%ニコ女%)

できあがった計画に目を通してみると、「遠阪」を見つめ直すよい機会になると思います。きっとこれまで気づかなかった新たな発見もあることでしょう。これも遠阪地域のみなさんの取り組みと丹波の森研究所山本、片平両アドバイザーのご協力の賜物です。山本さん、片平さんの遠阪地域への溶け込みにも舌を巻きました。
できあがった計画冊子は、遠阪にお住まいのみなさんには全戸配布されるとのことですので、お楽しみに。(%雪だるま%)(%ニコ女%)(%ニコ男%)(%雪だるま%)

今後はこの計画の実践に移っていきます。計画は作って終わりではなく、作ってからが大切です。私たちも引き続きお手伝いしていきます。これまで出し合った意見、知恵を活かして、取り組みを続けていきましょう。(%ニコ男%)(%ニコ女%)

うめ