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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2010/02/03のBlog
兵庫県朝来市は梁瀬(やなせ)地域の取組紹介です。
先日開催されましたミニ産業フェアについては、当日、U氏が現地から携帯電話を使って報告しました。大いに盛り上がり、初めての試みとしては成功だったのではないでしょうか。

2/1はミニ産業フェアの反省会及び今後の進め方について考える「コミュニティビジネス検討委員会」(第4回目かな?)が開かれました。

まずは、当日のアンケートの一部を紹介しましょう。
<特産品(料理)、展示品の感想>
・おいしかった
・梁瀬スキスキ丼はもう少し岩津ネギの新鮮味を残せないか
・子ども向きのモノも開発して
<改善点、要望>
・場所が少し狭かった
・梁瀬にある2つの酒蔵の活用(見学等)を検討しては
・このまま続けてください
・昔の川原町商店街を活かした取り組みは出来ないか

貴重な意見をいただきました。そうそう、スキスキ丼のネーミングも案がだされてましたよ。


(せっかくなので、ここから当日の写真を貼っていきます)

正直、あんなに人が集まるとは思っていませんでした。うれしい誤算ですね。
お試し的な意味合いもある“ミニ”産業フェアでもあったのと、梁瀬のまち筋復活を目指してという意味合いもあって今回の場所を決めました。
見てますと、歩いたり自転車で来られる方が多かったですね。このあたりは高齢化率も高く、お年寄りにはちょうどいい手頃なイベントになったのでは。



さて、試作した「特産商品」を今後どのように活用していくか。
出席した検討委員さんからは活発に意見が出されました。
・今後もやっていこう
・こうやって話し合うことが大事
・メンバーを増やしていこう
・今回は県の事業もあってこの3月までの会として検討委員会を立ち上げたが、これからしっかりと体制づくりをしよう
・自治協内の連携が大事
・女性の意見を出せる場が必要
・住民が出資して会社を立ち上げるくらいの勢いでやりたい
 などなど。

今回の取組で得たものを今後どう活かしていくか。
まずは「ふるさと自立計画」でしっかり整理していきましょう。

こうやって議論をした後、なにやら運ばれてきました。
なんと、フェアに出した「酒まんじゅう」の別バージョンでした。
フェアの特産品(食べ物)は「梁瀬 食を考える会」の女性メンバーの方達が作られたのですが、本番までに何度も自宅で作られたそうです。添加物をまったく入れないでどれだけ日持ちするか、も試されたそう。
フェアは終わりましたが、研究・研鑽は必要、ということでニューバージョンを考えていたとのことでした。
フェア当日のはいかにも「定番」というモノでしたが、「定番を大事にしつつ、梁瀬ならではのオリジナリティあふれるものを考えていきたい」ということで、今回のもなかなかのものです。試食させていただきましたが、おいしかったです。
どんなのだったかは・・・・それは秘密です。

梁瀬のふるさと自立計画策定への取組・・・順調に進んでいます。

(おまけ)

当日は新聞社の取材もありました。
「はーい、笑顔で。もっとやわらかくねー。はい、そうそう。」とシャッターをなんども切る新聞記者さん。取材現場をじっくり見させていただきました。

さて、梁瀬のふるさと自立計画では、コミュニティビジネスの課題以外にも、どうやって地域に人を呼び込むか、等の検討もしていきます。この日は時間不足でしたが、次回会合でもしっかり話し合っていきましょう。


くろ
2010/02/02のBlog
[ 10:33 ] [ 自立計画日記<余部> ]
3日続けて、香美町の余部(あまるべ)からの話題です。
ふるさと自立計画推進モデル事業に取り組む兵庫県の余部地域。中心になっている「明日の余部を創る会」のオリエンテーリング班の班会議に参加してきました。その1 その2

会合が終わった後、委員の一人、米澤さんに声をかけました。先日、朝日新聞で「落ちない合格ナット~余部鉄橋の複製品 受験生に人気」っていう記事を見つけたからです。
おう、モデル地域の余部の記事。しかも合格祈願のお守り?受験生を子どもに持つ親としては見過ごせません。

「ああ、あれね。3年ほど前からやってるんだけど、新聞に載って、あっちこっちから問い合わせがあってね。よかったら今から見る?すぐそこのギャラリーにあるから。」とのこと。
ふたつ返事で取材させていただくことに。

公民館から車で30秒、架け替え工事中の余部鉄橋を真向かいに眺めるところにありました、お土産屋兼資料館のログハウス「一滴亭」。建物の半分はギャラリー「虹と花の谷 余部」になってます。
まずは、一滴亭の鍵を開けていただきました。うわー、いろんなものが置いてありますよ。

ありました、これですね。なになに・・・『摩擦接用高力六ボルト』だそうです。で、「合」と「角」をかけて、「合格ボルト」
余部鉄橋に使われているボルト、六角ナット、平座金に鉄橋と同色の塗装をしたモノです。

米澤さん曰く、「トレッスル方式で高さ、長さで日本一を誇る余部鉄橋。それを支えるのがこのボルトとナット。ボルトとナットは一度絞めると外れない。志望校へも食らいついて離れない。」とのこと。なるほど・・・・。

早速購入。お兄ちゃんの時に活躍した『たこフェリーのオクトパス<置くとパス>ストラップ』(以前の淡路ネタのときに紹介しましたアレです)と、この「合格ナット」で弟もがんばれ! と、くろ家に飾られることになりました。

ほかにもいろんな鉄橋に関するモノがあります。
絵はがき、たくさん種類があります。四季ごとに、時間ごとに表情を変える鉄橋及び通過する列車。いいですね。
壁にはすてきな写真がところ狭しと飾ってあります。
観光地によくあるスタンプも、かなり精巧な図柄のものや3色のものも・・・。米澤さん曰く、「世の中にはいろんなマニアが居てね、ここのスタンプ押したさでここに来る人もいる。また鉄ちゃんのなかには映像専門のひともいてね、この人なんかは自分で撮った余部の鉄橋、列車の映像DVDをここで流してくれ、とわざわざDVDプレーヤー持参で来られたよ。」そういえば、DVDを見れるようになっていました。
「余部鉄橋のさび <かたみわけ>」(補修工事で取り替えた鋼板のさび)なんていうのもありましたよ。
いやー、いろんなモノがありますが、いわゆる観光地にある定番のお土産ではなくて、ホンモノを追求したモノっていうんですかね、いまくいえませんがちょっと変わってます。

ひととおり案内していただき、夜も遅いのであまりお邪魔しても・・・と言いかけたのですが、いやいやこっちも見ていってと、お隣のギャラリーも開けてくれました。
いやー、こちらにもこだわりのものが・・・。
写真のNゲージを始め、なぜか本格オーディオルーム、鉄橋を描いた絵、餘部駅開設当時の貴重な写真などが・・・。
そうそう、浅丘ルリ子さんと伊丹一三(後に十三)さんの写真もありましたよ。昭和39年の日活映画「執炎」で余部がロケ地になってたんだそうです。
どんな話かといいますと・・・・・
余部鉄橋の見える海辺の集落の網元の長男で、水産学校を出た拓治(伊丹一三)は平家の落武者の末裔である“山の衆”が住む集落にある屋敷で知り合ったきよの(浅丘ルリ子)と結婚する。しかし、二度も召集令状によってその愛を引き裂かれ、ついには夫の戦死を知ってきよのが崖から身を投じる・・・・
という哀しいお話です。

ところは変わりますが、先日、養父市の明延鉱山に島倉千代子さんが51年ぶりに訪れ、コンサートを開いたお話を紹介しましたが、こちらの余部も、映画の舞台となった余部鉄橋が様変わりする大きな転機です。ルリ子さん、一度お越しになりませんか?

さてすっかり長居をしてしまいました。もう22時です。そろそろ神戸に帰らねば。
米澤さん、おもしろい話いっぱいありがとうございました。(とても書ききれませんでした)。

ログハウス一滴亭は兵庫県香美町、余部鉄橋のすぐ近く(鉄橋の100m程南、国道178沿い)にあります。平日はなんと無人!でもご安心を。ばかでかい預金箱みたいなのがありまして、そこにお金を入れて商品を持ち帰るシステムになってます。
「ん?心配じゃありませんか」と聞きますと、備品類を荒らされないようにカメラで録画してますが、なにより観光に来て100円、200円をごまかして、それで気持ちよく帰る人はいないでしょ。」とのこと。

うーーん。平日にこちらを訪れる人はおつりに無いようにご注意。よければ週末にご訪問ください。米澤さんのおもしろい話が聞けますよ。

鉄橋の架け替え、余部道路・・・大きく地域が様変わりしつつある余部。
今日のオリエンテーリング班会議に同席し、地域づくりにはげむ「明日の余部を創る会」の熱い思いにふれた1日でした。


くろ
2010/02/01のBlog
くろさんに同行したうめです。今回はじめて余部の会合に同行させていただきました。
さて、前回に引き続き、今回は1月28日の余部での会合の様子を報告します。

「明日の余部を創る会」のオリエンテーリング班の会合が余部公民館でありました。
「明日の余部を創る会」ではいろいろな取り組みをおこなっていますが、オリエンテーリング企画もその一つです。

そのオリエンテーリング班では、現在整備している里山林道を活用して、余部でオリエンテーリング大会を計画しています。そして、まずは今年の秋にプレ大会を計画しています。今回は、これまで総合企画、コース施策、イベントの各係で役割分担をして、その内容について検討をしてきたものをいったん報告し合い、意見交換しました。


今回の報告はこれからの議論の材料とのことで、まだ素案の段階です。
コースは、JR鎧駅から公民館まで至る現在整備中の里山林道を活用します。チェックポイントには、現在架け替え工事が始まっている余部鉄橋を一望できるビューポイントも。もちろんオリエンテーリングだけでなく、終わった後のイベントもあります。
今回の素案をもとにして、今後、議論をしながら内容を決めていくということでした。どんなものに仕上がるんでしょうか。今から楽しみです。



はじめて余部地区の会合に同席させていただきましたが、みなさんとても熱心に取り組まれていると感じました。
このような取組を、この地区に住んでいる人みなさんにも知っていただき、地域のみなさんの理解、協力もいただきながら、いいものができあがるよう、引き続き議論していきましょう。


うめ
2010/01/29のBlog
[ 10:06 ] [ 自立計画日記<余部> ]
兵庫県は広いです。

ふるさと自立計画に取組む香美町の余部地域。余部の明日を創る会の班会議に同席させていただくため、昨日(1/28)、一路余部(あまるべ)に向かいました。

写真は、播但道及び北近畿豊岡自動車道の和田山IC出口付近。
延伸する和田山八鹿道路の道が出来つつあります。ついこの前と景色が変わってました。

工事の進捗については、おもしろい記事を見つけました。こちらです。たじまふるさとづくり協会さん/但馬広域行政事務組合さんのHP但馬情報特急にリンクしています。
(但馬のことがよくわかるのでちょいちょい覗かせてもらってます)


但馬にはいると天気がどんよりしてきました。いつしか小雨に。
さて、余部に行くにはこれまではR312なりで北上、途中豊岡市街地を避けてコウノトリ但馬空港の地下をくぐってR178、香住道路・・・・というようなルートを走っていたのですが、なぜかこの日は日高あたりからR482を選択しました。なんとなく・・・・。

うーん、この道はずいぶん昔に、但馬ドームに行くときに通ったくらいですかね。
そうそう、「さるカニ合戦オリエンテーリング」っていうのに家族で参加したんです。毎年秋に開催してまして、3,4年行ったかな?今でもやってるのでしょうか。
神鍋山周辺で、カニや野菜を探しながら自然を満喫!しかも、カニスキの材料が揃ってしまう楽しいイベントでした。


で、R482はスキー場をいくつか抜けていきます。
2枚目の写真は、道の駅神鍋高原の駐車場から撮影したモノです。
こちらの写真は、道の駅のレストランマロニエです。最近はたまごかけごはん多いですね。とよおかっこたまご、ですか。これは食べてみなければ、と思ったのですが、レストランは営業終了でした。

残念。店内をうろついて「かにパイ」を家に買って帰ることにしましょう。




いやーこのあたりは雪が多いですね。
この日は暖かかったので降雪の心配は無かったのですが、あたり一面は雪景色、真っ白でした。
神戸とは全く違う但馬の景色です。兵庫県は広い。

けっこう長いトンネルを抜けると香美町の村岡区。ようやく走り慣れたR9に出て、余部へと向かいます。矢田川沿いの県道香住村岡線はひどい霧でした。

余部での会合の様子は同行したうめさんにおまかせしましょう。


くろ
2010/01/28のBlog
[ 09:55 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地区、新田・作畑地域の会合(25日実施)の報告です。
これで、新田・作畑の記事が記念すべき10回目となります!なかなかいいペースですね

今回は、前々から検討を重ねてきている2月28日実施の「まるごと新田作畑見本市」(で発表する体験交流プログラム)について話し合いました。

これまでの会合では、見本市で実際にものづくり体験や食べ物づくり体験をやろうと考えていましたが、冬の時期での食材の調達が難しいことや、体験メニューをしっかりしたものにしたいという思いから、体験コーナーはひとまず「おあずけ」にすることとなりました。
新田・作畑地域では、来年度から本格的に体験交流プログラムを実施していこうとしていますので、まずは、見本市で、地域の皆さんにこれから何をやろうとしているのかをお披露目(説明)します。

これからもずっと持続した取組をしていくために、計画段階はとても重要です!
しっかりとしたプログラムを作っていくため、急がず焦らず、ワークショップを重ねているところです。

・・・帰る頃には、雪が降っていました
みなさん、橋の上の運転は特に気を付けましょう!!

じお
2010/01/27のBlog
[ 12:26 ] [ 自立計画日記<明延> ]
ふるさと自立計画に取り組む養父市明延。
先日、『お帰りなさい お千代さん ~明延想い出ココンサート』を紹介させていただいたところです。その1 その2 その3

その際、広瀬市長さんから「ぜひ養父市の観光大使に」というようなお話があったのですが、なんと、実現しました。養父市の観光大使に就任されるとのこと。

いやー、いいですね。お千代さん、養父市の観光大使よろしくお願いします。また、その歌声で明延の方に元気を与えてくださいね。


1/28追記:神戸新聞にも載っていました。但馬版にはもう少し詳しく出ていたようです。
1/29:養父市HPにも載ってました。


くろ
2010/01/26のBlog
兵庫県が地域の活性化推進として展開する「ふるさと自立計画推進モデル事業」と「小規模集落元気作戦」。小規模集落元気作戦担当のたけちゃんが書いてるブログに「余部ネタ」を発見しました。

ひめじ鉄道模型フェアっていうのに行ってたそうです。
鉄ちゃんではないと本人は言っていますが、隠れ鉄かもしれませんね。

こちらです。


くろ
のっけから食べ物ネタですいません、ふるさと自立計画モデル地域の淡路島は神代(じんだい)地域の取組紹介です。

住民自らが地域づくりについて考え地域が自立していくための計画をつくろう、という「ふるさと自立計画推進モデル事業」。神代地域では、「地域資源を発掘し、個性的な地域づくりを進め、地域や若い世代の共感を得、農業後継者の育成や地域の一体化の醸成に結びつけるためのきっかけ」として『くましろおもっしょ祭り』企画しました。


なかなか紹介する機会がなく、年明けになっちゃいましたが、昨年の11/15(日)、神代浦壁公会堂駐車場及びそのへんの田んぼで行われました。

田んぼでは、
かかしづくり・しめなわづくり体験、薫炭焼き芋、わらぐろ、昔の農機具展示
食の提供として、
シカ・イノシシ・淡路鳥のバーベキュー、猪肉のやきそば、おにぎり、籾殻薫炭の焼き芋、蒸しパン(サイクリングターミナル提供) 
地域の農家から新鮮野菜が出品されました、
レタス、白菜、みかん、かき、タマネギ等
アトラクションもありましたよ、
和太鼓演奏、だんじり
・・・・盛りだくさんの内容です。

実はこちらの神代地域はひどい獣害、特に鹿の被害に悩まされているんですよ。
近くの諭鶴羽山が鹿の住処になっているのでしょうか、夜な夜な鹿が麓に出てきては、せっかく丹誠込めてつくった農作物をあらしていくんですよ。
地域活動「くましろふれあい広場」では、これまで「サイエンスカフェくましろ」として鹿等の野生動物の被害対策と自然との共生をテーマに勉強、活動をしてきたそうです。

ここからは、くましろふれあい広場事務局さんの言葉を借りますと、
「~野生動物との共生を考えるとき、どうしてもその命と向き合わねばなりません。私たちは、その「命をいただくこと」もまた、自然と共に生きることではないかと思っています。そこで、今回、譲鶴羽山の恵みともいうべきシカやイノシシの「命をいただく」と共に、実りの秋らしく、収穫祭を行うことにしました。~」とのこと。


心配していた天気も何とかもちました。
1枚目の写真ですが、おいしそうな焼き芋でしょ。甘かったですよ。
薫炭(くんたん)で焼いた芋です。薫炭ってのは2枚目の写真ですね、籾殻の山に煙突たてて火をつけたモノです。こちらの写真のは、前日の9時に点火したもの・・・だそうです。
ちょっと肌寒かったこともあり、薫炭焼き芋はまさに老若男女に人気でしたヨ。
3枚目の、バーベキューのふるまいも大人気でした。お肉は3種類、手前から淡路鳥、鹿、猪です。気になる鹿、猪ですが、コテコテでもなくおいしかったですよ。
こちらの4枚目の写真は、わらでこしらえた「わらぐろ」。私は始めて見ましたが、昔は日本のあちこちでこんな風景が見れたんでしょうね。


だんじり保存会の皆さんも登場です。

唄有り、食有り、懐かしの景色有り、の『くましろおもっしょ祭り』でした。



くろ
2010/01/25のBlog
[ 15:39 ] [ 自立計画日記<沼島> ]
1/23(土)、淡路は沼島の自立計画打合せです。
淡路でも沼島には航路を使うことになるので、どうしてもフェリーに遅れたらあかんと、ついつい家を出るのが早くなりますね。この日も余裕を見過ぎの出発時間です。
家を出て20分もしないうちに淡路上陸、淡路SAです。建物入り口にて、観光協会の方でしょうか、淡路見所のパンフを配っておられました。灘黒岩水仙郷、人形浄瑠璃館、淡路ファームパーク・・・・。「どこのインターで降りるのかしら」「駐車場は?」などと観光客とおぼしき人が質問されてました。より多くの県外観光客に淡路島内で観光していただき、淡路の良さを知っていただきたいですね。

さて、今日の打合せは13時から。30名ほどの方が集まりました。
今回は、沼島の基幹産業、漁業の将来に影響するような話題です。たくさんの漁師さんが集まりました。初めてお顔を拝見する方もちらほら。

12月には、県の水産課、洲本農林、水産技術センターの方を招いての勉強会を開催しましたが、こんどは違った目で沼島の漁業を見ていただいて、なにかヒントを得られないだろうかと㈱旬材の西川さんをお招きして講演会を開催します。


アドバイザーの浜本さんの話にも力が入ります。
沼島が変わるか・・・・
正念場じゃないでしょうか。

2/20の講演会までに、一度沼島を見に来られるそうです。㈱旬材西川さんの経歴等の詳細内容については後日お知らせできると思います。



さて、沼島の対岸、灘地区では『黒岩水仙郷』の水仙が見頃のようです。
どんなかんじかといいますと、南あわじ市のHPをどうぞ。

道ばたにも水仙が咲いていました。おもわずパチリ。





さて、こちらは定例の(?)、沼島のお昼ごはん紹介コーナーです。数少ない島の食べ物屋さんのお昼ごはんを紹介し、沼島の漁業振興に少しでも寄与しようという企画です。
これまで、木村屋さんその1その2を紹介しました。今回は、割烹しらさきさんです。少しわかりにくいところにあります。実は迎えに来ていただいていたそうなんですが、気づかずに方向音痴の私がさまよっていたようです。
事前に予約しておきますと、希望の金額でお任せのおいしい料理を用意してくれます。
たまにはリッチなお昼ごはんを....ということでワンコインランチ4回分のお昼です。うーんウマー。写真には写っていませんが、これに魚のお吸い物がつきます。
残念だったのは、道に迷って時間をロス、13:00スタートの会合に遅れまいと食事時間が半時間ほどと急いでのごはんだった事。
たいへんおいしゅうございました。次回はもっとゆっくりと、おいしい魚に舌鼓を・・・・。


くろ
2010/01/24のBlog
[ 10:47 ] [ 自立計画日記<梁瀬> ]
今、朝来市梁瀬で開催中のミニ産業フェアin梁瀬に来ています。
お昼前から大盛況です。甘酒のサービスは2回目の釜に入りました。
酒まんじゅうを試食させていただきましたが、たいそう美味でした。
やなせスキスキ丼はこの勢いだとお昼までに売り切れてしまいそうです。
すき焼のいいにおいが外にもただよってきてます。あ~お腹すいた。食いしん坊のUNOが実況しました。


ミニ産業フェアin梁瀬も無事終了。UNOも神戸に帰ってきました。
結局、酒まんじゅう、甘酒ゼリー、大根の酒粕漬けはお昼前に完売。
やなせスキスキ丼は、12時半頃、神戸から来たというご夫婦を最後に完売となりました。(1杯分しかなく、ご夫婦で1杯ということに…)

お天気も大変良くて、大勢の方が来られました。甘酒用に用意していた紙コップ170個がすべてなくなったそうです。
外で見ていましたが、「こんなに集まることはそんなにない。2~3ヶ月に1回くらいできたら地域の活性化につながる」といった声も聞こえました。

昔、仕事の関係で旧山東町役場に来ることはありましたが、なかなかじっくり歩くことはありませんでしたので、少し周辺をうろうろしてみました。

造り酒屋もあって宿場町であった風情を残す町並みもいい感じです。近くには川も流れていて夏なんかいいだろうなって思いました。
梁瀬駅からも徒歩10分くらいと近いです。地域の雰囲気を感じることができました。

今回のイベントでいろいろわかったこと、気づいたこともあるのではないでしょうか。これからの体制づくり、計画づくりに活かしていければと思っています。


UNO
2010/01/22のBlog
[ 23:31 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
ふるさと自立計画、大蔵地域(朝来市)取組の紹介です。

実は、明日(1/23)の午後から自立計画検討のための会合がありまして、出席予定だったのですが急遽行けなくなっちゃいました。

結果は又後日お聞きするとしまして、大蔵の取組を紹介しましょう。

自治協で定期的に「大蔵だより」っていうのを発行、配布されているのですが、その第6号(H21.12.6)にて計画策定の取組について、検討状況や先進地視察について地域の皆さんに紹介されていました。

ちょっと見にくいかもしれませんが、画像を貼っておきます。

絵本「じろはったん」のやさしい心のようにあたたかい計画ができあがるといいですね。


くろ
[ 14:28 ] [ 自立計画日記<梁瀬> ]
梁瀬地域では、ふるさと自立計画の取組のなかで“ミニ産業フェア”を1/24(日)に開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。


兵庫県では、この「ふるさと自立計画」と「小規模集落元気作戦」を県下39地域(集落)で展開し、地域活性化に取り組んでいます。

「小規模集落元気作戦」のブログもぜひごらんください。

くろ
[ 08:43 ] [ 自立計画日記<遠阪> ]
1/20(水)、遠阪での会合に同席させてもらいました。

自立計画の策定も大詰めの作業です。これまでの会合では、主にあらためて地域にある資源、お宝を出して意見交換してきました。
「はだかまつり」はもちろんのこと、徳畑ぼたん園、田ノ口遺跡、今出せせらぎ園、今出親水公園、今出で行く年・来る年、熊野神社、熊野神社の「数理の額」、豊かな自然・・・などなど思いつくままにどんどん出てきます。たくさんの材料をアドバイザーの山本茂さん(兵庫丹波の森協会)がうまくまとめています。
計画の中に列挙されたお宝は、「地域のみなさんにあらためてこの地域を見つめ直し、これからを考えてもらうきっかけにしてほしい。」そんな思いがこめられています。

あわせて、その計画の中で地域を紹介する冊子も並行して作ろうと取り組んでいます。素案を見せていただきました。とても楽しくきれいにまとまっています。目を通せば「遠阪に行ってみたい」という気になってきます。

こういった地域のお宝の再発見を通じて、これからの遠阪のふるさとづくりでは、

里山ふれあいの森づくり事業を通じて「遠阪の森」を育てよう
「はだかまつり」を手作りでもっと楽しめる祭にしよう
自然や歴史など遠阪の資源を活用して、都市の人と交流する仕組みをつくろう
遠阪をあらためて見つめ直し、他の人にも紹介できる冊子をつくろう
ふるさとづくりを持続的にすすめていける体制を検討していこう

といった目標が見えてきました。すでに「遠阪アサヒの森づくり」やさきほど紹介した冊子づくりなど既に動き出している取り組みもありますが、他もどれも理念だけで終わらすにはもったいない内容です。今年以降これから、この計画をうまく実践に移していけるよう引き続き考えていきましょう。

この日はこれまでとは一転、寒さもやわらぎ、雪道を車で走ったことのない私は、最近、丹波や但馬に行くときは道中、雪に出くわすことにならないか心配なんですが、この日は全く気にせずすみました。


うめ
2010/01/21のBlog
今日は、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、豊岡市高橋地区からの話題です。

この長ったらしい名前の事業は、ふるさとの将来について地域の方自らが考え、自ら行動しようとする地域住民の合意形成・計画づくりを応援するためにH21.4から始まった県のモデル事業です。今年度は13モデル地域を選定しました。

その高橋地域の栗尾地区に、たまごかけご飯で有名な「但熊」があります。週末は、たまごかけご飯目当てに各地から多くの観光客が訪れます。1時間待ちなんてざらですよ。


その但熊の2号店が同じ敷地内に出来ると、とある筋から聞きまして、これで行列も短くなるのかなと思いましたら、但熊の卵を使った洋菓子店でした。

こだわり新鮮たまごを使い、添加物は使用しないとのこと。牛乳はお隣の京丹後市のほうから新鮮な牛乳を仕入れているそうです。

1/9にプレオープン、そして昨日(1/20)本オープンでした。
これは、ふるさと自立計画担当者として行かねばなるまいっ!!と意気込んでいたのですが、前夜から高熱をだしてダウンとほほほ
なので、弐号館の写真はなしです。たまごかけご飯の「但熊」と特産品を販売する「百笑館」の写真をアップしておきます(1年以上前のですが・・・)。

新聞見ますと、大盛況のようですね。午後3時には全商品売り切れとか。

さて、新しくオープンした弐号館の従業員は地元の主婦ら11人だそうです。
いいですねー、新たな雇用が生まれたんですね。
たまごかけご飯同様に弐号館が繁盛することをお祈りします。
体調回復したら買いにいきまっせ。

但熊弐号館オープンの話をはじめ、地元バス路線を守るための活動など高橋の情報盛りだくさんの高橋振興対策協議会のブログはこちら。
高橋の住民・出身者でない方も一度ご覧ください。

3枚目の写真は、百笑館のなかです。新鮮野菜を売ってます。たまごかけご飯を待っている間に買い物をどうぞ。


くろ
2010/01/20のBlog
[ 13:31 ] [ 自立計画日記<小規模集落> ]
「小規模集落元気日記」の続きです。
今日はこっちのブログにも乱入じゃ! ていうか、今日は我らが「くろちゃん」が体調不良で休みなんです。ですんで、使いたい放題なんです。
ここんとこ調子悪かったし、全快ではなかったのでしょう。幸いインフルエンザではないようですが、電話先の「くろちゃん」の声はいつになく弱々しく、多分、鼻は真っ赤で涙目だったのではないでしょうか。かわいそうに。「明日は出勤します」とは言ってましたが、「くろちゃん」無理せんといてな~。

で、「但馬の雪レポート」の続き。車は琴弾トンネルを抜け、国道9号を走ります。
ループ橋を越え、香美町に。ん、ここらあたりから景色が変わってきました。路上に雪がありませんが、歩道や路肩の雪が増えてきた。

ボチボチ晩ご飯にしましょう。写真は、
「道の駅 村岡ファームガーデン」から南向きを撮影しました。う~む、さすがは豪雪地帯です。
晩ご飯は「但馬牛入り味噌ラーメン」。(※くろちゃんやったら、ちゃんと写真撮って、アップするんやろなぁ)

そして、熊波(香美町)。18時前に撮りました。「月光に照らされる熊波」といったところでしょうか。なんか「幽玄」って感じでしょ。でも、私のデジカメではこれが限界。

そして、海上へ。山を登っていくのですが、こんな感じ。地元の方に聞くと、「だいぶ溶けたで~。」とのこと。

いやいや、但馬は広いです。明日は雨模様とのことですが、週末は雪の予報。集落の皆さんは転んでケガなんかしないようにしてくださいね。で、都市の方は冬の但馬の表情を見に来てください。

2010/01/19のBlog
[ 15:48 ] [ 自立計画日記<梁瀬> ]
1/15(金)は朝来市梁瀬地域のふるさと自立計画の会合に行ってきました。
今回のふるさと自立計画の中で、梁瀬地域が考えている3つの柱、
地域資源を活かした地域の活力向上・魅力発信★コミュニティビジネス創出事業
但馬に人を呼び込む★交流促進事業
地域づくりの思いを広げる★地域リーダー育成事業
のうち、まずは重点課題のコミュニティビジネスづくりの一環として、梁瀬ならではの特産品開発を検討しています。

前回の会合で特産品になり得るモノ、を委員で考えました。何点かは持ち寄って試食したり、木工製品などは手にとって感触を確かめてみました。
将来的には、地域内で生産及び加工から販売、観光までつなげるコミュニティビジネスを作り出す、というところまでを目的としていますが、まずはそのきっかけづくりとして、1/24(日)に"ミニ産業フェア”を開催し、そこで地域の皆さんに披露することとしています。
今日は、そのための試作、試食、検討会と、委員さんは午後からハードスケジュールです。
私は試食からの参加。おいしいところから参加してすいません。

本日試食したのは、
但馬牛と岩津ネギを使った「梁瀬スキヤキ丼」、造り酒屋から梁瀬をイメージした「ほろ酔いシューマイ」、「酒まんじゅう」、「大根の酒粕あえ」の4品。
まずは「梁瀬スキヤキ丼」、やわやかいお肉に香ばしい岩津ネギの香り、心地よいハーモニーを奏でてます。
お次は「ほろ酔いシューマイ」、細かく刻んだネギがシュウマイの中に入っています。決して苦くはありません。野菜嫌いのお子さんでも抵抗なく食べれるのでは?底に敷いてあった酒粕は少し量が多いかな。横に添えられてたからしが絶品。即興で作ったとのことですが、お見それしました。
「酒まんじゅう」は期待を裏切らないオーソドックスなもの。目新しさはありませんが、定番商品としてのポテンシャルを持っているのでは。
「大根の酒粕漬け」は、日本酒をちびちび飲むのにあいそうですね。

試食の後は、検討会。
梁瀬の特産品候補から却下するわけではありませんが、1/24のミニ産業フェアは会場規模や当方の準備体制等から提供できる品種、数量に限界があります。こんなことから今回、創作料理班・食品製造班からは「梁瀬スキヤキ丼」「酒まんじゅう」「甘酒ゼリー」「大根の酒粕漬け」としました。
また、暮らし想像班からは木工製品を並べることに。このほか、地元企業の数社から出店していただきます。
実は、本番まであと1週間少ししかないんですよ。非常にタイトなスケジュールではありますが、みなさん非常に前向きな方ばかりです。うまくいくのではないでしょうか。

検討会のなかで、今取り組んでいるふるさと自立計画の中でのコミュニティビジネス検討委員会と、これまで自治協で取り組んできた各部会との関係が今ひとつわからない、との意見も出されました。
今は"ミニ産業フェア”というちょっとしたイベントが目前に迫っているので、どうしてもそこだけに目がいってしまったり、これまでの活動とどうむすびつけたらいいのかなぁって混乱しがちですが、イベント実践だけが目的ではありません。真の目的は梁瀬地域の活性化につながる仕組み作り、体制づくりなんだと思います。
委員さん達から声が上がりました。「まずはフェアを成功させよう。そして、その場にとどまらずに研究、切磋琢磨していこう。誰かがやってくれるだろう、という人任せの時代は終わり。自分からまず一歩を踏み出そう」
そうです、明日の梁瀬のために一歩を踏み出しましょう。そして、この動きを、一部の人や一部の分野に限らず広めていきましょうね。

会合が終わり、公民館をでますと、静かな梁瀬でした。クリスマス~正月のイルミネーションは終わったのですね。車の屋根にはうっすらと雪が。この後本降りになり、あわてて、かつ、ゆっくりと帰路についたのでした。


1/22追記:梁瀬スキヤキ丼ではなく梁瀬スキスキ丼でしたね。
 そうそう、フェア当日にネーミングも募集してみては?


くろ
2010/01/18のBlog
ふるさと自立計画は13のモデル地域の他に、9地域(団体)を応援団体として位置づけ、地域活性化の支援を行うこととしています。
そのなかのひとつ、加西市西在田の万願寺地区の話題です。

加西市の北端、万願地地区に「原始人村」っていうのがあります。といっても自分達で勝手に名乗っているんですけどね。とにかく地域を元気にしようと立ち上がった有志が村の活性化に向けて様々な取組をされてます。
ボランティアを募って里山整備したり、構造改革特区でどぶろく造り、しあわせ食材造り隊を結成して放棄田の活用・・・etc。そうそう、この前のおにぎりハイクなんかもそうですね。
活動の拠点にと、H20.3、原始人村のなかに都市農村交流施設をオープン。
H21.1.17からは、毎週土曜日、日曜日、17日だけあいてる『土一七日屋台』を営業しています。
ネーミングがしゃれてますなあ。どいなかやたい、って読みます。

で、つい先日一周年を迎えたのを機に、毎日営業(水曜定休)することになったそうです。特別企画として明日から1月31日(日)までにお食事をされた方には、感謝の気持ちを込めたプレゼントもあるそうです。
原始人村という響きがぴったりの、のどかーなところです。この時期、ぼたん鍋もやってます。そうそう、どぶろく「女切峠」もありますよ。

写真は、昨年の9月、神戸新聞社さん企画のバスツアーで50人ほどのかたが来られたときのものです。みなさんでどぶろく造り体験をされました。
とにかく元気なとこです。
自分達で窯も作っちゃいました。
こいつを使って沸かした足湯でゆっくりするのもよし、ぼたん鍋に舌鼓をうつのもよし、名物かしわ飯をお持ち帰りするもよし・・・。
みなさん、ぜひどうぞ行ってみてください。
ばしょはこちら(原始人会のHP)

しかし、「土一七日屋台」の名前を説明するのが難しくなりましたね。


くろ
[ 08:49 ] [ 自立計画日記<大山> ]
1月13日(水)、大山(篠山市)でのふるさと自立計画作成に向けた勉強会に参加しました!

今回は、森岡アドバイザーの企画により、ご参加いただいた総勢30人の皆様方と、住民が自立して地域再生した先進事例として鹿児島の柳谷集落(通称「やねだん」)のDVDを鑑賞して、その後、ふるさと自立計画の今後の進め方について、意見交換しました。



やねだんは、改めてこうしてDVDを見てみると、やっぱりすごいです。個人的には、空き家を活用して迎賓館に仕立て、アーティストに住んでいただくという発想がユニークだと思います。住民が行政に頼らず地域を再生する。口では簡単に言えますが、実際いろいろなことを次々と事業化し、しかももうけて、人口も増やしていく。並大抵のことではできないと思います。

でも逆に言えば、やねだんでできたのだから、他の地域でもできるはず。もちろんやねだんのまねでなくオリジナルなものが。。。そのためには、もちろん、DVDでも取り上げられていたやねだんの豊重館長のような強いリーダーシップが必要だと思いますが、大山の村上会長も言われていたように、住民の皆さんの熱い思いが大切なような気がしました。

いろいろな会合もあり、大変お忙しいなか、今回の勉強会に参加された住民の方々も、目を輝かせながらDVDをご覧になっていたように見えました。
さあ、今度は大山の皆さんが自分たちの地域をどのように描いていくかです。私自身も次回の集まりが楽しみです!計画を作成するまで残された時間は多くはないですが、できるだけ、多く話し合いをして、皆さんの思いの詰まった計画になればと思います。がんばりましょう!

タケゴン

2010/01/15のBlog
[ 14:39 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県の推進する「ふるさと自立計画」のモデル地域、「小規模集落元気作戦」のモデル集落に日々通ってます、くろです。
県下各地にちらばってまして、移動はどうしても車になってしまいます。思えば道路網も発達しましたね。
長距離を移動することが多いですから、SAに寄る機会が増えました。
で、SAで気になるのが、販売されてる地域特産品です。





商品はどんなのがあるのか?
値段は?
ディスプレイは?
売り文句は何?
地域性を感じられる?
手に取ったお客さんの顔は?
子どもは喜んでる?お年寄りは?主婦層には?

ふるさと自立計画でも、地域資源をいかした特産品を開発して地域の武器にしよう、と考えているモデル地域があります。
原材料生産から加工、販路開拓まで自分達の手で・・・。地域の方の“技”を生かした体験も同時に・・・。その思いを実現させていくためには、しっかりとした話し合いが必要です。道のりは平坦ではありませんが一歩ずつ進んでいきましょう。

今回の写真は、1/6の大山での会合に出る際に寄りました西紀SAです。

丹波篠山と聞いて皆さんがイメージするモノ・・・・。なるほど、一つ買ってみようかなと思わせるモノ・・・・。
私が手にしたのは“丹波くろまめくん”の入ったきなこパン。小腹を満たすのにちょうどでした。
(同行したタケゴンさんは、「大人気!プリンどら」を。どら焼きのあんこのかわりにプリンが入ってます。残念ながら写真なし。

地域活性化へのネタでした。


くろ
2010/01/14のBlog
[ 22:04 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
朝起きるとなにやら頭がぼーっとします。

年がら年中ぼーっとしてるのでは、という指摘もありますが、のどが痛くて・・・。

明日は復帰します。

さて、先ほど自宅のパソコンでなにげにブログ見ますと更新されているではありませんか。

ああ、なんてやさしい同僚

寒波に負けず、まったく季節はずれの写真をアップしておきます。(かなり以前の写真です)

地元、須磨海岸ではありませんよ(見たらわかるがな)。

ジオパークで注目浴びてる兵庫県の日本海沿いです。


くろ
[ 20:46 ] [ 自立計画日記<明延> ]
今日は、「ふるさと自立...」の名ブロガー「くろちゃん」が体調不良でお休みです。
くろちゃん、大丈夫かいな。ちょっとここんとこヘビーやったもんなぁ。まぁ、今日はゆっくり休んで、明日は元気な顔を見せてくだはい。

てなことで、今日は「小規模集落元気日記」でおなじみ(?)「たけ」が投稿します。もちつもたれつ。

私「たけ」は、メインは「小規模集落元気作戦」の担当をしているのですが、「ふるさと自立...」の「明延(あけのべ:養父市)」担当でもあるんです。とはいえ、くろちゃんに任せっきりでごめんなさい。
私は2度ほど明延に行きました。まちなかを歩いたのですが、「むむ、普段行ってる小規模集落と違う!」と違和感を感じたのです。そうなんです。田畑がないんです。(ひょっとしたらどこかにあるかもしれませんが、私が歩いた範囲にはなかった!)

明延は鉱山のまち。第2次産業がベースにあるんでしょう、きっと。だから、田畑が見られないのかも。

かつては人口4千人いてはったようで、流行の最先端はそろってたって。
写真は「たばこや」の看板。壁に直接描かれているんです。なんか「渋い」って思いません。ここには昭和レトロが満載です。マニア必見でっせ。
そして、この写真は21.11.30に撮影した「もみじ」。めちゃきれくないっすか。
かつては、ここに鉱山の幹部が住んではったようです(確かそう聞いた記憶が...)。きっと、裕福だったのでしょう。


「一円電車の復活」「島倉千代子さんのおかえりコンサート」で注目される明延。住民さんの地域活性化への気運も盛り上がってきています。少しでもそのお手伝いができればと思っています。一緒に頑張っていきましょう!


これまでの明延に関するブログはこちら
2010/01/13のBlog
[ 14:25 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
地域を活性化させるためのアクションプランを考えるふるさと自立計画、担当のくろです。
様々な取組を考えていく中、日夜、自分自身の見識を深め、スキルアップをしていくことが必要です。ということで、先日(1/11)美術センスをたかめるため美術館に行ってきました。
昨年11月には「だまし絵」展に行ってきましたが、今回はジブリの絵、男鹿和雄展です。



この前は特別展期間のほぼ最後に行ったので大混雑でした。
ふっ、同じ轍は踏みませんよ。 週末ではありますが、最終日までまだ1ヶ月あります。
ところが、行ってみますと80分待ち・・・・・。前回よりこころもち行列が短いような気はするものの・・・前回は当日券を買う客からして行列してましたからね、今回は少しましなのでしょう。



1時間強待ちまして、ようやく入場です。
もっとちいさなお子さん連れが多いかと想像していたのですが、思ったより子どもさんは少なかったです。
でも、やはり人が多いですねー。また一つの作品が小さいですから、ずらーっと並ばれるとなかなか見えないですねー。子どもさんにはちょっとつらいかもしれません。
年次順に展示されてまして、懐かしの作品もあったりします。
途中からここ最近のヒット作といいますか、小さなお子さんに人気のトトロなんかも出てきて、隣のちっちゃな子も大喜びでした。
さてさて、展示室を出ますと、おねえさんから色紙と折り方を書いた用紙がプレゼントされます。

写真は、トトロを一心不乱に折る少年、です。





こうなります。

背景画が4種類ほど置いてありまして、自分の折ったトトロの写真を撮れます。
これは、若いカップルや親子連れに人気でした。

写真は、残念ながらくろの作品ではありません。
うーーーーん、説明書通りに手を動かしてるんだけどなあ。
ちょっとくろには高度な技でした。




くろ
2010/01/12のBlog
[ 14:04 ] [ 自立計画日記<余部> ]
残っていた2009年のふるさと自立計画の地域会合ネタの紹介は今回が最後です(イベントネタはまだ紹介しきれていないので、そのうちおいおいと・・・)。
12月25日(金)に香美町の余部地区に行ってきました。
ふるさと自立計画のモデル地域では県下最北端になります。
前回(12/3)の様子はこちら
今回は、「明日の余部を創る会」全体会です。創る会の方が30名ほど。それにアドバイザー、香美町役場、県民局、新温泉土木、本庁の交通政策課、地域担当課を含めますと40人を越える大きな会議(ワークショップ)でした。


普段は、[オリエンテーリング班]、[ブランド班]、[大敷体験班]の班毎に活動を進めており、全体会は久しぶりです。
山本会長からは、余部が大きく変わる時期。次世代によりよい余部を残すためにがんばりましょう!と檄が飛ばされました。
そういや、H21年度になって活動状況といいますか気運が少し停滞気味だったとのことで、ここから巻き返そうと決意を新たにされたようです。

まずは、3班に分かれ、これまでの取り組み状況の確認を行いました。班によっては進捗状況もそれぞれでしたが、みなさんの心は「明日の余部を創る」ことで一致しています。
足りなかったところは見直し、お互いにカバーできることはやっていきましょうと確認しました。

町の商工観光課から道の駅関係のスケジュール等の説明後、余部小学校の高学年の生徒がつくったビデオ「ふるさと余部を見つめて」を鑑賞。子ども達の目から見た余部の将来像です。私たちもこれに負けておられません。しっかりと話し合っていきましょう。

後半は、アドバイザーの進行で「道の駅あまるべを考えよう」の題でワークショップ。
先ほどの3班で話し合います。今日は、アイデアだしの段階ですかね。一つの班からは、"道の駅の中身を考えるのもいいが、まずは道の駅設置そのことについて住民の議論が不十分。明日の余部を創る会で検討してきたこともなかなか地域に理解されない。”という意見も出されました。創る会は、区や老人会、婦人会、PTA等の会の役員の方から組織されていますが、創る会で話し合った事をそれぞれの団体にフィードバックしてしっかりと議論を深め、共通認識を持っていく必要がありますね。

今の余部小学校の生徒達が願うようなすばらしい余部にするためも、しっかりと話し合っていきましょう。
山本会長が発言されてました「余部が大きく変わる歴史的な瞬間を全区民が共有できる喜びと責任を感じる。」という言葉に凝縮されているような気がします。


さて、今日の会合は19:30スタートだったのですが、午後から役場で町の方、山本会長さんと打合せをしてました。打合せも6時までに終わり、会合まで時間があります。出張の時はあまり夕食を食べないのですが、おそらく神戸に帰る時間も遅くなるだろうということで本日は晩ご飯を食べることに。
余部まで行くとお店が開いているかどうか自信がなかったので、香住漁港のちかくにあっためし屋でいただくことに。刺身を定食にしていただきました。うーん、うまー。やはり兵庫県はおいしいモノが多い。この時期、日本海と聞くと蟹が思い浮かびますが、日本海の荒波でもまれた魚さん達は絶品でした。


くろ
2010/01/08のBlog
[ 13:59 ] [ 自立計画日記<沼島> ]
さて、ここからはバトンタッチです。

今日、初めて沼島に渡りました☆
穏やかな海を渡って降り立った沼島は、神秘の島。
一度ゆっくり歩いてみたいものですが、この日沼島に行ったのは、ふるさと自立計画の策定会議と藻場説明会のためです。





午前中にあった自立計画の策定会議でも沼島のみなさんの活発な意見交換がありましたが、午後からの藻場説明会も沼島の皆さんの熱意が感じられる会となりました。
説明会では、県の水産課などからの説明を熱心に聞き、質疑では皆さんが日頃から藻場を大事に思って気にかけておられるのがよくわかりました。

藻場というのは、魚が卵を産んだり育ったりする場所であり、海をキレイにしたり流れを安定させたりする役割を持つ大切なもの。
海域ごとに種類が異なるそうで、本来は地域にあった藻場が自然に育つそうですが、全国的には、生態系の崩れや水温・水質の変化などで藻場が消えて「磯焼け」と呼ばれる状態になっている海域も最近ではあるそうです。
沼島周辺はしっかりした藻場があるとの説明でひと安心ですが、いつ、なにかのきっかけで荒れてしまうかもしれません。定期的なモニタリング、対策が必要です。

沼島の人たちにとっても大切な藻場。
沼島の人たちと県が協力して取り組みを進めていくことが、今後の藻場の維持管理のカギになりそうです。


じゅん
[ 13:28 ] [ 自立計画日記<沼島> ]
年も変わりましたが、まだ昨年の話が残ってます。淡路島の南東、沼島のふるさと自立計画の取組です。
12/22(火)、9:00発の沼島汽船に乗って行ってきました。
今日は、午前中に自立計画策定委員会、午後から県水産課洲本農林事務所、水産技術センターの専門家を招いての勉強会です。

今日はいい天気です。船に乗ってても気持ちいいですねー。




12/5に行った家島・坊瀬視察が刺激になったのか、今回は少し多めの参加、20名強の住民が意見を出し合いました。
まず漁業関係では
・何をするにも島全体の協力が必要。個人・グループの取組では継続が難しい。
・情報が必要。
・漁の仕組み(一斉休漁のルール等)をしっかり話し合って見直すべきは見直しては。
生活関係では
・淡路島本島に渡ってからの足がない。バスはあるが接続が不十分。
・診療所はあるが薬局がない。ちょっとした目薬や湿布を買うのも苦労する。
・なんだかんだいっても島の人口を増やさないと
 などなど。

こうした意識を皆で共有し、「島全体の協力体制」をしっかりと構築し、「人口を増やす」ためのアイデアを出し合い、そして一人一人が主人公として実践していきましょう。

さて、午後は沼島の漁業を活気つけるための、守っていくための勉強会です。

沼島出張所2Fにパソコン、プロジェクターやスクリーンの設置も済みました。ハラが減ってはなんとやら。
水産課さん達と合流してお昼ごはんです。今日は、たこ天ぷら定食。たこがぷりぷりでおいしんですよ、これが。



くろ
2010/01/07のBlog
[ 12:41 ] [ 自立計画日記<大山> ]
2010年のふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域会合のトップバッターは?
昨日(1/6)、篠山市の大山(おおやま)に行ってきました。

舞鶴自動車道の丹南篠山ICを降り、国道176号線を北上。そのまま行くと丹波市になりますが、鐘ヶ坂トンネルの少し前にある「ねんりん館」での打合せです。
建物に入りますと、かわいい猫、いや寅の置物が出迎えてくれました。


「ねんりん館」は昭和59年4月にオープン。大工、手芸教室等の活動を通して地域住民のふれあい交流の場として活用されています。

お正月の縁起物、寅の木工品づくりは地元の丹波新聞にも取り上げられたようですね。

さて、今日は郷づくり協議会の会長さんほか、少人数で打ち合わせしましょうとのこと。
今回のふるさと自立の取組ですが、役員の改選や他事業と重なったりしたためか、少し遅れ気味です。

地域計画建築研究所の森岡武アドバイザーを中心に今後の進め方を話し合います。
早々に多めの協議会メンバーで勉強会を開き、次に少人数でもんでいこう、という作戦です。
大山では、これまで様々な団体がそれぞれがんばってきました。今も活動を続けています。エンジンは熱いパワーがみなぎって動いているので、ギアがうまい具合にかかれば力強く前進できます。

がんばろー。
そうそう事務局のほうから、元気になるような報告がありました。
今回のブログの標題にもなっていますが、『はなれていても大山人』作戦です。篠山市の「丹波篠山ふるさとへ帰ろう・住もう運動」の一環として取り組まれていますが、大山出身で今は市外に住んでる方、に対して、もう一度ふるさとにふれてみませんか、と呼びかけるものです。
具体的には、年末年始に帰省してきた層をねらって、大山地域全戸にリーフレット「はなれていても大山人通信」を複数枚配布しました。
さっそく数名の方から「はなれていても大山人に登録したい。大山が好きだ。大山の自然や伝統を守りたい。」と返事のはがきが届いたのです。

写真は篠山市のキャラクター「まるいの」のペン立て(はがき入れ?)です。


この日は、ふるさと自立の打合せの後、大山小学校ふれあい館にて、県開発調整室主催の、「丹波地域広域沿道土地利用計画」の策定に関する打合会が行われました。
こちらは協議会全員に声かけ、40名弱の方があつまって話を聞きました。
こちらの取組もH21年度事業です。忙しくなりますが、住みよい大山、お気に入りの大山を守り、地域を元気にしていくために皆さんで取り組みましょう。


くろ
2010/01/06のBlog
さて3回にわたってお届けした、養父市明延地区の取組み「おかえりなさいお千代さん ~明延想い出コンサート」も今回がラストです。
鉱山最盛期のヤマの象徴となっている島倉千代子さんが51年ぶりに明延を訪れます。島倉さん、当時は20才。全国各地を飛び回っておられたと思いますが、大屋の山奥、明延の印象はいかがだったでしょうか。また、明延には一円電車に乗ってきたのでしょうかね・・・。

島倉さんを乗せた車が姫路を出発後、今どこを走っているかが区内の有線放送で案内され、ちょうどお昼過ぎに到着した際には大勢の住民が島倉さんをお迎えしました。

さて息つく間もなくリハーサルです。
ステージの状態確認。ひっかかりはないか、早着替えスペースはこれでいいかetc・・・。ここから、おおやホールスタッフ、自然学校スタッフが大活躍。
自然学校の食堂という既存施設を活用しているため、完璧な舞台とまではいきません。舞台の上手(客席から舞台を見て右側)の袖に着替えるスペースを作っていたのですが、それとは別に下手側に早着替えスペースが必要、とのこと。どこから用意してきたのかあっという間にこしらえました。指示された舞台のひっかかりもきれいに補修。素早い・・・・・。スタッフーの方お疲れ様でした。
リハは続きます。舞台上ではなにやら専門用語が飛び交ってます。
「暗転のきっかけください」「ここ、バミってください、おねがいしまーす」「次のタイミングでピンください、おねがいしまーす」・・・こっちはぽかーんと口を開けて見ていました。
そうこうするなか報道の取材もあったりして島倉さんも大忙しです。
15:30開演で30分前から開場予定だったのですが、足元の悪い中、1時間以上も前からえっさほいさと明延の方が集まり始めました。もう、まちきれませんよ。予定の時間をはやめて会場に入っていただきました。あっというまに席がうまります。えらい熱気です。

さて、基本的には撮影禁止ですが、事業の記録をする必要もあって撮影を許していただきました。一般の方との区別をわかりやすくするため腕章をお借りしました。うーん、気分は報道カメラマンですよ。

まずは広瀬市長のあいさつ。市長も顔がほほえんでいます。次に中尾区長。じーんと来ているようです。お二人とも、住民のみなさんが島倉さんの登場を待っていることを察知し、さらりと挨拶を済まされました。

さあ、島倉さんの登場です。会場から歓声が上がりました。
最初は、えんじ色のドレスで登場。曲の合間に舞台上で早着替え、シックな赤色の振り袖。いやー見事。
51年前の明延でのコンサートを思い出す島倉さんの語り。それを聞く住民の方も当時を思い出しているようです。みなさんの顔がとてもやさしくなっています。
「51年前、こちらの明延に来させていただいたとき、私は20才でした。当時のことを思い出して、今日は一番の振り袖を着ちゃいました(^_-)」「誰々、トシ計算してるのは(^^)/」トークもさえています。客席からは笑い声も出てます。
写真の白の着物も似合ってます。
「客席で一番のご高齢の方どなた?」「どうぞ、おかあさん、舞台にあがって」
なんと、舞台で手を握りあい『東京だョおっ母さん』を熱唱。
いやー、もりあがったのなんの。客席をみますとハンカチを目にあててる方もちらほら。


あっという間に1時間あまりがすぎました。
島倉さんは10数曲を熱唱。51年前の明延を語り当時の流行歌をうたう島倉さんに、住民の方もタイムスリップ。歴史有る明延鉱山ですが、閉山後はまちも寂れる一方で、寂しい思いもされてきたとおもいます。そんなことも忘れさせる時間でした。

終了後、住民の方一人一人との握手です。皆さん喜んでます。
「また明延に来たいです。」と島倉さんの言葉。住民のみなさん、その日まで元気で、ご機嫌に暮らしましょう。
自立計画の次回ワークショップでもしっかりと話し合いましょう。



広瀬市長もしっかりと握手。

今日の島倉千代子想い出コンサートもそうですが、一円電車の復活への取組、ご機嫌暮らし委員会での取組・・・・前向きに進もうとしています。

本日(1/6)の神戸新聞でも『にぎわい運べ一円電車 地元住民ら定期運行へ募金活動』なんて記事を目にしました。

募金のことについてはこちら

明日の明延のために歩んでいきましょう。


くろ
2010/01/05のBlog
昨日(1/4)の神戸新聞の社説で、ふるさと自立計画のモデル地域のひとつ、倭文地区の取組が紹介されていました。

田舎に住み農業をやりたいと考える都市住民と農村との橋渡し・・・・。

倭文に限らず農山村では今後も高齢化や担い手不足が一段と深刻になっていくでしょう。
一方、景気停滞が続くなか、都会であくせく生きるのを止めて、田舎でスローな生活をしたい、ものづくりの原点である農業をやりたい、と考える人が多く生まれつつあります。

その橋渡しが順調にすすんでいくといいですね。

記事はこちら


くろ
2010/01/04のBlog
[ 10:32 ] [ 自立計画日記<大山> ]
2010年、最初の「ふるさと自立計画日記」は、篠山市大山地区の紹介です。

年末に、このブログを見やすくしようと、「日記」の記事を13のモデル地域ごとに細分化したんです。
それで、はたと気づいたんですが、大山地区の記事がゼロだったんですよ。
モデル地域の選定自体は8月末に決定したんですが、このブログを始めたのが10月下旬だったので紹介出来ていなかったんですね(汗)。

で、2010年のトップバッターは大山です。
大山は篠山市の北西に位置します。国道176号線の鐘ヶ阪トンネルを北西に抜けると丹波市になります。中世には荘園として栄え、また、豊かな森林を活かした林業も盛んでした。

歴史的な資源を伝承してきた人々の結びつきは強く、困難な事案には地域総出で取り組むべし、とする「趣法(しゅほう)の精神」が引き継がれているそうです。
廃校となりましたが、地域の大山中学校は、地域の山の木を切って設立したそうです。

10月21日、郷づくり協議会小委員会が開かれ、ふるさと自立計画について話し合いがありました。
この地は地域おこしの取組が盛んで、(財)大山振興会、自治会長会、農政協力委員、土地改良区、農地水環境保全向上活動の会、寿友会、女性会、コミュニティキッチン結良里、大山地区郷づくり協議会などで、大山を良くしようとこれまでにも積極的な活動が行われてきたとのこと。

地域計画建築研究所の森岡武アドバイザーに助言をいただきます。
各集落の資源、活動、人材、それらに係わる情報の共有、ネットワーク
新しい地域自治システムの構築
コミュニティビジネスづくり
というような基本方針(案)の意見がだされました。
具体的には、
未活用空間の活用として「溜まり場」「交流の場」づくりや、国道から地域へ人を呼び込む景観づくり、地域住民・地縁者・交流人の連携強化、豆腐飯などの伝統食活用、里山オーナー・市民農園の拡充なども今後議論されていくのでしょうか。

新年早々にまたうちあわせが行われるようです。


くろ
2010/01/03のBlog
[ 21:46 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
兵庫県ふるさと自立計画推進モデル事業担当のくろです。
昨年10月に、当事業の取り組みを紹介するブログを立ち上げ、各モデル地域の状況や地域活性化へのネタ(?)を私なりの言葉でつづって来ました。
役所の発信する情報としてどうかなーと自問自答しつつ、はや3ヶ月。
ま、こんな情報発信の方法ももありじゃないですか。地域の活性化になにか役立つ情報を・・・・と、2010年もがんばります。時には、少々の脱線はお許しください。

兵庫県の公式HPでも当事業を紹介しております。
当事業に限らず、県の取り組みについてぜひご覧ください。

そうそう、地域活性化を目指す、県政策室の両輪の事業として「小規模集落元気作戦」にも県では取り組んでいます。こちらのブログもごひいきに。


くろ