小規模集落作戦、与布土地域 サブタイトルは又三郎そばをすすりながら

今日は小規模集落元気作戦での与布土地域の話です。

昨日(10/28)、朝来市は旧の山東町、与布土自治協での会議でした。与布土自治協で小規模集落元気作戦に取り組んでいます。(%ニコ男%)(%ニコ女%)
与布土自治協は、次のような部会をつくってそれぞれ活動されています。
かえるの郷、ごくらくの郷、みのりの郷、はぐくみの郷、すみやすい郷、つながりの郷、よふど百笑村。
うーん、なんかおもしろそうですね。ユニークな部会名に興味がわきます。(%音符1%)

こちらは打合せの様子。
なんかうつむいて、話が行き詰まっているかのように見えますが、ワイワイやってます。
手前中央、背中を見せているのが、事務局職員の高橋さん。
よふど通信Vol15によりますと、「皆様から与布土を教えていただき、皆様と一緒に与布土のことを考えていきたいと思います。全力でがんばりますのでよろしくお願いします。」とのこと。
おお、全力全開です!

与布土を紹介するイラスト地図も完成間近です(%笑う男%)
これで、「百笑茶屋 喜古里(きこり)に行きたいんですが、どうしたらいいんでしょう?」、「ここはどこ?」なんていう電話は減るでしょう。与布土をPRする大きな武器、になるでしょう。
また、12/5には、中井豊アドバイザーの紹介で、都市部からバス1台お招きしよう、という計画も進みつつあります。

さて、こちらはその「百笑茶屋 喜古里(きこり)」です。
今年の5月にオープン。けっこうはやっています。火曜日定休、開店時間は午前10時から午後4時です。
地域のおかあさまがた、おじさまがたで運営されています。
お昼はこちらでいただきました。(%音符1%)
私が行ったのはちょうど昼過ぎ。そのときはまだお客は1組だったのですが、その後、続々とやってこられ、最後はほほ満席となりました。(%ショック男%)
私の隣は、西神からやってこられたマダム5人組。オーダーのあと、「わー、いい感じね。はりま焼きの処と違ってこちらは生活感があるのね」と喜ばれていました。
そうそう、このグループも来るのに迷ったらしいですね。
また別のお客さんからは、場所がわからないー、と電話かかってました。(%痛い男%)
私なんかへそ曲がりですから、さんざん迷って迷って見つけたほうが心に残って、グーですけどね。

おすすめは「殿谷のとろろごはん(天ぷら、漬け物付き)」¥1200なのですが、以前に、市役所のマキちゃんに紹介いただきまして既に食べましたので、本日は「又三郎のそば(天ぷら、漬け物付き)」¥700をいただきます。
写真はプラス¥100の大盛りです。
お味は、「うむ、おぬしできるな」というおそばでした。(%ニヤ男%)
私は、そば好き、うどん好き、ラーメン好きの人間でして、今日は幸せでした。
おいしかったです。ごちそうさまー。
この日はおそばを頼む客が少なかったのか、そば湯が楽しめませんでした。
キラーン(%雷%)今度も寄る理由が出来ましたね。
(プラス思考で生きましょうね(%ニコ男%))

くろ