ふるさと自立計画:神代(ジンダイ)−南あわじ市−の紹介

ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つである、神代(ジンダイ)の紹介です。

【地域の特徴】
南あわじ市の南部(旧三原町)に位置する農村
【地域の資源】
諭鶴羽山(ゆずるはさん)、諭鶴羽神社(修験道)、諭鶴羽古道、だんじり等
【これまでの取組】
㈱ファーム浦壁による集落営農、サイエンスカフェくましろによる文化交流・体育事業、鹿・猪対策等

【計画策定の方向】
○「おもっしょ(楽しい、おもしろい)むらづくり計画」として次世代あわじ農業モデルの検討
 ・おもっしょ祭りの創設(かかしコンクール、わらアート、大笑いコンクール等)
 ・農家レストランや生産、加工、直販農業の推進
 ・宿泊型体験農業の推進(サイクリングターミナルとの連携、農家民宿検討)
 ・鳥獣被害対策として鹿・猪を加工した名物料理の開発
 ・諭鶴羽古道の復活、ハイキングコース・観光拠点施設の整備