「集落活性化の道すじ」 できました!

丹波の森研究所では、平成18〜20年度に、「丹波地域 集落活性化戦略調査」を実施しました。
このたび、その成果をまとめた調査報告書、「丹波地域 集落活性化の道すじ−新しいふるさとづくりで 子供も大人も 生き生き!」が出来上がりました。

これは、住民が主体となり、行政、民間組織などとの協働によって、集落の活性化を進める上での”道すじ”となる「考え方」や「進め方」をまとめたものです。
調査にあたっては、自治会長へのアンケート、ヒアリング、年齢構成の将来予測、調査委員会およびワーキング部会における意見交換などを行いました。

報告書では、
 ●自立的・持続的なまちづくり
 ●若い世代の定住
 ●”地域魅力&コミュニティ”づくり
 ●独自の”まちづくり主体”の確立
の4つの基本的視点に立ちながら、集落活性化の方向として
 ①集落の年齢バランスの回復と住民数の安定
 ②住民の自立と主体力の発揮
 ③”集落産業”の継続・再生・創出
 ④集落への愛着アップ
 ⑤集落のその他の諸条件の改善
 ⑥的確な「まち(校区・集落)づくり」への取り組み
 ⑦集落を超えた広域的対応
の7つを示しています。
また、丹波地域における先進的な取り組みが”コラム”として、多数盛り込まれています。

この報告書は、集落活性化を進める際の指針(手引き)として、あるいは学習会のテキストとしてなど、幅広く活用いただきたいと思います。報告書は、添付のPDFをご覧ください。また、資料と合わせて(財)兵庫丹波の森協会ホームページ(「出版物・冊子」のページ)で見ることができます。冊子(印刷物)をご希望の方は、郵送料290円を添えて、下記までご連絡ください。
 ■(財)兵庫丹波の森協会/丹波の森研究所(担当:山本茂)
 Tel:0795-73-0933 E-mail:mori-kenkyu@tanba-mori.or.jp