事例を観て反面教師になって!

皆さん、お早うございます。30度を超す日も出てきました。暑さに負けるな! ガンバレ!
さて、前回、「勉強会」に参加した時の事例を簡単に紹介しましたが、今回はそれぞれ詳しくお伝えします。「反面教師=事例を参考に自らを見つめなおす」になってくださいね。
41歳になる息子は以前働いていたが、その後ひきこもったまま毎日、ゲームやインターネットばかり。父親は「何を怠けてるんや、仕事せんかい!」「自分で生活せ〜」と言っても、本人は働く気がない。「親が金を出さなければよいのか?」と悩む毎日 親は「息子は時間に流されているが、これでよいのか!」と、息子の一人きりのひきこもり、家族の中でのひきこもりに対して、支援者にアドバイスを求めていました。さて、皆さんのアドバイスは?

写真は、おっちゃんが南米コロンビアに住んでいる時に見た光景です。親の手造りアクセサリーを小学生ぐらいの少年が街角で通行人に販売し、生活費を稼いでいるのです。