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”長屋のおっちゃん”のブログへようこそ!
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2022/05/15のBlog
こんにちは! 5月も半ばになったのでブログを更新しました。
おっちゃんは2013年にはじめて「ニュースタート関西」という引きこもり支援相談室(?)に通って、当事者やご家族から「生の声」を聴き、色んな勉強をしてきました。親御さんから41歳息子の話、20歳代の「ひきこもり脱出寸前の当事者」の話、10数年ひきこもり、今は38歳になった息子の話をご両親から聞いたり、はてまた、関西に住んでいたが東京の大学に6年間通っていたものの帰阪後ひきこもってしまい、コンビニに一人で出かけるがやっとだったが、親や兄弟が煙たがるので、最近は朝暗いうちから出掛け、夜暗くなって帰ってくる毎日の息子の話。彼はその間、公園のベンチに座っているだけ。などなど、実際にひきこもっている人たちの生活状態やご両親はじめご家族の苦悩している様子・現状を沢山学びました。「長屋のおっちゃん」仲間もそれぞれいろいろな事例を経験・耳にしています。
はっきり言って、「支援とか助ける・力になる」などはできませんが、当事者の「こころ」に耳を傾けたり、話し相手になることはできるのではないかと思っています。
2022/05/01のBlog
皆さん、おはよう! 今日から5月ですね! 
寒さのために葉を落とし、生気を失っていた木々も新緑に包まれ、「その生命力」に胸を打たれます。皆さんはどうですか? まさか明けても暮れても、昼夜逆転でゲームやユーチューブサーフィンで、「生気を失った人生」を過ごしてはいないでしょうね?
しかし、おっちゃんはあなた方の生き方を否定はしていません。深く考え、生気息ぶく「その時」を待っているのだろうと思って、期待しています。 突然話が飛びますが、坂本龍馬を知っていますよね! そう、明治維新(近代日本の幕開け)で活躍した土佐藩の商人です。 彼の有名な言葉「世の人は我を何とも言わば言え、我がなすことは我のみぞ知る」を、皆さんに復唱・想い出してほしいのです。つまり、ボーと生きているのではなく、「チャンと考えている」のだと。 また、話は変わって、高橋源一郎を知っていますか? すばらしい「相談員」ですね! 彼は皆さんのことを「勝手に放っておいても育つ」と励ました人です。 では、また。
2022/04/18のBlog
不登校中・引きこもり中の皆さん! 新緑が目立つ季節になりましたが、お元気ですか?

今朝の新聞に「ブラック校則と社会の拘束」という読者投稿がありました。おっちゃんは「その通りだ!」と思いつつ、今回は持論を皆さんに届けたいと思います。以前、僕の師匠はソクラテスだと言いましたよね? 「社会通念・常識を疑って、真実を見つける」と言う姿勢を貫いた人物です。 皆さんが、不登校や引きこもりになった背景は、それぞれ千差万別なので分かりませんが、親から、学校から、そして、社会から「そんなことは常識だよ! だめだよ! 決まり事なんだから…」と、言われたことが引き金になったのではないですか? 「前例踏襲、先輩の言うことに従って…」はお役所や公務員の仕事です。これでは進歩がありません。良い社会通念や常識もありますが、皆さんが主人公になる時代に相応しい社会通念・常識を創ってください。そうでなければ、何時まで経っても「ひきこもり」、暗い時間を積語さなければなりませんよ!
2022/04/03のBlog
皆さん、こんにちは! その後、お元気ですか?

4月になりましたね。 3月末に孫の小学校卒業式があり、校庭で参観し、出てきた孫の頭をなでて、「おめでとう! 次は中学生だな! このように大きくなって、ジージーも嬉しいよ!」と声を掛けました。 孫はちょっと頷く感じでしたが、「あまりうれしくない!」と言い「友達と離れるのが寂しいし、中学に入ったら、違う小学校から来た人と一緒になるのが怖い…」とも。
世間では、3月、4月は「別れの時、出会いの時…」と「詩的」に表現しますが、当の本人からすれば「寂しさと不安」の時期らしい。不登校や引きこもりも増え、自殺者も増える時期でもあります。これは小中高生だけでなく、新しく社会人になった人たちも同じ傾向を見せるようです。
おっちゃんは、ある意味無責任ながら「社会人になるための人生の第一、第二…関門」だと思っています。 よく言われるように「立派な人間になるためには数々のハードルを乗り越えなくてはならない」のです。
この世に生まれたこと、そして、産んでくれた親に感謝し、楽しい、充実した人生を過ごすためのスタートをきったのです。 では、また。
2022/03/15のBlog
皆さん、こんにちは! 今日は3月15日。20度を超え、まさしく春(初夏?)の到来ですね!外に出て花の匂いをかぎ、自然の活力を感じ取りましょう!
さて、皆さんは、宮沢賢治を知っていますね? そう!「雨にも負けず,風にも負けず…」と詠った「自然をこよなく愛した」詩人ですね。彼は「自然はただ風景として眺めるのではなく、その全体が自分なのだと感じることが大切なんだ」と、言いました。「生きる喜び、過酷な環境に耐える精神力・生命力」を教えてくれました。「賢治の学校」ですね。鳥山敏子さんという作家・活動家は日本全国にこの学校を作り、いじめ、不登校、引きこもりなど「こころの病」を持つ人たちの支援をされています。
彼女は「子どもたちはもう息も絶え絶えだ。大人社会の作った常識でなじられ、比較され、踏みつぶされ、傷つき…、もう生きていく価値さえないと自分を蔑んでいる子供もいる」と、言います。小中学生の自殺者が増えていますね。「大人の満足」は「子どもの不満足」だと警告しています。