「ひきこもり」とはどのような人?

皆さん、こんにちは。お元気ですか?9月も半ばになりましたね!

今日、「長屋のおっちゃん」の会合があり、先ほど帰ってきました。メンバー個々の活動は10年ぐらい、グループを結成してから4年経ちますが、皆でこの4年を振り返ってみました。大きな話題は、タイトルにあるように「ひきこもり」の人・胸中が見えなく、グループの活動も「的外れ」ではないかという自虐的なものでした。話し合っている途中で「くさばよしみ」さんの言葉を思い出しました。ご存知かと思いますが、彼女は「地球を救う仕事」という本を書いた・編集した人です。その本の中に「やりたいことがわからなくなっていたのは、やるべきことから目を反らし、そのまま逃げているから…、絶対に後悔する…」というのがあります。「ひきこもりの人」はまさしく、「目をそらし、逃げている人」「親・兄弟に甘え、世間に責任転嫁している人」ではないかと。「心を病んでいる」本当(?)の引きこもりの人もいると思いますが、仕事もせず、衣食住にかかるお金は親、兄弟にたかり、自分は昼夜逆転でネットゲームやユーチューブのネットサーフィンに明け暮れ…。
今日の会合の結論(?)は「果たして、そのような連中に寝食割いて活動したものか…」と言うものでした。該当者からの「反論」を期待しています。よろしく!