流山市民まつりでアピール 10月30日

流山市内の市民団体やレストラン等が一堂に集まった市民まつりに流山支部も今年で2回目の参加。冬さむのような天候だったが、幼児連れの家族やシニア世代の人たちで賑わった。

一般的にはまだ馴染みの薄い後見人制度をどうアピールするか、メンバーが工夫をこらし、手作り旗やゲームなどで子ども心を引き付けながら、市民目線の後見人活動をPRしていった。

会のパンフレット、11月、12月の講演会のチラシを多くの人に手渡す中で、若い世代の2.3人の人達が親のためにと、積極的に関心を示したこともあり、来年は相談窓口も設けることを検討。