2014/12/03のBlog
[ 09:13 ]
2014/11/26のBlog
[ 09:36 ]
[ 丸味(香美町) ]
但馬のスキー場では、もう人工スキーを楽しむ人の姿が見られます。
さて、道の駅ハチ北で、23日の日曜日、丸味げんき村がイベントを行いました。
平成23年に兵庫県の地域再生大作戦にも取り組んだ香美町の丸味集落は、わずか16戸の小さな集落ですが、ゆきわり大根やみょうが寿司などの商品開発に取り組み、いろいろなイベントで出店しています。
さて、道の駅ハチ北で、23日の日曜日、丸味げんき村がイベントを行いました。
平成23年に兵庫県の地域再生大作戦にも取り組んだ香美町の丸味集落は、わずか16戸の小さな集落ですが、ゆきわり大根やみょうが寿司などの商品開発に取り組み、いろいろなイベントで出店しています。
2014/11/21のBlog
[ 10:00 ]
開始前には行列!!10時30分の販売開始から飛ぶように売れ、お昼にはほぼ完売でした。今回は、高中米のおにぎりやそばぜんざいの試食があり、味に納得された明舞団地の奥様方が次々に高中米を買って行かれました。
2014/11/04のBlog
[ 11:42 ]
2014/10/28のBlog
[ 09:19 ]
人だかりができたのは「砂金すくい体験コーナー」。体験なのですくうのは真鍮ですが、じつはこのとき使用した砂は、8年前に本物の金を入れて実施した砂金すくい体験のときと同じ砂。そのときの金が残っている可能性があるという裏情報もありました。
2014/10/21のBlog
[ 18:17 ]
今年は「鉱石の道フェア」の明延フェスとして10月19日に開催され、あけのべ憩いの家を中心に、一円電車「くろがね号」の体験乗車会、明延鉱山探検坑道見学会、あけのべ探訪スタンプラリーなどが開催されました。
また今年は、かつて劇場として賑わった旧協和会館の特別公開や、鉱山最盛期には約4,000人もの人々が暮らした鉱山社宅の一つ「北星社宅」の特別公開が行われ、来場の皆さまは、鉱山町の生活の体験を楽しんでいました。
2014/10/08のBlog
[ 09:03 ]
~27年の時を経て、今蘇る不夜城の輝き~をテーマにした光と映像の空間アートは、
1000名様の限定イベント。観覧希望申込はなんと2,666人。倍率2.6の幸運を手にした人たちは、家族と、仲間と、一夜限りの不夜城の復活を楽しんでいました。
1000名様の限定イベント。観覧希望申込はなんと2,666人。倍率2.6の幸運を手にした人たちは、家族と、仲間と、一夜限りの不夜城の復活を楽しんでいました。
2014/10/03のBlog
[ 15:55 ]
[ 新井(丹波市) ]
2014/10/01のBlog
[ 08:44 ]
平成14年から始まった銀谷まつりも、今年は「鉱石の道フェア」ということでパワーアップ。生野鉱山本部建物の特別公開や、東北大震災の直後にフランスから送られた「日仏チャリティーローズ絆」の植栽式が行われました。「チャリティーローズ絆」は、明治初期、生野に自生していたノイバラを「銀の馬車道」の設計士であるシスレーが本国に持ち帰った種から生まれたバラだとか。
2014/09/18のBlog
[ 10:06 ]