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「小規模集落元気日記」 今日も集落は元気です!
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2011/05/19のBlog
[ 14:09 ] [ 与布土(朝来市) ]
5月17日(火)、朝来市与布土地区の元気作戦定例会にお邪魔しました。
神戸市東灘区・本山地区との交流事業、与布土統一ブランドの開発…いつもどおり、熱心な議論が展開されました。

ですが、今回はあえて懇談会の話題は外してみましょう!
この日、前線の通過で但馬地方は激しい雷雨に見舞われました。
「弁当を忘れても傘を忘れるな」という但馬の俗諺を守らずに傘なしでうかがったため、懇談会の間じゅう大変ひやひやしていたのですが、幸いお昼前にほとんど上がりました。

そして、外に出てみると、ほら!
湛水されて田植えの済んだ田んぼに、風景が逆さまに映っていました!
まさに線対称の世界です。

レレレレ、と風にそよぐ緑色の苗が彩りを添えています。

田植え、そして蛙の声…。
集落は賑やかで心躍る季節を迎えています。
【おまけ】
3月末で閉校となった与布土小学校。
児童の皆さんの手形が押されたモニュメントが校舎前に完成していました。

 え~やん
2011/05/18のBlog
5月も早くも後半になりました。
ということで、県下各地で田植えが始まっています。
元気作戦に取り組む各集落も例外ではありません。
都市住民の皆さんとの交流を目的に、田植えイベント等の事業に取り組んでいる集落も。

そんな集落の一つが上郡町行頭集落です。
昨年度から「米づくり体験オーナー」に取り組み始めました。
参加の皆さんにご好評をいただき、今年度も引き続き実施することになりました。
中には「今年も参加しますヨ!今年はもっとむらのお役にも立ちたいです!!」という嬉しいオーナーさんも。

5月13日(金)、「米づくり体験オーナー」田植えの最終打ち合わせがありました。
「去年は完全手植えだったけど、一部田植え機でやってみよう」など、いくつか改善を行うことにしました。
そう、みんなで無理なく、楽しく…それが今後も続けていくポイントですね。
また、既に何組かのオーナーさんは野菜づくりにも取り組まれているようですが、枝豆とサツマイモも野菜畑でつくることになりました。

去年は無情の雨になりましたし、今年のもみ播きも前日の雨で中止。
今回の本番には県広報番組「ひょうご“ワイワイ”」の取材カメラも入ることになっています。
何とか、是非お天気に恵まれてほしいものです。
そして、去年取り組んだこちらの炭焼き窯も稼働していました。
既に3回焼いたということで、4月29日(金)の「西播磨フロンティア祭」でも新特産品「行頭産白炭」として販売しました。
今後もさらなる品質向上に取り組むとともに、消費者の皆さんに使いやすいサイズのものをつくる、PRにも力を入れるなど、特産品として磨きをかけていきたいとのことでした。
今後の取組に期待したいですね!

 え~やん
2011/05/16のBlog
[ 15:04 ] [ 海上(新温泉町) ]
はじめまして。
え~やんさんご指導の下、4月より集落元気応援隊修行中見習いの「Bやん」と申します。
この度ようやく屋号の「やん」を拝命する運びとなり、本日ブログデビューとなりました。
「え~やん」、「おかやん」につづく、三人目の「やん」として身が引き締まります
まだまだ修行の身ですが、皆様方よろしくお願いいたします

さて、そんな私ですが、既にいくつかの集落におじゃましております。
そのひとつに海上集落(@新温泉町)。
海上集落は昨年度に元気交流拠点施設を竣工させ、その施設を活用した特産品作りに力を注いでいる県内でもホット(ほっと)な集落のひとつです。
このたび、料理研究家の明石理香先生を講師に向かえ、海上で採れる食材を使った特産品の開発に取り組んだ様子を計4回にわたるシリーズにてご紹介させていただきます。

第1回目の本日はその名も「うみがみ天」

【海上特産品候補① うみがみ天(仮)
【感想】
白身魚のすり身と海上産たけのこを合わせ、さっと揚げました。わかめも入り、彩りもso Good.
ざっくりとサイコロ状に切ったたけのこの歯ざわりがすばらしいアクセントとなった逸品
ビールに、ごはんのおかずにと、オールマイティーな逸品
とにかく逸品でした

と、こんな感じでつたない文章、表現ですが、私なりに県内元気集落を紹介させていただきたいと考えております。
どうか気軽にお付き合いいただけば幸いです。

Bやん
2011/05/13のBlog
今日はちょっといつもとひと味違ったお知らせ…。
水辺の人気者、メダカ(写真は昨年「たけ」さんが紹介した淡路市生田生まれのメダカです)。
童謡に登場するなど身近な魚でしたが、自然のものはどんどん数が減っており、絶滅危惧種に指定されています。

そんなメダカを主人公にした絵本アニメ「メダカのコタロー」。
「みんなの環境、みんなで守ろう、みんなのために!」を合言葉に、未来の声優を目指す「東京声優プロデュース」の皆さんが「メダカのコタロー劇団」を結成。
「環境問題について親子で身近な所から考えてもらい環境保全の一助となれば」と公演を行っています。
サンテレビでも
 平日の朝6:25~
 毎週月・火・木・金曜日の夕方17:15~
に「絵本テレビ『メダカのコタロー』」が好評放送中です。

さて、そんなコタローがWebテレビの生放送番組で登場。
6月4日(土)から毎週土曜日19:00~(再放送:毎週水曜日16:00~)、シービットテレビで放映の「みんなでおしゃべりハグハグチュッ!」です。
視聴者参加型の番組としてスタートします。
コタローファンの皆さん、こちらからチェック!
「はじめて」という皆さんも、身近な環境についてご家族でちょっと考えてみませんか。

 え~やん
2011/05/12のBlog
[ 10:55 ] [ 岩座神(多可町) ]
4月18日(月)、千町・倉床(宍粟市)、明延・筏(養父市)、そしてレポートでは取り上げていませんが長野(養父市)、上八代・黒川(朝来市)、山寄上(多可町)を経て、最後にお邪魔したのが「棚田と七不思議の里」多可町岩座神集落。

4月頭に予定していた定例懇談会が流れ、約1月半ぶりの訪問となりました。
公会堂の下にできたこちらの真新しい建物は昨年度集落が整備したそば交流施設です。
以前あった倉庫はそば関係の機械収納だけで手一杯でしたが、間取りもゆったりと取りました。
人気番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」風にいうと「何ということでしょう、こんなところにも大容量の収納が!」といったところ。
これなら餅つき、注連縄づくりなどに加え、雨天で野外が使えなくなった場合の交流活動会場としても使えそうです。
さて、この日の懇談会では、前回に引き続き、10年後を見据えた集落のあり方について話し合いが持たれました。

岩座神のような棚田はほ場整備された田んぼと違い、上から順番に湛水しなければならない、1枚1枚癖がある、などの特徴があり、毎日の水守りが欠かせないそうです(逆にだからこそいい味のお米がとれるということでもあるのですが…)。
一方で、専業農家で食べていくのが難しいご時世、兼業でやるには米づくりが一番効率がいいという現状も。

これまで都市部住民との積極的な交流事業など先進的な取組を進めてきた皆さんにも、なかなかこれという答えが見つかりません。
そう、今は堂々巡りの議論でいいのではないでしょうか。
みんなで考え、話し合いをすることからきっと何かが生まれてくるはず…じっくり取り組んでいきましょう!

お疲れさまでした。

 え~やん
2011/05/11のBlog
兵庫県の平成23年度広報計画の5月テーマは「元気で魅力ある地域づくり」
小規模集落元気作戦やふるさと自立計画推進モデル事業をはじめとする「地域再生大作戦の展開」や「山陰海岸ジオパークやたんば恐竜化石などの個性や強みを生かした地域づくり」などの施策を重点的に広報しています。

既にお手元に届いている方も多いかと思いますが、県広報誌「県民だよりひょうご」5月号も地域再生大作戦の各施策について特集を組んでいます。
小規模集落元気作戦のモデル地域では宍粟市千町、丹波市福田両集落の取組が紹介されています。
そして、これまでもお伝えしてきたとおり、県広報番組「ひょうご“ワイワイ”」も特集コーナーを設けて放映しています。
カメラがお邪魔したのは以下の地域です。

4月24日(日)放映分
 → 淡路市生田地区
5月1日(日)放映分
 → 丹波市福田集落
5月8日(日)放映分
 → 西播磨フロンティア祭、宍粟市安賀地域、佐用町目高集落


今後の放送予定内容も決定!
5月22日(日)放映分
 → 養父市小佐地域
5月29日(日)放映分
 → 上郡町行頭集落

どんな取組が飛び出すか、どうぞお楽しみに!

「ひょうご“ワイワイ”」は毎週(第2を除く)日曜日10:00~10:30(再放送は翌月曜日18:30~19:00)放映中です。
そうそう、「ひょうご“ワイワイ”」にはおまけがあるんです。
それが兵庫県広報専門員の2人が日々つづるブログ「ひょうごわいわいplus+」

4月23日(土)、あいにくの雨模様となった佐用町目高集落の上月城跡を巡るウォーキングイベントの模様など、取材のこぼれ話満載です。

当ブログと併せてチェックしてみてくださいね。
(写真は広報専門員にいただいた当日の目高の様子です。ありがとうございました!)

 え~やん
2011/05/10のBlog
[ 11:58 ] [ 筏(養父市) ]
これまで倉床千町の様子をお伝えしました、4月18日(月)の西播磨・但馬・北播磨の集落まわり。
この日のお昼は養父市筏のレストハウス天滝で「きびうどん」をいただきました。
う~ん、これではうどんの色が分かりません。
箸をいれた状態でお行儀が悪く恐縮ですが、よっこらしょ、とかき回したのがこちら。
ちょっと麺が茶色いのがお分かりいただけますでしょうか。

こちらのきびうどん、「よもぎお焼き」(かつて、ふるさと自立計画推進モデル事業のブログで「くろ」さんが紹介していました)と並ぶレストハウス天滝の名物です。
桃太郎さんの鬼退治にも出てくる「きびだんご」の原料「たかきび」を使っているのだそうで、健康食品としても注目されているとか。
普通のうどんのようなもっちり感ではなく、むしろすぱすぱっ、と歯切れよい感じで初めての食感ですが、薄口醤油のお出汁とよくマッチしていて美味しく頂戴しました。

ごちそうさまでした

【レストハウス天滝】
日本の滝百選「天滝」まで約1.2㎞です。
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日

 え~やん
2011/05/09のBlog
長かったGWもついに完全にFin
読者の皆さまにおかれましては、リフレッシュできましたでしょうか。
そろそろ五月病、なんて言葉も巷でささやかれる季節ですが、さわやかな風に元気をもらって頑張っていきたいものですね。

ちょっと古い話ですが、4月13日(水)、養父市馬瀬集落で懇談会がありました。
実は不肖ブログ子、昨年度より馬瀬集落の担当になっていて収穫イベントにはお邪魔したのですが、懇談会に寄せていただくのは今回が初めてとなりました
これまでお伝えしてきたとおり、馬瀬の最大の懸案課題は古くなったこちらの公民館(この日の懇談会の会場でもあります)。
築80年、もともと養蚕に使っていたそうです。
階段を登らないと中に入れないため、ご高齢の皆さんにはちょっとつらい構造です。

ずっと新たな交流拠点としての公民館整備の話は出ていたのですが、国の事業仕分けでストップがかかるなど、紆余曲折がありました。
でも、集落の皆さん、くさらずにしっかり整備内容について考えてこられました。
この日も平日夜遅くにもかかわらず、20名ほどの皆さんが参加され、整備費用のことなどについて熱心に議論を展開。

「旧公民館に上下水道を残すのか、電気はどうするのか」
今後の維持管理費もばかになりません。
どうやったらむらにとって一番使い勝手よく、費用もかからないものになるのか、みんなで考えました。
これからは施設のあり方、どうやって使うかについても検討していきましょう。
幸い、女性グループや各隣保内グループの皆さんも活発に活動されているようで、これら元気な取組を通じて公民館の利活用が図れればいいですね。

東灘区の皆さんとの交流も順調に続いていますよ。
今月末には昨年度に引き続き、田植え&イモ苗挿しも実施予定。
こういった交流活動の拠点としても大いに活躍してくれること間違いありません。
(写真は新公民館整備予定地、県道沿いにありロケーションは抜群!)

…そうそう、その前に施設の名前も考えないといけませんね!
【おまけ】
とても熱心な打ち合わせのあと、むらのおかあさんが「これ、持って帰り」とお土産をくださいました。
家に帰ってみてみると、ふきを刻んで炊いたものでした。
ご飯と一緒に口に含んだ時の香りが最高!
春の香りの後ろから塩気が追いかけてきて、ご飯がすすむこと。
ありがとうございました。

 え~やん
2011/05/06のBlog
[ 11:03 ] [ 与布土(朝来市) ]
今日はGW後半戦の谷間、お休みを取って6連休にされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その一方、今日は3連休(あるいは奮発して7連休!)明けで眠い眼をこすりながら出勤されたという方もいらっしゃるのでは。

さて、この3月まで香美町実山で活躍いただいた集落サポーターの「いのり」さんがブログ「実山日和」で春の季語「山笑う」を詠み込んだ俳句を紹介されていました。

確かGW中の神戸新聞のコラムにも「山が笑う」というフレーズが出ていたような。

そこで、ブログ子もネットで調べてみました。
出典は中国・北宋時代の画家・郭煕の「臥遊録」という書物中にある「春山淡冶(たんや)として笑うが如し」というくだりだとか。
春になり、山の草木が一斉に若芽を吹いて、明るい感じになる様子を指すのだそうです。

そんなわけで、今日は笑う山の様子をお送りします。
まずこちらは4月13日(水)朝来市与布土地区です。
よふど温泉のところに鯉のぼりが上がっていますね。
バックの山々もそれをにこにこ見守っているようです
2枚目は宍粟市千町集落から。
4月18日(月)、千町岩塊流の森の様子です。
まだ新芽は出ておらず、呵々大笑とはいきませんが、森に差し込む陽光はすっかり春そのもの。
ふふふっと含み笑いといったところでしょうか
3枚目は淡路市仁井地区から。
4月21日(木)、神戸淡路鳴門道「本四仁井」バス停から撮影したものです。
棚田の向こうに見える山は春霞の中、はははと笑っているといって差し支えないでしょう
そして、同じ日の佐用町目高集落(この写真は以前にご紹介しました)。
桜をまとったその姿は、まさに破顔一笑の風情です。
最後は4月24日(日)、上郡町行頭集落の米づくりオーナーさんの野菜畑。
野菜づくりの準備も万端、山も微笑みたっぷりにオーナーさんを待っています。

…なんだか連休ぼけしたブログになってしまいましたが、山の笑いは着実に南から北へと上っています。
これから各むらとも、気持ちのよい薫風の5月を迎えます。

 え~やん
2011/04/28のBlog
4月27日(木)、淡路市生田地区にお邪魔しました。
生田といえば、先日4月10日(日)から「生田村交流ひろば」の「そばカフェ生田村」が本格オープン
この日の懇談会ではオープンから約3週間の経過報告が行われました。
おかげさまで淡路島内外から多くのお客さまにお越しいただくなど、かなりご好評いただいているようで、店内がいっぱいになることもあるとのこと。
そばを提供されている地元スタッフの皆さんの目の色も、開店前とだいぶ変わってきたという嬉しいお話しも。

この日の懇談会では「待ち時間が出た場合でも、お客さまにどうやってちょっとでも気持ちよくお過ごしいただくか」、などについて活発な意見交換が行われるなど、地域としてこのプロジェクトにとても力が入っていることをひしひしと実感しました。
地元の皆さんにとってのやりがいや活力、そして生田のおそばを楽しみにお越しいただいたお客さまのご満足…みんなに愛され、地域の核となる施設に成長していって欲しいと思います。

応援よろしくお願いいたします。

【追記 その1】
「そばカフェ生田村」のスタッフの皆さんはじめ、生田の皆さんにそば打ちを教えてくださったのが南あわじ市倭文(ふるさと自立計画推進モデル事業平成21年度モデル指定地区ですね)にある「薫陶の郷」の池上さん(右上写真)です。
そんな池上さんがこのたび、テレビ朝日系列の「人生の楽園」で取り上げられることになりました。
生田における取組も紹介されるようです。
是非ご覧ください。 → 内容はこちら

《放映日時》平成23年4月30日(土)18:00~18:30 テレビ朝日系列

【追記 その2】
「そばカフェ生田村」が先週4月24日(日)【再放送4月25日(月)】の兵庫県広報番組「ひょうご“ワイワイ”」で紹介されました。
米田広報専門員が生田そばと地域の魅力をレポートしています。
見逃した方もご安心を!
番組HPからご覧いただけます。 → こちらからどうぞ!
「ひょうご“ワイワイ”」は毎週(第3を除く)日曜、10:00~10:30の放映(再放送:翌日18:30~19:00)です。
【追記 その3】
昨年度に引き続き、兵庫県では「小規模集落サポーター」を各地域に派遣。
こちら生田地区でもサポーター「あい」さんが活躍中で、日々の様子をブログで情報発信中です。
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そばカフェ生田村*淡路島*

【追記 その4】
「そばカフェ生田村」ではお越しのお客さまに「挽きたて打ちたて茹でたて」のおそばをご提供すべく、スタッフ一同フル回転で頑張っていますが、席数の関係上、お待ちいただくケースもあるようです。
どうぞ悪しからずご了承ください<(_ _)>。

追記ばかり長くなってしまいましたが、明日から長期連休という方も多いと思います。
皆さまどうぞよいGWをお過ごしください。

 え~やん