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「小規模集落元気日記」 今日も集落は元気です!
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2010/09/06のBlog
[ 11:35 ] [ 薬王寺(豊岡市) ]
薬王寺のブログでも紹介されていました、「ホンモロコ 悠」。
琵琶湖固有種「ホンモロコ」の釣り堀です。

ホンモロコはコイ科の魚類の中でも特に美味なのだそうです。
ブログ子は「鯉のあらい」や「鯉コク」は食べたことがあるのですが、これは放っておけないですね。
本場・琵琶湖産のものは京都の料亭などへ高値で出荷され、特に冬に獲れる「子持ちモロコ」は珍重されているとか。
警戒心は強くて入れ食いは難しいとのことでしたが、これだけいれば何とかなるのではと思うのはブログ子のみでしょうか。
釣ったホンモロコは素揚げにしてもらえるそうですよ。
臭みもなく、骨が柔らかいため、まるごとぱくり、はふはふとお楽しみください(昼休み前なので、考えるだけでよだれが出そうです)。

集落のミニ琵琶湖、新たな名所になればいいですね。

お問い合わせ先:0796-55-0515
営業時間:土日・祝日 10:00~15:00
2010/09/03のBlog
22年度より小規模集落元気作戦に取り組んでいる多可町岩座神
これまで棚田オーナーなど、都市住民との交流を積み重ねてきましたが「10年後を見据えたむらづくりを」を目標に取り組まれています。

9月1日(水)、毎月開催の元気作戦定例会にお邪魔しました。
前回の定例会では、アドバイザーから
「ある棚田集落における土地利用のここ50年間の変遷の様子」
「ある中山間集落における耕作後継者の有無などの一筆ごとの調査結果」
の事例紹介がありました。
(写真は8月の定例会における事例紹介の様子です)
今回の打ち合わせでは、とりあえず、岩座神での現在の土地利用状況などはどうなっているんだろう、ということで、白地図に落とし込んでみることにしました。

「ここの田んぼは、うちのやな」
「この下2枚、それと道向かいのこれもうちのやな」

同じような形の棚田が等高線に沿って並んでいるだけの白地図に、まるで魔法のように瞬時に色塗りがされていきます。

集落の方からすると自分のからだで目、鼻、耳を指さすのと同じような感覚なのでしょうが、ブログ子にしてみれば神業にしか見えません。

この日は集まった役員さんの土地だけをプロットしましたが、同じ所有者の方の田んぼが思いのほかまとまって存在しており、飛び地状に存在している前回紹介の例とはちょっと違った傾向にありそうだ、などの発見がありました。

「誰の土地がどのように利用されているか」
ごくごく当たり前のデータかもしれませんが、地道な作業から10年後の姿を描き出していきましょう。
2010/09/02のBlog
先日、薬王寺のブログでも紹介しました「田舎暮らし体験 in 豊岡」

場所は豊岡市但東町の奥藤(おくふじ)。昨夕寄ったのですが、神戸より全然涼しかったですよ。静かやし、空気もおいしい。地元の住民さんの笑顔も印象的でした。ごっついええ感じ。
都会の喧噪を離れ、奥藤で田舎暮らしを満喫してみませんか。

申込期限の9月10日(金)が近づいてきました。現在、若干ですが空きがあります。是非、お申し込みください。

詳しくはこちら

日にち : 9月25日(土)~9月26日(日)
内 容 :
 9月25日(土) 13時集合(農家民宿 善
農業体験(種まき、野菜の収穫等)
古代米もちつき
地元農家との交流
農家民泊に宿泊
 9月26日(日) 
田んぼアート「玄さん」の稲刈り
草刈、稲木つくり
地元農家との交流 15時解散

参加費 : 12,000円(1泊3食、体験料込)
参加資格 : 豊岡市外在住で、田舎暮らしに興味のある方
申込先 : 豊岡市経済部経済課定住促進室(℡0796-23-4480)

どうです、この充実感。てんこ盛りですね。
私のイチ押しは、「田んぼアート『玄さん』」の稲刈り。
みなさん、玄さんはご存じですよね。誕生以来、メディアへの露出は半端ではない。玄武岩をイメージした、大人気の豊岡市のゆるキャラです。

奥藤では平成18年から田んぼアートを行っています。これまでに「コウノトリ」や「パンダ」などを描いてきましたが、今年のモチーフはこの玄さん。コシヒカリのほか、赤米、黒米など5種類の稲で色分けをしているようです。

私も、昨日見に行きましてね。上から見ないと分からないので、少し山を登るのですが、ぜいぜい息を切らす先には玄さんが待っています。いやいや圧巻です。感嘆の声をあげずにはいられない。一見の価値ありです。
この体験イベントでは、玄さんの背景部分の稲刈りを行うんですよ。地元農家さんから「田んぼアート」裏話を聞いてみてもおもしろいかも。

皆さんの応募を待ってま~す!!!

2010/09/01のBlog
[ 14:23 ] [ 山寄上(多可町) ]
今日から9月、新学期もスタートですね。
まだまだ暑い日が続いています(このフレーズもいい加減使わないで済むようにしたいものです)が、さる8月28日(日)、多可町山寄上集落ではサツマイモ掘りが行われました。
題して「ひと足早いサツマイモ掘り」。

「巻き戻し」風に紹介しましょう。。。。

これは当日の様子。
大物が出ました!!
ご覧ください、この笑顔
ブログ子もちょっといただきましたが、蒸かし芋にすればほくほく。
今朝はサツマイモポタージュでいただきましたが、大変甘くてびっくり。
大物、小物は掘り起こしてみなければ分かりません。
とりあえずは皆さんエイヤエイヤと掘り起こされていますね。
でも、この畑、この前日は全く違った姿をしていたのでした
これはイベント前日、朝8時30分の様子です。

サツマイモはご存じのとおりヒルガオ科の植物、朝顔のお友達です。
ということで、蔓がうじゃうじゃ地面をはっています。
それを根元から切り取って、畑の脇にどけていきます。
そして、保温等のために敷かれているマルチシートを丁寧にどけていきました。
結構な重労働です。
集落の皆さんをお手伝いすべく、都市部から学生のボランティアさんも作業に参加してくれました。

ちなみにサツマイモの蔓は戦時中は貴重な食料だったとか。
そんな「蔓の炊いたん」、当日お土産として売られていました。
蔓切り、マルチ剥がし、そして区画境界の杭打ちの後は保証用のサツマイモ収穫。
残念ながら当日大物が当たらなかった方にお持ち帰りいただくためのものです。
重機が豪快に掘り起こしていった畑から人海作戦でサツマイモを拾い集めていきます。
最初は緊張していた学生さんでしたが、最後は、ほら、このとおり。
集落の奥さま方の話の輪の中にしっかり入って仲良く作業されていました。
良かった良かった。

今回、収穫イベント前日から参加してみて、改めて準備って大変だなと思いました。
それだけに、怪我人や事故もなく、参加者の皆さんに満足して帰っていただけたことはとてもすばらしかったと思います。

集落の皆さん、お疲れ様でした。
そして、ボランティアに参加いただいた兵庫集落応援ビデオネット関係者の皆さん、大学コンソーシアムひょうご神戸関係者の皆さん、そして地元多可町の青年団はじめ若者の皆さん、ありがとうございました。
2010/08/31のBlog
[ 10:29 ] [ 高坂(香美町) ]
8/28、高坂(香美町村岡区)に行ってきました。

高齢化率40%、20世帯ほどの小さなムラなんですが、毎年、7月には「火祭り」という伝統行事を続けてらっしゃるんです。
今年も行いましてね、その時にムラの若者から「何か地域に恩返ししたい。みんなに喜んでもらえることをしたい。」という提案があったんです。

で、日を改めて、この日意見交換を行いました。

ムラでは若者というと40歳代や50歳代を指すことが多いんですが、今回はほんまもんの若者でっせ。集まってくれたのは3人。23歳の男性、高校生男子、中学生女子。23歳の彼はお勤めの関係で、近年、高坂に戻られたとのこと。それだけに地域に対する愛着が深いようです。

一方、ムラの役員さんにも来ていただきました。「昔は各学年に途切れずに子どもがいた。」「昔は盆踊りや雪祭りもやったなぁ。」「青年団の復活か。応援するで~。わしゃ入れへんけど。」
役員さんも今回の提案には大歓迎です! 自主的にこんな話になったんです。とっても嬉しいことじゃないですか?

まずは、「してほしいこと」を住民アンケートすることになりました。その中から、できることを「新 高坂青年部会」が取り組みます。今後の動きが楽しみです。


(写真)この日の高坂の表情です。いつ見ても棚田がきれいなぁ!夕方だったんでちょっと暗いな。

たけ

2010/08/30のBlog
[ 09:13 ] [ 仁井(淡路市) ]
8月26日、先日の淡路3地区合同作戦会議の記事で紹介させていただいた仁井(久野々)の常隆寺二十六夜祭に行ってきました。
昨年に引き続きの開催です。常隆寺二十六夜祭は、常隆寺の境内で行われる祭りで、35年近く中断していましたが、昨年復活し、今年も開催されることとなりました。
標高515メートルにある常隆寺。日中の厳しい暑さも日が暮れて、暗くなってくると、風も出てきて、心地よくなってきます。

踊りは、おなじみの炭坑節や河内おとこ節はもちろん、地元に古くから伝わる二上や三勝という踊りを踊っていました。途中からは、仁井集落とお付き合いのある神戸からのサッカースクールの子どもたちも参加しました。昨年に引き続きの参加でしたが、遠慮気味だった昨年とは違って、今年は最初から踊りの輪に加わり、いっそう盛り上がりました。
踊りの前にはカラオケ大会が、間にはゲスト演奏があり、国生み太鼓(和太鼓)は、会場に力強い音色を響かせました。
会場では、お寺から「ところてん」がふるまわれ、たこ焼きやかき氷、ゲームなど屋台が場をいっそう盛り立てます。昨年に続き、今年もところてん、いただきました!美味しかったです!
今年の祭りも盛況のうちに終わったと思います。3回目、4回目と来年以降も取り組みが続いていけばいいなと思います。
今年も楽しませていただきました。仁井のみなさん、ありがとうございました!
(おまけ)
祭りの開始前に、常隆寺から更に山の頂上に続く道を案内していただきました。行ってみると、東は紀淡海峡、向きを変えて西は瀬戸内海から四国や加古川、姫路沖を一望できる絶景ポイントが!この日は特に空気が澄んで、遠くまでくっきり見えました。昔は山の木々がもっと少なく、もっと開けた眺めだったそうですが、今でもすばらしい景色が見られます。ぜひ、一度足を運んで、生の景色をご覧ください。

うめ
2010/08/27のBlog
8月25日(水)、朝来市与布土地区と交流のある神戸市東灘区本山地区の小学生33名が与布土を訪問しました。
今回の目的は、与布土川での川遊び、スイカ割りなど。
遠路をものともせず、意気揚々と与布土にやって来ました。

さぁ、与布土の自然に詳しい「かえるのおじさん」の説明を聞いたら、網と籠をもって、与布土川にいざ出発!
水ぎわの草を足で踏んで、潜んでいる小動物を追い込みます。
1時間弱の間にあちらこちらで「あっ、エビいた!」「カニもいるよ!」「かえるのおじさん、これ何?」、と次々に歓声が上がります。

で、この日ゲットできたのは
 ヤゴ、トビケラなど昆虫の幼虫
 ヌマエビ、スジエビ、サワガニ
 カワムツ、ドンコ、シマドジョウ などなど。
珍しいところでは兵庫県レッドデータBランクのカジカ、そしてなぜだか金魚もいました。
誰かがどこかの祭りですくった金魚を川に放したものではないかと思われます。
観察が終わったらみんな川に返しました。
大きくなって、戻っておいでね!!
みんなでお弁当を食べたあとは、与布土小学校のグランドでペットボトルロケットを飛ばしました。
3年号、2年号、1年号、そして与布土号の4発のロケットがみんなの夢を、そして交流への思いを乗せて、与布土の青空高く飛んでいきました。
そして、最後に夏の定番「スイカ割り」。
本山のみんなでエイヤエイヤとたたきますが、頑張るスイカでなかなか割れてくれません。
でも、切り分けたスイカは大変甘く、ほおばるみんなの笑顔があちこちではじけていました。
約3時間の訪問でしたが、天候にも恵まれ、子供たちにとっては夏休み最後の思い出づくりになったに違いありません。

本山地区からは、7月には「おやじの会」が、そして今回、児童館の小学生の皆さんが与布土地区を訪問されており、さまざまな世代を交えた交流が与布土に新たな活気を呼び込んでくれるのではないかという期待が膨らむ交流イベントになりました。

皆さん、大変お疲れ様でした。
2010/08/26のBlog
先日、会議に出席しました。
内容は、今ご覧いただいている「関西ええこと.mot」の機能拡充についての会議です。
動画の貼付やネット販売サービスなども検討されるとのこと。
「関西ええこと.mot」の1ユーザーとしては、非常に嬉しいリニューアルです。うまく活用していきたいと思っています。

その会議に、関西学院大学の学生さん(長川くん)が参加していました。彼は学生でありながら、(特)ソーシャル・デザイン・ファンドさん、デザイン事業所プリズムさんのサポートを得て、「兵庫集落応援ビデオネット」という取組を進めています。
集落の風景やイベントの模様を撮影し、それを動画で発信。多くの人に集落の魅力を知ってもらって、集落と都市の人々をつなげようとするもの。なかなかおもしろそうな取組です。(前にも「ふるさと自立計画推進モデル事業」のブログでくろちゃんが紹介してましたね。)

以前にも彼とはお話してことがあるんですが、自分の意見をしっかりと持った学生です。
既に三原(豊岡市竹野町)の獣害レンジャー実山(香美町)の獣害レンジャーにも参加し、ほんで今週末の山寄上のいもほり大会にもスタッフとして参加してくれます。どうしてこういうことをしようと思ったのか、非常に興味があります。また、聞いてみよう!

「最近の若いモンは...」と憂うことが多い私(もうおっさんですな)ですが、長川くんといい、今インターンシップで来ている坪本くんといい、捨てたモンじゃない。私も頑張らないと!と思わせてくれます。

「兵庫集落応援ビデオネット」のブログはこちら

※写真は三原の獣害レンジャーの模様。長川くん(手前左)も参加。地元のお母さんからお話を聞いているところ。


たけ

2010/08/25のBlog
[ 16:35 ] [ その他 ]
先週の8月16日から2週間、インターンシップでお世話になっている神戸国際大学3回生の坪本です。

このインターンシップでは得るものが沢山ありました。学生生活ではもちろん職場を体験することもなく、県庁の方たちとも交流ができて、実際にどのような仕事をされているのかも知ることができました。残すところも今日を入れて3日となり、皆さんとても優しく、親切に扱っていただいて、せっかく慣れてきた職場を離れるのは少し寂しいです。もし県庁に入ることができればここの課でもう一度お仕事をしてみたと思いました。

昨日は朝から本庁のほうには行かずに但馬地方に小規模集落元気作戦のために同行させてもらいました。但馬地方へは何度か行った事はあるのですが日本海へ海水浴のために遊びに行くぐらいで、小規模集落のようなところへは行ったことがないので、良い体験ができました。

午前は朝来市の与布土にあるコミュニティセンターで小規模集落元気作戦の打合せに参加させてもらいました。皆さん地元の地域を活性化させるために意見を沢山だされていて、僕が入る隙間がありませんでした。特に戦時に与布土へ当時の小学生と一緒に疎開されたピアノの行方が個人的にすごく気になりました。もし見つかれば僕もうれしいです。
お昼ごはんは卵かけご飯で有名な「但熊」へ連れて行ってもらいました。そこでは、卵かけごはん定食とオムレツを食べました。僕は初めて行ったのですが、卵が食べ放題、使い放題でお茶碗一杯で卵を3つも使っちゃいました。ご飯を食べている途中激しい夕立に逢い、雷にビクビクしながら卵を食していました。
お腹もいっぱいになったところで、午後からは、薬王寺集落に今年から派遣されている集落サポーターのかたのところへ訪問してヒアリングをしました。
こんな家に住んでみたいと思いました。家の近くにはまだまだ再生が可能な耕作放棄地が沢山あり、少し離れた畑に行くと小規模集落に居る方と都市部の方とが連携して作った稲穂が元気に育っていました。
稲穂を見ていると、たくさんのトンボが飛び交っていて、田舎の素晴らしさというか魅力を改めて感じました。
薬王寺の区長さんもこられて、地元の活性化のために話をされてました。
帰り道で小規模集落の直売所に立ち寄り、野菜の値段などを見ているとペットボトルに入ったマムシが置かれていて、生マムシを初めて体験しました。今回同行させてもらって、田舎の素晴らしさや悩みを身近に感じ良い刺激になりました。


その2はこちら。
[ 10:49 ] [ その他 ]
兵庫県庁では、8月16日から2週間、インターンシップの学生を受け入れています。うちの課には、神戸国際大学から学生さんが来てるんです。

いろいろなお仕事を体験してもらっています。テープおこしやデータ入力など。
昨日は、うちの職員と一緒に、小規模集落元気作戦の現場視察(但馬)に行ってもらいました。午前中は与布土の集落懇談会に参加、午後は薬王寺を訪問し小規模集落サポーターとの意見交換を行いました。明日は、山陰海岸ジオパークの関係でまた但馬に行ってもらいます。なかなか大変やな。

うちの課は出張の多い課です。現場に行くといろいろな意見をお聞きします。それを取りまとめて施策につなぐのが我々の仕事(いつになく格好いいこと言います)。個人的にはたくさんの出会いがあることを嬉しく思っています。

彼はどんなことを感じたかな。昨日だけではなく、これまでの感想を聞かせてもらいたいなぁ。で、やる気があるなら是非わが社に入って欲しいなぁ。
このインターンシップで、少しでも得るものがあれば嬉しいなぁとメタボ親父は思うわけです。

今晩あたり、飲ミニケーションでもしますか!


※写真は昨日の薬王寺の稲穂。今年も豊かに実りました。