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「小規模集落元気日記」 今日も集落は元気です!
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2010/08/30のBlog
[ 09:13 ] [ 仁井(淡路市) ]
8月26日、先日の淡路3地区合同作戦会議の記事で紹介させていただいた仁井(久野々)の常隆寺二十六夜祭に行ってきました。
昨年に引き続きの開催です。常隆寺二十六夜祭は、常隆寺の境内で行われる祭りで、35年近く中断していましたが、昨年復活し、今年も開催されることとなりました。
標高515メートルにある常隆寺。日中の厳しい暑さも日が暮れて、暗くなってくると、風も出てきて、心地よくなってきます。

踊りは、おなじみの炭坑節や河内おとこ節はもちろん、地元に古くから伝わる二上や三勝という踊りを踊っていました。途中からは、仁井集落とお付き合いのある神戸からのサッカースクールの子どもたちも参加しました。昨年に引き続きの参加でしたが、遠慮気味だった昨年とは違って、今年は最初から踊りの輪に加わり、いっそう盛り上がりました。
踊りの前にはカラオケ大会が、間にはゲスト演奏があり、国生み太鼓(和太鼓)は、会場に力強い音色を響かせました。
会場では、お寺から「ところてん」がふるまわれ、たこ焼きやかき氷、ゲームなど屋台が場をいっそう盛り立てます。昨年に続き、今年もところてん、いただきました!美味しかったです!
今年の祭りも盛況のうちに終わったと思います。3回目、4回目と来年以降も取り組みが続いていけばいいなと思います。
今年も楽しませていただきました。仁井のみなさん、ありがとうございました!
(おまけ)
祭りの開始前に、常隆寺から更に山の頂上に続く道を案内していただきました。行ってみると、東は紀淡海峡、向きを変えて西は瀬戸内海から四国や加古川、姫路沖を一望できる絶景ポイントが!この日は特に空気が澄んで、遠くまでくっきり見えました。昔は山の木々がもっと少なく、もっと開けた眺めだったそうですが、今でもすばらしい景色が見られます。ぜひ、一度足を運んで、生の景色をご覧ください。

うめ
2010/08/27のBlog
8月25日(水)、朝来市与布土地区と交流のある神戸市東灘区本山地区の小学生33名が与布土を訪問しました。
今回の目的は、与布土川での川遊び、スイカ割りなど。
遠路をものともせず、意気揚々と与布土にやって来ました。

さぁ、与布土の自然に詳しい「かえるのおじさん」の説明を聞いたら、網と籠をもって、与布土川にいざ出発!
水ぎわの草を足で踏んで、潜んでいる小動物を追い込みます。
1時間弱の間にあちらこちらで「あっ、エビいた!」「カニもいるよ!」「かえるのおじさん、これ何?」、と次々に歓声が上がります。

で、この日ゲットできたのは
 ヤゴ、トビケラなど昆虫の幼虫
 ヌマエビ、スジエビ、サワガニ
 カワムツ、ドンコ、シマドジョウ などなど。
珍しいところでは兵庫県レッドデータBランクのカジカ、そしてなぜだか金魚もいました。
誰かがどこかの祭りですくった金魚を川に放したものではないかと思われます。
観察が終わったらみんな川に返しました。
大きくなって、戻っておいでね!!
みんなでお弁当を食べたあとは、与布土小学校のグランドでペットボトルロケットを飛ばしました。
3年号、2年号、1年号、そして与布土号の4発のロケットがみんなの夢を、そして交流への思いを乗せて、与布土の青空高く飛んでいきました。
そして、最後に夏の定番「スイカ割り」。
本山のみんなでエイヤエイヤとたたきますが、頑張るスイカでなかなか割れてくれません。
でも、切り分けたスイカは大変甘く、ほおばるみんなの笑顔があちこちではじけていました。
約3時間の訪問でしたが、天候にも恵まれ、子供たちにとっては夏休み最後の思い出づくりになったに違いありません。

本山地区からは、7月には「おやじの会」が、そして今回、児童館の小学生の皆さんが与布土地区を訪問されており、さまざまな世代を交えた交流が与布土に新たな活気を呼び込んでくれるのではないかという期待が膨らむ交流イベントになりました。

皆さん、大変お疲れ様でした。
2010/08/26のBlog
先日、会議に出席しました。
内容は、今ご覧いただいている「関西ええこと.mot」の機能拡充についての会議です。
動画の貼付やネット販売サービスなども検討されるとのこと。
「関西ええこと.mot」の1ユーザーとしては、非常に嬉しいリニューアルです。うまく活用していきたいと思っています。

その会議に、関西学院大学の学生さん(長川くん)が参加していました。彼は学生でありながら、(特)ソーシャル・デザイン・ファンドさん、デザイン事業所プリズムさんのサポートを得て、「兵庫集落応援ビデオネット」という取組を進めています。
集落の風景やイベントの模様を撮影し、それを動画で発信。多くの人に集落の魅力を知ってもらって、集落と都市の人々をつなげようとするもの。なかなかおもしろそうな取組です。(前にも「ふるさと自立計画推進モデル事業」のブログでくろちゃんが紹介してましたね。)

以前にも彼とはお話してことがあるんですが、自分の意見をしっかりと持った学生です。
既に三原(豊岡市竹野町)の獣害レンジャー実山(香美町)の獣害レンジャーにも参加し、ほんで今週末の山寄上のいもほり大会にもスタッフとして参加してくれます。どうしてこういうことをしようと思ったのか、非常に興味があります。また、聞いてみよう!

「最近の若いモンは...」と憂うことが多い私(もうおっさんですな)ですが、長川くんといい、今インターンシップで来ている坪本くんといい、捨てたモンじゃない。私も頑張らないと!と思わせてくれます。

「兵庫集落応援ビデオネット」のブログはこちら

※写真は三原の獣害レンジャーの模様。長川くん(手前左)も参加。地元のお母さんからお話を聞いているところ。


たけ

2010/08/25のBlog
[ 16:35 ] [ その他 ]
先週の8月16日から2週間、インターンシップでお世話になっている神戸国際大学3回生の坪本です。

このインターンシップでは得るものが沢山ありました。学生生活ではもちろん職場を体験することもなく、県庁の方たちとも交流ができて、実際にどのような仕事をされているのかも知ることができました。残すところも今日を入れて3日となり、皆さんとても優しく、親切に扱っていただいて、せっかく慣れてきた職場を離れるのは少し寂しいです。もし県庁に入ることができればここの課でもう一度お仕事をしてみたと思いました。

昨日は朝から本庁のほうには行かずに但馬地方に小規模集落元気作戦のために同行させてもらいました。但馬地方へは何度か行った事はあるのですが日本海へ海水浴のために遊びに行くぐらいで、小規模集落のようなところへは行ったことがないので、良い体験ができました。

午前は朝来市の与布土にあるコミュニティセンターで小規模集落元気作戦の打合せに参加させてもらいました。皆さん地元の地域を活性化させるために意見を沢山だされていて、僕が入る隙間がありませんでした。特に戦時に与布土へ当時の小学生と一緒に疎開されたピアノの行方が個人的にすごく気になりました。もし見つかれば僕もうれしいです。
お昼ごはんは卵かけご飯で有名な「但熊」へ連れて行ってもらいました。そこでは、卵かけごはん定食とオムレツを食べました。僕は初めて行ったのですが、卵が食べ放題、使い放題でお茶碗一杯で卵を3つも使っちゃいました。ご飯を食べている途中激しい夕立に逢い、雷にビクビクしながら卵を食していました。
お腹もいっぱいになったところで、午後からは、薬王寺集落に今年から派遣されている集落サポーターのかたのところへ訪問してヒアリングをしました。
こんな家に住んでみたいと思いました。家の近くにはまだまだ再生が可能な耕作放棄地が沢山あり、少し離れた畑に行くと小規模集落に居る方と都市部の方とが連携して作った稲穂が元気に育っていました。
稲穂を見ていると、たくさんのトンボが飛び交っていて、田舎の素晴らしさというか魅力を改めて感じました。
薬王寺の区長さんもこられて、地元の活性化のために話をされてました。
帰り道で小規模集落の直売所に立ち寄り、野菜の値段などを見ているとペットボトルに入ったマムシが置かれていて、生マムシを初めて体験しました。今回同行させてもらって、田舎の素晴らしさや悩みを身近に感じ良い刺激になりました。


その2はこちら。
[ 10:49 ] [ その他 ]
兵庫県庁では、8月16日から2週間、インターンシップの学生を受け入れています。うちの課には、神戸国際大学から学生さんが来てるんです。

いろいろなお仕事を体験してもらっています。テープおこしやデータ入力など。
昨日は、うちの職員と一緒に、小規模集落元気作戦の現場視察(但馬)に行ってもらいました。午前中は与布土の集落懇談会に参加、午後は薬王寺を訪問し小規模集落サポーターとの意見交換を行いました。明日は、山陰海岸ジオパークの関係でまた但馬に行ってもらいます。なかなか大変やな。

うちの課は出張の多い課です。現場に行くといろいろな意見をお聞きします。それを取りまとめて施策につなぐのが我々の仕事(いつになく格好いいこと言います)。個人的にはたくさんの出会いがあることを嬉しく思っています。

彼はどんなことを感じたかな。昨日だけではなく、これまでの感想を聞かせてもらいたいなぁ。で、やる気があるなら是非わが社に入って欲しいなぁ。
このインターンシップで、少しでも得るものがあれば嬉しいなぁとメタボ親父は思うわけです。

今晩あたり、飲ミニケーションでもしますか!


※写真は昨日の薬王寺の稲穂。今年も豊かに実りました。

2010/08/24のBlog
[ 09:16 ] [ 千町(宍粟市) ]
春に立ち上がりました「あこがれ千町の会」。約5千㎡の休耕地を開墾し、無農薬野菜の生産に取り組んでいます。都市部からも頻繁に作業に来られているんですよ。多い方なら週4日くらいと聞きました。もちろん地元の皆さんも作業にあたります。そのパワーには圧倒されます。

そして、ナス、キュウリ、トマトなど、夏野菜ができ始めました。既に、六甲アイランドや相生でも販売をされているようで、すぐに売り切れてしまうとのこと。

8/22(日)、その恵みをみんなでいただこうということで、夏まつりを開催しました。
神戸などから来た親子連れと地元住民ら計80人が、新鮮野菜や流しそうめんなどを食したほか、お互いに交流を深めました。紙芝居、馬頭琴の演奏などの披露もありましたよ。

参加した皆さんの笑顔が印象的でした。都市農村交流イベントの場合、往々にして、都市住民と地元住民が分かれてしまうのですが、こちらでは頻繁に千町に来られているせいか、顔の見える関係ができています。両住民が一緒になって、各所で笑いが起こります。ん~、楽しそう。ほんで、ビールが美味しそう。(私は、仕事中かつ車で来ていたため、グッっと我慢の1日でした。)

「えらい大層なことになってもた」とお話する千町の自治会長。地元のお母さん方も準備が大変だったことと存じます。ありがとうございました。

これからも「あこがれ千町の会」の活動から目が離せません。

そうそうNHKが前日当日と取材に来ていました。放送予定は、9/3(金)18:00からのニュースの中で放送するとのこと。こちらも目が離せません。

2010/08/23のBlog
まだまだ猛暑日の便りが絶えませんが、今日は処暑
二十四節気では「暑さが峠を越えて後退し始める」頃だとか。
確実に日没も早まっていますし、暦どおり暑さも一段落となればいいのですが。

先週、篠山市丸山集落・晩夏の蝉時雨をお伝えしました。
でも、ブログ子的にはツクツクボウシの声がイマイチよく入っていなかったのが心に引っかかっていたのでした。
そこで、リベンジ編として、標高約400m、山村風景も美しい佐用町目高集落でも音録りしてみました。
今度こそ、ツクツクボウシの声を(明らかに空耳ではないと判別できる程度に)録ることができました。

この日は集落の打ち合わせ。
住民の皆さんのほか、集落で活動を予定している各団体さんも膝を交えて話し合いを行いました。
小規模集落元気作戦として取り組み始めて3ヶ月ですが、「こんな村にしたい」という思いや方向性を共有しながら、一歩一歩着実に取組を進めていきましょう。
2010/08/20のBlog
8月上旬、養父市長野地区で住民アンケートを行いました。
小規模集落元気作戦も3年目を迎え、「今後どのような取組を進めていくか、住民が何を求めているかを把握・周知する」ことを目的に行ったものです。

今回のアンケート、特筆すべきは住民の皆さんの発案で行われたことと、その回収率。
なんと驚異の89%!!
地域の方が自分たちの地域について関心を持っていること、そして地域コミュニティが健全に機能できていることの何よりの証です。

地区では早速、8月11日(水)の懇談会において、結果報告と分析を行いました。
そして、
「長野地区に住み続けたい」
「気軽に集まれる場をつくって欲しい」
「イベントも継続できれば」
「まずは住民相互の交流に今後とも取り組んでいこう」
などなど、今後の方向性が見えてきました。

アンケート結果は地区の皆さんにとっても、何か継続できる取組を地区で考えていくうえでの大きな勇気づけになったようです。

とともに、地区の中からこのような動きが芽生えてきていることに私たち集落元気応援隊も大変力づけられた懇談会となりました。
2010/08/19のBlog
昨日も神戸ではぎらぎらと太陽が照りつけ、温度計も相変わらずうなぎのぼりでした。
でも、立秋も過ぎて、着実に秋は近づいています。

ここは篠山市丸山集落。
神戸から舞鶴若狭道を通り、集落に着くとちょっとひんやりした風。
神戸あたりではクマゼミが多くなりましたが、この日の丸山ではミンミンゼミが出迎えてくれました。
風景と合わせて、何となく「正調 日本の晩夏の夕暮れ」って感じがしませんか?
そして、遠くからツクツクボウシの声(ビデオの最初の方で微妙に聞こえていれば嬉しいのですが)も。
ああ、もう夏も終わりやなぁ、とちょっと感傷的になりました。
黒豆もすくすく育っています。
このまま鹿や猪に悪さされませんように。
これは集落のシンボルツリー「こんこんの木」です。
かずらが巻き付いたりしてちょっとばて気味だったため、手入れをしてもらっていました。
猛暑が続きましたが、葉っぱはしっかり青々しています。
よかったよかった。

この日は集落の定例の打ち合わせに出席。
秋のイベントの打ち合わせなど、盛りだくさんで充実した話し合いになりました。

暑い毎日が続きますが、一足早い秋、ちょっぴり味わっていただけましたでしょうか。
読者の皆さんも熱中症にはどうぞお気をつけて、暑さを乗り切られますよう。
2010/08/18のBlog
小規模集落元気作戦に取り組む淡路島の生田地区、長沢地区、仁井地区。
今回、お互いの取組について情報交換しようということで3地区が集まりました。
各地区がそれぞれの特徴を活かして、それぞれのやり方で交流を進めていただくのが元気作戦の基本コンセプトですが、「近接する地区どうしで情報交換して、地域づくりに活かそう」という動きが地区内から出てきたのは、一緒に取り組ませていただいている私たち集落元気応援隊にとっても大変嬉しい限りです。

各地区の情報交換からトピックスをご紹介します。

【生田】
生田地区の売り、そして集落活性化のキーワードは、ずばり、「そば」です。
噂では某有名店のオーナーさんが生田のそばを試食して「是非生田のそば粉を使わせて欲しい」と絶賛されたとか。
地区では、旧生田保育所の敷地内に共同農機具倉庫兼そば製粉所を整備しました。
10月11日(月)には「そば花まつり」も開催予定です。
秋の3連休最終日、是非「生田地区」にいらしてください。
【長沢】
3地区とも小学校が廃校となってしまいましたが、長沢地区にある旧生穂第2小学校は芸術家の活動拠点「ノマド村」として生まれ変わりました。
土日にはお洒落なカフェもオープン(12:00~20:00)。
元気作戦の取組としては、学生のワークキャンプ受入など、積極的に都市団体との交流に取り組んできました。
そんな長沢地区が、8月21日(土)に尼崎市で開催される「たちばなNPOプラザ夏祭り」で野菜の直売をします。
長沢の新鮮野菜をいちどお試しあれ!
【仁井】
21年度から取組を始めた仁井地区ですが、全戸アンケートなど、地区内の意見集約に地道に取り組んできました。
そんな仁井地区で去年約40年ぶりに復活したのが「常隆寺二十六夜祭」。
8月「26」日の「夜」に行われてきたことから「二十六夜祭」。
地元の「二上」「三勝」などの踊り、「くにうみ太鼓」の披露などが行われます。
もちろん、復活2年目の今年も8月26日(木)18時より地区挙げて元気に開催しますよ。
先着200名様には、「ところてん」などのおふるまいもあります。
夏休み最後、どこか懐かしい「日本の夏祭り」を楽しんでみませんか。