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銭湯文化サポーター's
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2010/03/14のBlog
三田線春日駅、丸ノ内線本郷三丁目、南北線東大前の3駅でかこまれた範囲は、東京大学に隣接する地だからでしょうか、古い下宿建築が集中しています。特に木造三階建ての本郷館は圧巻です。一見箱のような建物に見えて、中庭があるなど配置は単純でないようです。最近は下宿に入る学生も減っているようですが、旅館などに転用されて使い続けられている建物もあります。古い和の空間が好まれるのか、(あるいは料金の安価さか)外国人旅行者の方に特に人気があるようです。
さらに北へ行って戸建て中心の静かな住宅街西片を抜け、白山通りに近いところに富士見湯があります。伝統的な和風建築、腰部や下足の内装にきれいなタイル。 番台、溶岩を背景にした坪庭は広く、金魚の池、格天井、木の床、壁の絵はペンキではなく、細密なタイルで富士山を描いています。高温のほうでもそれほど熱くはなく、またジェットが何種類もあり、全体にゆっくり湯につかる雰囲気です。

大学、商店街も近く、お客さんの層も様々で繁盛しています。お客さん通しの会話ですが、学生が大勢来た日があり、浴槽も全部いっぱいで、入れない有様だったとか。

富士見湯 文京区白山1-3-5 都営三田線白山駅5分 15:30~ 水曜お休み





2010/03/07のBlog
「サポーター's」もお手伝いしてる 「ふろいこか~プロジェクト」による、
勝手に銭湯を応援する企画 「幸福を呼ぶラッキー銭湯ポストカード」
シリーズ第一弾が登録文化財で有名な「源ヶ橋温泉」(大阪市生野区)で販売開始!2種類、各100円。
コレは現地でしか手に入りません!!お風呂セット持ってレッツゴー!!
 「源ヶ橋温泉」 / 大阪市生野区林寺1-5-33
 15:00-24:30 月曜休み (JR寺田町駅から徒歩5~6分)
第二弾以降も続々登場予定。

※くわしくはコチラ
http://www.sairosha.com/meisento/furoikoka/lucky.htm
神楽坂の周囲は古い街が広がっています。特に矢来町は江戸時代、酒井家の屋敷があったところで、塀でなく矢来で囲っていた故事からついた町名だそうですが、いい感じのお住まい、起伏のある公園、道の曲がり具合なども、時の流れ方が周囲と違うように思えます。
メインストリートに面して木立の陰に木造山小屋風の建物があります。昭和22年に建築設計事務所として建てられ、現在もアトリエとギャラリーに活用されているそうです。ときどき楽しい展示があるので通わせてもらっていますが、いつもあたたかい雰囲気に包まれています。
もう少し西へ、牛込天神町の交差点の北に金成湯があります。入口の上には立派な磨りガラスで男湯、女湯と書かれていますが、扉は新しいサッシなので、これは以前の建物から引き継いだのかもしれません。入口は分かれているのですが、中はフロントで、再度合流してしまいます。磨りガラスを保存するために入口を分けたのかな。
ビルの銭湯ですが、脱衣場、浴室とも天井が高く、余裕があります。浴槽の背景はタイルのモザイク画、アーチ橋のある道を中心に海辺の風景のようで、全体にモダンな雰囲気です。

古い街に似合わないような気もしますが、さすがは神楽坂で、顔見知りらしく、隣の人の背中を流してあげていらっしゃる方が見られました。
「以前は○○湯に背中を流す人がいたよね。」「30年くらい前かな。」「今いても若い人は頼まないだろうね。」
金成湯 新宿区中里町13 15:00-23:30 金曜お休み メトロ神楽坂駅から5分
2010/02/28のBlog
改栄湯は台東区と荒川区の境にあり、ビルの銭湯ですが、脱衣場、浴室とも狭くはありません。浴槽の背景は動物が神輿を担いでいるモザイクタイル絵で、とても珍しい図柄です。鳥の絵の銭湯は比較的多いのですが、ぶたさんとかぞうさんは初登場かも。子供たちが来てくれると人気だと思うのですが、やはりお年寄り中心であまり効果は出ていないかもしれません。ここもかなり熱いお湯です。
お向かいは駄菓子屋さん、道の突き当りには隅田川貨物駅が見えています。
改栄湯 台東区三ノ輪2-10-15 14:00~24:00(日曜は8~12時も営業) 第2、4、5月曜お休み 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅 徒歩5分
隅田川貨物駅は東京都心部に残る数少ない貨物駅です。以前は汐留、飯田町のような大きな貨物駅もありましたし、山手線の駅のうち、大崎、恵比寿、渋谷、新宿、池袋、巣鴨、秋葉原、品川は昭和50年頃まで貨物も扱っていました。今はほとんどの貨物が大井の東京貨物ターミナルへ移り、都心部では見られなくなりましたが、隅田川だけは残っています。

隅田川に突き当たる限られた土地なので、到着した貨車は行きつ戻りつして積み卸しホームへ入っていきます。昔は隅田川駅の入口に踏切があり、貨物列車が入れ換える時は長い間閉まっていたようです。その「コツ通り」は今は立体交差になりましたが、跨線橋から隅田川駅に到着する貨物列車がよく見えます。そのすぐ西、常磐線と日比谷線に挟まれた延命寺は、吉田松陰などで有名な小塚原の刑場があった場所で、コツ通りは「こつかはら」からきているのでしょうか。

隅田川貨物駅へ着く貨物列車は、東北や北陸から来る列車が多いです。貨物といっしょに雪を積んできた貨車が荷役線へ向かいます。
2010/02/26のBlog
去る2月23日(火)に毎日放送「VOiCE」(17:50-18:40)と言う報道番組の中で”銭湯”を取り上げられ、ラッキー植松と「銭湯文化サポーター'S」の活動も紹介されました。現在下記のページで内容が見れます。
他にも取材されたサポーターメンバーのインタビュー等は残念ながらカットされております。
http://www.mbs.jp/voice/special/201002/23_27402.shtml
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